JPH046058A - 面状通路部材 - Google Patents
面状通路部材Info
- Publication number
- JPH046058A JPH046058A JP9557390A JP9557390A JPH046058A JP H046058 A JPH046058 A JP H046058A JP 9557390 A JP9557390 A JP 9557390A JP 9557390 A JP9557390 A JP 9557390A JP H046058 A JPH046058 A JP H046058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- ink
- spout
- passage
- passage member
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5877—Non-integral spouts connected to a planar surface of the package wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2231/00—Means for facilitating the complete expelling of the contents
- B65D2231/001—Means for facilitating the complete expelling of the contents the container being a bag
- B65D2231/002—Means for facilitating the complete expelling of the contents the container being a bag comprising strips forming channels or liquid passageways
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可撓性の袋内に収容した液体内容物を吸引し
て取り出す際に使用するに好適な面状通路部材に関する
。
て取り出す際に使用するに好適な面状通路部材に関する
。
従来、第5図に示すように1紙、ダンボール、プラスチ
、り等で作った外箱1の中に、プラスチックフィルム等
によって作った可撓性の袋2を収容し3袋2に固定した
注出口3を外箱lの外に延び出させておきこの袋2内に
ジュース等の液状内容物4を収容したバッグインボック
スが使用されている。このバッグインボックスでは9通
常注出口3から内容物を吸引して取り出すが、その際袋
が変形し、内容物取り出しに応して袋内容積が減少する
ようになっている。
、り等で作った外箱1の中に、プラスチックフィルム等
によって作った可撓性の袋2を収容し3袋2に固定した
注出口3を外箱lの外に延び出させておきこの袋2内に
ジュース等の液状内容物4を収容したバッグインボック
スが使用されている。このバッグインボックスでは9通
常注出口3から内容物を吸引して取り出すが、その際袋
が変形し、内容物取り出しに応して袋内容積が減少する
ようになっている。
ところが、内容物を注出口3から車番こ吸引して取り出
すと9袋内の内容物が局部的に吸引され1袋にしわがよ
りやすく、また、全部の内容物を取り出す前に袋の一部
が密着して内容物を閉し込めてしまい、内容物の取り出
しができなくなるという問題があった。特に、内容物と
して粘度の高い材料7例えばインキを収容すると、この
問題が顕著に生して(る。すなわち高粘度のインキを内
容物4として収容すると、その内容物4を注出口3から
吸引して取り出す際7袋2内でインキが流れにくいため
、注出口の近傍のインキが主として吸引され、可撓性の
袋2の上部が二点鎖線2aで示すように変形し、早い時
期に注出口3を閉してしまうとか、或いは二点鎖g2b
で示すように注出口の近傍で内貸のフィルム同志がくっ
ついて注出口への内容物の流れを阻止してしまい、それ
以後内容物の吸引ができなくなっていた、また、従来技
術における流通部材としてはその周囲に流通経路又は流
通穴を設けた棒もしくはバイブ状の部材が知られている
が、この方法では、内貸収縮時における袋の変形が一様
ではなく。
すと9袋内の内容物が局部的に吸引され1袋にしわがよ
りやすく、また、全部の内容物を取り出す前に袋の一部
が密着して内容物を閉し込めてしまい、内容物の取り出
しができなくなるという問題があった。特に、内容物と
して粘度の高い材料7例えばインキを収容すると、この
問題が顕著に生して(る。すなわち高粘度のインキを内
容物4として収容すると、その内容物4を注出口3から
吸引して取り出す際7袋2内でインキが流れにくいため
