JPH049733A - 車両基本特性試験装置 - Google Patents
車両基本特性試験装置Info
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- JPH049733A JPH049733A JP11054690A JP11054690A JPH049733A JP H049733 A JPH049733 A JP H049733A JP 11054690 A JP11054690 A JP 11054690A JP 11054690 A JP11054690 A JP 11054690A JP H049733 A JPH049733 A JP H049733A
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- JP
- Japan
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- actuator
- vertical
- movable table
- longitudinal
- rotary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両に車軸から振動などを与え、各種の試験
を行う車両基本特性試験装置に関するものである。
を行う車両基本特性試験装置に関するものである。
車両基本特性試験装置は主として静的な特性を計測する
もので発達してきたが、近年自動車などの車両の足廻り
の部品の多様化に伴い、動的な特性を含めて計測する必
要性が高まってきている。
もので発達してきたが、近年自動車などの車両の足廻り
の部品の多様化に伴い、動的な特性を含めて計測する必
要性が高まってきている。
そこで、車両基本特性試験装置は、車両を加振機に載せ
、これに車輪の部分から上下、左右、前後のあらゆる方
向に振動などを与え、悪路などに対する足廻りの部品の
耐久性その他の試験を行うことができる構造になってい
る。この場合の加振機は、試験を行う車両の車輪の数に
合わせた数のシリンダ機構を有し、各シリンダ機構のプ
ランジャの頂部に取付けた回転動テーブル上に車輪を載
せるようになっている。
、これに車輪の部分から上下、左右、前後のあらゆる方
向に振動などを与え、悪路などに対する足廻りの部品の
耐久性その他の試験を行うことができる構造になってい
る。この場合の加振機は、試験を行う車両の車輪の数に
合わせた数のシリンダ機構を有し、各シリンダ機構のプ
ランジャの頂部に取付けた回転動テーブル上に車輪を載
せるようになっている。
第3図は従来の上記シリンダ機構の一つを示す断面図で
あり、同図において、電気油圧サーボ式の上下加振アク
チュエータ11が基礎B上に設置されている。この上下
加振アクチュエータ11は、図示しないサーボ弁からの
油圧が供給されるシリンダllaと、このシリンダ11
aに液密状態で嵌装され油圧によって上下方向、すな
わちX方向に往復動されるピストンロッドllbとから
なり、ピストンロッドllbの上端には、X方向に直交
する平坦面を頂部に有する上下動テーブルllcが形成
されている。
あり、同図において、電気油圧サーボ式の上下加振アク
チュエータ11が基礎B上に設置されている。この上下
加振アクチュエータ11は、図示しないサーボ弁からの
油圧が供給されるシリンダllaと、このシリンダ11
aに液密状態で嵌装され油圧によって上下方向、すな
わちX方向に往復動されるピストンロッドllbとから
なり、ピストンロッドllbの上端には、X方向に直交
する平坦面を頂部に有する上下動テーブルllcが形成
されている。
上記上下動テーブル1.1 cには、その平坦面上に転
動コロ12aを介して前後方向(X方向)及び左右方向
(Y方向)に移動自在に前後左右動テーブル12が載置
され、またその周辺部に電気油圧サーボ式の前後加振ア
クチュエータ(前後左右動テーブル12の背後にあって
図示せず)と、電気油圧サーボ式の左右加振アクチュエ
ータ13とが固定されている。上記前後左右動テーブル
12には、その前後の端面の一方に前後加振アクチュエ
ータのピストンロッドが、左右の端面の一方に左右加振
アクチュエータ13のピストンロッド13aがそれぞれ
連結されているが、各連結は他方のアクチュエータが振
動を加えたときにその方向の前後左右動テーブル12の
移動を許容するように行われる。
動コロ12aを介して前後方向(X方向)及び左右方向
(Y方向)に移動自在に前後左右動テーブル12が載置
