JPH0490369A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
- Publication number
- JPH0490369A JPH0490369A JP2205859A JP20585990A JPH0490369A JP H0490369 A JPH0490369 A JP H0490369A JP 2205859 A JP2205859 A JP 2205859A JP 20585990 A JP20585990 A JP 20585990A JP H0490369 A JPH0490369 A JP H0490369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- printing
- data
- ink
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/14—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
- B41J19/142—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
- B41J19/145—Dot misalignment correction
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はワードプロセッサなどの文書処理機能を有した
ドツトマトリックス型のシリアルプリンタにおいて、正
逆両方向印字による印字結果の縦方向のずれを、ハード
ウェア制御にょっ°C簡単に合致させ得るようにしたプ
リンタ制御装置に関するものである。
ドツトマトリックス型のシリアルプリンタにおいて、正
逆両方向印字による印字結果の縦方向のずれを、ハード
ウェア制御にょっ°C簡単に合致させ得るようにしたプ
リンタ制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、紙・OHPシートなどの記録媒体の搬送方向に対
し、直角に往復運動する記録ヘッドを搭載した可動部(
キャリッジ)を有するシリアルプリンタは、種々の配録
方式による記録ヘッドを搭載した形態で提案されている
。このシリアルプリンタ、特にドツトマトリックスにて
文字・図形・その他の画像の形成を行うプリンタで使わ
れている記録ヘッドには、ワイヤートッド方式、感熱方
式、熱転写方式およびインクジェット方式によるものな
どがある。
し、直角に往復運動する記録ヘッドを搭載した可動部(
キャリッジ)を有するシリアルプリンタは、種々の配録
方式による記録ヘッドを搭載した形態で提案されている
。このシリアルプリンタ、特にドツトマトリックスにて
文字・図形・その他の画像の形成を行うプリンタで使わ
れている記録ヘッドには、ワイヤートッド方式、感熱方
式、熱転写方式およびインクジェット方式によるものな
どがある。
このようなシリアルプリンタを内蔵したワードプロセッ
サにおいてコストダウンを図る場合には、通常、1つの
マイクロプロセッサ(MPU)で全ての制御(印字1文
書編集、フロッピーディスクドライブ(FDD)など)
を行う方法が用いられていた。すなわち、ソフトウェア
に多大な負担がかがるが、システムのトータルコストが
安くなるからである。しかし、印字の高速化という目的
に対しては、ソフトウェア依存のシステムではおのずと
限界がある。そこで、印字制御部をゲートアレイ等を使
って安価にハードウェアで行う方法が提案されている。
サにおいてコストダウンを図る場合には、通常、1つの
マイクロプロセッサ(MPU)で全ての制御(印字1文
書編集、フロッピーディスクドライブ(FDD)など)
を行う方法が用いられていた。すなわち、ソフトウェア
に多大な負担がかがるが、システムのトータルコストが
安くなるからである。しかし、印字の高速化という目的
に対しては、ソフトウェア依存のシステムではおのずと
限界がある。そこで、印字制御部をゲートアレイ等を使
って安価にハードウェアで行う方法が提案されている。
例えば、先に提案した特願平l−344916号および
特願平1−344917号に記載さゎているように1行
分のラインバッファを持ち、印字をしながら次の行のデ
ータ変換をすれば、正逆両方向印字をした場合でも印字
の待ち時間を最小限に抑えることができる。
特願平1−344917号に記載さゎているように1行
分のラインバッファを持ち、印字をしながら次の行のデ
ータ変換をすれば、正逆両方向印字をした場合でも印字
の待ち時間を最小限に抑えることができる。
さらに、無駄なキャリッジの動きを減らす目的で、印字
データの有る部分にのみ限定してキャリッジを動かす制
御をすることにより、印字のスルーブツトを向上させて
いた。
データの有る部分にのみ限定してキャリッジを動かす制
御をすることにより、印字のスルーブツトを向上させて
いた。
一方、正逆両方向印字をするこの種のプリンタにおいて
は、縦横罫線による作表能力や、グラフ等の図形作成能
力、そして複数行にわたる拡大文字等が要求されるため
、正方向と逆方向の印字結果をより高い精度で合致させ
ることが望まれている。さらに、印字の解像度の向上に
伴って印字パターンを構成するドツトも細か(なり、正
逆の印字結果が少しでも合致してないと非常に見苦しい
結果になる。この点からも正逆印字結果の合致が強く要
望されている。
は、縦横罫線による作表能力や、グラフ等の図形作成能
力、そして複数行にわたる拡大文字等が要求されるため
、正方向と逆方向の印字結果をより高い精度で合致させ
ることが望まれている。さらに、印字の解像度の向上に
伴って印字パターンを構成するドツトも細か(なり、正
逆の印字結果が少しでも合致してないと非常に見苦しい
結果になる。この点からも正逆印字結果の合致が強く要
望されている。
従来のMPUを使った正逆両方向印字におけるずれ対策
としては、ソフトウェアによる制御により個々の印字デ
ータの出力タイミングを細かく調整していた。
としては、ソフトウェアによる制御により個々の印字デ
ータの出力タイミングを細かく調整していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例ではずれ対策をMPUが全て
の調整をしていたため、印字の高速化を図ったハードウ
ェア制御では実現することが難しかった。
の調整をしていたため、印字の高速化を図ったハードウ
ェア制御では実現することが難しかった。
また、キャリッジの制御についても、キャリッジの実効
速度が十分速い場合には、細かい位置制御をしていると
逆に処理に時間かがかり、印字スピードの向上が認めら
れない場合もあった。
速度が十分速い場合には、細かい位置制御をしていると
逆に処理に時間かがかり、印字スピードの向上が認めら
れない場合もあった。
本発明は、このような問題を解決課題とするものである
。
。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため、本発明のプリンタ制御装置
は、ドツトマトリックスにより画像を形成する記録ヘッ
ドを記録媒体に対して垂直に正逆両方向に走査して記録
を行うプリンタ制御装置において、記録ヘッドの駆動制
御を行う駆動制御手段と、記録ヘッドにバッファメモリ
から印字データを送る転送手段と、前記転送手段に組込
まれて正方向または逆方向の印字の少なくとも一方にお
いて印字開始ドツト位置のデータポインタ調整をする第
1の調整部と、前記駆動制御手段に組込まれて正方向ま
たは逆方向の印字の少なくとも一方において印字の開始
タイミングの調整をする第2の調整部とを具備してなる
ことを特徴とする。
は、ドツトマトリックスにより画像を形成する記録ヘッ
ドを記録媒体に対して垂直に正逆両方向に走査して記録
を行うプリンタ制御装置において、記録ヘッドの駆動制
御を行う駆動制御手段と、記録ヘッドにバッファメモリ
から印字データを送る転送手段と、前記転送手段に組込
まれて正方向または逆方向の印字の少なくとも一方にお
いて印字開始ドツト位置のデータポインタ調整をする第
1の調整部と、前記駆動制御手段に組込まれて正方向ま
たは逆方向の印字の少なくとも一方において印字の開始
タイミングの調整をする第2の調整部とを具備してなる
ことを特徴とする。
[作 用]
本発明のプリンタ制御装置は、正方向あるいは逆方向の
印字の少なくとも一方に対して、印字の開始タイミング
の調整と、印字開始ドツト位置のデータポイント調整を
することにより、正逆両方向の印字結果の横方向のずれ
補正をする。
印字の少なくとも一方に対して、印字の開始タイミング
の調整と、印字開始ドツト位置のデータポイント調整を
することにより、正逆両方向の印字結果の横方向のずれ
補正をする。
(以下余白)
[実施例コ
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(A)および(B)は本発明を適用可能な装置と
してのワードプロセッサの外観構成例を示す。
してのワードプロセッサの外観構成例を示す。
ここで、1はキーボード部であり、文字、数字等キャラ
クタ入力用のキーやコントロールキー等のキー群2が配
列され、非使用時にはヒンジ3を中心に回動させること
により第1図(B)に示すように折りたためるようにな
っている。、4は装置内部のプリンタ部にシート状記録
媒体を送給するための給紙トレーであり、同じく非使用
時には同図CB)に示すようにプリンタ部を覆って収納
される。5は手動にて記録媒体のセットや排出を行うた
めの送りノブ、6は入力した文章等を表示するための表
示器、7は本例に係る装置を運搬する際に用いられる把
手である。
クタ入力用のキーやコントロールキー等のキー群2が配
列され、非使用時にはヒンジ3を中心に回動させること
により第1図(B)に示すように折りたためるようにな
っている。、4は装置内部のプリンタ部にシート状記録
媒体を送給するための給紙トレーであり、同じく非使用
時には同図CB)に示すようにプリンタ部を覆って収納
される。5は手動にて記録媒体のセットや排出を行うた
めの送りノブ、6は入力した文章等を表示するための表
示器、7は本例に係る装置を運搬する際に用いられる把
手である。
第2図は本例に係るプリンタ部の構成例を示す。
ここで9は第3図および第4図につき詳述するインクジ
ェット記録ヘッドを有したヘッドカートリッジ、11は
これを搭載して図中S方向に走査するためのキャリッジ
である。13はヘッドカートリッジ9をキャリッジ11
に取付けるためのフック、15はフック13を操作する
ためのレバーである。このレバー15には、後述するカ
バーに設けられた目盛を指示してヘッドカートリッジの
記録ヘッドによる印字位置や設定位置等を読取り可能と
するためのマーカ17が設けられている。19はヘッド
カートリッジ9に対する電気接続部を支持する支持板で
ある。21はその電気接続部と本体制御部とを接続する
ためのフレキシブルケーブルである。
ェット記録ヘッドを有したヘッドカートリッジ、11は
これを搭載して図中S方向に走査するためのキャリッジ
である。13はヘッドカートリッジ9をキャリッジ11
に取付けるためのフック、15はフック13を操作する
ためのレバーである。このレバー15には、後述するカ
バーに設けられた目盛を指示してヘッドカートリッジの
記録ヘッドによる印字位置や設定位置等を読取り可能と
するためのマーカ17が設けられている。19はヘッド
カートリッジ9に対する電気接続部を支持する支持板で
ある。21はその電気接続部と本体制御部とを接続する
ためのフレキシブルケーブルである。
23は、キャリッジ11をS方向に案内するためのガイ
ド軸であり、キャリッジ11の軸受25に挿通されてい
る。27はキャリッジ11が固着され、これをS方向に
移動させるための動力を伝達するタイミングベルトであ
り、装置両側部に配置されたプーリ29A、 29Bに
張架されている。一方のプーリ29Bには、ギヤ等の伝
動機構を介してキャリッジモータ31より駆動力が伝達
される。
ド軸であり、キャリッジ11の軸受25に挿通されてい
る。27はキャリッジ11が固着され、これをS方向に
移動させるための動力を伝達するタイミングベルトであ
り、装置両側部に配置されたプーリ29A、 29Bに
張架されている。一方のプーリ29Bには、ギヤ等の伝
動機構を介してキャリッジモータ31より駆動力が伝達
される。
33は紙等の記録媒体(以下記録紙ともいう)の被記録
面を規制するとともに記録等に際してこれを搬送するた
めの搬送ローラであり、搬送モータ35によって駆動さ
れる。37は配録媒体を給紙トレー4側より記録位置に
導くためのペーパーパン、39は記録媒体の送給経路途
