JPH0494907A - 樹脂成形金型装置 - Google Patents
樹脂成形金型装置Info
- Publication number
- JPH0494907A JPH0494907A JP2212848A JP21284890A JPH0494907A JP H0494907 A JPH0494907 A JP H0494907A JP 2212848 A JP2212848 A JP 2212848A JP 21284890 A JP21284890 A JP 21284890A JP H0494907 A JPH0494907 A JP H0494907A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- template
- face
- round pin
- round
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は成形金型のアンダーカット処理に関する。
従来の技術
以下に従来の樹脂成形金型装置について図面を5照しな
がら説明する。
がら説明する。
第4図に従来の樹脂成形金型装置を示す。
第4図に示すように、型板ム21と彫版B23の間隙に
樹脂成型品22が形成される。また、樹脂成型品22に
アンダーカット27を設けるため、型板B23の内側に
スライドピン24を動かす、はさみ機構26.軸26が
備えられている。
樹脂成型品22が形成される。また、樹脂成型品22に
アンダーカット27を設けるため、型板B23の内側に
スライドピン24を動かす、はさみ機構26.軸26が
備えられている。
成型時に軸26を中心にはさみ機構26を動かすことに
よりスライドピン24を駆動させ、アンダーカット箒2
7の形状を成形する。
よりスライドピン24を駆動させ、アンダーカット箒2
7の形状を成形する。
この他に、従来の金型装置のアンダーカット機構として
スライドコア、傾斜ピン、倒れピンナトがある。
スライドコア、傾斜ピン、倒れピンナトがある。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成の金型装置では、第4図に示すよ
うに、スライドピン24やはさみ機構26を型板B23
内に組み込むため、広い空間が必要となり、型板B23
の上面28の板厚が薄くなり成形圧に対し、十分な強度
が得られない。
うに、スライドピン24やはさみ機構26を型板B23
内に組み込むため、広い空間が必要となり、型板B23
の上面28の板厚が薄くなり成形圧に対し、十分な強度
が得られない。
またスライドコアは第4図に示すような狭い空間に組み
込むことはできず、傾斜ピンは第4図に示す型板B23
が固定側型板などで、突き出し構造が使えない場合は使
用が困難である。
込むことはできず、傾斜ピンは第4図に示す型板B23
が固定側型板などで、突き出し構造が使えない場合は使
用が困難である。
本発明はこのような課題を解決するもので、成形圧に対
し、十分な強度を有し、かつ狭い空間にも組み込み可能
で、固定側または可動側いずれの型板にも組み込み可能
なアンダーカット機構を有する樹脂成形金型装置を提供
することを目的とするものである。
し、十分な強度を有し、かつ狭い空間にも組み込み可能
で、固定側または可動側いずれの型板にも組み込み可能
なアンダーカット機構を有する樹脂成形金型装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、樹脂成形金型装置
の樹脂成形品の外面を形成する型板ムと、樹脂成形品の
内面を形成する型板Bと、前記型板Bの側面に開けた側
孔と、前記型板Bの内部に設けた空間と、前記側孔に挿
入し樹脂成形品のアンダーカット部を作るスライドピン
と、前記スライドピンに固定したピンと、前記空間に組
込まれ、前記スライドピンを駆動させる丸ピンと、前記
丸ピンの上端面に掘り込まれ、前記ピンを挿入するガイ
ドミゾと、前記丸ピンの上端面に掘り残され、成形圧を
支える突起部を備え、前記丸ピンを回転させることによ
り、前記スライドピンを駆動させるアンダーカット処理
機構を設けたものである。
の樹脂成形品の外面を形成する型板ムと、樹脂成形品の
内面を形成する型板Bと、前記型板Bの側面に開けた側
孔と、前記型板Bの内部に設けた空間と、前記側孔に挿
入し樹脂成形品のアンダーカット部を作るスライドピン
と、前記スライドピンに固定したピンと、前記空間に組
込まれ、前記スライドピンを駆動させる丸ピンと、前記
丸ピンの上端面に掘り込まれ、前記ピンを挿入するガイ
ドミゾと、前記丸ピンの上端面に掘り残され、成形圧を
支える突起部を備え、前記丸ピンを回転させることによ
り、前記スライドピンを駆動させるアンダーカット処理
機構を設けたものである。
作用
この構成により、スライドピンを駆動するのに丸ピンの
