JPH05107878A - 高電圧発生装置 - Google Patents
高電圧発生装置Info
- Publication number
- JPH05107878A JPH05107878A JP3269681A JP26968191A JPH05107878A JP H05107878 A JPH05107878 A JP H05107878A JP 3269681 A JP3269681 A JP 3269681A JP 26968191 A JP26968191 A JP 26968191A JP H05107878 A JPH05107878 A JP H05107878A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- voltage
- cable
- control circuit
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高圧ケーブルを用いることなく負荷に高電圧を
供給可能とし、高圧ケーブルを用いることによる種々の
問題を解消する。 【構成】高電圧発生装置を高電圧発生部4と制御回路部
5とに分離し、両者間の各種信号および電源ラインをフ
ラットケーブル6で接続する。また、高電圧発生部の出
力電圧または出力電流の検出信号の伝送ラインに近接し
て接地ラインを設ける。 【効果】高電圧発生部4を小型化することができるた
め、これを負荷に直接取りつけるか近接配置することが
できる。また、高圧ケーブルが不要となるため、不要輻
射ノイズの問題等が解消される。
供給可能とし、高圧ケーブルを用いることによる種々の
問題を解消する。 【構成】高電圧発生装置を高電圧発生部4と制御回路部
5とに分離し、両者間の各種信号および電源ラインをフ
ラットケーブル6で接続する。また、高電圧発生部の出
力電圧または出力電流の検出信号の伝送ラインに近接し
て接地ラインを設ける。 【効果】高電圧発生部4を小型化することができるた
め、これを負荷に直接取りつけるか近接配置することが
できる。また、高圧ケーブルが不要となるため、不要輻
射ノイズの問題等が解消される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器内において
高電圧を発生して、機器内部の所定箇所に高電圧を供給
する高電圧発生装置に関する。
高電圧を発生して、機器内部の所定箇所に高電圧を供給
する高電圧発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子写真式複写機や、レーザプリ
ンタなど感光体を用いた画像形成装置では、コロトロン
などのチャージャに対し高電圧を供給するための高電圧
発生装置が組み込まれている。このような比較的出力電
流の低い低容量の高電圧発生装置では、コンバータトラ
ンスを用い、一次側に流れる電流を自励発振回路または
他励発振回路によって断続させ、二次側に発生する高電
圧を必要に応じて整流平滑して負荷へ高電圧を供給する
ように構成している。
ンタなど感光体を用いた画像形成装置では、コロトロン
などのチャージャに対し高電圧を供給するための高電圧
発生装置が組み込まれている。このような比較的出力電
流の低い低容量の高電圧発生装置では、コンバータトラ
ンスを用い、一次側に流れる電流を自励発振回路または
他励発振回路によって断続させ、二次側に発生する高電
圧を必要に応じて整流平滑して負荷へ高電圧を供給する
ように構成している。
【0003】図3に従来の高電圧発生装置の概略構成を
斜視図として示す。図3において1はコンバータトラン
スを含む高電圧回路部、2はこの高電圧回路部1ととも
にその他の回路部品(不図示)を実装する回路基板であ
る。また、3は高電圧回路部1から引き出した高圧ケー
ブルである。通常、図3に示した高電圧発生装置は電子
機器内の所定箇所に配置し、高電圧を供給すべき例えば
コロトロンなどとの間を高圧ケーブル3により接続して
いる。
斜視図として示す。図3において1はコンバータトラン
スを含む高電圧回路部、2はこの高電圧回路部1ととも
にその他の回路部品(不図示)を実装する回路基板であ
る。また、3は高電圧回路部1から引き出した高圧ケー
ブルである。通常、図3に示した高電圧発生装置は電子
機器内の所定箇所に配置し、高電圧を供給すべき例えば
コロトロンなどとの間を高圧ケーブル3により接続して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、高電圧発生
部と高電圧を供給すべき負荷との間を高圧ケーブルで接
続する従来の高電圧発生装置においては、高圧ケーブル
とそれに近接する筐体内の金属部間でコロナ放電が生じ
やすく、不要輻射を発生する。また、コロナ放電の進行
により火花放電に至り、機器内部を破損するおそれもあ
った。
部と高電圧を供給すべき負荷との間を高圧ケーブルで接
続する従来の高電圧発生装置においては、高圧ケーブル
とそれに近接する筐体内の金属部間でコロナ放電が生じ
やすく、不要輻射を発生する。また、コロナ放電の進行
により火花放電に至り、機器内部を破損するおそれもあ
った。
【0005】この発明の目的は、高圧ケーブルを用いる
ことなく、負荷に高電圧を供給できるようにして、前述
の問題を解消した高電圧発生装置を提供することにあ
る。
ことなく、負荷に高電圧を供給できるようにして、前述
の問題を解消した高電圧発生装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の高電圧発生装
置は、二次側から高電圧を発生する高圧トランスを含む
高電圧発生部と、前記高電圧発生部の出力電圧または出
力電流の検出信号を受けて、前記高圧トランスの一次側
