JPH0481125B2 - - Google Patents
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- JPH0481125B2 JPH0481125B2 JP60004409A JP440985A JPH0481125B2 JP H0481125 B2 JPH0481125 B2 JP H0481125B2 JP 60004409 A JP60004409 A JP 60004409A JP 440985 A JP440985 A JP 440985A JP H0481125 B2 JPH0481125 B2 JP H0481125B2
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/24—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B11/25—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures by projecting a pattern, e.g. one or more lines, moiré fringes on the object
- G01B11/2518—Projection by scanning of the object
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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- G01B11/245—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
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- G01B11/2522—Projection by scanning of the object the position of the object changing and being recorded
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人体、物体などの立体の表面の各
点位置を非接触計測する立体計測方法に関する。
点位置を非接触計測する立体計測方法に関する。
従来、人体、物体などの立体の形状などを測定
する手法としては、センシングプローブを被測定
体に接触させて測定する接触法と、ステレオ写真
法、モアレトポグラフイ法、光切断法などの非接
触法とがあり、これらの手法が産業用ロボツト、
各種の検査装置などの物体認識技術として広く応
用されている。
する手法としては、センシングプローブを被測定
体に接触させて測定する接触法と、ステレオ写真
法、モアレトポグラフイ法、光切断法などの非接
触法とがあり、これらの手法が産業用ロボツト、
各種の検査装置などの物体認識技術として広く応
用されている。
そして接触法の場合は、接触可能な被測定体し
か測定できず、測定可能な被測定体に制限があ
り、また、被測定体表面の各点の位置を接触計測
するため測定に著しく長時間を要する。
か測定できず、測定可能な被測定体に制限があ
り、また、被測定体表面の各点の位置を接触計測
するため測定に著しく長時間を要する。
したがつて、被測定体の形状などの測定は、前
述の非接触法のように、被測定体に接触すること
なく行なうことが望まれる。
述の非接触法のように、被測定体に接触すること
なく行なうことが望まれる。
ところで前記従来の非接触法の場合は、被測定
体の形状認識にもとづいて、計測する立体表面の
各点の位置を算出する手法を採つているため、立
体表面の各点の位置を測定するには、得られた形
状情報から対象とすべき測定点を求めるととも
に、求めた測定点の二次元あるいは三次元の位置
を算出しなければならず、この場合関数演算など
の複雑な算出処理を行なう必要があるとともに算
出に時間のかかる問題点がある。
体の形状認識にもとづいて、計測する立体表面の
各点の位置を算出する手法を採つているため、立
体表面の各点の位置を測定するには、得られた形
状情報から対象とすべき測定点を求めるととも
に、求めた測定点の二次元あるいは三次元の位置
を算出しなければならず、この場合関数演算など
の複雑な算出処理を行なう必要があるとともに算
出に時間のかかる問題点がある。
また、前述の両手法を実現する測定装置は分解
能が非常に低く、被測定体そのものが小さい場
合、あるいは被測定体表面に凹凸がある場合に
は、測定誤差の増大あるいは測定不能の事態が生
じ、信頼性に欠ける問題点がある。
能が非常に低く、被測定体そのものが小さい場
合、あるいは被測定体表面に凹凸がある場合に
は、測定誤差の増大あるいは測定不能の事態が生
じ、信頼性に欠ける問題点がある。
この発明は、基台上の水平な支持台に被計測用
の立体を載置し、前記基台の周囲に複数の支柱を
立設し、前記各支柱それぞれに前記立体より長い
垂直方向の線状のスリツト光を左右方向に可変自
在に前記立体に照射する投光手段および前記立体
のスリツト光の照射部分を前記投光手段の左、右
の2方向から撮像する1対の撮像手段を有する非
接触測定器を固定し、前記各測定器それぞれの前
記投光手段の照射位置を可変して前記両撮像手段
の重複視野内で前記光照射部分を左右方向に移動
するとともに、前記各測定器それぞれの1対の撮
像出力中のスリツト光の位置情報にもとづき、垂
直方向、左右方向をZ軸方向、X軸方向とする3
次元座標での照射部分の点G(x、y、z)の位
置を、 x=(d−Kx)・{L/L+(d−e)−1}+d y=Ky・L/L+(d−e) z=Kz・r d、eは1対の撮像出力それぞれでの点GのX
軸方向の距離データ Lは1対の撮像手段のX軸方向の間隔 Kx、Kyは1対の撮像手段のレンズ倍率、 置
などに基づいて設定されるX軸方向、Y軸方向の
係数 rは1対の撮像出力中での点Gの走査線番号 Kzは走査線の本数、幅およびレンズ倍率によ
