JPH04303381A - マンコンベアの手摺駆動装置 - Google Patents
マンコンベアの手摺駆動装置Info
- Publication number
- JPH04303381A JPH04303381A JP9476291A JP9476291A JPH04303381A JP H04303381 A JPH04303381 A JP H04303381A JP 9476291 A JP9476291 A JP 9476291A JP 9476291 A JP9476291 A JP 9476291A JP H04303381 A JPH04303381 A JP H04303381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- movable hand
- rails
- linear motor
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動手摺を循環移動さ
せるマンコンベアの手摺駆動装置の改良に関するもので
ある。
せるマンコンベアの手摺駆動装置の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は従来のマンコンベアの手
摺駆動装置を示すもので、図中、1はマンコンベアであ
るエスカレータの主枠で、この主枠1は、上部機械室1
Aの駆動機2の駆動に基づき無端状の踏段レールに案内
されて循環移動する多数の踏段3を備え、その両側には
欄干4が立設されており、この欄干4の頂部には、循環
移動する無端状の移動手摺5を案内するガイドレール6
が嵌着されている。
摺駆動装置を示すもので、図中、1はマンコンベアであ
るエスカレータの主枠で、この主枠1は、上部機械室1
Aの駆動機2の駆動に基づき無端状の踏段レールに案内
されて循環移動する多数の踏段3を備え、その両側には
欄干4が立設されており、この欄干4の頂部には、循環
移動する無端状の移動手摺5を案内するガイドレール6
が嵌着されている。
【0003】上記移動手摺5は図4に示す如く、芯体に
ゴム等が貼着されて横C字形に構成され、内部にはスチ
ールベルト7が埋設されており、ガイドレール6に摺動
自在に緊張して巻回されている。
ゴム等が貼着されて横C字形に構成され、内部にはスチ
ールベルト7が埋設されており、ガイドレール6に摺動
自在に緊張して巻回されている。
【0004】8は主枠1の内部に配設された手摺駆動装
置で、この手摺駆動装置8は、移動手摺5の帰路側の下
面に回動可能に圧接される複数の上部ローラ9と、移動
手摺5の帰路側の表面に追従回動可能に圧接される複数
の下部ローラ10と、駆動機2の駆動に基づき回転する
スプロケット11と、このスプロケット11と上部ロー
ラ9に巻架された無端状のチェーン12とから構成され
ている。
置で、この手摺駆動装置8は、移動手摺5の帰路側の下
面に回動可能に圧接される複数の上部ローラ9と、移動
手摺5の帰路側の表面に追従回動可能に圧接される複数
の下部ローラ10と、駆動機2の駆動に基づき回転する
スプロケット11と、このスプロケット11と上部ロー
ラ9に巻架された無端状のチェーン12とから構成され
ている。
【0005】従って、駆動機2が駆動すると、スプロケ
ット11が回転してチェーン12を循環移動させ、移動
手摺5の帰路側を挟持した上部ローラ9と下部ローラ1
0が回転して移動手摺5を摩擦力により循環移動させる
。然して、従来の手摺駆動装置8は以上の様に構成され
、移動手摺5の帰路側のみを挟持した上部ローラ9と下
部ローラ10を回転させて移動手摺5を循環移動させて
いる。
ット11が回転してチェーン12を循環移動させ、移動
手摺5の帰路側を挟持した上部ローラ9と下部ローラ1
0が回転して移動手摺5を摩擦力により循環移動させる
。然して、従来の手摺駆動装置8は以上の様に構成され
、移動手摺5の帰路側のみを挟持した上部ローラ9と下
部ローラ10を回転させて移動手摺5を循環移動させて
いる。
【0006】ところで、近年のエスカレータの超高揚程
化に伴い、谷底へ落下するような恐怖感から乗客を擁護
すべく、エスカレータの中間部に水平部を持つ、いわゆ
る中間踊り場付きエスカレータが使用されている。図5
は中間踊り場付きエスカレータの構成図で、主枠1の長
手方向の中間部に、踏段3と移動手摺5とを水平移動さ
せる水平部1Bが設けられている。
化に伴い、谷底へ落下するような恐怖感から乗客を擁護
すべく、エスカレータの中間部に水平部を持つ、いわゆ
る中間踊り場付きエスカレータが使用されている。図5
は中間踊り場付きエスカレータの構成図で、主枠1の長
手方向の中間部に、踏段3と移動手摺5とを水平移動さ
