JPH0480300B2 - - Google Patents
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- JPH0480300B2 JPH0480300B2 JP1257154A JP25715489A JPH0480300B2 JP H0480300 B2 JPH0480300 B2 JP H0480300B2 JP 1257154 A JP1257154 A JP 1257154A JP 25715489 A JP25715489 A JP 25715489A JP H0480300 B2 JPH0480300 B2 JP H0480300B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- air conditioner
- opening
- inspection port
- branch chamber
- Prior art date
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は空気調和装置にかかわるもので、とく
に複数の個別空間を冷暖房するための空気調和装
置に関するものである。
に複数の個別空間を冷暖房するための空気調和装
置に関するものである。
[従来の技術]
従来、複数の個別空間を冷暖房するための空気
調和装置としては、実公昭61−22201号、実公昭
62−14519号、特公昭50−37456号、特開昭50−
91937号、特開昭57−196029号、特開昭62−37633
号に開示されたようなものがある。
調和装置としては、実公昭61−22201号、実公昭
62−14519号、特公昭50−37456号、特開昭50−
91937号、特開昭57−196029号、特開昭62−37633
号に開示されたようなものがある。
また、本出願人による実願昭63−113409号およ
び特願平1−51950号などの空気調和装置は、簡
単な機構によりできるだけ空調空気の一定風量を
供給可能とするとともに、各個別空間の間の会話
音あるいは騒音がダクトを通じて各部屋内に伝わ
らないようにしようとするものである。
び特願平1−51950号などの空気調和装置は、簡
単な機構によりできるだけ空調空気の一定風量を
供給可能とするとともに、各個別空間の間の会話
音あるいは騒音がダクトを通じて各部屋内に伝わ
らないようにしようとするものである。
こうした本出願人による空気調和装置の基本的
な構成を第4図にもとづき概説する。
な構成を第4図にもとづき概説する。
上記空気調和装置1は、冷暖房空調機2と、空
調空気を送風する送風機3と、冷暖房空調機2に
接続した吸気ダクト4と、メインダクト5と、こ
のメインダクト5に接続した多角形状(たとえば
六角形状その他任意の多角形状)の分岐チヤンバ
ー6と、この分岐チヤンバー6から各部屋(図示
せず)にそれぞれ至る複数の分岐ダクト7とを有
している。分岐ダクト7には吹出し口8を取り付
けてある。なお、符号9は吊下げ部材および配線
等を示す。
調空気を送風する送風機3と、冷暖房空調機2に
接続した吸気ダクト4と、メインダクト5と、こ
のメインダクト5に接続した多角形状(たとえば
六角形状その他任意の多角形状)の分岐チヤンバ
ー6と、この分岐チヤンバー6から各部屋(図示
せず)にそれぞれ至る複数の分岐ダクト7とを有
している。分岐ダクト7には吹出し口8を取り付
けてある。なお、符号9は吊下げ部材および配線
等を示す。
第5図に示すように上記分岐チヤンバー6に
は、その底部にチヤンバー内点検口10を開口形
成してあり、点検口開閉用下蓋11を開閉してそ
の内部を点検可能としている。上記各分岐ダクト
7の分岐チヤンバー6への取付け部分には、開閉
可能なダンパー12をそれぞれ設けてあり、この
ダンパー12の開度の調節等各種制御のための電
気回路基板13をその上方内部壁面に取り付けて
ある。
は、その底部にチヤンバー内点検口10を開口形
成してあり、点検口開閉用下蓋11を開閉してそ
の内部を点検可能としている。上記各分岐ダクト
7の分岐チヤンバー6への取付け部分には、開閉
可能なダンパー12をそれぞれ設けてあり、この
ダンパー12の開度の調節等各種制御のための電
気回路基板13をその上方内部壁面に取り付けて
ある。
したがつてこの電気回路基板13が、空気調和
装置1の稼動にともなつて分岐チヤンバー6内を