され、またその周辺部に電気油圧サーボ式の前後加振ア
クチュエータ(前後左右動テーブル12の背後にあって
図示せず)と、電気油圧サーボ式の左右加振アクチュエ
ータ13とが固定されている。上記前後左右動テーブル
12には、その前後の端面の一方に前後加振アクチュエ
ータのピストンロッドが、左右の端面の一方に左右加振
アクチュエータ13のピストンロッド13aがそれぞれ
連結されているが、各連結は他方のアクチュエータが振
動を加えたときにその方向の前後左右動テーブル12の
移動を許容するように行われる。
上記前後左右動テーブル12には、その上面中央部に回
転動テーブル14が転動コロ14aを介して回転自在に
配置され、またその中央凹部に回転動テーブルI4を回
転駆動する回転アクチュエータ15が回転方向には不動
で上下方向に若干移動できるように固定されている。回
転アクチュエータ15の出力軸15aは回転動テーブル
14に連結されている。回転動テーブル14は、4つの
圧電式3軸センサ14b、乃至14b4(第4図)を一
対の円板14c1及び14czによって挟み付けた構成
となっている。回転動テーブル14の上面には試験をし
ようとする車両の車輪Tが載置される。
転動テーブル14が転動コロ14aを介して回転自在に
配置され、またその中央凹部に回転動テーブルI4を回
転駆動する回転アクチュエータ15が回転方向には不動
で上下方向に若干移動できるように固定されている。回
転アクチュエータ15の出力軸15aは回転動テーブル
14に連結されている。回転動テーブル14は、4つの
圧電式3軸センサ14b、乃至14b4(第4図)を一
対の円板14c1及び14czによって挟み付けた構成
となっている。回転動テーブル14の上面には試験をし
ようとする車両の車輪Tが載置される。
上記各圧電式3軸センサは第5図に示すような外観をな
し、任意の方向に作用する動的又は1!静的な力をX、
Y及びX方向の直交3成分力として測定し、各成分には
負荷された力に比例した電荷を発生し、この発生した電
荷に応じた電荷信号を各電極を通じて出力する。センサ
が出力する電荷信号はチャージアンプで電圧信号に変換
される。
し、任意の方向に作用する動的又は1!静的な力をX、
Y及びX方向の直交3成分力として測定し、各成分には
負荷された力に比例した電荷を発生し、この発生した電
荷に応じた電荷信号を各電極を通じて出力する。センサ
が出力する電荷信号はチャージアンプで電圧信号に変換
される。
センサは中心部にボルト挿入孔14cを有し、このボル
ト挿入孔14cに第6図に示すようにセンターブリロー
ディングボルト14dを挿入してネジ込むことによって
、一対の円板14c+及び14cz間に予荷重をかけて
組み込まれる。
ト挿入孔14cに第6図に示すようにセンターブリロー
ディングボルト14dを挿入してネジ込むことによって
、一対の円板14c+及び14cz間に予荷重をかけて
組み込まれる。
なお、16は上下動テーブル11. cの上下変位量を
検出する変位センサである。また、図には示していない
が、前後アクチュエータ及び左右アクチュエータ13に
よる前後左右動テーブルエ2の前後左右変位量を検出す
るための変位センサや、回転アクチュエータ15による
回転動テーブル14の回転量を検出するための回転角セ
ンサも設けられている。
検出する変位センサである。また、図には示していない
が、前後アクチュエータ及び左右アクチュエータ13に
よる前後左右動テーブルエ2の前後左右変位量を検出す
るための変位センサや、回転アクチュエータ15による
回転動テーブル14の回転量を検出するための回転角セ
ンサも設けられている。
上述のような構成の車両基本特性試験装置は、車輪Tに
あらゆる方向の力をくわえられる構造になっていて、車
両の車輪Tが載置される回転動テーブル」4から上下ア
クチュエータ11に至る総質量が大きいため、高速で車
輪Tを加振することが困難であり、必要な速度を得るに
は上下アクチュエータ11に大容量の加振力を有するも
のを使用することが必要になり、装置が大型化すると共
に大幅なコストアップを招く。
あらゆる方向の力をくわえられる構造になっていて、車
両の車輪Tが載置される回転動テーブル」4から上下ア
クチュエータ11に至る総質量が大きいため、高速で車
輪Tを加振することが困難であり、必要な速度を得るに
は上下アクチュエータ11に大容量の加振力を有するも
のを使用することが必要になり、装置が大型化すると共
に大幅なコストアップを招く。
ところで、多くの計測項目の内の油圧ダンパなどの重要
