JPH049367A - アリールアルカノイル誘導体,該化合物の製造中間体及びそれらを含有する医薬 - Google Patents
アリールアルカノイル誘導体,該化合物の製造中間体及びそれらを含有する医薬Info
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- JPH049367A JPH049367A JP10892990A JP10892990A JPH049367A JP H049367 A JPH049367 A JP H049367A JP 10892990 A JP10892990 A JP 10892990A JP 10892990 A JP10892990 A JP 10892990A JP H049367 A JPH049367 A JP H049367A
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- ylacetyl
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- prolyl
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口産業上の利用分野〕
本発明は下記一般式(T)で表わされるアリールアルカ
/イル誘導体、下記一般式(n)で表わされる該化合物
の製造中間体及びそれらを含有する記憶・脳循環・脳代
謝改善剤に関する。
/イル誘導体、下記一般式(n)で表わされる該化合物
の製造中間体及びそれらを含有する記憶・脳循環・脳代
謝改善剤に関する。
(式中、Aはチエニル基、ベンゾフラニル基、ベンゾチ
オフェニル基、インドリル基、2.3−ジヒドロベ/ゾ
フラニル基、クロマニル基、4. 5゜6.7−チトラ
ヒドロペンゾチオフエニル基、4゜5、 6. 7−チ
トラヒドロベンゾフラニル基又は1−オ牛ソインダニル
基を示し、mはO〜5の整数を示し、X及びYは同−又
は具ってそれぞれメチレノ基又は硫黄原子を示す。) (n) (式中、A、 m及びXは前記と同意義であり、 R
は水素原子又は低級アルキル基を示す。)[従来技術及
び発明が解決しようとする課題]高齢化社会の到′来に
伴い脳血管障害、脳循I3Nm害、脳代謝障害、記憶障
害等を原因又は症状とする種々の老人性痴呆症が社会問
題化しており、これら疾患に対して有用な治療剤、予防
剤の創製が望まれている。最近の=未報告(M、 F
、 Ma zurek ら、 Neurolo
gy、 36. 1133(1986))による
と、老人性痴呆症患者の脳において、記憶や神経伝達に
関与するペプチドの顕著な低下が認められている。
オフェニル基、インドリル基、2.3−ジヒドロベ/ゾ
フラニル基、クロマニル基、4. 5゜6.7−チトラ
ヒドロペンゾチオフエニル基、4゜5、 6. 7−チ
トラヒドロベンゾフラニル基又は1−オ牛ソインダニル
基を示し、mはO〜5の整数を示し、X及びYは同−又
は具ってそれぞれメチレノ基又は硫黄原子を示す。) (n) (式中、A、 m及びXは前記と同意義であり、 R
は水素原子又は低級アルキル基を示す。)[従来技術及
び発明が解決しようとする課題]高齢化社会の到′来に
伴い脳血管障害、脳循I3Nm害、脳代謝障害、記憶障
害等を原因又は症状とする種々の老人性痴呆症が社会問
題化しており、これら疾患に対して有用な治療剤、予防
剤の創製が望まれている。最近の=未報告(M、 F
、 Ma zurek ら、 Neurolo
gy、 36. 1133(1986))による
と、老人性痴呆症患者の脳において、記憶や神経伝達に
関与するペプチドの顕著な低下が認められている。
プロリルエンドペプチダーゼは、ブロリ/を含むペプチ
ドを分解する酵素であり、記憶や神経伝達に関係するバ
ンブレンン、サイロトロピン放出水ルモンやアンジオテ
ンンンn等を不活化する。
ドを分解する酵素であり、記憶や神経伝達に関係するバ
ンブレンン、サイロトロピン放出水ルモンやアンジオテ
ンンンn等を不活化する。
このことから、本酵素の阻害剤に間して!il!憶・学
習1[が行われ、プロリルエンドペプチダーゼを阻害す
る化合物は抗健忘作用を持つことが知られている(特開
昭62−201877号、日薬理誌南里ら、L上、
323 (1987)、同誌、平らLユ、243 (1
987))。
習1[が行われ、プロリルエンドペプチダーゼを阻害す
る化合物は抗健忘作用を持つことが知られている(特開
昭62−201877号、日薬理誌南里ら、L上、
323 (1987)、同誌、平らLユ、243 (1
987))。
一方、脳血管障害の治療薬としては、脳循環改善剤、脳
血萱拡張剤、脳代謝改善剤等が臨床上用いられているが
、これらの薬剤は自覚症状の改善は認められているもの
の、神経症状群、日常生活動作障害の改善率は低い。従
って、脳代謝改善作用とプロリルエンドペプチダーゼ阻
害による抗健忘作用を併せ持つ薬物が望まれている。
血萱拡張剤、脳代謝改善剤等が臨床上用いられているが
、これらの薬剤は自覚症状の改善は認められているもの
の、神経症状群、日常生活動作障害の改善率は低い。従
って、脳代謝改善作用とプロリルエンドペプチダーゼ阻
害による抗健忘作用を併せ持つ薬物が望まれている。
本発明者らは、本出願に先立って抗健忘作用を有するア
ミノ酸イミド誘導体の出願を行なったが(特開平1−2
50370号公報)、さらにより有用なプロリルエンド
ペプチダーゼ阻害作用と脳循環・脳代謝改善作用の両件
用を併せ持つ新規な記憶・脳循環・脳代謝改善剤を創製
すべく鋭意研究を行い、本発明を完成するに至った。
ミノ酸イミド誘導体の出願を行なったが(特開平1−2
50370号公報)、さらにより有用なプロリルエンド
ペプチダーゼ阻害作用と脳循環・脳代謝改善作用の両件
用を併せ持つ新規な記憶・脳循環・脳代謝改善剤を創製
すべく鋭意研究を行い、本発明を完成するに至った。
本発明における「低級アルキル」とはメチル、エチル、
プロピル、イ゛/プロピル、ブチル、 5eC−ブチル
、イソブチル、 t−ブチルを意味する。
プロピル、イ゛/プロピル、ブチル、 5eC−ブチル
、イソブチル、 t−ブチルを意味する。
本発明化合物(+)は以下の通り製造することができる
。
。
(TV)
(n) (7)(式中、A
、 m及びXは前記と同意義であり、Bハロゲン原子
、水酸基又は低級アルコキノ基ヲ示し、Rは水素原子又
は低級アルキル基を示す。)先ず、一般式(m)の化合
物と一般式(rV)の環状アミノ酸化合物を反応させて
N−置換環状アミノ酸誘導体(Il)を製造する。
、 m及びXは前記と同意義であり、Bハロゲン原子
、水酸基又は低級アルコキノ基ヲ示し、Rは水素原子又
は低級アルキル基を示す。)先ず、一般式(m)の化合
物と一般式(rV)の環状アミノ酸化合物を反応させて
N−置換環状アミノ酸誘導体(Il)を製造する。
一般式<m>の化合物の中、Bがハロゲン原子又は低級
アルコ牛/基の場合、塩基の存在下又は非存在下で、一
般式(IV)の化合物と縮合させることができる。また
、Bが水酸基の場合、縮合剤としてカルボジイミド類を
使用するのが好ましい。
アルコ牛/基の場合、塩基の存在下又は非存在下で、一
般式(IV)の化合物と縮合させることができる。また
、Bが水酸基の場合、縮合剤としてカルボジイミド類を
使用するのが好ましい。
反応に用いられる塩基としてはアルカリ金属の水酸化物
又は炭酸塩、 トリアルキルアミノ、芳香族アミン等が
挙げられ、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等
が好ましく、カルボジイミド類としてはl−エチル−3
−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボッイミド(W
SC)又はその塩酸塩、N、N’ −ジンクロヘキンル
カルボジイミド(D CC)等が好ましい。反応温度は
一20〜200℃であり、溶媒は反応に関与しないもの
であればいずれでもよい。N−置換環状アミノ酸誘導体
(It)のうち、Rが低級アルキル基の場合、該化合物
を加水分解してRが水素原子である遊離のカルボン酸と
することができる。
又は炭酸塩、 トリアルキルアミノ、芳香族アミン等が
挙げられ、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等
が好ましく、カルボジイミド類としてはl−エチル−3
−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボッイミド(W
SC)又はその塩酸塩、N、N’ −ジンクロヘキンル
カルボジイミド(D CC)等が好ましい。反応温度は
一20〜200℃であり、溶媒は反応に関与しないもの
であればいずれでもよい。N−置換環状アミノ酸誘導体
(It)のうち、Rが低級アルキル基の場合、該化合物
を加水分解してRが水素原子である遊離のカルボン酸と
することができる。
こうして得られる本発明化合物(1)の製造中間体であ
るN−闇換環状アミノ酸銹導体(II)の代表的なもの
として次の化合物が挙げられる。
るN−闇換環状アミノ酸銹導体(II)の代表的なもの
として次の化合物が挙げられる。
・1−(チオフェノ−2−イルカルボニル)−Lプロリ
ン ・1−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ン ・1−[4−(チオフェン−2−イル〉ブタノイル]−
L−プロリン ・1−[6−(チオフェン−2−イル〉ヘキサノイル1
−L−プロリン ・1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)−し−プ
ロリン ・1〜(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−Lプロリ
ン ・1−[3−(ベンゾフラン−2−イル)ブロパノイル
コーし一プロリン ・1−[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタメイル]
−L−プロリン ・1−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イルカル
ボニル)−L−プロリン ・1−(23−ジヒドロベンゾフラン−2−イルアセチ
ル)−L−プロリン ・1−[4−(2,3−ジヒドロベンゾフラン2−イル
)ブタノイル]−L−プロリノ・1.−[5−(2,3
−ジヒドロベンゾフラン−2−イル)ペンタノイル]−
L−プロリン−1−(クロマン−2−イルカルボニル)
−L−プロリン ・1−(クロマン−2−イルアセチル)−L−7’ロリ
ン ・1−[3−(クロマン−2−イル)フロバノイル]−
L−プロリン ・1−[4−(クロマン−2−イル)ブタメイルコし一
プロリン ・1−[5−(クロマン−2−イル)ペンタノイル]−
L−プロリン ・1− [6−(クロマン−2−イル)へ牛すノイル]
−L−プロリン ・l−(インドール−3−イルアセチル)−L−プロリ
ン ・1−[4−(イノドール−3−イル)ブタメイル]−
L−プロリン ・1−(インドール−3−イルアセチル)−DLブロリ
ノ ・l−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
DL−プロリン 、1−(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L
−プロリン 1−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)し−プロ
リン ・1−[3−(ベンゾチオフェン−2−イルンプロパノ
イルコーL−プロリン ・1−(4−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタメイ
ル]−L−プロリン ・1− [6−(ベンゾチオフェン−2−イル)へキサ
メイル]−L−プロリン ・1−(4,5,6,7−チトラヒドロベンゾチオフエ
ンー5−イルアセチル)−L−プロリン・l−[4−(
4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチオフエンー5−
イル)ブタメイル]−L−プロリン ・1−(1−オキソイノデフ−2−イルカルボニル)−
L−プロリン 、1−(1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L
−プロリン ・1− [3−(1−オキソインダン−2−イル)プロ
パノイル]−L−プロリン ・1−[4−(1−オ牛ツインダンー2−イル)ブタノ
イル]−L−プロリン ・1− [5−(1−オキソインダン−2−イル)ペン
タノイル]−L−プロリン ・1−(チオフェン−2−イルカルボニル)−L−プロ
リンメチルエステル ・1−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ンメチルエステル ・1−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイル]−
L−プロリンメチルエステル ・1−[6−(チオフェン−2−イル)ヘキサノイル]
−L−プロリンメチルエステル ・1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−プ
ロリンメチルエステル ・l−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−フロ
リンエチルエステル ・1−[3−(ベンゾフラン−2−イル)プロパノイル
]−L−プロリンメチルエステル・1−[4−(ベンゾ
フラノ−2−イル)ブタノイル]−L−プロリンメチル
