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JPH046434A - 六軸動作モニタ装置 - Google Patents

六軸動作モニタ装置

Info

Publication number
JPH046434A
JPH046434A JP2107579A JP10757990A JPH046434A JP H046434 A JPH046434 A JP H046434A JP 2107579 A JP2107579 A JP 2107579A JP 10757990 A JP10757990 A JP 10757990A JP H046434 A JPH046434 A JP H046434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement
motion
calculation
freedom
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2107579A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Tadano
有司 多田野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2107579A priority Critical patent/JPH046434A/ja
Publication of JPH046434A publication Critical patent/JPH046434A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、六本の加振機により六自由度の運動(前後、
左右、上下、ロール、ピンチ、ヨー)をするモーション
ベースにおいて、ベース上の実際の動作をモニタする装
置に関する。
〔従来の技術〕
一般に六自由度モーションベースは六本の油圧シリンダ
の操作により、三軸方向の並進運転である前後運動、左
右運動、上下運動および三軸周りの回転運動であるヨー
運動、ピッチ運動、ロール運動の各運動を行うことがで
きるばかりでなく、これらの運動を組合せて行うことが
できるように構成されている。
その−例を第2図および第3図について説明する。34
はモーションベースで、モーションベース34は床面上
に固定された固定ベース35上に配置された六本の油圧
シリンダ4ないし9により支持されている。これらの油
圧シリンダ4ないし9の両端は第3図に示すように固定
ベース35上の軸受点10ないし15.および、モーシ
ョンベース34上の軸受点16ないし21でそれぞれ支
持されている。22ないし27は油圧シリンダ4ないし
9にそれぞれ取付けられた電気油圧サーボ弁で、このサ
ーボ弁22ないし27は後述する制御回路からえられる
制御信号により油圧シリンダ4ないし9を操作する。2
8ないし33は油圧シリンダ4ないし9の変位を検圧す
る変位検出器である。
このような構成の六自由度モーションベースでは、電気
油圧サーボ弁22ないし27により操作される油圧シリ
ンダ4ないし9を、第4図に示す制御回路の計算処理装
置37から出力される六自由度運動指令信号X、に追従
するようにサーボ制御することにより、モーションベー
ス34は六自由度の運転を行う。
第4図に示すように、計算処理装置37から出力される
六自由度運動指令信号X+は演算装置38に入力される
。この演算装置35は指令信号Xlを入力し、油圧シリ
ンダ4ないし9の変位指令信号L1を演算してサーボ制
御回路36へ出力する。このサーボ制御回路36は変位
指令信号り、t と各油圧シリンダ4ないし9の変位検
出器28ないし33の信号Lfを入力し、モーションベ
ース34に六自由度運動指令信号XIに対応する運動を
行わせるように油圧シリンダ4ないし9を制御する。
このように計算処理装置37から出力される六自由運動
指令信号Xlを演算装置38への入力信号とし、この演
算装置38により各油圧シリンダ4ないし9のストロー
クへの変換を行っている。
従って、各油圧シリンダ4ないし9の位置をサーボ制御
装置のフィードバック信号として用いることにより、モ
ーションベース34に所要の六自由度運動を与えること
ができる。
このように六自由度の運動を実現できるが、六自由度の
運動の全てを、直接、観測する手段がないため、各シリ
ンダの実際の変位を情報として演算する手法がある。こ
の方法は、六自由度の運動変位量から各加振機の変位量
を求める演算式を用いる。この演算式は、逆に、各加振
機の変位量から六自由度の変位量を代数的に求められな
いため、六自由度の運動変位量を未知数として、観測さ
れた加振機の変位量と前述の演算式の計算結果とが一致
するよう、収束演算する方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の方法では、下記の問題点があった。
すなわち。
(1)演算精度を上げるには、演算繰返し回数が増え、
演算時間を要し、リアルタイム性が失なわれる。
(2)演算繰返し回数を減らし演算時間の短縮化を図っ
た場合には、演算精度が悪くなり、モニタとしての機能
が失なわれる。
(3)高速、及び、高精度化を図るには、高価な大型の
計算機が必要になり、経済性を失なう。
本発明の目的は、短時間で高精度の演算結果を安価な機
器構成で実現できる六軸動作モニタ装置を提供すること
にある6 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明は角変位を、直接、
