JPH043168Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043168Y2 JPH043168Y2 JP1986142330U JP14233086U JPH043168Y2 JP H043168 Y2 JPH043168 Y2 JP H043168Y2 JP 1986142330 U JP1986142330 U JP 1986142330U JP 14233086 U JP14233086 U JP 14233086U JP H043168 Y2 JPH043168 Y2 JP H043168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- drive shaft
- water
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Taps Or Cocks (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は摺動自在に重ね合わされた1対のセラ
ミツクデイスク型弁体を有している弁において、
流出側に流路切換機能をもたせた3方弁に関する
ものである。
ミツクデイスク型弁体を有している弁において、
流出側に流路切換機能をもたせた3方弁に関する
ものである。
[従来の技術]
1対のセラミツクデイスク型弁体を摺動自在に
重ね合わせ、該弁体に設けられた開口或いは切欠
の重なり具合を調整することにより止水、吐水及
び流量調整をなすようにしたセラミツクデイスク
弁タイプの2方弁が知られている。
重ね合わせ、該弁体に設けられた開口或いは切欠
の重なり具合を調整することにより止水、吐水及
び流量調整をなすようにしたセラミツクデイスク
弁タイプの2方弁が知られている。
また、反転タイプと通称される、一方のセラミ
ツクデイスクに凹溝を設け、他方のセラミツクデ
イスクに3個の開口を設け、該一方のセラミツク
デイスクを移動させることにより該3個の開口の
連通状態を変更して3方弁機能をもたせた弁装置
も、湯水混合水栓に広く用いられている。
ツクデイスクに凹溝を設け、他方のセラミツクデ
イスクに3個の開口を設け、該一方のセラミツク
デイスクを移動させることにより該3個の開口の
連通状態を変更して3方弁機能をもたせた弁装置
も、湯水混合水栓に広く用いられている。
さらに、セラミツクデイスク以外のものを採用
した3方弁としても各種のものがある。
した3方弁としても各種のものがある。
[考案が解決しようとする問題点]
セラミツクデイスク以外の従来の3方弁は吐水
と止水との切換機能を同時に行なうため、細かな
流量調整機能を欠いている。また、セラミツクデ
イスク弁のうち2方弁タイプのものは、当然なが
ら3方弁としての機能を有していない。さらに、
反転タイプのセラミツクデイスク弁装置では、セ
ラミツクデイスクに開口を3個以上開設せねばな
らず、デイスク径が大きくなり、摺動抵抗が大き
くなる。また、製造コストも嵩む。
と止水との切換機能を同時に行なうため、細かな
流量調整機能を欠いている。また、セラミツクデ
イスク弁のうち2方弁タイプのものは、当然なが
ら3方弁としての機能を有していない。さらに、
反転タイプのセラミツクデイスク弁装置では、セ
ラミツクデイスクに開口を3個以上開設せねばな
らず、デイスク径が大きくなり、摺動抵抗が大き
くなる。また、製造コストも嵩む。
[問題点を解決するための手段]
本考案の3方弁は、流入口及び2個の流出口を
有する弁箱内に、通水用の開口又は切欠を有する
1対のセラミツクデイスク型弁体が摺動自在に重
ね合わせて配設されており、一方の第1の弁体は
弁箱に係止され、他方の第2の弁体を回転させる
ための駆動軸が弁箱外部から挿入され、その先端
が該第2の弁体に係止されている弁であつて、 前記2個の流出口は、前記駆動軸の軸方向にお
いて略々同じ位置に設けられており、 前記第2の弁体が通水状態にあるときに流入口
をいずれか一方の流出口に連通させる第3の弁体
を、該弁箱内に、前記駆動軸を固着せしめて設け
たことを特徴とする3方弁である。
有する弁箱内に、通水用の開口又は切欠を有する
1対のセラミツクデイスク型弁体が摺動自在に重
ね合わせて配設されており、一方の第1の弁体は
弁箱に係止され、他方の第2の弁体を回転させる
ための駆動軸が弁箱外部から挿入され、その先端
が該第2の弁体に係止されている弁であつて、 前記2個の流出口は、前記駆動軸の軸方向にお
いて略々同じ位置に設けられており、 前記第2の弁体が通水状態にあるときに流入口
をいずれか一方の流出口に連通させる第3の弁体
を、該弁箱内に、前記駆動軸を固着せしめて設け
たことを特徴とする3方弁である。
[作用]
本考案の3方弁において、駆動軸を操作して第
1と第2の弁体の開口又は切欠を一致させると、
通水(本明細書において温水をも単に水というこ
とがある。)され、この切欠又は開口の重なりの
程度の変更により流量調整が行なわれる。切欠又
