[go: up one dir, main page]

JPH0463709A - 水上推進装置 - Google Patents

水上推進装置

Info

Publication number
JPH0463709A
JPH0463709A JP17696490A JP17696490A JPH0463709A JP H0463709 A JPH0463709 A JP H0463709A JP 17696490 A JP17696490 A JP 17696490A JP 17696490 A JP17696490 A JP 17696490A JP H0463709 A JPH0463709 A JP H0463709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
pipe
water
vehicle
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17696490A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Takeuchi
務 竹内
Keiji Ryu
笠 啓次
Takeshi Kobayashi
武史 小林
Satoru Takeishi
武石 悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP17696490A priority Critical patent/JPH0463709A/ja
Publication of JPH0463709A publication Critical patent/JPH0463709A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水上にt7かふ船体、水陸両用の車体等、各
種水上走行用のホテイを水上で推進させるための水上推
進装置に関するものである。
[従来の技術] この種装置としては、実開平2−29892号公報に示
されるように、エンジンによって駆動されるポンプの吐
出管にステアリングに連動して左右に回動するステアリ
ング/ナフトを設けたウオータノエノト推進装置は公知
である。
また、特開昭58−8413号公報に示されるように、
エンノンによってそれぞれ独立して回転しその回転差に
よって陸上走行での操舵かできるよう車輪を設け、これ
ら車輪に連動して作動するポンプをそれぞれ設け、各ポ
ンプによって車体の左右側にそれぞれ配した各吐出管か
ら水を吐出させるとともに、前記車輪の回転により車体
を推進させ、かつ、ブレーキをレバーで操作して車輪の
回転差を生じさせることにより、左右の吐出管からの水
の吐出量を制御して左右方向の操舵を行うことができる
ようなものかある。
E発明が解決しようとする課題] 上記前者の装置においては、ステアリングノズルを作動
させて操舵方向に曲かり易くするために、船体か水より
受ける抵抗を小さくするような構造が必要であり、船体
の水面下の構造が複雑化し、かつ水力抵抗の大きな船体
にはエンジン出力の大型化が必要となり、全体として重
量が増大するといった不都合がある。
また上記後者の装置では、独立して回転する左右の車輪
にそれぞれ対応させてポンプ、吐出管、ブレーキ、レバ
ー等からなる推進系や操作系か左右一対必要であるから
構造か複雑であるとともに、通常の車両等においてハン
ドルにより操舵する場合と比へ、左右のレバーて操舵し
て方向を制御することが難しく慣れが必要であると想定
される。
[課題を解決するtコめの手段] 本発明は上記課題を解決するためになされたものであっ
て、操舵用のハンドルと、推進用動力装置と、この推進
動力装置によって作動させられ吸水管およびボディの後
方に向く吐出管とが連結されたポンプと、この吐出管の
途中から左右にそれぞれ分岐して車体斜め後方に延ひる
左操舵管および右操舵管と、前記吐出管、前記左操舵管
および前記右操舵管の内部にそれぞれ設けられこれらの
内部流路の開度を調整する各バルブと、前記ハンドルの
操舵角に応して前記ホティか操舵されるよう前記各バル
ブの開度を制御する操舵制御機構とを具備することを特
徴としている。
[作用] 本発明の水上推進装置によれば、推進用動力装置により
ポンプを作動させることにより吸水管から吐出管を経て
ボディ後方に水流か噴出してボディは前進し、ハンドル
を操舵すると、操舵制御機構により、ハンドルの操舵角
に応じて左操舵管と右操舵管から噴出する水量か調節さ
れ、ハンドルの操舵角に応じてボディが方向転換される
したがって、推進系か1ってあり、これは推進用動力装
置と、吸水管および吐出管を備えるポンプといった簡便