、注出口の近傍のインキが主として吸引され、可撓性の
袋2の上部が二点鎖線2aで示すように変形し、早い時
期に注出口3を閉してしまうとか、或いは二点鎖g2b
で示すように注出口の近傍で内貸のフィルム同志がくっ
ついて注出口への内容物の流れを阻止してしまい、それ
以後内容物の吸引ができなくなっていた、また、従来技
術における流通部材としてはその周囲に流通経路又は流
通穴を設けた棒もしくはバイブ状の部材が知られている
が、この方法では、内貸収縮時における袋の変形が一様
ではなく。
袋同志の閉塞が生じやすくなる為、内容物の残量安定性
の点で問題があった。
の点で問題があった。
本発明者はかかる問題点を解決すべく鋭意検討の結果、
複数の通路を備えた平面状の部材(以下面状通路部材と
いう)を可撓性の袋内にセントすることにより袋内の液
体を良好に取り出すことができ、残留量を少なくしうろ
ことを見出した。従って9本発明は、可撓性の袋内にセ
ントすることにより2袋内の液体を良好に取り出すこと
ができ、残留量を少なくしうる面状通路部材を提供する
ことを目的とする。
複数の通路を備えた平面状の部材(以下面状通路部材と
いう)を可撓性の袋内にセントすることにより袋内の液
体を良好に取り出すことができ、残留量を少なくしうろ
ことを見出した。従って9本発明は、可撓性の袋内にセ
ントすることにより2袋内の液体を良好に取り出すこと
ができ、残留量を少なくしうる面状通路部材を提供する
ことを目的とする。
本発明は、可撓性の袋内に、且つ該袋の注出口を覆うよ
うに取付ける面状通路部材であって、平坦なベース部と
そのベース部から一方の側に突出した複数の凸部を有し
、その凸部と凸部の間に通路を形成したことを特徴とす
る面状通路部材を要旨とする。
うに取付ける面状通路部材であって、平坦なベース部と
そのベース部から一方の側に突出した複数の凸部を有し
、その凸部と凸部の間に通路を形成したことを特徴とす
る面状通路部材を要旨とする。
上記構成の面状通路部材を袋内に、その袋の注出口を覆
うように取付けると、注出口から収容物を吸引する際3
面状通路部材の平坦なベース部と袋との間に面状通路部
材の凸部と凸部ではさまれた通路が形成され、そのベー
ス部の周縁から注出口に到る通路が形成される。このた
め3袋内の広い部分から内容物が吸引されるため、単に
注出口のみから吸引する場合に比べて袋内での内容物吸
引が均一化され1袋が全体的に変形し、しわがよること
が少なく、良好な吸引取り出しが可能となる。しかも5
袋の一部がはやく変形して注出口近くに移動しても、そ
の袋を面状通路部材のへ一ス部が支持するので9通路が
塞がることがなく1袋内のほとんどのインキを取り出す
ことが可能である。なお1面状通路部材の形成する通路
への内容物の流れはベース部の周縁から行う場合に限ら
ず、平坦なベース部に適当に穴をあけておき、その穴か
ら通路に内容物が流れるように構成してもよい。
うように取付けると、注出口から収容物を吸引する際3
面状通路部材の平坦なベース部と袋との間に面状通路部
材の凸部と凸部ではさまれた通路が形成され、そのベー
ス部の周縁から注出口に到る通路が形成される。このた
め3袋内の広い部分から内容物が吸引されるため、単に
注出口のみから吸引する場合に比べて袋内での内容物吸
引が均一化され1袋が全体的に変形し、しわがよること
が少なく、良好な吸引取り出しが可能となる。しかも5
袋の一部がはやく変形して注出口近くに移動しても、そ
の袋を面状通路部材のへ一ス部が支持するので9通路が
塞がることがなく1袋内のほとんどのインキを取り出す
ことが可能である。なお1面状通路部材の形成する通路
への内容物の流れはベース部の周縁から行う場合に限ら
ず、平坦なベース部に適当に穴をあけておき、その穴か
ら通路に内容物が流れるように構成してもよい。
以下1図面に示す本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例による面状通路部材を備えた
バッグインボックスタイプのインキ容器の概略断面図、
第2図はそのインキ容器を第1図とは異なる方向に切っ
た概略断面図、第3図はそのインキ容器全体を概略的に
示す斜視図である。全体を参照符号10で示すインキ容
器は、矩形状の外箱11とその中に収容された可撓性の
袋12とを備えており、その袋12にはキャップ14を
有する注出口13が取付けられている。この注出口13
は、外箱11の一つの平坦な面11aから外部に延びる
ように配置されておりかつ外箱11に固定されている。
バッグインボックスタイプのインキ容器の概略断面図、
第2図はそのインキ容器を第1図とは異なる方向に切っ
た概略断面図、第3図はそのインキ容器全体を概略的に
示す斜視図である。全体を参照符号10で示すインキ容
器は、矩形状の外箱11とその中に収容された可撓性の
袋12とを備えており、その袋12にはキャップ14を
