JPH0510797B2 - - Google Patents
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- JPH0510797B2 JPH0510797B2 JP59501625A JP50162584A JPH0510797B2 JP H0510797 B2 JPH0510797 B2 JP H0510797B2 JP 59501625 A JP59501625 A JP 59501625A JP 50162584 A JP50162584 A JP 50162584A JP H0510797 B2 JPH0510797 B2 JP H0510797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector body
- cable
- compression member
- connector
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、同軸ケーブルカツプリングアツセン
ブリおよびカツプリングを同軸ケーブルに接続す
る方法に関する。特に、本発明は、組み立てた場
合に、組み立てたカツプリングとケーブルとの間
に環境的なかつEMI封止を供給する機械的カツ
プリングアツセンブリに関する。
ブリおよびカツプリングを同軸ケーブルに接続す
る方法に関する。特に、本発明は、組み立てた場
合に、組み立てたカツプリングとケーブルとの間
に環境的なかつEMI封止を供給する機械的カツ
プリングアツセンブリに関する。
発明の背景
機械的カツプリングは、種々の用途に用いられ
ている。特に、そのようなカツプリングは、次い
で成端されまたは他のケーブルなどに接続される
ケーブルを含む種々の基材と接続(即ち、接合、
連結または結合)される。そのようなカツプリン
グは、例えばCATVケーブルとの接続において
用いられる。CATVケーブルには種々の型式が
ある。本発明において、2種の特定の型式のケー
ブルを用いることが特に有益である。第1の型式
のケーブル(型)は、絶縁体で包囲されている
中央導体、絶縁体を包囲する遮蔽手段を規定する
剛直な電導性外壁、および外壁を包囲する保護ジ
ヤケツトを有する。この型式のいくつかの新しい
より可撓性のケーブルにおいて、保護ジヤケツト
はポリエチレンであり、薄い外壁に結合している
ので、ジヤケツトを外壁から除去または剥離する
場合、薄い外壁に損傷を与える。
ている。特に、そのようなカツプリングは、次い
で成端されまたは他のケーブルなどに接続される
ケーブルを含む種々の基材と接続(即ち、接合、
連結または結合)される。そのようなカツプリン
グは、例えばCATVケーブルとの接続において
用いられる。CATVケーブルには種々の型式が
ある。本発明において、2種の特定の型式のケー
ブルを用いることが特に有益である。第1の型式
のケーブル(型)は、絶縁体で包囲されている
中央導体、絶縁体を包囲する遮蔽手段を規定する
剛直な電導性外壁、および外壁を包囲する保護ジ
ヤケツトを有する。この型式のいくつかの新しい
より可撓性のケーブルにおいて、保護ジヤケツト
はポリエチレンであり、薄い外壁に結合している
ので、ジヤケツトを外壁から除去または剥離する
場合、薄い外壁に損傷を与える。
第2のより可撓性の型式のケーブル(型)
は、中央導体、それを包囲する絶縁層、更に包囲
するEMI箔遮蔽、更に包囲する(EMI遮蔽のた
めでもある)電導性編組、および次いで更に包囲
する保護ジヤケツトを有する。複数層の箔および
編組が全く頻繁に存在する。
は、中央導体、それを包囲する絶縁層、更に包囲
するEMI箔遮蔽、更に包囲する(EMI遮蔽のた
めでもある)電導性編組、および次いで更に包囲
する保護ジヤケツトを有する。複数層の箔および
編組が全く頻繁に存在する。
型ケーブルに現在用いられている典型的なカ
ツプリングは、Oリングによつて封止されかつ相
互にねじ山が形成されている2つの外部部材を有
しているねじ山付カツプリングである。カツプリ
ングは2つの内部部材をも有し、各々の内部部材
はテーパ内表面を有する。内部部材の間の開裂リ
ングが変形部分において壁を把持するように、内
部部材は壁を把持し更に小径へと変形させる。O
リングは、内部および外部部材を封止するのに用
いられる。
ツプリングは、Oリングによつて封止されかつ相
互にねじ山が形成されている2つの外部部材を有
しているねじ山付カツプリングである。カツプリ
ングは2つの内部部材をも有し、各々の内部部材
はテーパ内表面を有する。内部部材の間の開裂リ
ングが変形部分において壁を把持するように、内
部部材は壁を把持し更に小径へと変形させる。O
リングは、内部および外部部材を封止するのに用
いられる。
型ケーブルに現在用いられている典型的なカ
ツプリングは、EMI箔遮蔽とEMI編組との間で
ケーブルに挿入される一末端を持つコネクター本
体を有する。狭いリングが、カツプリングに接続
されるべきケーブル領域に隣接する保護ジヤケツ
トのまわりに設置される。分離クリンプ工具がリ
ングのまわりに設置され、工具に圧を適用するこ
とによつてクリンプされる。リングは圧によつて
ゆがめられ、ケーブルおよびコネクター本体をク
ランプする。
ツプリングは、EMI箔遮蔽とEMI編組との間で
ケーブルに挿入される一末端を持つコネクター本
体を有する。狭いリングが、カツプリングに接続
されるべきケーブル領域に隣接する保護ジヤケツ
トのまわりに設置される。分離クリンプ工具がリ
ングのまわりに設置され、工具に圧を適用するこ
とによつてクリンプされる。リングは圧によつて
ゆがめられ、ケーブルおよびコネクター本体をク
ランプする。
典型的なカツプリングを型ケーブルに用いる
場合、ある不都合が知られている。そのようなケ
ーブルに典型的な型のカツプリングを用いる場
合、作業者の技量に依存する。ケーブルにカツプ
リングが装着された場合、カツプリングは、タツ
プボツクスへの成端または他のケーブルとの接続
のようなジヨイントなどと、カツプリングされた
ケーブルとの間の良好な電気特性のために、所定
のトルク水準にまで締め付ける必要がある。カツ
プリングとケーブルの間の接続が締め付け過剰で
あり、腐食物質が存在する場合、応力クラツクが
生じることがある。締め付けが少ないと、EMI
遮蔽が劣り、ケーブルが風、氷または熱負荷状態
下に引き抜かれる。
場合、ある不都合が知られている。そのようなケ
ーブルに典型的な型のカツプリングを用いる場
合、作業者の技量に依存する。ケーブルにカツプ
リングが装着された場合、カツプリングは、タツ
プボツクスへの成端または他のケーブルとの接続
のようなジヨイントなどと、カツプリングされた
ケーブルとの間の良好な電気特性のために、所定
のトルク水準にまで締め付ける必要がある。カツ
プリングとケーブルの間の接続が締め付け過剰で
あり、腐食物質が存在する場合、応力クラツクが
生じることがある。締め付けが少ないと、EMI
遮蔽が劣り、ケーブルが風、氷または熱負荷状態
下に引き抜かれる。
更に、ケーブル接続前に一部分の保護ジヤケツ
トを剥離することを必要とするので、典型的な
型および型カツプリングは作業者の技量に依存
する。剥離操作が不正確になされると、一部分の
電気導体、アルミ箔遮蔽または編組遮蔽が失わ
れ、ケーブルの電気特性は損失を被る。
トを剥離することを必要とするので、典型的な
型および型カツプリングは作業者の技量に依存
する。剥離操作が不正確になされると、一部分の