計測する手段及び、加振機の変位量、及び、前述の手段
より得られる角変位量より六軸の動作変位量を高速に演
算する手段を設けた。高速、かつ、高精度の演算を実現
するため、演算方法が収束演算から代数演算で実現する
のに必要で、かつ、直接、計測が可能である角変位を計
測する手段を設けた。また、角変位の計測器が高価な反
面、演算回路が非常に安価に実現できるため、大型計算
機で実現する方法に比へて安価にできる。
〔作用〕
モニタ演算手法を述べる前に、六軸の運動変位から加振
機の変位量を求める方法を述べる。
加振機の両端は、一方は六自由度の動作するベース(以
下モーションベースと呼ぶ)と、一方は基礎あるいはベ
ース(以下、固定ベースと呼ぶ)の運動しない一点に接
続される。接続点は回転自由な継手を介して加振機の傾
きを許容できる構造である。固定ベース上の一点○を原
点とする静止座標系を○−xyz、モーションベース上
の一点O′を原点とする運動座標系を○′−x′y′z
とする。シリンダ、の位置ベクトルは式(1)で得られ
る。
Ωr =A+  十RBt  (+  =1〜6) ・
・・(1)ユニで、Rは○とO′を結ぶ位置ベクトルで
、モーションベースの並進運動の前後、左右、上下に変
化する。また、B、は加振機jの固定ベースに取付く点
の位置ベクトルで一定ベクトルである。
A、は加振機lのモーションベースに取付く点の静止座
標系から見た位置ベクトルで、モーションベースの回転
運動ヨー、ピッチ、ロールによって変化する。
即ち1式(2)の関係が成立つ。
A、=A□・T           ・・・(2)こ
こでA1.はモーションベース上に固定された運動座標
系から見た加振機iの取付く点の位置ベクトルで一定ベ
クトルである。Tは、ロール角φ。
ピッチ角θ、ヨー角ψとした時の運動座標系から静止座
標系の変換行列であり、式(3)で表される。
従って、各回転角変位が与えられると1式(2)。
(3)よりA1が定まり、並進運動変位が与えられると
式(1)より加振機iの方向ベクトルが定まり、この大
きさ1J21+  が加振機の長さとなる。加振機の変
位量は角変位及び並進運動本位がOの時の加振機jの長
さとの差となる。
次に、モニタ演算の手法について述へる。
角変位量を計測することにより、直接、モニタ量として
出力できる。
並進運動変位量は以下に速入る方法で演算できる。式(
1)を変形すると下式が得られる。
Qtl = IR−M1+         ・・・(
4)ここで、Msは−A I+ B tであり角変位が
与えられた時、式(2)、 (3)により各加振機毎に
一定ベクトルとなる。
式(4)の両辺を二乗すると式(5)が得られる。
I Q112=lR12+1M1+2−2R−門、  
・・・(5)同様にして他の加振機三本について求める
と式%式%) 式(5)及び(6)〜(8)よりlR12の項を消去し
て整理すると行列式(9)を得る。
・・・(9) 左辺のベクトルは、加振機の変位量、及び、角変位量よ
り式(2)、(3)を用いて得られる。同様に右辺の行
列も、角変位量より式(2) 、 (3)を用いて得ら
れる。
並進運動変位ベクトルは、式(9)に右辺の行列の逆行
列を乗じることにより得られる。
右辺の逆行列が存在しない場合として、ロール角、及び
、ピッチ角が同時にOの場合がある5この際には、式(
9)で2座標に関する行、あるいは、列を省略し、並進
運動変位のX、Y座標について求め、2座標については
、得られた変位量を用いて式(5)〜(8)のいずれか
により求められる。
このように、直接得られる角変位と、これを用いて代数
的に並進運動変位を演算することができ。
高速、かつ、高精度に演算することができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。
加振機の変位1及びモーションベースの角変位2を演算
装置3に入力する。加振機変位は1例えば、加振機に取
付けた変位計からの出力信号をA/D変換して入力する
。また、モーションベースの角変位量は1例えば、ジャ
イロスコープをモーションベース上に設置し、出力信号
をA/D変換して入力する。また、入力データの同期化
を図るため、固有のサンプリング周期で入力する。
演算装置3は、演算部3−1.プログラム記憶部3−2
.データ記憶部3−3より構成される。
演算部3−1は、プログラム記憶部3−2に記憶された
プログラムによって動作する。正弦、余弦の計算を高速
化するため、ディジタルシグナルプロセッサを使用する
こともできる。データ記憶部3−3には、固有の/I標
データ及び加振機の中立長さのデータの他に演算途中結
果が記憶される。
演算結果として運動変位3−4は、D/A変換器を介し
て出力される。また、出力データの同期化を図るため、
入力データと同様に、固有のサンプリング周期で出力す
る。
プログラム記憶部3−2に収納されるプログラムの概略
処理フロー例を以下に述べる。
ステップ1:加振機変位量、モーションベース角変位量
を入力する。
ステップ2:座標変換行列Tを計算する。
ステップ3:四本の加振機の長さ1Ωi、l Qaft
J2 h+、I Q露1をデータ記憶部3−3に収納さ
れた中立長さと入力され た変位量より計算する。
ステップ4:固定ベース上の加振機の取付点の静止座標
系での位置ベクトルBl、 BJ。
B k、 B を及びモーションベース上の加振機の取
付点の運動座標系での位 置ベクトルA im、AJII? Akme Axmを
データ記憶部3−3より読み込み、 ステップ2で演算された座標変換マ トリックスを用いて、各加振機毎に 決定されるベクトル阿1. MJI Mk+阿、及びそ
