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JPH0437627A - ガラスおよび磁気ヘッド - Google Patents

ガラスおよび磁気ヘッド

Info

Publication number
JPH0437627A
JPH0437627A JP13886290A JP13886290A JPH0437627A JP H0437627 A JPH0437627 A JP H0437627A JP 13886290 A JP13886290 A JP 13886290A JP 13886290 A JP13886290 A JP 13886290A JP H0437627 A JPH0437627 A JP H0437627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
gap
weight
magnetic head
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13886290A
Other languages
English (en)
Inventor
Koujirou Yagami
公二郎 屋上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP13886290A priority Critical patent/JPH0437627A/ja
Publication of JPH0437627A publication Critical patent/JPH0437627A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C8/00Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
    • C03C8/24Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions, i.e. for use as seals between dissimilar materials, e.g. glass and metal; Glass solders

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ガラスと、フロッピーディスクハードディス
ク、各種磁気テープ等の磁気計8M媒体用の磁気ヘッド
とに関する。
〈従来の技(イ、i〉 第1図に示されるように、一対のフェライト製コアl、
2をギャップ5を介して接合し、補強ガラス3により溶
着一体化した磁気ヘッドが知られている。
また、第4図に示されるように、一対のフェライト製コ
ア1.2をギャップ5を介して接合したコアブロック6
を、スライダー8にシールガラス7により封着し、固定
したコンポジ・ントクイブの磁気ヘッドが知られている
これらの磁気ヘッドを製造するに際しては、図示するよ
うに、コア同士の接合に補強ガラス3を用い、コアブロ
ック6とスライダー8との接合にシールガラス7を用い
る。
これらのガラスは、接合する部材と熱膨張率のマツチン
グがとれていることが必要である。
接合する部材の材質にもよるが、例えばMn−Znフェ
ライトを接合する場合、一般に90〜110X 10−
’deg−’の熱膨張係数を有することが必要である。
このような場合、フェライトの溶着、接合には従来鉛ガ
ラスが使用されていた。
鉛ガラスは、フェライトとのぬれ性は良いものの、Si
O2膜(第1図のギャップ51)やガラス膜(第1図の
ギャップ53)とのめれ性が悪い。 このため溶着時、
補強ガラス3内に気泡が生じやすい。 さらに、鉛ガラ
スは、フェライト製コア1.2やギャップ5を構成して
いる5in2膜、ガラス膜と反応しやすい。
このため、補強ガラス3がAPEX部のフェライトを浸
蝕したり、ギャップ5の中に著しく流れ込むと共にギャ
ップを形成しているフェライト面を浸蝕したりして、正
確なギャップ長、ギャップデプス寸法、ギャップライン
を得ることが困難である。
このような事情から、ぬれ性が良く、しかも溶着の際、
ギャップ5のガラス膜、SiO□膜やフェライト製コア