電気導体、アルミ箔遮蔽または編組遮蔽が失わ
れ、ケーブルの電気特性は損失を被る。
型および型ケーブル両方の剥離操作が、本
質的にケーブルのある環境的保護、即ち特に重要
な場所(即ち、ケーブルの接続部または成端部)
で保護ジヤケツトを破壊する。剥離操作は、作業
を遅くもする。作業者は単に作業をするだけでな
く、ケーブルの電気特性または環境的保護を不必
要に破壊しない様に、ある程度ていねいに作業を
行わねばならない。
質的にケーブルのある環境的保護、即ち特に重要
な場所(即ち、ケーブルの接続部または成端部)
で保護ジヤケツトを破壊する。剥離操作は、作業
を遅くもする。作業者は単に作業をするだけでな
く、ケーブルの電気特性または環境的保護を不必
要に破壊しない様に、ある程度ていねいに作業を
行わねばならない。
更に、型ケーブルは、しばしば不正確にクリ
ンプされる。箔および編組は一束にされまたは破
壊され、ケーブルのEMI遮蔽特性を減少させる。
ンプされる。箔および編組は一束にされまたは破
壊され、ケーブルのEMI遮蔽特性を減少させる。
そのようなケーブルは、接続または成端部で最
も苛酷な屋外環境に一般にさらされる。そのよう
な状況は、24時間以内の100°Fまたはそれ以上の
温度変化を包含する。更に、接続または成端は、
損傷なく、雨、氷、雪、極度の加熱および冷却、
紫外線照射、酸化、汚染ならびに塩噴霧に耐え得
なければならない。
も苛酷な屋外環境に一般にさらされる。そのよう
な状況は、24時間以内の100°Fまたはそれ以上の
温度変化を包含する。更に、接続または成端は、
損傷なく、雨、氷、雪、極度の加熱および冷却、
紫外線照射、酸化、汚染ならびに塩噴霧に耐え得
なければならない。
加えて、カツプリング、ケーブルおよび成端も
しくは接続間の接続は、風がそれをゆるめるのを
防止するように充分に固定されていなければなら
ない。風はケーブル線に沿う揺れを生じさせ、成
端または接続のようなジヨイントとカツプリング
の間、およびカツプリングとケーブルの間の接続
を典型的にゆるめる。
しくは接続間の接続は、風がそれをゆるめるのを
防止するように充分に固定されていなければなら
ない。風はケーブル線に沿う揺れを生じさせ、成
端または接続のようなジヨイントとカツプリング
の間、およびカツプリングとケーブルの間の接続
を典型的にゆるめる。
成端または接続されているケーブルは、電磁気
妨害(EMI.electromagnetic interferece)また
は高周波妨害(RFI.radio frequency
interference)として知られている電磁気放射を
漏らさないように封止されていなければならな
い。そのようなEMIは、航空機計器およびレー
ダーなどの中断を生じさせ、いくつかの国家およ
び州の政府機関では深い関心が持たれている。
妨害(EMI.electromagnetic interferece)また
は高周波妨害(RFI.radio frequency
interference)として知られている電磁気放射を
漏らさないように封止されていなければならな
い。そのようなEMIは、航空機計器およびレー
ダーなどの中断を生じさせ、いくつかの国家およ
び州の政府機関では深い関心が持たれている。
典型的な型および型のカツプリングは、適
切な環境的封止およびEMI封止を供給できない。
結果として、カツプリングおよび/または成端お
よび接続を頻繁に交換しなければならない。加え
て、劣つたEMI遮蔽は、航空機計器およびレー
ダーなどの電気性能を妨害する。
切な環境的封止およびEMI封止を供給できない。
結果として、カツプリングおよび/または成端お
よび接続を頻繁に交換しなければならない。加え
て、劣つたEMI遮蔽は、航空機計器およびレー
ダーなどの電気性能を妨害する。
典型的なCATVケーブルの許容誤差限度は全
く広い。例えば、典型的な1/2インチ型ケーブ
ルの直径は、0.493〜0.507インチの範囲で変化し
ている。典型的な型ケーブルの直径は、
RG59Uケーブルにおいて0.234〜0.250インチの範
囲で変化している。典型的なカツプリングは、現
時点でそのような広い許容誤差範囲において扱え
ない。
く広い。例えば、典型的な1/2インチ型ケーブ
ルの直径は、0.493〜0.507インチの範囲で変化し
ている。典型的な型ケーブルの直径は、
RG59Uケーブルにおいて0.234〜0.250インチの範
囲で変化している。典型的なカツプリングは、現
時点でそのような広い許容誤差範囲において扱え
ない。
典型的な型カツプリングの特定例は、多外導
体同軸ケーブル用のクリンプ型カツプリングを記
載している米国特許第3551882号に開示されてい
る。可展性フエルールが、コネクターに可展性フ
エルールを成端させるため内編組にクリンプさ
れ、次いで、外フエルールが、カツプリングに外
フエルールを結合させるために内フエルールの直
接上の外編組にクリンプされる。型カツプリン
グの例は、環境的封止を供給するためOリングを
用いる米国特許第4346958号に開示されている。
上記のように、ケーブル直径の広い許容誤差範囲
に起因して、Oリングによつて、満足できる封止
を達成することは難しい。同軸ケーブルコネクタ
ーの他の例は、米国特許第3336563号および米国
特許第4400050号に開示されている。
体同軸ケーブル用のクリンプ型カツプリングを記
載している米国特許第3551882号に開示されてい
る。可展性フエルールが、コネクターに可展性フ
エルールを成端させるため内編組にクリンプさ
れ、次いで、外フエルールが、カツプリングに外
フエルールを結合させるために内フエルールの直
接上の外編組にクリンプされる。型カツプリン
グの例は、環境的封止を供給するためOリングを
用いる米国特許第4346958号に開示されている。
上記のように、ケーブル直径の広い許容誤差範囲
に起因して、Oリングによつて、満足できる封止
を達成することは難しい。同軸ケーブルコネクタ
ーの他の例は、米国特許第3336563号および米国
特許第4400050号に開示されている。
加えて、熱回復性同軸カツプリングアツセンブ
リが、嵌め合い領域を包囲する熱回復性材料から
できている駆動部材および嵌め合い領域を有する
コネクター本体を持つ型ケーブルに関する1983
年9月14日出願の米国出願第531961号に開示され
ている。ケーブルジヤケツトは、嵌め合い領域と
駆動部材の間に配置されている。次いで、駆動部
材は加熱され、回復する。駆動部材は、回復する
とともに、ケーブルの引き抜きを防止するように
嵌め合い領域においてケーブルジヤケツトを変形
し、環境的かつEMI封止を形成する。そのよう
なカツプリングアツセンブリは、上記問題点の多
くを解消するのに全く効果的であるが、熱の使用
を必要とする。熱、特に炎の熱が、望ましくない
場合の状況が存在する。
リが、嵌め合い領域を包囲する熱回復性材料から
できている駆動部材および嵌め合い領域を有する
コネクター本体を持つ型ケーブルに関する1983
年9月14日出願の米国出願第531961号に開示され
ている。ケーブルジヤケツトは、嵌め合い領域と
駆動部材の間に配置されている。次いで、駆動部
材は加熱され、回復する。駆動部材は、回復する
とともに、ケーブルの引き抜きを防止するように
嵌め合い領域においてケーブルジヤケツトを変形
し、環境的かつEMI封止を形成する。そのよう
なカツプリングアツセンブリは、上記問題点の多
くを解消するのに全く効果的であるが、熱の使用
を必要とする。熱、特に炎の熱が、望ましくない