の大きさを計算する。
ステップ5:式(9)の左辺のベクトルを計算する。
ステップ6:式(9)の右辺の行列を計算する。
ステップ7:ロール角φ、ピッチ角θが共に0かどうか
を判定する。成立ならばステ ップ9に進む。不成立ならば次のス テップに進む。
ステップ8ニステツプ6で計算した行列の逆行列を計算
する。得られた逆行列にステ ップ5で計算したベクトルを乗じ、 並進変位量を計算する。ステップ 10に進む。
ステップ9ニステツプ6で計算した行列の前後、左右方
向並進変位に関与する二行二 列の行列について逆行列を計算する。
得られた逆行列にステップ5で計算 したベクトルの前後、左右方向並進 変位に関与する成分を乗じ、上・下 方向以外の並進変位を計算する。上 下方向並進変位は、既に得られた計 算結果を、式(5)ないしく8)のいずれかに代入し、
計算して得られる。
ステップ10:角度位置及び計算して得られた並進変位
量を出力する。
以上のステップ1からステップ10を繰返すことにより
、連続的に変化する入力データに対して六軸の動作変位
を出力する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、モーションベースの角変位量を、直接
、計測する手段を用いたことにより、並進変位量を代数
的に比較的簡便に演算することができるので、下記の効
果を奏する。
(1)加振周期に比べて十分に短い時間で演算できるの
でリアルタイムでモニタすることができる。
(2)代数的な演算で結果が得られるので、収束演算に
比べて計算精度が得られる。
(3)安価な演算回路で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例の六軸動作モニタ装置のブ
ロック図、第2図は、従来の六軸動作モニタ装置の斜視
図、第3図は第2図の模式説明図、第4図は従来の制御
ブロック図である。 1・・・加振変位検出部、2・モーションベース角変位
検出部、3・・・演算装置、3−1・・演算部、3−2
・・・プログラム記憶部、3−3 データ記憶部、4・
・・運動変位出力部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、六台の加振機と、前・後、左・右、上・下、ロール
    、ピッチ、ヨーの六自由度の運動をするベースと、前記
    加振機を回転自由に接続する自在継手と、駆動力を発生
    する駆動部と、六自由度の指令信号から前記各加振機の
    変位指令信号を演算して制御する制御部とから成る六自
    由度モーションベースにおいて、 角変位を計測する手段と、前記各加振機の変位量及び前
    記角変位量より前・後、左・右、上・下、ロール、ピッ
    チ、ヨーの六軸の動作を演算する手段とを設けたことを
    特徴とする六軸動作モニタ装置。
JP2107579A 1990-04-25 1990-04-25 六軸動作モニタ装置 Pending JPH046434A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2107579A JPH046434A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 六軸動作モニタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2107579A JPH046434A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 六軸動作モニタ装置

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JPH046434A true JPH046434A (ja) 1992-01-10

Family

ID=14462748

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JP2107579A Pending JPH046434A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 六軸動作モニタ装置

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JP (1) JPH046434A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0694598A (ja) * 1992-09-09 1994-04-05 Nippon Yuusen Kk 環境試験装置
EP1031148A4 (en) * 1997-09-15 2001-06-13 Entela Inc METHOD AND DEVICE FOR OPTIMIZING THE DESIGN OF A PRODUCT
US6865802B2 (en) * 1999-03-31 2005-03-15 Siemens Aktiengesellschaft Dynamic test fixture for testing a stabilizing system of a motor vehicle
US20110308296A1 (en) * 2010-06-17 2011-12-22 The Aerospace Corporation High-frequency, hexapod six degree-of-freedom shaker

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