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JPH0485531A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

Info

Publication number
JPH0485531A
JPH0485531A JP20002090A JP20002090A JPH0485531A JP H0485531 A JPH0485531 A JP H0485531A JP 20002090 A JP20002090 A JP 20002090A JP 20002090 A JP20002090 A JP 20002090A JP H0485531 A JPH0485531 A JP H0485531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
silver halide
dye
formula
mol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20002090A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Kagawa
宣明 香川
Mari Tanaka
真理 田中
Hiroshi Okusa
洋 大草
Masaru Iwagaki
賢 岩垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP20002090A priority Critical patent/JPH0485531A/ja
Publication of JPH0485531A publication Critical patent/JPH0485531A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀写真感光材料の改良に関し、詳し
くは色増感感度とその経時安定性が改良されたハロゲン
化銀写真感光材料に関する。
〔発明の背景〕
ハロゲン化銀写真感光材料は、所望の光に感じて画像を
形成するために、ノ10ゲン化銀に増感色素が添加され
ている。特にカラー写真感光材料においては、ハロゲン
化銀自身が有する固有感度に対して、増感色素による分
光感度が高いことが望まれ、増感色素自体の構造、ノ・
ロゲン化銀粒子表面への吸着性、ハロゲン化銀粒子表面
での凝集状態などが検討されてきた。
ハロゲン化誤粒子表面において増感色素が一定の凝集状
態を形成することにより高い色増感感度か得られること
か知られているか、所望のハロゲン化銀粒子にいかなる
条件下でも一定の凝集状態を形成させること、又、経時
保存においても、その凝集状態を維持させることか課題
となっている。
増感色素をポリマー化し、凝集状態を形成し易くする提
案が、米国特許2,393.351号又はR,Bean
W、5hepard 、 R,Kay 、 E、Wal
 urck : J 、Phys 、Chem、 、 
69(12) 。
4368(1965)に示されているか、好ましい凝集
状態が得られない。更に特開平2−113239号には
、コイル状ポリマー主鎖から成る増感色素ポリマーの提
案があるが、J凝集性は従来のポリマーより向上はする
ものの、ハロゲン化銀感光材料の経時保存における色増
感感度の低下かあって満足のいくものではない。
更tこ又、従来の増感色素ポリマーは、その分子量か大
きいことにより、現像処理時の脱色か不充分であって、
現gj!処理後の画像に増感色素ポリマーに起因する汚
染か発生するという欠点かあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、下記−数式C1で示される色素ポリマ
ーを含有するハロゲン化銀写真感光材料によって達成さ
れた。
数式〔I〕 式中、A、B、及びB2は各々、重合したモノマー単位
を表し、Jは炭素数4〜15の連結基を表す。
Vl及びV2は各々、処理時に開裂してZとAを分離す
ることができる基を表す。aは10〜100モル%、b
は0〜50モル%、dは0〜50モル%を表す。
2は一般式CA、 )又は〔B〕で示されるメチン色素
残基を表す。
一般式(A〕 数式〔B〕 (Dr=Lb−E、+ ユニでDp、Dq及びDrは各々、電子供与性の塩基性
複素環基を表し、La及びLbは各々、共役鎖結合基を
表し、Eは電子吸引性の酸性核基を表す。pp−La”
Dq及びDr−Lb=Hの少なくとも一方はv2基に結
合している。Xは分子内で電荷を相殺するに必要なイオ
ンを表し、Qは分子内で電荷を相殺するに必要なイオン
の数を表す。
m及びnは0又はlを表し、m+n≠0である。
−数式〔■〕において、Zで表されるメチン色素として
は、例えばエフ・エム・ハーマ著“ヘテロサイクリック
・コンパウンズーシアニンダイズ・アンド・リレーテッ
ド・コンパウンダ“ (1964゜インターサイエンス
・パブリツシャーズ発刊)に記載されている色素群から
選択され、例えば以下の一般式で示されるシアニン色素
、メロシアニン色素、複合シアニン色素、複合メロシア
ニン色素、ホロポーラ−色素等が挙げられる。
−数式CI)の2はシアニン染料を表し、下記−数式(
A−I)、[:A−II)又は[:A−1[[)で示さ
れる化合物が好ましい。
一数式CA−I) (x+。)k+ 一数式CA−ff) 一般式(A−III) (xse)ks 式中、z 、、z 、、z 、、z 、、z 、及びZ
、は各々、5〜6員の含窒素複素環を形成するに必要な
原子群を表す。
L 、、L 、、L 、、L 、、L S、L a、L
 、、L 、、L 、及びLl。は各々メチン基を表す
。Yは酸素原子、硫黄原子、セレン原子又は−NR,基
を表す。
Rl、R2+Rs、’Rs及びR6は、アルキル基を表
し、R4及びR7は、アルキル基、環状アルキル基、複
素環基又はアリール基を表す。
R5とR2、R1とR6の少なくとも一方はスルホ基、
カルボキシル基又はヒドロキンル基で置換されたアルキ
ル基であることか好ましい。
x 、e、 x 2e及びX3′は各々、分子内で電荷
を相殺するイオンを表す。k+、kz及びに、は各々、
分子内で電荷を相殺するに必要なイオ/数を表し、(1