中に配設されて記録媒体を搬送ローラ33に向けて押圧
し、これを搬送するためのフィードローラである。34
はヘッドカートリッジ9の吐出口形成面に対向し記録媒
体の被記録面を規制するためのプラテンである。41は
記録媒体搬送方向上、記録位置より下流側に配置され、
記録媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するための排紙
ローラである。42は排紙ローラ41に対応して設けら
れる拍車であり、記録媒体を介してローラ41を押圧し
、排紙ローラ41による記録媒体の搬送力を生じさせる
。43は記録媒体のセット等に際してフィードローラ3
9.押え板459拍車42それぞれの付勢を解除するた
めの解除レバーである。
面を規制するとともに記録等に際してこれを搬送するた
めの搬送ローラであり、搬送モータ35によって駆動さ
れる。37は配録媒体を給紙トレー4側より記録位置に
導くためのペーパーパン、39は記録媒体の送給経路途
中に配設されて記録媒体を搬送ローラ33に向けて押圧
し、これを搬送するためのフィードローラである。34
はヘッドカートリッジ9の吐出口形成面に対向し記録媒
体の被記録面を規制するためのプラテンである。41は
記録媒体搬送方向上、記録位置より下流側に配置され、
記録媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するための排紙
ローラである。42は排紙ローラ41に対応して設けら
れる拍車であり、記録媒体を介してローラ41を押圧し
、排紙ローラ41による記録媒体の搬送力を生じさせる
。43は記録媒体のセット等に際してフィードローラ3
9.押え板459拍車42それぞれの付勢を解除するた
めの解除レバーである。
45は記録位置近傍において記録媒体の浮上り等を抑制
し、搬送ローラ33に対する密着状態を確保するための
押え板である。本例においては、記録ヘッドとしてイン
ク吐出を行うことにより記録を行うインクジェットg己
録ヘッドを採用している。
し、搬送ローラ33に対する密着状態を確保するための
押え板である。本例においては、記録ヘッドとしてイン
ク吐出を行うことにより記録を行うインクジェットg己
録ヘッドを採用している。
従って記録ヘッドのインク吐出口形成面と記録媒体の被
記録面との距、離は比較的微少であり、かつ記録媒体と
吐出口形成面との接触を避けるべくその間隔が厳しく管
理されなければならないので、押え板45の配設が有効
である。47は押え板45に設けた目盛、49はこの目
盛に対応してキャリッジ11に設けられたマーカであり
、これらによっても記録ヘッドの印字位置や設定位置が
読取り可能である。
記録面との距、離は比較的微少であり、かつ記録媒体と
吐出口形成面との接触を避けるべくその間隔が厳しく管
理されなければならないので、押え板45の配設が有効
である。47は押え板45に設けた目盛、49はこの目
盛に対応してキャリッジ11に設けられたマーカであり
、これらによっても記録ヘッドの印字位置や設定位置が
読取り可能である。
51はホームポジションにおいて記録ヘッドのインク吐
出口形成面と対向するゴム等の弾性材料で形成したキャ
ップであり、記録ヘッドに対し当接/離脱が可能に支持
されている。このキャップ51は、非記録時等の記録ヘ
ッドの保護や、記録ヘッドの吐出回復処理に際して用い
られる。吐出回復処理とは、インク吐出口内方に設けら
れてインク吐出のために利用されるエネルギ発生素子を
駆動することにより全吐出口からインクを吐出させ、こ
れによって気泡や塵埃、増粘して記録に適さなくなった
インク等の吐出不良要因を除去する処理(予備吐出)や
、これとは別に吐出口よりインクを強制的に排出させる
ことにより吐出不良要因を除去する処理である。
出口形成面と対向するゴム等の弾性材料で形成したキャ
ップであり、記録ヘッドに対し当接/離脱が可能に支持
されている。このキャップ51は、非記録時等の記録ヘ
ッドの保護や、記録ヘッドの吐出回復処理に際して用い
られる。吐出回復処理とは、インク吐出口内方に設けら
れてインク吐出のために利用されるエネルギ発生素子を
駆動することにより全吐出口からインクを吐出させ、こ
れによって気泡や塵埃、増粘して記録に適さなくなった
インク等の吐出不良要因を除去する処理(予備吐出)や
、これとは別に吐出口よりインクを強制的に排出させる
ことにより吐出不良要因を除去する処理である。
53はインクの強制排出のために吸引力を作用するとと
もに、かかる強制排出による吐出回復処理や予備吐出に
よる吐出回復処理に際してキャップ51に受容されたイ
ンクを吸引するために用いられるポンプである。、55
はこのポンプ53によって吸弓された廃インクを貯留す
るための廃インクタンク、57はポンプ53と廃インク
タンク55とを連通ずるチューブである。
もに、かかる強制排出による吐出回復処理や予備吐出に
よる吐出回復処理に際してキャップ51に受容されたイ
ンクを吸引するために用いられるポンプである。、55
はこのポンプ53によって吸弓された廃インクを貯留す
るための廃インクタンク、57はポンプ53と廃インク
タンク55とを連通ずるチューブである。
59は記録ヘッドの吐出口形成面のワイピングを行うた
めのブレードであり、記録ヘッド側に突出してヘッド移
動の過程でワイピングを行うための位置と、吐出口形成
面に係合しない後退位置とに移動可能に支持されている
。61はモータ、63はモータ61から動力の伝達を受
けてポンプ53の駆動およびキャップ51やブレード5
9の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置である。
めのブレードであり、記録ヘッド側に突出してヘッド移
動の過程でワイピングを行うための位置と、吐出口形成
面に係合しない後退位置とに移動可能に支持されている
。61はモータ、63はモータ61から動力の伝達を受
けてポンプ53の駆動およびキャップ51やブレード5
9の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置である。
次に、上述したヘッドカートリッジ9の詳細について説
明する。
明する。
第3図は、インクジェット記録ヘッド本体をなす吐出ユ
ニット9aとインクタンク9bとを一体としたヘッドカ
ートリッジ9の外観斜視図を示し、図において、906
eは、ヘッドカートリッジ9を装置する際にキャリッジ
11に設けられたフック13によって掛止されるつめで
ある。図から明らかなようにつめ906eは記録ヘッド
全延長の内側に配設される。また、ヘッドカートリッジ
9の前方吐出ユニット9aの近傍には、この図には示さ
れないが位置決め用突き当て部が設けられている。90
6fは、キャリッジ11に立設されフレキシブル基板(
電気接続部)およびゴムパッドを支持するための支持板
が挿入されるヘッド開口部である。
ニット9aとインクタンク9bとを一体としたヘッドカ
ートリッジ9の外観斜視図を示し、図において、906
eは、ヘッドカートリッジ9を装置する際にキャリッジ
11に設けられたフック13によって掛止されるつめで
ある。図から明らかなようにつめ906eは記録ヘッド
全延長の内側に配設される。また、ヘッドカートリッジ
9の前方吐出ユニット9aの近傍には、この図には示さ
れないが位置決め用突き当て部が設けられている。90
6fは、キャリッジ11に立設されフレキシブル基板(
電気接続部)およびゴムパッドを支持するための支持板
が挿入されるヘッド開口部である。
第4図(A)および(B)は、第3図に示したヘッドカ
ートリッジの分解斜視図を示し、上述のようにインク供
給源たるインク収容部を一体としたディスポーザブルタ
イプのものとしである。
ートリッジの分解斜視図を示し、上述のようにインク供
給源たるインク収容部を一体としたディスポーザブルタ
イプのものとしである。
同図 (A)において、911はSi基板上に電気熱変
換素子(吐出ヒータ)と、これに電力を供給するAJ2
等の配線とが成膜技術により形成されて成るヒータボー
ドである。921はヒータボード911に対する配線基
板であり、対応する配線は例えばワイヤボンディングに
より接続される。
換素子(吐出ヒータ)と、これに電力を供給するAJ2
等の配線とが成膜技術により形成されて成るヒータボー
ドである。921はヒータボード911に対する配線基
板であり、対応する配線は例えばワイヤボンディングに
より接続される。
940はインク流路を限界するための隔壁や共通液室等
を設けた天板であり、本例においてはオリフィスプレー
ト部を一体に有した樹脂材料で成る。
を設けた天板であり、本例においてはオリフィスプレー
ト部を一体に有した樹脂材料で成る。
930は例えば金属製の支持体、950は押えばねであ
り、両者間にヒータボード911および天板940を挟
み込んだ状態で両者を係合させることにより、押えばね
950の付勢力によってヒータボード910と天板94
0とを圧着固定する。なお、支持体930は、配線基板
921も貼着等により設けられるとともに、ヘッドの走
査を行うキャリッジ11への位置決め基準を有するもの
とすることができる。また、支持体930は駆動に伴っ
て生じるヒータボード911の熱を放熱冷却する部材と
しても機能する。
り、両者間にヒータボード911および天板940を挟
み込んだ状態で両者を係合させることにより、押えばね
950の付勢力によってヒータボード910と天板94
0とを圧着固定する。なお、支持体930は、配線基板
921も貼着等により設けられるとともに、ヘッドの走
査を行うキャリッジ11への位置決め基準を有するもの
とすることができる。また、支持体930は駆動に伴っ
て生じるヒータボード911の熱を放熱冷却する部材と
しても機能する。
960は供給タンクであり、インク供給源をなすインク
貯留部9bからインク供給を受け、ヒータボード911
と天板940との接合により形成される共通液室にイン
クを導(サブタンクとして機能する。970は共通液室
へのインク供給口付近の供給タンク960内の部位に配
置されるフィルタ、980は供給タンク960の蓋部材
である。
貯留部9bからインク供給を受け、ヒータボード911
と天板940との接合により形成される共通液室にイン
クを導(サブタンクとして機能する。970は共通液室
へのインク供給口付近の供給タンク960内の部位に配
置されるフィルタ、980は供給タンク960の蓋部材
である。
900はインクを含浸させるための吸収体であり、イン
クタンク本体9b内に配置される。1200は上記各部
911〜980からなる記録エレメント9aに対してイ
ンクを供給するための供給口であり、当該ユニットをイ
ンクタンク本体9bの部分101Oに配置する前の工程
で供給口1200よりインクを注入することにより吸収
体900のインク含浸を行わせることができる。
クタンク本体9b内に配置される。1200は上記各部
911〜980からなる記録エレメント9aに対してイ
ンクを供給するための供給口であり、当該ユニットをイ
ンクタンク本体9bの部分101Oに配置する前の工程
で供給口1200よりインクを注入することにより吸収
体900のインク含浸を行わせることができる。
1100はカートリッジ本体の蓋部材、1400はカー
トリッジ内部を大気に連通ずるために蓋部材に設けた大
気連通口である。1300は大気連通口1300Aの内
方に配置される撥液材であり、これにより大気連通口1
300Aからのインク漏洩が防止される。
トリッジ内部を大気に連通ずるために蓋部材に設けた大
気連通口である。1300は大気連通口1300Aの内
方に配置される撥液材であり、これにより大気連通口1
300Aからのインク漏洩が防止される。
供給口1200を介してのインクタンク9bへのインク
充填が終了すると、各部911〜980よりなる吐出ユ
ニット9aを部分1010に位置付けて配設する。
充填が終了すると、各部911〜980よりなる吐出ユ
ニット9aを部分1010に位置付けて配設する。
このときの位置決めないし固定は、例えばインクタンク
本体9bに設けた突起1012と、これに対応して支持
体930に設けた穴931とを嵌合させることにより行
うことができ、これによって第4図 (B)に示すヘッ
ドカートリッジ9が完成する。
本体9bに設けた突起1012と、これに対応して支持
体930に設けた穴931とを嵌合させることにより行
うことができ、これによって第4図 (B)に示すヘッ
ドカートリッジ9が完成する。
そして、インクはカートリッジ内部より供給口1200
、支持体930に設けた穴932および供給タンク96
0の第4図(A)中層面側に設けた導入口を介して供給
タンク960内に供給され、その内部を通った後、導出