エステル ・1−(2,3−ジヒドロベンゾフラノ−2−イルカル
ボニル)−L−プロリンエチルエステル弓−(23−ジ
ヒドロベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ンメチルエステル・1−[4−(2,3−ジヒドロベン
ゾ7ランー2−イル)ブタノイルコート−プロリンエチ
ルエステル ・1−[−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル
)ペンタノイル〕−L−プロリンエチルエステル ・1−(クロマン−2−イルカルボニル)=し一プロリ
ンエチルエステル ・1−(クロマン−2−イル7セチル)−L−フロリン
エチルエステル ・l−[3−(クロマン−2−イル)プロパノイル]
−1−7’ロリンエチルエステル・1−(4−(クロマ
ン−2−イル)ブタノイルコーL−フロリンエチルエス
テル ・l−[5−(クロマン−2−イル)ペンタノイル]−
L−プロリンエチルエステル 、1−(6−(クロマン−2−イル)ヘキサノイルコ〜
L−プロリンエチルエステル ・1〜(インドール−3−イルアセチル)−L−プロリ
ンエチルエステル ・1−[4−(インドール−3−イルンブタノイル]−
L−プロリンエチルエステル ・1−(インドール−3−イルアセチル)−DLプロリ
ンエチルエステル ・1−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
DL−プロリンエチルエステル ・l−(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L
−フロリンエチルエステル ・1−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)−L−
プロリンメチルエステル ・1−[3−(ベンゾチオフェン−2−イル)プロパ/
イル]−L−フロリンメチルエステル・1−(4−(ベ
ンゾチオフェン−2−イル)ブタメイル]−L−ブQリ
ンメチルエステル・1−[6−(ベンゾチオフェン−2
−4ル)へ牛すノイル〕−L−プロリンメチルエステル
・1−’(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチオフ
エンー5−イルアセチル)−し−プロリンメチルエステ
ル ・1−[4−(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチ
オフエンー5−イル)ブタノイル]−L−プロリンメチ
ルエステル ・1−(1−オキソインダン−2−イルカルボニル)−
し−プロリンエチルエステル ・1−(1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L
−フロリンエチルエステル ・1−(3−(1−オキソインダン−2−イル)プロパ
ノイル]−L−プロリンエチルエステル・1−[4−(
1−オキソインダン−2−イル)ブタノイル]−L−プ
ロリンエチルエステル・1−[5−(1−オキ′/イン
タ゛ンー2−イル)ペンタノイル]−L−プロリンエチ
ルエステル・3−(チオフェン−2−イルカルボニルチ
オプロリン ・3−(チオフェン−2−イルアセチルオプロリン 、3−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイル]−
L−チオプロリン ・3− [6− (チオフェン−2−イル)へキサノイ
ル]−L−チオプロリン ・3−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チ
オプロリン ・3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−チオ
プロリン ・3−[3〜(ベンゾフラン−2−イル)フロバノイル
コーし一チオプロリン ・3−[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタメイルコ
ーし一チオプロリン ・3−(2.3−ジヒドロベンゾフラン−2−イルカル
ボニル ・3−(2 3−ジヒドロベンゾフラン−2−イルア
セチル)−L−チオプロリン ・3−[4−(2.3−ジヒドロベンゾフラノ−2ーイ
ル)ブタノイルコチオ−子オプロリン・3−[5−(2
, 3−ジヒドロベンゾフラノ−2−イル)ペンタノ
イル]−L−チオブロリ/・3−(クロマン−2−イル
カルボニル)−L−1オブロリン ・3−(クロマン−2−イルアセチル)−シーチオプロ
リン ・3−[3−(クロマン−2−イル)プロ/〈/イル]
−L−チオプロリン ・3−[4−(クロマン−2−イル)フタメイル]−L
−チオプロリン ・3− [5− (470マン−2−イル)ペンタノイ
ル]−L−チオプロリン ・3−[6−(クロマン−2−イル)ヘキサノイル]−
L−チオプロリン −3−(インドール−3−イルアセチル)−L−チオプ
ロリン ・3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
L−チオプロリン ・3−(インドール−3−イルアセチル)−DLチオプ
ロリン ・3− f<− (インドール−3−イル)ブタメイル
]−DL−チオブロリ/ 、3−(ベンゾチオフェノ−2−イルカルボニル)−L
−チオプロリン ・3−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)L−チ
オプロリン ・3−CB−(ベンゾチオフェン−2−イル)プロパノ
イルつ一Lシーチオプロリ ン3− [4− (ベンゾチオフェン−2−イル)ブタ
メイル]−L−チオプロリン ・3−[6− (ベンゾチオフェン−2−イル)ヘキサ
ノイルコーし一チオプロリン ・3−(4, 5, 6. 7−チトラヒドロペ
ンゾチオフエンー5−イルアセチルンーLーチオプロリ
ン・3−[4−(4, 5. 6. 7−チトラ
ヒドロベンゾチオフエンー5−イル)フタノイルコーし
一チオプロリノ ・3− (1−オキソインダン−2−イルカルボニル)
−L−チオプロリン ・3− (1−オキソインダン−2−イルアセチル)−
L−チオプロリン ・3− [3−(1−オキソイ/ダン−2−イル)プロ
パノイル]−L−チオプロリン 3− [4− (1−オキソインダン−2−イル)ブタ
ノイル]−L−チオプロリン ・3− [5− (1−オ牛ツインダンー2ーイル)ペ
ンタノイルコーム−チオプロリン ・3−(チオフェン−2−イルカルボニル)−L−チオ
プロリンエチルエステル ・3−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリンエチルエステル ・3−[4−(チオフェン−2−イル)ブタメイル]−
L−チオプロリンエチルエステル・3− J6− (チ
オフェン−2−イル)へ牛す/イルツー1−チオプロリ
ンエチルエステル−3−(ベンゾフラン−2−イルカル
ボニル)L−チオプロリンエチルエステル ・3−(ぺ/シフランー2ーイルアセチル)−L子オブ
ロリンエチルエステル ・3− [3−(ベンゾフラン−2−イル)プロパノイ
ル]−L−チオフryリンエチルエステル・3− [4
−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイル]−L−チオ
プロリンエチルエステル・3−(2,3−ジヒドロベン
ゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チオプロリンプ
ロピルエステル ・3−(2,3−シヒドクベンゾフランー2−イルアセ
チル)−L−チオプロリンプロピルエステル・3−[4
−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル)ブタノ
イル]−L−チオプロリンプロピルエステル ・3=[5−(2,3−ジヒドロベンゾフラン2−イル
)ペンタノイル〕−L−チオプロリンプロピルエステル ・3−(クロマン−2−イルカルボニル)−L−チオフ
ロリンプロピルエステル ・3−(クロマン−2−イルアセチル)−L−チオプロ
リンプロピルエステル ・3−[3−(クロマン−2−イル)フロノくノイル]
−L−チオプロリンプロピルエステル−3−[4−(ク
ロマン−2−イル)ブタ/イル]−L−チオプロリンプ
ロピルエステル ・s−[5−(クロマン−2−イル)ペンタノイル]−
L−チオプロリンプロピルエステル・3− [6−(ク
ロマン−2−イル)ヘキサノイル]−L−チオプロリン
プロピルエステル・3−(インドール−3−イルアセチ
ル)−し−チオプロリンメチルエステル ・3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル〕−
L−チオプロリンメチルエステル・3−(インドール−
3−イルアセチル)−DL−チオプロリンメチルエステ
ル ・af[4−(インドール−3−イル)ブタメイル]−
DL−チオプロリンメチルエステル・3−(ベンゾチオ
フェン−2−イルカルボニル)−し−チオプロリンメチ
ルエステル ・3−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)−L−
チオプロリンメチルエステル ・3− [3−Cベンゾチオフェン−2−イル)フロパ
ノイル]−L−チオプロリンメチルエステル・3−(4
−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタメイル〕−L−
チオプロリンメチルエステル・3− [6−(ベンゾチ
オフェン−2−イル)ヘキサノイル〕−L−チオプロリ
ンメチルエステル・3−(4,5,6,7−チトラヒド
ロベンゾチオフエンー5−イルアセチル)−L−チオプ
ロリンメチルエステル ・3−[4−(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチ
オフエンー5−イル)ブタノイル]−L−チオプロリン
メチルエステル ・3−(1−オ牛ツインダンー2−イルカルボニル)−
し−子オプロリンエチルエステル・3− (1−オキソ
インダン−2−イルアセチル)−り一チオブ0リンエチ
ルエステル ・3− [3−(1−オ牛ツインダンー2−イル)プロ
パノイル〕−L−チオプロリンエチルエステル・3−
[4−(1−オキソインダン−2−イル)ブタノイル]
−L−チオプロリンエチルエステル・3− [5−(1
−オキソインダン−2−イル)ペンタノイル]−L−チ
オプロリンエチルエステル次いで、N−置換環状アミノ
酸誘導体(n)とチアゾリジン又はピロリジンとを縮合
させることにより本発明化合物(1)が得られる。
ン ・1−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ン ・1−[4−(チオフェン−2−イル〉ブタノイル]−
L−プロリン ・1−[6−(チオフェン−2−イル〉ヘキサノイル1
−L−プロリン ・1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)−し−プ
ロリン ・1〜(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−Lプロリ
ン ・1−[3−(ベンゾフラン−2−イル)ブロパノイル
コーし一プロリン ・1−[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタメイル]
−L−プロリン ・1−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イルカル
ボニル)−L−プロリン ・1−(23−ジヒドロベンゾフラン−2−イルアセチ
ル)−L−プロリン ・1−[4−(2,3−ジヒドロベンゾフラン2−イル
)ブタノイル]−L−プロリノ・1.−[5−(2,3
−ジヒドロベンゾフラン−2−イル)ペンタノイル]−
L−プロリン−1−(クロマン−2−イルカルボニル)
−L−プロリン ・1−(クロマン−2−イルアセチル)−L−7’ロリ
ン ・1−[3−(クロマン−2−イル)フロバノイル]−
L−プロリン ・1−[4−(クロマン−2−イル)ブタメイルコし一
プロリン ・1−[5−(クロマン−2−イル)ペンタノイル]−
L−プロリン ・1− [6−(クロマン−2−イル)へ牛すノイル]
−L−プロリン ・l−(インドール−3−イルアセチル)−L−プロリ
ン ・1−[4−(イノドール−3−イル)ブタメイル]−
L−プロリン ・1−(インドール−3−イルアセチル)−DLブロリ
ノ ・l−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
DL−プロリン 、1−(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L
−プロリン 1−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)し−プロ
リン ・1−[3−(ベンゾチオフェン−2−イルンプロパノ
イルコーL−プロリン ・1−(4−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタメイ
ル]−L−プロリン ・1− [6−(ベンゾチオフェン−2−イル)へキサ
メイル]−L−プロリン ・1−(4,5,6,7−チトラヒドロベンゾチオフエ
ンー5−イルアセチル)−L−プロリン・l−[4−(
4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチオフエンー5−
イル)ブタメイル]−L−プロリン ・1−(1−オキソイノデフ−2−イルカルボニル)−