+ 、02.Qs、Qs及びQ、は各々0又は1の整数
であり、m (+ m 2 + n l及びR2は各々
0〜2の整数である。
但し、R2とR2の和は2以下である。
Z 、、Z 2.Z 3及びZ4で形成される複素環は
、シアニン色素で通常適用される5〜6員の複素環又は
それらとベンゼン環もしくはナフタレン環との縮合環で
ある。即ち、例えばチアゾール環、セレナゾール環、オ
キサゾール環、テトラゾール環、ピリジン環、ピロリン
環又はイミダゾール環から成るシアニン複素環核であっ
て環上に置換を有するものも含まれる。
具体的には、チアゾール系(例えばチアゾール、4−メ
チルチアゾール、4−7二二ルチアゾール、5−メチル
デアゾール、5−フェニルデアゾール、 4.5−ソ゛
メチルチアゾール、 4.5−ジフェニルチアソール、
ベンゾチアゾール、5−70ロヘンソチアソール、5−
クロロベンゾチアゾール、6−クロロベンゾチアゾール
、5−メチルベンゾチアソール、6−メチルベンゾチア
ゾール、5−プロモヘンソチアゾール、5−カルポキシ
ヘンゾチアゾール、5−エトキ/カルホニルベンゾチア
ゾール、5−ヒドロキシベンゾチアゾール、5−フェニ
ルベンゾチアソール、6−フェニルベンゾチアゾール、
5−メトキンベンゾチアゾール、6−メトキンベンゾチ
アゾール、5−ヨードベンゾチアゾール、6−ニトキン
ベンゾチアゾール、テトラヒドロベンゾチアゾール、5
6−シメチルベンゾチアゾール、5.6−ジメトキノペ
ンゾチアゾール、5.6−シオキシメチレンベンゾチア
ゾール、6−ニトキンー5−メチルベンゾチアゾール、
5−フェネチルベンゾチアゾール、ナフト[1,,2−
dl チアゾール、ナ7 ト[2,1−d]チアゾール
、ナフト[2,3−d]チアゾール、5−メトキノナフ
ト[1,,2−dl チアゾール、8−メトキシナフト
 [2,1,−d]チアソール、7−メトキシナフト[
2,1,−dl チアゾール、5−メトキシチオナフテ
ノ[6,7−dl チアゾール、8.9−ソ゛ヒドロナ
フト[1,2−dl チアゾール、4.5−ジヒドロナ
フト [2゜1−d1チアゾール等)、オキサゾール系
(例えは4−メチルオキサゾール、5−メチルオキサゾ
ール、4−フェニルオキサゾール、4.5−ジメチルオ
キサゾール、5−フェニルオキサゾール、5.6−ジフ
ェニルオキサゾール、ベンゾオキサゾール、5−クロロ
ベンゾオキサゾール、5−メチルベンゾオキサゾール、
5−フェニルベンゾオキサゾール、6−メチルベンゾオ
キサゾール、5.6−シメチルベンゾオキサゾール、5
−メトキンベンゾオキサゾール、5−エトキシベンゾオ
キサゾール、5−7エネチルベンゾオキサゾール、5−
ヒドロキシベンゾオキサゾール、5−エトキシカルボニ
ルベンゾオキサゾール、5−ブロモベンゾオキサゾール
、5−メチル−6−クロロベンゾオキサゾール、ナフト
[1,2−d]オキサゾール、ナフトf2,1−dコオ
キサゾール、ナ−y ト[2,3−dl オキサゾール
等)、セレナゾール系(例えば4−メチルセレナゾール
、4−フェニルセレナソール、ベンゾセレナゾール、5
−タロロベンソセレナゾール、5−メトキシベンゾセレ
ナゾール、5−メチルベンゾセレナゾール、テトラヒド
ロベンゾセレナゾール、ナフト [1,2−dl セレ
ナゾール、ナフト [2,1−d]セレナゾール等)、
テトラゾール環(例えは4−フェニルテルラゾール、4
−メチルテルラゾール、ペンゾテルラゾール、5−メチ
ルベンゾテルラゾール、5−メトキシベンゾテルラゾー
ル、5.6−シメチルベンゾテルラゾール、ナフト[2
,1−dlテルラゾール、ナフト[1,2−d]テルラ
ゾール等)、ピリジン系(例えば2−ピリジン、5−メ
チル−2−ピリジン、4−ピリジン、3−メチル−4−
ピリジン等)、キノリン系(例工1f2−キノリン、6
−メチル−2−キノリン、5−エチル−2−キノリン、
6−クロロ−2−キノリン、8−クロロ−2−キノリン
、6−メドキシー2−キノリン、8−エトキシ−2−キ
ノリン、6−メチル−2−キノリン、8−フルオロ−2
−キノリン、5−7メチルアミノー2−キノリン、4−
キノリン、6−メドキシー4−キノリン、7−メチル−
4−キノリン、8−クロロ−4−キノリン等) 、3.
3−ジアルキルインドレニン系(例えは3,3−ジメチ
ルインドレニン、3,3.5− トリメチルインドレニ
ン、3゜3〜ジメチル−5−(・シ゛メチルアミノ)イ
ンドレニン、3.3−ジエチルインドレニン等)、イミ
ダゾーノシ基(例えばイミダゾール、1−アルキルイミ
ダゾール、1−アルキル−4−フェニルイミダゾール、
1−アルキル−4,5−ジメチルイミダゾール、l−ア
ルキルベンソイミタソール、1−フェニル−5,6−ジ
クロロベンゾイミダゾール、1−アルキル−5−シアノ
ベンズシイミダゾール、■−アルキルー5−クロロベン
ゾイミダゾール、■−アルキルー5.6−ジクロロベン
ゾイミダゾール、1−アルキル−5−クロロ−6−シア
ノベンゾイミダゾール、1−アルキル−5−トリプルオ
ロメチルベンゾイミダゾール、l−アルキル−5−メチ
ルスルホニルベンゾイミタソール、1−アルキル−5−
メトキソ力ルポニルベンゾイミダゾール、1−アルキル
−5−アセチルベンゾイミダゾール、1−アルキル−5
−(N、N・ジメチルアミノ)スルホニルベンゾイミダ
ゾール、l−アルキルナフト [1,,2−d]イミダ
ゾール、1−アルキルナフト[2,1−d] イミダゾ
ール、l−アルキルナフト[2,3−d] イミダゾー
ル等)の核である。
前記1−アルキル基は、炭素原子数l〜10のアルキル
基(置換基を有する場合には、置換基の炭素原子数を含
めない。)であって、炭素原子数1〜6のアルコキン基
、炭素原子数1〜4のアルコキシ基を持つアルコキンカ
ルボニル基、カルボニル基、カルバモイル基、シアノ基
、ハロゲン原子、スルホ基、フェニル基、置換フェニル
基、ビニル基等で置換されたものも含まれる(置換基と
して具体的には、例えばメチル、エチル、シクロヘキシ
ル、ブチル、デンル、2−メトキシエチル、3−ブトキ
シプロピル、2−ヒドロキシ−エトキシエチル、エトキ
ンカルボニルメチル、カルボキシメチル、2−カルボキ
ンエチル、2−シアノエチル、2−カルバモイルエチル
、2−ヒドロキンエチル、2−フルオロエチル、 2.