なものであるから構造が単純であり、また、通常の車両
等のハンドル操舵感覚で方向を制御できる。
[慣施例] 以下、図面を参照して、本発明を水陸両用車両として構
成された鞍乗型自動四輪車、およびウォータジェット大
小型しジャー船に適用した各実施例を説明する。
第1図は、前記鞍乗型自動四輪車(以下単に自動四輪車
と略称する)jであり、不整地を含む陸上はもちろんの
こと水上をも走行可能な水陸両用車両である。この自動
四輪車1は、第2図に示すように、浮力を有する樋状の
ボディ本体2およびこのボディ本体2の周囲に組まれた
パイプフレーム3とからなるボディ4と、このボディ4
の両側に設けられた走行用の前輪5および後輪6と、前
記ボディ4の上方を覆って設けられた車体カバー7とを
備え、第8図および第9図に示す本実施例に係る水上推
進装置8によって陸上および水上を走行できるようにな
っている。
前記ボディ本体2は、前後に長い直方体状をなしている
が、後部(第2図中右側)の下側は斜めに成形されると
ともにその中央には膨出部9aが成形され、また、上端
周縁には外方に広がる鍔9bが成形されている。なお、
このボディ本体2は、第3図に示すように、ブロー成形
等の二重構造となっていて、内部に発泡剤10か注入さ
れて浮力が向上されている。
前記パイプフレーム3は、前記ボディ本体2の鍔9に沿
った上部フレーム11と、ボディ本体2の側面に沿って
前後に延び上部フレーム11の前後端にわたる左右一対
のサイドフレーム12・12と、サイドフレーム12・
12の前部をつなぐステアリング支持プレート13と、
前部において上部フレーム11とサイドフレーム12・
12とをつなぐ垂直フレーム14・14と、これら垂直
フレーム14・14と同位置において上部フレーム11
の左右の部分をつなぐステアリング支持バー15と、後
部においてサイドフレーム12・12をつなぐクロスメ
ンバ16.17とから構成され、これらが溶接等により
互いに固着されて組まれてなるものである。なお、各サ
イドフレーム12・12には、バンバ18か溶接されて
いる。
上記パイプフレーム3の内部に、前記ボディ本体2か収
容されて自動四輪車1のオティ4とされる。なお、この
ボディ4を組むには、ステアリング支持バー15を除(
全てを組んてからボディ本体2をその内部に収容し、そ
の後、ステアリング支持バー15を、ボディ本体2にあ
けた挿通孔2a・2a i:通しその両端を上部フレー
ム)1に溶接することによりなされる。このようにパイ
プフレーム3内にボディ本体2か収容された状態で、上
部フレーム11の上にボディ本体2の鍔9かのり、サイ
トフレーム12・12かボディ本体2の前面、底面およ
び後面に接している。
パイプフレーム3のステアリング支持プレート13とス
テアリング支持バー15には、前記水上推進装置8を構
成するハンドル19か支持されている。すなわち、その
上端にハンドル1つが固定されたステアリング/セット
20か、ステアリング支持バー15に固定されたブラケ
zト15aとボディ本体2の底部にあけられた貫通孔2
bを貫通し、その下端部か、第4図に示すように、へ7
ノング2iを介してステアリング支持プレート13に装
着され、これによってハンドル19かパイプフレーム3
に回動自在に取り付けられている。
前記貫通孔2bは、ンール22により液密的に閉塞され
ている。
なお、前記ステアリング/セット20には、ヘットライ
ト23か装着されている。
前記車体カバー7は、第2図に示すように、樹脂等の材
料によって、ホティ4の上方を覆う形状の上板部24と
、ボディ4の側部を覆って下方に延ひる側板部25・2
5と、前輪5および後輪6の」二方を覆う前後のフェン
ダ部26.27と、前後のフェンダ部2G、27をつな
くステップ部28とか一体に成形されてなるもので、上
板部24の中央には開口24aか形成されるとともに、
この開口24aを開閉するごとく、運転者か着座するノ
ート29か、その−側端縁を上板部24にヒン/結合し
た状態で装着されている。また、上板部24の前部には
、車体カッ・−7の内側から前方に開口する空気導入口
30か形成され、/−ト29前方の上板部24には、前
記ステア1ノング/イフト20か貫通する貫通孔24b
かあけられている。
なお、前記フエンタ部26.27は、第5図および第7
図に示すように、ブロー成形あるいは2枚の材料の端部
を張り合わせる等の手段により中空部26a、27aが
それぞれ形成され、これら中空部26a、27aに発泡
剤31が注入されることにより車体カバー7に浮力が与
えられている。
そして、この車体カバー7は、第5図および第7図に示
すように、前記ボディ4の上にかふせられ、ボディ本体
