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JPH04303397A - 高所作業車のセンサ異常検出装置 - Google Patents

高所作業車のセンサ異常検出装置

Info

Publication number
JPH04303397A
JPH04303397A JP9318091A JP9318091A JPH04303397A JP H04303397 A JPH04303397 A JP H04303397A JP 9318091 A JP9318091 A JP 9318091A JP 9318091 A JP9318091 A JP 9318091A JP H04303397 A JPH04303397 A JP H04303397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
sensor
extension
signal
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9318091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Hattori
忍 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP9318091A priority Critical patent/JPH04303397A/ja
Publication of JPH04303397A publication Critical patent/JPH04303397A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高所作業車のブームを
作動させる際に、ブームの作動状態を検出する各種のセ
ンサに異常が発生したことを検出する高所作業車の異常
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブーム起伏操作手段及びブーム伸
縮操作手段を操作してブームを起伏伸縮させるときに、
ブームの先端に取り付けられた荷台が自動的に許容作動
範囲内に収まるように制御される高所作業車の例とに特
開昭62−211296号公報に開示されたものがある
【0003】以下、上記従来の高所作業車及びその制御
を図面に基づいて具体的に説明する。高所作業車の全体
を示す図2において、1は車体、2は車体1上に水平回
転可能に設置された旋回台であり、車体側の固定大歯車
3と噛合するピニオン4を備えた油圧モータ5によって
駆動されるようになっている。6は旋回台2に取付けら
れたリフトシリンダ7により起伏作動させるとともに、
テレスコープシリンダ8によって伸縮可能とされたブー
ムであり、その先端部には作業台(荷台)9が設置され
ている。作業台9には操作パネル10が取付けられ、同
操作パネル10には図3の電気制御回路に示すブーム起
伏操作用のリフトレバー11とブーム伸縮操作用のテレ
スコープレバー12が設けられ、さらに旋回操作用のス
イングレバー13、走行操作用のドライブレバー14な
どが設けられている。前記リフトレバー11,テレスコ
ープレバー12,スイングレバー13及びドライブレバ
ー14にはそれぞれポテンショメータが取り付けられて
おり、それぞれのレバーの操作角度に対応した電圧信号
が出力されるように構成されている。
【0004】一方、前記リフトシリンダ7のストローク
に対応して作動し、前記ブーム6の起伏角度に対応した
電圧信号を出力するポテンショメータから成るブーム起
伏角度センサ15がリフトシリンダ7の近傍に取付けら
れている。さらに、テレスコープシリンダ8のストロー
クに対応して作動し、前記ブーム6の伸縮長さに対応し
た電圧信号を出力するポテンショメータから成るブーム
伸縮長センサ16がテレスコープシリンダ8の近傍に取
付けられている。なお、地上側よりリフト操作、テレス
コープ操作及びスイング操作するためのスイッチSW1
、SW2及びSW3が設けられ、これらのスイッチはマ
イクロコンピュータCPUのI/Oポートに接続されて
いる。
【0005】また、高所作業車には前記リフトシリンダ
7に所要の圧油を供給するリフトソレノイドバルブ17
と、前記テレスコープシリンダ8に所要の圧油を供給す
るテレスコープソレノイドバルブ18とが設けられ、さ
らに、図示しない油圧ポンプからの圧油を前記油圧モー
タ5に供給するスイングソレノイドバルブ19と、高所
作業車を走行させるための図示しない走行モータに所要
の圧油を供給するドライブソレノイドバルブ20とが設
けられている。
【0006】前記リフトレバー11,テレスコープレバ
ー12,スイングレバー13及びドライブレバー14の
ポテンショメータそれぞれから出力された電圧信号と前
記ブーム起伏角度センサ15及びブーム伸縮長センサ1
6のポテンショメータそれぞれから出力された電圧信号
はAD変換器23によりデジタル信号に変換されたあと
マイクロコンピュータCPUに出力される。