な負荷を含む上下サスペンションレートを計測しようと
するこの試験においては、車両の車体を固定しておくが
、一方、上記圧電式3軸センサは圧電素子を使用してい
て、長期間一定圧力で保持しておくと素子の電荷保持特
性により測定値に静的ドリフト(原点ズレ)を生じるよ
うになる。このため、高精度の計測を行うには必ず計測
直前に車輪Tを回転動テーブルから離してリセ・ノドす
る必要がある。このように回転動テーブル14から車輪
Tを離ずには、上下アクチュエータ11を本来の計測範
囲外に下降させればよいが、このためには上下アクチュ
エータ11は大振巾の移動範囲が必要である。よって、
動的試験においての計測範囲は一般に大振巾の必要はな
く、±301T1m程度であるにも拘らず、大振1]の
大型な上下アクチュエータ11が必要になり、この点か
らも装置が大型化すると共にコストアップを招く。
な負荷を含む上下サスペンションレートを計測しようと
するこの試験においては、車両の車体を固定しておくが
、一方、上記圧電式3軸センサは圧電素子を使用してい
て、長期間一定圧力で保持しておくと素子の電荷保持特
性により測定値に静的ドリフト(原点ズレ)を生じるよ
うになる。このため、高精度の計測を行うには必ず計測
直前に車輪Tを回転動テーブルから離してリセ・ノドす
る必要がある。このように回転動テーブル14から車輪
Tを離ずには、上下アクチュエータ11を本来の計測範
囲外に下降させればよいが、このためには上下アクチュ
エータ11は大振巾の移動範囲が必要である。よって、
動的試験においての計測範囲は一般に大振巾の必要はな
く、±301T1m程度であるにも拘らず、大振1]の
大型な上下アクチュエータ11が必要になり、この点か
らも装置が大型化すると共にコストアップを招く。
よって本発明は上述した従来のものの問題点に鑑み、上
下アクチュエータの大型化や大幅なコストアップを招く
ことなく、上下サスペンションレートの計測ができるよ
うにした車両基本特性試験装置を提供することを課題と
している。
下アクチュエータの大型化や大幅なコストアップを招く
ことなく、上下サスペンションレートの計測ができるよ
うにした車両基本特性試験装置を提供することを課題と
している。
〔課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明により成された車両基本
特性試験装置は、基礎上に設置された上下加振アクチュ
エータと、該上下加振アクチュエータの上下方向に往復
動されるピストンロッドの上端に形成された上下動テー
ブルと、該上下動テーブル上に前後方向及び左右方向に
移動自在に載置された前後左右動テーブルと、前記上下
動テーブルに固定され、前記前後左右動テーブルを前後
方向及び左右方向にそれぞれ駆動する前後加振アクチュ
エータ及び左右加振アクチュエータと、前記前後左右動
テーブル上に回転自在に配置された回転動テーブルと、
前記前後左右動テーブルに固定され、前記回転動テーブ
ルを回転方向に駆動する回転アクチュエータとを備える
車両基本特性試験装置において、前記回転動テーブル上
に固定した第2の上下加振アクチュエータと、該第2の
上下加振アクチュエータの上下方向に往復動されるピス
トンロッドの上端に形成された第2の上下動テーブルと
、該上下動テーブル上に前後方向及び左右方向に移動自
在に載置された第2の前後左右動テーブルとを備え、前
記第2の前後左右動テーブル上に載置した車両の車輪に
前記第2の上下加振アクチュエータによって上下方向の
振動を加えるようにしたことを特徴としている。
特性試験装置は、基礎上に設置された上下加振アクチュ
エータと、該上下加振アクチュエータの上下方向に往復
動されるピストンロッドの上端に形成された上下動テー
ブルと、該上下動テーブル上に前後方向及び左右方向に
移動自在に載置された前後左右動テーブルと、前記上下
動テーブルに固定され、前記前後左右動テーブルを前後
方向及び左右方向にそれぞれ駆動する前後加振アクチュ
エータ及び左右加振アクチュエータと、前記前後左右動
テーブル上に回転自在に配置された回転動テーブルと、
前記前後左右動テーブルに固定され、前記回転動テーブ
ルを回転方向に駆動する回転アクチュエータとを備える
車両基本特性試験装置において、前記回転動テーブル上
に固定した第2の上下加振アクチュエータと、該第2の
上下加振アクチュエータの上下方向に往復動されるピス
トンロッドの上端に形成された第2の上下動テーブルと
、該上下動テーブル上に前後方向及び左右方向に移動自