場合の状況が存在する。
発明の概要
本発明の目的は、中央導体、その上を包囲する
絶縁層、更に包囲する電導性遮蔽層、および次い
で更に包囲しカツプリングとケーブルの間の接続
を環境的に封止する保護外ジヤケツトを有する同
軸ケーブル用の機械的カツプリングアツセンブリ
を提供することにある。本発明の他の目的は、接
続または成端が環境的にかつ電気的に封止される
ように、そのようなケーブルを接続および成端す
るためにケーブルへカツプリングを接続する方法
を提供することにある。
絶縁層、更に包囲する電導性遮蔽層、および次い
で更に包囲しカツプリングとケーブルの間の接続
を環境的に封止する保護外ジヤケツトを有する同
軸ケーブル用の機械的カツプリングアツセンブリ
を提供することにある。本発明の他の目的は、接
続または成端が環境的にかつ電気的に封止される
ように、そのようなケーブルを接続および成端す
るためにケーブルへカツプリングを接続する方法
を提供することにある。
上記目的ならびに下記の目的および利点を達成
するため、本発明は、ケーブルに結合するための
嵌め合い領域を有する中空のコネクター本体、嵌
め合い領域を包囲する圧縮部材を包含する。圧縮
部材は、変形可能であり、カツプリングに接続す
べきケーブルの遮蔽層を変形するのに充分な圧縮
強度を有する。カツプリングは更に、圧縮部材を
圧縮するための機械的駆動手段を有する。更に駆
動手段およびコネクター本体を相互の方向に押し
つける別の手段を有する。加えて、圧縮部材の変
形を集中し、ケーブルとカツプリングを封止する
ための更に別の手段も有する。コネクター本体と
圧縮部材の間に同軸ケーブルの遮蔽層を1つまた
はそれ以上挿入し、嵌め合い領域においてケーブ
ルを配置し、駆動手段をコネクター本体に相互接
続する際に、圧縮部材は嵌め合い領域においてケ
ーブルを変形し、かつそれ自体変形し環境的およ
び電気的封止接続を与えるため基材、コネクター
本体および駆動手段の間の空隙を充填する。
するため、本発明は、ケーブルに結合するための
嵌め合い領域を有する中空のコネクター本体、嵌
め合い領域を包囲する圧縮部材を包含する。圧縮
部材は、変形可能であり、カツプリングに接続す
べきケーブルの遮蔽層を変形するのに充分な圧縮
強度を有する。カツプリングは更に、圧縮部材を
圧縮するための機械的駆動手段を有する。更に駆
動手段およびコネクター本体を相互の方向に押し
つける別の手段を有する。加えて、圧縮部材の変
形を集中し、ケーブルとカツプリングを封止する
ための更に別の手段も有する。コネクター本体と
圧縮部材の間に同軸ケーブルの遮蔽層を1つまた
はそれ以上挿入し、嵌め合い領域においてケーブ
ルを配置し、駆動手段をコネクター本体に相互接
続する際に、圧縮部材は嵌め合い領域においてケ
ーブルを変形し、かつそれ自体変形し環境的およ
び電気的封止接続を与えるため基材、コネクター
本体および駆動手段の間の空隙を充填する。
一般に器具の好ましい態様は、可撓性でない外
壁を持つ中空の長い基材および型ケーブルに特
に良好に適合する。好ましい態様は、そのような
ケーブルの広い許容誤差範囲にわたつて剛直な外
壁とコネクター本体の間に緊密な接触を与えるた
めコネクター本体の前末端にサイジング手段を有
する。
壁を持つ中空の長い基材および型ケーブルに特
に良好に適合する。好ましい態様は、そのような
ケーブルの広い許容誤差範囲にわたつて剛直な外
壁とコネクター本体の間に緊密な接触を与えるた
めコネクター本体の前末端にサイジング手段を有
する。
型ケーブルに特に良好に適合した本発明のカ
ツプリングの他の好ましい特徴は、回転防止手段
である。回転防止手段は嵌め合い領域に設置され
る。駆動部材とコネクター本体が相互接続された
後、ケーブルがカツプリングに対して回転するの
を防止するようにケーブルの剛直な壁は回転防止
手段上で変形される。
ツプリングの他の好ましい特徴は、回転防止手段
である。回転防止手段は嵌め合い領域に設置され
る。駆動部材とコネクター本体が相互接続された
後、ケーブルがカツプリングに対して回転するの
を防止するようにケーブルの剛直な壁は回転防止
手段上で変形される。
カツプリングに型ケーブルを接続する好まし
い方法は、嵌め合い領域において外壁と中央導体
の間の絶縁体を除去または中空にすることを包含
する。これにより、外壁とカツプリングの間の良
好な電気接続が確実になる。
い方法は、嵌め合い領域において外壁と中央導体
の間の絶縁体を除去または中空にすることを包含
する。これにより、外壁とカツプリングの間の良
好な電気接続が確実になる。
型または型ケーブル用カツプリングの好ま
しい態様は、コネクター本体への駆動手段の過剰
な相互係合、締め付け過剰または締め付け不足を
防止する停止手段を持つカツプリングを包含す
る。型の為の停止手段は、後面を持つ駆動手段
および前面を持つコネクター本体を有して成る。
駆動手段がコネクター本体と充分に相互接続して
いる場合、各々の面は同一平面になつており、カ
ツプリングは充分に封止され、更なる締め付けは
防止される。
しい態様は、コネクター本体への駆動手段の過剰
な相互係合、締め付け過剰または締め付け不足を
防止する停止手段を持つカツプリングを包含す
る。型の為の停止手段は、後面を持つ駆動手段
および前面を持つコネクター本体を有して成る。
駆動手段がコネクター本体と充分に相互接続して
いる場合、各々の面は同一平面になつており、カ
ツプリングは充分に封止され、更なる締め付けは
防止される。
型ケーブル用カツプリングは、駆動手段が充
分に係合している場合に、タツプボツクスまたは
他の成端装置の前面と同一平面で合致する後面を
駆動手段が持つ停止手段を有する。
分に係合している場合に、タツプボツクスまたは
他の成端装置の前面と同一平面で合致する後面を
駆動手段が持つ停止手段を有する。
本発明の一つの目的は、ケーブル保護ジヤケツ
トの剥離を必要とせず、接続されたケーブルを環
境的かつ電気的に封止する機械的カツプリングア
ツセンブリを提供することにある。
トの剥離を必要とせず、接続されたケーブルを環
境的かつ電気的に封止する機械的カツプリングア
ツセンブリを提供することにある。
本発明の他の目的および利点は、図面を参照し
て行う以下の詳しい説明によつてより一層理解さ
れる。
て行う以下の詳しい説明によつてより一層理解さ
れる。
第1図は、駆動手段およびコネクター本体が充
分に相互接続する前の本発明のカツプリングの部
分断面図である。 第2図は、駆動手段およびコネクター本体が充
分に相互接続した後の第1図のカツプリングの部
分断面図である。 第3図は、可撓性同軸ケーブルとともに用いら
れ、型ケーブルに特に良好に適合する本発明の
カツプリングの全断面図である。 第4図は、駆動手段およびコネクター本体によ
つて圧縮部材が充分に圧縮された後の第3図のカ
ツプリングの全断面図である。 好ましい態様の説明 本発明の機械的カツプリングアツセンブリは、
2つの異なつた型式の電気ケーブルとの接続に特
に良好に適合する。好ましい態様は、以下に詳し
く述べるように、剛直な壁で囲われている中空の
ケーブルとの接続に特に良好に適合する。以下に
説明されているそのようなケーブルの例は、型
ケーブルである。特に、このケーブルが第1図お
よび第2図において例示されているが、説明の目
的のみであることを強く指摘しておく。そのよう
な好ましい態様は、型ケーブルを含む種々のケ
ーブルに実際用いられるが、型ケーブルに特に
良好に適合する。 第3図および第4図を参照して第2の好ましい