を制御する回路を含む制御回路部と、前記高電圧発生部
と前記制御回路部間に接続され、前記検出信号を伝送す
るラインに近接して接地ラインを設けたフラットケーブ
ルとからなる。
置は、二次側から高電圧を発生する高圧トランスを含む
高電圧発生部と、前記高電圧発生部の出力電圧または出
力電流の検出信号を受けて、前記高圧トランスの一次側
を制御する回路を含む制御回路部と、前記高電圧発生部
と前記制御回路部間に接続され、前記検出信号を伝送す
るラインに近接して接地ラインを設けたフラットケーブ
ルとからなる。
【0007】
【作用】この発明の高電圧発生装置は、高電圧発生部、
制御回路部および両者を接続するフラットケーブルから
なる。高電圧発生部は、高圧トランスの二次側から高電
圧を発生する。制御回路部は、高電圧発生部の出力電圧
または出力電流の検出信号を受けて、高圧トランスの一
次側を制御する。そして、高電圧発生部と制御回路部間
を接続するフラットケーブルは、前記検出信号を伝送す
るラインに近接して接地ラインが設けられている。この
ように高電圧発生部を制御回路部から分離したため、高
電圧発生部を負荷に直接取りつけるか近接配置すること
ができ、従来の高圧ケーブルが不要となる。高電圧発生
部と制御回路部間は低電圧の信号を扱うためフラットケ
ーブルを用いることができる。しかも高電圧発生部の出
力電圧または出力電流の検出信号を伝送するラインに
は、接地ラインが近接しているため、外来の誘導ノイズ
は接地ラインに流れ込み、検出信号の伝送ラインは殆ど
影響を受けない。そのため、検出信号の伝送ラインとし
て例えばシールド線を用いる必要がなく、耐ノイズ特性
に優れた高電圧発生装置が得られる。なお、通常、フィ
ードバック用のケーブルが長いと、分布定数の影響で位
相または周波数制御を行う場合に不都合が生じることが
あるが、検出信号を整流し、直流信号での比較によって
制御する場合には問題とはならない。
制御回路部および両者を接続するフラットケーブルから
なる。高電圧発生部は、高圧トランスの二次側から高電
圧を発生する。制御回路部は、高電圧発生部の出力電圧
または出力電流の検出信号を受けて、高圧トランスの一
次側を制御する。そして、高電圧発生部と制御回路部間
を接続するフラットケーブルは、前記検出信号を伝送す
るラインに近接して接地ラインが設けられている。この
ように高電圧発生部を制御回路部から分離したため、高
電圧発生部を負荷に直接取りつけるか近接配置すること
ができ、従来の高圧ケーブルが不要となる。高電圧発生
部と制御回路部間は低電圧の信号を扱うためフラットケ
ーブルを用いることができる。しかも高電圧発生部の出
力電圧または出力電流の検出信号を伝送するラインに
は、接地ラインが近接しているため、外来の誘導ノイズ
は接地ラインに流れ込み、検出信号の伝送ラインは殆ど
影響を受けない。そのため、検出信号の伝送ラインとし
て例えばシールド線を用いる必要がなく、耐ノイズ特性
に優れた高電圧発生装置が得られる。なお、通常、フィ
ードバック用のケーブルが長いと、分布定数の影響で位
相または周波数制御を行う場合に不都合が生じることが
あるが、検出信号を整流し、直流信号での比較によって
制御する場合には問題とはならない。
【0008】
【実施例】この発明の実施例である高電圧発生装置の構
成を斜視図として図1に示す。図1において4は高電圧
発生部、5は制御回路部、6は両者を接続するフラット
ケーブルである。高電圧発生部4は、回路基板7とこの
回路基板7上に実装した高電圧回路部1およびフラット
ケーブルのコネクタなどからなる。制御回路部5は高電
圧発生部の出力電圧または出力電流の検出信号を受け
て、高圧トランスの一次側をフィードバック制御する回
路を構成する回路基板8とフラットケーブルのコネクタ
などからなる。フラットケーブル6は高電圧発生部4と
制御回路部5間の各種信号および電源電圧を供給し、そ
の一部に高電圧発生部の出力電圧または出力電流の検出
信号を伝送するラインを設けている。
成を斜視図として図1に示す。図1において4は高電圧
発生部、5は制御回路部、6は両者を接続するフラット
ケーブルである。高電圧発生部4は、回路基板7とこの
回路基板7上に実装した高電圧回路部1およびフラット
ケーブルのコネクタなどからなる。制御回路部5は高電
圧発生部の出力電圧または出力電流の検出信号を受け
て、高圧トランスの一次側をフィードバック制御する回
路を構成する回路基板8とフラットケーブルのコネクタ
などからなる。フラットケーブル6は高電圧発生部4と
制御回路部5間の各種信号および電源電圧を供給し、そ
の一部に高電圧発生部の出力電圧または出力電流の検出
信号を伝送するラインを設けている。
【0009】図1に示したフラットケーブル6の主要部
の構成例を図2に示す。図2においてSは前記検出信号
の伝送ライン、G,Gは伝送ラインSの両側に隣接する
接地ラインである。このようにフラットケーブル内で、
検出信号を伝送するラインに近接して接地ラインを設け
たことにより、検出信号の伝送ラインSに対するシール
ド効果が生じ、外来の誘導ノイズによる影響が防止され
る。従って、フラットケーブルを比較的長く延長するこ
とができる。これにより制御回路部5を機器内の所定箇
所に配置したまま、高電圧発生部4を例えばコロトロン
などの負荷に直接取り付けるか、あるいは近接させるこ
とができる。なお、ノイズの影響が少ない場合には、接
地ラインGを1本とすることも可能である。
の構成例を図2に示す。図2においてSは前記検出信号
の伝送ライン、G,Gは伝送ラインSの両側に隣接する
接地ラインである。このようにフラットケーブル内で、
検出信号を伝送するラインに近接して接地ラインを設け
たことにより、検出信号の伝送ラインSに対するシール
ド効果が生じ、外来の誘導ノイズによる影響が防止され