は開口が重ね合わさつた状態にては、第3の弁体
は2個の流出口のいずれか一方を流入口に連通さ
せた状態となる。
1と第2の弁体の開口又は切欠を一致させると、
通水(本明細書において温水をも単に水というこ
とがある。)され、この切欠又は開口の重なりの
程度の変更により流量調整が行なわれる。切欠又
は開口が重ね合わさつた状態にては、第3の弁体
は2個の流出口のいずれか一方を流入口に連通さ
せた状態となる。
[実施例]
以下に図面に示す実施例を参照しながら本考案
について更に詳細に説明する。
について更に詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例に係る3方弁の縦断面
図、第2図は第1図−線断面図、第3図は要
部組立斜視図である。符号10は弁箱であつて、
本実施例において略円筒形状で、円筒端面の一方
には流入口12が設けられ、弁箱10の側面には
流出口14,16が設けられている。なお、この
流出口は弁箱10の軸線を挟んで対称に位置して
いる。弁箱10内には、1対のセラミツク型デイ
スクが摺動自在に重ね合わされて配設されてい
る。一方の第1の弁体1は弁箱10に係止されて
おり、他方の第2の弁体2は駆動軸18によつて
回転自在とされている。
図、第2図は第1図−線断面図、第3図は要
部組立斜視図である。符号10は弁箱であつて、
本実施例において略円筒形状で、円筒端面の一方
には流入口12が設けられ、弁箱10の側面には
流出口14,16が設けられている。なお、この
流出口は弁箱10の軸線を挟んで対称に位置して
いる。弁箱10内には、1対のセラミツク型デイ
スクが摺動自在に重ね合わされて配設されてい
る。一方の第1の弁体1は弁箱10に係止されて
おり、他方の第2の弁体2は駆動軸18によつて
回転自在とされている。
これら第1及び第2の弁体1,2は、本実施例
では同一形状であり、上下逆向きに重ね合わされ
ているものである。該弁体1,2は、その厚み方
向に半円形の開口20が貫設された構成となつて
いる。また、この弁体1,2は小径部22と大径
部24とを有しており、第1の弁体1においては
この小径部22の外周部分にシール用Oリング2
6が配設される。また、小径部22には、直径方
向に横断する溝28が穿設されており、第2の弁
体2においては駆動軸18の先端がこの溝28に
嵌入し、駆動軸18の回転力を伝達し得るように
なつている。また第1の弁体1においては、この
溝28に弁箱10の係止部30が係合し、第1の
弁体1の弁箱10への係止をなしている。
では同一形状であり、上下逆向きに重ね合わされ
ているものである。該弁体1,2は、その厚み方
向に半円形の開口20が貫設された構成となつて
いる。また、この弁体1,2は小径部22と大径
部24とを有しており、第1の弁体1においては
この小径部22の外周部分にシール用Oリング2
6が配設される。また、小径部22には、直径方
向に横断する溝28が穿設されており、第2の弁
体2においては駆動軸18の先端がこの溝28に
嵌入し、駆動軸18の回転力を伝達し得るように
なつている。また第1の弁体1においては、この
溝28に弁箱10の係止部30が係合し、第1の
弁体1の弁箱10への係止をなしている。
本実施例においては、この第2の弁体2に被さ
るように第3の弁体3が設けられている。この第
3の弁体は半円よりも若干大き目の円弧形の外周
部32と、直径方向に延在する支持部34とを有
しており、この支持部34には駆動軸18の先端
を受け入れる開口36が貫設されている。従つ
て、この第3の弁体3は、駆動軸18を回転させ
ると第2の弁体2と一体的に回転する。
るように第3の弁体3が設けられている。この第
3の弁体は半円よりも若干大き目の円弧形の外周
部32と、直径方向に延在する支持部34とを有
しており、この支持部34には駆動軸18の先端
を受け入れる開口36が貫設されている。従つ
て、この第3の弁体3は、駆動軸18を回転させ
ると第2の弁体2と一体的に回転する。
なお、図示の如く、第1及び第2の弁体1,2
が止水状態にある位置関係のときに、第3の弁体
3の外周部32がいずれか一方の流出口14,1
6が塞がれ、他方の流入口12と連通するように
第3の弁体3が駆動軸18に対して取り付けられ
ている。
が止水状態にある位置関係のときに、第3の弁体
3の外周部32がいずれか一方の流出口14,1
6が塞がれ、他方の流入口12と連通するように
第3の弁体3が駆動軸18に対して取り付けられ
ている。
特に限定されるものではないが、第3の弁体3
としては軟質のプラスチツク等が好適であり、こ
のように軟質材とすることにより、流出口14,
16を確実に密閉できる。
としては軟質のプラスチツク等が好適であり、こ
のように軟質材とすることにより、流出口14,
16を確実に密閉できる。
駆動軸18は、弁箱10に嵌着された蓋部材3
8を貫通して設置されており、この貫通部分には
シール用のOリング40が配設されている。また