との反応が少ない補強ガラスとしてビスマスガラスが提
案されている。
例えば、特開昭62−230646号公報や同63−5
0908号公報には、rS i O2を33〜44重量
%、B 1203を35〜50重量%、アルカリ金属酸
化物を5〜13重量%、CdOを7〜11重量%および
Z r O2を1〜3重量%含有するフェライト接合用
ガラス組成物。」が開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、前記公報に記載されているガラスを含めビスマ
スガラスは、ガラスの製造中、すなわちガラス溶解中に
Bi2O3が還元され易い。
このため、還元されたB1がガラス内で金属コロイドを
形成したり、Biの金属微結晶が生成したりピ、安定し
た酸化物のガラスを得ることが困難である。
しかも、B12Czの還元、金属コロイドや金属微結晶
の生成等により、結果としてガラスが不透明になり、灰
色、茶色、里色等に着色されてしまう。
このため、磁気l\ラッド補強ガラスやシールガラスと
して前記のビスマスガラスを使用するのは困難である。
本発明の目的は、磁気ヘッドの補強ガラスとして使用し
ても、溶着の際にギャップガラスやフェライト製コアと
過剰反応をせず、しかも溶着時にガラス内部に気泡が生
じない等のビスマスガラス本来の特徴を有し、加えて、
ガラス製造の際、BiaO3が還元されず、ガラス内部
に金属コロイド、金属微結晶等の生成がなく、し、かも
無色透明なガラスと、このようなガラスを用いた磁気ヘ
ッドとを提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 このような目的は、下記(1)〜(3)の本発明によっ
て達成される。
(1)SiO□、B2O38よびG e O2から選ば
れる1種り上を25〜60重量%、BizOiを23〜
60重量%およびT e O2を0.5〜11重量%含
有することを特徴とするガラス。
(2)SiO2を32〜46重量%、B i20を25
〜58重量%、T e OZを0.5〜11重量%、L
 i20 、 N a 20、K2OおよびRb2Oか
ら選ばれる1種以上のアルカリ金属酸化物を5〜15重
量%、MgO,CaO1SrO,BaOおよびZnOか
ら選ばれる1種以上を0〜10重量%、Cd01Tj2
.OおよびPbOから選ばれる1種以上を0〜20重量
%、TiO2、Zr0aおよびA Rz O−から選ば
れる1種以上を0〜5重量%含有することを特徴とする
ガラス。
(3)一対のフェライト製コアをギャップを介して突き
合わせ、補強ガラスにより溶着一体止した磁気ヘッドで
あって、 前記補強ガラスが、上記(1)または(2)に記載のガ
ラスであることを特徴とする磁気ヘッド・ 〈作用〉 本発明のガラスは、Bi253とT e O2とを含有
し、T e O2の原料として、T e Oxを使用し
たものである。
T e O2の添加により、Bi2O3の還元が防止さ
れ、金属コロイドや金属微結晶の生成が防止される。 
そして、無色透明のガラスが実現する。
加えて、ビスマスガラス本来の特徴である高いぬれ性を
有するため、溶着時の粘度が高くてもガラス内には気ン
包が生じにくい。
しかもギャップを形成する5in2膜、ギャップガラス
膜やフェライトと過剰反応しない。
また、本発明の磁気ヘッドは、コア同士の接合(以下、
溶着という。)に用いられる補強ガラスとして、前証本
発明のガラスを適用したものである。
このため、ガラス部の失透や着色がなく、ガラス内に金
属コロイドや金属微粒子がない補強ガラスを有する磁気
ヘッドが実現する。
加えて、溶着時に補強ガラス内に気心が生じにくいため
、生産歩留りが向上し、量産上有利である。
また、本発明のガラスを補強ガラスに使用した磁気ヘッ
ドでは、溶着時に補強ガラスがギャップのガラス膜、S
iO*膜やフェライト製コアと過剰反応しないため、補
強ガラスのギャップ中への侵入が少な(、正確なギャッ
プデプス寸法、ギャップ長およびギャップラインを有す
る良好なギャップを形成できる。
なお、本発明者は、ガラス安定性が高く、しかも化学的
耐久性が高い低融点ガラスとして、特願平1−2476
84号にて、r T e O2を0.5〜40重量%含
み、かつ60重量%以下の5i02.30重量%以下の