在に載置された第2の前後左右動テーブルとを備え、前
記第2の前後左右動テーブル上に載置した車両の車輪に
前記第2の上下加振アクチュエータによって上下方向の
振動を加えるようにしたことを特徴としている。
上記構成において、回転アクチュエータによって回転方
向に駆動される回転動テーブル上に第2の上下加振アク
チュエータを固定し、この第2の上下加振アクチュエー
タの上下方向に往復動されるピストンロッドの上端に形
成した第2の上下動テーブル上に第2の前後左右動テー
ブルを前後方向及び左右方向に移動自在に載置し、この
第2の前後左右動テーブル上に載置した車両の車輪に上
記第2の上下加振アクチュエータによって上下方向の振
動を加えるようにしているので、第2の上下動アクチュ
エータにかかる質量が小さく、その分小型のアクチュエ
ータによって車両の車輪に高速度の上下振動を加えるこ
とができる。勿論、基礎上に設置した上下動アクチュエ
ータによって上下振動を加えるようにしたものに比べて
、部材の数が増えるが、基礎上に高速度の振動を加える
ことができる大容量のアクチュエータを使用したものに
比べてそのコストアップは極めて小さくてすむ。
向に駆動される回転動テーブル上に第2の上下加振アク
チュエータを固定し、この第2の上下加振アクチュエー
タの上下方向に往復動されるピストンロッドの上端に形
成した第2の上下動テーブル上に第2の前後左右動テー
ブルを前後方向及び左右方向に移動自在に載置し、この
第2の前後左右動テーブル上に載置した車両の車輪に上
記第2の上下加振アクチュエータによって上下方向の振
動を加えるようにしているので、第2の上下動アクチュ
エータにかかる質量が小さく、その分小型のアクチュエ
ータによって車両の車輪に高速度の上下振動を加えるこ
とができる。勿論、基礎上に設置した上下動アクチュエ
ータによって上下振動を加えるようにしたものに比べて
、部材の数が増えるが、基礎上に高速度の振動を加える
ことができる大容量のアクチュエータを使用したものに
比べてそのコストアップは極めて小さくてすむ。
[実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による車両基本特性試験装置の一実施例
を示す要部断面図であり、同図において、第3図乃至第
6図に基づいて説明した従来のものと同等の部分には同
一の符号を付してその詳細な説明は省略しである。
を示す要部断面図であり、同図において、第3図乃至第
6図に基づいて説明した従来のものと同等の部分には同
一の符号を付してその詳細な説明は省略しである。
第1図において、前後左右動テーブル12には、その上
面中央部に転動コロ14aを介して回転自在に回転動テ
ーブル20が配置され、この回転動テーブル20の下面
には、前後左右動テーブル12の中央凹部に回転方向で
不動、上下方向で若干移動できるように固定されている
回転アクチュエータ15の出力軸15aが連結されてい
る。回転動テーブル20の上面には、電気油圧サーボ式
の第2の上下加振アクチュエータ21が設置されている
。この第2の上下加振アクチュエータ2Jは、図示しな
いサーボ弁からの油圧が供給されるシリンダ21aと、
このシリンダ21aに液密状態で嵌装され油圧によって
上下方向、すなわちX方向に往復動されるピストンロッ
ド21bとからなり、ピストンロッド21bの上端には
、X方向に直交する平坦面を頂部に有する第2の上下動
テーブル21、 cが形成されている。
面中央部に転動コロ14aを介して回転自在に回転動テ
ーブル20が配置され、この回転動テーブル20の下面
には、前後左右動テーブル12の中央凹部に回転方向で
不動、上下方向で若干移動できるように固定されている
回転アクチュエータ15の出力軸15aが連結されてい
る。回転動テーブル20の上面には、電気油圧サーボ式
の第2の上下加振アクチュエータ21が設置されている
。この第2の上下加振アクチュエータ2Jは、図示しな
いサーボ弁からの油圧が供給されるシリンダ21aと、
このシリンダ21aに液密状態で嵌装され油圧によって
上下方向、すなわちX方向に往復動されるピストンロッ
ド21bとからなり、ピストンロッド21bの上端には
、X方向に直交する平坦面を頂部に有する第2の上下動
テーブル21、 cが形成されている。
上記第2の上下動テーブル21cには、その平坦面上に
転動コロ22aを介して前後方向(X方向)及び左右方
向(X方向)に移動自在に第2の前後左右動テーブル2
2が載置され、またその周辺部に共に図示しない電気油