L−プロリン 、1−(1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L
−プロリン ・1− [3−(1−オキソインダン−2−イル)プロ
パノイル]−L−プロリン ・1−[4−(1−オ牛ツインダンー2−イル)ブタノ
イル]−L−プロリン ・1− [5−(1−オキソインダン−2−イル)ペン
タノイル]−L−プロリン ・1−(チオフェン−2−イルカルボニル)−L−プロ
リンメチルエステル ・1−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ンメチルエステル ・1−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイル]−
L−プロリンメチルエステル ・1−[6−(チオフェン−2−イル)ヘキサノイル]
−L−プロリンメチルエステル ・1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−プ
ロリンメチルエステル ・l−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−フロ
リンエチルエステル ・1−[3−(ベンゾフラン−2−イル)プロパノイル
]−L−プロリンメチルエステル・1−[4−(ベンゾ
フラノ−2−イル)ブタノイル]−L−プロリンメチル
エステル ・1−(2,3−ジヒドロベンゾフラノ−2−イルカル
ボニル)−L−プロリンエチルエステル弓−(23−ジ
ヒドロベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ンメチルエステル・1−[4−(2,3−ジヒドロベン
ゾ7ランー2−イル)ブタノイルコート−プロリンエチ
ルエステル ・1−[−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル
)ペンタノイル〕−L−プロリンエチルエステル ・1−(クロマン−2−イルカルボニル)=し一プロリ
ンエチルエステル ・1−(クロマン−2−イル7セチル)−L−フロリン
エチルエステル ・l−[3−(クロマン−2−イル)プロパノイル]
−1−7’ロリンエチルエステル・1−(4−(クロマ
ン−2−イル)ブタノイルコーL−フロリンエチルエス
テル ・l−[5−(クロマン−2−イル)ペンタノイル]−
L−プロリンエチルエステル 、1−(6−(クロマン−2−イル)ヘキサノイルコ〜
L−プロリンエチルエステル ・1〜(インドール−3−イルアセチル)−L−プロリ
ンエチルエステル ・1−[4−(インドール−3−イルンブタノイル]−
L−プロリンエチルエステル ・1−(インドール−3−イルアセチル)−DLプロリ
ンエチルエステル ・1−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
DL−プロリンエチルエステル ・l−(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L
−フロリンエチルエステル ・1−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)−L−
プロリンメチルエステル ・1−[3−(ベンゾチオフェン−2−イル)プロパ/
イル]−L−フロリンメチルエステル・1−(4−(ベ
ンゾチオフェン−2−イル)ブタメイル]−L−ブQリ
ンメチルエステル・1−[6−(ベンゾチオフェン−2
−4ル)へ牛すノイル〕−L−プロリンメチルエステル
・1−’(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチオフ
エンー5−イルアセチル)−し−プロリンメチルエステ
ル ・1−[4−(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチ
オフエンー5−イル)ブタノイル]−L−プロリンメチ
ルエステル ・1−(1−オキソインダン−2−イルカルボニル)−
し−プロリンエチルエステル ・1−(1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L
−フロリンエチルエステル ・1−(3−(1−オキソインダン−2−イル)プロパ
ノイル]−L−プロリンエチルエステル・1−[4−(
1−オキソインダン−2−イル)ブタノイル]−L−プ
ロリンエチルエステル・1−[5−(1−オキ′/イン
タ゛ンー2−イル)ペンタノイル]−L−プロリンエチ
ルエステル・3−(チオフェン−2−イルカルボニルチ
オプロリン ・3−(チオフェン−2−イルアセチルオプロリン 、3−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイル]−
L−チオプロリン ・3− [6− (チオフェン−2−イル)へキサノイ
ル]−L−チオプロリン ・3−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チ
オプロリン ・3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−チオ
プロリン ・3−[3〜(ベンゾフラン−2−イル)フロバノイル
コーし一チオプロリン ・3−[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタメイルコ
ーし一チオプロリン ・3−(2.3−ジヒドロベンゾフラン−2−イルカル
ボニル ・3−(2 3−ジヒドロベンゾフラン−2−イルア
セチル)−L−チオプロリン ・3−[4−(2.3−ジヒドロベンゾフラノ−2ーイ
ル)ブタノイルコチオ−子オプロリン・3−[5−(2
, 3−ジヒドロベンゾフラノ−2−イル)ペンタノ
イル]−L−チオブロリ/・3−(クロマン−2−イル
カルボニル)−L−1オブロリン ・3−(クロマン−2−イルアセチル)−シーチオプロ
リン ・3−[3−(クロマン−2−イル)プロ/〈/イル]
−L−チオプロリン ・3−[4−(クロマン−2−イル)フタメイル]−L
−チオプロリン ・3− [5− (470マン−2−イル)ペンタノイ
ル]−L−チオプロリン ・3−[6−(クロマン−2−イル)ヘキサノイル]−
L−チオプロリン −3−(インドール−3−イルアセチル)−L−チオプ
ロリン ・3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
L−チオプロリン ・3−(インドール−3−イルアセチル)−DLチオプ
ロリン ・3− f<− (インドール−3−イル)ブタメイル
]−DL−チオブロリ/ 、3−(ベンゾチオフェノ−2−イルカルボニル)−L
−チオプロリン ・3−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)L−チ
オプロリン ・3−CB−(ベンゾチオフェン−2−イル)プロパノ
イルつ一Lシーチオプロリ ン3− [4− (ベンゾチオフェン−2−イル)ブタ
メイル]−L−チオプロリン ・3−[6− (ベンゾチオフェン−2−イル)ヘキサ
ノイルコーし一チオプロリン ・3−(4, 5, 6. 7−チトラヒドロペ
ンゾチオフエンー5−イルアセチルンーLーチオプロリ
ン・3−[4−(4, 5. 6. 7−チトラ
ヒドロベンゾチオフエンー5−イル)フタノイルコーし
一チオプロリノ ・3− (1−オキソインダン−2−イルカルボニル)
−L−チオプロリン ・3− (1−オキソインダン−2−イルアセチル)−
L−チオプロリン ・3− [3−(1−オキソイ/ダン−2−イル)プロ
パノイル]−L−チオプロリン 3− [4− (1−オキソインダン−2−イル)ブタ
ノイル]−L−チオプロリン ・3− [5− (1−オ牛ツインダンー2ーイル)ペ
ンタノイルコーム−チオプロリン ・3−(チオフェン−2−イルカルボニル)−L−チオ
プロリンエチルエステル ・3−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリンエチルエステル ・3−[4−(チオフェン−2−イル)ブタメイル]−
L−チオプロリンエチルエステル・3− J6− (チ
オフェン−2−イル)へ牛す/イルツー1−チオプロリ
ンエチルエステル−3−(ベンゾフラン−2−イルカル
ボニル)L−チオプロリンエチルエステル ・3−(ぺ/シフランー2ーイルアセチル)−L子オブ
ロリンエチルエステル ・3− [3−(ベンゾフラン−2−イル)プロパノイ
ル]−L−チオフryリンエチルエステル・3− [4
−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイル]−L−チオ
プロリンエチルエステル・3−(2,3−ジヒドロベン
ゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チオプロリンプ
ロピルエステル ・3−(2,3−シヒドクベンゾフランー2−イルアセ
チル)−L−チオプロリンプロピルエステル・3−[4
−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル)ブタノ
イル]−L−チオプロリンプロピルエステル ・3=[5−(2,3−ジヒドロベンゾフラン2−イル
)ペンタノイル〕−L−チオプロリンプロピルエステル ・3−(クロマン−2−イルカルボニル)−L−チオフ
ロリンプロピルエステル ・3−(クロマン−2−イルアセチル)−L−チオプロ
リンプロピルエステル ・3−[3−(クロマン−2−イル)フロノくノイル]
−L−チオプロリンプロピルエステル−3−[4−(ク
ロマン−2−イル)ブタ/イル]−L−チオプロリンプ
ロピルエステル ・s−[5−(クロマン−2−イル)ペンタノイル]−
L−チオプロリンプロピルエステル・3− [6−(ク
ロマン−2−イル)ヘキサノイル]−L−チオプロリン
プロピルエステル・3−(インドール−3−イルアセチ
ル)−し−チオプロリンメチルエステル ・3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル〕−
L−チオプロリンメチルエステル・3−(インドール−
3−イルアセチル)−DL−チオプロリンメチルエステ
ル ・af[4−(インドール−3−イル)ブタメイル]−
DL−チオプロリンメチルエステル・3−(ベンゾチオ
フェン−2−イルカルボニル)−し−チオプロリンメチ
ルエステル ・3−(ベンゾチオフェン−2−イルアセチル)−L−
チオプロリンメチルエステル ・3− [3−Cベンゾチオフェン−2−イル)フロパ
ノイル]−L−チオプロリンメチルエステル・3−(4
−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタメイル〕−L−
チオプロリンメチルエステル・3− [6−(ベンゾチ
オフェン−2−イル)ヘキサノイル〕−L−チオプロリ
ンメチルエステル・3−(4,5,6,7−チトラヒド
ロベンゾチオフエンー5−イルアセチル)−L−チオプ
ロリンメチルエステル ・3−[4−(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチ
オフエンー5−イル)ブタノイル]−L−チオプロリン
メチルエステル ・3−(1−オ牛ツインダンー2−イルカルボニル)−
し−子オプロリンエチルエステル・3− (1−オキソ
インダン−2−イルアセチル)−り一チオブ0リンエチ
ルエステル ・3− [3−(1−オ牛ツインダンー2−イル)プロ
パノイル〕−L−チオプロリンエチルエステル・3−
[4−(1−オキソインダン−2−イル)ブタノイル]
−L−チオプロリンエチルエステル・3− [5−(1
−オキソインダン−2−イル)ペンタノイル]−L−チ
オプロリンエチルエステル次いで、N−置換環状アミノ
酸誘導体(n)とチアゾリジン又はピロリジンとを縮合
させることにより本発明化合物(1)が得られる。
使用される縮合剤としては一般に用いられるものでよく
、好ましくはwsc、wsc・、HCI又はDCC等の
カルボジイミド類である。溶媒としては反応に関与しな
いものであればいずれでもよいが、好ましくは塩化メチ
レン、クロロホルム、テトラヒドロフラン、ジオキサ7
等が挙げられ反応温度は一20〜80℃、好ましくは0
〜40℃である。
、好ましくはwsc、wsc・、HCI又はDCC等の
カルボジイミド類である。溶媒としては反応に関与しな
いものであればいずれでもよいが、好ましくは塩化メチ
レン、クロロホルム、テトラヒドロフラン、ジオキサ7
等が挙げられ反応温度は一20〜80℃、好ましくは0
〜40℃である。
また、他の方法、例えば酸クロリド法、混合酸無水物法
など一般に常用されている方法(ペプチド合成の基礎と
実験、泉屋ら、先着(1985))によってもよい。
など一般に常用されている方法(ペプチド合成の基礎と
実験、泉屋ら、先着(1985))によってもよい。
本発明化合物(1)は以下の方法によっても製造するこ
とができる。
とができる。
般式(V)
一般式(■)の化合物を脱保護することにより、一般式
(■)の化合物が得られる。
(■)の化合物が得られる。
(V)
(式中、Xは前記と同意義であり、R1はアミノ酸化学
におけるアミ7基の保護基を示す。)で表される環状ア
ミノ酸化合物と、一般式(■)(Vl) (式中、Y It前記と同意義である。)で表される環
状アミンを反応させることにより、一般式(■)の化合
物が得られる。
におけるアミ7基の保護基を示す。)で表される環状ア
ミノ酸化合物と、一般式(■)(Vl) (式中、Y It前記と同意義である。)で表される環
状アミンを反応させることにより、一般式(■)の化合
物が得られる。
(■)
(式中、X、 Y及びR1は前記と同意義である。