2の鍔9上に固定されたコム等のクツション材32を挟
んてホルト止めあるいはフ、り止め等の固定手段により
ボディ4に着脱自在に固定される。
なお、上記ボディ本体2、パイプフレーム3および車体
カバー7を組み立てる手順は、上述の如く、ステアリン
グ支持バー15を固定していない状態で、バイブフレー
ム3内にボディ本体2を収容してからステアリング支持
バー15をパイプフレーム3に固定し、次いて車体カバ
ー7をホティ4に装着してからハンドル19か取り付け
られたステアリング/セット20を車体カバー7の貫通
孔24+)、ボディ本体20貫通孔2bに通しパイプフ
レーム3に装着する。
前記各前輪5は、ホイール5aの外周に幅広の低圧タイ
ヤであるバルーンタイヤ5bか装着されてなるもので、
第5図に示すように、前輪支持機構33によってそれぞ
れボディ4に取り付けられている。
前輪支持機構33は左右一対をなして各前輪5を支持す
るもので、第5図に示すように、前記ステアリング/セ
ット20の下端部に前後に旋回可能にピン結合され、ホ
ティ4の幅方向に延ひてボディ本体2の貫通孔2cを貫
通するタイo ノF 34と、このタイロッド34の先
端に上下に揺動可能にピン結合された揺動ロッド35と
、パイプフレーム3の各サイドフレーム12の前部に固
定すれた前後一対のブラケット12aに対し上下に揺動
可能にピン結合されたアーム36と、アーム36の先端
にピン結合されたす、クルホルタ37と、このナックル
ホルダ37に鉛直方向を軸として回動可能に支持され前
記揺動ロット35かピン結合されたナックル38と、パ
イプフレーム3の上部フレーム11前部に固定されたブ
ラケットllaとナックル38の基端部にわたって架は
渡されたり、ジョンユニット39とから構成されている
前輪5は、そのホイール5aが、ナックル38に一体に
設けられボディ4の幅方向外側に延びるポルト38aが
通されこのポルト38aにナツト締めされることにより
ナックル38に固定される。
なお、第6図に示すように、前記タイロッド34が貫通
するボディ本体2の貫通孔2Cの外側には、タイロッド
34の移動が追従可能なごとく貫通孔2cを液密的に閉
塞する/−ルブーツ40が固着されている。
上記前輪支持機構33によれば、ハンドル19の操舵に
応答して、ステアリングシャフト20、タイロッド34
、揺動ロッド35、ナックルホルタ37、ナックル38
を介し両前輪5が操舵される。
また、前記各後輪6は、前輪5と同様でホイール6aの
外周に幅広の低圧タイヤであるバルーンタイヤ6bか装
着され、ホイール6aの中央にハブ6cが一体に取り付
けられてなるもので、第7図に示すように、後輪支持機
構41によってそれぞれボディ4に取り付けられている
後輪支持機構41は、第7図に示すように、ボディ4の
後部において車体幅方向に延ひその両端部がボディ本体
2の貫通孔2dを貫通するメインアクスル42と、この
メインアクスル42の両端にユニバーサル7ヨイント4
3を介して連結された四ノド44と、パイプフレーム3
におけるサイドフレーム12・12の後部に固定された
ブラケyz2bに上下に揺動可能にピン結合され斜め後
方に延びるアーム45と、パイプフレーム3の上部フレ
ーム11後部に固定されたブラケット11bとアーム4
5先端部にわたって架は渡されたクソンヨンユニノト4
6とから構成され、ロッド44とアーム45の先端が後
輪6のハブ6Cに取り付けられている。
上記後輪支持機構41によれば、メインアクスル42の
回転が各四ノド44を介して各後輪6に伝わるようにな
っている。
上記、自動四輪車1は、ボディ本体2と、前輪5および
後輪6の各バルーンタイヤ5b、6b、および車体カバ
ー7の浮力により、運転者がンート29に着座した状態
で水上に浮かぶことが可能となっている。
そして、このように水上に浮かんだ状態、あるいは陸上
においても、前記水上推進装置8により走行・操舵が可
能となっている。
この水上推進装置8は、第8図および第9図に示すよう
に、前記ハンドル19と、ボディ本体2内における前部
に収容されたエンジン(推進用動力装置)47と、この
エンジン47に変i[48を介して連結され、かつクラ
ッチ49を介してメインアクスル42に連結されるドラ
イブシャフト50と、クラッチ49を介してドライブシ
ャフト50と一体に回転可能な伝達ンヤフト51と、こ
の伝達/ヤフト51の回転により作動し水上において/
工yト水流を噴圧させる軸流ポンプ52と、この軸流ポ
ンプ52に連結された吸水管53およびノズル54か先
端に設けられた吐出管55と、吐出管55の途中から左
右にそれぞれ分岐してポティ4の斜め後方に延ひる左操
舵管56および右操舵管57と、ノズル55、左操舵管