口より適宜の供給管および天板940のインク導入口9
42を介して共通液室内へと流入する。以上におけるイ
ンク連通用の接続部には、例えばシリコンゴムやブチル
ゴム等のパツキンが配設され、これによって封止が行わ
れてインク供給路が確保される。
、支持体930に設けた穴932および供給タンク96
0の第4図(A)中層面側に設けた導入口を介して供給
タンク960内に供給され、その内部を通った後、導出
口より適宜の供給管および天板940のインク導入口9
42を介して共通液室内へと流入する。以上におけるイ
ンク連通用の接続部には、例えばシリコンゴムやブチル
ゴム等のパツキンが配設され、これによって封止が行わ
れてインク供給路が確保される。
第5図(A)および(B)は、それぞれ、キャリッジ1
1の詳細を示す上面図および左側面図である。
1の詳細を示す上面図および左側面図である。
これら図において、606はキャリッジ11の底部に立
設される支持板であり、可撓性のフレキシブル基板60
4、および基板604に形成される端子パッドに対応し
て設けられる突起部605Aを有するゴムバッド605
を支持する。
設される支持板であり、可撓性のフレキシブル基板60
4、および基板604に形成される端子パッドに対応し
て設けられる突起部605Aを有するゴムバッド605
を支持する。
607は、キャリッジ11の前方において同様に底部に
立設される突き当て部材である。突き当て部材607は
、ヘッドカートリッジ9およびキャリッジ11の限定さ
れた配設スペースの範囲内で可能な限りインクタンクの
スペースを太き(とるために、その肉厚を薄く形成され
る。このため、部材607には、強度を確保するための
3本のリブ608が形成される。このリブ608が延在
する方向は、ヘッドカートリッジ着脱時における旋回方
向の動きに対応した強度を有するようキャリッジ11の
移動方向とする。また、リブ608は、ヘッドカートリ
ッジ9が装着されたときにその吐出面より0.1mm程
度前方へでるよう形成される。これにより、記録紙が何
らかの作用によって記録ヘッドの移動経路に突出した場
合でも、記録紙が吐出面を擦り損傷等を与えることを防
止できる。
立設される突き当て部材である。突き当て部材607は
、ヘッドカートリッジ9およびキャリッジ11の限定さ
れた配設スペースの範囲内で可能な限りインクタンクの
スペースを太き(とるために、その肉厚を薄く形成され
る。このため、部材607には、強度を確保するための
3本のリブ608が形成される。このリブ608が延在
する方向は、ヘッドカートリッジ着脱時における旋回方
向の動きに対応した強度を有するようキャリッジ11の
移動方向とする。また、リブ608は、ヘッドカートリ
ッジ9が装着されたときにその吐出面より0.1mm程
度前方へでるよう形成される。これにより、記録紙が何
らかの作用によって記録ヘッドの移動経路に突出した場
合でも、記録紙が吐出面を擦り損傷等を与えることを防
止できる。
ヘッドカートリッジの着脱操作を行なうための操作レバ
ー15は、キャリッジ11本体に設けられた軸601d
により回動自在に軸支される。フック13は、操作レバ
ー15の一部と係合した動きにより、その一部を係合さ
せたヘッドカートリッジ9の着脱動作を行なうために用
いられる。フック13は、これに形成される長大603
cがキャリッジ11本体に設けられるガイド軸601c
に案内されることにより上記着脱にかかる動作を行なう
。
ー15は、キャリッジ11本体に設けられた軸601d
により回動自在に軸支される。フック13は、操作レバ
ー15の一部と係合した動きにより、その一部を係合さ
せたヘッドカートリッジ9の着脱動作を行なうために用
いられる。フック13は、これに形成される長大603
cがキャリッジ11本体に設けられるガイド軸601c
に案内されることにより上記着脱にかかる動作を行なう
。
操作レバー15およびフック13等からなる着脱操作機
構は、キャリッジ11の側方、すなわち、キャリッジ1
1の移動方向側に設けられるため、キャリッジの移動に
よって着脱操作機構が大きなデッドスペースを形成する
ことは無い。
構は、キャリッジ11の側方、すなわち、キャリッジ1
1の移動方向側に設けられるため、キャリッジの移動に
よって着脱操作機構が大きなデッドスペースを形成する
ことは無い。
次に、ヘッドカートリッジ装着の際の位置決めのための
突き当て部について説明する。
突き当て部について説明する。
601aは左右方向の位置決めのための突き当て部であ
り、突き当て部材607の側部に2ケ所設けられる。な
お、左右方向の位置決めは、突き当て部601aの外に
、支持板606に設けられる突き当て部601fが利用
される。
り、突き当て部材607の側部に2ケ所設けられる。な
お、左右方向の位置決めは、突き当て部601aの外に
、支持板606に設けられる突き当て部601fが利用
される。
601bは前後方向位置決めのための突き当て部であり
、突き当て部材607の側方下部に形成される。
、突き当て部材607の側方下部に形成される。
601cは上下方向位置決めのための突き当て部であり
、突き当て部材607の側方下部および支持板側方下部
の2ケ所に形成される。
、突き当て部材607の側方下部および支持板側方下部
の2ケ所に形成される。
第6図(A)および(B)は、それぞれキャリッジ11
にヘッドカートリッジ9が装着されたときの状態を示す
上面図および左側面図である。
にヘッドカートリッジ9が装着されたときの状態を示す
上面図および左側面図である。
これらの図において、906aは記録ヘッド装着時にキ
ャリッジ11の突き当て部に当接可能なようにヘッドカ
ートリッジ9に設けられる当接部であり、906bおよ
び906cは、それぞれ同様に突き当て部601bおよ
び601cに対応した当接部である。
ャリッジ11の突き当て部に当接可能なようにヘッドカ
ートリッジ9に設けられる当接部であり、906bおよ
び906cは、それぞれ同様に突き当て部601bおよ
び601cに対応した当接部である。
ここで、第6図(A)を参照して記録ヘッドが装着され
た際の各部の係合間係を概説する。
た際の各部の係合間係を概説する。
ヘッドカートリッジ9の当接部906aは、キャリア6
の突き当て部601aと当接しており、同時にヘッドカ
ートリッジ9のつめ906とは、これに掛止されたフッ
ク13を介したコイルばね610の付勢力によって、図
中左方へ力を受ける。これにより、ヘッドカートリッジ
9は上記当接部を中心とするモーメント力を受ける。こ
のとき、ヘッドに設けられた基板906dは突き当て部
601fに当接し、その結果、ヘッドカートリッジ9の
左右方向の位置決めがなされ、その位置が保持される。
の突き当て部601aと当接しており、同時にヘッドカ
ートリッジ9のつめ906とは、これに掛止されたフッ
ク13を介したコイルばね610の付勢力によって、図
中左方へ力を受ける。これにより、ヘッドカートリッジ
9は上記当接部を中心とするモーメント力を受ける。こ
のとき、ヘッドに設けられた基板906dは突き当て部
601fに当接し、その結果、ヘッドカートリッジ9の
左右方向の位置決めがなされ、その位置が保持される。
このとき、ゴムパッド605の突起部605Aは、基板
906dとの当接によって、圧縮変形される。この変形
により、フレキシブル基板604の端子パッドと基板9
06dの端子とを圧接する力が生じる。この場合、突き
当て部601fに基板906dが当接しているため、突
起部605Aの変形量は一定となり安定した上記圧接力
を得られる。
906dとの当接によって、圧縮変形される。この変形
により、フレキシブル基板604の端子パッドと基板9
06dの端子とを圧接する力が生じる。この場合、突き
当て部601fに基板906dが当接しているため、突
起部605Aの変形量は一定となり安定した上記圧接力
を得られる。
なお、上図においては、突起部605Aの圧縮変形した
状態は示されていない。
状態は示されていない。
また、ヘッドカートリッジ9の前後および上下方向の位
置決めは、装着の過程においてなされるものである。
置決めは、装着の過程においてなされるものである。
第7図は本例に係る文字処理装置の制御系の構成例を示
す。
す。
ここで、100は装置の主制御部をなすマイクロプロセ
ッサMPυであり、キーボード1から入力されたデータ
やコントロール信号に基づいて所要の処理を実行する。
ッサMPυであり、キーボード1から入力されたデータ
やコントロール信号に基づいて所要の処理を実行する。
102は各部の動作タイミング等を規定するための基本
クロックを生成する水晶発振器である。104はMPU
100が実行する配録制御手順等に対応したプログラム
その他の固定データを格納するROM 、106はレジ
スタ等として用いる作業(ワーク)用のデータの格納領
域や文書(テキスト)等の展開領域を有するRAM 、
10gはキャラクタジェネレータとして用いられるR
OMである。
クロックを生成する水晶発振器である。104はMPU
100が実行する配録制御手順等に対応したプログラム
その他の固定データを格納するROM 、106はレジ
スタ等として用いる作業(ワーク)用のデータの格納領
域や文書(テキスト)等の展開領域を有するRAM 、
10gはキャラクタジェネレータとして用いられるR
OMである。
110は例えば液晶でデイスプレィ(LCD)形態の表
示器6にデータを表示させるための表示コントーラであ
る。
示器6にデータを表示させるための表示コントーラであ
る。
114は第12図につき詳述するヘッドコントローラで
あり、吐出ユニット(記録ヘッド) 9aの吐出エネル
ギ発生素子群を駆動するためのヘッドドライバ116の
制御信号(C0M1〜8,5EGI〜8)を発生する。
あり、吐出ユニット(記録ヘッド) 9aの吐出エネル
ギ発生素子群を駆動するためのヘッドドライバ116の
制御信号(C0M1〜8,5EGI〜8)を発生する。
118はキャリッジモータ31および搬送モータ35を
駆動するためのモータドライバであり、キャリッジモー
タ31の駆動制御信号CMI〜CM4はヘッドコントロ
ーラ114より、搬送モータ35の駆動制御信号PMI
〜PM4はMPU100より供給される。
駆動するためのモータドライバであり、キャリッジモー
タ31の駆動制御信号CMI〜CM4はヘッドコントロ
ーラ114より、搬送モータ35の駆動制御信号PMI
〜PM4はMPU100より供給される。
120は記録のために受信したデータおよびとれを加工
した記録のために用いられるデータを例えば1行分格納
するためのバッファとして用いられるRAMである。
122は各部104.106.108.110および1
14を結合するアドレス・データバス、R/Wは各部1
04〜10gおよび114のリード/ライト状態を切換
えるコントロール信号である。
した記録のために用いられるデータを例えば1行分格納
するためのバッファとして用いられるRAMである。
122は各部104.106.108.110および1
14を結合するアドレス・データバス、R/Wは各部1
04〜10gおよび114のリード/ライト状態を切換
えるコントロール信号である。
第8図は記録ヘッドおよびヘッドドライバ116の電気
的構成例を示す。
的構成例を示す。
ここで、本例では吐出ユニット9aは64個の吐出口を
有するものとし、#1〜#64は吐出ユニット9aに設
けられた吐出口の位置に対応した番号を示すものとする
。R1−R64はそれぞれ#1〜#64の吐出口に対応
して設けられた吐出エネルギ発生素子としての発熱抵抗
体である。発熱抵抗体R1〜R64は8個を単位とした
ブロックに分割され、各ブロックに共通にコモン側ドラ
イバ回路C内のスイッチ用トランジスタQ1〜Q8が接
続される。トランジスタQ1〜Q8は、それぞれ、制御
信号COMI〜iのオン/オフに応じて通電経路をオン
/オフとする。なお、各発熱抵抗体R1−R64への通
電経路に配置されたD1〜D64は逆流防止用のダイオ
ードである。
有するものとし、#1〜#64は吐出ユニット9aに設
けられた吐出口の位置に対応した番号を示すものとする
。R1−R64はそれぞれ#1〜#64の吐出口に対応
して設けられた吐出エネルギ発生素子としての発熱抵抗
体である。発熱抵抗体R1〜R64は8個を単位とした
ブロックに分割され、各ブロックに共通にコモン側ドラ
イバ回路C内のスイッチ用トランジスタQ1〜Q8が接
続される。トランジスタQ1〜Q8は、それぞれ、制御
信号COMI〜iのオン/オフに応じて通電経路をオン
/オフとする。なお、各発熱抵抗体R1−R64への通
電経路に配置されたD1〜D64は逆流防止用のダイオ
ードである。