2.2−トリフルオロエチル、2−スルホエチル、3−
スルホプロピル、4−スルホブチル、フェネチル、ベン
ジル、スルホ7エ不チル、カルボキンベンジル、アリル
等の基か挙げられる)。
2、.2、.23及びZ、で形成される核は更にオキサ
ゾリン系(例えはオキサゾリン、4.4−ジメチルオキ
サゾリン)、チアゾリン系(例えはチアゾリン、4−メ
チルチアゾリン)、インオキサゾール系(例えばイソオ
キサゾール、ベンゾイソオキサゾール、5−クロロベン
ゾイソオキサゾール、6−メチルベンゾイソオキサゾー
ル、7−メチルベンゾオキサゾール、6−メドキシベン
ゾオキサゾール、7−メドキシベンゾイソオキサゾール
等) 、1,3.4−チアジアゾール系(例えば5−メ
チル−1,3,4−チアジアゾール、5−メチルチオ−
1,3,4−チアジアゾール等)、チェノチアゾール系
(例えばチェノ[2,3−d]チアゾール、チェノ [
3,2−a]チアゾール、チェノ[2゜3−e]ベンゾ
チアゾール、チェノ [3,2−e]ベンゾチアゾール
、チアゾロ[4,5−b〕ベンゾチオフェン等)、テト
ラゾール系(例えば1−アルキルテトラゾール)、イミ
ダゾキノキサリン系(例えば1アルキルイミダゾ[4,
5−bl キノキサリン、6,7ジクロロ利−アルキル
イミダゾ[4,5−b]キノギサリン、6−クロロ−1
−アリールイミダゾ[4,5−bl  キノキサリン等
)、イミダゾキノリン系(例えは1−アルキルイミダゾ
[4,5−bl キノリン、6,7〜ジクロロ川−アル
キルイミダゾ[4,5−bl キノリン等)、ピロロピ
リジン系(例えば3,3−ジアルキル−3H−ピロロ[
2,3−bl ピリジン)、ピロロピラジン系(例えは
ピロロ[2,3−bl  ピラジン)、ピリドピリジン
系(例えばピリド[2,3−bl ピリジン)等の核も
挙げられる。
Z5及びZ6で形成される複素環は、減感色素の母核と
して用いられる5〜6員の複素環又はそれらとベンゼン
環もしくはナフタレン環との縮合環であり、2.で形成
される複素環としては、具体的にはチアゾール系(例え
ば5−ニトロベンゾチアゾール、5−ニトロナフト [
2,l−d] チアゾール等)、オキサゾール系(例え
ば4〜ニトロオキサゾール、5−ニトロベンゾオキサゾ
ール等)、セレナゾール系(5−ニトロベンゾセレナゾ
ール)、3.3−ジアルキルインドレニン系(例えば3
.3−ジメチル−5−ベンゾイルインドレニン、 3.
3〜ジメチル−5−メタンスルホニルインドレニン、3
.3−ジメチル−6−ンアノインドレニン、 3.3−
、;メチル−5−シアノインドレニン、3,3−ジメチ
ル−5−二トロインドレニン等)、チアゾロキノリン系
(例えはチアゾロ[4,5−b]ピリジン、チアゾロ[
5,4−bl ピリジン等)、イミダゾキノキサリン系
(例えば1−アルギルイミダゾ[4,5−bl  キノ
キサリン、6,7−ジクロロ−1−アルキルイミダゾ[
4,5−bl キノキサリン、6−クロロl−アリール
イミダゾ[4,5−b]キノキサリン等)、ピロロピリ
ジン系(例えば3.3−ジアルキル−3H−ピロロ[2
,3−bl ピリジン)、ピロロピラジン系(例えばピ
ロロ[2,3−bl ピラジン)、ピロロイソキノリン
系(例えハ2−フェニル−ピロロ[2,1−a] イソ
キノリン、2−トリル−5,6−チトラヒドロビロロ[
2゜1−a]インキノリン等)、ピリドピリジン系(例
えばピリド[2,3−bl  ピリジン)等の核が挙げ
られる。
Z6で形成される含窒素複素環としては、1−Hインド
ール系(例えハエ−アルキル−2−フェニル−5−ニト
ロ−3−インドール、1−アリール−2−(4−ニトロ
フェニル)−3−インドール、l−アルキル−2−(2
−ピリジル)−3−インドール、1−アルキル・2−フ
ェニル−5−ベンゾイル−3−インドール等)、ピラゾ
ロビラ・シン(例えば2−フェニル−6,7−シンチル
ビラソロ[1,5−a]ピラゾリン、ピロロイソキノリ
ン系(例えば2−フェニル−5,6−チトラヒドロビロ
ロ [2,1−a] イソキノリン、2−p−hツルー
5,6−チトラヒドロビロロ[2,1a] イソキノリ
ン等)、ピラゾロピリジン系(例えば2−ピラゾロ [
1,,5−a]  ピリジン)、ピラゾロピリ・ノン系
(例えば2−フェニルピラゾロ[1,5−a1ビリタジ
ン)、イミダゾピリジン系(例えば訃メチル−2(4−
フェニルアゾフェニル)イミダゾ[1,,2a、] ピ
ラゾリンl−メチル−2〜フエニル1)I−イミダゾ[
1,,2−alピリジニウム等)等か挙けられる。
L +、  R2,L 3.L 4.L s、L 6+
L y、L a、L s及びり、。で表される置換基を
有するものも含むメチン基の置換基としては、例えば炭
素原子数1〜6の低級アルキル基(例えはメチル、エチ
ル、プロピル、イソブチル等)、アリール基(例えはフ
ェニル、p−トリル、p−クロロフェニル等)、炭素原
子数1〜4のアルコキン基(例えばメトキン、エトキン
等)、アリールオキシ基(例えばフェノキ/等)、アラ
ルキル基(例えはペン・ノル、7エ不チル等)、複素環
基(例えはチエニル、フリル等)、置換アミノ基(例え
ばジメチルアミノ、テトラメチレンアミノ、アニリノ等
)、アルキルチオ基(例えばメチルチオ)及び酸性核基