56および右操舵管57の内部に設けられこれらの内部
流路の開度を調整するバルブ54a、56a、57aと
、ハンドル19の操舵角に応じて各バルブ54a、56
a、57aの開度を制御する操舵制御機構58とから構
成されている。
前記エンジン47の前部には、キャブレータ59および
エアクリーナ60が連設されている。このエアクリーナ
60には、前記車体カバー7の空気導入口30に向けて
延びる空気導入グク)60aが設けられている。
また、エンジン47の後方には、注油管61aを有する
燃料タンク61配設され、この燃料タンり61内の燃料
は、図示せぬポンプによってキャブレータ59に送られ
るようになっている。また、エンジン47の後部には、
車体後方に延ヒ、ボディ本体2の貫通孔2eを貫通する
排気管62か接続されている。なお、この排気管62の
先端には上方に向けてマフラ63か装着されている。
前記クラッチ49は、ドライブシャフト50の回転を、
メインアクスル42と伝達/ヤフト51とのいずれかに
切り替えるよう構成されたものであり、その操作は、ハ
ンドル19に装着されたクラッチレバ−49aによって
行えるようになっている。
前記吐出管55は、ボディ4の幅方向中央においてボデ
ィ4の長さ方向に沿って後方に延び、ホティ本体2後部
の下方にあけられた貫通孔2fを貫通しており、その先
端に前記ノズル54aか設けられている。
前記左操舵管56および右操舵管57は、吐出管55に
連通しており、吐出管55に対して略左右対称にボディ
4の左右斜め方向に延ひている。
これら左操舵管56および右操舵管57は、ボディ本体
2の膨出部9aにあけられた貫通孔2gを貫通している
上記吸水管53、/グル54、左操舵管56および右操
舵管57は、その各開口か、上記のように水上に浮かん
でいる状態で水中に没するようその位置か設定されてい
る。そして、このように水上に浮かんでいる状態で、軸
流ポンプ56の作動により、吸水管57から水が吸い上
げられ、その水が排水管59を通ってノズル58あるい
は各操舵管60.61からジェット水流として噴出し、
これにより自動四輪車1は水上を走行する。
そして前述の如く、吐出管55のノズル54、左操舵管
56および右操舵管57には、これらノズル54、左操
舵管56、右操舵管57における管内流路の開度を調節
するバルブ54a、56aおよび57aかそれぞれ取り
付けられているが、これら各バルブ54a、56a、5
7aは、前記操舵制御機構58により、以下のようにそ
の開度か制御される。
すなわち、ハンドル19か直進状態のときにはノズル5
4のバルブ54aか全開て各操舵管56.57のバルブ
56a、57aは全開となる。このとき、軸流ポンプ5
2によって発生するンエノト水流は吐出管55を経てノ
ズル58のみから噴出することにより、自動四輪車1は
直進する。
また、ハンドル19を左に切ると、ノズル54のバルブ
54aと左操舵管56のバルブ56aか閉じ、かつ右操
舵管57のバルブ57aか開き、右操舵管57のみから
ンエソト水流が噴出し、これにより自動四輪車1は左に
旋回する。また、ハンドル19を右に切ると、/グル5
4のバルブ54aと右操舵管57のバルブ57aが閉じ
、かつ左操舵管56のバルブ56aか開き、左操舵管5
6のみからンエノト水流が噴出し、これにより自動四輪
車1は右に旋回する。
このようにして、自動四輪車1は、水上走行においても
、陸上走行と同様にハンドル19に応答して進路が変換
される。
上記自動四輪車lに設けられた水上推進装置8によれば
、推進系か1ってあり、これはエンノン47と、吸水管
53および吐出管55を備える軸流ポンプ52といった
簡便なものであるから構造か単純であり、メンテナンス
やコストの点できわめて有利である。また、水上を走行
する際でも、陸上走行と同様に通常の車両等のハンドル
操舵感覚で方向を制御でき、非常に便利である。
また、ボディ本体2、各バルーンタイヤ5a、5b、お
よび車体カバー7によって十分な浮力が発生し、かっ、
これらは全て車体の構成部材であるため、車体か必要以
上に大型化することがなく、したかって、取り扱いに際
して不便を感じることがないとともに、手軽に陸上ある
いは水上を走行することかできる。また、陸上を走行す
る際、前記浮力を発生させる3つの部材は全く邪魔にな
らないから、不整地の走破性に支障を来すこともない。
さらに、エンジン47等から構成される水上推進装置8
は、ボディ本体2の内部に収容されて浸水のおそれかな
く、またこのボディ本体2はバイブフレーム3に囲まれ
ていることにより、特に不整地走行で受ける外力か軽減
して損傷が防がれる。
なお、第10図に示すように、変速機48と軸流ポンプ