各ブロック間で対応する位置にある発熱抵抗体に対して
は、セグメント側ドライバ回路S内のオン/オフ用トラ
ンジスタQ9〜Q16が接続される。
は、セグメント側ドライバ回路S内のオン/オフ用トラ
ンジスタQ9〜Q16が接続される。
トランジスタ01〜016は、それぞれ、制御信号5E
GI〜5EG8のオン/オフに応じて発熱抵抗体に対す
る通電経路をオン/オフする。
GI〜5EG8のオン/オフに応じて発熱抵抗体に対す
る通電経路をオン/オフする。
第9図はかかる構成によるヘッド駆動のタイミングチャ
ートを示す。ヘッド走査方向上のある位置において、コ
モン側制御信号C0M8〜COMIが順次オンとされる
。そのオンにより1つのブロックが選択されて通電可能
な状態となるので、当該選択されたブロック内において
記録に係る画像に応じてセグメント側制御信号5EG8
〜5EGIをそれぞれオンまたはオフとすることにより
、発熱抵抗体に選択的に通電がなされ、発熱に応じてイ
ンクが吐出されてドツト記録が行われる。
ートを示す。ヘッド走査方向上のある位置において、コ
モン側制御信号C0M8〜COMIが順次オンとされる
。そのオンにより1つのブロックが選択されて通電可能
な状態となるので、当該選択されたブロック内において
記録に係る画像に応じてセグメント側制御信号5EG8
〜5EGIをそれぞれオンまたはオフとすることにより
、発熱抵抗体に選択的に通電がなされ、発熱に応じてイ
ンクが吐出されてドツト記録が行われる。
第10図はキャリッジモータ31およびモータドライバ
11gの主要部の構成例、第11図はその駆動タイミン
グを示す。本例においては、キャリッジモータ31とし
てコイルφ1〜φ4を有するステッピングモータを用い
、駆動信号CMI〜CM4により各コイルに接続された
スイッチ用トランジスタTri〜Tr4を適切にオン/
オフすることにより、第11図に示すように2相励磁力
式にて駆動する。
11gの主要部の構成例、第11図はその駆動タイミン
グを示す。本例においては、キャリッジモータ31とし
てコイルφ1〜φ4を有するステッピングモータを用い
、駆動信号CMI〜CM4により各コイルに接続された
スイッチ用トランジスタTri〜Tr4を適切にオン/
オフすることにより、第11図に示すように2相励磁力
式にて駆動する。
第12図は本例に係るヘッドコントローラ114の詳細
な構成例を示す。
な構成例を示す。
ここで、151は印字タイミングパルス発生器であり、
MPLllooからの記録開始のためにバッファの記録
データ格納領域からのデータ読出しを指令する信号(ス
タート信号)の入力に応じ、クロック信号CLKに基づ
いて発生したタイミングにて、記録ヘッドの駆動制御信
号COMI〜C0Mgおよび5EGI〜5EG2を送出
する。バッファ120において、PBは例えばデータ1
行分の容量を有し、記録されるデータを展開するための
領域(印字バッファ)、IBは同じ(記録用に受信した
データを展開するための領域(受信バッファ)であり、
セレクタ153によりいずれかの領域のいずれかのアド
レスが選択される。
MPLllooからの記録開始のためにバッファの記録
データ格納領域からのデータ読出しを指令する信号(ス
タート信号)の入力に応じ、クロック信号CLKに基づ
いて発生したタイミングにて、記録ヘッドの駆動制御信
号COMI〜C0Mgおよび5EGI〜5EG2を送出
する。バッファ120において、PBは例えばデータ1
行分の容量を有し、記録されるデータを展開するための
領域(印字バッファ)、IBは同じ(記録用に受信した
データを展開するための領域(受信バッファ)であり、
セレクタ153によりいずれかの領域のいずれかのアド
レスが選択される。
155はアップダウンカウンタ形態のアドレスカウンタ
であり、開始アドレスレジスタ157に格納された記録
データ展開領域PB上の開始アドレスが設定され、スタ
ート信号の入力に応じ、クロック信号CLにに従ってカ
ウント値を歩進し、当該カウント値を出力する。このカ
ウント値が記録データ展開領域PB上の読出し指定され
るアドレス、すなわち記録(印字)のために読出される
印字アドレスとなる。159は比較器であり、アドレス
カウンタ155が出力した印字アドレスと、終了アドレ
スレジスタ161に格納された領域PB上の終了アドレ
スとを比較し、両者が一致したこと、すなわち設定され
た終了アドレスまで印字のための読出しが終了したこと
を判定する。
であり、開始アドレスレジスタ157に格納された記録
データ展開領域PB上の開始アドレスが設定され、スタ
ート信号の入力に応じ、クロック信号CLにに従ってカ
ウント値を歩進し、当該カウント値を出力する。このカ
ウント値が記録データ展開領域PB上の読出し指定され
るアドレス、すなわち記録(印字)のために読出される
印字アドレスとなる。159は比較器であり、アドレス
カウンタ155が出力した印字アドレスと、終了アドレ
スレジスタ161に格納された領域PB上の終了アドレ
スとを比較し、両者が一致したこと、すなわち設定され
た終了アドレスまで印字のための読出しが終了したこと
を判定する。
印字タイミングパルス発生器151は、信号COMI〜
C0)118の発生期間外にはアドレスカウンタ155
の動作を許可するイネーブル信号EN1を消勢し、ゲー
ト163を介して動作を停止させる。また、比較器15
9が一致信号を判定したときにも、動作が停止される。
C0)118の発生期間外にはアドレスカウンタ155
の動作を許可するイネーブル信号EN1を消勢し、ゲー
ト163を介して動作を停止させる。また、比較器15
9が一致信号を判定したときにも、動作が停止される。
165はドツト/ステップカウンタであり、クロックC
LH、すなわち印字タイミングを定めるためのクロック
CLKの入力を受け、走査方向上の所定ドツト数毎にス
テッピングモータであるキャリッジモータ31をステッ
プ駆動するための出力を発生する。この出力がシフトク
ロツタとして励磁信号CMI−CM4を発生するシフト
レジスタ167に与えられる。169はキャリッジモー
タ31の起動時の相パターンを設定する開始相パターン
レジスタである。
LH、すなわち印字タイミングを定めるためのクロック
CLKの入力を受け、走査方向上の所定ドツト数毎にス
テッピングモータであるキャリッジモータ31をステッ
プ駆動するための出力を発生する。この出力がシフトク
ロツタとして励磁信号CMI−CM4を発生するシフト
レジスタ167に与えられる。169はキャリッジモー
タ31の起動時の相パターンを設定する開始相パターン
レジスタである。
本例においては、アドレスカウンタ155をアップダウ
ンカウンタとするとともにシフトレジスタ167を双方
向性のものとし、例えばMPU100が与える走査方向
切換信号(ディレクション信号)に応じてアドレスカウ
ンタ155のカウント方向を切換えて記録データバッフ
ァPBからのデータ読出し順序を切換えるとともに、シ
フトレジスタ167のシフト方向を切換えてモータ31
の回転方向を切換えることにより、所謂双方向印字を可
能としている。また、本例においては、キャリッジ走査
方向上の記録領域の前に速かに記録時の速度に到達させ
、記録領域の後に速かに停止させるために、ドツト/ス
テップカウンタ165が出力するシフトクロックとは異
なる加減速用のシフトクロックを与える加減速制御部1
71を設けている。この加減速制御部171としては、
例えば、設定される倍率にて所定のクロック信号(クロ
ック信号CLKでもよい)を分周する分周器もしくは逓
倍する逓倍器、および加減速のパターンに応じた分周率
もしくは逓倍率のテーブルを格納した記憶部(例えばR
OM104の所定領域)等を有する構成とすることがで
きる。
ンカウンタとするとともにシフトレジスタ167を双方
向性のものとし、例えばMPU100が与える走査方向
切換信号(ディレクション信号)に応じてアドレスカウ
ンタ155のカウント方向を切換えて記録データバッフ
ァPBからのデータ読出し順序を切換えるとともに、シ
フトレジスタ167のシフト方向を切換えてモータ31
の回転方向を切換えることにより、所謂双方向印字を可
能としている。また、本例においては、キャリッジ走査
方向上の記録領域の前に速かに記録時の速度に到達させ
、記録領域の後に速かに停止させるために、ドツト/ス
テップカウンタ165が出力するシフトクロックとは異
なる加減速用のシフトクロックを与える加減速制御部1
71を設けている。この加減速制御部171としては、
例えば、設定される倍率にて所定のクロック信号(クロ
ック信号CLKでもよい)を分周する分周器もしくは逓
倍する逓倍器、および加減速のパターンに応じた分周率
もしくは逓倍率のテーブルを格納した記憶部(例えばR
OM104の所定領域)等を有する構成とすることがで
きる。
175は受信バッファIBに受信データを格納する際の
格納先の受信バッファアドレス(受信アドレス)を指定
する信号をセレクタ153に出力する受信バッファ制御
カウンタであり、IB開始アドレスレジスタ177に格
納された受信バッファIB上の開始アドレスが設定され
、ライト信号の入力に応じ、クロック信号CLKに同期
してカウント値を歩進し、当該カウント値を出力する。
格納先の受信バッファアドレス(受信アドレス)を指定
する信号をセレクタ153に出力する受信バッファ制御
カウンタであり、IB開始アドレスレジスタ177に格
納された受信バッファIB上の開始アドレスが設定され
、ライト信号の入力に応じ、クロック信号CLKに同期
してカウント値を歩進し、当該カウント値を出力する。
179は比較器であり、カウンタ175が出力した受信
アドレスと、IBM了アドレスレジスタ181に格納さ
れた受信バッファIB上の終了アドレスとを比較し、両
者が一致したこと、すなわち設定されたIB終了アドレ
スまで受信データの格納が終了したことを判定する。
アドレスと、IBM了アドレスレジスタ181に格納さ
れた受信バッファIB上の終了アドレスとを比較し、両
者が一致したこと、すなわち設定されたIB終了アドレ
スまで受信データの格納が終了したことを判定する。
印字タイミングパルス発生器151は、信号coM1〜
C0Mgの発生期間には受信バッファ制御カウンタ17
5の動作を許可するイネーブル信号ENIを消勢する。
C0Mgの発生期間には受信バッファ制御カウンタ17
5の動作を許可するイネーブル信号ENIを消勢する。
このときカウンタ175は動作を停止するとともに、デ
ータの送信元に対してビジー信号BUSYを送出し、デ
ータ受信ができない旨を通知する。
ータの送信元に対してビジー信号BUSYを送出し、デ
ータ受信ができない旨を通知する。
また、比較器179がIB終了アドレスと受信アドレス
との一致を判定したときにも、カウンタ175の動作が
停止される。
との一致を判定したときにも、カウンタ175の動作が
停止される。
Hはヘッドコントローラに対してホストをなすデータ供
給源であり、第7図においてアドレス・データバス12
2に結合した例えばセントロニクス仕様のインタフェー
ス131を介して接続された機器132であってもよく
、あるいはそのような機器から入力した文書データ(テ
キスト)をそのまま格納したRAM106であっもよい
。そして、このデータ供給源Hから受信したデータが受
信バッファIBに展開され、記録に先立って適宜のタイ
ミングでこれが読出された後、記録に適合する形態に加
工されて記録データバッファPBに展開される。
給源であり、第7図においてアドレス・データバス12
2に結合した例えばセントロニクス仕様のインタフェー
ス131を介して接続された機器132であってもよく
、あるいはそのような機器から入力した文書データ(テ
キスト)をそのまま格納したRAM106であっもよい
。そして、このデータ供給源Hから受信したデータが受
信バッファIBに展開され、記録に先立って適宜のタイ
ミングでこれが読出された後、記録に適合する形態に加
工されて記録データバッファPBに展開される。
なお、本例にかかる各部レジスタ157.161゜16
9 、177、181は、RAM106(7)所定領域
を用イルコとができる。
9 、177、181は、RAM106(7)所定領域
を用イルコとができる。
第13図はバッファRAM120に設けられる記録デー
タバッファ領域PBおよび受信バッファ領域IBのメモ
リ空間上の配置例を示す。このように、開始アドレスレ
ジスタ157オよび終了アドレスレジスフ161の内容
によってそれぞれ示される印字開始アドレスPBSTA
RTから印字終了アドレスPBENDの範囲が記録デー
タバッファ領域PBとなり、IB開始アドレスレジスタ
177およびIB終了アドレスレジスタ11111の内
容によってそれぞれ示される受信データ開始アドレスI