り定まる係数 の四則演算から求め、前記立体の表面の各位置を
算出して測定することを特徴とする立体計測方法
である。
の立体を載置し、前記基台の周囲に複数の支柱を
立設し、前記各支柱それぞれに前記立体より長い
垂直方向の線状のスリツト光を左右方向に可変自
在に前記立体に照射する投光手段および前記立体
のスリツト光の照射部分を前記投光手段の左、右
の2方向から撮像する1対の撮像手段を有する非
接触測定器を固定し、前記各測定器それぞれの前
記投光手段の照射位置を可変して前記両撮像手段
の重複視野内で前記光照射部分を左右方向に移動
するとともに、前記各測定器それぞれの1対の撮
像出力中のスリツト光の位置情報にもとづき、垂
直方向、左右方向をZ軸方向、X軸方向とする3
次元座標での照射部分の点G(x、y、z)の位
置を、 x=(d−Kx)・{L/L+(d−e)−1}+d y=Ky・L/L+(d−e) z=Kz・r d、eは1対の撮像出力それぞれでの点GのX
軸方向の距離データ Lは1対の撮像手段のX軸方向の間隔 Kx、Kyは1対の撮像手段のレンズ倍率、 置
などに基づいて設定されるX軸方向、Y軸方向の
係数 rは1対の撮像出力中での点Gの走査線番号 Kzは走査線の本数、幅およびレンズ倍率によ
り定まる係数 の四則演算から求め、前記立体の表面の各位置を
算出して測定することを特徴とする立体計測方法
である。
そして、各測定器の投光手段により立体を囲む
ようにして立体の周面に垂直方向の十分な長さの
スリツト光が照射されるとともに、各測定器を移
動することなく各スリツト光の照射位置が左右方
向に移動する。
ようにして立体の周面に垂直方向の十分な長さの
スリツト光が照射されるとともに、各測定器を移
動することなく各スリツト光の照射位置が左右方
向に移動する。
さらに、各測定器の1対の撮像手段により各ス
リツト光の照射部分が投光手段の左、右の2方向
からそれぞれ撮像され、この撮像により得られた
各1対の撮像出力中のスリツト光の位置情報にも
とづく簡単な四則演算により、各スリツト光の照
射部分の位置が算出されて立体の表面の各位置が
算出して測定される。
リツト光の照射部分が投光手段の左、右の2方向
からそれぞれ撮像され、この撮像により得られた
各1対の撮像出力中のスリツト光の位置情報にも
とづく簡単な四則演算により、各スリツト光の照
射部分の位置が算出されて立体の表面の各位置が
算出して測定される。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した図
面とともに詳細に説明する。
面とともに詳細に説明する。
まず、計測装置を示した第1図において、1は
基台、2は基台1に載置された水平な支持台、3
は支持台2に載置された被測定用の立体、4a,
4b,4c,4dは基台1の四隅にそれぞれ立設
された4本の支柱であり、支柱4a,4cの内側
面が立体3を介して対向するとともに、支柱4
b,4dの内側面が立体3を介して対向してい
る。
基台、2は基台1に載置された水平な支持台、3
は支持台2に載置された被測定用の立体、4a,
4b,4c,4dは基台1の四隅にそれぞれ立設
された4本の支柱であり、支柱4a,4cの内側
面が立体3を介して対向するとともに、支柱4
b,4dの内側面が立体3を介して対向してい
る。
5a,5b,5c,5dは固定部材6a,6
b,6c,6dを介して支柱4a〜4dそれぞれ
の上端部に取付けられて固定された4個の非接触
測定器、7は各測定器5a〜5dにそれぞれ設け
られた投光手段、8α,8βは投光手段7の左、
右側にそれぞれ設けられた1対の撮像手段であ
り、CCD型エリアイメージセンサなどの2次元
センサ装置からなる。
b,6c,6dを介して支柱4a〜4dそれぞれ
の上端部に取付けられて固定された4個の非接触
測定器、7は各測定器5a〜5dにそれぞれ設け
られた投光手段、8α,8βは投光手段7の左、
右側にそれぞれ設けられた1対の撮像手段であ
り、CCD型エリアイメージセンサなどの2次元
センサ装置からなる。
そして各測定器5a〜5dの投光手段7および
両撮像手段8α,8βは第2図に示すように構成
され、同図において、10aは線状のスリツト付
きキセノンランプなどからなり線状のスリツト光
を出力する光源、10bは光源10aからのスリ
ツト光の長さを長くする凸面筒レンズなどからな
る拡張レンズ、10cは回転自在の反射鏡であ
り、支持台2に直角方向の線状のスリツト光を左
右方向に移動自在に立体3の表面に照射する。
両撮像手段8α,8βは第2図に示すように構成
され、同図において、10aは線状のスリツト付
きキセノンランプなどからなり線状のスリツト光
を出力する光源、10bは光源10aからのスリ
ツト光の長さを長くする凸面筒レンズなどからな
る拡張レンズ、10cは回転自在の反射鏡であ
り、支持台2に直角方向の線状のスリツト光を左
右方向に移動自在に立体3の表面に照射する。
11αa,11βaはそれぞれ受光素子である
CCDを縦M行、横N列の2次元マトリツクス状
に配列して形成された撮像センサ、11αb,1
1βbは立体3の表面の反射光を両撮像センサ1
1αa,11βaにそれぞれ結像する集光レンズで
あり、撮像センサ11αa、レンズ11αbにより
一方の撮像手段8αが形成され、撮像センサー1
1βa、レンズ11βbにより他方の撮像手段8β
が形成されている。
CCDを縦M行、横N列の2次元マトリツクス状
に配列して形成された撮像センサ、11αb,1
1βbは立体3の表面の反射光を両撮像センサ1
1αa,11βaにそれぞれ結像する集光レンズで
あり、撮像センサ11αa、レンズ11αbにより
一方の撮像手段8αが形成され、撮像センサー1
1βa、レンズ11βbにより他方の撮像手段8β
が形成されている。
ところで計測位置をXYZの三次元座標系で説
明するため、第2図に示すように、レンズ11
αb,11βbの中心点を結ぶ第1図の左右方向を
X軸方向にとるとともに、投光手段7から立体3