52を伝達シャフト51によって直接連結し、エンジン
47の回転が常時軸流ポンプ52に伝わるよう構成して
もよい。
第11図ないし第13図は本発明の水上推進装置が適用
されたウォータジェット大小型しジャー船を示している
このレジャー船70は、船体(ボディ)7】の上に船体
カバー72が装着され、船体71の後部にシート73が
設けられており、本発明に係る水上推進装置74によっ
て水上を推進・操舵できるようになっている。
この水上推進装置74は、ハンドル75と、船体71内
の中央に収容されたエンジン(推進用動力装置)76と
、このエンジン76により回転させられ船体71の幅方
向中央線に沿って後方に延びるドライブシャフト77と
、このドライブシャフト77の後端部に一体に取り付け
られた軸流ポンプ78と、船体71の後部に設けられ途
中に軸九ポンプ78が配された/工、ドパイブ79と、
ジェ・ノドパイプ79の途中から左右に分岐して船体7
1の斜め後方に延びる左操舵管80および右操舵管81
と、これらジェットパイプ79および左右の操舵管80
.81の内部に設けられこれらの内部流路の開度を調整
するバルブ79a、80a、81aと、ハンドル75の
操舵角に応じて各バルブ79a、80a、81aの開度
を制御する操舵制御機構82とから構成されている。エ
ンジン76は、ハンドル75に装着された図示せぬアク
セルにより回転が調整される。
ジェットパイプ79は、船体71の幅方向中央線上に沿
っており、軸流ポンプ78の作動により、船底への開口
83aから吸い上げられた水が後方に向いた吐出口83
bよりジェット水流どなって吐出される。
ドライブシャフト77はジェットパイプ79を液密的に
貫通し、軸流ポンプ78はジェットパイプ79内に配さ
れており、軸流ポンプ78の上流側が吸水側パイプ(吸
水管)83A、下流側が吐出側パイプ(吐出管)83B
とされる。そして、前記左右の各操舵管80.81は吐
出側パイプ83Bから分岐しており、また前記バルブ7
9aは吐出側パイプ83Bの後部に設けられている。
この水上推進装置74によれば、先の実施例と同様に、
エンジン76の運転にともなう軸流ポンプ78の作動に
より、ジェットパイプ79あるいは各操舵管80.81
からジェット水流が噴出し、これにより自動四輪車1は
水上を走行する。
そして、ジェットパイプ79、左操舵管80および右操
舵管81に設けられた各バルブ79a、80a、81a
は、前記操舵制御機構82により、ハンドル75が直進
状態のときにはジェットパイプ79のバルブ79aが全
開で各操舵管80.81のバルブ80a、81aは全閉
となる。このとき、軸流ポンプ78によって発生するジ
ェット水流はジェットパイプ79のみから噴出すること
により、レジャー船70は直進する。
また、ハンドル75を左に切ると、ジェットパイプ79
のバルブ79aと左操舵管80のバルブ80aが閉じ、
かつ右操舵管81のバルブ81aが開き、右操舵管81
のみからジェ、7 ト水流か噴出し、これによりレジャ
ー船70は左に旋回する。
また、ハンドル75を右に切ると、ジェットパイプ79
のバルブ79aと右操舵管81のバルブ81aが閉じ、
かつ左操舵管80のバルブ80aか開き、左操舵管80
のみからジェット水流が噴出し、これによりレジャー船
70は右に旋回する。
このようにして、レジャー船70は、ハンドル75に応
答して進路が変換される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の水上推進装置によれば、
操舵用のハンドルと、推進用動力装置と、この推進動力
装置によって作動させられ吸水管およびボディの後方に
向く吐出管とか連結されたポンプと、この吐出管の途中
から左右にそれぞれ分岐して車体斜め後方に延びる左操
舵管および右操舵管と、前記吐出管、前記左操舵管およ
び前記右操舵管の内部にそれぞれ設けられこれらの内部
流路の開度を調整する各バルブと、前記!・ンドルの操
舵角に応じて前記ボディか操舵されるよう前記各バルブ
の開度を制御する操舵制御機構とを具備することを特徴
とすることにより、エンノンと、吸水管および吐出管を
備えるポンプからなる1つの推進系により推進可能であ
るから、その構造か単純であり、メンテナンスやコスト
の点てきわめて有利であるとともに、通常の車両等のハ
ンドル操舵感覚で方向を制御できるといった効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明の一実施例を示す図であ
って、第1図は一実施例が適用された鞍乗型自動四輪車
の全体斜視図、第2図はその分解斜視図、第3図はホテ
ィ本体の断面図、第4図はステアリングンヤフトのホテ
