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JPH0436704Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0436704Y2
JPH0436704Y2 JP1987124662U JP12466287U JPH0436704Y2 JP H0436704 Y2 JPH0436704 Y2 JP H0436704Y2 JP 1987124662 U JP1987124662 U JP 1987124662U JP 12466287 U JP12466287 U JP 12466287U JP H0436704 Y2 JPH0436704 Y2 JP H0436704Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
link
food
closing door
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987124662U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6430071U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987124662U priority Critical patent/JPH0436704Y2/ja
Publication of JPS6430071U publication Critical patent/JPS6430071U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0436704Y2 publication Critical patent/JPH0436704Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は飲食物用移送用回路を形成するコンベ
ヤを備えた飲食カウンタに関し、一層詳しくは飲
食物用移送回路上を覆つて透明窓部を備えた包囲
体が設けられている飲食カウンタに関する。
(ロ) 従来の技術 飲食物用移送用コンベヤを備えた飲食カウンタ
は、飲食物をコンベヤにより例えば、循環移送
し、一方、飲食カウンタの例えば、カウンタテー
ブルの周囲に座席を占めた飲食客は、飲食物移送
用コンベヤによつて循環させられる食べ物、例え
ば寿司、焼肉用生肉等を取り出して、食するよう
になつているので、飲食客に飲食物の運搬等のサ
ービスを機械により行うことができ、飲食店での
省力化を助けて、広汎に使用されている。
しかし、このような飲食カウンタにおいては、
寿司、焼肉用生肉等の食べ物を、ほこりや虫等の
付着を防止して、衛生的に移送させるために、コ
ンベヤ上を覆つて透明窓部を備える包囲体が設け
られている。
このような、従来の包囲体を設けた飲食カウン
タにあつては、飲食物の取り出し用の透明窓部は
左右方向の引き戸式の開閉扉或いは上下方向に移
動して開閉する開閉扉が設けられており、飲食カ
ウンタ前方にセンサを設けて、飲食客がテーブル
に着席するのを感知して、自動的に開閉扉を開放
するようになつている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、この場合、飲食カウンタ側壁部の限ら
れた空間に、開閉扉の作動機構が配置されてい
る。しかし、開閉扉の作動を円滑にさせるには、
開閉扉の左右を同時に移動させることが必要であ
り、そのために、従来の飲食カウンタにおいて
は、移動機構には、多くのリンクと多くの歯車を
要し、その機構は複雑になり、また大掛かりとな
つて、それに要する費用も高く、また、場所を多
く要し問題であつた。
本考案は、飲食カウンタにおける開閉扉の開閉
機構に掛かる問題点を解消することを目的として
いる。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、機構が簡単で、場所を要しない開閉
扉の開閉装置を備える飲食カウンタを提供するこ
とを目的としている。
本考案は、飲食物移送用コンベヤを備え、前記
コンベヤ上に包囲体が設けられ、前記包囲体に
は、閉鎖時には上方位置をとり、開放時には下方
位置をとつて、飲食カウンタの側壁部内に収容さ
れる開閉扉部材が備えられている飲食カウンタに
おいて、開閉扉部材は、支持体に下端が保持され
ており、該支持体の第1の側の端部に形成される
横方向の溝孔に、第1のリンクの上方端部に設け
られている案内子が移動可能に係合しており、前
記第1のリンクの下方端部は、開閉扉部材より下
方に横架されている第1の固定枠の第2の側の端
部の係合部に回動可能に支持されており、前記第
1のリンクに交差連結する第2のリンクの下方端
部に設けられている案内子は、前記第1の固定枠
の第1の側の係合部に形成されている横方向の溝
孔に移動可能に係合しており、第2のリンクの上
方端部は、前記開閉扉の支持体の第2の側の端部
の係合部に回動可能に支持されており、第1のリ
ンク及び第2のリンクを交差支持する連結部材
は、前記支持体より上方に横架されている第2の
固定枠に支持されているエアシリンダのシリンダ
ロツドの端部に回動可能に支持されていることを
特徴とする開閉扉を備える飲食カウンタにある。
本考案においては、開閉扉部材は、コンベヤを
包囲する包囲体の一部側壁を形成するものであ
り、例えば、透明な板状体で形成され、上下方向
に円滑に移動するように、その両端は案内溝に係
合している。
本考案において、開閉扉部材は、互いに交差す
る二本のリンクを備えるリンク機構により移動可
能に支持されている。
本考案において、開閉扉部材には、下部にリン
ク係合用の支持部材が設けられている。支持部材