BSTA訂から受信データ終了アドレスIBENDの範
囲が受信バッファ領域IBとなる。
タバッファ領域PBおよび受信バッファ領域IBのメモ
リ空間上の配置例を示す。このように、開始アドレスレ
ジスタ157オよび終了アドレスレジスフ161の内容
によってそれぞれ示される印字開始アドレスPBSTA
RTから印字終了アドレスPBENDの範囲が記録デー
タバッファ領域PBとなり、IB開始アドレスレジスタ
177およびIB終了アドレスレジスタ11111の内
容によってそれぞれ示される受信データ開始アドレスI
BSTA訂から受信データ終了アドレスIBENDの範
囲が受信バッファ領域IBとなる。
なお、図においてPBPOINTは記録データバッファ
領域PB上印字が終了したアドレスを示すポインタ(印
字済アドレスポインタ)であり、アドレスカウンタ15
5の内容に対応している。IBDATAは受信バッファ
領域IB上データ受信が終了したアドレス(データ受信
済アドレス)であり、カウンタ175の内容に関連して
いる。
領域PB上印字が終了したアドレスを示すポインタ(印
字済アドレスポインタ)であり、アドレスカウンタ15
5の内容に対応している。IBDATAは受信バッファ
領域IB上データ受信が終了したアドレス(データ受信
済アドレス)であり、カウンタ175の内容に関連して
いる。
第14図は、記録データバッファ領域PBのアドレス位
置を示す説明図である。各アドレス“00”〜“FF”
(以下アドレス$00〜$FFのように表記)には
それぞれ8ビツトのデータが格納され、1ビツトが記録
データの1ドツトに対応している。従って$00〜$0
7. $08〜$旺、・・・、$F8〜$FFで示され
るアドレス群にそれぞれ含まれるビット数が、記録素子
内である64ドツトに対応し、各アドレス群において吐
出口番号#1〜#64と図示のように対応する。なお、
1行(記録ヘッドの1回の走査で記録される行)のデー
タが記録データバッファ領域PBに展開されるが、図で
は簡略のためにアドレス$FFまでしか示していない。
置を示す説明図である。各アドレス“00”〜“FF”
(以下アドレス$00〜$FFのように表記)には
それぞれ8ビツトのデータが格納され、1ビツトが記録
データの1ドツトに対応している。従って$00〜$0
7. $08〜$旺、・・・、$F8〜$FFで示され
るアドレス群にそれぞれ含まれるビット数が、記録素子
内である64ドツトに対応し、各アドレス群において吐
出口番号#1〜#64と図示のように対応する。なお、
1行(記録ヘッドの1回の走査で記録される行)のデー
タが記録データバッファ領域PBに展開されるが、図で
は簡略のためにアドレス$FFまでしか示していない。
このような実際のドツト記録データに対応した記録デー
タバッファ領域の構成に対し、受信バッファIBはデー
タ供給源Hより受信した例えば文字コード形態のデータ
を格納するもので、データ領域としての規模は領域PB
に比して小である。
タバッファ領域の構成に対し、受信バッファIBはデー
タ供給源Hより受信した例えば文字コード形態のデータ
を格納するもので、データ領域としての規模は領域PB
に比して小である。
第15図は以上の構成による記録時の信号C0M8〜C
OMIの出力タイミング、モータ駆動信号CMI〜CM
4の出力タイミング、データ受信のタイミング、および
領域PB、 IBセレクトのタイミングを示すタイミン
グチャートである。なお、図では走査方向1ドツトをモ
ータの1ステツプに対応したものとしている。
OMIの出力タイミング、モータ駆動信号CMI〜CM
4の出力タイミング、データ受信のタイミング、および
領域PB、 IBセレクトのタイミングを示すタイミン
グチャートである。なお、図では走査方向1ドツトをモ
ータの1ステツプに対応したものとしている。
図に示すように、走査方向上のある位置での記録時には
バッファ領域PBが選択され、その位置に印字すべきデ
ータを格納しているアドレス(例えば$00〜$07)
が順次指定されて当該データが選出され、信号C0M8
〜COMIを順次出力するとともに各出力のタイミング
で第9図に示したようにデータに対応して信号5E68
〜5EGIを出力することにより記録が行われて行く。
バッファ領域PBが選択され、その位置に印字すべきデ
ータを格納しているアドレス(例えば$00〜$07)
が順次指定されて当該データが選出され、信号C0M8
〜COMIを順次出力するとともに各出力のタイミング
で第9図に示したようにデータに対応して信号5E68
〜5EGIを出力することにより記録が行われて行く。
そして、その位置での記録終了時にバッファ領域IBを
選択し、受信データの格納が行われる。
選択し、受信データの格納が行われる。
第16図は本例による記録時の動作手順の一例を示す。
本手順が起動されると、まずステップS1にて記録デー
タの書込みに備えて記録データバッファ領域PBをオー
ルクリアした後、ステップS3にて上記各種レジスタの
設定、すなわち1ステップ当りのドツト数、バッファP
B上の開始アドレスPBSTART、同じく終了アドレ
スPBEND 、記録方向およびキャリッジモータ31
の開始相パターン等の設定を行なう。次に受信データバ
ッファIBから読出した1行分の文字コード等につきC
GROM108を用いて例えばRAM106上の所定領
域に展開を行い、これを第1行目のドツトデータとして
記録データバッファPB上に書込む。
タの書込みに備えて記録データバッファ領域PBをオー
ルクリアした後、ステップS3にて上記各種レジスタの
設定、すなわち1ステップ当りのドツト数、バッファP
B上の開始アドレスPBSTART、同じく終了アドレ
スPBEND 、記録方向およびキャリッジモータ31
の開始相パターン等の設定を行なう。次に受信データバ
ッファIBから読出した1行分の文字コード等につきC
GROM108を用いて例えばRAM106上の所定領
域に展開を行い、これを第1行目のドツトデータとして
記録データバッファPB上に書込む。
次に、ステップS7にて印字スタート信号をアドレスカ
ウンタ155、印字タイミングパルス発生器151に出
力することにより、印字動作が開始する。記録動作の過
程で、記録済のバッファPB上のアドレス位置に対応す
る次行のデータが書込まれる。すなわち、アドレスカウ
ンタ155の現在値と次行データの格納アドレスとを比
較しくステップS9)、現在行のデータが印字済となっ
た時点でそのアドレスに次行データを書込む(ステップ
5ll)。この書込みの処理は、コモン側駆動信号間の
期間、すなわち第15図における期間△を用いて行うこ
とができる。ただし、記録動作はアドレスカウンタ、タ
イミングパルス発生器の動作により行われるので、MP
U100はコモン側駆動信号のいずれの発生期間にもそ
の他の処理を実行することができる。なお、記録データ
バッファPBに格納すべきデータの受信および加工につ
いては第17図について後述する。
ウンタ155、印字タイミングパルス発生器151に出
力することにより、印字動作が開始する。記録動作の過
程で、記録済のバッファPB上のアドレス位置に対応す
る次行のデータが書込まれる。すなわち、アドレスカウ
ンタ155の現在値と次行データの格納アドレスとを比
較しくステップS9)、現在行のデータが印字済となっ
た時点でそのアドレスに次行データを書込む(ステップ
5ll)。この書込みの処理は、コモン側駆動信号間の
期間、すなわち第15図における期間△を用いて行うこ
とができる。ただし、記録動作はアドレスカウンタ、タ
イミングパルス発生器の動作により行われるので、MP
U100はコモン側駆動信号のいずれの発生期間にもそ
の他の処理を実行することができる。なお、記録データ
バッファPBに格納すべきデータの受信および加工につ
いては第17図について後述する。
ステップS9およびSllの処理は走査方向上の各記録
位置について実行され(ステップ513)、従って1行
のデータの記録終了時には次行のデータがバッファ領域
PB上に展開されていることになる。
位置について実行され(ステップ513)、従って1行
のデータの記録終了時には次行のデータがバッファ領域
PB上に展開されていることになる。
そして、1行分の印字終了後には、ステップS15にて
所定量の記録媒体の搬送、および往復印字を行うための
走査方向再設定を行い、1頁分の印字が終了するまでス
テップS7以降の手順を繰返す。
所定量の記録媒体の搬送、および往復印字を行うための
走査方向再設定を行い、1頁分の印字が終了するまでス
テップS7以降の手順を繰返す。
第17図は第15図においてコモン側信号C0M8〜C
0M1の出力後、すなわち走査方向上ある位置での記録
後に行われるデータ受信時の動作例を示すフローチャー
トである。
0M1の出力後、すなわち走査方向上ある位置での記録
後に行われるデータ受信時の動作例を示すフローチャー
トである。
本手順では、ステップS21にてレジスタ181に受信
データ終了アドレスIBENDをセットし、ステップS
23にてレジスタ177に受信データ開始アドレスIB
STARTをセットする。
データ終了アドレスIBENDをセットし、ステップS
23にてレジスタ177に受信データ開始アドレスIB
STARTをセットする。
次にステップS25では受信データ終了アドレスIBE
NDとデータ受信済アドレスIBDATAとを比較し、
両者が一致していればステップS27にて1行分のデー
タ受信が既に終了しているのでデータ供給源Hに対し受
信ができない旨の信号を送出し、一致していなければス
テップS29にて送信を許可する。これらステップS2
5. S27およびS29の処理は、第12図における
比較器179による比較の動作、一致または不一致時に
受信バッファ制御回路175がBUSY信号を出力する
、または解除する動作として実行される。そして、デー
タ供給源は送信許可(BUSY信号の解除)に応じ、デ
ータ送信を行う。
NDとデータ受信済アドレスIBDATAとを比較し、
両者が一致していればステップS27にて1行分のデー
タ受信が既に終了しているのでデータ供給源Hに対し受
信ができない旨の信号を送出し、一致していなければス
テップS29にて送信を許可する。これらステップS2
5. S27およびS29の処理は、第12図における
比較器179による比較の動作、一致または不一致時に
受信バッファ制御回路175がBUSY信号を出力する
、または解除する動作として実行される。そして、デー
タ供給源は送信許可(BUSY信号の解除)に応じ、デ
ータ送信を行う。
次にステップS31では受信済データアドレスIBDA
TAと開始アドレスIBSTARTの現在値とを比較し
、両者が一致していればデータ供給源Hがデータを送信
して来ない状態であるので待機する。
TAと開始アドレスIBSTARTの現在値とを比較し
、両者が一致していればデータ供給源Hがデータを送信
して来ない状態であるので待機する。
一方、両者が一致していれば、ステップS33に進み、
アドレスIBSTARTの現在値によって示されるアド
レスの内容を読出し、ドツトデータに展開する等適宜の
加工を施してこれをRAM106の所定領域に格納して
おく。この格納されたデータが、上述のように記録動作
中のタイミングで記録データバッファPBに展開される
ことになる。
アドレスIBSTARTの現在値によって示されるアド
レスの内容を読出し、ドツトデータに展開する等適宜の
加工を施してこれをRAM106の所定領域に格納して
おく。この格納されたデータが、上述のように記録動作
中のタイミングで記録データバッファPBに展開される
ことになる。
次に、ステップS35ではアドレスIBSTARTの値
を+1歩進し、ステップS37にてその値がIBEND
を越えたか否かを判定する。ここで肯定判定であれば1
行分の受信データについて読出しの処理が終了した場合
であるので本手順を終了し、否定判定であればステップ
S25に復帰して以降の手順を繰返す。
を+1歩進し、ステップS37にてその値がIBEND
を越えたか否かを判定する。ここで肯定判定であれば1
行分の受信データについて読出しの処理が終了した場合
であるので本手順を終了し、否定判定であればステップ
S25に復帰して以降の手順を繰返す。
第18図はキャリッジモータ31の励磁相切換え時間と
キャリッジ速度との関係を示す。
キャリッジ速度との関係を示す。
ここで、第12図について述べた加減速制御部171に
より、等速でキャリッジを移動させるべ(印字領域の前
後で、それぞれキャリッジを速やかに初速■。;0から
記録時の速度■1まで加速しくt。
より、等速でキャリッジを移動させるべ(印字領域の前
後で、それぞれキャリッジを速やかに初速■。;0から