ィに対する取付は状態を示す側面図、第5図は車体前部
の正面断面図、第6図は第5図の要部拡大図、第7図は
車体後部の正面断面図、第8図はボディ本体内に収容さ
れた一実施例の水上推進装置の斜視図、第9図は駆動系
および操舵系を説明するための概略平面図、第10図は
その変形例を示す概略平面図、第11図ないし第13図
は本発明の他の実施例を示す図であって、第11図はそ
の実施例のウォータジェット式しンヤー船の一部断面側
面図、第12図はその底面図、第13図はその後面図で
ある。 1・・鞍乗型自動四輪車、4 ・ ホティ、8.74・
・・・・水上推進装置、19.75・・・・ハンドル、
47.76・・・、エンノン(推進用動力装置)、52
.78・・・・・軸流ポンプ、53・・・・・・吸水管
、54a、56a、57a、79a、80a、81a・
・・・・バルブ、55−・−吐出管、56・・・・左操
舵管、57右操舵管、58.82・・・・・操舵制御機
構、70・・・ ウォータジェット式しジャー船、71
 ・・船体(ホティ)、83A・・・・・・吸水側パイ
プ(吸水管)、83B  ・−吐出側バイブ(吐出管)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水上に浮かぶ船体や車体等のボディを水上で推進させる
    ための水上推進装置であって、操舵用のハンドルと、推
    進用動力装置と、この推進動力装置によって作動させら
    れ吸水管および前記ボディの後方に向く吐出管とが連結
    されたポンプと、この吐出管の途中から左右にそれぞれ
    分岐して車体斜め後方に延びる左操舵管および右操舵管
    と、前記吐出管、前記左操舵管および前記右操舵管の内
    部にそれぞれ設けられこれらの内部流路の開度を調整す
    る各バルブと、前記ハンドルの操舵角に応じて前記ボデ
    ィが操舵されるよう前記各バルブの開度を制御する操舵
    制御機構とを具備することを特徴とする水上推進装置。
JP17696490A 1990-07-04 1990-07-04 水上推進装置 Pending JPH0463709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17696490A JPH0463709A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 水上推進装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17696490A JPH0463709A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 水上推進装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0463709A true JPH0463709A (ja) 1992-02-28

Family

ID=16022791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17696490A Pending JPH0463709A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 水上推進装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0463709A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002211482A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Kure Dia:Kk 上陸装置付双胴型集塵船
US6575796B1 (en) * 2000-06-19 2003-06-10 Ozarks Scenic Tours, Inc. Amphibious vehicle drive train
US6672916B1 (en) * 1999-06-09 2004-01-06 Volkswagen Ag Amphibious vehicle
WO2006043088A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Gibbs Technologies Limited An amphibious vehicle
JP2011073672A (ja) * 2004-10-15 2011-04-14 Gibbs Technologies Ltd 水陸両用車の変速伝動装置