B x O−および50重量%以下のG e O2から
選ばれる1種以上を13重量%以上、Tβ、o、pbo
、Bi20x 、CdOおよびBaOから選ばれる1種
以上を17〜86.5重量%含有するガラス。」 を提案している。
しかし、前記のガラスは耐発泡性や耐反応性の点で不十
分である。
また、前記出願の明細書中には、BizO3を20〜6
0重量%含有するいわゆるビスマスガラスの具体例は記
載されていない。
本発明によって得られる前記の選択的効果は、T e 
02と23〜60重量%のBi2O3とを併用する場合
にのみ発現するものである。
〈発明の具体的構成〉 以下、本発明の具体的構成を詳細に説明する。
本発明の特に磁気ヘッド用として好適なガラスは、ネッ
トワーク形f・“、−物質として5i02、B2O3お
よびG e 02から選ばれる1種以上、特にSin、
を含もする。
SiO2,B20sおよびG e O2から選ばれる1
種以上の含有量は、25〜60重量%とする。
前記範囲未満ではガラス化が困難であり、失透が生じや
すくなる。
前記範囲をこえると90≦a≦120X10−’ de
g−’および700≦Tw≦900℃の熱特性が得られ
な(なる。
なおαは熱膨張係数である。
なお、T wとは、ガラスの粘度が104poiseと
なる温度であり、通常、作業温度と呼ばれる。
この場合、SiO□の含有量が32〜46重量%である
ことが好ましい。
前記範囲未満では先に述べたビスマスガラスの特徴が得
られなくなり、前記範囲をこえると必要な熱特性(90
≦α≦120X10−’deg−’、700≦Tw≦9
00℃)を得ることが困難となる。
そして、本発明のガラスにはBi2O,とT e O2
とが含有される。
Bi2O3の含有量は、23〜60重量%、好ましくは
25〜58重量%とする。
前記範囲未満では必要な熱特性(90≦a≦120 X
 10−0−7de’、700≦Tw≦900”C)を
得ることが困難となり、前記範囲をこえるとガラス化が
困難となり、しかも先に述べたビスマスガラスの特徴が
得られな(なる。
T e O2の含有量は、0.5〜11重量%、好まし
くは1〜6重量%とする。
前記範囲未満ではTeO□の酸化剤としての効果が弱く
、Bi20−の還元を十分に押えることができない。
前記範囲をこえると酸化剤過剰となり、02ガス発生に
より発泡しやすくなる。
また、本発明のガラスには、熱特性をコントロールする
ために、L l 20 、 N a 20、K、Oおよ
びRb、Oから選ばれる1種以上のアルカリ金属酸化物
が5〜15重量%含有されることが好ましい。
前記範囲未満ではa<90 X 10−’ deg−’
あるいは、Tw>900℃となってしまう。
前記範囲をこえるとa>120X10 deg−’あるいはTw<700℃となってしまう。
この場合、Li2’Oの含有量は0〜3重量%、N a
 20の含有量は0.1〜10重量%、K2Oの含有量
は0.1〜10重量%、Rb20の含有量は0〜10重
量%であることが好ましい。
また、!s1 g O、Ca O、S r 01BaO
およびZnOから選ばれる1種以上を0〜10重量%含
有する。
前記範囲をこえると失透傾向が大きくなる。
また、CdO,Tff20およびPbOから選ばれる1
種男、上を0〜20重量%含有する。
前記紀四をこえると、先に述べたビスマスガラスの特徴
が失われてしまう。
また、Tie、、ZrO2およびAn203から選ばれ
る1種以上な0〜5重量%含有する。
前記範囲をこえると失透傾向が大きくなる。
本発明のガラスの製造は、例えば下記のように行なえば
よい。
まず、目的とするガラス組成に応じて原料を所定の組成
に配合し、大気中で十分に溶融した後、冷却する。
この場合、本発明の特徴は、T e O2の原料として
T e O2を使用することである。
TeO□を使用することにより、Bi2O3の還元が抑
制される。 このため金属コロイドや金属微結晶の生成
も防止でき、無色透明のビスマスガラスが得られる。
このほか、T e 02以外の原料には特に制限はなく
、例えば、アルカリ金属酸化物の原料には、炭酸塩、硝
酸塩等を用いればよい。
このようにして得られる本発明のガラスの作業温度T 
wは、700〜900℃程度、熱膨張係数は、100〜