(■)
(式中、X及びYは前記と同意義である。)一般式<m
>の化合物と一般式(■)の化合物とを縮合させること
により本発明化合物(1)が得られる。ここで縮合の方
法は、前述の本発明化合物(1)の製造の場合と同様で
ある。
>の化合物と一般式(■)の化合物とを縮合させること
により本発明化合物(1)が得られる。ここで縮合の方
法は、前述の本発明化合物(1)の製造の場合と同様で
ある。
原料化合物の環状アミノ酸化合物1’)又は(V)がD
L体、D体又はL体である場合、本発明化合物(I)及
びN−置換環状アミノ酸誘導体(II)はそれぞれ対応
するDL体、D体又はL体が製造される。
L体、D体又はL体である場合、本発明化合物(I)及
びN−置換環状アミノ酸誘導体(II)はそれぞれ対応
するDL体、D体又はL体が製造される。
こうして得られる本発明化合物<1)の代表的なものと
して次の化合物が挙げられる。
して次の化合物が挙げられる。
・l−[1−(チオフェン−2−イルカルボニル)L−
プロリル〕 ピロリジン ・1−[1−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−
プロリル]ピロリジン ・1−11− [4−(チオフェン−2−イルトンフタ
ノイル] −L−プロリル) ピロリジン・1− +1
− [6−(チオフェン−2−イル)ヘキサノイル]−
L−プロリル) ピロリジノ・1−[1−(ベンゾフラ
ン−2−イルカルボニル)−L−プロリルコ ピロリジ
ン ・1−[1−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)L−
プロツル]ビロソジン ・l−+1− [3−(ベンゾフラン−2−イル〉プロ
パノイル]−L−プロリル) ピロリジノ・1−+1−
[4−(ベンゾフラン−2〜イル)ブタメイル]−L−
プロリル) ピロリジン・1−[’1−(2,3−ジヒ
ドロベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−プロリ
ルコピロリノノ・1−E]−(2,3−、、;ヒドロベ
ン/フラン−2−イルアセチル)−L−プロリル] ピ
ロリジン・1− +1− [4−(2,3−ジヒドロベ
ンゾフラン−2−イル)ブタノイル]−し一プロリル)
ピロ リ ノ ン ・1− fl−[5−(2,3−ジヒドロベノ/フラ7
−2− イル)ペンタノイル]−L−フロリル)ピロリ
ノン ・1−[1−(クロマン−2−イルカルボニル)L−プ
ロリルコ ピロリジン ・1−[1−(クロマン−2−イルアセチル)L−プロ
リル] ピロリジン ・1−(1−[3〜(クロマン−2−イル)プロパノイ
ルコーム−プロリル) ピロリジノ・1− il−[4
−(、クロマン−2−イル)ブタ/イル]−L−プロリ
ル) ピロリジノ・1− +1− [5−(クロマン−
2−イル)ペンタノイル]−L−プロリル)ピロリジン
・1− (1−[6−(クロマン−2−イル)ヘキサノ
イル]−L−プロリル) ピロリジン・1−[1−(イ
ンドール−3−イルアセチルンL−プロリル] ビロリ
ジノ ・l−(1−[4−(インドール−3−イル)ブタメイ
ル]−L−プロリル) ピロリジン・1− [−(イン
ドール−3−イルアセチル)−DL−プロリルコピロリ
ジン ・1−(1−[,4−(インドール−3−イル)ブタノ
イル]−DL−プロリル) ピロリジン・1−[1−’
(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−プロ
リル] ピロリジン・1− [1−(ベンゾチオフェン
−2−イルアセチル)−L−プロリルコビロリジン ・1− fl−[3−(ベンゾチオ7エンー2−イル)
プロパノイル]−L−プロリル) ピロリジン・1−
fl−[4−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタノイ
ルコート−プロリル) ピロリジン・1−tx−[6−
(ベンゾチオフェン−2−イル)へ牛すノイル]−L−
プロリル) ピロリジン・1−[1−(4,5,6,7
−チトラヒドロベンゾチオフエンー5−イルアセチル)
−L−プロリルコ ピロリジン ・1− fl−[4−(4,5,6,7−チトラヒドロ
ベンゾチオフエンー5−イル)ブタノイル]−L−プロ
リル) ピロリジン ・1− [1−(1−才ヰツインダン−2−イルカルボ
ニル)−し−プロリル] ピロリジン・1− [1−(
1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ル]ピロリジン ・1− (1−[3−(1−オキツインダンー2−イル
)プロパノイル]−L−プロリル)ピロリジン・1−
il−[4−(1−オキツインダンー2−イル)ブタノ
イル]−L−プロリル) ピロリジン・1− (1−(
5−(1−オキツインダンー2−イル)ペンタノイルコ
ーし一プロリル) ピロリジン・1−[3−(チオフェ
ン−2−イルカルボニル)−L−チオブロリルコビロリ
ジン ・1− [3−(チオフェン−2−イルアセチル)L−
チオプロリル] ピロリジン ・1− +3− [4−(チオフェン−2−イル)ブタ
メイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1− +
3− [6−(チオフェン−2−イル)へキサメイル]
−L−チオプロリル) ピロリジン・1−[3−(ベン
ゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チオプロリル]
ピロリジン ・1−[3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L
−チオプロリル]ピロリジン ・l= ta−[a−(ベンゾフラン−2−イル)プロ
パノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1−
(3−[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイルコ
ート−チオプロリル) ピロリジン・1−[3−(2,
3−ジヒドロベンゾフラン2−イルカルボニル)−L−
チオプロリル] ピロリジン ・1−[3−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イ
ルアセチル)−L−チオプロリルコ ビロリン・l−+
3− [4−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イ
ル)ブタメイルコーし一チオプロリル)ピロリジン ・1− (3−[5−(2,3−ジヒドロベンゾフラン
−2−イル)ペンタノイル]−L−チオプロリル) ピ
ロリジン ・1−[3−(クロマン−2−イルカルボニル)L−チ
オプロリル] ピロリジン ・1−[3−(クロマン−2−イルアセチル)−L−チ
オブロリルコビロリジン ・l−13−[3−(りgマン−2−イル)プロパノイ
ルコート−チオプロリル) ピロリジン・1− +3−
[4−(クロマン−2−イル)ブタノイル]−L−チ
オプロリル) ピロリジン・1− +3− [5−(ク
ロマン−2−イル)ベノタノイル]−L−チオプロリル
) ピロリジン・l−+3− C6−(クロマン−2−
イル)ヘキサノイル]−L−チオプロリル) ピロリジ
ン・1−[3−(インドール−3−イルアセチル)L−
チオプロリル]ピロリジン ・1− +3− (4−(インドール−3−イル)ブタ
ノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1−[3
−(インドール−3−イルアセチル)−DL−チオプロ
リルコ ピロリジン ・l−(3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイ
ルコーDL−チオプロリル) ビロリジン・1−[3−
(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−チオ
プロリル]ピロリジン・l−[3−(べ/ジチオフェノ
−2−イルアセチル)−L−チオプロリルコ ピロリジ
ン・1− +3− [3−(ベンゾチオフェン−2−イ
ル)プロパノイル]−L−チオプロリル) ビロリン・
1− +3− [4−(ベンゾチオフェン−2−イル)
ブタノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1−
ta−[6−(ベンゾチオフェン−2−イル)ヘキサ
ノイルコーし一チオプロリル) ピロリジン ・1−[3−(4,5,6,7−チトラヒドロベンゾ子
オフエン−5−イルアセチル)−L−チオプロリル]
ピロリノン ・1− +3− [4−(4,5,6,7−チトラヒド
ロペンゾチオフエンー5−イル)ブタメイル〕L−チオ
プロリル) ピロリジン ・1− [3−(1−オキソインダン−2−イルカルボ
ニル)−L−チオプロリル]ピロリジン、l−[3−(
1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリル]ピロリツノ・1− +3− [3−(1−オキ
ソイノメノー2−イル)プロパノイル:1−L−チオプ
ロリル) ピロリノン ・1− +3− [4−(1−オキソイノダン−2イル
)ブタノイル]−L−チオプロリル) ピロリノ・1−
+3− [5−(1−オキツインダンー2−イル)ペ
ンタノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン ・3−[1−(チオフェン−2−イルカルボニル〉L−
プロリルコチアゾリジン ・3−[1−(チオフェン−2−イルアセチル)し−プ
ロリルロチアゾリジン ・3− fl−[4−(チオフェン−2−イル)フタノ
イル]−L−プロリル)チアゾリジ/・3−+1− [
6−(チオフェン−2−イル)へ牛すノイル]−L−プ
ロリル)チアプリジン・3− [1−(ベンゾフラン−
2−イルカルボニル)−L−プロリル]チアプリジン ・3−[1−(ベンゾフラン−2−イルアセチJし)し
−プロリルロチアゾリジン ・3−[−[3−(ベンゾフラン−2−イル)プロパノ
イル]−L−プロリル)チアゾリジン・3− +1−
[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイル]−L−
ブgリル)チアゾリジン・3−[1−(2,3−ジヒド
ロベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−プロリル
ロチアゾリジン ・3−[1−(2,3−ジヒドロベンゾフラン2−イル
アセチル)−L−プロリルコチアゾリジン・3− fl
−[4−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル)
ブタノイル]−L−プロリル)チアゾリジン ・3− tl−、[5−(2,3−ジヒドロベンゾフラ
ン−2−イル)ペンタノイル]−L−フロリル)チアプ
リジン ・3−[1−(クロマン−2−イルカルボニル)L−プ
ロリルロチアゾリジン ・3− [1−(クロマン−2−イルアセチル)−L−
プロリル]チアゾリンン ・3−(l−[3−(クロマン−2−イル)プロパノイ
ル]−し一プロリル) チアシリジノ・3− (1−[
4−(クロマン−2−イル)ブタメイル]−L−プロリ
ル) チア/リジン・a−i−[5−(クロマン−2−
イル)ベノタノイル]−L−プロリル)チアゾリノン・
a−fl−[6−(クロマン−2−イル)ヘキサノイル
]−L−プロリル)チアゾリノン・3−[1−(インド
ール−3−イルアセチル)−L−プロリルロチアゾリジ
ン 3− (1−[4−(インドール−3−イル)ブタメイ
ルコーし一プロリル) チアゾリジン・3−[1−(イ
ンドール−3−イルアセチル)DL−プロリルコチアゾ
リジ/ ・3− (1−(4−(インドール−3−イル)ブタ/
イル]−DL−プロリル)チア/リジン・3−[1−(
ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−プロリ
ルコチアゾリジン・3−[1−(ベンゾチオフェン−2
−イルアセチル)−L−プロリルフチアゾリジン 、3− il −[3−(ベンゾチオフェン−2−イル
)プロパノイル]−L−プロリル)チアゾリジン、3−
(l−[4−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタノ
イル]−L−プロリル)チアプリジン・3− fl−[
6−(ベンゾチオフェン−2−イル)ヘキサノイル]−
L−プロリル)チアゾリジン・3−[1−(4,5,6
,7−チトラヒドロベンゾチオフエンー5−イルアセチ
ル)−L−プロリル〕チアゾリジン ・3− +1− [4,−(4,5,6,7−チトラヒ
ドロベンゾテオフエンー5−イル)ブタノイル〕−L−
プロリル)チアゾリジン ・3−[1−(1−才ヰツインダン−2−イルカルボニ
ル)−L−プロリルフチアゾリジン・3−[1−(1−
オキソインダン−2−イルアセチル)−L−プロリルフ
チアゾリジン・3− +1− [3−(1−オキソイン
ダン−2−イル)プロパノイル]−L−プロリル)チア
ゾリノ・3− fl−[4−(1−オキソイ/ダンー2
イル)ブタノイル]−L−プロリル)チアゾリジン=3
− +1− [5−(1−オキソインダン−2−イル)
ペンタノイル]−L−プロリル)チアゾリン・3− [
3−(チオフェン−2−イルカルボニル)−L−チオプ
ロリルフチアゾリジン ・3−[3−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−
チオブロリルコチアゾリジン ・3− +3− [4−(チオフェン−2−イル)ブタ