態様を詳しく説明する。この第2の好ましい態様
は、可撓性ケーブル、特に型ケーブルに良好に
適合する。型ケーブルに特に良好に適合するそ
のような好ましいカツプリングは型ケーブルお
よび他のケーブルに同様に用いられてよい。以下
の詳しい説明で用いられている型ケーブルは説
明の目的だけを意図している。 本発明の好ましい両方の態様は、以下に詳しく
説明するある特別な特徴を有し、基本的要素は同
じである;即ち、(1)同軸ケーブルの外層に係合す
るための嵌め合い領域を有するコネクター本体、
(2)駆動手段、(3)駆動手段およびコネクター本体を
相互の方向に押しつけるための手段、(4)駆動手段
およびコネクター本体が相互の方向に押しつけら
れる場合に変形される、コネクター本体と駆動手
段の間に配置されている変形可能な圧縮部材、な
らびに(5)駆動手段およびコネクター本体によつて
変形される圧縮部材の変形を集中するための手
段。本明細書においてケーブルの「外層」なる用
語は、中央導体を包囲する絶縁領域の外側のいず
れかの層を包含する。嵌め合い領域はケーブルの
外層の面に配置されるようになつていてよい。通
常、嵌め合い領域は、ケーブルのEMI遮蔽層で
ある外層に係合する。 加えて、型および型ケーブルは、包括的ケ
ーブルが、絶縁体によつて包囲されている中央導
体、絶縁体を包囲する電導性遮蔽層、およびケー
ブルの他の要素を包囲しかつ環境的に保護する保
護外ジヤケツトを有する大きなセツトの単なる例
またはセツトの一部であることを理解しなければ
ならない。 第1図および第2図を参照すると、本発明のカ
ツプリング10が示されている。カツプリングは
コネクター本体12を有する。 コネクター本体12は一般に円筒状で中空であ
る。コネクター本体12は、型同軸ケーブル1
6の外壁26に係合するための嵌め合い領域14
を有する。コネクター本体12は、コネクター本
体12および駆動手段32を相互の方向に押しつ
けるための手段の1要素を規定する前部のねじ山
付の外表面18を有する。 コネクター本体12は、カツプリングに対して
ケーブルが回転するのを防止する手段20をも有
する。手段20は、ケーブル16の外壁または遮
蔽層26の表面だけに侵入する6つの縁24を持
つ6角形の環22を有して成る。従つてカツプリ
ング10は、風および他の力によつて生じるケー
ブルに対する回転に耐える。 コネクター本体12は、更にケーブルサイジン
グ手段28を有する。典型的に遮蔽層26は、剛
直であるが可展性であるアルミニウムから作られ
ている。サイジング手段28は、ケーブル16の
遮蔽層26の予想最大内径とほぼ同じ外径を有す
る拡大ヘツド30を有して成る。サイジング手段
28を有するコネクター本体12は、広範囲のケ
ーブルに適応でき、カツプリング10とケーブル
16の間の良好な電気的かつ物理的接触を確実に
する。 コネクター本体12はケーブル16の外壁また
は遮蔽層26と同じ材料から作られていることが
好ましい。従つて、この例においてコネクター本
体12はアルミニウムから作られている。これに
より、腐食が防止され、カツプリング10の環境
的かつ電気的封止特性が助長される。もちろん、
遮蔽層26がステンレス鋼、銅または他の材料か
ら作られていても、コネクター本体12は適合す
るように作られ得る。 カツプリング10は、本体12を円周的に包囲
し、かつねじ山18および34によつて本体12
に相互接続する駆動手段32を有する。駆動手段
32は中空、ほぼ円筒状であり、上で述べたのと
同じ理由から本体12と同じ材料から作られてい
る。ねじ山18および34は、本体12および駆
動手段32を相互の方向に押しつけるための手段
を構成する。第1図に示すように初期の相互接続
時、空隙または空間36が駆動手段32と本体1
2の間にある。第2図に示すように、駆動手段3
2と本体12の充分な相互接続が達せられると、
空間36の体積は減少する。空間36は、圧縮部
材42の変形を集中させる手段を規定する。 上記のように、カツプリングは駆動手段32と
本体12の充分な係合を決定する視覚的手段を有
する。視覚的手段は、前面38を持つ本体12、
および後面40を持つ駆動手段32から構成され
る。本体12と駆動手段32が充分に相互接続す
る時、面38と面40が互いに同一平面になるよ
うに、本体12および駆動手段32はある形状お
よび寸法にされている。ケーブル16にカツプリ
ング10を装着する現場の作業者は、面38およ
び面40が同一平面になるまで本体12に駆動手
段32を単に締め付けるだけでよい。作業者がカ
ツプリング10を締め付け過ぎても、力は本体1
2および駆動手段32に吸収されてケーブル16
に損傷を与えない。 カツプリング10は、嵌め合い領域14におい
て本体12を包囲する圧縮部材42を更に有す
る。駆動手段32と本体12が充分に相互接続し
た後、圧縮部材は少なくとも回転防止手段におい
てケーブル16に接触する。これにより、上記の
ように、縁24においてケーブル16を固定し、
本体12に対するケーブル16の回転移動は防止
される。 圧縮部材42は変形可能であるが、第2図に示
すように、ケーブル16、特に保護ジヤケツト4
4とともに外壁26を変形するのに充分な圧縮強
度を有する。ASTM(American Society for
Testing and Materials method)D695に従つて
測定して、圧縮部材42は少なくとも2000psi、
好ましくは2000〜40000psi、最も好ましくは
7100psiの圧縮強度を有する。これらの条件を満
たし、現在用いられている材料はポリテトラフル
オロエチレンである。更に、ポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、含フツ素エチレン/プロピレンコポ
リマーおよびアルミニウム1100−0も上記特性を
有することが知られている。 圧縮部材42には、多くの利点がある。以下
に、その例を述べる。コネクタの組立てにおい
て、良好な電気接続を確実にするため組立の最終
段階時に、圧縮部材42はケーブルジヤケツトを
把持でき、コネクタ内にケーブルを引つ張れる。
圧縮部材42は、リングの形状で用いられる場
合、種々の寸法のケーブル上へのリングの嵌めを
促進するように割れることができる。次いで、コ
ネクタの組立時に割れは閉鎖され、良好な封止が
得られる。圧縮部材として適切な材料を用いるこ
とによつて、組立の最終段階の圧力下でケーブル
ジヤケツトと駆動手段32の間から外へ小部分の
材料を押し出すことが可能になり、環境的封止は
増強され、適切な組立の視覚的表示が供給され
る。 上記のように、駆動手段32および本体12が
最初に相互接続された時に空間36が規定され
る。圧縮部材42は、嵌め合い領域14を包囲
し、空間36に位置する。圧縮部材42の体積
V1は、駆動手段32と本体12との充分な相互
接続時に空間体積V2がV1に等しくなるようにな
つている。この例において、圧縮部材42の変形
を集中するための手段は、圧縮部材42の変形か
らの力を嵌め合い領域14に向つて集中する湾曲
表面37であり、ケーブル外壁26および保護ジ
ヤケツト44を変形し、所望の環境的および電気
的封止を形成する。 使用時には、ケーブル16は、絶縁材46をケ
ーブルから除去することによつてカツプリング1
0との接続に供される。外壁26は嵌め合い領域
14を包囲するように配置されており、回転防止
手段20に緊密に係合している。ケーブル16