300℃にて90〜120XI Q−7deg−1程度
である。
本発明のガラスを磁気ヘッドに使用する場合は、それぞ
れの用途に応じ、熱膨張係数、作業温度Tw、粘度等の
熱的特性を適宜選択すればよい。
次に、本発明のガラスを、磁気ヘッドの補強ガラスに適
用する場合を例にとり、本発明の磁気ヘッドと共に説明
する。
第1図に、本発明の磁気ヘッドの好適実施例を示す。
第1図に示される磁気ヘッドは、第1コアlと第2コア
2とがギャップ5を介して対向して構成され、第1−コ
ア1と第2コア2とは、補強ガラス3により溶着一体止
されている。
そして、このようなコアブロックに巻線が施され、磁気
ヘッドとされる。
第2図に示される磁気ヘッドは、磁気ヘッドフロント面
のギャップ5両側に補強ガラス3が露出した構成の磁気
ヘッドである。
第3図に示される磁気ヘッドは、モノリシックタイプの
浮上型磁気ヘッドであり、ギヤツブ部部分の構成は第1
図に示される磁気ヘッドと同様である。
第1図〜第3図に示されるような磁気ヘッドにおいて、
補強ガラス3には本発明のガラスを用いる。
第1区および第3図に示される構成では、ギャップ5を
介して第1コア1と第2コア2とを対向させ、ガラスフ
ァイバ等の補強ガラス原料を巻線窓やコアブロック裏面
側に配置し、熱処理を行ない、補強ガラス3を形成する
また、第2図に示される構成では、ギャップ5両側およ
びコアブロック裏面側のそれぞれにガラス原料を配置し
て同時に熱処理を行なうことにより補強ガラスを形成す
る。 次いで、フロント面を研磨等により平滑化する。
なお、第2図に示される構成では、コアブロック裏面側
の補強ガラス3を、高5in2の強度の高いガラスで構
成し、フロント面(r・、:のギャップ5両側の補強ガ
ラス3を本発明のガラスで構成してもよい。
この場合、強度の高い高SiO2ガラスは一般に本発明
のガラスより作業温度T wが高いため、コアブロック
裏面側を強度の高い前記ガラスで溶着し、さらにフロン
ト面側を本発明のガラスで溶着する。
このような構成とすることにより、本発明の効果が実現
した上で、さらに強度の高い磁気ヘッドが得られる。
第4図には、本発明の磁気ヘッドの好適実施例であるコ
ンポジットタイプの磁気ヘッドの1例が示される。
コアブロック6は、例えば第1図に示されるコアブロッ
クと同様に構成される。
そして、このコアブロック6をスライダー8のコアブロ
ック挿入用切り欠き部に挿入し、磁気ヘッド封着用のシ
ールガラス7にて両者を接合・到着(2次l容着)し、
巻線9を巻回して磁気ヘッドとする。
このようなコンポジ・ソトタイブの石丑気へ・ンドにお
いて、補強ガラス3には本発明のガラスを用いる。
なお、前記の封着に際しては、月@温度を作業温度T 
w近辺とし、通常の方法により行なう。
補強ガラス3に用いられる本発明のガラスは、前記のと
おりである。
この場合、重着温度は作業温度Tw近辺であり、通常、
700〜900℃程度である。
本発明において、第1コア1および第2コア2はフェラ
イトから構成される。
用いるフェライトに特に制限はないが、λTn−Znフ
ェライトまたはNi−Znフェライトから巨臼′eに応
じて]i!択1゛ることか好ましい。
なお、フエライトシの7j″、1コアおよびy2コア 
2 (7) 100〜300 ’Cテ(1’) p、5
.膨弓艮イ系数は、90X10−〜I 50 X i 
O−’dPg−’程ワである。
ギャップ5は、非磁性本を質から構成される。
特に、ギャップ5には、接る強度を高めるためガラスを
用いることが好ましい。 このjKA台、ギャップ5に
は、イタ!:えば、後記の非晶質ガラス下地膜と同一あ
るいは同系のガラス、イタ、1えば、鉛−シリカ系のガ
ラスやシリカ−アルカリ系のガラスを用いればよい。
また、ギャップ5は、ガラスのみで形成されていてもよ
いが、ギャップ形成速度を高めるため、図示のようにギ
ャップ51とギャップ53との2層で構成されることが
好ましい。
この場合、ギャップ51には酸化ケイ素、特にS i 
O2を用い、ギャップ53には鉛−シリカ系のガラスや
シリカ−アルカリ系のガラス等を用いることが好ましい
ギャップ5の形成方法には制限はないが、特にスパッタ
法を用いることが好ましい。