駆動軸18の先端には操作レバー42が取り付け
られている。符号44は駆動軸18の回転角度を
規制するためのピン部材であり、前記蓋部材38
に設けられた扇型開口46の範囲内のみを該駆動
軸18が回転するようにその回転角の規制をなし
ている。
8を貫通して設置されており、この貫通部分には
シール用のOリング40が配設されている。また
駆動軸18の先端には操作レバー42が取り付け
られている。符号44は駆動軸18の回転角度を
規制するためのピン部材であり、前記蓋部材38
に設けられた扇型開口46の範囲内のみを該駆動
軸18が回転するようにその回転角の規制をなし
ている。
この状態から時計方向(X方向)に駆動軸18
を回すと、弁体1,2の開口20が重なり合うよ
うになると共に、弁体3が流出口16を開放し、
流入口12からの給水が流出口16から流出す
る。この際、駆動軸18の回動角度を調節し、開
口20同志の重なり合いの程度を変更することに
より流出量を調節できる。この場合、X方向に
90°回すと、流出口16からの流水量が最大とな
る。
を回すと、弁体1,2の開口20が重なり合うよ
うになると共に、弁体3が流出口16を開放し、
流入口12からの給水が流出口16から流出す
る。この際、駆動軸18の回動角度を調節し、開
口20同志の重なり合いの程度を変更することに
より流出量を調節できる。この場合、X方向に
90°回すと、流出口16からの流水量が最大とな
る。
第2図の状態から反時計方向(Y方向)に回す
と、流入口12からの給水が流出口14から流出
し、この場合もY方向に90°回したときに最大流
出量となる。
と、流入口12からの給水が流出口14から流出
し、この場合もY方向に90°回したときに最大流
出量となる。
第4図は、本考案に係る2方弁を備えた温度調
節機能付の湯水混合水栓(サーモスタツトミキシ
ングバルブ)の縦断面図である。
節機能付の湯水混合水栓(サーモスタツトミキシ
ングバルブ)の縦断面図である。
この種の湯水混合水栓は、混合温水の温度と流
量の自動調節に関与する主要な部分、即ち温度設
定部、温度制御部、流量設定部を有する弁本体
が、温度制御部を中央にして温度設定部と流量設
定部とが左右両側に位置するように、例えば台上
に水平に設置された本体の内部に一軸上に嵌め込
まれた形状と構造になるものである。それら各部
の機構について第4図を参照して概説すれば次の
如くである。
量の自動調節に関与する主要な部分、即ち温度設
定部、温度制御部、流量設定部を有する弁本体
が、温度制御部を中央にして温度設定部と流量設
定部とが左右両側に位置するように、例えば台上
に水平に設置された本体の内部に一軸上に嵌め込
まれた形状と構造になるものである。それら各部
の機構について第4図を参照して概説すれば次の
如くである。
第4図において、水は給水管102から水室
L1に入り、次いでスプール104の端面と、温
調軸ケース106の端面との隙間(水通過部)
L2からスプール104内に流れ込み、さらに混
合室108内に流入することができる。また、湯
は、給湯管103から湯室H1を経て、スプール
104に形成された湯通過部H2から混合室10
8内に流れ込むことができる。
L1に入り、次いでスプール104の端面と、温
調軸ケース106の端面との隙間(水通過部)
L2からスプール104内に流れ込み、さらに混
合室108内に流入することができる。また、湯
は、給湯管103から湯室H1を経て、スプール
104に形成された湯通過部H2から混合室10
8内に流れ込むことができる。
温調ハンドル100を所望の温度になるように
回動することによつて、スピンドル110が回動
し、前記温調軸ケース106と螺合している温調
軸112が螺進する。そして、温調軸112とス
プール104とが軸線方向の左右に移動し、水通
過部L2及び湯通過部H2の開口量を変えることに
より、混合室106内に流入する水と湯の量比を
調節し、混合温水の温度を調節することが可能で
ある。この場合、もし混合温水の温度が設定温度
に対して偏差を生じた場合は、感温伸縮体114
はその偏差量に対応して伸縮し、スプール104
を左右にシフトさせることにより上記L2,H2の
開口量を変化させ、水と湯の流入混合比を変化せ
しめるよう動作する。
回動することによつて、スピンドル110が回動
し、前記温調軸ケース106と螺合している温調
軸112が螺進する。そして、温調軸112とス
プール104とが軸線方向の左右に移動し、水通
過部L2及び湯通過部H2の開口量を変えることに
より、混合室106内に流入する水と湯の量比を
調節し、混合温水の温度を調節することが可能で
ある。この場合、もし混合温水の温度が設定温度
に対して偏差を生じた場合は、感温伸縮体114
はその偏差量に対応して伸縮し、スプール104
を左右にシフトさせることにより上記L2,H2の
開口量を変化させ、水と湯の流入混合比を変化せ
しめるよう動作する。
而して、流調ハンドル116は本考案に係る2
方弁Aの操作をなすように駆動軸18に固着され