へのスリツト光の照射方向、照射されたスリツト
光に並行な第1図の上下方向をY、Z軸方向それ
ぞれにとるとる。
明するため、第2図に示すように、レンズ11
αb,11βbの中心点を結ぶ第1図の左右方向を
X軸方向にとるとともに、投光手段7から立体3
へのスリツト光の照射方向、照射されたスリツト
光に並行な第1図の上下方向をY、Z軸方向それ
ぞれにとるとる。
そしてスリツト光の長さが立体3の高さより十
分長く設定されるとともに、両撮像手段8α,8
βは、立体3のスリツト光の照射部分を重複して
撮像するように撮像視野が固定設定されている。
分長く設定されるとともに、両撮像手段8α,8
βは、立体3のスリツト光の照射部分を重複して
撮像するように撮像視野が固定設定されている。
また、反射鏡10cは図外の回転制御手段によ
り回転制御され、反射鏡10cが回転することに
より、投光手段7のスリツト光の照射位置が、両
撮像手段8α,8βの重複視野内で、計測方向に
直角方向すなわちX軸方向に可変し、このとき立
体3のスリツト光照射部分もX軸方向に移動す
る。
り回転制御され、反射鏡10cが回転することに
より、投光手段7のスリツト光の照射位置が、両
撮像手段8α,8βの重複視野内で、計測方向に
直角方向すなわちX軸方向に可変し、このとき立
体3のスリツト光照射部分もX軸方向に移動す
る。
すなわち、第2図のスリツト光Sが両撮像手段
8α,8βの重複視野内で、X軸方向に順次に変
化する。
8α,8βの重複視野内で、X軸方向に順次に変
化する。
そして両撮像手段8α,8βの撮像センサ11
αa,11βaにより、立体3の測定器5a〜5d
毎のスリツト光の照射部分がそれぞる撮像され、
このとき両撮像センサ11αa,11βaの撮像面
Fα,Fβには、たとえば第3図a,bそれぞれに
示すように、縦方向にスリツト光像Sα,Sβが結
像し、両撮像面Fα,Fβはスリツト光像Sα,Sβの
部分のみが明るくなる。
αa,11βaにより、立体3の測定器5a〜5d
毎のスリツト光の照射部分がそれぞる撮像され、
このとき両撮像センサ11αa,11βaの撮像面
Fα,Fβには、たとえば第3図a,bそれぞれに
示すように、縦方向にスリツト光像Sα,Sβが結
像し、両撮像面Fα,Fβはスリツト光像Sα,Sβの
部分のみが明るくなる。
さらに、両撮像センサ11αa,11βaの各1
列の受光素子の受光出力により、両撮像センサ1
1αa,11βaの各1走査線の撮像出力が形成さ
れるとともに、前記各走査線の撮像出力が両撮像
手段8α,8βから順次に出力される。
列の受光素子の受光出力により、両撮像センサ1
1αa,11βaの各1走査線の撮像出力が形成さ
れるとともに、前記各走査線の撮像出力が両撮像
手段8α,8βから順次に出力される。
なお、第3図a,bの横方向がX軸方向に対応
するとともに、縦方向がZ軸方向に対応し、同図
aの横方向の線A1,…,Am,Am+1,Am+2,
Am+3,…,Anが撮像センサ11αaの第1ない
し第N走査線を示すとともに、同図bの横方向の
線B1,…,Bm,Bm+1,Bm+2,Bm+3,…,Bn
が撮像センサ11βaの第1ないし第N走査線を
示し、両センサ11αa,11βaは各走査線の撮
像出力が同一タイミングで順次に読出される。
するとともに、縦方向がZ軸方向に対応し、同図
aの横方向の線A1,…,Am,Am+1,Am+2,
Am+3,…,Anが撮像センサ11αaの第1ない
し第N走査線を示すとともに、同図bの横方向の
線B1,…,Bm,Bm+1,Bm+2,Bm+3,…,Bn
が撮像センサ11βaの第1ないし第N走査線を
示し、両センサ11αa,11βaは各走査線の撮
像出力が同一タイミングで順次に読出される。
そして各測定器5a〜5dそれぞれの両撮像セ
ンサ11αa,11βaから読出されたアナログの
1対の撮像出力は、第4図に示す電子計算機12
に設けられた測定器5a〜5d毎の画像処理手段
にそれぞれ入力される。
ンサ11αa,11βaから読出されたアナログの
1対の撮像出力は、第4図に示す電子計算機12
に設けられた測定器5a〜5d毎の画像処理手段
にそれぞれ入力される。
この、各画像処理手段は第5図に示すように構
成され、同図において、13はクロツク信号を発
生するクロツク回路、14α,14βは1対の信
号処理回路であり、両撮像手段8α,8βの撮像
センサ11αa,11βaから順次に出力される各
走査線のアナログ撮像出力を前記クロツク信号の
タイミングでそれぞれ取り込むとともに、所定の
スライスレベルでスライスし、スリツト光像Sα,
Sβの部分のみハイレベルになるデジタル画像信
号を形成する。
成され、同図において、13はクロツク信号を発
生するクロツク回路、14α,14βは1対の信
号処理回路であり、両撮像手段8α,8βの撮像
センサ11αa,11βaから順次に出力される各
走査線のアナログ撮像出力を前記クロツク信号の
タイミングでそれぞれ取り込むとともに、所定の
スライスレベルでスライスし、スリツト光像Sα,
Sβの部分のみハイレベルになるデジタル画像信
号を形成する。
15α,15βは1対のアドレスカウンタであ
り、クロツク信号のタイミングで両撮像センサ1
1αa,11βaの各走査線左端部の基準点の位置
からスリツト光像Sα,Sβによつて両処理回路1
4α,14βのデジタル画像信号がハイレベルパ
ルスになる点までの両撮像センサ11αa,11
βaの1対の撮像出力中での距離をそれぞれカウ
ントし、1対の撮像出力それぞれにおける照射部
分の各点のX軸方向の距離データをそれぞれ出力
する。
り、クロツク信号のタイミングで両撮像センサ1
1αa,11βaの各走査線左端部の基準点の位置
からスリツト光像Sα,Sβによつて両処理回路1
4α,14βのデジタル画像信号がハイレベルパ
ルスになる点までの両撮像センサ11αa,11
βaの1対の撮像出力中での距離をそれぞれカウ
ントし、1対の撮像出力それぞれにおける照射部
分の各点のX軸方向の距離データをそれぞれ出力
する。