スライダー8は、チタン酸カリウム、チタン酸カルシウ
ム、チタン酸ストロンチウム等の非磁性セラミックス、
結晶化ガラスなどが用いられる。 なお、このような非
磁性セラミックスや結晶化ガラスの100〜300”C
での熱膨張係数は90X10−’ 〜120X10−’
deg−’程度である。
本発明は、いわゆるラミネートタイプやバルクタイプ等
のトンネルイレーズ型あるいはイレーズヘッドを有しな
いリードライト型などのオーバーライド記録を行なうフ
ロッピーヘッド、前述したモノリシックタイプやコンポ
ジットタイプの浮上型の計算機用ヘッド、回転シリンダ
を用いるVTR用ヘッドやDAT用ヘッドなどの各種磁
気ヘッドに適用される。
〈実施例〉 以下、不発明の具体的実施例を挙げ、本発明をさらに詳
細に説明する。
実施例1 下記の配合原料を大気中で十分溶融した後、冷却して本
発明のガラスAを製造した。
5in2   :43.OM量託 Bi2O3:30.5重量部 TeO2:5.0重量部 CdOニア、5重量部 TiO2:2.0重量部 Na No 3  : 2.7重量部 Na2COa  ニア、7重ffi gEK2COJ 
 :9.5重M部 また、同様にして本発明のガラスBおよびCと、比重用
のガラスD、E、t;よびFとを製造した。
ガラスA −F (7)組成、100〜3oo″cでの
熱膨張係数a、。。−300および作業温度Twは表1
に示されるとおりである。
また、得られたガラスA〜Fを肉眼および光学顕微鏡に
て歓察し、金属コロイドや金属微結晶の生成やガラスの
着色度合についてガラスの評価を行なった。
評価基準 ○・・・無色透明、金属コロイドや金属微結晶の生成な
し ×・・・着色不透明、金属コロイドや金属微結晶の生成
あり(外観上実用困難) 結果は表】に示されるとおりである。
次に、第1コア1と、第2コア2とをギャップ5を介し
て接合一体止して第3図に示されるモノリシックタイプ
の磁気ヘッドサンプルNo。
1〜3と、比較用サンプルNo、 4〜6とを製造した
各サンプルのコアの溶着に用いた補強ガラスは、表2に
示されるとおりであり、表中には(合着温度を併記した
。 なお、比較用のガラスEは、前記のとおり実用困難
(外観不良)であった。 ただし、コアを溶着して磁気
ヘッドを作ることは可能である。
コア1.2の材質にはM n −Z nフェライトを用
いた。 各コアの100〜300℃での熱膨弓長係数は
、125〜135 X 10−0−7de’であった。
ギャップ51には5102を用い、スパッタにより形成
し、その膜厚は0.4−とした。
ギャップ53には、 68.23iO2−4,5CaO−2,4B 20 a
  6 、  I N a 20−15.2に20−3
゜2PbO−0,4As203 (重量%)の組成を有
し、作業温度TWが964℃のガラスを用いた。
なお、ギャップ53はスパッタにより形成し、その膜厚
は0.2pnとした。
各サンプルにつき下2の評価を行なった。
1)磁気ヘッドの補強ガラス(?g C律の気心発生状
況)の評価 溶着後、補強ガラスを金属顕微鏡(X100)にて観察
し、発泡の有脂を確認する。
2)磁気ヘッドのギャップぷ〕の3B (、H溶着後、
磁気t\ラットのギャップ2−を電子顕微鏡にて観察し
、フェライトy4コアと蒸着ガラスとの反応やギャップ
ガラスと溶着ガラスとの反応による影響を確17する。
評価基準 ○・・・変化なし ×・・・ギャップ部へ補強ガラスが流れ込み、同時にフ
ェライト製コアの侵食等によ り、ギャップ長の変化、ギャップデプ ス寸法の変化、ギャップラインの乱れ が生じる。
前記の磁気ヘッドとは別に、粘度10’poiseにて
溶着を行なった後、金属顕微鏡により、磁気ヘッドのギ
ャップ部を観察し、補強ガラスのギャップ中への侵入量
を測定した。
この場合、補強ガラスの侵入量は、本来のAPEXから
正常なギャップとなる所までの深さとして求めた。
なお、補強ガラスの侵入量は、5−程度以下であれば全
く問題がない。
結果は表2にに示されるとおりである。
1(本発明) 2(本発明) 3(本発明) 4(比 較) 5(比 較) 6(比 較) 表 Ag2O少    0I B2O2少    0      1 C800少    ○      2 D770    多     X       12E