は、中空の本体12を通つて伸びる中央導体48
を有する。 上記のようにケーブルが設置された後、圧縮部
材42はケーブル16上に位置し、嵌め合い領域
14において、特に回転防止手段20においてジ
ヤケツト44を包囲する。駆動手段32はケーブ
ル16上で滑動され、次いでねじ山34をねじ山
18に係合させることによつてコネクタ本体12
と相互接続する。 駆動手段32は本体12に締め付けられる。捩
じる操作を行うと、圧縮部材42は変形し圧縮さ
れる。変形および結果としての圧縮は、本体12
と駆動手段32の組み合わせによつて集中され
る。空間36の体積が減少するにつれて、より圧
縮が進み、より大きな圧縮力がケーブル16に集
中される。第2図に明確に示すように、圧縮部材
42の圧縮力はケーブルを変形させ、コネクタ本
体12の所定位置にケーブルを効果的に固定す
る。 圧縮部材42の形状および縁24の外壁26へ
の表面侵入の組み合わせによつて、ケーブルの引
き抜きが防止される。軸方向の引き抜き力が、例
えば矢印52の方向へケーブルに加えられる場
合、法線方向力が駆動手段32と圧縮部材42の
組み合わせに対して発生する。壁26が変形され
ているので、軸方向力の分力が、駆動手段および
圧縮部材42の法線方向力に対して加えられる。
ケーブル16の歪みが軽減され、ケーブルの引き
抜きが効果的に防止される。 剥離操作が不要なので、ケーブル16の保護ジ
ヤケツト44は、カツプリング10との接続の後
も、ケーブル16を充分に覆つている。ケーブル
16は全ての環境的保護を維持する。充分に相互
接続した後、圧縮部材42の体積V1は空間36
の体積V2に等しくなる。腐食物質を捕捉する空
隙が存在しないので、接続されているケーブル1
6とともにカツプリング10も環境的に封止され
る。 コネクタ本体12と外壁遮蔽層26の緊密な接
触がEMI漏れを防止し、接続されているケーブ
ル16を効果的に電気的に封止するので、この接
触を有することは特に大切である。 コネクタ本体12には、適合し得る端子板、接
続箱、他のケーブルと接続するための雌型コネク
タ、または他の要素に接続するためのねじ山50
が供給されている。 第3図および第4図を特に参照すると、下記を
除いては前記と同様に機能する次の要素を有する
他の好ましいカツプリング110が示されてい
る;嵌め合い領域114を有するコネクタ本体1
12、ねじ山134および後面140を有する駆
動手段132、および圧縮部材142。 カツプリングアツセンブリ110は、第3図の
壁設置ユニツト152、例えばタツプボツクスに
ねじ山154を介して接続され、第3図の型ケ
ーブル116において典型的であり、通常“Fコ
ネクタ”と呼ばれている。 この型式のケーブルにおいて、弱い箔遮蔽15
6および編組層158を分離する必要がある。コ
ネクタ本体112は、弱い箔156と編組層15
8の間に割り込むように鋭くなつている末端11
5および編組層に接触するための嵌め合い領域1
14を有する。コネクタ本体112のこの長く鋭
い部分115によつて、コネクタ本体112をケ
ーブル116上に位置させる場合に、編組層が実
際に箔遮蔽から分離され、コネクタ本体112の
部分115の外側、即ち、嵌め合い領域114に
適切に位置することを作業者が確実に行うための
視覚的手段が供給される。本発明のこの態様にお
いて、コネクタ本体112の末端を越えて絶縁体
および箔を伸ばすことによつて箔遮蔽156と編
組層158の適切な分離を作業者が確実に行うた
め別の視覚的検査機会が供給される。箔遮蔽が損
傷を被つていないことを確認するため視覚的に検
査した後、絶縁および箔はコネクタ本体の末端と
同一平面になるように切り取られ、中央導体は必
要な程度に伸びたままで残される。いくつかの
型ケーブルは、箔がコネクタの装着時にそのまま
で確実に保たれるように、絶縁体に結合されてい
る箔遮蔽を有する。 使用時に、初めにケーブル116を嵌め合い領
域114に接続することによつてケーブル116
はカツプリングアツセンブリ110に接続され
る。適切な圧力をかけることによつてケーブルに
損傷なくこの操作は行われ、ケーブルは電気的に
封止される。 駆動手段132および圧縮部材142は、末端
115をケーブルに係合させる前に、ケーブル上
に滑動される。次いで、駆動手段132は、ねじ
山134および154によつて壁設置ユニツト1
52に接続され、よつてコネクタ本体112およ
び駆動手段132を相互の方向に押しつける手段
を供給し、圧縮部材142を変形する。第1図お
よび第2図を参照して説明したのと同様に、空間
136が駆動手段132と本体112の間に形成
されている。駆動手段132は、その面140が
壁設置ユニツト152の面160に衝接するまで
締め付けられる。この位置では、空間136の体
積は圧縮部材142の体積よりわずかに小さく、
本体112にケーブル116を固定するのに役立
つ突起124がケーブル保護ジヤケツト144に
作られる。 カツプリング110の外側の保護ジヤケツトの
剥離が不要なので、ケーブル116は環境的に封
止されたままである。カツプリング110は、圧
縮部材142を使用することおよび面140と面
160が同一平面に一致することによつて環境的
に封止される。加えて、カツプリング110に
は、圧縮されている時、カツプリングアツセンブ
リ110と壁152の接続を環境的に封止するワ
ツシヤー162が供給されている。 加えて、カツプリング110には、矢印152
の方向の力に応答してケーブルの引き抜きを防止
する手段が供給されている。この手段は、回転防
止手段24と実質的に同じように働き、上記のよ
うに空間136と圧縮部材142の間の体積差に
よつて接続時に形成される突起124から構成さ
れる。 コネクタ本体112には、壁ユニツト152と
の良好な電気接触を確実に行うため、ならびに箔
遮蔽、編組層およびコネクタ本体112から壁ユ
ニツト152への最大電気的連続性を供給するた
め肩148が供給されている。ある場合、ケーブ
ル保護ジヤケツト144および編組層158を半
径方向に内側に変形するためだけでなく、箔遮蔽
156との電気接触を最大にするように半径方向
に内側にコネクタ本体の部分115を変形するた
めにも、圧縮部材142の変形からの充分に集中
された力を供給することによつて、コネクタ本体
112の部分115と箔遮蔽156の間で嵌め合
い領域114においてEMI遮蔽を向上させるこ
とも望ましい。これは、空間136に対する圧縮
部材142の体積および/またはコネクタ本体1
12の外部形状および駆動手段132の内部形成
を調節することによつて達成される。本発明のそ
のような最適化は、本発明によつて提供される
種々の利点を実施する当業者にとつて明白であ
る。 本発明のカツプリングアツセンブリは、ケーブ
ルとの機密性接続を形成する。これは、環境的損
傷からケーブルおよびカツプリングを保護するの
に更に役立つ圧力封止を供給する。本発明は、ケ
ーブルの保護外ジヤケツトを剥離せずに、上記型
式の機械的カツプリングアツセンブリを接続する
ことを包含するので、特に有用である。本発明の
方法は、上記型式のカツプリングアツセンブリを
供給し、保護外ジヤケツトを剥離することなく外
導体が嵌め合い領域においてコネクタ本体に接触
するように、コネクタ本体にケーブルを挿入し、
嵌め合い領域においてケーブルを包囲するように
圧縮部材を配置し、圧縮部材を包囲するように駆
動手段を配置し、ならびに駆動手段をコネクタ本
体に押しつけ、圧縮部材がコネクタ本体に向かつ