記録時の速度■1まで加速しくt。
〜t1)、逆にVIからVoへ減速し停止させることが
できるD+〜14)。この時、加速から等速あるいは等
速から減速に切り換わる区間で印字を行わない未印字領
域を設け(1+〜t*、 tt’〜t3)、加速から等
速に切り換わる時点のオーバーシュート、アンダーシュ
ートを吸収して一定速度に安定するまでの間待つように
する。これには、例えば印字開始アドレスPBSTAR
Tから走査方向の数ドツト分に対応したバッファ領域は
、記録データを書込まない領域(“0”を書込んである
領域)として用いればよい。また、記録時の速度や加速
パターンに応じて、そのようなデータ書込みを行わない
領域の大きさを可変することができる。
できるD+〜14)。この時、加速から等速あるいは等
速から減速に切り換わる区間で印字を行わない未印字領
域を設け(1+〜t*、 tt’〜t3)、加速から等
速に切り換わる時点のオーバーシュート、アンダーシュ
ートを吸収して一定速度に安定するまでの間待つように
する。これには、例えば印字開始アドレスPBSTAR
Tから走査方向の数ドツト分に対応したバッファ領域は
、記録データを書込まない領域(“0”を書込んである
領域)として用いればよい。また、記録時の速度や加速
パターンに応じて、そのようなデータ書込みを行わない
領域の大きさを可変することができる。
また、例えばこの未印字領域を使って印字開始ドツトの
位置を任意に設定することができる。つまり、正逆両方
向印字をする際には、メカ的な組立精度のバラツキや外
気温の変化による各機構部の摩擦力やゴムの弾性力の変
化、さらにはキャリッジの移動距離の変化による制御テ
ーブルの変化等の要因により、正方向の印字結果と逆方
向の印字結果に横方向のずれが発生する。そのとき、正
方向あるいは逆方向の少な(とも一方で印字開始アドレ
スに補正を加えてやることにより、印字開始位置をドツ
ト単位で調整することができる。
位置を任意に設定することができる。つまり、正逆両方
向印字をする際には、メカ的な組立精度のバラツキや外
気温の変化による各機構部の摩擦力やゴムの弾性力の変
化、さらにはキャリッジの移動距離の変化による制御テ
ーブルの変化等の要因により、正方向の印字結果と逆方
向の印字結果に横方向のずれが発生する。そのとき、正
方向あるいは逆方向の少な(とも一方で印字開始アドレ
スに補正を加えてやることにより、印字開始位置をドツ
ト単位で調整することができる。
すなわち、未印字領域の範囲内で印字開始アドレスの補
正を行えれば、印字データポインタを変えるだけで他の
部分に何も影響を与えずに簡単にずれ補正ができること
になる。
正を行えれば、印字データポインタを変えるだけで他の
部分に何も影響を与えずに簡単にずれ補正ができること
になる。
具体例として、正方向印字において印字開始アドレスを
補正する場合について説明する。
補正する場合について説明する。
ここで、正方向印字は、ヘッドを右方へ進行させながら
行う印字であり、また未印字領域は第20図(A)に示
すように2ドツト分として、それに対応するバッファ領
域が記録データバッファPBに確保されているものとす
る。そのバッファ領域はデータを書込まない領域(“O
”を書込んである領域)であり、この領域に対応するア
ドレスを印字の開始アドレスとして印字を実行すること
により、最大2ドツト分の未印字領域ができることにな
る。その開始アドレスは開始アドレスレジスタ157に
格納されており、前述したような印字ずれの要因に応じ
て変更できるものとする。
行う印字であり、また未印字領域は第20図(A)に示
すように2ドツト分として、それに対応するバッファ領
域が記録データバッファPBに確保されているものとす
る。そのバッファ領域はデータを書込まない領域(“O
”を書込んである領域)であり、この領域に対応するア
ドレスを印字の開始アドレスとして印字を実行すること
により、最大2ドツト分の未印字領域ができることにな
る。その開始アドレスは開始アドレスレジスタ157に
格納されており、前述したような印字ずれの要因に応じ
て変更できるものとする。
いま、ずれ補正を必要としないときは、第10図(A)
に示すように、実質の未印字領域を半分の1ドツトとす
るように印字の開始アドレスを開始アドレスレジスタ1
57に設定する。これにより、ヘッドの進行方向の前後
1ドツト分ずつのずれ補正の余裕のある中立状態での印
字が実行されることになる。
に示すように、実質の未印字領域を半分の1ドツトとす
るように印字の開始アドレスを開始アドレスレジスタ1
57に設定する。これにより、ヘッドの進行方向の前後
1ドツト分ずつのずれ補正の余裕のある中立状態での印
字が実行されることになる。
第10図(B)は、開始アドレスレジスタ157の設定
アドレスを1アドレス分だけアップさせた場合であり、
印字の開始アドレスが1ドツト分ずれて、その印字行全
体の印字結果が1ドツト分だけ左方にずれることになる
。
アドレスを1アドレス分だけアップさせた場合であり、
印字の開始アドレスが1ドツト分ずれて、その印字行全
体の印字結果が1ドツト分だけ左方にずれることになる
。
逆に、開始アドレスレジスタ157の設定アドレスを1
アドレス分だけダウンさせた場合には、印字結果が1ド
ツト分だけ右方にずれることになる。
アドレス分だけダウンさせた場合には、印字結果が1ド
ツト分だけ右方にずれることになる。
このような1ドツト単位のずれ補正は、逆方向印字にお
いても行うことができ、その場合には終了アドレスレジ
スタ161の設定値を変更すればよい。また、実際のず
れ補正に当っては、正方向印字ではずれ補正を行わず、
逆方向印字のときに、正方向印字に対するずれ補正を行
うようにしてもよい。
いても行うことができ、その場合には終了アドレスレジ
スタ161の設定値を変更すればよい。また、実際のず
れ補正に当っては、正方向印字ではずれ補正を行わず、
逆方向印字のときに、正方向印字に対するずれ補正を行
うようにしてもよい。
さらに、第15図に示したよりなC0M8〜COMIの
出力タイミングとモータ駆動信号CMI〜CM4の出力
タイミングとの関係において、CM1〜4の変化点とC
0M8の立下り変化点との時間間隔を$00〜$08の
間で任意に設定できるようにすると、ヘッドの移動方向
における1ドツトの範囲内での印字位置調整が行える。
出力タイミングとモータ駆動信号CMI〜CM4の出力
タイミングとの関係において、CM1〜4の変化点とC
0M8の立下り変化点との時間間隔を$00〜$08の
間で任意に設定できるようにすると、ヘッドの移動方向
における1ドツトの範囲内での印字位置調整が行える。
つまり、印字開始1ドツト目の印字時間内において、コ
モン側信号C0M8〜COMIの先頭となるC0M8の
立下りの変化時期を調整することにより、1ドツトの範
囲内における細かなずれ補正ができる。このようなタイ
ミング調整は、印字タイミングパルス発生器151が印
字タイミングレジスタ200の設定値に基づいて実行す
る。印字タイミングレジスタ200の設定値は、前述し
たような印字ずれの要因に応じて変更が可能である。
モン側信号C0M8〜COMIの先頭となるC0M8の
立下りの変化時期を調整することにより、1ドツトの範
囲内における細かなずれ補正ができる。このようなタイ
ミング調整は、印字タイミングパルス発生器151が印
字タイミングレジスタ200の設定値に基づいて実行す
る。印字タイミングレジスタ200の設定値は、前述し
たような印字ずれの要因に応じて変更が可能である。
具体例として、正方向印字においてこのようなずれ補正
をする場合について説明する。
をする場合について説明する。
第20図(C)は、同図(A)を基準としてC0M8の
立下りの変化時期を172 ドツト分の印字時間だけ早
くした場合であり、その印字行全体の印字結果が1/2
ドツト分だけ左方へずれることになる。
立下りの変化時期を172 ドツト分の印字時間だけ早
くした場合であり、その印字行全体の印字結果が1/2
ドツト分だけ左方へずれることになる。
勿論、このような1ドツト範囲内のずれ補正は逆方向印
字においても行−うことかできる。
字においても行−うことかできる。
また、上述した2つのずれ補正、つまり印字開始ドツト
位置のデータポイント調整による1ドツト単位のずれ補
正と、印字の開始タイミング調整による1ドツト範囲内
の細かなずれ補正を組み合わせることにより、正逆両方
向印字時の横方向のずれをより正確に補正することがで
きる。
位置のデータポイント調整による1ドツト単位のずれ補
正と、印字の開始タイミング調整による1ドツト範囲内
の細かなずれ補正を組み合わせることにより、正逆両方
向印字時の横方向のずれをより正確に補正することがで
きる。
また、キャリッジの移動速度が十分速くないプリンタ装
置では、通常、印字データの存在する領域のみでキャリ
ッジを動かし印字効率を高めることにより印字スピード
の向上を図っていたが、キャリッジの移動速度が十分速
い場合(例えばキャリアリターンと同等のスピード)で
は、キャリッジの細かい制御をしていると逆に処理スピ
ードが間に合わない等の不具合が出て印字効率が低下す
る可能性がある。そのため、通常印字時も印字範囲内を
フルスパンでキャリッジを動かすことにより、印字速度
の低下を防ぐと共に、キャリッジ制御の簡略化を図るこ
ともできる。
置では、通常、印字データの存在する領域のみでキャリ
ッジを動かし印字効率を高めることにより印字スピード
の向上を図っていたが、キャリッジの移動速度が十分速
い場合(例えばキャリアリターンと同等のスピード)で
は、キャリッジの細かい制御をしていると逆に処理スピ
ードが間に合わない等の不具合が出て印字効率が低下す
る可能性がある。そのため、通常印字時も印字範囲内を
フルスパンでキャリッジを動かすことにより、印字速度
の低下を防ぐと共に、キャリッジ制御の簡略化を図るこ
ともできる。
[他の実施例]■
ここで他の実施例としては、印字ずれの補正量を正方向
、逆方向印字の両方に分配して与えることもできる。つ
まり、プリンタ自体の正規な印字ポジションに対して印
字結果の位置が正逆の両方向印字においてずれるわけだ
から、そのずれ補正を両方向に172ずつ分配して逆方
向にかけてやることにより、プリンタの正規な印字ポジ
ションに対して印字結果の位置が常に一定になるように
補正することができる。
、逆方向印字の両方に分配して与えることもできる。つ
まり、プリンタ自体の正規な印字ポジションに対して印
字結果の位置が正逆の両方向印字においてずれるわけだ
から、そのずれ補正を両方向に172ずつ分配して逆方
向にかけてやることにより、プリンタの正規な印字ポジ
ションに対して印字結果の位置が常に一定になるように
補正することができる。
[他の実施例]■
外部からの印字ずれ調整手段として、DIRスイッチを
用いることができる。これによって製造工程でのプリン
タ組立後に、各プリンタのバラツキに合わせて設定値を
調整して、量産時の印字ずれを最小限に防ぐことができ
る。
用いることができる。これによって製造工程でのプリン
タ組立後に、各プリンタのバラツキに合わせて設定値を
調整して、量産時の印字ずれを最小限に防ぐことができ
る。
さらに、外部からの指示手段としてサーミスタ等の温度
検出器を用い、現在の外気温を測定して、低温時にはそ
れに応じた補正量を加えることもできる。これによって
、広い温度環境下においても印字ずれ量を最小限に抑え
ることができる。
検出器を用い、現在の外気温を測定して、低温時にはそ
れに応じた補正量を加えることもできる。これによって
、広い温度環境下においても印字ずれ量を最小限に抑え
ることができる。
[他の実施例]■
以上インクジェット式のプリンタについて説明したが、
−鍛型に用いられているプリンタでは、ヘッドの内部に
縦1列分のデータ(例えば64ドツト分)を保持して一
度に印字を行うものもある。
−鍛型に用いられているプリンタでは、ヘッドの内部に
縦1列分のデータ(例えば64ドツト分)を保持して一
度に印字を行うものもある。
これは、サーマルトランスファープリンタなどによく用
いられていて、ヘッドへの信号線の本数を減らせるメリ
ットがある。
いられていて、ヘッドへの信号線の本数を減らせるメリ
ットがある。
そこで、例えば第19図に示すように、シフトレジスタ
、ラッチ、ドライバが内蔵された記録ヘッドを用い、デ
ータをシリアル転送することができる。転送されるデー
タはシフトクロック(SCLK)とラッチ(LATCH
)信号にてデータが蓄えられ、ヒート(HEAT)信号
の入力によりデータを一度に出力する。ヒート動作が行
われた後にモータ励磁相(CM)を切換えてやることに
よりヒートタイミングとの同期がとれる。また、受信イ