ノイル]−L−チオプロリル)チアプリジン・3− +
3− [6−(チオフェン−2−イル)へキサノイル]
−L−チオプロリル)チアゾリジン・3− [3−(ベ
ンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チオプロリル
]チアプリジン・3− [3−(ベンゾフラン−2−イ
ルアセチル)L−チオプロリルフチアゾリジン ・3− +3− [3−(ベンゾフラン−2−イル)プ
ロパ/イルコーL−チオプロリル)チアゾリジン・3−
13− [4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイル
]−L−チオプロリル)チアゾリジン、3−[3−(2
,3−ジヒドロベ/ゾフラ/2−イルカルボニル)−L
−チオブロリルコチアゾリジン ・3−[3−(2,3−ノヒドロベ/シフランー2−イ
ルアセチル)−L−チオプロリル〕チアゾリジン ・3− +3− [4−(2,3−ジヒドロベンゾフラ
ン−2−イル)ブタノイル]−L−チオプロリル)チア
ゾリジン ・3− +3− [5−(2,3−ジヒドロベンゾフラ
ン−2−イル)ペンタノイルコーム−チオプロリル)チ
アゾリジン ・3−[3−(クロマン−2−イルカルボニル)−L−
チオプロリルコチアゾリジン ・3−[3−(クロマン−2−イルアセチル)L−チオ
プロリルフチアゾリジン ・3−+3−[3−(クロマ/−2−イル)プロパノイ
ル]−L−チオプロリル)チアプリジン・3− +3−
[4−(クロマン−2−イル)ブタノイル]−L−チ
オプロリル)チアゾリジン・3− +3− [5−(ク
ロマン−2−イル)ペンタノイル]−L−チオプロリル
)チアゾリジン・3− +3− [6−(クロマン−2
−イル)ヘキサノイル]−L−チオプロリル)チアゾリ
ノ/・3−[3−(インドール−3−イルアセチル)−
L−チオプロリルコチアゾリジン ・3− (3−[4−(インドール−3−イル)フタノ
イル]−L−チオプロリル)チアゾリジン・3−[3−
(インドール−3−イルアセチル)−DL−チオプロリ
ルフチアゾリジン ・3− +3− [4−(インドール−3−イル)ブタ
ノイル]−DL−チオプロリル1チアゾリジン・3−[
3−(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−
チオプロリルフチアゾリジン・3−[3−(ベンゾチオ
フェン−2−イルアセチル)−L−チオプロリルフチア
ゾリジン・3−fs−[3−(ベンゾチオフェン−2−
イル)プロパノイル]−L−チオプロリル)チアゾリジ
ン 、3− (3−[4−(ベンゾチオフェノ−2−イル)
ブタノイル]−4−チオプロリル)チアゾリノ・3−1
3− [6−(ベンゾチオフェノ−2−イル)へ牛すノ
イル〕−L−チオプロリル)チアシリジノ ・3−[3−(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチ
オフエンー5−イルアセチル)−L−チオプロリルフチ
アゾリジン ・3−is−(4−(4,5,6,7−チトラヒドロペ
ンゾチオフエンー5−イル)ブタノイル]−L−チオプ
ロリル)チアゾリジン ・3−[3−(1−オキソイノダン−2−イルカルボニ
ル)−L−チオプロリル〕チアゾリジン・3− [3−
(1−オキソインダンー2−イルアセチル)−L−チオ
プロリルフチアゾリジン・3− +3− [3−(1−
オキソインダンー2イル)プロパノイル]−L−チオプ
ロリル)チアプリジン 3− (3−[4−(1−オキソイ/ダン−2−イル)
ブタノイル]−L−チオプロリル)チアプリジン ・3− +3− [5−(1−オキソイノダン−2−イ
ル)ペンタ/イルコーヒーチオプロリル)チア/す、2
ン かくして得られた本発明化合物(1)及び該化合物の製
造中間体(rl)は、後記の如く優れたプロリルエンド
ペプチダーゼ阻害作用及び抗低酸素作用を併せ持ち、か
つ安全性も高いので、記憶・脳循環・脳代謝改善剤とし
て有用である。
プロリル〕 ピロリジン ・1−[1−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−
プロリル]ピロリジン ・1−11− [4−(チオフェン−2−イルトンフタ
ノイル] −L−プロリル) ピロリジン・1− +1
− [6−(チオフェン−2−イル)ヘキサノイル]−
L−プロリル) ピロリジノ・1−[1−(ベンゾフラ
ン−2−イルカルボニル)−L−プロリルコ ピロリジ
ン ・1−[1−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)L−
プロツル]ビロソジン ・l−+1− [3−(ベンゾフラン−2−イル〉プロ
パノイル]−L−プロリル) ピロリジノ・1−+1−
[4−(ベンゾフラン−2〜イル)ブタメイル]−L−
プロリル) ピロリジン・1−[’1−(2,3−ジヒ
ドロベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−プロリ
ルコピロリノノ・1−E]−(2,3−、、;ヒドロベ
ン/フラン−2−イルアセチル)−L−プロリル] ピ
ロリジン・1− +1− [4−(2,3−ジヒドロベ
ンゾフラン−2−イル)ブタノイル]−し一プロリル)
ピロ リ ノ ン ・1− fl−[5−(2,3−ジヒドロベノ/フラ7
−2− イル)ペンタノイル]−L−フロリル)ピロリ
ノン ・1−[1−(クロマン−2−イルカルボニル)L−プ
ロリルコ ピロリジン ・1−[1−(クロマン−2−イルアセチル)L−プロ
リル] ピロリジン ・1−(1−[3〜(クロマン−2−イル)プロパノイ
ルコーム−プロリル) ピロリジノ・1− il−[4
−(、クロマン−2−イル)ブタ/イル]−L−プロリ
ル) ピロリジノ・1− +1− [5−(クロマン−
2−イル)ペンタノイル]−L−プロリル)ピロリジン
・1− (1−[6−(クロマン−2−イル)ヘキサノ
イル]−L−プロリル) ピロリジン・1−[1−(イ
ンドール−3−イルアセチルンL−プロリル] ビロリ
ジノ ・l−(1−[4−(インドール−3−イル)ブタメイ
ル]−L−プロリル) ピロリジン・1− [−(イン
ドール−3−イルアセチル)−DL−プロリルコピロリ
ジン ・1−(1−[,4−(インドール−3−イル)ブタノ
イル]−DL−プロリル) ピロリジン・1−[1−’
(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−プロ
リル] ピロリジン・1− [1−(ベンゾチオフェン
−2−イルアセチル)−L−プロリルコビロリジン ・1− fl−[3−(ベンゾチオ7エンー2−イル)
プロパノイル]−L−プロリル) ピロリジン・1−
fl−[4−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタノイ
ルコート−プロリル) ピロリジン・1−tx−[6−
(ベンゾチオフェン−2−イル)へ牛すノイル]−L−
プロリル) ピロリジン・1−[1−(4,5,6,7
−チトラヒドロベンゾチオフエンー5−イルアセチル)
−L−プロリルコ ピロリジン ・1− fl−[4−(4,5,6,7−チトラヒドロ
ベンゾチオフエンー5−イル)ブタノイル]−L−プロ
リル) ピロリジン ・1− [1−(1−才ヰツインダン−2−イルカルボ
ニル)−し−プロリル] ピロリジン・1− [1−(
1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ル]ピロリジン ・1− (1−[3−(1−オキツインダンー2−イル
)プロパノイル]−L−プロリル)ピロリジン・1−
il−[4−(1−オキツインダンー2−イル)ブタノ
イル]−L−プロリル) ピロリジン・1− (1−(
5−(1−オキツインダンー2−イル)ペンタノイルコ
ーし一プロリル) ピロリジン・1−[3−(チオフェ
ン−2−イルカルボニル)−L−チオブロリルコビロリ
ジン ・1− [3−(チオフェン−2−イルアセチル)L−
チオプロリル] ピロリジン ・1− +3− [4−(チオフェン−2−イル)ブタ
メイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1− +
3− [6−(チオフェン−2−イル)へキサメイル]
−L−チオプロリル) ピロリジン・1−[3−(ベン
ゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チオプロリル]
ピロリジン ・1−[3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L
−チオプロリル]ピロリジン ・l= ta−[a−(ベンゾフラン−2−イル)プロ
パノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1−
(3−[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイルコ
ート−チオプロリル) ピロリジン・1−[3−(2,
3−ジヒドロベンゾフラン2−イルカルボニル)−L−
チオプロリル] ピロリジン ・1−[3−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イ
ルアセチル)−L−チオプロリルコ ビロリン・l−+
3− [4−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イ
ル)ブタメイルコーし一チオプロリル)ピロリジン ・1− (3−[5−(2,3−ジヒドロベンゾフラン
−2−イル)ペンタノイル]−L−チオプロリル) ピ
ロリジン ・1−[3−(クロマン−2−イルカルボニル)L−チ
オプロリル] ピロリジン ・1−[3−(クロマン−2−イルアセチル)−L−チ
オブロリルコビロリジン ・l−13−[3−(りgマン−2−イル)プロパノイ
ルコート−チオプロリル) ピロリジン・1− +3−
[4−(クロマン−2−イル)ブタノイル]−L−チ
オプロリル) ピロリジン・1− +3− [5−(ク
ロマン−2−イル)ベノタノイル]−L−チオプロリル
) ピロリジン・l−+3− C6−(クロマン−2−
イル)ヘキサノイル]−L−チオプロリル) ピロリジ
ン・1−[3−(インドール−3−イルアセチル)L−
チオプロリル]ピロリジン ・1− +3− (4−(インドール−3−イル)ブタ
ノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1−[3
−(インドール−3−イルアセチル)−DL−チオプロ
リルコ ピロリジン ・l−(3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイ
ルコーDL−チオプロリル) ビロリジン・1−[3−
(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−チオ
プロリル]ピロリジン・l−[3−(べ/ジチオフェノ
−2−イルアセチル)−L−チオプロリルコ ピロリジ
ン・1− +3− [3−(ベンゾチオフェン−2−イ
ル)プロパノイル]−L−チオプロリル) ビロリン・
1− +3− [4−(ベンゾチオフェン−2−イル)
ブタノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン・1−
ta−[6−(ベンゾチオフェン−2−イル)ヘキサ
ノイルコーし一チオプロリル) ピロリジン ・1−[3−(4,5,6,7−チトラヒドロベンゾ子
オフエン−5−イルアセチル)−L−チオプロリル]
ピロリノン ・1− +3− [4−(4,5,6,7−チトラヒド
ロペンゾチオフエンー5−イル)ブタメイル〕L−チオ
プロリル) ピロリジン ・1− [3−(1−オキソインダン−2−イルカルボ
ニル)−L−チオプロリル]ピロリジン、l−[3−(
1−オキソインダン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリル]ピロリツノ・1− +3− [3−(1−オキ
ソイノメノー2−イル)プロパノイル:1−L−チオプ
ロリル) ピロリノン ・1− +3− [4−(1−オキソイノダン−2イル
)ブタノイル]−L−チオプロリル) ピロリノ・1−
+3− [5−(1−オキツインダンー2−イル)ペ
ンタノイル]−L−チオプロリル) ピロリジン ・3−[1−(チオフェン−2−イルカルボニル〉L−
プロリルコチアゾリジン ・3−[1−(チオフェン−2−イルアセチル)し−プ
ロリルロチアゾリジン ・3− fl−[4−(チオフェン−2−イル)フタノ
イル]−L−プロリル)チアゾリジ/・3−+1− [
6−(チオフェン−2−イル)へ牛すノイル]−L−プ
ロリル)チアプリジン・3− [1−(ベンゾフラン−
2−イルカルボニル)−L−プロリル]チアプリジン ・3−[1−(ベンゾフラン−2−イルアセチJし)し
−プロリルロチアゾリジン ・3−[−[3−(ベンゾフラン−2−イル)プロパノ
イル]−L−プロリル)チアゾリジン・3− +1−
[4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイル]−L−
ブgリル)チアゾリジン・3−[1−(2,3−ジヒド
ロベンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−プロリル
ロチアゾリジン ・3−[1−(2,3−ジヒドロベンゾフラン2−イル
アセチル)−L−プロリルコチアゾリジン・3− fl
−[4−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル)
