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JPH0442687Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0442687Y2
JPH0442687Y2 JP2762987U JP2762987U JPH0442687Y2 JP H0442687 Y2 JPH0442687 Y2 JP H0442687Y2 JP 2762987 U JP2762987 U JP 2762987U JP 2762987 U JP2762987 U JP 2762987U JP H0442687 Y2 JPH0442687 Y2 JP H0442687Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
hopper
rotary
blade
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2762987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63134365U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2762987U priority Critical patent/JPH0442687Y2/ja
Publication of JPS63134365U publication Critical patent/JPS63134365U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0442687Y2 publication Critical patent/JPH0442687Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Confectionery (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は冷蔵庫または製氷機で製造されるキユ
ービツクアイスすなわち角氷から雪状氷を得る氷
削機に係り、詳しくは回転ホツパ内に氷案内羽根
を付けて騒音を防止した防音装置付き氷削機に関
する。
[従来の技術] 従来の氷削機の構造を第3図の断面図に示す。
機台に固定された切削ケース16は逆円錐形をな
していて、その内面には複数の羽根を備えた回転
翼10がモータ14によつて駆動され該ケース1
6に軸支される回転軸に固定されている。切削ケ
ース16には削り氷の排出口20が開口してお
り、この排出口20に氷削刃22が臨んでいる。
回転翼10の上端面には切削ケース16の上縁
に隣接する回転リング26が固着されており、こ
の回転リング26には、上方に向かつて径が小さ
くなる円筒状の回転ホツパ28が取り付けられ、
回転羽根10と共に回転する。
このような構成の氷削機を使用して角氷から雪
状氷を得るには、回転ホツパ28の上部開口から
角氷を投入し切削ケース16内を角氷で満たし、
通常はさらに回転ホツパ28の上縁近くまで入れ
る。然る後、電動機を始動して回転翼10を回転
すると、角氷は回転翼10の回転によつて、切削
ケース16の内面に遠心力で押し付けられながら
削氷刃22で削られ、切削ケース16の外へ排出
口20から排出される。
このとき切削ケース16内の角氷は回転翼10
によつて複数区画にある程度仕切られて該ケース
16内を回動する。他方ホツパ28内の角氷は該
ホツパ28の回転と前記ケース内角氷の回動につ
られて360°自由に動くのであるが、この動きは氷
削作用が続きホツパ28内の角氷が少なくなるに
つれて激しくなり、ホツパ28の内壁および角氷
相互の衝突もその度を増し衝突力も大きくなる。
このため大きな音が発生し作業者に不快感を与え
るという問題がある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、従来の氷削機が氷削作業中に、中に
投入した角氷の強制回転によつて、大きな騒音を
発生するという問題点に鑑みてなされたもので、
回転ホツパ内での角氷の動きを規制し切削ケース
内への移行を比較的にスムーズにして騒音発生を
防止した氷削機を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は氷削機の削氷中の騒音発生原因につい
て鋭意研究を重ね、その結果回転ホツパ内の角氷
の動きを規制することにより、騒音が著しく減少
出来ることを新たに知見し、本考案を完成するに
至つたものである。
すなわち、本考案の氷削機は、切削刃が臨む削
り氷の排出口を備えた機台に固定される切削ケー
スの内面に、複数の羽根を備えた回転翼がモータ
によつて駆動され該ケースに軸支される回転軸に
固定されていて、該回転翼の上端縁に回転リング
が固定され更にその上側に円筒状の回転ホツパを
備えたものであつて、前記回転ホツパの内面に、
(少なくとも)回転翼と同枚数の案内羽根を該回
転翼の羽根と相接するように形成したものであ
る。
[作用] 回転ホツパに投入された角氷は、回転ホツパ内
で該回転ホツパの回転と下方の回転翼によつて回
動される角氷の動きに連動して回転ホツパ内壁と
相互間で衝突しながら順次切削ケース内に移動す
るが、この間回転ホツパに設けた案内羽根によつ
てその運動(自転)範囲をその区画内に制限する
ので、前記衝突の度合が著しく低減され、しかも
その区画内で回転ホツパと回転翼と共に回され
(公転)ているので、回転ホツパから切削ケース
内への移動も同じ区画内であるから、極めてスム
ーズになされることになりこの間の騒音の発生が
防止される。