通過する暖風や冷風にさらされるため、暖風や冷
風による温度差の影響を受けることとなり、耐各
性の点でも好ましくない。
装置1の稼動にともなつて分岐チヤンバー6内を
通過する暖風や冷風にさらされるため、暖風や冷
風による温度差の影響を受けることとなり、耐各
性の点でも好ましくない。
さらに、電気回路基板13の故障あるいはメン
テナンス時にチヤンバー内点検口10をそのつど
開放して分岐チヤンバー6内部に手を入れて修理
作業等を行なわなければならず作業性に劣り、修
理点検に手間がかかるという問題がある。
テナンス時にチヤンバー内点検口10をそのつど
開放して分岐チヤンバー6内部に手を入れて修理
作業等を行なわなければならず作業性に劣り、修
理点検に手間がかかるという問題がある。
また第6図に示すように、一般に分岐チヤンバ
ー6は建物等構造物の天井14内の梁15等にこ
れを吊り下げるものであるが、分岐チヤンバー6
の下部に位置している天井14に形成した天井内
点検口16と、上記チヤンバー内点検口10とが
ぴつたりと重なるように分岐チヤンバー6を設置
することは通常困難である。
ー6は建物等構造物の天井14内の梁15等にこ
れを吊り下げるものであるが、分岐チヤンバー6
の下部に位置している天井14に形成した天井内
点検口16と、上記チヤンバー内点検口10とが
ぴつたりと重なるように分岐チヤンバー6を設置
することは通常困難である。
こうした互いの相対位置がずれた状態で分岐チ
ヤンバー6を設置した場合には、第7図に示すよ
うに、チヤンバー内点検口10と天井内点検口1
6とが重なり合う面積が減少してしまう結果、天
井14の点検口開閉用板17を取外したのち、点
検口開閉用下蓋11を取外し、さらに分岐チヤン
バー6内に手を伸ばさなければならないので、分
岐チヤンバー6内部および電気回路基板13の修
理および点検作業を行ないにくいという問題もあ
る。さらにまた、上記点検口開閉用下蓋11が全
く平坦な形状であると、当該空気調和装置1ない
し分岐チヤンバー6の組立て作業時において、あ
るいは点検作業時に取り外し、たとえばこれを床
面に置いて再度取り上げようとするときなどにお
いて、取扱い性が悪く、何らかの改良が望まれて
いた。
ヤンバー6を設置した場合には、第7図に示すよ
うに、チヤンバー内点検口10と天井内点検口1
6とが重なり合う面積が減少してしまう結果、天
井14の点検口開閉用板17を取外したのち、点
検口開閉用下蓋11を取外し、さらに分岐チヤン
バー6内に手を伸ばさなければならないので、分
岐チヤンバー6内部および電気回路基板13の修
理および点検作業を行ないにくいという問題もあ
る。さらにまた、上記点検口開閉用下蓋11が全
く平坦な形状であると、当該空気調和装置1ない
し分岐チヤンバー6の組立て作業時において、あ
るいは点検作業時に取り外し、たとえばこれを床
面に置いて再度取り上げようとするときなどにお
いて、取扱い性が悪く、何らかの改良が望まれて
いた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は以上のような諸問題にかんがみてなさ
れたもので、分岐チヤンバーに取り付ける電気回
路基板の取付け位置を考慮することにより、電気
回路基板の点検修理作業性および同電気回路基板
の耐久性にすぐれた空気調和装置を提供すること
を課題とする。
れたもので、分岐チヤンバーに取り付ける電気回
路基板の取付け位置を考慮することにより、電気
回路基板の点検修理作業性および同電気回路基板
の耐久性にすぐれた空気調和装置を提供すること
を課題とする。
また本発明は、電気回路基板の耐久性をそれほ
ど問題としない場合にはこれを分岐チヤンバー内
に収容することも考慮し、チヤンバー内点検口の
形状を考慮することにより、この電気回路基板を
含めた分岐チヤンバー内の構成部材の点検作業
性、および点検口開閉用下蓋の取扱い性にすぐれ
た空気調和装置を提供することを課題とする。
ど問題としない場合にはこれを分岐チヤンバー内
に収容することも考慮し、チヤンバー内点検口の
形状を考慮することにより、この電気回路基板を
含めた分岐チヤンバー内の構成部材の点検作業
性、および点検口開閉用下蓋の取扱い性にすぐれ
た空気調和装置を提供することを課題とする。
[課題を解決するための手段]
すなわち第一の発明は、冷暖房空調機と、空調
空気を送風する送風機と、複数の個別空間に空調
空気を送出するダクトとを有する空気調和装置で