16は演算回路であり、両カウンタ15α,1
5βから同時に入力されたX軸方向の1対の距離
データ、クロツク信号のカウントにより得られる
走査線の番号と予め設定された走査線の幅とから
なるスリツト光照射部分の各点のZ軸方向のデー
タなどのスリツト光の位置情報にもとづく後述の
四則演算から、スリツト光照射部分の各点の三次
元座標系での位置を算出する。
5βから同時に入力されたX軸方向の1対の距離
データ、クロツク信号のカウントにより得られる
走査線の番号と予め設定された走査線の幅とから
なるスリツト光照射部分の各点のZ軸方向のデー
タなどのスリツト光の位置情報にもとづく後述の
四則演算から、スリツト光照射部分の各点の三次
元座標系での位置を算出する。
17は演算回路16により算出された照射部分
の各点の座標位置を記憶する記憶部、19は処理
回路14α,14β、カウンタ15α,15β、
演算回路16、記憶部17からなる画像処理手
段、20は表示条件設定部、21は認識回路であ
り、設定部20に設定された条件にもとづき、記
憶部17に記憶された各点の座標位置から立体3
の寸法、表面状態、形状などを識別するととも
に、記憶部17に記憶された各点の座標位置およ
び識別した寸法、表面状態、形状などの表示信号
を第4図の表示手段22に出力する。
の各点の座標位置を記憶する記憶部、19は処理
回路14α,14β、カウンタ15α,15β、
演算回路16、記憶部17からなる画像処理手
段、20は表示条件設定部、21は認識回路であ
り、設定部20に設定された条件にもとづき、記
憶部17に記憶された各点の座標位置から立体3
の寸法、表面状態、形状などを識別するととも
に、記憶部17に記憶された各点の座標位置およ
び識別した寸法、表面状態、形状などの表示信号
を第4図の表示手段22に出力する。
そして第2図に示すように投光手段7から線状
のスリツト光が照射されるとともに、該スリツト
光の照射部分が投光手段7の左、右側の撮像手段
8α,8βにより2方向から撮像され、両撮像手
段8α,8βにたとえば第3図a,bのスリツト
光像Sα,Sβがそれぞれ結像する。
のスリツト光が照射されるとともに、該スリツト
光の照射部分が投光手段7の左、右側の撮像手段
8α,8βにより2方向から撮像され、両撮像手
段8α,8βにたとえば第3図a,bのスリツト
光像Sα,Sβがそれぞれ結像する。
さらに、撮像手段8αの撮像センサ11αaか
ら処理回路14αに、第1走査線A1ないし第N
走査線Anの撮像出力が順次に出力され、たとえ
ば第6図aに示すように、撮像センサ11αaか
ら処理回路14αに第NMいし第M+3走査線
Am,Am+1,Am+2,Am+3の撮像出力が順次に
出力されると、このとき同一タイミングで撮像手
段8βの撮像センサ11βaから処理回路14β
に、第7図aに示すように第Mないし第M+3走
査線Bm,Bm+1,Bm+2,Bm+3の撮像出力が順
次に出力される。
ら処理回路14αに、第1走査線A1ないし第N
走査線Anの撮像出力が順次に出力され、たとえ
ば第6図aに示すように、撮像センサ11αaか
ら処理回路14αに第NMいし第M+3走査線
Am,Am+1,Am+2,Am+3の撮像出力が順次に
出力されると、このとき同一タイミングで撮像手
段8βの撮像センサ11βaから処理回路14β
に、第7図aに示すように第Mないし第M+3走
査線Bm,Bm+1,Bm+2,Bm+3の撮像出力が順
次に出力される。
そして両処理回路14α,14βにより、両撮
像センサ11αa,11βaからの走査線毎のアナ
ログの撮像出力がスライスレベルlで順次スライ
スされ、このときレベルlがスリツト光像Sα,
Sβの部分のみを抽出するレベルに設定されてい
るため、第6図b、第7図bに示すように、各走
査線出力中のスリツト光像Sα,Sβの部分のみが
抽出されて両撮像手段8α,8βの撮像出力がデ
ジタル変換される。
像センサ11αa,11βaからの走査線毎のアナ
ログの撮像出力がスライスレベルlで順次スライ
スされ、このときレベルlがスリツト光像Sα,
Sβの部分のみを抽出するレベルに設定されてい
るため、第6図b、第7図bに示すように、各走
査線出力中のスリツト光像Sα,Sβの部分のみが
抽出されて両撮像手段8α,8βの撮像出力がデ
ジタル変換される。
そして両処理回路14α,14βのデジタル信
号が両カウンタ15α,15βにそれぞれ入力さ
れ、カウンタ15α,15βは第6図c、第7図
cに示すように、各走査線の左端の基準点d0のタ
イミングで基準点パルスをそれぞれ形成するとと
もに、各基準点パルスにもとづき、基準点d0から
各走査線出力中でのスリツト光のX軸方向の位置
am、am+1、am+2、am+3および、bm、bm+1、
bm+2、bm+3それぞれまでの距離Dam、Dam+1、
Dam+2、Dam+3および、Dbm、Dbm+1、
Dbm+2、Dbm+3をカウントし、スリツト光像Sα
のX軸方向の距離データおよびスリツト光像Sβ
のX軸方向の距離データを演算回路16に出力す
る。
号が両カウンタ15α,15βにそれぞれ入力さ
れ、カウンタ15α,15βは第6図c、第7図
cに示すように、各走査線の左端の基準点d0のタ
イミングで基準点パルスをそれぞれ形成するとと
もに、各基準点パルスにもとづき、基準点d0から
各走査線出力中でのスリツト光のX軸方向の位置
am、am+1、am+2、am+3および、bm、bm+1、
bm+2、bm+3それぞれまでの距離Dam、Dam+1、
Dam+2、Dam+3および、Dbm、Dbm+1、
Dbm+2、Dbm+3をカウントし、スリツト光像Sα
のX軸方向の距離データおよびスリツト光像Sβ
のX軸方向の距離データを演算回路16に出力す
る。
つぎに、演算回路16の演算について説明す
る。
る。
いま、説明を簡単にするため、両撮像手段8
α,8βの撮像視野が完全に等しく、かつ撮像視
野の左端がZ軸に一致するように設定され、第8
図に示すように、ある時点のスリツト光Sの照射
部分の点G(x、y、z)の光が、両撮像手段8