(例えばマロノニトリル、アルキルスルホニルアセトニ
トリル、シアンメチルベンゾフラニルケトン又はシアノ
メチルフェニルケトン、2−ピラゾリン−5−オン、ピ
ラゾリジン−3,5−ジオン、イミダシリン−5−オン
、ヒダントイン、2−又は4−チオヒダントイン、2−
イミノオキサゾリン−4−オン、2−オキサゾリン−5
−オン、2−チオオキサゾリジン−2,4−ジオン、イ
ンキサシリン−5−オン、2−チアゾリン−4−オン、
チアゾリジン−4−オン、チアゾリジン−2,4−ジオ
ン、ローダニン、チアゾリジン−2,4−ジチオン、イ
ンローダニン、インダン−1,3−ジオン、チオフェン
−3−オン、チオフェン−3−1,,1−ジオキシド、
インドリン−2−オン、インドリン−3−オン、インタ
ゾリン−3−オン、2−オキソインダシリニウム、3−
オキソインダシリニウム、5.7−シオキソー6.7−
シヒドロチアゾロ [3゜2−a]  ピリミジン、フ
クロヘキサン−1,3−ジオン、3.4−ジヒドロイソ
キノリン−4−オン、1.3−ジオキサン−4,6−ジ
オン、バルヒッル酸、2−チオバルヒツル酸、クロマン
−2,4−ジオン、インダシリン−2オン又はピリド[
1,2−a] ピリミジン−1,3−ジオン等の各根基
)か挙げられ、又、メチン基の置換基同志で4〜6員環
(例えは2−ヒドロキン−4−オキソ/クロブテン環、
ンクロペンテン環、3,3−ジメチルシクロヘキセン環
等)を形成してもよい。
Rl+R2,R3,Rs及びR6で表されるアルキル基
としては、炭素原子数1〜10のアルキル基(例えばメ
チル、エチル、ブチル、イソブチル等)か好ましく、該
アルキル基には置換基を有するものも含まれる。置換基
としては、例えはアルコキノ基、アルコキンカルボニル
基、アリール基、ヒドロキンル基、シアン基、ビニル基
、ハロゲン原子、カルバモイル基、スルファモイト基、
カルボキシル基、スルホ基、スルファト基等が挙げられ
る。
R1及びRアで表されるアルキル基としては、炭素原子
数1〜6のアルキル基(例えばメチル、工千ル、プロピ
ル等)か好ましく、該アルキル基は置換基を有するもの
も含まれる。置換基としては、例えはアルコキ7基、ア
ルキルチオ基、アリールレオキン基、アリール基、ヒド
ロキンル基、シアノ基、ヒニル基、ハロゲン原子、カル
バモイル基、スルファモイル基、スルホニル基、アルコ
キシカルボニル基、カルボキシル基等か挙げられる。
R2及びR7で表される環状アルキル基としては5員、
6員の環状アルキル基(例えばシクロペンチル、ンクロ
ヘキンル等)が好ましい。
R4及びR7で表される複素環基としては、例えばピリ
ジル基(例えば2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリ
ジル等)、2−チアゾリル基等が挙げられ、アリール基
としては、例えばフェニル基、2−ナフチル基ならびに
置換を有するフェニル基(例えばp−1−リル、p−ク
ロロフェニル、p−カルボキシフェニル等)が挙げられ
る。
X + 。+ X2゜及びX、eで表される酸アニオン
は任意の酸残基でよく、例えはエチルスルファト、メチ
ルスルファト、l)−トルエンスルホナート、ベンゼン
スルホナート、チオシアナート、クロリド、プロミド、
ヨーシト、パークロラート、ペルフルオロボラート等が
挙げられる。色素が分子内塩を形成する場合には、kl
+k 2及びに、は0である。
本発明における一般式〔B〕はメロシアニン色素を表し
、下記−数式CB−I)、CB−n)又は〔B −II
I)で示される化合物が好ましい。
−数式CB−I) 一般式CB−1f) R2 一般式CB −1〔I〕 式中、Z 1.Z s、Z s、Y 、L 2.L s
、L 4+L s、L a。
L ?、L s、L 10.Rl、R3,R4,R6,
Ql、Qs、Q6.m I+nl+m2及びR2は一般
式CA−I)、(A−I)及び[A −nl)と同義で
ある。Eは酸性核基を表す。
−数式1’B−1)〜一般数式B −nl)におけるE
が表す酸性の核は、環式であるものと環式でないものが
あり、以下に示すものが挙げられる(表示は一極限共鳴
構造で行った)。
く非環式基である場合〉 式中、Ra、 Rb、 Re及びRdは各々、1価の置
換基であり、水素原子、アルキル基(It置換基有する
ものも含み、例えばメチル、エチル、オクチル、ドデシ
ル、5ec−オクチル、2−とドロキシエチル等の基)
、アリール基(置換基を有するものを含み、例えばp−
hリル、フェニル等)、あるいは複素環基(置換基を有
するものも含み、例えばベンゾフリル)を挙げることが
できる。
く環式基である場合〉 式中、Rは1価の置換基であり、水素原子、アルキル基
(例えばメチル、エチル等)、置換基を有するアルキル
基(例えばメトキシエチル、ヒドロキシエチル、カルボ
キシエチル、スルホエチル、カルバモイルエチル等)、
アリール基(例えばフェニル)、複素環基(例えばピリ
ジル、ベンゾチアゾリル等)を挙げることができる。
又、環上にメチル基、フェニル基等の置換基を有するこ
とができる。
一般式(A−I) 、  (A−If) 、  CA−
DI〕CB−I)、  CB−I[)及び[:B −I
II)で示したメチン色素は、Zr、 Zz、 Z3.