あつて、上記冷暖房空調機に接続したダクトの途
中に所定容積を有するとともに複数の分岐ダクト
を結合した多角形状の分岐チヤンバーを設け、こ
の分岐チヤンバーの底面に設けた点検口開閉用下
蓋の外部底面に電気回路基板を取り付けたことを
特徴とする空気調和装置である。
空気を送風する送風機と、複数の個別空間に空調
空気を送出するダクトとを有する空気調和装置で
あつて、上記冷暖房空調機に接続したダクトの途
中に所定容積を有するとともに複数の分岐ダクト
を結合した多角形状の分岐チヤンバーを設け、こ
の分岐チヤンバーの底面に設けた点検口開閉用下
蓋の外部底面に電気回路基板を取り付けたことを
特徴とする空気調和装置である。
なお、この電気回路基板の取付け部分には断熱
部材等を設けて断熱構造とすることによつて、分
岐チヤンバー内の温度変化から電気回路基板をよ
り効果的に保護することができる。
部材等を設けて断熱構造とすることによつて、分
岐チヤンバー内の温度変化から電気回路基板をよ
り効果的に保護することができる。
また第二の発明は、上記多角形状の分岐チヤン
バーの底面に設けたチヤンバー内点検口を円形形
状に構成するとともに、点検口開閉用下蓋を、分
岐チヤンバーの底面から内方に向つて陥没するよ
うに形成したことを特徴とする空気調和装置であ
る。
バーの底面に設けたチヤンバー内点検口を円形形
状に構成するとともに、点検口開閉用下蓋を、分
岐チヤンバーの底面から内方に向つて陥没するよ
うに形成したことを特徴とする空気調和装置であ
る。
なお、このチヤンバー内点検口を前記天井内点
検口の内接円とすることによつて、両点検口の組
合せをより効率的とし修理点検の作業性向上に寄
与することができる。
検口の内接円とすることによつて、両点検口の組
合せをより効率的とし修理点検の作業性向上に寄
与することができる。
[作用]
上記第一の発明による空気調和装置において
は、電気回路基板を分岐チヤンバーの内部ではな
く、その外部底面に取り付けることとしたので、
天井の点検口開閉用板を取り外したのち、従来の
ように分岐チヤンバーの点検口開閉用下蓋を取り
外すことなく、かつまた分岐チヤンバー内という
狭い空間にわずらわされることなく、天井内点検
口から直接電気回路基板の修理ないしは点検を行
なうことができるものである。
は、電気回路基板を分岐チヤンバーの内部ではな
く、その外部底面に取り付けることとしたので、
天井の点検口開閉用板を取り外したのち、従来の
ように分岐チヤンバーの点検口開閉用下蓋を取り
外すことなく、かつまた分岐チヤンバー内という
狭い空間にわずらわされることなく、天井内点検
口から直接電気回路基板の修理ないしは点検を行
なうことができるものである。
さらに、上記電気回路基板が分岐チヤンバーの
外部に位置しているので、暖風および冷風による
温度差を受けることなく耐久性を維持することが
できる。
外部に位置しているので、暖風および冷風による
温度差を受けることなく耐久性を維持することが
できる。
上記第二の発明による空気調和装置において
は、チヤンバー内点検口を円形に形成することに
より天井内点検口との間に多少の位置ずれが生じ
てもこの位置ずれによる作業性の悪化を最小限に
押えることができ、保守点検場所に手が届きにく
いという問題も解決することができる。
は、チヤンバー内点検口を円形に形成することに
より天井内点検口との間に多少の位置ずれが生じ
てもこの位置ずれによる作業性の悪化を最小限に
押えることができ、保守点検場所に手が届きにく
いという問題も解決することができる。
とくに、チヤンバー内点検口を天井内点検口の
内接円とすれば、天井内点検口からチヤンバー内
点検口を通して分岐チヤンバー内に手を伸ばすた
めの空間を分岐チヤンバーの向きに関係なく比較
的容易に形成することができる。
内接円とすれば、天井内点検口からチヤンバー内
点検口を通して分岐チヤンバー内に手を伸ばすた
めの空間を分岐チヤンバーの向きに関係なく比較
的容易に形成することができる。
さらにまた、点検口開閉用下蓋を、分岐チヤン
バーの底面から内方に向つて陥没するように形成
したので、この点検口開閉用下蓋に、いわば段部
を構成することができ、分岐チヤンバーの底面か
らの取外しに便利であり、また取り外して床面に
これを置いたときでも再度の取上げに便利である
などその取扱い性を向上させることができる。
バーの底面から内方に向つて陥没するように形成
したので、この点検口開閉用下蓋に、いわば段部