【0007】マイクロコンピュータCPUは図示しない
記憶素子に記憶された演算制御プログラムに従って後述
の演算及び処理をしたあと前記各バルブ制御用の制御信
号を出力する。マイクロコンピュータCPUから出力さ
れた同制御信号は、前記リフトソレノイドバルブ17,
テレスコープソレノイドバルブ18,スイングソレノイ
ドバルブ19及びドライブソレノイドバルブ20のそれ
ぞれに駆動電流を通電する駆動回路24に入力される。
【0008】図4は従来の高所作業車のブームに関する
制御フローチャートを示したものである。図4に示すフ
ローチャートのステップST1においてマイクロコンピ
ュ  ータCPUがイニシャライズされ、ステップST
2においてマイクロコンピュータCPUはブーム起伏角
度センサ15及びブーム伸縮長センサ16からの出力信
号を取り込む。そしてステップST3において上記それ
ぞれのセンサから出力された信号が予め設定された範囲
、すなわち、図6に示すように予め決められた抵抗値A
1とA2の間に基づく信号の値を示しているか否かを判
断する。もし、上記センサからの信号が上記範囲外の値
であれば、何か異常が起きたものと判断し、ステップS
T4に示すようにテレスコープソレノイドバルブ18に
対してテレスコープシリンダ8が縮むような駆動信号を
出力する以外は、他の駆動信号の出力を停止させる。一
方、上記それぞれのセンサから出力された信号が設定範
囲に有れば、それぞれの信号に基づいてステップST5
に示すようにブーム6の先端部にある荷台(作業台)9
の位置を演算検出する。ステップST6においてリフト
レバー11及びテレスコープレバー12の傾斜角対応信
号を入力し、ステップST7において図5の出力特性に
基づいてリフトソレノイドバルブ17及びテレスコープ
ソレノイドバルブ18に対するバルブ駆動量を算出し、
両バルブ駆動量に基づいて両ソレノイドバルブ17,1
8に駆動信号を出力してリフトシリンダ7,テレスコー
プシリンダ8に圧油を供給し、ブームを作動させる。 尚、図5は、それぞれの操作レバーが中立状態から前方
(+)、もしくは手前(−)に傾斜操作されたとき、各
操作レバーから出力される操作信号に対するバルブ駆動
信号の非線形出力特性を示したものである。
【0009】マイクロコンピュータCPUはステップS
T8において、ブーム姿勢に基づくブーム先端位置、す
なわち荷台位置が予め設定された図2に示す規制線LN
2より外側に出るかどうかを判断する。判断の結果、ブ
ーム先端位置が規制線LN2の外に出ていないと判断し
た場合にはステップST12に進む一方、ブーム先端位
置が規制線LN2の外に出ると判断した場合はステップ
ST9に進む。
【0010】ステップST9においてリフトレバー11
がブーム6を下降させる方向に操作されているかどうか
を判断し、下降方向に操作されていると判断した場合に
はステップST10に進み、そうでない場合にはステッ
プST11に進む。ステップST10では例えば次の式
に従ってテレスコープシリンダ8を収縮方向にレギュレ
ートさせる。
【0011】
【数1】   ただし上記式においてはIはテレスコープバルブ駆
動量、Kpは比例ゲイン、KDは微分ゲイン、Eは規制
線LN2からの偏差を示す。
【0012】上記式に基づき、規制線LN2からの偏差
、すなわちブーム6が規制線LN2を越えた量に応じて
、規制線LN2まで滑らかにテレスコープシリンダ8が
収縮するような駆動量を演算する。
【0013】一方、ステップST11ではリフトレバー
11がブーム6を下降させる方向に操作されていない場
合、すなわちテレスコープシリンダ8が伸長されて規制
線LN2を越えるとき、テレスコープシリンダ8の伸長
を停止させる駆動量に変更演算する。ステップST16
では前記ステップST10もしくはステップST11で
演算された駆動量に基づく制御信号を駆動回路24に出
力し、駆動回路24からテレスコープソレノイドバルブ
18に対して駆動電流を通電してテレスコープシリンダ
8を制御し、ブーム6の先端が規制線LN2を越えない
ように制御する。
【0014】一方、前記ステップST8で荷台9の位置
が安全な作業範囲内にあると判断した場合には、ステッ
プST12において、荷台9の移動速度が、荷台9を安
全に移動させるための規制速度制御範囲にあるか否かを
判断する。その判断の結果、荷台9の移動速度を規制す
る必要がない場合には、前記ステップST16に進む一
方、上記速度制御範囲にある場合には、ステップST1
3において、荷台9の移動速度を安全な速度まで下げる
ための規制指令値を算出する。
【0015】ステップST14において、各レバーから
出力された  作信号に基づく  作速度(移動速度)
が上記規制指令値より小さいと判断した場合には、直接
、前記ステップST16に進む一方、規制指令値より大
きいと判断した場合にはステップST15において、各
レバーの実際の移動速度を補正した安全なレバー移動速
度を演算し、ステップ16において、その移動速度に基
づき、前記テレスコープソレノイドバルブ18を駆動す