ブタノイル]−L−プロリル)チアゾリジン ・3− tl−、[5−(2,3−ジヒドロベンゾフラ
ン−2−イル)ペンタノイル]−L−フロリル)チアプ
リジン ・3−[1−(クロマン−2−イルカルボニル)L−プ
ロリルロチアゾリジン ・3− [1−(クロマン−2−イルアセチル)−L−
プロリル]チアゾリンン ・3−(l−[3−(クロマン−2−イル)プロパノイ
ル]−し一プロリル) チアシリジノ・3− (1−[
4−(クロマン−2−イル)ブタメイル]−L−プロリ
ル) チア/リジン・a−i−[5−(クロマン−2−
イル)ベノタノイル]−L−プロリル)チアゾリノン・
a−fl−[6−(クロマン−2−イル)ヘキサノイル
]−L−プロリル)チアゾリノン・3−[1−(インド
ール−3−イルアセチル)−L−プロリルロチアゾリジ
ン 3− (1−[4−(インドール−3−イル)ブタメイ
ルコーし一プロリル) チアゾリジン・3−[1−(イ
ンドール−3−イルアセチル)DL−プロリルコチアゾ
リジ/ ・3− (1−(4−(インドール−3−イル)ブタ/
イル]−DL−プロリル)チア/リジン・3−[1−(
ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−プロリ
ルコチアゾリジン・3−[1−(ベンゾチオフェン−2
−イルアセチル)−L−プロリルフチアゾリジン 、3− il −[3−(ベンゾチオフェン−2−イル
)プロパノイル]−L−プロリル)チアゾリジン、3−
(l−[4−(ベンゾチオフェン−2−イル)ブタノ
イル]−L−プロリル)チアプリジン・3− fl−[
6−(ベンゾチオフェン−2−イル)ヘキサノイル]−
L−プロリル)チアゾリジン・3−[1−(4,5,6
,7−チトラヒドロベンゾチオフエンー5−イルアセチ
ル)−L−プロリル〕チアゾリジン ・3− +1− [4,−(4,5,6,7−チトラヒ
ドロベンゾテオフエンー5−イル)ブタノイル〕−L−
プロリル)チアゾリジン ・3−[1−(1−才ヰツインダン−2−イルカルボニ
ル)−L−プロリルフチアゾリジン・3−[1−(1−
オキソインダン−2−イルアセチル)−L−プロリルフ
チアゾリジン・3− +1− [3−(1−オキソイン
ダン−2−イル)プロパノイル]−L−プロリル)チア
ゾリノ・3− fl−[4−(1−オキソイ/ダンー2
イル)ブタノイル]−L−プロリル)チアゾリジン=3
− +1− [5−(1−オキソインダン−2−イル)
ペンタノイル]−L−プロリル)チアゾリン・3− [
3−(チオフェン−2−イルカルボニル)−L−チオプ
ロリルフチアゾリジン ・3−[3−(チオフェン−2−イルアセチル)−L−
チオブロリルコチアゾリジン ・3− +3− [4−(チオフェン−2−イル)ブタ
ノイル]−L−チオプロリル)チアプリジン・3− +
3− [6−(チオフェン−2−イル)へキサノイル]
−L−チオプロリル)チアゾリジン・3− [3−(ベ
ンゾフラン−2−イルカルボニル)−L−チオプロリル
]チアプリジン・3− [3−(ベンゾフラン−2−イ
ルアセチル)L−チオプロリルフチアゾリジン ・3− +3− [3−(ベンゾフラン−2−イル)プ
ロパ/イルコーL−チオプロリル)チアゾリジン・3−
13− [4−(ベンゾフラン−2−イル)ブタノイル
]−L−チオプロリル)チアゾリジン、3−[3−(2
,3−ジヒドロベ/ゾフラ/2−イルカルボニル)−L
−チオブロリルコチアゾリジン ・3−[3−(2,3−ノヒドロベ/シフランー2−イ
ルアセチル)−L−チオプロリル〕チアゾリジン ・3− +3− [4−(2,3−ジヒドロベンゾフラ
ン−2−イル)ブタノイル]−L−チオプロリル)チア
ゾリジン ・3− +3− [5−(2,3−ジヒドロベンゾフラ
ン−2−イル)ペンタノイルコーム−チオプロリル)チ
アゾリジン ・3−[3−(クロマン−2−イルカルボニル)−L−
チオプロリルコチアゾリジン ・3−[3−(クロマン−2−イルアセチル)L−チオ
プロリルフチアゾリジン ・3−+3−[3−(クロマ/−2−イル)プロパノイ
ル]−L−チオプロリル)チアプリジン・3− +3−
[4−(クロマン−2−イル)ブタノイル]−L−チ
オプロリル)チアゾリジン・3− +3− [5−(ク
ロマン−2−イル)ペンタノイル]−L−チオプロリル
)チアゾリジン・3− +3− [6−(クロマン−2
−イル)ヘキサノイル]−L−チオプロリル)チアゾリ
ノ/・3−[3−(インドール−3−イルアセチル)−
L−チオプロリルコチアゾリジン ・3− (3−[4−(インドール−3−イル)フタノ
イル]−L−チオプロリル)チアゾリジン・3−[3−
(インドール−3−イルアセチル)−DL−チオプロリ
ルフチアゾリジン ・3− +3− [4−(インドール−3−イル)ブタ
ノイル]−DL−チオプロリル1チアゾリジン・3−[
3−(ベンゾチオフェン−2−イルカルボニル)−L−
チオプロリルフチアゾリジン・3−[3−(ベンゾチオ
フェン−2−イルアセチル)−L−チオプロリルフチア
ゾリジン・3−fs−[3−(ベンゾチオフェン−2−
イル)プロパノイル]−L−チオプロリル)チアゾリジ
ン 、3− (3−[4−(ベンゾチオフェノ−2−イル)
ブタノイル]−4−チオプロリル)チアゾリノ・3−1
3− [6−(ベンゾチオフェノ−2−イル)へ牛すノ
イル〕−L−チオプロリル)チアシリジノ ・3−[3−(4,5,6,7−チトラヒドロペンゾチ
オフエンー5−イルアセチル)−L−チオプロリルフチ
アゾリジン ・3−is−(4−(4,5,6,7−チトラヒドロペ
ンゾチオフエンー5−イル)ブタノイル]−L−チオプ
ロリル)チアゾリジン ・3−[3−(1−オキソイノダン−2−イルカルボニ
ル)−L−チオプロリル〕チアゾリジン・3− [3−
(1−オキソインダンー2−イルアセチル)−L−チオ
プロリルフチアゾリジン・3− +3− [3−(1−
オキソインダンー2イル)プロパノイル]−L−チオプ
ロリル)チアプリジン 3− (3−[4−(1−オキソイ/ダン−2−イル)
ブタノイル]−L−チオプロリル)チアプリジン ・3− +3− [5−(1−オキソイノダン−2−イ
ル)ペンタ/イルコーヒーチオプロリル)チア/す、2
ン かくして得られた本発明化合物(1)及び該化合物の製
造中間体(rl)は、後記の如く優れたプロリルエンド
ペプチダーゼ阻害作用及び抗低酸素作用を併せ持ち、か
つ安全性も高いので、記憶・脳循環・脳代謝改善剤とし
て有用である。
本発明化合物(1)及び該化合物の製造中間体(n)は
、製薬上許容される補助剤を配合して、経口投与あるい
は非経口投与用製剤とすることができる。軽口投与用の
製剤としては、上記化合物を適当な添加剤、たとえば乳
糖、マンニット、 トウモロコノデンプン、結晶セルロ
ース等の眩形剤、セルロース誘導体、アラビアゴム、ゼ
ラチン等の結合剤、カルボキンメチルセルロースカル/
ラム等の崩壊剤、タルク、ステアリン酸マグネ/ウム等
の滑沢荊等々と適当に組み合わせることにより錠剤、散
剤、顆粒剤、カプセル剤とすることができる。また、こ
れらの固型製剤をヒドロキノプロピルメチルセルロース
フタレート、ヒドロキ/ブロビルメチルセルロースアセ
テートサクンネート、セルロースアセテートフタレート
、メタアクリレートフーボリマーなどの被覆用基剤を用
いて腸溶性製剤とするごとができる。非経口投与用の製
剤としては、例えば水、エタノール、グリセリン、慣用
な界面活性剤等を組み合せることにより注射用液剤、ま
た、全開用基剤を用いて全開とすることができる。
、製薬上許容される補助剤を配合して、経口投与あるい
は非経口投与用製剤とすることができる。軽口投与用の
製剤としては、上記化合物を適当な添加剤、たとえば乳
糖、マンニット、 トウモロコノデンプン、結晶セルロ
ース等の眩形剤、セルロース誘導体、アラビアゴム、ゼ
ラチン等の結合剤、カルボキンメチルセルロースカル/
ラム等の崩壊剤、タルク、ステアリン酸マグネ/ウム等
の滑沢荊等々と適当に組み合わせることにより錠剤、散
剤、顆粒剤、カプセル剤とすることができる。また、こ
れらの固型製剤をヒドロキノプロピルメチルセルロース
フタレート、ヒドロキ/ブロビルメチルセルロースアセ
テートサクンネート、セルロースアセテートフタレート
、メタアクリレートフーボリマーなどの被覆用基剤を用
いて腸溶性製剤とするごとができる。非経口投与用の製
剤としては、例えば水、エタノール、グリセリン、慣用
な界面活性剤等を組み合せることにより注射用液剤、ま
た、全開用基剤を用いて全開とすることができる。
投与量は年齢、体重、症状、治療効果、投与方法、投与
期間により異なるが、通常、経口投与の場合には1〜2
000mg7日、好ましくは10〜200mg/日の投
与範囲で1日1〜3回の範囲で投与する。
期間により異なるが、通常、経口投与の場合には1〜2
000mg7日、好ましくは10〜200mg/日の投
与範囲で1日1〜3回の範囲で投与する。
[作用]
(脳由来プロリルエンドペプチダーゼ阻害活性)脳由来
のプロリルエンドペプチダーゼはYoshImotoら
の方法(J、 Biochem1工、 325 (
1983))に庫し、イヌ脳より調製した。
のプロリルエンドペプチダーゼはYoshImotoら
の方法(J、 Biochem1工、 325 (
1983))に庫し、イヌ脳より調製した。
本測定には以下に記載の緩衝液を用いた。
緩衝液A・ 20mM)リス塩酸緩衝液(pH7゜緩衝
液B: 01%ゼラチ7 1mM EDTAlmM
2−メルカプトエタノールを含む緩衝液A プロリルエンドペプチダーゼが04単位/ m 1にな
るように緩Ii液Bで希釈し酵素溶液とした。
液B: 01%ゼラチ7 1mM EDTAlmM
2−メルカプトエタノールを含む緩衝液A プロリルエンドペプチダーゼが04単位/ m 1にな
るように緩Ii液Bで希釈し酵素溶液とした。
緩衝液A 940μmに50μlの酵素溶液を加えて3
7°Cにて10分間加温した。ジメナルスルオキ/ドに
溶解した被験化合物溶液10μ工を加え攪拌混合後、3
7℃にて10分間加湿した。40%ノオ手サノに2.5
mMとなるように溶解したカルボベンゾ牛ングリンルブ
ロリルバラニトロアニリド100μlを加えて37℃に
て10分間反応させ、 10%トリトンX−100を含
む50%酢酸を100μm加えて反応を停止させた。
7°Cにて10分間加温した。ジメナルスルオキ/ドに
溶解した被験化合物溶液10μ工を加え攪拌混合後、3
7℃にて10分間加湿した。40%ノオ手サノに2.5
mMとなるように溶解したカルボベンゾ牛ングリンルブ
ロリルバラニトロアニリド100μlを加えて37℃に
て10分間反応させ、 10%トリトンX−100を含
む50%酢酸を100μm加えて反応を停止させた。
また、対照は被験化合物溶液のかわりにジメチルスルオ
キンドを同量(10μ+)加え、盲験は被験化合物のか
わりにジメチルスルホキンドを、酵素溶液のかわりに緩
衝液Bをそれぞれ同量加えて同様の操作を行った。
キンドを同量(10μ+)加え、盲験は被験化合物のか
わりにジメチルスルホキンドを、酵素溶液のかわりに緩
衝液Bをそれぞれ同量加えて同様の操作を行った。
分光光度計により41Dnmにおける吸光度を測定し、
各々の測定値から盲検値を差し引いた値を酵素活性とし
た。
各々の測定値から盲検値を差し引いた値を酵素活性とし
た。
プロリルエンドペプチダーゼ阻害強R(I Css値)
は、対照の酵素活性を50%阻害する各被験化合物の濃
flE (M)として求めた。結果を以下の表1に示し
た。
は、対照の酵素活性を50%阻害する各被験化合物の濃
flE (M)として求めた。結果を以下の表1に示し
た。
(以下余白)
表1
化合物
〈抗低酸素作用〉
4〜5週齢のICR系雄性マウス(チャールス・リバー
社)1群10匹を、24時時間量後に用いた。容器中の
空気を置換できるように上下2つのフックを有する透明
な合成樹脂製同量容器(直径19cm、 高さ3Qc
m)にマウスを入れ、上部フックより酸素4%と窒素9
6%を含む混合ガスをlO17分の−fi運にて流入さ
せた。混合ガスの流入開始より、それぞれのマウスが呼
吸停止に至るまでの時間を測定し、生存時間とした。
社)1群10匹を、24時時間量後に用いた。容器中の
空気を置換できるように上下2つのフックを有する透明
な合成樹脂製同量容器(直径19cm、 高さ3Qc
m)にマウスを入れ、上部フックより酸素4%と窒素9
6%を含む混合ガスをlO17分の−fi運にて流入さ
せた。混合ガスの流入開始より、それぞれのマウスが呼
吸停止に至るまでの時間を測定し、生存時間とした。
被験化合物を溶媒に懸濁し、混合ガス流入開始30分前
に跋腔内投与した。また、m媒のみを腹腔内投与したマ
ウス・をコントロールとした。
に跋腔内投与した。また、m媒のみを腹腔内投与したマ
ウス・をコントロールとした。
抗低酸素作用は、下式より算出し、結果を表2に示した
。
。
抗低酸素作用(%)
表2
コントロール群の生存時間
(以下余白)
表1及び表2から明らかなように、本発明化合物(1)
及び該化合物の製造中間体(II)は、イヌ脳由来のプ
ロリルエンドペプチダーゼ阻害活性及ヒ抗低酸素作用に
おいて、アニラセタム、ホパンテン酸カルンウムなどの
公知化合物及び特開昭62−201877号公報記載の
化合物StJAM1221より優れていた。
及び該化合物の製造中間体(II)は、イヌ脳由来のプ
ロリルエンドペプチダーゼ阻害活性及ヒ抗低酸素作用に
おいて、アニラセタム、ホパンテン酸カルンウムなどの
公知化合物及び特開昭62−201877号公報記載の
化合物StJAM1221より優れていた。
く毒性試験〉
4〜5週齢のIcR系マウス(チャールス・リバー社)
を1群10匹として用いた。実施例1.5.8.12.