圧サーボ式の第2の前後加振アクチュエータと、電気油
圧サーボ式の第2の左右加振アクチュエータと、第2の
前後左右動テーブル220前後左右の変位量をそれぞれ
検出する変位センサが固定されている。上記第2の前後
左右動テーブル22は、4つの圧電式3軸センサ22b
1乃至22b、(第2図)を一対の円板22c、及び2
2c2によって挟み付けた構成となっている。第2の前
後左右動テーブル22の上面には試験をしようとする車
両の車輪Tが載置される。
転動コロ22aを介して前後方向(X方向)及び左右方
向(X方向)に移動自在に第2の前後左右動テーブル2
2が載置され、またその周辺部に共に図示しない電気油
圧サーボ式の第2の前後加振アクチュエータと、電気油
圧サーボ式の第2の左右加振アクチュエータと、第2の
前後左右動テーブル220前後左右の変位量をそれぞれ
検出する変位センサが固定されている。上記第2の前後
左右動テーブル22は、4つの圧電式3軸センサ22b
1乃至22b、(第2図)を一対の円板22c、及び2
2c2によって挟み付けた構成となっている。第2の前
後左右動テーブル22の上面には試験をしようとする車
両の車輪Tが載置される。
上記圧電式3軸センサ22b+乃至22b4の各々は第
5図について上述したものと同一のものでよく、第6図
について説明したようにボルト挿入孔にセンターブリロ
ーディングボルトを挿入してネジ込むことによって、一
対の円板22c、及び22c2間に予荷重をかけて組み
込まれる。
5図について上述したものと同一のものでよく、第6図
について説明したようにボルト挿入孔にセンターブリロ
ーディングボルトを挿入してネジ込むことによって、一
対の円板22c、及び22c2間に予荷重をかけて組み
込まれる。
また、図には示していないが、上下動テーブル11c及
び第2の上下動テーブル21cの上下変位量を検出する
変位センサ、前後アクチュエータ及び左右アクチュエー
タ13による前後左右動テーブル12の前後左右変位量
を検出するための変位センサや、回転アクチュエータ1
5による回転動テーブル14の回転量を検出するための
回転角センサも設けられている。
び第2の上下動テーブル21cの上下変位量を検出する
変位センサ、前後アクチュエータ及び左右アクチュエー
タ13による前後左右動テーブル12の前後左右変位量
を検出するための変位センサや、回転アクチュエータ1
5による回転動テーブル14の回転量を検出するための
回転角センサも設けられている。
上述した回転動テーブル20の上方にある部材を一つの
ユニットに構成することによって、高速度の上下振動を
加えるサスペンションレート以外の計測時には、これら
を取り外して、従来と同様の構成で試験を行うことがで
きる。
ユニットに構成することによって、高速度の上下振動を
加えるサスペンションレート以外の計測時には、これら
を取り外して、従来と同様の構成で試験を行うことがで
きる。
上述したように、本発明による装置では、回転アクチュ
エータ15によって回転方向に駆動される回転動テーブ
ル20上に第2の上下加振アクチュエータ2]を固定し
、この第2の上下加振アクチュエータ21の上下方向に
往復動されるピストンロッド21aの上端に形成した第
2の上下動テーブル21. c上に第2の前後左右動テ
ーブル22を前後方向及び左右方向に移動自在に載置し
、この第2の前後左右動テーブル22上に載置した車両
の車輪Tに上記第2の上下加振アクチュエータ21によ
って上下方向の振動を加えるようにしているので、第2
の上下動アクチュエータ21にかかるIIが小さく、そ
の分小型のアクチュエータによって車両の車輪に高速度
の上下振動を加えることができる。勿論、基礎上に設置
した上下動アクチュエータ11 (第3図)によって上
下振動を加えるようにしたものに比べて、部材の数が増
えるが、基礎上に高速度の振動を加えることができる大
容量のアクチュエータを使用したものに比べてそのコス
トアップは極めて小さくですむ。
エータ15によって回転方向に駆動される回転動テーブ
ル20上に第2の上下加振アクチュエータ2]を固定し
、この第2の上下加振アクチュエータ21の上下方向に
往復動されるピストンロッド21aの上端に形成した第
2の上下動テーブル21. c上に第2の前後左右動テ
ーブル22を前後方向及び左右方向に移動自在に載置し
、この第2の前後左右動テーブル22上に載置した車両
の車輪Tに上記第2の上下加振アクチュエータ21によ
って上下方向の振動を加えるようにしているので、第2