るための制御信号を駆動回路24に出力する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の高所作業車
のブーム制御において、ブーム起伏角度センサ15及び
ブーム伸縮長センサ16に設けられたポテンショメータ
それぞれから出力される信号が、予め定められた出力範
囲を起えている場合に、何か異常が起きたと判断し、テ
レスコープソレノイドバルブ18に対して、テレスコー
プシリンダ8が縮むような駆動信号を出力する以外は、
他の駆動信号の出力を停止するようになっている。
【0017】しかしながら、上記ポテンショメータが固
着等を起こし、上記の予め定められた出力範囲内で、そ
の出力信号が変化しないようになった場合、その固着等
を起こしたポテンショメータを有するブーム起伏角度セ
ンサ15もしくはブーム伸縮長センサ16の異常を検出
することができないという問題がある。
【0018】そこで本発明では、ブーム起伏操作手段も
しくはブーム伸縮操作手段が操作されているにもかかわ
らず、ブーム起伏角度センサもしくはブーム伸縮長セン
サから出力される信号が変化しない場合にセンサ異常と
判断し、ブームを安全側に制御することを解決すべき技
術的課題とするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】そこで本発明における上
記課題解決のための技術的手段は、車体上に旋回可能に
設置された旋回台にリフトシリンダの油圧駆動により起
伏されるとともにテレスコープシリンダの油圧駆動によ
り伸縮されるブームと、そのブームの起伏及び伸縮それ
ぞれの操作をさせるための操作手段と、前記ブームの起
伏角度を検出して起伏角度対応信号を出力するブーム起
伏角度センサと、ブームの伸縮長さを検出して伸縮長さ
対応信号を出力するブーム伸縮長センサと、前記ブーム
起伏操作手段及びブーム伸縮操作手段それぞれの操作量
に対応した操作信号を入力し、前記リフトシリンダ及び
テレスコープシリンダを駆動するそれぞれのバルブに駆
動信号を出力してブームを起伏及び伸縮作動させる駆動
制御回路と、前記ブーム起伏角度センサとブーム伸縮長
センサの異常を検出する異常検出手段とを有する高所作
業車のセンサ異常検出装置において、前記ブーム起伏操
作手段もしくは前記ブーム伸縮操作手段から前記操作信
号が出力されている状態で、前記ブーム起伏角度センサ
もしくは前記ブーム伸縮長センサからの信号に変化がな
いとき、前記ブームを縮むように駆動させる駆動信号以
外の駆動信号の出力を停止させるように前記異常検出手
段を構成することである。
【0020】
【作用】上記構成の高所作業車のセンサ異常検出装置に
よれば、異常検出手段は、ブーム起伏操作手段もしくは
前記ブーム伸縮操作手段から操作信号が出力されている
状態でブーム起伏角度センサもしくはブーム伸縮長セン
サからの信号に変化がないとき、センサ異常と判断して
ブームを縮むように駆動させる駆動信号以外の駆動信号
の出力を停止させるように制御するため、ブームを安全
側に制御する。
【0021】
【実施例】次に、本発明の一実施例を説明する。尚、本
実施例においては、前記従来の技術の欄で説明した図2
の高所作業車の構成説明図、図3の電気制御回路ブロッ
ク図、図5の操作レバーの操作信号に基づくバルブ駆動
信号の出力得性図、及び図6のブーム起状角度センサ1
5及びブーム伸縮長センサ16の出力信号範囲を示した
特性図は共通図面として用いるため、それぞれの図面に
関する説明はしない。
【0022】図1は本発明に基づくブーム制御のフロー
チャートである。図1に示したフローチャートは、ブー
ム起伏角度センサ15及びブーム伸縮長センサ16に設
けられたポテンショメータそれぞれから出力された信号
が、予め定められた出力範囲を起えている場合に電気的
あるいは機械的な異常が起きたと判断し、テレスコープ
ソレノイドバルブ18に対して、テレスコープシリンダ
8が縮むような駆動信号を出力するとともに、上記それ
ぞれのポテンショメータが固着等を起こし、上記出力範
囲内で、その出力信号が変化しないようになった場合に
も、それを異常として検出し、ブーム6を安全側に駆動
するように制御することを示したものである。
【0023】以下、図1のフローチャートに従ってブー
ム制御を説明する。図1のフローチャートのステップS
T1においてマイクロコンピュータCPUがイニシャラ
イズされ、ステップST2においてマイクロコンピュー
タCPUはブーム起伏角度センサ15及びブーム伸縮長
センサ16からの出力信号を取り込む。そしてステップ
ST3において上記それぞれのセンサから出力された信
号が予め設定された範囲の値を示しているか否かを判断
する。もし、上記センサからの信号が上記範囲外の値で
あれば、何か異常が起きたものと判断し、ステップST
4に示すようにテレスコープソレノイドバルブ18に対
してテレスコープシリンダ8が縮むような駆動信号を出
力させる以外は、他の駆動信号の出力を停止させる。
【0024】一方、上記それぞれのセンサから出力され