には、リンクの上部が開閉時移動可能なように、
例えば、リンクの上端案内用の案内溝が形成され
ている。支持部材は、一体に形成されていてもよ
く、適宜分割されて形成されていてもよい。係合
溝毎に支持部材が設けられるようにすることもで
きる。
本考案において、リンクは、作用点において交
差しており、この作用点には、エアシリンダのピ
ストンロツド、ラツク・ピニオン機構のラツク等
の往復動杆が使用できるように連結される。この
場合、リンクはこの往復動杆の動作に対応して、
伸縮動作を行う。リンクの伸張は開閉扉部材の上
昇をもたらして、開閉扉部材は開閉部の閉鎖動作
を行う。一方、リンクの収縮は、開閉扉部材の下
降をもたらして、開閉扉部材は開閉部の開放動作
を行う。
エアシリンダ等の往復動装置は、リンク下方端
部を係合する固定枠に対し、上方又は下方に位置
する固定枠にシリンダ部を固定して設けられる。
往復動装置をリンク下端部が係合する固定枠の上
方に設ける場合は、往復動装置の往復動杆のスト
ロークが最大となつたところで、開閉扉部材は一
杯に開かれることになり、ストロークが最小のと
ころで、開閉扉部材を閉じることになる。この場
合、開閉扉部材の移動行程と往復動装置の動作行
程が重複する格好となり、スペースフアクタが小
さくなるので好ましい。
本考案において、リンクの動作を円滑にするた
めに、第一リンク下方端部は、固定枠に、回動可
能に支持、例えば軸着されるが、他の第一リンク
の上方端部並びに第二リンクの上方及び下方端部
は、移動可能に、夫々対応する支持体に支持され
る。
本考案において、リンクと移動可能に係合する
支持体には、水平方向に盲状又は貫通する溝孔が
設けられ、他方、これに係合するリンクの上方又
は下方の移動可能の端部には、前記溝孔に挿通し
て、溝孔に沿つて移動可能の例えばピン等の案内
子が設けられる。
(ホ) 作 用 本考案は、二本の交差するリンクに開閉扉部材
を支持させると共にリンクの交差点を作用点とし
たので、往復動装置の往復動杆の往復動作によ
り、二本のリンクが交差しているリンク装置を伸
縮させて、飲食カウンタの開閉扉部材の開閉を行
うことができる。
しかも、本考案によると、二本のリンクと往復
動装置の連結という簡単な構造となり、使用部品
が少なくなつて、開閉機構を安価に製作すること
ができる。
しかも、本考案においては、例えばエアシリン
ダ等により行うことになるので、センサにより飲
食客を確認して開閉扉の開放を行うことができ
る。
(ヘ) 実施例 以下、添付図面を参照して、本考案の実施の態
様について説明するが、本考案は、以下の説明及
び例示によつて何ら制限されるものではない。
第1図は、本考案の一実施例についてその一部
を部分的に破断して示す概略の説明図であり、第
2図は、第1図の実施例における開閉窓の開閉機
構を示す概略の説明図である。
本例において、飲食カウンタ1は、シングルレ
ーン2のクレセントコンベヤ3の上方を囲んで覆
体4が形成されると共に外方にカウンタ5が形成
されている。本例において、レーンを囲む覆体の
内側6には引戸7が形成されており、一方その外
側8、即ちカウンタ5側には、上下に開閉される
開閉窓9が設けられている。開閉窓9の開閉を行
うリンク機構10は、ピン11を介して二本のリ
ンクが交差しており、その上端の案内子12(一
方のみが示されている)は、開閉窓9の下部に移
動可能に係合している。アエシリンダ13のピス
トンロツド14の先端部15は、交差するリンク
を互にピン11を介して連結する連結要素16に
接続している。カウンタ5の裏面17には、光セ
ンサ18が設けられている。光センサ18の出力
は、エアシリンダ13の駆動回路(図示されてい
ない)に接続している。
本例はこのように構成されているので、客席
(図示されていない)に座つた飲食客を、例えば、
光センサ18により感知して、その信号をアエシ
リンダ13の駆動回路に送り、エアシリンダ13
を作動させて、開閉窓9を自動的に開くことがで
きる。
したがつて、飲食客は座席に座つただけで特に
手を煩わすことなく、自動的に飲食カウンタ1の
当該客席前方の開閉窓9を開くことができる。し
たがつて、飲食客は自分で開閉窓を開くことな
く、唯客席に座るだけで飲食カウンタ1内のレー
ン2により送られて来る飲食物を適宜取り出して
食することができる。
殊に本例においては、光センサ18をカウンタ
5の裏面に据え付けたので、例えば、背付きの椅
子等を使用することにより、店内を移動する店員
等による光センサ18の誤動作を防止することが
できる。
第2図において、エアシリンダ13は、上部支
持ばり19に固定ピン等の保持部材20により保
持されている。アエシリンダ13のピストンロツ
ド14の先端部15は、連結要素16に接続され
ている。
本例において、この連結要素16は、二本の交
差するリンク21及び22を互いに回動可能に、
その交差点でピン11を介して接続しているリン
クホルダである。
リンク21は、下端23で下部支持ばり24に
ブラケツト25を介して固定されており、リンク
21の上端26で開閉窓9の保持具27の一方の
端部に形成されるスライド部28の案内溝29に
スライドピン(図示されていない)を介して移動
可能に支持されている。他方、リンク22は、そ
の下端30で、下部支持ばり25に、スライダ3
1の案内溝32にスライドピン33を介して移動
可能に支持されており、上端34において、開閉
窓9の保持具27の他方の端部に形成されている
スライド部35に移動可能に支持されている。
本例はこのように構成されているので、光セン
サ18からの信号を受けて、エアリンダ13はピ
ストンロツド14を第2図に示す位置まで押し下
げるように作動する。ピストンロツド14が押し
下げられると、リンクホルダ16は下降して、リ
