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JPH0484854A - 果肉入りヨーグルト - Google Patents

果肉入りヨーグルト

Info

Publication number
JPH0484854A
JPH0484854A JP19636190A JP19636190A JPH0484854A JP H0484854 A JPH0484854 A JP H0484854A JP 19636190 A JP19636190 A JP 19636190A JP 19636190 A JP19636190 A JP 19636190A JP H0484854 A JPH0484854 A JP H0484854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulp
pectin
yogurt
fruit
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19636190A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Orii
直樹 折居
Michio Kanbe
道雄 神辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Milk Products Co Ltd filed Critical Meiji Milk Products Co Ltd
Priority to JP19636190A priority Critical patent/JPH0484854A/ja
Publication of JPH0484854A publication Critical patent/JPH0484854A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dairy Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は果肉入りヨーグルトに関するものである。
更に詳細には、果肉が容易に沈降しないようにした果肉
入りヨーグルトに関するものである。
本発明においては、DE50〜60のHMペクチンを含
有させることによって、ヨーグルトの粘度を過度に高め
ることなく、攪拌型果肉入りヨーグルトの果肉が容易に
沈降しない果肉入りヨーグルトとしたものである。
本発明において、攪拌型各種果肉入りヨーグルトの製造
を可能としたものである。
(従来技術及び問題点) 一般的に、ヨーグルトと果実は食べ合せがきわめてよく
、ヨーグルトに果肉の小片を入れて販売することはしば
しば行なわれている。
しかしながら、ヨーグルトにオレンジ、キウィ、モモな
どの果肉の小片を入れて攪拌しただけでは、果肉の小片
が底部に沈降してしまい、食するときは底部から果肉の
小片をとり出すようにして食べなければならなかった。
この場合、小さな容器であれば底部から果肉の小片をす
くって食へることもできるが、深い容器では底部まで小
さじがとどかず、上方のヨーグルトのみから食べざるを
得なかっだのである。
そこで、近年になって、ヨーグルト中に果肉の711片
を均一に分散させるために、 1Mペクチン(低メトキ
シルペクチン)を少量添加することが行なわれてきた。
しかしながら、1Mペクチンを用いたフルーツプレパレ
ーションを発酵乳と混合する時、1Mペクチンは発酵乳
中のCa++との反応速度が速すぎ1部分的にゲル化し
てカタマリが生しやすく、均一に混合することは困難で
あった。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、ヨーグルト中に果肉を沈降させることな
く均一に分散させるために鋭意研究した結果、DE50
〜60のHMペクチン(高メトキシルペクチン)を使用
することによって、ゲル化したカタマリを作ることなく
、果肉が容易に沈降しないようにした果肉入りヨーグル
トを得ることに成功したものである。
本発明は、攪拌型果肉入りヨーグルトにおいて、DE5
0〜60のHMペクチンを含有させることを特徴とする
果肉が容易に沈降しないようにした果肉入りヨーグルト
に関するものである。
本発明においては、 DE50〜60のHMペクチンが
0.1〜2%添加されるのがよい。
また、本発明は、DE50〜60のHMペクチン、果肉
、砂糖、及び水を混合殺菌し、フルーツブレバレーヨン
を調製し、これを発酵乳と攪拌混合することを特徴とす
る果肉入りヨーグルトに関するものである。
一般的にペクチンは分子量5〜15万のポリガラクチュ
ロン酸を相称しているが、構成糖であるガラクチュロン
酸にはフリーの型とメチルエステルの型の2種類がある
。全ガラクチュロン酸のうち、メチルエステルとして存
在するガラクチュロン酸の割合をエステル化度(DE)
と呼び、このDE値によってペクチンの性質はかなり異
なってくる。
そして、 DEが50%以上のものをl(Mペクチンと
呼び、50%未満のもを1Mペクチンと呼んでいる。
従来、攪拌型果肉入りヨーグルトにおける果肉の安定化
のために1Mペクチンが用いられていたが、これは1M
ペクチンのCa”+との反応凝固性を利用するものであ
って、HMペクチンにはCa”+との反応凝固性はない
ものとされていたのである。
しかしながら、本発明においては、HMペクチンとCa
”+との反応性はきわめて弱いが、十分に攪拌すれば除
々に粘性を増し、果肉片の沈降を防止するのに十分な粘
度が得られ、しかもCa+″)との凝固性のカタマリは
生じないことが見出されたのである。
本発明において、果肉入りヨーグルトを製造するには、
まず、 DE50〜60のHMペクチン、果肉片、砂糖
及び水を混合して、90〜100’C程度で10分間程
度加熱殺菌してフルーツプレパレーションti−11製
しておくのがよい。
DE50〜60のHMペクチンは果肉入りヨーグルト全
量に対して0.1〜2%の添加量になるように使用する
のがよい。
調製されたフルーツプレパレーションは2〜50:98
〜50の割合で発酵乳と攪拌混合するとよい。
次に、本発明の試験例及び実施例を示す。
試験例 DE56のHMペクチン、DE70のHMペクチン、D
E38の1Mペクチン(対照はペクチンなし)をそれぞ
れ10g。
オレンジ果肉200g、砂糖250g及び水540gを
混合し、98℃で5分間加熱殺菌し、4種類のフルーツ
プレパレーションを調製した。
得られた4種類のフルーツプレパレーションを各30重
量部と発酵乳70重量部をゆっくり3分間攪拌混合し、
3日間冷蔵した後、製品の性状を検査した。
その結果は、次の表1に示される。
実施例 HMペクチンDE56.1kg、オレンジ果肉20kg
、砂糖25kgを水54kgに溶解混合後、95℃10
分殺菌し、20℃に冷却してフルーツプレパレーション
を調製した。このフルーツプレパレーション100kg
を、SNF 12%の発酵乳233kgと3分間攪拌混
合し、フルーツプレパレーションが均一に混合された粘
度4700cp(5℃)の果肉入りヨーグルト製品が得
られた。
代理人 弁理士 戸 1)親 男

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)攪拌型果肉入りヨーグルトにおいて、DE50〜
    60のHMペクチンを含有させることを特徴とする果肉
    が容易に沈降しないようにした果肉入りヨーグルト。
  2. (2)DE50〜60のHMペクチンが0.1〜2%添
    加されることを特徴とする特許請求の範囲第1項の果肉
    入りヨーグルト。
  3. (3)DE50〜60のHMペクチン、果肉、砂糖、及
    び水を混合殺菌し、フルーツプレパレーションを調製し
    、これを発酵乳と攪拌混合することを特徴とする果肉入
    りヨーグルト。
JP19636190A 1990-07-26 1990-07-26 果肉入りヨーグルト Pending JPH0484854A (ja)

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JP19636190A JPH0484854A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 果肉入りヨーグルト

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JP19636190A JPH0484854A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 果肉入りヨーグルト

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JPH0484854A true JPH0484854A (ja) 1992-03-18

Family

ID=16356570

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JP19636190A Pending JPH0484854A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 果肉入りヨーグルト

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JP (1) JPH0484854A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012524549A (ja) * 2009-04-24 2012-10-18 ネステク ソシエテ アノニム 貯蔵安定な発酵乳製品及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012524549A (ja) * 2009-04-24 2012-10-18 ネステク ソシエテ アノニム 貯蔵安定な発酵乳製品及びその製造方法

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