ンクフェイスを考慮して1列分のデータを送った後に受
信データを読み込み、そのあとに相を切換えればよい。
、ラッチ、ドライバが内蔵された記録ヘッドを用い、デ
ータをシリアル転送することができる。転送されるデー
タはシフトクロック(SCLK)とラッチ(LATCH
)信号にてデータが蓄えられ、ヒート(HEAT)信号
の入力によりデータを一度に出力する。ヒート動作が行
われた後にモータ励磁相(CM)を切換えてやることに
よりヒートタイミングとの同期がとれる。また、受信イ
ンクフェイスを考慮して1列分のデータを送った後に受
信データを読み込み、そのあとに相を切換えればよい。
(その他)
なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
キャノン■が提唱しているバブルジェット方式の記録ヘ
ッド、記録装置において優れた効果をもたらすものであ
る。かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が達
成できるからである。
キャノン■が提唱しているバブルジェット方式の記録ヘ
ッド、記録装置において優れた効果をもたらすものであ
る。かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が達
成できるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
・明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
・明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59−123670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収
する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭5
9−138461号公報に基いた構成としても本発明の
効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどの
ようなものであっても、本発明によれば記録を確実に効
率よく行うことができるようになるからである。
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59−123670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収
する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭5
9−138461号公報に基いた構成としても本発明の
効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどの
ようなものであっても、本発明によれば記録を確実に効
率よく行うことができるようになるからである。
加えて、上側のようなシリアルタイプのものでも、装置
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
また、本発明に記録装置の構成として設けられる、記録
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の配録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるかいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少な(とも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の配録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるかいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少な(とも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
さらに加えて、以上説明した本発明実施例においては、
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用配録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭6O−71261
)号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または
貫通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気
熱変換体に対して対向するような形態としてもよい。本
発明においては、上述した各インクに対して最も有効な
ものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用配録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭6O−71261
)号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または
貫通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気
熱変換体に対して対向するような形態としてもよい。本
発明においては、上述した各インクに対して最も有効な
ものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、リーグ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るもの等であってもよい。
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、リーグ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るもの等であってもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、正方向あるいは
逆方向の印字の少なくとも一方に対して、印字の開始タ
イミングの調整と、印字開始ドツト位置のデータポイン
タ調整をすることにより、コストダウンのためにMPU
が1つで構成されたシステムにおいても、正逆両方向印
字における横方向の印字ずれを印字スピードをそこなわ
ずに補正することができる。
逆方向の印字の少なくとも一方に対して、印字の開始タ
イミングの調整と、印字開始ドツト位置のデータポイン
タ調整をすることにより、コストダウンのためにMPU
が1つで構成されたシステムにおいても、正逆両方向印
字における横方向の印字ずれを印字スピードをそこなわ
ずに補正することができる。
第1図(A)および(B)は本発明の一実施例にがかる
装置としての電子タイプライタの使用時および収納時の
外観斜視図、 第2図は本発明に適用可能なプリンタの一構成例を示す
斜視図、 第3図は第2図に示したヘッドカートリッジの外観斜視
図、 第4図(A)および(B)は第3図に示したヘッドカー
トリッジの分解斜視図および外観斜視図、第5図(A)
および(B)は第2図に示したキャリッジの上面図およ
び側面図、 第6図(A)および(B)は上記ヘッドカートリッジを
上記キャリッジに搭載した状態を示す上面図および側面
図、 第7図は本例に係る文字処理装置の制御系の構成例を示
すブロック図、 第8図は本例に係る文字処理装置のプリンタ部における
記録ヘッドおよびヘッドドライバの電気的構成の一例を
示す回路図、 第9図はそのヘッド駆動のタイミングチャート、 第10図は本例に係るプリンタ部におけるキャリッジモ
ータおよびモータドライバの構成例を示す回路図、 第11図はそのモータ駆動のタイミングチャート、 第12図は本例に係るプリンタ部の制御装置をなすヘッ
ドコントローラの構成例を示すスフ0ツク図、 第13図は記録データを格納するためのバッファのメモ
リ空間上の配置例を示す説明図、第14図はそのバッフ
ァにおける記録データバッファ領域のアドレスマツプを
示す説明図、第15図は本例に係るヘッドコントローラ
の各部の動作タイミングの一例を示すタイミングチャー
ト、 第16図は本例による記録時の動作手順の一例を示すフ
ローチャート、 第17図は同じくデータ受信時の動作例を示すフローチ
ャート、 第18図は本例において採用可能なキャリッジモータの
励磁相切換え時間とキャリッジ速度との関係を示す説明
図、 第19図は本発明の他の実施例を説明するためのタイミ
ングチャート、 第20図(A)、CB)および(C)は本例によるずれ
補正を説明するためのタイミングチャートである。 9・・・ヘッドカートリッジ、 9a・・・吐出ユニット、 31・・・キャリッジモータ、 100・・・CPU 。 104・・・プログラムROM 。 106・・・ワーク/テキストRAM、108・・・C
G ROM、 114・・・ヘッドコントローラ、 116・・・ヘッドドライバ、 118・・・モータドライバ、 120・・・バッファRAM 。 151・・・印字タイミングパルス発生器、155・・
・アドレスカウンタ、 159.179・・・比較器、 165・・・ドツト/ステップカウンタ、167・・・
シフトレジスタ、 175・・・受信バッファ制御カウンタ、H・・・デー
タ供給源、 IB・・・受信バッファ、 PB・・・記録データバッファ。 第5図(A) 第6図(B’) 第1O図 第11図 第13図 帽 第16図 第17図
装置としての電子タイプライタの使用時および収納時の
外観斜視図、 第2図は本発明に適用可能なプリンタの一構成例を示す
斜視図、 第3図は第2図に示したヘッドカートリッジの外観斜視
図、 第4図(A)および(B)は第3図に示したヘッドカー
トリッジの分解斜視図および外観斜視図、第5図(A)
および(B)は第2図に示したキャリッジの上面図およ
び側面図、 第6図(A)および(B)は上記ヘッドカートリッジを
上記キャリッジに搭載した状態を示す上面図および側面
図、 第7図は本例に係る文字処理装置の制御系の構成例を示
すブロック図、 第8図は本例に係る文字処理装置のプリンタ部における
記録ヘッドおよびヘッドドライバの電気的構成の一例を
示す回路図、 第9図はそのヘッド駆動のタイミングチャート、 第10図は本例に係るプリンタ部におけるキャリッジモ
ータおよびモータドライバの構成例を示す回路図、 第11図はそのモータ駆動のタイミングチャート、 第12図は本例に係るプリンタ部の制御装置をなすヘッ
ドコントローラの構成例を示すスフ0ツク図、 第13図は記録データを格納するためのバッファのメモ
リ空間上の配置例を示す説明図、第14図はそのバッフ
ァにおける記録データバッファ領域のアドレスマツプを
示す説明図、第15図は本例に係るヘッドコントローラ
の各部の動作タイミングの一例を示すタイミングチャー
ト、 第16図は本例による記録時の動作手順の一例を示すフ
ローチャート、 第17図は同じくデータ受信時の動作例を示すフローチ
ャート、 第18図は本例において採用可能なキャリッジモータの
励磁相切換え時間とキャリッジ速度との関係を示す説明
図、 第19図は本発明の他の実施例を説明するためのタイミ
ングチャート、 第20図(A)、CB)および(C)は本例によるずれ
補正を説明するためのタイミングチャートである。 9・・・ヘッドカートリッジ、 9a・・・吐出ユニット、 31・・・キャリッジモータ、 100・・・CPU 。 104・・・プログラムROM 。 106・・・ワーク/テキストRAM、108・・・C
G ROM、 114・・・ヘッドコントローラ、 116・・・ヘッドドライバ、 118・・・モータドライバ、 120・・・バッファRAM 。 151・・・印字タイミングパルス発生器、155・・
・アドレスカウンタ、 159.179・・・比較器、 165・・・ドツト/ステップカウンタ、167・・・
シフトレジスタ、 175・・・受信バッファ制御カウンタ、H・・・デー
タ供給源、 IB・・・受信バッファ、 PB・・・記録データバッファ。 第5図(A) 第6図(B’) 第1O図 第11図 第13図 帽 第16図 第17図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ドットマトリックスにより画像を形成する記録ヘッ
ドを記録媒体に対して垂直に正逆両方向に走査して記録
を行うプリンタ制御装置において、 記録ヘッドの駆動制御を行う駆動制御手段と、 記録ヘッドにバッファメモリから印字データを送る転送
手段と、 前記転送手段に組込まれて正方向または逆方向の印字の