てケーブルを変形するように圧縮部材の変形を集
中し、よつて圧縮部材を所定位置に固定し、およ
びコネクタ本体と駆動手段の間の空隙を充填し、
よつて電気的および環境的に封止されている接続
を行うことを包含する。 最も実用的であると考えられる態様を参照して
本発明を説明したが、本発明の技術的思想からは
ずれない別の形状も本発明の態様であることはも
ちろんである。故に、本発明の態様はあらゆる点
において例示されたものと考えられ、本明細書の
記載に限定されるものではなく、全ての相当する
装置、物品および方法を包含するように特許請求
の範囲は解釈されるべきである。
分に相互接続する前の本発明のカツプリングの部
分断面図である。 第2図は、駆動手段およびコネクター本体が充
分に相互接続した後の第1図のカツプリングの部
分断面図である。 第3図は、可撓性同軸ケーブルとともに用いら
れ、型ケーブルに特に良好に適合する本発明の
カツプリングの全断面図である。 第4図は、駆動手段およびコネクター本体によ
つて圧縮部材が充分に圧縮された後の第3図のカ
ツプリングの全断面図である。 好ましい態様の説明 本発明の機械的カツプリングアツセンブリは、
2つの異なつた型式の電気ケーブルとの接続に特
に良好に適合する。好ましい態様は、以下に詳し
く述べるように、剛直な壁で囲われている中空の
ケーブルとの接続に特に良好に適合する。以下に
説明されているそのようなケーブルの例は、型
ケーブルである。特に、このケーブルが第1図お
よび第2図において例示されているが、説明の目
的のみであることを強く指摘しておく。そのよう
な好ましい態様は、型ケーブルを含む種々のケ
ーブルに実際用いられるが、型ケーブルに特に
良好に適合する。 第3図および第4図を参照して第2の好ましい
態様を詳しく説明する。この第2の好ましい態様
は、可撓性ケーブル、特に型ケーブルに良好に
適合する。型ケーブルに特に良好に適合するそ
のような好ましいカツプリングは型ケーブルお
よび他のケーブルに同様に用いられてよい。以下
の詳しい説明で用いられている型ケーブルは説
明の目的だけを意図している。 本発明の好ましい両方の態様は、以下に詳しく
説明するある特別な特徴を有し、基本的要素は同
じである;即ち、(1)同軸ケーブルの外層に係合す
るための嵌め合い領域を有するコネクター本体、
(2)駆動手段、(3)駆動手段およびコネクター本体を
相互の方向に押しつけるための手段、(4)駆動手段
およびコネクター本体が相互の方向に押しつけら
れる場合に変形される、コネクター本体と駆動手
段の間に配置されている変形可能な圧縮部材、な
らびに(5)駆動手段およびコネクター本体によつて
変形される圧縮部材の変形を集中するための手
段。本明細書においてケーブルの「外層」なる用
語は、中央導体を包囲する絶縁領域の外側のいず
れかの層を包含する。嵌め合い領域はケーブルの
外層の面に配置されるようになつていてよい。通
常、嵌め合い領域は、ケーブルのEMI遮蔽層で
ある外層に係合する。 加えて、型および型ケーブルは、包括的ケ
ーブルが、絶縁体によつて包囲されている中央導
体、絶縁体を包囲する電導性遮蔽層、およびケー
ブルの他の要素を包囲しかつ環境的に保護する保
護外ジヤケツトを有する大きなセツトの単なる例
またはセツトの一部であることを理解しなければ
ならない。 第1図および第2図を参照すると、本発明のカ
ツプリング10が示されている。カツプリングは
コネクター本体12を有する。 コネクター本体12は一般に円筒状で中空であ
る。コネクター本体12は、型同軸ケーブル1
6の外壁26に係合するための嵌め合い領域14
を有する。コネクター本体12は、コネクター本
体12および駆動手段32を相互の方向に押しつ
けるための手段の1要素を規定する前部のねじ山
付の外表面18を有する。 コネクター本体12は、カツプリングに対して
ケーブルが回転するのを防止する手段20をも有
する。手段20は、ケーブル16の外壁または遮
蔽層26の表面だけに侵入する6つの縁24を持
つ6角形の環22を有して成る。従つてカツプリ
ング10は、風および他の力によつて生じるケー
ブルに対する回転に耐える。 コネクター本体12は、更にケーブルサイジン
グ手段28を有する。典型的に遮蔽層26は、剛
直であるが可展性であるアルミニウムから作られ
ている。サイジング手段28は、ケーブル16の
遮蔽層26の予想最大内径とほぼ同じ外径を有す
る拡大ヘツド30を有して成る。サイジング手段
28を有するコネクター本体12は、広範囲のケ
ーブルに適応でき、カツプリング10とケーブル
16の間の良好な電気的かつ物理的接触を確実に
する。 コネクター本体12はケーブル16の外壁また
は遮蔽層26と同じ材料から作られていることが
好ましい。従つて、この例においてコネクター本
体12はアルミニウムから作られている。これに
より、腐食が防止され、カツプリング10の環境
的かつ電気的封止特性が助長される。もちろん、
遮蔽層26がステンレス鋼、銅または他の材料か
ら作られていても、コネクター本体12は適合す
るように作られ得る。 カツプリング10は、本体12を円周的に包囲
し、かつねじ山18および34によつて本体12
に相互接続する駆動手段32を有する。駆動手段
32は中空、ほぼ円筒状であり、上で述べたのと
同じ理由から本体12と同じ材料から作られてい
る。ねじ山18および34は、本体12および駆
動手段32を相互の方向に押しつけるための手段
を構成する。第1図に示すように初期の相互接続
時、空隙または空間36が駆動手段32と本体1
2の間にある。第2図に示すように、駆動手段3
2と本体12の充分な相互接続が達せられると、
空間36の体積は減少する。空間36は、圧縮部
材42の変形を集中させる手段を規定する。 上記のように、カツプリングは駆動手段32と
本体12の充分な係合を決定する視覚的手段を有
する。視覚的手段は、前面38を持つ本体12、
および後面40を持つ駆動手段32から構成され
る。本体12と駆動手段32が充分に相互接続す
る時、面38と面40が互いに同一平面になるよ
うに、本体12および駆動手段32はある形状お
よび寸法にされている。ケーブル16にカツプリ
ング10を装着する現場の作業者は、面38およ
び面40が同一平面になるまで本体12に駆動手
段32を単に締め付けるだけでよい。作業者がカ
ツプリング10を締め付け過ぎても、力は本体1
2および駆動手段32に吸収されてケーブル16
に損傷を与えない。 カツプリング10は、嵌め合い領域14におい
て本体12を包囲する圧縮部材42を更に有す
る。駆動手段32と本体12が充分に相互接続し
た後、圧縮部材は少なくとも回転防止手段におい
てケーブル16に接触する。これにより、上記の
ように、縁24においてケーブル16を固定し、
本体12に対するケーブル16の回転移動は防止
される。 圧縮部材42は変形可能であるが、第2図に示
すように、ケーブル16、特に保護ジヤケツト4
4とともに外壁26を変形するのに充分な圧縮強
度を有する。ASTM(American Society for
Testing and Materials method)D695に従つて
測定して、圧縮部材42は少なくとも2000psi、
好ましくは2000〜40000psi、最も好ましくは
7100psiの圧縮強度を有する。これらの条件を満
たし、現在用いられている材料はポリテトラフル
オロエチレンである。更に、ポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、含フツ素エチレン/プロピレンコポ