を構成することができ、分岐チヤンバーの底面か
らの取外しに便利であり、また取り外して床面に
これを置いたときでも再度の取上げに便利である
などその取扱い性を向上させることができる。
[実施例]
つぎに、本発明の一実施例による空気調和装置
20を、第1図ないし第3図にもとづき説明す
る。ただし、第4図ないし第7図と同様の部分に
ついては同一符号を付し、その詳述はこれを省略
する。
20を、第1図ないし第3図にもとづき説明す
る。ただし、第4図ないし第7図と同様の部分に
ついては同一符号を付し、その詳述はこれを省略
する。
第1図は空気調和装置20の分岐チヤンバー6
部分を底面から見た斜視図、第2図は分岐チヤン
バー6の要部底面図、第3図は第2図の−線
断面図である。
部分を底面から見た斜視図、第2図は分岐チヤン
バー6の要部底面図、第3図は第2図の−線
断面図である。
分岐チヤンバー6の底面に形成する前記チヤン
バー内点検口10に対応するチヤンバー内点検口
21はこれを円形に開口形成し、点検口開閉用下
蓋11に対応する点検口開閉用下蓋22も同じく
円形に形成する。
バー内点検口10に対応するチヤンバー内点検口
21はこれを円形に開口形成し、点検口開閉用下
蓋11に対応する点検口開閉用下蓋22も同じく
円形に形成する。
この点検口開閉用下蓋22の中央部に電気回路
基板取付け部22Aを矩形状に、かつ分岐チヤン
バー6の底面から内方に陥没するように形成す
る。さらに、この電気回路基板取付け部22Aの
周囲に分岐チヤンバー6の底面と同一面上の平面
部22Bを形成するとともに、配線等の通路形成
部22Cを平面部22Bの面より陥没させて形成
する。
基板取付け部22Aを矩形状に、かつ分岐チヤン
バー6の底面から内方に陥没するように形成す
る。さらに、この電気回路基板取付け部22Aの
周囲に分岐チヤンバー6の底面と同一面上の平面
部22Bを形成するとともに、配線等の通路形成
部22Cを平面部22Bの面より陥没させて形成
する。
したがつて、電気回路基板取付け部22Aの外
側底面に取り付けた前記電気回路基板13は分岐
チヤンバー6の底面より内方(上方)に形成され
た取付け用空間部23に配置され、この取付け用
空間部23に連続して配線等の通路24が形成さ
れることとなる。
側底面に取り付けた前記電気回路基板13は分岐
チヤンバー6の底面より内方(上方)に形成され
た取付け用空間部23に配置され、この取付け用
空間部23に連続して配線等の通路24が形成さ
れることとなる。
かくして電気回路基板13および配線等25は
分岐チヤンバー6の底面外側に露出した状態でか
つこの底面より突出しない状態で該底面外側に配
置することができる。なお、必要に応じて電気回
路基板13を保護するカバー(図示せず)を取り
付けてもよい。
分岐チヤンバー6の底面外側に露出した状態でか
つこの底面より突出しない状態で該底面外側に配
置することができる。なお、必要に応じて電気回
路基板13を保護するカバー(図示せず)を取り
付けてもよい。
なお、点検口開閉用下蓋22は断熱材によりこ
れを構成し、電気回路基板13が分岐チヤンバー
6内からの温度の影響をできるだけ受けないよう
にする。
れを構成し、電気回路基板13が分岐チヤンバー
6内からの温度の影響をできるだけ受けないよう
にする。
また、上記配線等の通路形成部22Cと同一平
面内の分岐チヤンバー6の底面に配線等の通路6
Aを形成する。なお、第2図において符号26は
点検口開閉用下蓋22の着脱用のボルト孔であ
る。
面内の分岐チヤンバー6の底面に配線等の通路6
Aを形成する。なお、第2図において符号26は
点検口開閉用下蓋22の着脱用のボルト孔であ
る。
上述のような構成の空気調和装置20において
は、天井14の天井内点検口16から点検口開閉
用板17を取り外せば、電気回路基板13は取付
け用空間部23に位置して外部に露出した状態で
あるから、分岐チヤンバー6の点検口開閉用下蓋
22を開けることなく、電気回路基板13に直接
手を伸ばすことが可能であり、その修理点検を行
なうことができる。
は、天井14の天井内点検口16から点検口開閉
用板17を取り外せば、電気回路基板13は取付
け用空間部23に位置して外部に露出した状態で
あるから、分岐チヤンバー6の点検口開閉用下蓋
22を開けることなく、電気回路基板13に直接
手を伸ばすことが可能であり、その修理点検を行
なうことができる。
さらに、電気回路基板13自体は分岐チヤンバ