 Z4+ 25.26゜Eの置換基として、又は、R+
−R2,Rs、 R4゜R3,R5,R,として、ある
いはそれらの置換基としてヘテロ原子を介してV2又は
直接Jと結合している。
A−、−B、−及び−82−として有用なポリマー主鎖
反復単位は、付加重合し得る七ノで−に由来するどのよ
うな単位であってもよい。このような七ツマ−としては
、リジン及びオルニチンのようなアミノ酸、又はアクリ
ル酸エステル及びメタクリル酸エステル(例えばメタク
リル酸メチル、アクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、アクリル酸ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル
、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸2−
ヒドロキシエチル、ジメタクリル酸エチレン、メタクリ
ルアミド、アクリルアミド、メチルアクリルアミド、メ
チルメタクリルアミド及びアクリロニトリルなど)のよ
うなエチレン系不飽和モノマスチレン及びスチレン誘導
体(例えばビニルトルエン、ビニルベンゼン、シヒニル
ベンゼン、4−t−ブチルスチレン及び2−クロロメチ
ルスチレンなど)、ビニルエーテル、ビニルエステルな
らびに無水マレイン酸が挙げられる。
この−へ−単位は、好ましくはメチン色素と連結するペ
ンダントアミノ基又はペンダントヒドロキシル基を有す
る重合したモノマー単位である。
ペンダントアミノ基を有するこのようなモノマーとして
は、リジン、ビニルアミン、メタクリル酸2−アミノエ
チル及び3−アミノプロピルメタクリルアミドなどが挙
げられる。
連結基Jとしては、いずれか既知の連結基、好ましくは
炭素原子数4〜IOの、置換もしくは未置換アルキレン
基、置換もしくは未置換アラルキレン基、置換もしくは
未置換アリーレン基又は置換もしくは未置換アルケニレ
ン基を挙げることができ、■1あるいは七ツマー単位A
とへテロ原子を介して結合している。
V、及び■2は処理時にV IJ !V z)n  Z
 (m;1)として、あるいはV2−Zとして開裂して
(m= O。
n=1)、メチン色素を放出する基であり、このような
連結基としては、特開昭54−145135号(英国特
許公開2,010,818A号)、米国特許4,248
.962号、同4,409,323号、英国特許2,0
96,783号に記載の分子内閉環反応を利用する基、
英国特許2,072.363号、特開昭57−1542
34号等に記載の分子内電子移動を利用する基、特開昭
57−179842号等に記載の炭酸ガスの脱離を利用
する基、あるいは特開昭59−93422号に記載のホ
ルマリンの脱離を利用する基、特公昭55−17369
号(米国特許3,888,677号)、同55−969
6号(米国特許3,791,830号)、同55−34
927号(米国特許4,009,029号)、特開昭5
6−77842号(米国特許4,307,175号)、
同59−10564.2号、同59−105640号に
記載のいわゆる逆マイケル反応を利用する基、特公昭5
4−39727号、米国特許3,674.478号、同
3,932,480号、同3,993.661号、特開
昭57−135944号、同57−135945号、同
57−136640号に記載の分子内電子移動によりキ
ノンメチド又はキノンメチド類化合物の生成を利用する
基、特開昭55−53330号、同59−218439
号に記載の分子内閉環反応を利用するもの、特開昭57
−76541号(米国特許4,335,200号)、同
57−135949号、同57−179842号、同5
9−137945号、同59−140445号、同59
−219741号、同60−41034号に記載の5員
又は6員の環開裂を利用するもの、あるいは特開昭59
−201057号、同61−43739号、同61−9
5347号に記載の不飽和結合への求核剤の付加を利用
する基を挙げることができる。
以上述べた代表的V1及びV、について、それらの構造
式を放出される基Wと共に次に示した。
しl FlS YSO2CH3 (智YCH2’W CH,−N人W CH。
式中、W−−J−(V、冊Z 又は−Zを表す。
マー主鎖であることが好ましい。
本発明におけるコイル状ポリマー主鎖とは、例えばH,
LawrThe Organic Chemistry
 of PeptidesJ(1950,J、Wile
y、5ons)、G、FasmanrPoly a −
Amin。
Ac1dsJ (1967、Marcel Dekke
r、Inc、)、G、ZubayrBiochemis
tryJ(1983,Addison Wesley 
Publ、Co、)、E、Selegny ropti
cally Active PolymersJ (1
979゜D、ReidelPublishing)、R
,B、Martinrlntroductionto 
Biophysical ChemistryJ(19
64,Mc Gray Hill。
Inc、)等に記載されているポリアミノ酸のようなヘ
リツタスコイル状ポリマー主鎖が好ましく、特にポリ(
1−リジン)、ポリ(1−オルニチン)が好ましい。
これらのポリ主鎖は、繰り返し単位を、5〜s、ooo
個有するものが好ましい。
以下に本発明の増感色素ポリマーの具体例を色素No。
S−9 S−11 (CH2)、C0NH−QHe  CH2C0OH本発
明に係る前記−数式〔■〕で示される増感色素は例えば
(J、Am、Chem、Soc、67、.1875−1
899(1945)) 、エフ・エム・パーマ−著、ザ
・ケミストリー・オブ・ヘテロサイクリック・コンパウ
ンダ (丁he  Chemistry  of  H
eterocyclic  Compounds)第1
8巻、ザ・シアニン・ダイズ・アンド・リレーテッド1
コンバウンズ(The Cyanine Dyesan
d Re1ated Compounds)  (A、
Weissberger ed。
Interscience社刊、New York 1
964年)、米国特許3,483.196号、同3,5
41,089号、同3,541.089号、同3,59
8,595号、同3,598,596号、同3,632
,808号、同3,757.663号、特開昭60−7
8445号等に記載の方法を参照することにより当該業
者は容易に合成することができる。
合成例(色素ポリマーS−1の製造) 中間体合成 6−クロロ−1−メチル−ウラシル(6,4g)と炭酸
カリウム(6,8g)のジメチルホルムアミド(60m
12)溶液に、ブロム酢酸のジメチルホルムアミド溶液