有する注出口13が取付けられている。この注出口13
は、外箱11の一つの平坦な面11aから外部に延びる
ように配置されておりかつ外箱11に固定されている。
袋12は下部分12aと上部分12bとで構成されるが
、その下部分12aは、外箱11の平坦な面11aとそ
の周囲の平坦な面11bとに適当な接着手段2例えば両
面テープ15により固定されている。その他ホントメル
ト等の接着剤で固定してもよい。一方、上部分12bは
自由となっている。
、その下部分12aは、外箱11の平坦な面11aとそ
の周囲の平坦な面11bとに適当な接着手段2例えば両
面テープ15により固定されている。その他ホントメル
ト等の接着剤で固定してもよい。一方、上部分12bは
自由となっている。
ここで、使用する外箱11.内袋12としては、特に制
限されるものでなく、従来公知のものを適宜使用可能で
ある。例えば、外箱11としては1紙製、ダンボール製
、プラスチック製、金属製等を使用でき、また、内袋1
2としては、プラスチックの単層フィルム又は積層フィ
ルム、プラスチックと紙、金属箔等との積層フィルムを
使用できる。また、注出口13としては、プラスチック
成型品を使用できる。
限されるものでなく、従来公知のものを適宜使用可能で
ある。例えば、外箱11としては1紙製、ダンボール製
、プラスチック製、金属製等を使用でき、また、内袋1
2としては、プラスチックの単層フィルム又は積層フィ
ルム、プラスチックと紙、金属箔等との積層フィルムを
使用できる。また、注出口13としては、プラスチック
成型品を使用できる。
袋12の内部に1本発明の実施例になる面状通路部材1
7が配置され、且つ注出口13を覆うように袋12内面
に取付けられている。この面状通路部材17は注出口1
3を固定している平坦な面11aよりすこし小さい面積
に作られており1面状通路部材17の端縁とgcl 2
との間に適当な通路18を形成するように配置されてい
る。第4図に拡大して示すように1面状通路部材17は
平坦なベース部17aと、その一方の面に突出するよう
に設けられた多数の独立した凸部19を有しており、第
1図、第2図に示すように、この凸部19を袋12の下
部分12a上及び注出口13のフランジ13a上に乗せ
て取付けられ、且つ適当な位置で袋12に固定されてい
る。本実施例の場合には3面状通路部材17の角部4ケ
所及び中央辺部2ケ所の計6ケ所を袋12の下部分12
aとスポット状にヒートシールし固定している。又面状
通路部材17の注出口に対向する位置には凸部19は無
く平板状となっており、注出口13よりインキを吸収し
やすいようになっている。かくして1面状通路部材17
のベース部17aと袋12の下部分12aとの間に、凸
部19によって縦横に通じた通路20が形成される。こ
の通路20は袋12内に充填したインキ24を吸引して
取り出す際にインキを流すためのものであり、インキ取
り出しには大きい方が好ましいが、逆に通路20を満た
したインキは最終的には残留インキとなるので、この点
からは小さい方がよい。これらを考慮して通路20の寸
法を定めればよい。例えば1通路20の高さは2〜3寵
1幅は3〜5m程度が好ましい0通路20を形成するた
めの凸部19の形状としては1図示実施例では四角形の
ものを示したが、これに限らず、他の形状1例えば円形
、三角形等任意である。また1通路20の方向として、
実施例では縦、横方向に延びるものを示しているが、こ
の方向も変更可能であり、要するに周縁から注出口13
に通じる通路であればよ(1例えば注出口から放射状に
延びるものとしてもよい。このような放射状の通路を形
成する場合、凸部として細長い形状のものを用いてもよ
い。
7が配置され、且つ注出口13を覆うように袋12内面
に取付けられている。この面状通路部材17は注出口1
3を固定している平坦な面11aよりすこし小さい面積
に作られており1面状通路部材17の端縁とgcl 2
との間に適当な通路18を形成するように配置されてい
る。第4図に拡大して示すように1面状通路部材17は
平坦なベース部17aと、その一方の面に突出するよう
に設けられた多数の独立した凸部19を有しており、第
1図、第2図に示すように、この凸部19を袋12の下
部分12a上及び注出口13のフランジ13a上に乗せ
て取付けられ、且つ適当な位置で袋12に固定されてい
る。本実施例の場合には3面状通路部材17の角部4ケ
所及び中央辺部2ケ所の計6ケ所を袋12の下部分12
aとスポット状にヒートシールし固定している。又面状
通路部材17の注出口に対向する位置には凸部19は無
く平板状となっており、注出口13よりインキを吸収し
やすいようになっている。かくして1面状通路部材17
のベース部17aと袋12の下部分12aとの間に、凸
部19によって縦横に通じた通路20が形成される。こ