少なくとも一方において印字開始ドット位置のデータポ
インタ調整をする第1の調整部と、 前記駆動制御手段に組込まれて正方向または逆方向の印
字の少なくとも一方において印字の開始タイミングの調
整をする第2の調整部と を具備してなることを特徴とするプリンタ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205859A JPH0490369A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | プリンタ制御装置 |
| DE69122694T DE69122694T2 (de) | 1990-08-02 | 1991-07-30 | Steuerung für einen Drucker |
| EP91306970A EP0469854B1 (en) | 1990-08-02 | 1991-07-30 | Printer Controller |
| US08/082,156 US5454651A (en) | 1990-08-02 | 1993-06-28 | Printer controller with addressable buffer memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205859A JPH0490369A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490369A true JPH0490369A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16513899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205859A Pending JPH0490369A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | プリンタ制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5454651A (ja) |
| EP (1) | EP0469854B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0490369A (ja) |
| DE (1) | DE69122694T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624049A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタの水平方向印字位置調整回路及びその調整方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622230A3 (en) * | 1993-04-30 | 1995-07-05 | Hewlett Packard Co | Process for bidirectional printing. |
| JP3332478B2 (ja) * | 1993-06-22 | 2002-10-07 | キヤノン株式会社 | 記録装置及び記録方法 |
| DE69432657T2 (de) | 1993-11-29 | 2004-03-11 | Canon K.K. | Datenübertragungsschaltung und Drucker und Verfahren |
| EP0678394B1 (en) * | 1994-04-20 | 2002-07-24 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and method of controlling it |
| US5923344A (en) * | 1997-02-06 | 1999-07-13 | Hewlett-Packard Co. | Fractional dot column correction for scan axis alignment during printing |
| JP3554184B2 (ja) * | 1997-04-04 | 2004-08-18 | キヤノン株式会社 | プリント装置およびプリント位置合わせ方法 |
| DE69834802T2 (de) * | 1997-09-02 | 2007-05-16 | Seiko Epson Corp. | In zwei richtungen arbeitender drucker und korrekturverfahren der druckposition dafür |
| US5956055A (en) * | 1997-10-10 | 1999-09-21 | Lexmark International, Inc. | Method of compensating for skewed printing in an ink jet printer |
| US6134020A (en) * | 1997-11-17 | 2000-10-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial printer with addressable print buffer |
| US6961152B1 (en) * | 1998-01-08 | 2005-11-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Multi-functional device having vertically arranged scanner and printer sections |
| US6594026B2 (en) | 1998-09-14 | 2003-07-15 | Macdonald Alaster | Software-controlled printer/perforator unit |
| KR20090006988A (ko) * | 2007-07-13 | 2009-01-16 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯 화상형성장치 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1127227A (en) * | 1977-10-03 | 1982-07-06 | Ichiro Endo | Liquid jet recording process and apparatus therefor |
| JPS5936879B2 (ja) * | 1977-10-14 | 1984-09-06 | キヤノン株式会社 | 熱転写記録用媒体 |
| US4330787A (en) * | 1978-10-31 | 1982-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording device |
| US4345262A (en) * | 1979-02-19 | 1982-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method |
| US4463359A (en) * | 1979-04-02 | 1984-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Droplet generating method and apparatus thereof |
| US4313124A (en) * | 1979-05-18 | 1982-01-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording process and liquid jet recording head |
| JPS574952A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Cation exchange treating method for aqueous solution of acrylamide |
| US4558333A (en) * | 1981-07-09 | 1985-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording head |
| JPS588666A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-18 | Ricoh Co Ltd | シリアルドツトプリンタの双方向印字方式 |
| JPS59123670A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Canon Inc | インクジエツトヘツド |
| JPS59138461A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
| JPS6071260A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Erumu:Kk | 記録装置 |
| JPH0678011B2 (ja) * | 1984-11-27 | 1994-10-05 | 株式会社リコー | プリンタ |
| US4777609A (en) * | 1985-12-11 | 1988-10-11 | International Business Machines Corporation | Print head motor control system having steady state velocity compensation |
| JPH0784081B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1995-09-13 | 沖電気工業株式会社 | シリアルドツトプリンタの往復印字アライメントの補正方法 |
| JPS63107576A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-12 | Brother Ind Ltd | シリアルプリンタ |
| US4706008A (en) * | 1986-12-11 | 1987-11-10 | Ibm Corporation | Self-adjusting homing for a stepping motor |
| JPS6445424A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-17 | Daicel Chem | Polycarbonate polymer |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2205859A patent/JPH0490369A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-30 EP EP91306970A patent/EP0469854B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-30 DE DE69122694T patent/DE69122694T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-28 US US08/082,156 patent/US5454651A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624049A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタの水平方向印字位置調整回路及びその調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0469854A2 (en) | 1992-02-05 |
| EP0469854A3 (en) | 1992-05-20 |
| EP0469854B1 (en) | 1996-10-16 |
| DE69122694T2 (de) | 1997-03-13 |
| US5454651A (en) | 1995-10-03 |
| DE69122694D1 (de) | 1996-11-21 |
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