を加え、90℃で4時間撹拌する。
反応液を放冷後、塩酸酸性の水中に流し込み析出した結
晶を濾取する、その(5,5g)を酢酸(20++++
2)に溶かし、N−クロローサクシンイミド(3,9g
)を加え、35°Cで2時間反応させた。
反応液を水に流し込み、析出物を濾取し水洗、乾燥した
得られた結晶(3,8g)のジメチルホルムアミド溶液
(20++++2)を5.6−ジクロロ−2(3−(5
,6−ジクロロ−1−エチル−3−(3−スルホナトプ
ロピル) −2(3H)ペンズイミダゾリニリデンif
−プロペニル) −1−エチル−3−(4−ヒトミキシ
フェニル)ベンズイミダゾリウム塩(10,1g)と1
.8−ジアザビシクロ[5,4,0]ウンデセ−7−エ
ン(2,5g)のジメチルホルムアミド溶液(50m4
)に加えて、90°Cで2時間加熱反応させ tこ 。
放冷後、反応液を水にあけ、析出晶を濾取、エタノール
で洗浄した。クロロホルム−メタノールの混合溶媒を用
いて再結晶し、λwax(MeOH)518nmの結晶
を得た。
ジメチルホルムアミド(30m(+)中に5.6−ジク
ロロ−2(3−(5,6−ジクロロ−1−エチル−3−
(3−スルホナトプロピル)−2(3H)ペンズイミダ
ゾリニリデン)−1−プロペニル) −1−エチル−3
−[4−(5−クロロ−3−カルボキシメチル−1−メ
チル−6−ウラシル)オキシフェニル〕プロペニル]ベ
ンズイミダゾリウム塩(0,9g)、ピリジン(0−5
g)及びポリー〇−リジン(0,15g)を加えて混合
した。
混合溶液に2−クロロ−1,3−ジメチルイミダゾリニ
ウム塩酸塩(0,2g)のジメチルホルムアミド溶液(
1,m+2)を加えて室温下に6時間撹拌し、続けてポ
リー〇−リジン塩酸塩(0,23g)を加えた。
そのまま24時間反応を行った後、反応液を濾過し、濾
液をメタノール中に注ぎ沈澱させた。沈澱物を濾取し、
乾燥して目的物とするS−1を得た。
λmax (MeOH) 580nm。
本発明における増感色素の添加量は、特に制限はないが
、ハロゲン化銀1モル当り、増感色素単位で2 X 1
0−@モル〜I X 10−”モルを用いるのが好まし
く、更には5X to−’モル−5X 10−3モルを
用いるのか好ましい。
増感色素の乳剤への添加には、当業界でよく知られた方
法を用いることかできる。例えは、これらの増感色素は
直接乳剤に分散することもできるし、あるいはピリジン
、メチルアルコール、エチルアルコール、メチルセロソ
ルブ、アセトン、フッ素化アルコール、ジメチルホルム
アミド又はこれらの混合物などの水可溶性溶媒に溶解し
、あるいは水で希釈し、ないしは水の中で溶解し、これ
らの溶液の形で乳剤へ添加することができる。溶解の過
程で超音波振動を用いることもできる。
又、色素は米国特許3,469,987号などに記載さ
れている如く、色素を揮発性有機溶媒に溶解し、この溶
液を親水性コロイド中に分散しこの分散物を乳剤に添加
する方法、特公昭46−24185号公報なとに記載さ
れている如く、水不溶性色素を溶解することなしに固体
状態のまま粉砕して水性溶媒中に分散させ、この分散液
を乳剤に添加する方法も用いられる。又、色素は酸溶解
分散法による分散物の形で乳剤へ添加することかできる
。その他乳剤への添加には、米国特許2,912,34
5号、同3,342゜605号、同2,996.287
号及び同3,425,835号等に記載の方法を用いる
こともできる。
本発明に用いられる前記−数式(1)で表される増感色
素を乳剤へ添加する時期は、ハロゲン化銀粒子の形成時
から、支持体に塗布する直前までの製造工程中の任意の
時期に添加することができる。
具体的には、ハロゲン化銀粒子の形成前、ハロゲン化銀
粒子形成中、ハロゲン化銀粒子形成終了後から化学増感
開始までの間、化学増感開始時、化学増感中、化学増感
終了時及び化学増感終了後から塗布時までの間から選ば
れた任意の時期でよい。又、複数回に分けて添加しても
よい。
−数式CI)で表される色素の添加方法としては、それ
ぞれの色素を同−又は異る溶媒に溶解し、乳剤への添加
に先だってこれからの溶液を混合し、或は別々に乳剤に
添加してもよいが、乳剤への添加に先だって色素溶液を
混合したのち添加するのがより好ましい。
本発明に係る増感色素は、更に本発明外の他の増感色素
或は強色増感作用をもたらす化合物類を併用することも
できる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に含まれるハロゲン
化銀粒子は、臭化銀、塩化銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩
沃臭化銀のいずれであってもよい。
特に、高感度のものが得られるという点では、沃臭化銀
であることが好ましい。
沃臭化銀の場合のハロゲン化銀粒子中の平均沃化銀含有
量は0.5〜lOモル%か好ましく、より好ましくは1
〜8モル%である。
本発明に用いられる/10ゲン化銀乳剤の結晶は、内部
のハロゲン化銀組成が均一のものでもよいが、粒子内部
のコアの外側に該コアとは組成の異なる殻(シェル)を
被覆した構造を持つものが好ましい。
コア/シェル構造を持つ粒子において、シェルは均一で
あってもよいが、被覆されたシェルの上から更にハロゲ
ン化銀組成の異なるシェルを被覆し、シェルを多重構造
としたものが特に好ましい。
沃臭化銀(塩沃臭化銀)よりなるコア/シエル構造を持
つハロゲン化銀結晶において、該コアの沃化銀含有率は
2〜40モル%か好ましい。より好ましいのは10〜4
0モル%であり、15〜40モル%が更に好ましい。
沃臭化銀(塩沃臭化銀)よりなる/Sロゲン化銀結晶に
おいて、法度イオンは沃化カリウム溶液のようなイオン
溶液として添加されてもよく、又成長中のハロゲン化銀
粒子よりも溶解度積の小さい粒子として添加されてもよ
いが、溶解度積の小さいハロゲン化銀粒子として添加す
る方がより好ましい。
本発明に用いられるハロゲン化銀粒子の形態は、立方体
、正8面体、14面体あるいは球型等の形状を有する、
いわゆる正常晶結晶でもよく、又、双晶面を含む結晶で
もよい。
正常晶ハロゲン化銀粒子の製法は公知であり、例えばJ
、Phot、Sci、、5,332(1961)、Be
r、Bunsenges。
Phys、Chem、67.949(1963)、In
tern、Con、gress Phot。
Sci、Tokyo(1967)等に記載されている。
又、アスペクト比が1より大きい平板状粒子も本発明に
使用できる。平板状粒子は、米国特許4゜434.22
6号、同4,414.310号、同4.433,048
号、同4゜439.520号及び英国特許2,112.