の上下動アクチュエータ21にかかるIIが小さく、そ
の分小型のアクチュエータによって車両の車輪に高速度
の上下振動を加えることができる。勿論、基礎上に設置
した上下動アクチュエータ11 (第3図)によって上
下振動を加えるようにしたものに比べて、部材の数が増
えるが、基礎上に高速度の振動を加えることができる大
容量のアクチュエータを使用したものに比べてそのコス
トアップは極めて小さくですむ。
また、車両の車輪Tは、第2の上下動テーブル21c上
に前後方向及び左右方向に移動自在に載置しれた第2の
前後左右動テーブル22上に載置されているので、車輪
Tは前後左右にも自由に運動でき、上下サスペンション
レート試験時の車輪の動きに追従させることができる。
に前後方向及び左右方向に移動自在に載置しれた第2の
前後左右動テーブル22上に載置されているので、車輪
Tは前後左右にも自由に運動でき、上下サスペンション
レート試験時の車輪の動きに追従させることができる。
以上説明したように本発明によれば、回転動テーブル上
に固定した第2の上下加振アクチュエータにより第2の
前後左右動テーブル」二に載置した車両の車輪に上下方
向の振動を加えるようにしていて、第2の上下動アクチ
ュエータにかかる質量が小さく、その分小型のアクチュ
エータによって車両の車輪に高速度の上下振動を加える
ことができるので、基礎上に高速度の振動を加えること
ができる大容量のアクチュエータを使用したものに比べ
て小型でしかも僅かなコストアップで、上下サスペンシ
ョンレートの計測ができるようになるという効果が得ら
れる。
に固定した第2の上下加振アクチュエータにより第2の
前後左右動テーブル」二に載置した車両の車輪に上下方
向の振動を加えるようにしていて、第2の上下動アクチ
ュエータにかかる質量が小さく、その分小型のアクチュ
エータによって車両の車輪に高速度の上下振動を加える
ことができるので、基礎上に高速度の振動を加えること
ができる大容量のアクチュエータを使用したものに比べ
て小型でしかも僅かなコストアップで、上下サスペンシ
ョンレートの計測ができるようになるという効果が得ら
れる。
第1図は本発明による車両基本特性試験装置の一実施例
を示す要部断面図、 第2図は第1図中の一部分の詳細図、 第3図は従来の車両基本特性試験装置の一例を示す断面
図、 第4図は第3図中の一部分の詳細図、 第5菌は第3図中の他の部分の詳細図、第6図は第3図
中の他の部分の拡大断面図である。 B・・・基礎、11・・・上下加振アクチュエータ、1
1b・・・ピストンロッド、llc・・・上下動テーブ
ル、12・・・前後左右動テーブル、13・・・左右加
振アクチュエータ、15・・・回転アクチュエータ、2
0・・・回転動テーブル、21・・・第2の上下加振ア
クチュエータ、21b・・・ピストンロッド、21c・
・・第2の上下動テーブル、22・・・第2の前後左右
動テーブル。
を示す要部断面図、 第2図は第1図中の一部分の詳細図、 第3図は従来の車両基本特性試験装置の一例を示す断面
図、 第4図は第3図中の一部分の詳細図、 第5菌は第3図中の他の部分の詳細図、第6図は第3図
中の他の部分の拡大断面図である。 B・・・基礎、11・・・上下加振アクチュエータ、1
1b・・・ピストンロッド、llc・・・上下動テーブ
ル、12・・・前後左右動テーブル、13・・・左右加
振アクチュエータ、15・・・回転アクチュエータ、2
0・・・回転動テーブル、21・・・第2の上下加振ア
クチュエータ、21b・・・ピストンロッド、21c・
・・第2の上下動テーブル、22・・・第2の前後左右
動テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基礎上に設置された上下加振アクチュエータと、該上下
加振アクチュエータの上下方向に往復動されるピストン
ロッドの上端に形成された上下動テーブルと、該上下動
テーブル上に前後方向及び左右方向に移動自在に載置さ
れた前後左右動テーブルと、前記上下動テーブルに固定
され、前記前後左右動テーブルを前後方向及び左右方向
にそれぞれ駆動する前後加振アクチュエータ及び左右加
振アクチュエータと、前記前後左右動テーブル上に回転
自在に配置された回転動テーブルと、前記前後左右動テ
ーブルに固定され、前記回転動テーブルを回転方向に駆
動する回転アクチュエータとを備える車両基本特性試験
装置において、 前記回転動テーブル上に固定した第2の上下加振アクチ
ュエータと、 該第2の上下加振アクチュエータの上下方向に往復動さ