リマーおよびアルミニウム1100−0も上記特性を
有することが知られている。 圧縮部材42には、多くの利点がある。以下
に、その例を述べる。コネクタの組立てにおい
て、良好な電気接続を確実にするため組立の最終
段階時に、圧縮部材42はケーブルジヤケツトを
把持でき、コネクタ内にケーブルを引つ張れる。
圧縮部材42は、リングの形状で用いられる場
合、種々の寸法のケーブル上へのリングの嵌めを
促進するように割れることができる。次いで、コ
ネクタの組立時に割れは閉鎖され、良好な封止が
得られる。圧縮部材として適切な材料を用いるこ
とによつて、組立の最終段階の圧力下でケーブル
ジヤケツトと駆動手段32の間から外へ小部分の
材料を押し出すことが可能になり、環境的封止は
増強され、適切な組立の視覚的表示が供給され
る。 上記のように、駆動手段32および本体12が
最初に相互接続された時に空間36が規定され
る。圧縮部材42は、嵌め合い領域14を包囲
し、空間36に位置する。圧縮部材42の体積
V1は、駆動手段32と本体12との充分な相互
接続時に空間体積V2がV1に等しくなるようにな
つている。この例において、圧縮部材42の変形
を集中するための手段は、圧縮部材42の変形か
らの力を嵌め合い領域14に向つて集中する湾曲
表面37であり、ケーブル外壁26および保護ジ
ヤケツト44を変形し、所望の環境的および電気
的封止を形成する。 使用時には、ケーブル16は、絶縁材46をケ
ーブルから除去することによつてカツプリング1
0との接続に供される。外壁26は嵌め合い領域
14を包囲するように配置されており、回転防止
手段20に緊密に係合している。ケーブル16
は、中空の本体12を通つて伸びる中央導体48
を有する。 上記のようにケーブルが設置された後、圧縮部
材42はケーブル16上に位置し、嵌め合い領域
14において、特に回転防止手段20においてジ
ヤケツト44を包囲する。駆動手段32はケーブ
ル16上で滑動され、次いでねじ山34をねじ山
18に係合させることによつてコネクタ本体12
と相互接続する。 駆動手段32は本体12に締め付けられる。捩
じる操作を行うと、圧縮部材42は変形し圧縮さ
れる。変形および結果としての圧縮は、本体12
と駆動手段32の組み合わせによつて集中され
る。空間36の体積が減少するにつれて、より圧
縮が進み、より大きな圧縮力がケーブル16に集
中される。第2図に明確に示すように、圧縮部材
42の圧縮力はケーブルを変形させ、コネクタ本
体12の所定位置にケーブルを効果的に固定す
る。 圧縮部材42の形状および縁24の外壁26へ
の表面侵入の組み合わせによつて、ケーブルの引
き抜きが防止される。軸方向の引き抜き力が、例
えば矢印52の方向へケーブルに加えられる場
合、法線方向力が駆動手段32と圧縮部材42の
組み合わせに対して発生する。壁26が変形され
ているので、軸方向力の分力が、駆動手段および
圧縮部材42の法線方向力に対して加えられる。
ケーブル16の歪みが軽減され、ケーブルの引き
抜きが効果的に防止される。 剥離操作が不要なので、ケーブル16の保護ジ
ヤケツト44は、カツプリング10との接続の後
も、ケーブル16を充分に覆つている。ケーブル
16は全ての環境的保護を維持する。充分に相互
接続した後、圧縮部材42の体積V1は空間36
の体積V2に等しくなる。腐食物質を捕捉する空
隙が存在しないので、接続されているケーブル1
6とともにカツプリング10も環境的に封止され
る。 コネクタ本体12と外壁遮蔽層26の緊密な接
触がEMI漏れを防止し、接続されているケーブ
ル16を効果的に電気的に封止するので、この接
触を有することは特に大切である。 コネクタ本体12には、適合し得る端子板、接
続箱、他のケーブルと接続するための雌型コネク
タ、または他の要素に接続するためのねじ山50
が供給されている。 第3図および第4図を特に参照すると、下記を
除いては前記と同様に機能する次の要素を有する
他の好ましいカツプリング110が示されてい
る;嵌め合い領域114を有するコネクタ本体1
12、ねじ山134および後面140を有する駆
動手段132、および圧縮部材142。 カツプリングアツセンブリ110は、第3図の
壁設置ユニツト152、例えばタツプボツクスに
ねじ山154を介して接続され、第3図の型ケ
ーブル116において典型的であり、通常“Fコ
ネクタ”と呼ばれている。 この型式のケーブルにおいて、弱い箔遮蔽15
6および編組層158を分離する必要がある。コ
ネクタ本体112は、弱い箔156と編組層15
8の間に割り込むように鋭くなつている末端11
5および編組層に接触するための嵌め合い領域1
14を有する。コネクタ本体112のこの長く鋭
い部分115によつて、コネクタ本体112をケ
ーブル116上に位置させる場合に、編組層が実
際に箔遮蔽から分離され、コネクタ本体112の
部分115の外側、即ち、嵌め合い領域114に
適切に位置することを作業者が確実に行うための
視覚的手段が供給される。本発明のこの態様にお
いて、コネクタ本体112の末端を越えて絶縁体
および箔を伸ばすことによつて箔遮蔽156と編
組層158の適切な分離を作業者が確実に行うた
め別の視覚的検査機会が供給される。箔遮蔽が損
傷を被つていないことを確認するため視覚的に検
査した後、絶縁および箔はコネクタ本体の末端と
同一平面になるように切り取られ、中央導体は必
要な程度に伸びたままで残される。いくつかの
型ケーブルは、箔がコネクタの装着時にそのまま
で確実に保たれるように、絶縁体に結合されてい
る箔遮蔽を有する。 使用時に、初めにケーブル116を嵌め合い領
域114に接続することによつてケーブル116
はカツプリングアツセンブリ110に接続され
る。適切な圧力をかけることによつてケーブルに
損傷なくこの操作は行われ、ケーブルは電気的に
封止される。 駆動手段132および圧縮部材142は、末端
115をケーブルに係合させる前に、ケーブル上
に滑動される。次いで、駆動手段132は、ねじ
山134および154によつて壁設置ユニツト1
52に接続され、よつてコネクタ本体112およ
び駆動手段132を相互の方向に押しつける手段
を供給し、圧縮部材142を変形する。第1図お
よび第2図を参照して説明したのと同様に、空間
136が駆動手段132と本体112の間に形成
されている。駆動手段132は、その面140が
壁設置ユニツト152の面160に衝接するまで
締め付けられる。この位置では、空間136の体
積は圧縮部材142の体積よりわずかに小さく、
本体112にケーブル116を固定するのに役立
つ突起124がケーブル保護ジヤケツト144に
作られる。 カツプリング110の外側の保護ジヤケツトの
剥離が不要なので、ケーブル116は環境的に封
止されたままである。カツプリング110は、圧
縮部材142を使用することおよび面140と面
160が同一平面に一致することによつて環境的
に封止される。加えて、カツプリング110に
は、圧縮されている時、カツプリングアツセンブ
リ110と壁152の接続を環境的に封止するワ
ツシヤー162が供給されている。 加えて、カツプリング110には、矢印152
の方向の力に応答してケーブルの引き抜きを防止
する手段が供給されている。この手段は、回転防
止手段24と実質的に同じように働き、上記のよ
うに空間136と圧縮部材142の間の体積差に
よつて接続時に形成される突起124から構成さ
れる。 コネクタ本体112には、壁ユニツト152と