ー6の外部に位置しているので、空気調和装置2
0の稼動にともなう温度ないしは温度差による影
響を受けることが少ないため、その耐久性を増強
させることができる。また、点検口開閉用下蓋が
断熱材により構成されているので、電気回路基板
13が受ける当該影響をより少ないものとするこ
とが可能である。
ー6の外部に位置しているので、空気調和装置2
0の稼動にともなう温度ないしは温度差による影
響を受けることが少ないため、その耐久性を増強
させることができる。また、点検口開閉用下蓋が
断熱材により構成されているので、電気回路基板
13が受ける当該影響をより少ないものとするこ
とが可能である。
なお本発明においては、電気回路基板13以外
のダンパー12その他の構成部材を分岐チヤンバ
ー6内において修理点検するような場合であつて
も、円形形状に形成した前記チヤンバー内点検口
21が天井内点検口16に内接するように分岐チ
ヤンバー6を配置すれば、天井内点検口16から
チヤンバー内点検口10を最も有効に利用するこ
とができる。
のダンパー12その他の構成部材を分岐チヤンバ
ー6内において修理点検するような場合であつて
も、円形形状に形成した前記チヤンバー内点検口
21が天井内点検口16に内接するように分岐チ
ヤンバー6を配置すれば、天井内点検口16から
チヤンバー内点検口10を最も有効に利用するこ
とができる。
したがつて、分岐チヤンバー6の取付けにあた
つても、水平面内におけるその回転方向において
任意の向きにその取り付けることが可能で、それ
だけ取付け作業性が向上する。
つても、水平面内におけるその回転方向において
任意の向きにその取り付けることが可能で、それ
だけ取付け作業性が向上する。
もちろん、チヤンバー内点検口21が天井内点
検口16の内部に位置していれば、分岐チヤンバ
ー6を任意の位置に取り付けることができること
は言うまでもない。
検口16の内部に位置していれば、分岐チヤンバ
ー6を任意の位置に取り付けることができること
は言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、電気回路
基板を分岐チヤンバーの底面の外部に位置するよ
うにこれを取り付けることとしたので、その保守
点検および修理を点検口開閉用下蓋の開閉なくし
て行なうことができる。しかも、電気回路基板の
耐久性を向上させることも可能である。
基板を分岐チヤンバーの底面の外部に位置するよ
うにこれを取り付けることとしたので、その保守
点検および修理を点検口開閉用下蓋の開閉なくし
て行なうことができる。しかも、電気回路基板の
耐久性を向上させることも可能である。
さらに、チヤンバー内点検口を円形に形成する
ことにより分岐チヤンバー内に手を伸ばして修理
点検する作業空間を比較的容易に形成することが
できるとともに、点検口開閉用下蓋を、分岐チヤ
ンバーの底面から内方に向つて陥没するように形
成したので、その取扱い性を向上させることが可
能となる。
ことにより分岐チヤンバー内に手を伸ばして修理
点検する作業空間を比較的容易に形成することが
できるとともに、点検口開閉用下蓋を、分岐チヤ
ンバーの底面から内方に向つて陥没するように形
成したので、その取扱い性を向上させることが可
能となる。
第1図は本発明の一実施例による空気調和装置
20の分岐チヤンバー6部分を底面から見た斜視
図、第2図は分岐チヤンバー6の要部底面図、第
3図は第2図の−線断面図第4図は従来の空
気調和装置1の基本的な構造の斜視図、第5図
は、同一部切欠き底面斜視図、第6図は同、側面
図、第7図は同、底面図である。 1……空気調和装置、2……冷暖房空調機、3
……送風機、4……吸気ダクト、5……メインダ
クト、6……分岐チヤンバー、6A……配線等の
通路、7……分岐ダクト、8……吹出し口、9…
…吊下げ部材および配線等、10……チヤンバー
内点検口、11……点検口開閉用下蓋、12……
ダンパー、13……電気回路基板、14……天
井、15……建物等構造物の梁、16……天井内
点検口、17……点検口開閉用板、20……空気
調和装置、21……チヤンバー内点検口、22…
…点検口開閉用下蓋、22A……電気回路基板取
付け部、22B……平面部、22C……配線等の
通路形成部、23……取付け用空間部、24……
配線等の通路、25……配線等、26……点検口
開閉用下蓋22の着脱用のボルト孔。
20の分岐チヤンバー6部分を底面から見た斜視