の通路20は袋12内に充填したインキ24を吸引して
取り出す際にインキを流すためのものであり、インキ取
り出しには大きい方が好ましいが、逆に通路20を満た
したインキは最終的には残留インキとなるので、この点
からは小さい方がよい。これらを考慮して通路20の寸
法を定めればよい。例えば1通路20の高さは2〜3寵
1幅は3〜5m程度が好ましい0通路20を形成するた
めの凸部19の形状としては1図示実施例では四角形の
ものを示したが、これに限らず、他の形状1例えば円形
、三角形等任意である。また1通路20の方向として、
実施例では縦、横方向に延びるものを示しているが、こ
の方向も変更可能であり、要するに周縁から注出口13
に通じる通路であればよ(1例えば注出口から放射状に
延びるものとしてもよい。このような放射状の通路を形
成する場合、凸部として細長い形状のものを用いてもよ
い。
第4図に示すように1面状通路部材17のベース部17
aには、注出口13に対向する位置に大きい穴21が、
また1通路20に対向する位置に小さい穴22が形成さ
れている。この面状通路部材17の材質、製造方法等は
特に限定されるものではないが、プラスチックの成型に
よって作るのが好ましい。なお、第4図ではプラスチッ
クシートから成型して作った面状通路部材17の例を示
しており、そのため、ベース部17aの上面側に、凸部
に対応して凹部23が形成されている。この凹部23は
そのまま残しておいてもよいが、インキの溜まり場にな
るので、適当な手段3例えばフィルム、シート等を貼る
等により塞いでおくことが好ましい。また、凹部23の
側面に穴を開けて通路20と連通ずるようにしてもよい
。射出成型によって面状通路部材を製造する場合には、
当然、ベース部17aの上面は凹部のない平坦なものと
する。
aには、注出口13に対向する位置に大きい穴21が、
また1通路20に対向する位置に小さい穴22が形成さ
れている。この面状通路部材17の材質、製造方法等は
特に限定されるものではないが、プラスチックの成型に
よって作るのが好ましい。なお、第4図ではプラスチッ
クシートから成型して作った面状通路部材17の例を示
しており、そのため、ベース部17aの上面側に、凸部
に対応して凹部23が形成されている。この凹部23は
そのまま残しておいてもよいが、インキの溜まり場にな
るので、適当な手段3例えばフィルム、シート等を貼る
等により塞いでおくことが好ましい。また、凹部23の
側面に穴を開けて通路20と連通ずるようにしてもよい
。射出成型によって面状通路部材を製造する場合には、
当然、ベース部17aの上面は凹部のない平坦なものと
する。
以上の構成になるインキ容器では、第1図、第2図に示
すように、インキ24を充填すると1袋12の上部分1
2bが実線で示す位置に膨らみ、内容積を十分に使用で
きる。このインキ24を注出口13から吸引して取り出
す際には、インキが注出口13の上方の面状通路部材1
7の穴21から吸引されるが、それ以外にもベース板1
7aの周囲の通路18や穴22を通してベース部17a
の下方に吸引され1通路20を通って注出口13に到る
。このため1袋12の広い面積からインキ吸引が行われ
3袋12の上部分12bはインキ吸引に伴い、二点鎖1
12b’ で示すように全体がほぼ水平を保って下方に
変位する。かくして、高粘度のインキに対しても良好に
吸い出すことができる。また0例え3袋12の上部分1
2bがゆがんで変位し二点鎖線12cで示すように注出
口13の上方の部分が早く下りてベース部17aの穴2
1を塞いだとしても、注出口13はベース部17aの下
方に間隙を残して開口しているので、ベース部17aの
下側の通路20を通してインキ吸引が可能である。この
ため1袋12の上部分12bがベース部17a上面に密
着するまで、インキ吸引が行われ5袋12内に収容した
ほとんどのインキを吸引して取り出すことができる。ま
たインキが袋内の広い部分から吸引され、且つ袋12は
下部分12aが固定されていて上部分12bLか動かな
いため、インキ吸引時の上部分12bの変位が安定して
おり、従って、製品間のばらつきが少なく、再現性が極
めて高い。このため、どの製品においても、安定してイ
ンキを良好に排出でき、残留インキ量を削減できる。
すように、インキ24を充填すると1袋12の上部分1
2bが実線で示す位置に膨らみ、内容積を十分に使用で
きる。このインキ24を注出口13から吸引して取り出
す際には、インキが注出口13の上方の面状通路部材1
7の穴21から吸引されるが、それ以外にもベース板1
7aの周囲の通路18や穴22を通してベース部17a
の下方に吸引され1通路20を通って注出口13に到る
。このため1袋12の広い面積からインキ吸引が行われ
3袋12の上部分12bはインキ吸引に伴い、二点鎖1
12b’ で示すように全体がほぼ水平を保って下方に