830    少    0I F730    多     X       10表
1および表2に示される結果から、本発明の効果が明ら
かである。
なお、本発明のヘッドサンプルNo、  1〜3では、
所定の寸法のギャップが形成されたため、高い出力特性
が得られた。 加えて、化学的耐久性も良好であった。
[実施例2] 実施例1と同様にして、第1図に示されるように、第1
コア1と第2コア2とを、ギャップ5を介して補強ガラ
ス3により接合一体止してコアブロックを形成し、第4
図に示されるコンポジットタイプの磁気ヘッドを製造し
た。
そして実施例1と同様の評価を行なったところ、同等の
結果が得られた。
以上の結果から本発明の効果が明らかである。
〈発明の効果〉 本発明のガラスは、高いぬれ性を有するため、溶着時の
粘度を上げていってもガラス内には気泡が生じにくい。
加えて、800℃以上の高温で、合着を行なっても、ギ
ャップのガラス膜、5in2膜やフェライト等の他の部
材と過剰反応しない。
しかもガラス内には金属コロイドや金属微結晶がなく、
無色透明であり、かつ化学耐久性が高い。
また、このようなガラスを補強ガラスに用いた本発明の
磁気ヘッドは、正確なギャップデプス寸法、ギャップ長
および乱れのないギャップラインを有する。
このため高い出力特性が得られる。
加えて、溶着時にガラス内に気泡が生じることがないた
め、生産歩留りが向上し、しかも従来の高鉛ガラスを使
用する場合のように、落石条件をシビアにコントロール
する必要がないため、量産性が格段と向上する。
そして、前記の特徴を有し、しかも失透や着色がな(、
金属コロイドや金属微粒子がない補強ガラスを有するl
i6気l\ツドが実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の磁気ヘッドの1例が示される部分断
面図である。 第2図は、本発明の磁気ヘッドの1例が示される斜視図
である。 第3図は、本発明のモノリシックタイプの磁気ヘッドの
1例が示される斜視図である。 第4図は、本発明のコンポジットタイプの磁気ヘッドの
1例が示される斜視図である。 符号の説明 1・・・第1コア 2・・・第2コア 3・・・補強ガラス 5.51.53・・・ギャップ 6・・・コアブロック 7・・・磁気ヘッド封着用シールガラス8・・・スライ
ダー 9・・・巻線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)SiO_2、B_2O_3およびGeO_2から
    選ばれる1種以上を25〜60重量%、 Bi_2O_3を23〜60重量%およびTeO_2を
    0.5〜11重量%含有することを特徴とするガラス。
  2. (2)SiO_2を32〜46重量%、Bi_2Oを2
    5〜58重量%、TeO_2を0.5〜11重量%、L
    i_2O_、Na_2O、K_2OおよびRb_2Oか
    ら選ばれる1種以上のアルカリ金属酸化物を5〜15重
    量%、MgO、CaO、SrO、BaOおよびZnOか
    ら選ばれる1種以上を0〜10重量%、CdO、Tl_
    2OおよびPbOから選ばれる1種以上を0〜20重量
    %、TiO_2、ZrO_2およびAl_2O3から選
    ばれる1種以上を0〜5重量%含有することを特徴とす
    るガラス。
  3. (3)一対のフェライト製コアをギャップを介して突き
    合わせ、補強ガラスにより溶着一体化した磁気ヘッドで
    あって、 前記補強ガラスが、請求項1または2に記載のガラスで
    あることを特徴とする磁気ヘッド。
JP13886290A 1990-05-29 1990-05-29 ガラスおよび磁気ヘッド Pending JPH0437627A (ja)

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JP13886290A JPH0437627A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 ガラスおよび磁気ヘッド

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