た信号が設定範囲に有れば、それぞれの信号に基づいて
ステップST5に示すようにブーム6の先端部にある荷
台(作業台)9の位置を演算検出する。ステップST6
においてリフトレバー11及びテレスコープレバー12
の傾斜角度対応信号を入力し、ステップST7において
図5の出力特性に基づいてリフトソレノイドバルブ17
及びテレスコープソレノイドバルブ18に対するバルブ
駆動量を算出し、両バルブ駆動量に基づいて両ソレノイ
ドバルブ17,18に駆動信号を出力してリフトシリン
ダ7,テレスコープシリンダ8に圧油を供給し、ブーム
を作動させる。
【0025】マイクロコンピュータCPUはステップS
T8において、ブーム姿勢に基づくブーム先端位置すな
わち、荷台位置が予め設定された規制線、すなわち図2
に示した規制線LN2より外側に出るかどうかを判断す
る。判断の結果、ブーム先端位置が規制線LN2の外に
出ていないと判断した場合にはステップST12に進む
一方、ブーム先端位置が規制線LN2の外に出ると判断
した場合はステップST9に進む。
【0026】ステップST9においてリフトレバー11
がブーム6を下降させる方向に操作されているかどうか
を判断し、下降方向に操作されていると判断した場合に
はステップST10に進み、そうでない場合にはステッ
プST11に進む、ステップST10では前記式
【数1
】に従ってテレスコープシリンダ8を収縮方向にレギュ
レートさせる。すなわち、前記式に基づき、規制線LN
2からの偏差、すなわちブーム6が規制線LN2を越え
た量に応じて、規制線LN2まで滑らかにテレスコープ
シリンダ8が収縮するような駆動量を演算する。
【0027】一方、ステップST11ではリフトレバー
11がブーム6を下降させる方向に操作されていない場
合、すなわちテレスコープシリンダ8を伸長させて規制
線LN2を越えるとき、テレスコープシリンダ8の伸長
を停止させる駆動量に変更演算する。ステップST16
では前記ステップST10もしくはステップST11で
演算された駆動量に基づく制御信号を駆動回路24に出
力し、駆動回路24からテレスコープソレノイドバルブ
18に対して駆動電流を通電してテレスコープシリンダ
8を制御し、ブーム6が規制線LN2を越えないように
する。
【0028】一方、前記ステップST8で荷台9の位置
が安全な作業範囲内にあると判断した場合には、ステッ
プST12において、荷台9の移動速度が、荷台9を安
全に移動させるための規制速度制御範囲にあるか否かを
判断する。その判断の結果、荷台9の移動速度を規制す
る必要がない場合には、前記ステップST16に進む一
方、上記速度制御範囲にある場合には、ステップST1
3において、荷台9の移動速度を安全な速度まで下げる
ための規制指令値を算出する。
【0029】ステップST14において、各レバーから
出力された操作信号に基づく操作速度(移動速度)が上
記規制指令値より小さいと判断した場合には、直接前記
ステップST16に進む一方、規制指令値より大きいと
判断した場合には、ステップST15において、各レバ
ーの実際の移動速度を補正した安全なレバー移動速度を
演算し、ステップST16において、その移動速度に基
づき、前記両ソレノイドバルブ17,18を駆動するた
めの制御信号を駆動回路24に出力する。
【0030】ステップST17において、マイクロコン
ピュータCPUは、ブーム起伏角度センサ15及びブー
ム伸縮長センサ16の出力信号を取り込む。ステップS
T18においては、前記ステップST16で、両ソレノ
イドバルブ17,18を駆動させるための制御信号が出
力されたあと、その制御信号がdt時間出力されている
間に、ブーム起伏角度センサ15及びブーム伸縮長セン
サ16からの信号がdBオームの変化、すなわちそれぞ
れのセンサのポテンショメータのdBオームの変化に見
合う信号の変化が生じているか否かを判断する。
【0031】その判断の結果、上記信号の変化が生じて
いると判断した場合には、ブーム起伏角度センサ15及
びブーム伸縮長センサ16が正常に作動しているものと
して前記ステップST2に戻る一方、上記信号の変化が
生じていないと判断した場合には、ブーム起伏角度セン
サ15もしくはブーム伸縮長センサ16のポテンショメ
ータに異常が発生したものとしてステップST4に移行
し、テレスコープソレノイドバルブ18に対してテレス
コープシリンダ8を縮むように駆動させるための駆動信
号以外の信号の出力を停止する。
【0032】従って、上記のブーム制御により、リフト
レバー11,テレスコープレバー12の操作中にブーム
起伏角度センサ15もしくはブーム伸縮長センサ16の
異常を検出することが可能になり、その異常検出時に、
ブーム6は安全側に駆動される。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高所作業
車のブームの起伏角度を検出してその角度対応信号を出
力するブーム起伏角度対応信号を出力するブーム起伏角
度センサ、及びブームの伸縮長さを検出してその伸縮長
さ対応信号を出力するブーム伸縮長センサそれぞれから