回転を用いる構成により、丸ピン上端面の突起で型板に
かかる成形圧を支えることができる。また小型に構成で
きるので、狭い空間に設置することができ、固定側・可
動側いずれの型板にも組み込むことができる。
回転を用いる構成により、丸ピン上端面の突起で型板に
かかる成形圧を支えることができる。また小型に構成で
きるので、狭い空間に設置することができ、固定側・可
動側いずれの型板にも組み込むことができる。
実施例
以下に本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図!L) 、 (b) 、第2図(IL) 、 (
t))に示すように本発明の一実施例の樹脂成形金型装
置の構成を示す。
t))に示すように本発明の一実施例の樹脂成形金型装
置の構成を示す。
図に示すように、内側にアンダーカット部がある樹脂成
形品2は樹脂成形品2の外面を形成する型板ム1と、樹
脂成形品2の内面を形成する型板B3との間隙で成型さ
れる。型板B3の側面には側孔9が開けられ、型板B3
の内部に設けた空間10と連通している。側孔9には樹
脂成形品2のアンダーカット部を形成するスライドピン
4が挿入され、スライドピン4の内端にはピン6が固定
されている。丸ピン6は型板B3内の空間1oに組込ま
れ、下部に回転機構を有し、スライドピン4を駆動させ
る。丸ピン6の上端面にはガイド溝7が掘り込まれ、ガ
イド溝7にピン6が挿入されている。丸ピン6の上端面
には成形圧を支えるため、突起8が掘り残されている。
形品2は樹脂成形品2の外面を形成する型板ム1と、樹
脂成形品2の内面を形成する型板B3との間隙で成型さ
れる。型板B3の側面には側孔9が開けられ、型板B3
の内部に設けた空間10と連通している。側孔9には樹
脂成形品2のアンダーカット部を形成するスライドピン
4が挿入され、スライドピン4の内端にはピン6が固定
されている。丸ピン6は型板B3内の空間1oに組込ま
れ、下部に回転機構を有し、スライドピン4を駆動させ
る。丸ピン6の上端面にはガイド溝7が掘り込まれ、ガ
イド溝7にピン6が挿入されている。丸ピン6の上端面
には成形圧を支えるため、突起8が掘り残されている。
丸ピン6の上部に形成された突起8の上面は型板B3と
の当て面11である。
の当て面11である。
以上のように構成された樹脂成形金型装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
型板ム1と型板B3を所定の位置まで閉めた状態で、丸
ピン6を回転し、スライドピン4を突き出す。この状態
で樹脂成型を行い冷却後型開きを開始する前に外部の駆
動機構により丸ピン6を回転させる。このときピン5は
ガイドミゾ7にそって後退し、同時にスライドピン4も
後退し、第3図に示すようにアンダーカット部がなくな
る。この状態で型板ム1と型板B3を開き、樹脂成形品
2をとシ出す。
ピン6を回転し、スライドピン4を突き出す。この状態
で樹脂成型を行い冷却後型開きを開始する前に外部の駆
動機構により丸ピン6を回転させる。このときピン5は
ガイドミゾ7にそって後退し、同時にスライドピン4も
後退し、第3図に示すようにアンダーカット部がなくな
る。この状態で型板ム1と型板B3を開き、樹脂成形品
2をとシ出す。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように本発明によれ
ば、アンダーカット機構を小さく構成できるので、型板
B内に収納する場合に、型板Bの上面を厚くし、さらに
丸ピンの突起により型板Bの上面を内側より支持する構
成になっていて、成型田に対して十分な強度を有する型
板を実現できる。
ば、アンダーカット機構を小さく構成できるので、型板
B内に収納する場合に、型板Bの上面を厚くし、さらに
丸ピンの突起により型板Bの上面を内側より支持する構
成になっていて、成型田に対して十分な強度を有する型
板を実現できる。
また、アンダーカット機構は小型であるので、狭い空間
に設置してアンダーカット処理が可能で、固定側あるい
は可動側のいずれの型板にも設置することが可能で、樹
脂成形金型の設計の自由度が向上する。
に設置してアンダーカット処理が可能で、固定側あるい
は可動側のいずれの型板にも設置することが可能で、樹
脂成形金型の設計の自由度が向上する。
第1図(IL)は本発明の一実施例の樹脂成形金型装置
の縦断面図、第1図(b)は第1図(IL)のムーA′
線断面図、第2図(&)は同樹脂成形金型装置の分解断
面図、第2図(b)は同スライドピンの正面図、第2図
(0)は同大ピンの上面図、第3図(IL)は同スライ
ドピンを後退させた状態の樹脂成形金型装置の縦断面図
、第3図(b)・は第3図(IL)のB−B’線断面図
、第4図は従来の樹脂成形金型装置の縦断面図である。 4・・・・・・スライドピン、5・・・・ピン、6・・
・・・・丸ピン、7・・・・−・ガイドミゾ、8・・・