れるピストンロッドの上端に形成された第2の上下動テ
ーブルと、 該上下動テーブル上に前後方向及び左右方向に移動自在
に載置された第2の前後左右動テーブルとを備え、 前記第2の前後左右動テーブル上に載置した車両の車輪
に前記第2の上下加振アクチュエータによって上下方向
の振動を加えるようにした、ことを特徴とする車両基本
特性試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054690A JPH049733A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 車両基本特性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054690A JPH049733A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 車両基本特性試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049733A true JPH049733A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14538566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054690A Pending JPH049733A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 車両基本特性試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049733A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002350293A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Kokusai Keisokki Kk | タイヤのユニフォーミティ試験装置 |
| WO2007034942A1 (ja) * | 2005-09-26 | 2007-03-29 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | 走行試験装置 |
| JP2007093211A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | Kokusai Keisokki Kk | シャシダイナモメータ |
| JP2007093212A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | Kokusai Keisokki Kk | 走行試験装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11054690A patent/JPH049733A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002350293A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Kokusai Keisokki Kk | タイヤのユニフォーミティ試験装置 |
| WO2007034942A1 (ja) * | 2005-09-26 | 2007-03-29 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | 走行試験装置 |
| JP2007093211A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | Kokusai Keisokki Kk | シャシダイナモメータ |
| JP2007093212A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-12 | Kokusai Keisokki Kk | 走行試験装置 |
| US7509846B2 (en) | 2005-09-26 | 2009-03-31 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | Chassis dynamometer |
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