[実施例] 本考案の好適な一実施例について以下図面に従
つて説明する。
第1図は本考案の一実施例の側断面図である。
機台に固定された切削ケース16は逆円錐形をな
し、その内面には3枚の羽根を備えた回転翼10
がモータ14によつて駆動され該ケース16に軸
支される回転軸12に固定されていて、該ケース
16には削り氷の排出口20が開口していて、こ
れに氷削刃22が臨んでいる。回転翼10の上端
面には切削ケース16の上縁に隣接する回転リン
グ26が固着されこの回転リング26には上方に
向かつて径が小さくなり上部が開口し投入口とし
た円筒状の回転ホツパ28が取り付けられ該ホツ
パは回転翼10と共に回転する。
回転ホツパ28の内面には3枚の案内羽根30
がお互いに120°の角度をなすように取り付けら
れ、この案内羽根30の下端はそれぞれ前記回転
翼10の3枚の羽根上縁に接するようにしてい
る。
このような構成の氷削機を使用して角氷から雪
状氷を得るには、回転ホツパ28から角氷を投入
し容器16内を角氷で満たし、さらに回転ホツパ
28の上縁近くまで入れる。然る後、電動機を始
動して回転翼10を回転すると、中の角氷は回転
翼10の回転によつて切削ケース16の内面に遠
心力で押し付けられながら氷削刃22で削られ、
切削ケース16の外へ排出口20から排出され
る。
このとき回転ホツパ28内の角氷はその内面に
設けた3枚の案内羽根30によつて仕切られた区
画の中で該ホツパ28と共に回転することになる
ので、個々の角氷はこの回転によつて動く範囲が
制限され狭くなる。従つて角氷が回転ホツパ28
の内壁とまたは相互間で発生する衝突現象が非常
に制限されるから、該ホツパ28内での騒音は著
しく低下する。
なお、切削ケース16内では元来回転翼によつ
て区画され角氷の運動範囲は制限されているの
で、さほどの騒音は無い。また、案内羽根30と
回転翼10の羽根とは各が隣接して連続した区画
室を形成するので、回転ホツパ28から切削ケー
ス16への角氷の移行もスムーズになされるの
で、その移行時の角氷間の衝突は発生しない。
[考案の効果] 本考案は上記のごとく回転ホツパの内面に切削
ケース内の回転翼の複数の羽根に対応してこれに
隣接する同数の案内羽根を設けたので回転翼によ
つて仕切られた区画に連続する区画が切削ケース
上方に形成されるから、回転ホツパから切削ケー
スに投入された両室内の角氷は回転翼と回転ホツ
パの回転によつて切削されて排出されるまで、仕
切られた一定の区画の中でスムーズに移行し、回
転ホツパの内壁と角氷相互間の激しい衝突が発生
しないので、騒音の発生が著しく低減されかつ角
氷のスムーズな移行により切削効率も良好である
という効果がある。なお、実施例での案内羽根は
回転翼の羽根と対応して同数としたが、中間に1
枚追加して回転翼の羽根の2倍とすることも同様
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の側断面図、第2図
は第1図の実施例の要部の平面図、第3図は従来
例を示す側断面図である。 10……回転翼、16……切削ケース、20…
…氷排出口、22……氷削刃、26……回転リン
グ、28……回転ホツパ、30……案内羽根。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切削刃が臨む削り氷の排出口を備えた機台に固
    定される切削ケースの内面に、複数の羽根を備え
    た回転翼がモータによつて駆動され該ケースに軸
    支される回転軸に固定されていて、該回転翼の上
    端縁に回転リングが固定され更にその上側に円筒
    状の回転ホツパを備えたものにおいて、前記回転
    ホツパの内面に、回転翼と対応して複数の案内羽
    根をその下端を回転翼の羽根の上縁と相接するよ
    うに取り付けて仕切り、この仕切りによる区画を
    切削ケース内の回転翼の羽根による区画と連続的
    に形成したことを特徴とする氷削機。
JP2762987U 1987-02-26 1987-02-26 Expired JPH0442687Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2762987U JPH0442687Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2762987U JPH0442687Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63134365U JPS63134365U (ja) 1988-09-02
JPH0442687Y2 true JPH0442687Y2 (ja) 1992-10-08

Family

ID=30829841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2762987U Expired JPH0442687Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JP (1) JPH0442687Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6142185B1 (ja) * 2014-10-09 2017-06-07 Nit株式会社 微細氷の製造機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63134365U (ja) 1988-09-02

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