の信号が、ブーム起伏操作手段もしくはブーム伸縮操作
手段の操作中にもかかわらず変化しない場合にはセンサ
異常と判断し、ブームを安全側に駆動することができる
ため、高所作業車の安全をより高めることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブーム制御ローチャート図
である。
【図2】高所作業車の外観図である。
【図3】高所作業車の電気制御回路ブロック図である。
【図4】従来の高所作業車のブーム制御フローチャート
図である。
【図5】操作レバーの操作信号に対するバルブ駆動信号
の出力特性図である。
【図6】ブーム起伏角度センサ及びブーム伸縮長センサ
のポテンショメータの抵抗値変化範囲を示した特性図で
ある。
【符号の説明】
1  車体 6  ブーム 7  リフトシリンダ 8  テレスコープシリンダ 9  作業台 11  リフトレバー 12  テレスコープレバー 15  ブーム起伏角度センサ 16  ブーム伸縮長センサ 17  リフトソレノイドバルブ 18  テレスコープソレノイドバルブ23  AD変
換器 24  駆動回路 CPU  マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車体上に旋回可能に設置された旋回台
    にリフトシリンダの油圧駆動により起伏されるとともに
    テレスコープシリンダの油圧駆動により伸縮されるブー
    ムと、そのブームの起伏及び伸縮それぞれの操作をさせ
    るための操作手段と、前記ブームの起伏角度を検出して
    起伏角度対応信号を出力するブーム起伏角度センサと、
    ブームの伸縮長さを検出して伸縮長さ対応信号を出力す
    るブーム伸縮長センサと、前記ブーム起伏操作手段及び
    ブーム伸縮操作手段それぞれの操作量に対応した操作信
    号を入力し、前記リフトシリンダ及びテレスコープシリ
    ンダを駆動するそれぞれのバルブに駆動信号を出力して
    ブームを起伏及び伸縮作動させる駆動制御回路と、前記
    ブーム起伏角度センサとブーム伸縮長センサの異常を検
    出する異常検出手段とを有する高所作業車のセンサ異常
    検出装置であって、前記異常検出手段は、前記ブーム起
    伏操作手段もしくは前記ブーム伸縮操作手段から前記操
    作信号が出力されている状態で、前記ブーム起伏角度セ
    ンサもしくは前記ブーム伸縮長センサからの信号に変化
    がないとき、前記ブームを縮むように駆動させる駆動信
    号以外の駆動信号の出力を停止させるように構成された
    高所作業車のセンサ異常検出装置。
JP9318091A 1991-03-29 1991-03-29 高所作業車のセンサ異常検出装置 Pending JPH04303397A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9318091A JPH04303397A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高所作業車のセンサ異常検出装置

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JP9318091A JPH04303397A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高所作業車のセンサ異常検出装置

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JPH04303397A true JPH04303397A (ja) 1992-10-27

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ID=14075382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9318091A Pending JPH04303397A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高所作業車のセンサ異常検出装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04303397A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102328894A (zh) * 2011-10-12 2012-01-25 中国人民解放军总后勤部建筑工程研究所 多功能越野叉车安全监控系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102328894A (zh) * 2011-10-12 2012-01-25 中国人民解放军总后勤部建筑工程研究所 多功能越野叉车安全监控系统

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