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JPH047871Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH047871Y2
JPH047871Y2 JP5583688U JP5583688U JPH047871Y2 JP H047871 Y2 JPH047871 Y2 JP H047871Y2 JP 5583688 U JP5583688 U JP 5583688U JP 5583688 U JP5583688 U JP 5583688U JP H047871 Y2 JPH047871 Y2 JP H047871Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
cutting waste
journal
ring
thin rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5583688U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01163046U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5583688U priority Critical patent/JPH047871Y2/ja
Publication of JPH01163046U publication Critical patent/JPH01163046U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH047871Y2 publication Critical patent/JPH047871Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Cleaning In General (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、内部が中空のロールの端部に固定さ
れているジヤーナルが摩耗したり折損したりした
場合に、そのジヤーナルを切削除去して新規のジ
ヤーナルと交換する際に生ずるロール内部のジヤ
ーナル切削屑を簡単に且つきれいに除去できるロ
ール内部の切削屑除去具に関するものである。
〔従来の技術〕
内部が中空のロールの構造は多種多様である
が、基本的には胴体とこの胴体の端部に固着され
ているボスに固着されているジヤーナル部とから
成つており、ロールを長期間使用するとジヤーナ
ル部が軸受との摩擦により摩耗し場合によつては
折損するため、或る期間使用後はジヤーナルを新
規なジヤーナルと交換する必要がある。
そのジヤーナルの交際方法としては、先ず古い
ジヤーナルを直径の小さいドリルで穴ぐり加工
し、次に直径の大きいドリルで穴ぐり加工して古
いジヤーナルを除去し、しかる後に新規なジヤー
ナルをボスに焼嵌めする方法が一般的である。
ところが、第3図に示すようにボス5に焼嵌め
によつて固着されている古いジヤーナル6をドリ
ルで穴ぐり加工すると、第2図に示すように中空
の胴体4の内部にジヤーナル6の切削屑8が入り
込んでしまう。そして、このような切削屑8が胴
体4の内部に存在していると、ロールの回転中に
異常な騒音やロールの振動が生じたり、切削屑8
の胴体4への衝撃摩擦によつて胴体4に摩耗が生
じたりする。したがつて、穴ぐり加工後にその切
削屑8を除去することが必要になるのであるが、
そのロールがペーパーロールなどに多用されてい
るガイドロールの如く胴体4の直径が比較的小さ
い中空ロールの場合には必然的にジヤーナル6の
直径も小さいために容易にその切削屑8を除去す
ることができず、従来はロールの胴体4を立てた
り傾けて回したりしながら穴ぐり加工によつて開
けられた穴7から少しつづ切削屑8を除去すると
いう方法しか実施できなかつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上記のような切削屑の除去方法で
は、ロールの胴体が固着されているボス5のロー
ル内部側はロールの軸心に対して直角な平面を成
していて、穴ぐり加工により開けられた穴の先端
部とロールの胴体内部との間にかなりの間隔があ
るために切削屑8の除去が困難であり、胴長が長
く且つ重いロールにおいては切削屑の除去作業を
一人ではできず且つ前記切削屑8の除去作業は極
めて危険であるという問題点があつた。
本考案は、このように内部が中空のロールの端
部に固定されているジヤーナルが摩耗したり折損
したりした場合にそのジヤーナルを切削除去して
新規のジヤーナルと交換する際に生ずるロール内
部のジヤーナル切削屑を簡単に且つきれいに除去
することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案者らは、このような課題を解決するため
に種々検討した結果、穴ぐり加工により開けられ
た穴から磁石を挿入してその磁石を胴体内部の
種々の位置に移動せしめれば容易にジヤーナル切
削屑を簡単に且つきれいに除去することができる
ことを究明して本考案を完成したのである。
以下、図面により本考案に係るロール内部の切
削屑除去具について詳細に説明する。
第1図は本考案に係るロール内部の切削屑除去
具の1実施例を示す図、第2図は第1図のロール
内部の切削屑除去具の使用状態を示す図である。
図面中、1はリング状部1aが先端に設けられ
ており、更に必要に応じて中間部にもリング状部
1a′が設けられている細い棒、2はワイヤや糸や
紐のような可撓性線状体でありその一端には細い
棒1の先端のリング状部1aの内径よりも大きい
磁石3が連結されていると共に他端はリング状部
1aを挿通して少なくとも細い棒1のリング状部
1aと反対側の端部近傍まで引き出されている。
〔作用〕
このような構造の本考案に係るロール内部の切
削屑除去具を用いて切削屑を除去するには、先ず
ロール外の任意の場所で可撓性線状体2をリング
状部1aと反対側に引張つて磁石3をリング状部
1aまで引き寄せておき、次に第2図に示すよう
に穴ぐり加工によつて開けられた穴7に細い棒1
の先端を挿入して磁石3をロールの胴体4内の所
望の位置に挿入した後に可撓性線状体2を緩めて
磁石3を胴体4の内面に降ろして細い棒1を胴体
4の軸方向に移動させて切削屑8を磁石3に付着
させ、しかる後可撓性線状体2を引張つて磁石3
を細い棒1のリング状部1aに引き寄せ、その状
態で細い棒1をロールの外側に引き抜くことによ
つて切削屑8をロールの外側に除去すれば良いの
である。なおこの際、第1図に示すように細い棒
1の中間部にもリング状部1a′が設けられている
と、可撓性線状体2が細い棒1から離れないため
に操作が容易となつて好ましい。
〔考案の効果〕
上述のような本考案に係るロール内部の切削屑
除去具は、一端と更に好ましくは中間部にリング
状部が設けられている細い棒と、磁石が一端に連
結されており該リング状部を挿通して少なくとも
該リング状部と反対側の端部近傍まで引き出され
ている可撓性線状体とから成る極めて簡単な構造
であるから安価且つ容易に製作でき、この本考案
に係るロール内部の切削屑除去具を使用すると、 ロール内部から切削屑を磁石に付着させて除
去できるため、どんな細かい切削屑でもきれい
に除去でき、その結果ロールを再使用(回転)
した場合に異常な騒音やロールの振動などがな
いこと、 ロール内部の切削屑を磁石で付着させて引き
出すだけであるため誰でも簡単に除去できるこ
と、 細い棒を穴に挿入して磁石をロールの胴体内
に挿入させて移動させる操作だけで済むため、
ロールを立てたり回したりする必要がなく、安
全に且つ一人で除去作業ができること、 などの多くの効果を奏するのであり、その実用
的価値は非常に大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るロール内部の切削屑除去
具の1実施例を示す図、第2図は第1図のロール
内部の切削屑除去具の使用状態を示す図、第3図
は中空タイプのロールの1例を示す断面図であ
る。 1……細い棒、1a,1a′……リング状部、2
……可撓性線状体、3……磁石、4……胴体、5
……ボス、6……ジヤーナル、7……穴、8……
切削屑。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁石3が一端に連結されている可撓性線状体
    2が細い棒1の先端に設けられているリング状
    部1aを挿通して少なくとも該リング状部1a
    と反対側の端部近傍まで引き出されていること
    を特徴とするロール内部の切削屑除去具。 2 細い棒1の中間部にも可撓性線状体2が挿通
    されるリング状部1a′が設けられている請求項
    1に記載のロール内部の切削屑除去具。
JP5583688U 1988-04-27 1988-04-27 Expired JPH047871Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5583688U JPH047871Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5583688U JPH047871Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01163046U JPH01163046U (ja) 1989-11-14
JPH047871Y2 true JPH047871Y2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=31281732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5583688U Expired JPH047871Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH047871Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01163046U (ja) 1989-11-14

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