α,8βのレンズ11αb,11βbの中心点P
(a、o、z)、Q(b、o、z)をそれぞれ介し
て結像したとすると、その結像点と中心点P(a、
o、z)、Q(b、o、z)を結ぶ線分それぞれが
Y軸の立体(被測定体)側の任意の点cを通る
XZ平面と交差する点U(d、c、z)、V(e、
c、z)を設定することにより、点G(x、y、
z)は、点P(a、o、z)、U(d、c、z)を
通る線分と、点Q(b、o、z)、V(e、c、z)
を通る線分との交点として求まる。
α,8βの撮像視野が完全に等しく、かつ撮像視
野の左端がZ軸に一致するように設定され、第8
図に示すように、ある時点のスリツト光Sの照射
部分の点G(x、y、z)の光が、両撮像手段8
α,8βのレンズ11αb,11βbの中心点P
(a、o、z)、Q(b、o、z)をそれぞれ介し
て結像したとすると、その結像点と中心点P(a、
o、z)、Q(b、o、z)を結ぶ線分それぞれが
Y軸の立体(被測定体)側の任意の点cを通る
XZ平面と交差する点U(d、c、z)、V(e、
c、z)を設定することにより、点G(x、y、
z)は、点P(a、o、z)、U(d、c、z)を
通る線分と、点Q(b、o、z)、V(e、c、z)
を通る線分との交点として求まる。
そして点P(a、o、z)、Q(b、o、z)、U
(d、c、z)、V(e、c、z)の値にもとづぎ、
点G(x、y、z)のX、Y軸成分x、yは、つ
ぎの(1)、(2)式から求まる。
(d、c、z)、V(e、c、z)の値にもとづぎ、
点G(x、y、z)のX、Y軸成分x、yは、つ
ぎの(1)、(2)式から求まる。
x=a・e−b・d/a−b−d+e=b・d−a・e
/b−a+d−e =(d−a){b−a/b−a+d−e−1}+d ……(1)式 y=c・(a−b)/a−b−d+e=c・(b−
a)/b−a+d−e ……(3) ところで(1)、(2)式中のb−aは両撮像センサ1
1αa,11βaの間隔Lであり、d、eはレンズ
11αb,11βbの倍率および撮像手段8α,8
βの取付位置により決まる撮像面Fα,Fβ上での
点G(x、y、z)のX軸方向の位置である。
/b−a+d−e =(d−a){b−a/b−a+d−e−1}+d ……(1)式 y=c・(a−b)/a−b−d+e=c・(b−
a)/b−a+d−e ……(3) ところで(1)、(2)式中のb−aは両撮像センサ1
1αa,11βaの間隔Lであり、d、eはレンズ
11αb,11βbの倍率および撮像手段8α,8
βの取付位置により決まる撮像面Fα,Fβ上での
点G(x、y、z)のX軸方向の位置である。
そしてd、eは撮像面Fα,Fβそれぞれの左端
の基準点d0からの距離データとして求められる。
の基準点d0からの距離データとして求められる。
またa、b、cは撮像手段8α,8βの取付位
置、レンズ11αb,11βbの倍率などにより設
定される定数である。
置、レンズ11αb,11βbの倍率などにより設
定される定数である。
そこで、レンズ11αb,11βbの倍率、撮像
手段8α,8βの位置などにもとづいて設定され
るX、Y軸方向の定数a、cをKx、Kyとするこ
とにより、点G(x、y、z)のX、Y軸成分x、
yはつぎの(3)、(4)式の演算から求まる。
手段8α,8βの位置などにもとづいて設定され
るX、Y軸方向の定数a、cをKx、Kyとするこ
とにより、点G(x、y、z)のX、Y軸成分x、
yはつぎの(3)、(4)式の演算から求まる。
x=(d−Kx)・{L/L+(d−e)−1}+d
……(3)式
y=Ky・L/L+(d−e) ……(4)式
一方、点G(x、y、z)のZ軸成分zは、点
G(x、y、z)の走査線番号rと、走査線の本
数、幅およびレンズ11αb,11βbの倍率によ
り定まる係数Kzとにもとづき、つぎの(5)式の演
算から求まる。
G(x、y、z)の走査線番号rと、走査線の本
数、幅およびレンズ11αb,11βbの倍率によ
り定まる係数Kzとにもとづき、つぎの(5)式の演
算から求まる。
z=Kz・r ……(5)式
そして(3)、(4)式中のKx、Ky、Lおよび(5)式中
のKzが定数になり、d、eがカウンタ15α,
15βから入力されたX軸方向の1対の距離デー
タとして得られ、かつ、rがクロツク信号のカウ
ントにより得られるため、演算回路16は、予め
設定されたKx、Ky、Kz、Lのデータからなる
設定位置情報と、カウンタ15α,15βから入
力された1対の距離データおよびクロツク信号の
カウントデータにより形成される検出位置情報と
からなるスリツト光の位置情報にもとづき、(3)な
いし(5)式の四則演算を行なつて点G(x、y、z)
の位置を算出し、該算出をスリツト光照射部分の
各点に対して施すことにより、スリツト光照射部
分の各点の第2図のXYZ座標系での三次元求位
置を算出する。
のKzが定数になり、d、eがカウンタ15α,
15βから入力されたX軸方向の1対の距離デー
タとして得られ、かつ、rがクロツク信号のカウ
ントにより得られるため、演算回路16は、予め
設定されたKx、Ky、Kz、Lのデータからなる
設定位置情報と、カウンタ15α,15βから入
力された1対の距離データおよびクロツク信号の
カウントデータにより形成される検出位置情報と
からなるスリツト光の位置情報にもとづき、(3)な
いし(5)式の四則演算を行なつて点G(x、y、z)
の位置を算出し、該算出をスリツト光照射部分の
各点に対して施すことにより、スリツト光照射部
分の各点の第2図のXYZ座標系での三次元求位
置を算出する。
なお、両撮像手段8α,8βの視野が完全に重
複しないときおよび、撮像面Fα,Fβの縦、横と
Z、X軸とがずれている場合などには、各式の値
に、ずれ量に相当する補正係数を掛けてスリツト
光照射部分の各点の三次元位置を算出する。
複しないときおよび、撮像面Fα,Fβの縦、横と
Z、X軸とがずれている場合などには、各式の値
に、ずれ量に相当する補正係数を掛けてスリツト
光照射部分の各点の三次元位置を算出する。