US9415649B2 (en) 2011-06-13 2016-08-16 Gibbs Technologies Limited Amphibian hull
JP2017510492A (ja) * 2014-03-05 2017-04-13 ザパタ ホールディング 乗員推進装置及び乗員推進システム
US11065928B2 (en) 2009-12-22 2021-07-20 Gibbs Technologies Limited Amphibian

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6672916B1 (en) * 1999-06-09 2004-01-06 Volkswagen Ag Amphibious vehicle
US6575796B1 (en) * 2000-06-19 2003-06-10 Ozarks Scenic Tours, Inc. Amphibious vehicle drive train
JP2002211482A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Kure Dia:Kk 上陸装置付双胴型集塵船
JP2011073672A (ja) * 2004-10-15 2011-04-14 Gibbs Technologies Ltd 水陸両用車の変速伝動装置
EP2311665A1 (en) * 2004-10-22 2011-04-20 Gibbs Technologies Ltd. An amphibious vehicle
JP2008524043A (ja) * 2004-10-22 2008-07-10 ギブズ テクノロジーズ リミテッド 水陸両用車
WO2006043088A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Gibbs Technologies Limited An amphibious vehicle
EP2311668A1 (en) * 2004-10-22 2011-04-20 Gibbs Technologies Ltd. An amphibious vehicle
EP2311667A1 (en) * 2004-10-22 2011-04-20 Gibbs Technologies Ltd. An amphibious vehicle
EP2311669A1 (en) * 2004-10-22 2011-04-20 Gibbs Technologies Ltd. An amphibious vehicle
EP2311666A1 (en) * 2004-10-22 2011-04-20 Gibbs Technologies Ltd. An amphibious vehicle
US11065928B2 (en) 2009-12-22 2021-07-20 Gibbs Technologies Limited Amphibian
US9415649B2 (en) 2011-06-13 2016-08-16 Gibbs Technologies Limited Amphibian hull
US10131194B2 (en) 2011-06-13 2018-11-20 Gibbs Technologies Limited Amphibian hull
JP2017510492A (ja) * 2014-03-05 2017-04-13 ザパタ ホールディング 乗員推進装置及び乗員推進システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9555678B2 (en) Amphibian
KR101601249B1 (ko) 수륙양용차
US7942710B2 (en) Amphibious all-terrain vehicle
US9555680B2 (en) Amphibian
US5632221A (en) Amphibious vehicle having retractable ground wheels
JP2015037939A (ja) 水陸両用車
US4664051A (en) Three wheeler flotation conversion kit
JPH0463709A (ja) 水上推進装置
US20170297392A1 (en) Amphibian
JPH034630Y2 (ja)
JPH02124305A (ja) 水陸両用車輌
JPS59137217A (ja) 荒地走行用車輛
JPH02124304A (ja) 水陸両用車輌
JPH04221294A (ja) 小型船のウォータジェット推進装置