ンク21及び22を交差部のピン11を中心に回
動させて収縮させる。リンク21及び22の伸縮
は、保持具27に保持される開閉窓9を案内部3
6及び37に沿つて下降させ、飲食カウンタの開
閉窓9は開かれる。飲食客が席を離れたところで
アエシリンダ13は、光センサ18から信号を受
けて、ピストンロツド14を引き上げるように作
動する。ピストンロツド14が引き上げられる
と、リンクホルダ16は上昇して、リンク21及
び22が離れる方向に、交差部のピン11を中心
に回動させて、リンク21及び22を拡張させ
る。リンク21及び22の拡張は、開閉窓9を案
内部36及び37に沿つて上昇させ、飲食カウン
タ1の開閉窓9は閉じられる。
本例においては、エアシリンダを上部支持ばり
にピストンロツドを下側に向けて固定されている
が、もとより、下部支持ばりに、ピストンロツド
を上に向けて固定することができる。
本例は、シングルレーンについてのものである
が、もとよりダブルレーン等適宜のレーンの配置
にすることができる。
(ト) 考案の効果 本考案は、飲食カウンタの開閉扉部材の支持枠
に接続する開閉機構を互いに交差する二本のリン
クと、この交差点に作用する往復動杆を備える往
復動装置とで形成したので、従来の飲食カウンタ
の開閉扉部材の開閉機構に比して部品数も少く、
構造が簡単であるために組立てが容易であり、し
かも、場所を要することなく装着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例についてその一部
を部分的に破断して示す概略の説明図であり、第
2図は、第1図の実施例における開閉窓の開閉機
構を示す概略の説明図である。 図中の符号については、1は飲食カウンタ、2
はシングルレーン、3はクレセントコンベヤ、4
は覆体、5はカウンタ、6は覆体の内側、7は引
戸、8は覆体の外側、9は開閉窓、10はリンク
機構、11はピン、12は案内子、13はエアシ
リンダ、14はピストンロツド、15は先端部、
16は連結要素、17はカウンタの裏面、18は
光センサ、19は上部支持ばり、20は保持部
材、21及び22はリンク、23は下端、24は
下部支持ばり、25がブラケツト、26は上端、
27は保持具、28はスライダ、29は案内溝、
30は下端、31はスライダ、32は案内溝、3
3はスライドピン、34は上端、35はスライド
部、36及び37は案内部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 飲食物移送用コンベヤを備え、前記コンベヤ上
    に包囲体が設けられ、前記包囲体には、閉鎖時に
    は上方位置をとり、開放時には下方位置をとつ
    て、飲食カウンタの側壁部内に収容される開閉扉
    部材が備えられている飲食カウンタにおいて、開
    閉扉部材は、支持体に下端が保持されており、該
    支持体の第1の側の端部に形成される横方向の溝
    孔に、第1のリンクの上方端部に設けられている
    案内子が移動可能に係合しており、前記第1のリ
    ンクの下方端部は、開閉扉部材より下方に横架さ
    れている第1の固定枠の第2の側の端部の係合部
    に回動可能に支持されており、前記第1のリンク
    に交差連結する第2のリンクの下方端部に設けら
    れている案内子は、前記第1の固定枠の第1の側
    の係合部に形成されている横方向の溝孔に移動可
    能に係合しており、第2のリンクの上方端部は、
    前記開閉扉の支持体の第2の側の端部の係合部に
    回動可能に支持されており、第1のリンク及び第
    2のリンクを交差支持する連結部材は、前記支持
    体より上方に横架されている第2の固定枠に支持
    されているエアシリンダのシリンダロツドの端部
    に回動可能に支持されていることを特徴とする開
    閉扉部材が備えられている飲食カウンタ。
JP1987124662U 1987-08-15 1987-08-15 Expired JPH0436704Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987124662U JPH0436704Y2 (ja) 1987-08-15 1987-08-15

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JP1987124662U JPH0436704Y2 (ja) 1987-08-15 1987-08-15

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JPS6430071U JPS6430071U (ja) 1989-02-23
JPH0436704Y2 true JPH0436704Y2 (ja) 1992-08-28

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ID=31374595

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JP1987124662U Expired JPH0436704Y2 (ja) 1987-08-15 1987-08-15

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JPH048850Y2 (ja) * 1987-03-09 1992-03-05

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JPS6430071U (ja) 1989-02-23

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