そして各測定器5a〜5dの投光手段7に設け
られた反射鏡10cが同一タイミングで同一量だ
け回転し、測定器5a〜5dのスリツト光照射位
置がそれぞれ可変すると、測定器5a〜5dそれ
ぞれのスリツト光照射部分が、測定器5a〜5d
それぞれの両撮像手段8α,8βの重複視野内で
X軸方向に移動し、このとき前述の四則演算にも
とづき、測定器5a〜5dそれぞれの各スリツト
光照射部分の各点の三次元位置が算出され、これ
により立体3の表面の各点の位置が算出されて測
定される。
られた反射鏡10cが同一タイミングで同一量だ
け回転し、測定器5a〜5dのスリツト光照射位
置がそれぞれ可変すると、測定器5a〜5dそれ
ぞれのスリツト光照射部分が、測定器5a〜5d
それぞれの両撮像手段8α,8βの重複視野内で
X軸方向に移動し、このとき前述の四則演算にも
とづき、測定器5a〜5dそれぞれの各スリツト
光照射部分の各点の三次元位置が算出され、これ
により立体3の表面の各点の位置が算出されて測
定される。
ところで第2図のXYZ座標系の原点が測定器
5a〜5d毎に異なる点になるため、前述の演算
により算出された各点の位置の値が、測定器5a
〜5d毎に異なる基準点からの値になる。
5a〜5d毎に異なる点になるため、前述の演算
により算出された各点の位置の値が、測定器5a
〜5d毎に異なる基準点からの値になる。
したがつて、測定器5a〜5d毎の算出された
各点の位置の値を、測定器5a〜5dによらず一
定の基準の三次元座標系での値に変換する必要が
ある。
各点の位置の値を、測定器5a〜5dによらず一
定の基準の三次元座標系での値に変換する必要が
ある。
そして各点の位置の値を基準の三次元座標系で
の値に変換するために、実際は、支持台2上の各
測定器5a〜5dにより撮像される位置に、計測
基準用ゲージを立設し、該ゲージを用いたつぎの
手法により測定が行なわれる。
の値に変換するために、実際は、支持台2上の各
測定器5a〜5dにより撮像される位置に、計測
基準用ゲージを立設し、該ゲージを用いたつぎの
手法により測定が行なわれる。
すなわち、測定前に、撮像された計測基準用ゲ
ージの目盛の位置などから、測定器5a〜5dそ
れぞれの三次元座標源の原点の位置を測定し、各
測定器5a〜5dの三次元座標系の原点の位置
を、たとえば立体3の内部などに予め設定した基
準の三次元座標系の位置に変換するための座標変
換用のX、Y、Z軸成分をそれぞれ算出する。
ージの目盛の位置などから、測定器5a〜5dそ
れぞれの三次元座標源の原点の位置を測定し、各
測定器5a〜5dの三次元座標系の原点の位置
を、たとえば立体3の内部などに予め設定した基
準の三次元座標系の位置に変換するための座標変
換用のX、Y、Z軸成分をそれぞれ算出する。
そして測定器5a〜5dそれぞれの三次元座標
系で算出された各点の位置のX、Y、Z軸成分の
値に、前述の座標変換用の各軸成分を加算または
乗算し、各点の位置の値を、基準の三次元座標系
での値に変換する。
系で算出された各点の位置のX、Y、Z軸成分の
値に、前述の座標変換用の各軸成分を加算または
乗算し、各点の位置の値を、基準の三次元座標系
での値に変換する。
以上により、立体3の表面の各点の3次元位置
が算出して測定される。
が算出して測定される。
そして測定された立体3の表面の各点の座標位
置にもとづき、認識回路21により、立体3の寸
法、表面状態、形状などが識別されるとともに、
設定部20の設定条件にもとづき、測定された各
点の座標位置および、識別された立体3の寸法、
表面状態、形状などが表示手段22に表示され
る。
置にもとづき、認識回路21により、立体3の寸
法、表面状態、形状などが識別されるとともに、
設定部20の設定条件にもとづき、測定された各
点の座標位置および、識別された立体3の寸法、
表面状態、形状などが表示手段22に表示され
る。
したがつて、前記実施例によると、測定器5a
〜5d毎のスリツト光照射部分が測定器5a〜5
dそれぞれの両撮像手段8α,8βの重複視野内
で左右方向に移動するとともに、各スリツト光照
射部分が測定器5a〜5dそれぞれの両撮像手段
8α,8βにより2方向から撮像される。
〜5d毎のスリツト光照射部分が測定器5a〜5
dそれぞれの両撮像手段8α,8βの重複視野内
で左右方向に移動するとともに、各スリツト光照
射部分が測定器5a〜5dそれぞれの両撮像手段
8α,8βにより2方向から撮像される。
さらに、各測定器5a〜5dの1対の撮像出力
が入力される計算機12により、スリツト光照射
部分毎の各1対の撮像出力中でのスリツト光の位
置情報にもとづく簡単な四則演算から、各スリツ
ト光の照射部分の各点、すなわち立体3の各点の
位置が算出して測定される。
が入力される計算機12により、スリツト光照射
部分毎の各1対の撮像出力中でのスリツト光の位
置情報にもとづく簡単な四則演算から、各スリツ
ト光の照射部分の各点、すなわち立体3の各点の
位置が算出して測定される。
そして、各測定器5a〜5dを動かさずにそれ
ぞれのスリツト光の照射位置を左右方向に移動し
て測定位置が変えられ、しかも、立体3の表面の
各点が簡単な四測演算により算出して測定される
ため、機械的な移動なく測定位置を迅速に変えな
がら従来の非接触法より短時間で算出して立体3
の表面の各位置が測定される。
ぞれのスリツト光の照射位置を左右方向に移動し
て測定位置が変えられ、しかも、立体3の表面の
各点が簡単な四測演算により算出して測定される
ため、機械的な移動なく測定位置を迅速に変えな
がら従来の非接触法より短時間で算出して立体3
の表面の各位置が測定される。
また、各スリツト光の照射部分を各1対の撮像
手段8α,8βによりそれぞれ左、右の2方向か
ら撮像して1対の撮像出力を得るため、たとえ
ば、各測定器5a〜5dを1個の投光手段と1台
のテレビカメラなどにより形成し、各スリツト光
の照射部分に対して1つの撮像出力を得る方法に
比して、投光手段7の照射光軸と両撮像手段8
α,8βそれぞれとのなす角を小さくし、立体3