変位する。かくして、高粘度のインキに対しても良好に
吸い出すことができる。また0例え3袋12の上部分1
2bがゆがんで変位し二点鎖線12cで示すように注出
口13の上方の部分が早く下りてベース部17aの穴2
1を塞いだとしても、注出口13はベース部17aの下
方に間隙を残して開口しているので、ベース部17aの
下側の通路20を通してインキ吸引が可能である。この
ため1袋12の上部分12bがベース部17a上面に密
着するまで、インキ吸引が行われ5袋12内に収容した
ほとんどのインキを吸引して取り出すことができる。ま
たインキが袋内の広い部分から吸引され、且つ袋12は
下部分12aが固定されていて上部分12bLか動かな
いため、インキ吸引時の上部分12bの変位が安定して
おり、従って、製品間のばらつきが少なく、再現性が極
めて高い。このため、どの製品においても、安定してイ
ンキを良好に排出でき、残留インキ量を削減できる。
なお1以上の説明では、注出口13が下向きとなるよう
にインキ容器を配置し、インキ吸引を行う場合を説明し
たが、インキ容器はかならずしもこの姿勢に配置する必
要はなく1注出口13が横向き或いは上向きとなるよう
にしても差し支えない。また、上記実施例では9面状通
路部材17のベース部17aに多数の穴22を形成し、
その部分からもインキが通路20に入るようにしている
が、この穴22は省略し、ベース部17aの周縁のみか
ら通路20にインキが入るようにしてもよい。更に、逆
に、ベース部17aを大きくしてその周縁が袋12に接
触するようにし、従ってベース部17aの周縁には通路
18が形成されないようにし、穴21.22のみによっ
て通路20にインキが流入するようにすることもできる
。穴22の形成位置、数量等により袋内のインキ流れを
制御することができるので、所望のインキ流れパターン
が生じるように穴22の形成位置1個数等を定めること
もできる。
にインキ容器を配置し、インキ吸引を行う場合を説明し
たが、インキ容器はかならずしもこの姿勢に配置する必
要はなく1注出口13が横向き或いは上向きとなるよう
にしても差し支えない。また、上記実施例では9面状通
路部材17のベース部17aに多数の穴22を形成し、
その部分からもインキが通路20に入るようにしている
が、この穴22は省略し、ベース部17aの周縁のみか
ら通路20にインキが入るようにしてもよい。更に、逆
に、ベース部17aを大きくしてその周縁が袋12に接
触するようにし、従ってベース部17aの周縁には通路
18が形成されないようにし、穴21.22のみによっ
て通路20にインキが流入するようにすることもできる
。穴22の形成位置、数量等により袋内のインキ流れを
制御することができるので、所望のインキ流れパターン
が生じるように穴22の形成位置1個数等を定めること
もできる。
更に、上記実施例では面状通路部材17を取付ける袋1
2の下部分12aを外箱11に固定しているが2本発明
の面状illll材部材付ける袋としては、このような
構成に限らず、単に外箱内に収容しただけのものでもよ
い。また、外箱の形状は必ずしも矩形状に限らず円筒状
等とすることも可能である。また2袋の形式は本実施例
のような四方シールパウチに限定されるものではなく1
例えば、スタンドパック、ガセット袋等の袋形状にして
もよい。
2の下部分12aを外箱11に固定しているが2本発明
の面状illll材部材付ける袋としては、このような
構成に限らず、単に外箱内に収容しただけのものでもよ
い。また、外箱の形状は必ずしも矩形状に限らず円筒状
等とすることも可能である。また2袋の形式は本実施例
のような四方シールパウチに限定されるものではなく1
例えば、スタンドパック、ガセット袋等の袋形状にして
もよい。
以上に本発明の面状通路部材をインキ容器に使用した場
合を説明したが1本発明はインキ容器に限らず他の種々
な液体を内容物として収容した袋にも使用できるもので
ある。また流通部材の凸部により形成される経路のパタ
ーンは本実施例で示したパターン以外にも、内容物の性
状、注出口の位置等により様々なパターンが考えられる
。
合を説明したが1本発明はインキ容器に限らず他の種々
な液体を内容物として収容した袋にも使用できるもので
ある。また流通部材の凸部により形成される経路のパタ
ーンは本実施例で示したパターン以外にも、内容物の性
状、注出口の位置等により様々なパターンが考えられる
。
以上のように1本発明の面状通路部材は、それを袋内に
、注出口を覆うように配置することにより9袋内の各所
より注出口に到る通路を形成できるので9袋の内容物を
広い部分から吸引することができ、常時安定して内容物
の取り出しを行うことができるとともに内容物残量を軽
減することができ、特にインキのように高粘度の内容物
に対して好適であるという効果を有している。