ており、該流調ハンドル116を回動操作するこ
とにより、2つの流出口14,16への流出流路
の選択及びその流量調節が可能である。
方弁Aの操作をなすように駆動軸18に固着され
ており、該流調ハンドル116を回動操作するこ
とにより、2つの流出口14,16への流出流路
の選択及びその流量調節が可能である。
符号118は、例えばシヤワーへの給水をなす
接続配管であり、符号120はバス吐水をなす接
続管である。
接続配管であり、符号120はバス吐水をなす接
続管である。
第5図は、第4図に示した混合水栓Bを組み込
んだトイレ用の温水洗浄装置の構成系統図であ
る。
んだトイレ用の温水洗浄装置の構成系統図であ
る。
第5図において、給水管102及び給湯管10
3は、水側配管202及び湯側配管203をそれ
ぞれ混合水栓Bに接続している。これら配管10
2,103の途中には止水弁204、ストレーナ
206、逆止弁208が設置されている。
3は、水側配管202及び湯側配管203をそれ
ぞれ混合水栓Bに接続している。これら配管10
2,103の途中には止水弁204、ストレーナ
206、逆止弁208が設置されている。
混合水栓の2箇所の流出口14,16は、配管
210,212を介してシヤワー用温水タンク2
14及びチヤーム用温水タンク216に接続され
ている。符号214a,216aはタンクに付設
されたヒータであり、214b,216bはサー
モスタツトである。
210,212を介してシヤワー用温水タンク2
14及びチヤーム用温水タンク216に接続され
ている。符号214a,216aはタンクに付設
されたヒータであり、214b,216bはサー
モスタツトである。
これらタンク214,216にはそれぞれ配管
218,220を介してシヤワーノズル222、
チヤームノズル224が接続されている。また、
配管218,220には分岐配管226,228
が接続され、前記各ノズル222,224先端部
分の洗浄をなし得るように構成されている。
218,220を介してシヤワーノズル222、
チヤームノズル224が接続されている。また、
配管218,220には分岐配管226,228
が接続され、前記各ノズル222,224先端部
分の洗浄をなし得るように構成されている。
かかる構成において、混合水栓Aの流調ハンド
ル116を回動操作することにより、タンク21
4,216のいずれか一方に所定温度の温水を供
給し、シヤワー洗浄又はチヤーム洗浄を行なうこ
とができる。
ル116を回動操作することにより、タンク21
4,216のいずれか一方に所定温度の温水を供
給し、シヤワー洗浄又はチヤーム洗浄を行なうこ
とができる。
なお上記実施例においては、第3の弁体3を第
2の弁体2に被せるように設けているが、この第
3の弁体の設置位置は、弁箱10内にて任意であ
り、例えば第1図において図のさらに上方、例え
ばaの高さに設けるようにしてもよい。この場
合、流出口14,16は図のaの位置に設ける。
2の弁体2に被せるように設けているが、この第
3の弁体の設置位置は、弁箱10内にて任意であ
り、例えば第1図において図のさらに上方、例え
ばaの高さに設けるようにしてもよい。この場
合、流出口14,16は図のaの位置に設ける。
なお、本考案では、流出口14,16は弁箱1
0の軸線方向の設置位置が多少食い違っても良
い。この場合には、弁体3の厚みを大きくし、両
流出口14,16のいずれをも被い得るようにす
れば良い。
0の軸線方向の設置位置が多少食い違っても良
い。この場合には、弁体3の厚みを大きくし、両
流出口14,16のいずれをも被い得るようにす
れば良い。
また、本考案では流出口14,16は弁箱10
の軸心を挟んで対称に位置させる必要はなく、例
えば平断面において流出口14を所謂9時の方向
に設け、流出口16を所謂12時の方向に設けても
良い。(この場合には、第3の弁体3の形状を、
円周1/4を切り欠いた形状にする。)もちろん、流
出口14,16はその他の位置関係にも設置でき
ることは明らかである。
の軸心を挟んで対称に位置させる必要はなく、例
えば平断面において流出口14を所謂9時の方向
に設け、流出口16を所謂12時の方向に設けても
良い。(この場合には、第3の弁体3の形状を、
円周1/4を切り欠いた形状にする。)もちろん、流
出口14,16はその他の位置関係にも設置でき
ることは明らかである。
[考案の効果]
以上の通り、本考案によれば流量調整機能を有
する3方弁が提供される。この3方弁は、セラミ
ツクデイスクを採用しており、確実な止水及び的
確な流量調整が行なえる、また、このセラミツク
デイスクは、いわゆる反転型のものと異なり、透
孔又は切欠をデイスク厚み方向に貫設したもので
あり、これら透孔又は切欠の開設個数は各デイス
クにつき1個で足り、デイスクも小径のものとし
得る。この小径のセラミツクデイスクは、製造が
容易で安価であるばかりでなく、摺動面積が小さ
いので、摺動抵抗が小さく、軽快なハンドル操作
が行なえる。
する3方弁が提供される。この3方弁は、セラミ