が小さい場合および立体3の表面に凸凹がある場
合にも精度よく測定が行なえる。
手段8α,8βによりそれぞれ左、右の2方向か
ら撮像して1対の撮像出力を得るため、たとえ
ば、各測定器5a〜5dを1個の投光手段と1台
のテレビカメラなどにより形成し、各スリツト光
の照射部分に対して1つの撮像出力を得る方法に
比して、投光手段7の照射光軸と両撮像手段8
α,8βそれぞれとのなす角を小さくし、立体3
が小さい場合および立体3の表面に凸凹がある場
合にも精度よく測定が行なえる。
さらに、非接触で測定を行なうため、立体3が
ゴム等の柔軟で変形し易いものであつても、容易
に計測することができる。
ゴム等の柔軟で変形し易いものであつても、容易
に計測することができる。
そして、線状のスリツト光を使用しているた
め、エネルギー密度が低く、弱い光でもよく、照
明を使用したときの照明熱により、立体3に歪が
生じたりすることもない。
め、エネルギー密度が低く、弱い光でもよく、照
明を使用したときの照明熱により、立体3に歪が
生じたりすることもない。
なお、各測定器5a〜5dの両撮像手段8α,
8βは、MOS型イメージセンサや撮像管等によ
り構成してもよい。
8βは、MOS型イメージセンサや撮像管等によ
り構成してもよい。
また、投光手段7から照射するスリツト光の照
射位置は、反射鏡10cを回転することなく、た
とえば磁気的な作用により可変することも可能で
ある。
射位置は、反射鏡10cを回転することなく、た
とえば磁気的な作用により可変することも可能で
ある。
さらに、基台1の周部に設ける支柱および測定
器の個数は2個以上であればよいのは勿論であ
る。
器の個数は2個以上であればよいのは勿論であ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の立体計測方法による
と、基台1上の支持台2に載置された被測定用の
立体3を囲むように支柱4a〜4dに取付けた複
数の非接触測定器5a〜5dを設け、各測定器5
a〜5dの投光手段7から立体3にその高さによ
り長い垂直方向の線状のスリツト光を左右方向に
移動自在に照射し、各スリツト光の照射部分を各
測定器5a〜5dの1対の撮像手段8α,8βに
より撮像し、この撮像により得られた各1対の撮
像出力中でのスリツト光の位置情報にもとづき、
垂直方向、左右方向をZ軸方向、X軸方向とする
3次元座標での照射部分の点G(x、y、z)の
位置を、 x=(d−Kx)・{L/L+(d−e)−1}+d y=Ky・L/L+(d−e) z=Kz・r d、eは1対の撮像出力それぞれでの点GのX
軸方向の距離データ Lは1対の撮像手段のX軸方向の間隔 Kx、Kyは1対の撮像手段のレンズ倍率、位置
などに基づいて設定されるX軸方向、Y軸方向の
係数 rは1対の撮像出力中での点Gの走査線番号 Kzは走査線の本数、幅およびレンズ倍率によ
り定まる係数 の簡単な四則演算から求め、精度よく非接触測定
することができるものである。
と、基台1上の支持台2に載置された被測定用の
立体3を囲むように支柱4a〜4dに取付けた複
数の非接触測定器5a〜5dを設け、各測定器5
a〜5dの投光手段7から立体3にその高さによ
り長い垂直方向の線状のスリツト光を左右方向に
移動自在に照射し、各スリツト光の照射部分を各
測定器5a〜5dの1対の撮像手段8α,8βに
より撮像し、この撮像により得られた各1対の撮
像出力中でのスリツト光の位置情報にもとづき、
垂直方向、左右方向をZ軸方向、X軸方向とする
3次元座標での照射部分の点G(x、y、z)の
位置を、 x=(d−Kx)・{L/L+(d−e)−1}+d y=Ky・L/L+(d−e) z=Kz・r d、eは1対の撮像出力それぞれでの点GのX
軸方向の距離データ Lは1対の撮像手段のX軸方向の間隔 Kx、Kyは1対の撮像手段のレンズ倍率、位置
などに基づいて設定されるX軸方向、Y軸方向の
係数 rは1対の撮像出力中での点Gの走査線番号 Kzは走査線の本数、幅およびレンズ倍率によ
り定まる係数 の簡単な四則演算から求め、精度よく非接触測定
することができるものである。
図面はこの発明の立体計測方法の1実施例を示
し、第1図は計測装置の斜視図、第2図は第1図
の非接触測定器の分解斜視図、第3図a,bは第
2図の両撮像センサの撮像画面の正面図、第4図
は回路ブロツク図、第5図は第4図の電子計算機
内の画像処理手段のブロツク図、第6図a〜c、
第7図a〜cは第5図の動作説明用タイミングチ
ヤート、第8図は第5図の演算回路の演算説明用
の模式図である。 3……立体、5a〜5d……非接触測定器、7
……投光手段、8α,8β……撮像手段。
し、第1図は計測装置の斜視図、第2図は第1図
の非接触測定器の分解斜視図、第3図a,bは第
2図の両撮像センサの撮像画面の正面図、第4図
は回路ブロツク図、第5図は第4図の電子計算機
内の画像処理手段のブロツク図、第6図a〜c、
第7図a〜cは第5図の動作説明用タイミングチ
ヤート、第8図は第5図の演算回路の演算説明用
の模式図である。 3……立体、5a〜5d……非接触測定器、7
……投光手段、8α,8β……撮像手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台上の水平な支持台に被計測用の立体を載
置し、前記基台の周囲に複数の支柱を立設し、前
記各支柱それぞれに前記立体より長い垂直方向の
線状のスリツト光を左右方向に可変自在に前記立
体に照射する投光手段および前記立体のスリツト
光の照射部分を前記投光手段の左、右の2方向か
ら撮像する1対の撮像手段を有する非接触測定器
を固定し、前記各測定器それぞれの前記投光手段
の照射位置を可変して前記両撮像手段の重複視野
内で前記照射部分を左右方向に移動するととも
に、前記各測定器それぞれの1対の撮像出力中の
スリツト光の位置情報にもとづき、前記垂直方
向、前記左右方向をZ軸方向、X軸方向とする3
次元座標での前記照射部分の点G(x、y、z)