157号などに記載の方法により簡単に調製することか
できる。
アスペクト比が1より大きい平板状粒子として好ましい
ものは、アスペクト比か2〜100、より好ましくはア
スペクト比か2〜20のものである。
平状板粒子の円相光径は0.2+1m〜30μmが好ま
しく、0.4μm=10μmがより好ましい。又、その
厚みは0.5μm以下が好ましく 、0.3μm以下か
より好ましい。
本発明において用いられるハロゲン化銀乳剤としては、
多分散乳剤を用いることができるが、より好ましいのは
単分散乳剤である。
ここにいう単分散乳剤とは、例えばThe PhoLo
−graphic Journal、79,330〜3
38(1939)にTrive)li。
Sm1th等により報告された方法で、平均粒子yjL
径を測定したときに、粒子数又は重量で少なくとも95
%の粒子が、平均粒子径の±40%以内、好ましくは±
30%以内にあるハロゲン化銀乳剤からなるものをいう
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用いられる前記の
如きハロゲン化銀粒子は、例えばT、H。
James著”The Theory of the 
Photographic Pro−c e s s 
”第4版、Macm i l fan社刊(1977年
)38−1.04頁等の文献に記載されている中性法、
酸性法、アンモニア法、順混合、逆混合、ダブルジェッ
ト法、コンドロールド−ダブルジェット法、コンバージ
ョン法、コア/シェル法などの方法を適用して製造する
ことができる。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤には公知の写真用添加剤
を使用することができる。
公知の写真用添加剤としては、例えば下表に示したリサ
ーチ・ディスクロヂャー(RD)のRD−17643及
びRD−18716に記載の化合物が挙げられる。
添  加  剤      RD−17643頁 分類 23   llI 29   XX 24   Vr 化学増感剤 現像促進剤 カブリ防止剤 安  定  剤 色汚染防止剤  25 画像安定剤   25 紫外線吸収剤 25〜26 フィルター染料  // 増  白  剤     24 硬  膜  剤     26 塗布助剤 26〜27 界面活性剤  26〜27 可  塑  剤     27 スベリ剤   〃 スタチック防止剤     27 マ  ッ   ト  剤          28バイ
ンダー   26 ■ ■ ■ ■ N ■ RD−18716 頁  分類 648−  右上 648− 右上 649− 右下 左−右 649右〜650左 651左 650右 650右 650右 651左 本発明をハロゲン化銀カラー写真感光材料に適用する場
合は、下記リサーチ・ディスクロージャーに記載されて
いるカプラーを用いることができる。
〔項目〕(RD308119の頁〕 イエローカプラー   1001  ■−D項マゼンタ
カプラー   1001  ■−D−0アンアンカブラ
ー  1001  ■−D項カラードカプラー   1
002  ■−G項DIRカプラー    1001 
 ■−F項BARカプラー    1002  ■−F
項CPD17643〕(RD18716)■C−G項 ■C−G項 ■C−G項 ■G項 ■F項 アルカリ可溶カプラー 1001  ■−E項本完本発
明用する添加剤は、RD308119XIVに記載され
ている分散法などにより、添加することができる。
本発明においては、前述RD]、764328頁、 R
D18716647〜8頁及びRD308119(7)
 X1ll i:、記載さレテイル支持体を使用するこ
とができる。
本発明の感光材料には、前述RD308119■−に項
に記載されいいるフィルタ層や中間層等の補助層を設け
ることができる。
本発明の感光材料は前述RDI764328〜29頁、
 I?DI8716647頁及びRD308119のX
Iに記載された通常の方法によって、現像処理すること
ができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料を適用できる感光材
料としては、例えば、撮影用カラーネガフィルム、カラ
ー反転フィルム、カラー印画紙、カラーポジフィルム、
カラー反転印画紙、その他、印刷製版用、レントゲン撮
影用、ダイレクトポジ用、熱現像用、シルバーダイブリ
ーチ用などの感光材料に用いることかできる。
〔実施例〕
以下に本発明の具体的実施例を述べるが、本発明の実施
の態様はこれらに限定されない。
以下の実施例において、ハロゲン化銀写真感光材料中の
添加量は特に記載のない限り1 m z当たりのグラム
数を示す。
又、ハロゲン化銀とコロイド銀は銀に換算して示した。
増感色素は、銀1モル当たりのモル数で示した。
実施例1 (試料No、Iolの作成) 平均粒径が0.65μmで内部に沃化銀15モル%のコ
アを持つ平均沃化銀含有率8モル%の単分散沃臭化銀乳
剤に最適に全硫黄増感を施し、増感色素ポリマーS−1
を銀1モル当たり0.24g添加し、緑感性に分光増感
した。
次いで、4−ヒドロキン−6−メチル−1,3,3a、
7−チトラデザイン及びl−7エニルー5−メルカプト
テトラゾールを加えて安定化した。
更に下記マゼンタカプラ=(M−1)を酢酸エチル、高
沸点溶媒(Oil−1)に溶解し、ゼラチンを含む水溶
液中に乳化分散した分散物及び延展剤、硬膜剤の一般的
な写真添加剤を加えて塗布液を調製し、下引きされたト
リアセチルセルロース支持体上に常法により塗布し、乾
燥して感光材料Js (試料No、102の作成) 試料No、101における増感色素ポリマーS−1の代
わりに、下記増感色素0.12gを添加する以外は同様
にして比較試料No、102を作成した。
(試料No、103の作成) 試料No、101における増感色素ポリマーS−1の代
わりに、特開平2−113239号実施例記載の色素ポ
リマーDP−4(ただしm : n = 40 : 6
0) 0.19gを添加する以外は同様にして比較試料
No、103を作成した。
試料No、1O1−103に対して、固有感度を求める
ための青光露光及び色増感極大部の感度を求めるための
干渉フィルター露光を行った。
続いて以下に示す現像処理を行った。
処理工程 発色現像   3分15秒 漂   白     6分30秒 水    洗     3分15秒 定   着     6分30秒 水   洗     3分15秒 安定化  1分30秒 乾   燥 各処理工程において使用した処理液組成を下記に示す。
(発色現像液) 4−アミノ−3・メチル−N−(β−ヒドロキ・/エチ
ル)アニリン・硫酸塩 無水亜硫酸ナトリウム ヒドロキシルアミンl/2硫酸塩 無水炭酸カリウム 臭化カリウム ニトリロ三酢酸・3ナトリウム塩 (l水塩) 水酸化カリウム 水を加えてlQとする (漂白液) エチレンジアミン四酢酸鉄(n[) アンモニウム塩 エチレンジアミン四酢酸2 アンモニウム塩 臭化アンモニウム 氷酢酸 水を加えてIQとし、 6.0に調整する。
10.0  g 150.0  g 1.0.0  g アンモニア水を用いてpH 4,75g 4.25g 2.0 g 37.5  g 1.3 g 2.5 g 1.0 g 100.0  g (定着液) チオ硫酸アンモニウム       175.0 g無
水亜硫酸アンモニウム       8.6gメタ亜硫