14及び18の化合物を10%アラビアゴムに懸濁した
後、それぞれ300mg/kgの用量にて腹腔的投与し
、7日間にわたり観察を行った。その結果上記条件にお
いて死亡例は認められなかった。
を1群10匹として用いた。実施例1.5.8.12.
14及び18の化合物を10%アラビアゴムに懸濁した
後、それぞれ300mg/kgの用量にて腹腔的投与し
、7日間にわたり観察を行った。その結果上記条件にお
いて死亡例は認められなかった。
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明するが
、本発明はこれらにより限定されるものではない。
、本発明はこれらにより限定されるものではない。
実施例1
1−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイル]−L
−プロリン L−プロリン345gをIN水酸化ナトリウム60m1
に溶解し、水30m1を加え水冷した。
−プロリン L−プロリン345gをIN水酸化ナトリウム60m1
に溶解し、水30m1を加え水冷した。
この溶液に、4−(チオフェン−2−イル〉フタメイル
クロライド566gのべ/ゼン30m1溶液を滴下し、
さらにIN水酸化ナトリウム30m1を加え、室温で4
時間攪拌した。反応液をエーテルで洗浄し、水冷下、水
層を濃硫酸で酸性とし、酢酸エチルで抽圧した。酢酸エ
チル層を飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸マグネ/ラ
ムで乾燥した。溶媒を減圧下留去し、残留物をヘキサン
で処理し1−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイ
ル]−L−プロリンを無色結晶として235g得た。収
率30%。
クロライド566gのべ/ゼン30m1溶液を滴下し、
さらにIN水酸化ナトリウム30m1を加え、室温で4
時間攪拌した。反応液をエーテルで洗浄し、水冷下、水
層を濃硫酸で酸性とし、酢酸エチルで抽圧した。酢酸エ
チル層を飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸マグネ/ラ
ムで乾燥した。溶媒を減圧下留去し、残留物をヘキサン
で処理し1−[4−(チオフェン−2−イル)ブタノイ
ル]−L−プロリンを無色結晶として235g得た。収
率30%。
融点・ 92〜94℃
IR(KBr)cm−’: 3120〜2400゜1
705、 1580. 1460. 1265,123
5.1175 NMR(CDCIりδ pI)m : 1.59〜2
56 (8H,m)、2.88 (2H,t、J=7H
z)、3.22〜3.74 (2H,、m)、4.39
〜4.69 (IH,m)、 6.65 〜7.
1 5 (3H。
705、 1580. 1460. 1265,123
5.1175 NMR(CDCIりδ pI)m : 1.59〜2
56 (8H,m)、2.88 (2H,t、J=7H
z)、3.22〜3.74 (2H,、m)、4.39
〜4.69 (IH,m)、 6.65 〜7.
1 5 (3H。
m)
実施例2
1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)L−プロリ
ンメチルエステル ベンゾフラン−2−イルカルボンlF0.16g。
ンメチルエステル ベンゾフラン−2−イルカルボンlF0.16g。
L〜プロリンメチルエステル塩酸塩017g及びWSC
塩酸塩021gを塩化メチレン5mlに溶解し、トリエ
チルアミン021gを滴下後、室温で5時間攪拌した。
塩酸塩021gを塩化メチレン5mlに溶解し、トリエ
チルアミン021gを滴下後、室温で5時間攪拌した。
反応混合物をIN塩酸、飽和炭酸水素ナトリウム、飽和
食塩水の順で洗浄し、有機層を無水硫酸マグ不ノウムで
乾燥した。溶媒を減圧下留去し、得られた油状物をンリ
カゲルクロマトグラフィーで精製し、イソプロピルニー
チルから再結晶して1−(ベンゾフラン−2−イルカル
ボニル)−し−プロリンメチルエステルを無色結晶とし
て0.19 g得た。収率63%。
食塩水の順で洗浄し、有機層を無水硫酸マグ不ノウムで
乾燥した。溶媒を減圧下留去し、得られた油状物をンリ
カゲルクロマトグラフィーで精製し、イソプロピルニー
チルから再結晶して1−(ベンゾフラン−2−イルカル
ボニル)−し−プロリンメチルエステルを無色結晶とし
て0.19 g得た。収率63%。
融点: 76〜77℃
IR(KBr)cm−’: 2950. 17401
615 119O NMR(CDCI3)δ ppm : 1.92〜2
45 (4H,m)、 3.72 (3H,s>、3
.77−4.25 (2H,m)、4.72 (IH,
(!(IJ=2HzIHz)7.26〜7.72(58
m) 実施例3 1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)L−プロリ
ン 実施例2で得たl−(ベンゾフラン−2−イルカルボニ
ル)−L−プロリンメチルエステル082gをエタノー
ル11m1に溶解し、IN水酸化ナトリウム18mlを
加え、室温で30分間攪拌した。反応液に水20m1を
加え、ベンゼ/で洗浄した。水層をIN塩酸で酸性とし
、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を無水硫酸マグネ
ンウムで乾燥後、溶媒を減圧下留去し、結晶性残留物を
イソプロピルエーテルで洗浄しながら濾取し、l(ベン
ゾフラン−2−イルカルボニル)−Lプロリンを無色結
晶として0.61 g得た。収率79%。
615 119O NMR(CDCI3)δ ppm : 1.92〜2
45 (4H,m)、 3.72 (3H,s>、3
.77−4.25 (2H,m)、4.72 (IH,
(!(IJ=2HzIHz)7.26〜7.72(58
m) 実施例3 1−(ベンゾフラン−2−イルカルボニル)L−プロリ
ン 実施例2で得たl−(ベンゾフラン−2−イルカルボニ
ル)−L−プロリンメチルエステル082gをエタノー
ル11m1に溶解し、IN水酸化ナトリウム18mlを
加え、室温で30分間攪拌した。反応液に水20m1を
加え、ベンゼ/で洗浄した。水層をIN塩酸で酸性とし
、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を無水硫酸マグネ
ンウムで乾燥後、溶媒を減圧下留去し、結晶性残留物を
イソプロピルエーテルで洗浄しながら濾取し、l(ベン
ゾフラン−2−イルカルボニル)−Lプロリンを無色結
晶として0.61 g得た。収率79%。
融点= 164〜166℃
IR(KBr)cm−’: 2950. 1705゜
1620、 142O NMR(CDCIs)δ ppm : 1.92−2
.45 (4M、m)、3.78〜4.22 (2H,
m)4.77〜5.20 (IH,m)、6.25〜7
゜40 (IH,br)、 7.18〜7.73 (
5Hm) 実施例4〜11 実施例2または実施例3と同様の方法で表3に示す化合
物を得た。
1620、 142O NMR(CDCIs)δ ppm : 1.92−2
.45 (4M、m)、3.78〜4.22 (2H,
m)4.77〜5.20 (IH,m)、6.25〜7
゜40 (IH,br)、 7.18〜7.73 (
5Hm) 実施例4〜11 実施例2または実施例3と同様の方法で表3に示す化合
物を得た。
各々の化合物乞は次の通りである。
実施例4
1−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−プロリ
ンメチルエステル 実施例5 1−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)一 プロリン 実施例6 3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリンエチルエステル 実施例7 3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリン 実施例8 3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−D
L−チオプロリンエチルエステル実施例9 3− [4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
DL−チオプロリン 実施例10 3−(1−オキソインダン−2−イル7セチル)L−f
オブロリンエチルエステル 実施例11 3−(1−オキンインダンー2〜イルアセチル)−L−
チオプロリン (以下糸口) 実施例12 1−(l [4−(チオフェノ−2−イル)フ タノイルコ L−プロリル)ピロリノン 実施例1で得た1−[4−(チオフェノ−2−イル)プ
タメイルコー し−プロリン080g及びピロリジン0
.21 gを塩化メチレン15m1に溶解し、水冷攪拌
下、ws c#1酸塩0.631iを加え、室温で17
時間攪拌した。この反応液を3NI酸、飽和炭酸水素ナ
トリウム及び飽和食塩水で洗浄し、有機層を無水硫酸マ
グネ/ラムで乾燥した後、減圧下で溶媒を留去し、得ら
れた残留物を/す力ゲルクロマトグラフイーで精製して
無色油状物の1−(1−[4−(チオフエ/−2−イル
)ブタノイル]−L−プロリル) ピロリジノを044
g得た。 収率46%。
ンメチルエステル 実施例5 1−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)一 プロリン 実施例6 3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリンエチルエステル 実施例7 3−(ベンゾフラン−2−イルアセチル)−L−チオプ
ロリン 実施例8 3−[4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−D
L−チオプロリンエチルエステル実施例9 3− [4−(インドール−3−イル)ブタノイル]−
DL−チオプロリン 実施例10 3−(1−オキソインダン−2−イル7セチル)L−f
オブロリンエチルエステル 実施例11 3−(1−オキンインダンー2〜イルアセチル)−L−
チオプロリン (以下糸口) 実施例12 1−(l [4−(チオフェノ−2−イル)フ タノイルコ L−プロリル)ピロリノン 実施例1で得た1−[4−(チオフェノ−2−イル)プ
タメイルコー し−プロリン080g及びピロリジン0
.21 gを塩化メチレン15m1に溶解し、水冷攪拌
下、ws c#1酸塩0.631iを加え、室温で17
時間攪拌した。この反応液を3NI酸、飽和炭酸水素ナ
トリウム及び飽和食塩水で洗浄し、有機層を無水硫酸マ
グネ/ラムで乾燥した後、減圧下で溶媒を留去し、得ら
れた残留物を/す力ゲルクロマトグラフイーで精製して
無色油状物の1−(1−[4−(チオフエ/−2−イル
)ブタノイル]−L−プロリル) ピロリジノを044
g得た。 収率46%。
IR(neat) cm−’: 3070−287
0゜1635 1430、 1320. 72
ONMR(CDC13) δ ppm : 1
.36〜260 (12H,m)、 2.93
(2H,t、 J −7Hz) 3.2
0−4.10(6H,m)、 4.44〜4.89
(IH,m)、 6.81 〜7.33 (
38m) 実施例13 1−[3−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル
カルボニル)−L−チオプロリルコビロリジン 23−ノヒドロベノゾフランー2−イルカルボン酸16
4g及び1−(L−チオプロリル)ピロリジン塩酸塩2
23gを塩化メチレノ60m1に溶解し、 トリ;チル
アミン1.40m1を加え、水冷攪拌下、WSC塩酸塩
230gを加え30分間攪拌した。反応液をさらに2時
間室温で攪拌後、IN塩酸、飽和炭酸水素ナトリウム及
び飽和食塩水で洗浄した。有機層を無水硫酸マグネ/ラ
ムで乾燥後、溶媒を減圧下留去し、無色結晶の1−r3
−(2,3−ジヒドロベンゾフラノ−2−イルカルヂニ
ル)−L−チオプロリル]ピロリシフを266g得た。
0゜1635 1430、 1320. 72
ONMR(CDC13) δ ppm : 1
.36〜260 (12H,m)、 2.93
(2H,t、 J −7Hz) 3.2