の位置を、 x=(d−Kx)・{L/L+(d−e)−1}+d y=Ky・L/L+(d−e) z=Kz・r d、eは1対の撮像出力それぞれでの点GのX
軸方向の距離データ Lは1対の撮像手段のX軸方向の間隔 Kx、Kyは1対の撮像手段のレンズ倍率、位置
などに基づいて設定されるX軸方向、Y軸方向の
係数 rは1対の撮像出力中での点Gの走査線番号 Kzは走査線の本数、幅およびレンズ倍率によ
り定まる係数 の四則演算から求め、 前記立体の表面の各点の位置を算出して測定す
ることを特徴とする立体計測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP440985A JPS61162706A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 立体計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP440985A JPS61162706A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 立体計測方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162706A JPS61162706A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0481125B2 true JPH0481125B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=11583516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP440985A Granted JPS61162706A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 立体計測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069301A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Steinbichler Optotechnik Gmbh | 対象物、特に歯、の3次元座標を決定するための装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8719951D0 (en) * | 1987-08-24 | 1987-09-30 | Lbp Partnership | Three-dimensional scanner |
| WO1994015173A1 (en) * | 1992-12-18 | 1994-07-07 | 3D Scanners Ltd. | Scanning sensor |
| JPH11108633A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Peteio:Kk | 3次元形状計測装置及びそれを用いた3次元彫刻装置 |
| KR100394208B1 (ko) * | 2000-07-10 | 2003-08-09 | 남윤자 | 인체를 계측하는 장치 및 방법 |
| JP4851931B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2012-01-11 | 株式会社島精機製作所 | 人体形状測定装置と測定方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537982A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Solid-shape detector for characteristic test of deformation of curved-surface body |
| AT367552B (de) * | 1979-05-11 | 1982-07-12 | Chlestil Gustav Dkfm Ing | Verfahren zur fotografischen herstellung von datentraegern fuer die reproduktion dreidimensionaler objekte, vorrichtung zur durch- fuehrung des verfahrens und reproduktionseinrichtung |
| JPS5733304A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Hitachi Ltd | Method and device for shape inspection |
| JPS58206909A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-12-02 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 物体の任意形状測定装置 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP440985A patent/JPS61162706A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069301A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Steinbichler Optotechnik Gmbh | 対象物、特に歯、の3次元座標を決定するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162706A (ja) | 1986-07-23 |
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