酸ナトリウム        2.3g水を加えて1f
2とし、酢酸を用いてpH6,0に調整する。
(安定化液) ホルマリン(37%水溶液)       1.5 m
Qコニダックス(コニカ株式会社製)   7.5mQ
水を加えてII2とする 車色増感効率の評価 固有感度を100とした時の色増感感度を相対値で示し
た。
本経時保存性の評価 試料を18時間自然放置したもの(A)と温度50℃相
対温度75%の恒温湿下に24時間放置して強制劣化し
た試料(B)について、色増感極大の干渉フィルターを
介した光に対する感度を試料(A)の感度を100とし
たときの相対値で表した。
値が大きいほど経時保存性が優れることを示す。
本色素汚染の評価 目視にて以下の基準で評価した。
O増感色素の残留による汚染か殆どない。
△ 増感色素の残留による汚染が僅かに見られる。
× 増感色素の残留による汚染のが明らかに存在する。
結果を併せて表−1に示す。
表−1 表−1から明らかなように、本発明の増感色素ポリマー
を含む感光材料は、通常の増感色素や従来型ポリマーを
含むものに比べて経時保存性に優れ、かつ色増感効率も
高い。又、色素汚染も殆ど見られない。
実施例2 下引きを施したポリエチレンテレフタレート支持体の両
面に下記に示すような組成の各層を順次支持体側から形
成して、X線用感光材料試料No。
201〜203を得た。
ハロゲン化銀以外の添加剤は特に記載のない限りハロゲ
ン化銀1モル当たりの量を示した。
第1層:クロスオーバーカット層 染料 (A I −3)        3mg/m”
媒染剤(Cpd −1)       0.2g/m”
ゼラチン           0.2g/m”第2層
:乳剤層 平均粒径0.57μm、AgI2モル%を含むAgBr
 +からなるコア/シェル型 単分散乳剤 塗布銀量           4.5g/m”増感色
素(表−2に記載) 4−ヒドロキシ−6−メチル− 1,3,3a−7−チトラザインデン  3.0gt−
ブチルカテコール      400mgポリビニルピ
ロリドン (分子量10,000)         1.0gス
チレン−無水マレイン酸 共重合体           2.5gトリメチロー
ルプロパン ジエチレングリコール p−ニトロフェニルートIJ フェニルホスホニウムク
ロライド 1.3−ジヒドロキンベンゼン−4 スルホン酸アンモニウム 2−メルカプトベンゾイミダゾール 5−スルホン酸ナトリウム 10g g 0mg g 1.5mg I、■−ジメチロールー1−ブロモー 1−二トロメタン ゼラチン 第3層:保護層 ポリメチルメタクリレート (平均粒径5μm) コロイダルシリカ 0g 2g/m” 7mg/m2 (平均粒径0 、01.3μm)      70mg
/m”So 、 Na (nは2〜5の混合物) ゼラチン           Ig/m2硬膜剤 C
H2” CH30zCH20CHzSOzCH−CHz
各試料についてステップウェッジを介して露光を与えて
下記の処理を行い、感度とカブリを測定した。感度はカ
ブリ+0.5の濃度を与える露光量の逆数で表した。一
方、40°C2相対湿度70%下に2日間放置した試料
を用いて経時保存安定性を評価し、試料作成直後の感度
を100としI;相対感度で示した。
(処理工程) 挿入             1.2秒現像 士 渡
り    35℃   14.6秒定着 + 渡り  
 33℃   8.2秒水洗 士 渡り    25℃
    7.2秒スクイズ      40’C5,7
秒乾燥        45℃   8.1秒(現像液
) ハイドロキノン           25.0gフェ
ニドン              1.2g亜硫酸カ
リウム           55.0g硼酸    
            10.0g水酸化ナトリウム
          21.0gトリエチレングリコー
ル       17.5g5−ニトロイミダゾール 
       0.10g5−ニトロベンゾイミダゾー
ル     0.lOgグルタルアルデヒド重亜硫酸塩
   15.0g氷酢酸              
 16・Og臭化カリウム トリエチレンテトラミン六酢酸 水を加えてIQに仕上げる。
(定着液) チオ硫酸アンモニウム 無水亜硫酸ナトリウム 硼酸 酢酸(90wt%) 酢酸ナトリウム(3水塩) 硫酸アルミニウム(18水塩) 硫酸(50wt%) 水を加えて112に仕上げる。
結果を表−2に示す。
4.0g A−1 2,5g HN(C2H6)3 130.9g 7.3g 7.0g 5.5g 25.8g 14.6g 6.77g A−2 特開平2−113239号実施例に記載の色素ポリマー
DP−4(ただし、m : n =60+ 40)表−
2より、明らかなように本発明の増感色素ポリマーを含
有する感光材料は、感度が高く、経時保存性に優れ、か
つ色素汚染も少ない。
ただし添加モル数は色素単位のモル数とした。
又、5A−1,5A−2は以下の通りである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式〔 I 〕で示される色素ポリマーを含有する
    ハロゲン化銀写真感光材料。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、A、B_1及びB_2は各々、重合したモノマ
    ー単位を表し、Jは炭素数4〜15の連結基を表す。V
    _1及びV_2は各々、処理時に開裂してZとAを分離
    することができる基を表す。aは10〜100モル%、
    bは0〜50モル%、dは0〜50モル%を表す。Zは
    一般式〔A〕又は〔B〕で示されるメチン色素残基を表
    す。 一般式〔A〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式〔B〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでDp、Dq及びDrは各々、電子供与性の塩基性
    複素環基を表し、La及びLbは各々、共役鎖結合基を
    表し、Eは電子吸引性の酸性核基を表す。Dp−La=
    Dq及びDr=Lb=Eの少なくとも一方はV_2基に
    結合している。Xは分子内で電荷を相殺するに必要なイ
    オンを表し、lは分子内で電荷を相殺するに必要なイオ
    ンの数を表す。 m及びnは0又は1を表し、m+n≠0である。〕
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006002069A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Hayashibara Biochem Lab Inc メロシアニン色素共重合体及びその用途
WO2012075574A1 (en) * 2010-12-09 2012-06-14 Queen's University At Kingston Azolium ionomer derivatives of halogenated polymers
CN111201252A (zh) * 2017-10-13 2020-05-26 住友化学株式会社 树脂和粘合剂组合物

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