0−4.10(6H,m)、 4.44〜4.89
(IH,m)、 6.81 〜7.33 (
38m) 実施例13 1−[3−(2,3−ジヒドロベンゾフラン−2−イル
カルボニル)−L−チオプロリルコビロリジン 23−ノヒドロベノゾフランー2−イルカルボン酸16
4g及び1−(L−チオプロリル)ピロリジン塩酸塩2
23gを塩化メチレノ60m1に溶解し、 トリ;チル
アミン1.40m1を加え、水冷攪拌下、WSC塩酸塩
230gを加え30分間攪拌した。反応液をさらに2時
間室温で攪拌後、IN塩酸、飽和炭酸水素ナトリウム及
び飽和食塩水で洗浄した。有機層を無水硫酸マグネ/ラ
ムで乾燥後、溶媒を減圧下留去し、無色結晶の1−r3
−(2,3−ジヒドロベンゾフラノ−2−イルカルヂニ
ル)−L−チオプロリル]ピロリシフを266g得た。
収率80%。
融点、130〜135℃
IR(KBr)cm−: 2950. 165516
35 1420、 75O NMR(CDC13)δ ppm : 1.70−2
08 (4H,m)、3.13−3.83 (8H1m
)4.65−4.82 (IHm)、 4.95〜5
12 (2H,rn)、 5.32−5.44(IH
,m)6.80〜7.26 (4H,m) 実施例14〜28 実施例1〜11で得られた化合物とテアプリジン又はピ
ロリジンを、または一般式(m>の化合物と一般式(■
)の化合物を適宜組合せて用い、実施例1 2または実施例1 3と同様に操作して表 − L チオプロリル]チアゾリジン 4に示す化合物を得た。
35 1420、 75O NMR(CDC13)δ ppm : 1.70−2
08 (4H,m)、3.13−3.83 (8H1m
)4.65−4.82 (IHm)、 4.95〜5
12 (2H,rn)、 5.32−5.44(IH
,m)6.80〜7.26 (4H,m) 実施例14〜28 実施例1〜11で得られた化合物とテアプリジン又はピ
ロリジンを、または一般式(m>の化合物と一般式(■
)の化合物を適宜組合せて用い、実施例1 2または実施例1 3と同様に操作して表 − L チオプロリル]チアゾリジン 4に示す化合物を得た。
実施例2
各々の化合物名は次の通りである。
1−[3−(クロマン−2
イルカルボニル)
実施例l
ー L
チオブロリル]ビ口リジン
3−{l
[4−(チオフェン−2−イル)ブ
実施例2
タノイル]
し−ブロリル}
チアプリジン
−[8−(クロマン−2
イルアセチル〉
実施例l
L−チオプロリル]
ビロリジン
3−[−
(ペンゾフラン−2−イルカルポニ
実施例2
ル)
一L−ブロリル〕チアゾリジン
{ 3
[4
(インドール
イル〉
ブ
実施例1
タノイル]−DL−チオプロリル}
ピロリジノ
1 〜 [ l
(ベンゾフラン−2
イルアセチル)
実施例2
ーL−ブロリル〕
ビロリジン
+3−[4−(インドール−3−イル)ブ
実施例1
タノイル]
ーL−チオブロリル}
ビロリジン
3−[1−
(ペンゾフラン−2−イルアセチル)
実施例24
一L−ブロリル〕チ7ゾリジン
[3−(ペンゾチオフェン−2−イルアセ実施例1
チル)
−L−チオプロリル]
ピロリノン
1−[3−
(ペンゾフラン
2−イルアセチル)
実施例2
一L−チオブロリルコ
ピロリジン
+3− [3− (ペンゾチオフェン−2−イ実施例1
ル)
プロパノイル3
−し−チオプロリル}
ビクワノ
3− [3− (ペンゾフラ/−2〜イルアセチル)実
施例2 [3− (4, 6.7−テトラヒFロベ ンゾチオフェンー5−イルアセチル) L一チオブ ロリル〕 ビロリジン 実施例2 3− [3− (1−オキノイノダ/ イルア 七チル) L チオプロリル〕チアゾリジン 実施例2 [3−(1−オヰソインダン−2−イルア七チル) −L−チオブロリル]ビロリノン (以下余白) 製剤例 l 実施例18の化合物 50g乳糖
315gトウモロコ/デンプン
125g結晶セルロース
25g上記成分を均一に混合し、75%ヒドロ牛/
プロピルセルロース水溶液200m1を加え、押出し造
粉機により、直径0.5mmスクリ〜ンを用いて顆粒と
し、直ちにマルメライザーにより丸めた後、乾燥し顆粒
剤とした。
施例2 [3− (4, 6.7−テトラヒFロベ ンゾチオフェンー5−イルアセチル) L一チオブ ロリル〕 ビロリジン 実施例2 3− [3− (1−オキノイノダ/ イルア 七チル) L チオプロリル〕チアゾリジン 実施例2 [3−(1−オヰソインダン−2−イルア七チル) −L−チオブロリル]ビロリノン (以下余白) 製剤例 l 実施例18の化合物 50g乳糖
315gトウモロコ/デンプン
125g結晶セルロース
25g上記成分を均一に混合し、75%ヒドロ牛/
プロピルセルロース水溶液200m1を加え、押出し造
粉機により、直径0.5mmスクリ〜ンを用いて顆粒と
し、直ちにマルメライザーにより丸めた後、乾燥し顆粒
剤とした。
コノli 燥顆粒剤に下記組成のフィルムコーティング
液1.9kgを流動層造粒機を用いてフーティングし、
腸溶性顆粒剤とした。
液1.9kgを流動層造粒機を用いてフーティングし、
腸溶性顆粒剤とした。
コーティング液組成:
ヒドクキ/プロピルメチルセルロース
フタレート 5.0 (w/w)%ス
テアリン酸 0 、25 (W / W )
%塩化メチレ:/ 50.0 (w/’w
)%エタノール 44.75 (w/w)
%製剤例2 実施例26の化合物 20g乳1i
100 gトウモロフンデ
ンプン 36g結晶セルロース
30gカルボキ/メチルセルロースカル/ウ
ム]Og ステアリン酸マグネンウム 4g上記組成の
成分を均一に混合し、単発打錠機にて直径7.5mmの
杵で1錠200mgの錠剤とした。
テアリン酸 0 、25 (W / W )
%塩化メチレ:/ 50.0 (w/’w
)%エタノール 44.75 (w/w)
%製剤例2 実施例26の化合物 20g乳1i
100 gトウモロフンデ
ンプン 36g結晶セルロース
30gカルボキ/メチルセルロースカル/ウ
ム]Og ステアリン酸マグネンウム 4g上記組成の
成分を均一に混合し、単発打錠機にて直径7.5mmの
杵で1錠200mgの錠剤とした。
次いで、この錠剤に下記組成のコーテイング液をスプレ
ーコーティングし、1錠当り10mgの被覆を施し、腸
溶性フィルムコーティング錠剤とした。
ーコーティングし、1錠当り10mgの被覆を施し、腸
溶性フィルムコーティング錠剤とした。
コーティング液組成:
ヒド;キジプロピルメチルセルロース
フタレート
8.0(w/w) %
グリセリン脂肪酸エステル 0.4(W/W)%塩化メ
チレフ 50.0(w/w)%サランミツロ
ウ 0.1(w/w)%イソプロパツール
41.5(w/w)%〔発明の効果] 上記のごとく、本発明の化合物はプロリルエノドベプチ
ダーゼ阻害作用及び抗低酸素作用を有することから、記
憶改善作用と脳循環・脳代謝改善作用の同作用を併せ持
ち、かつ安全性も高く脳出血後遺症、脳梗塞後遺症、脳
動脈硬化症、くも膜下出血後遺症、頭部外傷後遺症、脳
手術後遺症、脳血管性痴呆症、パーキンソン病、アルツ
ハイマー病、ビツ−り病、低酸素中毒後遺症、アルコー
ル脳症等の治療薬として有用である。
チレフ 50.0(w/w)%サランミツロ
ウ 0.1(w/w)%イソプロパツール
41.5(w/w)%〔発明の効果] 上記のごとく、本発明の化合物はプロリルエノドベプチ
ダーゼ阻害作用及び抗低酸素作用を有することから、記
憶改善作用と脳循環・脳代謝改善作用の同作用を併せ持
ち、かつ安全性も高く脳出血後遺症、脳梗塞後遺症、脳
動脈硬化症、くも膜下出血後遺症、頭部外傷後遺症、脳
手術後遺症、脳血管性痴呆症、パーキンソン病、アルツ
ハイマー病、ビツ−り病、低酸素中毒後遺症、アルコー
ル脳症等の治療薬として有用である。
出願人 ゼリア新藁工業株式会社
Claims (4)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、Aはチエニル基、ベンゾフラニル基、ベンゾチ
オフエニル基、インドリル基、2,3−ジヒドロベンゾ
フラニル基、クロマニル基、4,5,6,7−テトラヒ
ドロベンゾチオフエニル基、4,5,6,7−テトラヒ
ドロベンゾフラニル基又は1−オキソインダニル基を示
し、mは0〜5の整数を示し、X及びYは同一又は異っ
てそれぞれメチレン基又は硫黄原子を示す。)で表わさ
れるアリールアルカノイル誘導体。 - (2)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (II) (式中、Aはチエニル基、ベンゾフラニル基、ベンゾチ
オフエニル基、インドリル基、2,3−ジヒドロベンゾ
フラニル基、クロマニル基、4,5,6,7−テトラヒ
ドロベンゾチオフェニル基、4,5,6,7−テトラヒ
ドロベンゾフラニル基又は1−オキソインダニル基を示
し、mは0〜5の整数を示し、Xはメチレン基又は硫黄
原子を示し、Rは水素原子又は低級アルキル基を示す。 )で表わされるN−置換環状アミノ酸誘導体。 - (3)請求項(1)記載のアリールアルカノイル誘導体
を有効成分とする記憶・脳循環・脳代謝改善剤。 - (4)請求項(2)記載のN−置換環状アミノ酸誘導体
を有効成分とする記憶・脳循環・脳代謝改善剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10892990A JPH049367A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | アリールアルカノイル誘導体,該化合物の製造中間体及びそれらを含有する医薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10892990A JPH049367A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | アリールアルカノイル誘導体,該化合物の製造中間体及びそれらを含有する医薬 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049367A true JPH049367A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14497238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10892990A Pending JPH049367A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | アリールアルカノイル誘導体,該化合物の製造中間体及びそれらを含有する医薬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049367A (ja) |
Cited By (14)
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| US11738002B2 (en) | 2020-04-14 | 2023-08-29 | Sunovion Pharmaceuticals Inc. | Methods of treating neurological and psychiatric disorders |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP10892990A patent/JPH049367A/ja active Pending
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| US11987591B2 (en) | 2018-02-16 | 2024-05-21 | Sumitomo Pharma America, Inc. | Salts, crystal forms, and production methods thereof |
| US11738002B2 (en) | 2020-04-14 | 2023-08-29 | Sunovion Pharmaceuticals Inc. | Methods of treating neurological and psychiatric disorders |
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