、注出口を覆うように配置することにより9袋内の各所
より注出口に到る通路を形成できるので9袋の内容物を
広い部分から吸引することができ、常時安定して内容物
の取り出しを行うことができるとともに内容物残量を軽
減することができ、特にインキのように高粘度の内容物
に対して好適であるという効果を有している。
第1図は本発明の一実施例による面状通路部材を備えた
インキ容器の概略断面図、第2図はそのインキ容器を第
1図とは異なる方向に切った概略断面図、第3図はその
インキ容器全体を概略的に示す斜視図、第4図は面状通
路部材の一部を示す概略斜視図、第5図は従来のハノグ
インボノクスの概略断面図である。 10−インキ容器、11−外箱、11a 平坦な面12
−袋、12a−下部分、12b−上部分、13注出0.
14−キャップ、15−両面テープ、17面状通路部材
、17a・ベース部、 1.8−通路、19−・凸部
、20−通路、 21. 22−穴223−凹部。 インキ。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 第 図 10 イン’+6罫。
インキ容器の概略断面図、第2図はそのインキ容器を第
1図とは異なる方向に切った概略断面図、第3図はその
インキ容器全体を概略的に示す斜視図、第4図は面状通
路部材の一部を示す概略斜視図、第5図は従来のハノグ
インボノクスの概略断面図である。 10−インキ容器、11−外箱、11a 平坦な面12
−袋、12a−下部分、12b−上部分、13注出0.
14−キャップ、15−両面テープ、17面状通路部材
、17a・ベース部、 1.8−通路、19−・凸部
、20−通路、 21. 22−穴223−凹部。 インキ。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 第 図 10 イン’+6罫。
Claims (1)
- 可撓性の袋内に、且つ該袋の注出口を覆うように取付け
る面状通路部材であって、平坦なベース部とそのベース
部から一方の側に突出した複数の凸部を有し、その凸部
と凸部の間に通路を形成したことを特徴とする面状通路
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095573A JP2916200B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 面状通路部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095573A JP2916200B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 面状通路部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046058A true JPH046058A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2916200B2 JP2916200B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=14141335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2095573A Expired - Fee Related JP2916200B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 面状通路部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916200B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582858U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-09 | 東罐興業株式会社 | 複合式容器 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2095573A patent/JP2916200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582858U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-09 | 東罐興業株式会社 | 複合式容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916200B2 (ja) | 1999-07-05 |
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