・・・突起、9・・・・・・側孔、11・・・・・・当
て面。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名区 q 4−一−ズライVど0ツ アー、−り°イに4 B−交託 9−1−イ寿り]シ。 式 0つ
の縦断面図、第1図(b)は第1図(IL)のムーA′
線断面図、第2図(&)は同樹脂成形金型装置の分解断
面図、第2図(b)は同スライドピンの正面図、第2図
(0)は同大ピンの上面図、第3図(IL)は同スライ
ドピンを後退させた状態の樹脂成形金型装置の縦断面図
、第3図(b)・は第3図(IL)のB−B’線断面図
、第4図は従来の樹脂成形金型装置の縦断面図である。 4・・・・・・スライドピン、5・・・・ピン、6・・
・・・・丸ピン、7・・・・−・ガイドミゾ、8・・・
・・・突起、9・・・・・・側孔、11・・・・・・当
て面。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名区 q 4−一−ズライVど0ツ アー、−り°イに4 B−交託 9−1−イ寿り]シ。 式 0つ
Claims (1)
- 丸ピンと、前記丸ピンの先端部に設けられた当て面と、
前記丸ピンの先端部に設けられたガイドミゾと、前記ガ
イドミゾに沿って摺動するガイドピンを有し、かつ型板
の側孔内を摺動するように設置されたスライドピンとを
備え、前記丸ピンを回転させることにより前記スライド
ピンを駆動させるとともに丸ピン上端部を型板に当接し
、型板を支持するアンダーカット処理機構を有する樹脂
成形金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212848A JPH0494907A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 樹脂成形金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212848A JPH0494907A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 樹脂成形金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494907A true JPH0494907A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16629331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212848A Pending JPH0494907A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 樹脂成形金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0494907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1082429C (zh) * | 1997-09-29 | 2002-04-10 | 三星电子株式会社 | 用于塑料注模的模具 |
| JP2009012331A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Takao Kikai Kk | スライドコア可動装置及びこれを備えた成形金型 |
| WO2011019915A1 (en) * | 2009-08-13 | 2011-02-17 | Illinois Tool Works Inc. | Device and method for casting a component |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212848A patent/JPH0494907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1082429C (zh) * | 1997-09-29 | 2002-04-10 | 三星电子株式会社 | 用于塑料注模的模具 |
| JP2009012331A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Takao Kikai Kk | スライドコア可動装置及びこれを備えた成形金型 |
| WO2011019915A1 (en) * | 2009-08-13 | 2011-02-17 | Illinois Tool Works Inc. | Device and method for casting a component |
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