図、第2図は分岐チヤンバー6の要部底面図、第
3図は第2図の−線断面図第4図は従来の空
気調和装置1の基本的な構造の斜視図、第5図
は、同一部切欠き底面斜視図、第6図は同、側面
図、第7図は同、底面図である。 1……空気調和装置、2……冷暖房空調機、3
……送風機、4……吸気ダクト、5……メインダ
クト、6……分岐チヤンバー、6A……配線等の
通路、7……分岐ダクト、8……吹出し口、9…
…吊下げ部材および配線等、10……チヤンバー
内点検口、11……点検口開閉用下蓋、12……
ダンパー、13……電気回路基板、14……天
井、15……建物等構造物の梁、16……天井内
点検口、17……点検口開閉用板、20……空気
調和装置、21……チヤンバー内点検口、22…
…点検口開閉用下蓋、22A……電気回路基板取
付け部、22B……平面部、22C……配線等の
通路形成部、23……取付け用空間部、24……
配線等の通路、25……配線等、26……点検口
開閉用下蓋22の着脱用のボルト孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷暖房空調機と、 空調空気を送風する送風機と、 複数の個別空間に空調空気を送出するダクトと
を有する空気調和装置であつて、 前記冷暖房空調機に接続したダクトの途中に所
定容積を有するとともに複数の分岐ダクトを結合
した多角形状の分岐チヤンバーを設け、この分岐
チヤンバーの底面に設けた点検口開閉用下蓋の外
部底面に電気回路基板を取り付けたことを特徴と
する空気調和装置。 2 冷暖房空調機と、 空調空気を送風する送風機と、 複数の個別空間に空調空気を送出するダクトと
を有する空気調和装置であつて、 前記冷暖房空調機に接続したダクトの途中に所
定容積を有するとともに複数の分岐ダクトを結合
した多角形状の分岐チヤンバーを設け、この分岐
チヤンバーの底面に設けたチヤンバー内点検口を
円形形状に構成し、かつ このチヤンバー内点検口に係合させる点検口開
閉用下蓋の少なくとも一部を、前記分岐チヤンバ
ーの底面から内方に向つて陥没するように形成し
たことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257154A JPH03122441A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 空気調和装置 |
| US07/592,131 US5151063A (en) | 1989-10-03 | 1990-10-03 | Air conditioning distribution system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257154A JPH03122441A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122441A JPH03122441A (ja) | 1991-05-24 |
| JPH0480300B2 true JPH0480300B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=17302463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257154A Granted JPH03122441A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03122441A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP7493124B2 (ja) * | 2020-03-30 | 2024-05-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | チャンバー装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-10-03 JP JP1257154A patent/JPH03122441A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03122441A (ja) | 1991-05-24 |
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