ツクデイスクを採用しており、確実な止水及び的
確な流量調整が行なえる、また、このセラミツク
デイスクは、いわゆる反転型のものと異なり、透
孔又は切欠をデイスク厚み方向に貫設したもので
あり、これら透孔又は切欠の開設個数は各デイス
クにつき1個で足り、デイスクも小径のものとし
得る。この小径のセラミツクデイスクは、製造が
容易で安価であるばかりでなく、摺動面積が小さ
いので、摺動抵抗が小さく、軽快なハンドル操作
が行なえる。
第1図は本考案の実施例に係る3方弁の縦断面
図、第2図は第1図−線に沿う断面図、第3
図は第1図の3方弁の要部組立斜視図、第4図は
本考案の3方弁を組み込んだ混合水栓の断面図、
第5図は本考案の3方弁を用いた温水洗浄装置の
構成系統図である。 1……第1の弁体,2……第2の弁体,3……
第3の弁体,10……弁箱、12……流入口、1
4……流出口、16……逃し口、18……駆動
軸、20……開口、100……温調ハンドル、1
16……流調ハンドル、214,216……温水
タンク、A……3方弁、B……湯水混合水栓。
図、第2図は第1図−線に沿う断面図、第3
図は第1図の3方弁の要部組立斜視図、第4図は
本考案の3方弁を組み込んだ混合水栓の断面図、
第5図は本考案の3方弁を用いた温水洗浄装置の
構成系統図である。 1……第1の弁体,2……第2の弁体,3……
第3の弁体,10……弁箱、12……流入口、1
4……流出口、16……逃し口、18……駆動
軸、20……開口、100……温調ハンドル、1
16……流調ハンドル、214,216……温水
タンク、A……3方弁、B……湯水混合水栓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 流入口及び2個の流出口を有する弁箱内に、通
水用の開口又は切欠を有する1対のセラミツクデ
イスク型弁体が摺動自在に重ね合わせて配設され
ており、一方の第1の弁体は弁箱に係止され、他
方の第2の弁体を回転させるための駆動軸が弁箱
外部から挿入され、その先端が該第2の弁体に係
止されている弁であつて、 前記2個の流出口は、前記駆動軸の軸線方向に
おいて略々同じ位置に設けられており、 前記第2の弁体が通水状態にあるときに流入口
をいずれか一方の流出口に連通させる第3の弁体
を、該弁箱内に、前記駆動軸に固着せしめて設け
たことを特徴とする3方弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986142330U JPH043168Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986142330U JPH043168Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349062U JPS6349062U (ja) | 1988-04-02 |
| JPH043168Y2 true JPH043168Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31050963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986142330U Expired JPH043168Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043168Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668174B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1994-08-31 | 株式会社イナックス | シャワーバス水栓及びその切換弁 |
| JP4553626B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2010-09-29 | 株式会社ケーブイケー | 混合水栓 |
| KR200471745Y1 (ko) * | 2013-11-27 | 2014-03-17 | 원진물산 주식회사 | 사지압박 순환장치의 압력조절밸브 조립체 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128924U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 駆動力断続装置 |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP1986142330U patent/JPH043168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349062U (ja) | 1988-04-02 |
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