る。従って、フラットケーブルを比較的長く延長するこ
とができる。これにより制御回路部5を機器内の所定箇
所に配置したまま、高電圧発生部4を例えばコロトロン
などの負荷に直接取り付けるか、あるいは近接させるこ
とができる。なお、ノイズの影響が少ない場合には、接
地ラインGを1本とすることも可能である。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば次のような効果を奏す
る。
る。
【0011】高圧ケーブルを用いることなく負荷に高
電圧を供給することができるため、不要輻射ノイズが低
減され、高圧ケーブルからの放電による装置の損傷など
がなくなる。
電圧を供給することができるため、不要輻射ノイズが低
減され、高圧ケーブルからの放電による装置の損傷など
がなくなる。
【0012】高電圧発生部を負荷に直接取り付ける
か、近接させることができるため、高電圧発生部と制御
回路部をそれぞれ最適位置に設けることができ、デッド
スペースが解消される。
か、近接させることができるため、高電圧発生部と制御
回路部をそれぞれ最適位置に設けることができ、デッド
スペースが解消される。
【0013】高電圧発生部と制御回路部が分離されて
いるため、それぞれの保守点検時のコストダウンが図れ
る。
いるため、それぞれの保守点検時のコストダウンが図れ
る。
【0014】高電圧発生部と制御回路部間をフラット
ケーブルで接続するため、接続部の信頼性が高まる。
ケーブルで接続するため、接続部の信頼性が高まる。
【0015】検出信号伝送のためにシールド線を用い
る必要がなく、シールド線の部品コストおよびその接続
作業コストを低減することができる。
る必要がなく、シールド線の部品コストおよびその接続
作業コストを低減することができる。
【図1】この発明の実施例である高電圧発生装置の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】フラットケーブルの主要部の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】従来の高電圧発生装置の構成を示す斜視図であ
る。
る。
1−高電圧回路部 2,7,8−回路基板 3−高圧ケーブル 4−高電圧発生部 5−制御回路部 6−フラットケーブル S−検出信号伝送ライン G−接地ライン
Claims (1)
- 【請求項1】二次側から高電圧を発生する高圧トランス
を含む高電圧発生部と、 前記高電圧発生部の出力電圧または出力電流の検出信号
を受けて、前記高圧トランスの一次側を制御する回路を
含む制御回路部と、 前記高電圧発生部と前記制御回路部間に接続され、前記
検出信号を伝送するラインに近接して接地ラインを設け
たフラットケーブルとからなる高電圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269681A JPH05107878A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 高電圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269681A JPH05107878A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 高電圧発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05107878A true JPH05107878A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17475713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269681A Pending JPH05107878A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 高電圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05107878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108622685A (zh) * | 2017-03-17 | 2018-10-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 电缆支撑机构、原稿输送装置和图像形成装置 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269681A patent/JPH05107878A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108622685A (zh) * | 2017-03-17 | 2018-10-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 电缆支撑机构、原稿输送装置和图像形成装置 |
| US10178264B2 (en) | 2017-03-17 | 2019-01-08 | Kyocera Document Solutions Inc. | Cable support mechanism which supports ribbon-shaped flexible cable and automatic document feeder including same, and image forming apparatus |
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