の良好な電気接触を確実に行うため、ならびに箔
遮蔽、編組層およびコネクタ本体112から壁ユ
ニツト152への最大電気的連続性を供給するた
め肩148が供給されている。ある場合、ケーブ
ル保護ジヤケツト144および編組層158を半
径方向に内側に変形するためだけでなく、箔遮蔽
156との電気接触を最大にするように半径方向
に内側にコネクタ本体の部分115を変形するた
めにも、圧縮部材142の変形からの充分に集中
された力を供給することによつて、コネクタ本体
112の部分115と箔遮蔽156の間で嵌め合
い領域114においてEMI遮蔽を向上させるこ
とも望ましい。これは、空間136に対する圧縮
部材142の体積および/またはコネクタ本体1
12の外部形状および駆動手段132の内部形成
を調節することによつて達成される。本発明のそ
のような最適化は、本発明によつて提供される
種々の利点を実施する当業者にとつて明白であ
る。 本発明のカツプリングアツセンブリは、ケーブ
ルとの機密性接続を形成する。これは、環境的損
傷からケーブルおよびカツプリングを保護するの
に更に役立つ圧力封止を供給する。本発明は、ケ
ーブルの保護外ジヤケツトを剥離せずに、上記型
式の機械的カツプリングアツセンブリを接続する
ことを包含するので、特に有用である。本発明の
方法は、上記型式のカツプリングアツセンブリを
供給し、保護外ジヤケツトを剥離することなく外
導体が嵌め合い領域においてコネクタ本体に接触
するように、コネクタ本体にケーブルを挿入し、
嵌め合い領域においてケーブルを包囲するように
圧縮部材を配置し、圧縮部材を包囲するように駆
動手段を配置し、ならびに駆動手段をコネクタ本
体に押しつけ、圧縮部材がコネクタ本体に向かつ
てケーブルを変形するように圧縮部材の変形を集
中し、よつて圧縮部材を所定位置に固定し、およ
びコネクタ本体と駆動手段の間の空隙を充填し、
よつて電気的および環境的に封止されている接続
を行うことを包含する。 最も実用的であると考えられる態様を参照して
本発明を説明したが、本発明の技術的思想からは
ずれない別の形状も本発明の態様であることはも
ちろんである。故に、本発明の態様はあらゆる点
において例示されたものと考えられ、本明細書の
記載に限定されるものではなく、全ての相当する
装置、物品および方法を包含するように特許請求
の範囲は解釈されるべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央導体、および中央導体を包囲する実質的
にシリンダー状の外層を有する同軸ケーブル用の
コネクタであつて、 変形可能な圧縮部材; 1つの材料片から一体的に形成されており、同
軸ケーブルの外層と接触されて配置される嵌め合
い領域を有するコネクタ本体であり、コネクタ本
体が圧縮部材の変形を集中する手段を有し、嵌め
合い領域が外層内に延在し、集中手段が外層およ
び変形可能な圧縮部材を外的に包囲するコネクタ
本体;および 嵌め合い領域に向かつて外層の少なくとも一部
分を圧縮するように、集中手段に向かつて変形可
能な圧縮部材を圧縮する駆動手段を有して成る同
軸ケーブル用コネクタ。 2 外層は第1および第2外EMI遮蔽層を有し
てなり、第1および第2EMI遮蔽層は、コネクタ
本体の嵌め合い領域によつて分離されており、該
領域と電気的に係合する請求の範囲第1項記載の
コネクタ。 3 嵌め合い領域が、その短シリンダー状くさび
末端から延在する実質的に均一なシリンダー状断
面形状を有する請求の範囲第1項記載のコネク
タ。 4 嵌め合い領域が、その短シリンダー状くさび
末端から延在する実質的に均一なシリンダー状断
面形状を有する請求の範囲第2項記載のコネク
タ。 5 嵌め合い領域は回転防止手段を有する請求の
範囲第1項記載のコネクタ。 6 外層が、中央導体を包囲する絶縁材料の層、
および絶縁材料を包囲する第1および第2EMI遮
蔽層を有する請求の範囲第2項記載のコネクタ。 7 第1EMI遮蔽層が薄い滑らかなフイルム層で
あり、第2EMI遮蔽層が編組層であり、外ケーブ
ル層が第3層をさらに有し、第3層が保護ジヤケ
ツト材料である請求の範囲第2項記載のコネク
タ。 8 嵌め合い領域は第1EMI遮蔽層と第2EMI遮
蔽層の間に位置し、集中手段が保護ジヤケツト材
料を包囲する請求の範囲第7項記載のコネクタ。 9 集中手段は、内部の円錐形状、および外部の
実質的に均一なシリンダー形状を有し、駆動手段
は内部の実質的に均一なシリンダー形状を有し、
駆動手段の内直径はコネクタ本体の外直径よりも
大きい請求の範囲第3項記載のコネクタ。 10 変形可能な圧縮部材は、外部の円錐形状を
有する請求の範囲第9項記載のコネクタ。 11 駆動手段は、設置ユニツトのねじと係合可
能なねじを有する請求の範囲第1項記載のコネク
タ。 12 駆動手段は、駆動手段のねじを設置ユニツ
トのねじと係合させることによつて軸方向に移動
可能であり、駆動手段は、駆動手段がねじにより
軸方向に移動する場合にコネクタ本体の軸方向移
動を限定する手段をもさらに有する請求の範囲第
11項記載のコネクタ。 13 変形可能な圧縮部材; 1つの材料片から一体的に形成されており、同
軸ケーブルの外層と接触されて配置される嵌め合
い領域を有するコネクタ本体であり、コネクタ本
体が圧縮部材の変形を集中する手段を有し、嵌め
合い領域が外層内に延在し、集中手段が外層およ
び変形可能な圧縮部材を外的に包囲するコネクタ
本体;および 嵌め合い領域に向かつて外層の少なくとも一部
分を圧縮するように、集中手段に向かつて変形可
能な圧縮部材を圧縮する駆動手段を有して成る同
軸ケーブルを接続するための部品のキツト。 14 外層は第1および第2EMI遮蔽層を有して
なり、第1および第2EMI遮蔽層は、コネクタ本
体の嵌め合い領域によつて分離されており、該領
域と電気的に係合する請求の範囲第13項記載の
キツト。 15 中央導体、その上に絶縁材料層、その上に
第1および第2遮蔽層から形成されている電導性
遮蔽、更にその上に保護外ジヤケツトを有する同
軸ケーブルをコネクタに接続する方法であつて、 コネクタ本体の嵌め合い領域が同軸ケーブルの
第1および第2電導性遮蔽層を分離するように、
かつ1つの片で一体的に形成されており、圧縮部
材の変形を集中する手段が、保護外ジヤケツトお
よび遮蔽層の1つを外的に包囲するように、1つ
の材料片で一体的に形成されており、嵌め合い領
域を有するコネクタ本体をケーブルの末端に挿入
し; 集中手段内に圧縮部材を配置し; 圧縮部材に隣接して駆動手段を配置し;および コネクタ本体および圧縮部材に向かつて駆動手
段を押し付け、 これにより、圧縮部材の変形がコネクタ本体に
よつて集中され、コネクタ本体の嵌め合い領域に
向かつてケーブル遮蔽の1つの遮蔽層が変形さ
れ、よつてケーブル遮蔽を所定位置にロツクし、
かつこれにより、圧縮部材が変形してコネクタ本
体と駆動手段の間の空隙を充填し、よつて電気的
および環境的封止接続を行う ことを含んで成る接続方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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|---|---|
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-
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