せる水平部1Bが設けられている。
【0007】上記構成から明白なように、水平部1Bに
おける踏段3と移動手摺5とには、上方向の力が作用す
る。このうち、踏段3は踏段レールに案内されるので、
上方向の力が作用しても何等問題はない。これに対し、
移動手摺5は横C字形の下面でガイドレール6を把持す
るのであるが、移動手摺5は芯体にゴム等が貼着され、
内部にスチールベルト7が埋設されただけの構成なので
、下面の剛性が弱く、上方向の力に拮抗するには、移動
手摺5の構造を厚く、しかも、大きくせざるを得ず問題
があった。
おける踏段3と移動手摺5とには、上方向の力が作用す
る。このうち、踏段3は踏段レールに案内されるので、
上方向の力が作用しても何等問題はない。これに対し、
移動手摺5は横C字形の下面でガイドレール6を把持す
るのであるが、移動手摺5は芯体にゴム等が貼着され、
内部にスチールベルト7が埋設されただけの構成なので
、下面の剛性が弱く、上方向の力に拮抗するには、移動
手摺5の構造を厚く、しかも、大きくせざるを得ず問題
があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のマンコンベアの
手摺駆動装置は以上のように構成され、移動手摺5の下
面の剛性が弱かったので、ガイドレール6から移動手摺
5が外れる虞れがあり、これを解消するには、移動手摺
5を厚く、しかも、大きく構成せざるを得ないという問
題点があった。
手摺駆動装置は以上のように構成され、移動手摺5の下
面の剛性が弱かったので、ガイドレール6から移動手摺
5が外れる虞れがあり、これを解消するには、移動手摺
5を厚く、しかも、大きく構成せざるを得ないという問
題点があった。
【0009】本発明は上記に鑑みなされたもので、移動
手摺の構造を変えることなく、移動手摺のガイドレール
からの離反を防止するマンコンベアの手摺駆動装置を提
供することを目的としている。
手摺の構造を変えることなく、移動手摺のガイドレール
からの離反を防止するマンコンベアの手摺駆動装置を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明においては上述の
目的を達成するため、マンコンベアの主枠の中間部に水
平部を設け、該主枠の両側には、循環移動する無端状の
移動手摺を案内する欄干を立設しており、しかも、移動
手摺に、金属製のベルトを埋設し、主枠の中平部におけ
る欄干には、対向する移動手摺を吸引するリニアモータ
を配設したことを特徴としている。
目的を達成するため、マンコンベアの主枠の中間部に水
平部を設け、該主枠の両側には、循環移動する無端状の
移動手摺を案内する欄干を立設しており、しかも、移動
手摺に、金属製のベルトを埋設し、主枠の中平部におけ
る欄干には、対向する移動手摺を吸引するリニアモータ
を配設したことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明によれば、手摺駆動装置とともに移動手
摺を循環移動させるリニアモータが、水平部において対
向する移動手摺を吸引して上方向への力に拮抗する。
摺を循環移動させるリニアモータが、水平部において対
向する移動手摺を吸引して上方向への力に拮抗する。
【0012】
【実施例】以下、図1及び図2に示す一実施例に基づき
本発明を詳述すると、7は移動手摺5の内部に配設され
たスチールベルト(金属製ベルト)で、このスチールベ
ルト7は後述するリニアモータ14の二次導体としての
機能を営む(図4参照)。13は主枠1の水平部1Bに
おける欄干4のガイドレール6内に配設されたリニアモ
ータで、このリニアモータ13は給電に基づき間隙を介
して対向する移動手摺5との間の磁場を変化させて移動
手摺5を循環移動させるとともに、移動手摺5を吸引し
て下方に引っ張る機能を有する。
本発明を詳述すると、7は移動手摺5の内部に配設され
たスチールベルト(金属製ベルト)で、このスチールベ
ルト7は後述するリニアモータ14の二次導体としての
機能を営む(図4参照)。13は主枠1の水平部1Bに
おける欄干4のガイドレール6内に配設されたリニアモ
ータで、このリニアモータ13は給電に基づき間隙を介
して対向する移動手摺5との間の磁場を変化させて移動
手摺5を循環移動させるとともに、移動手摺5を吸引し
て下方に引っ張る機能を有する。
【0013】14は交流電源で、この交流電源14の電
力はダイオードコンバータ15により直流に変換された
後、コンデンサ16で平滑される。このコンデンサ16
の両端の直流電圧は、トランジスタインバータ17によ
り周知のPWM制御によって交流に変換され、リニアモ
ータ13に給電される。尚、移動手摺5の駆動部には、
通常回生電力が発生しないので、ここでは回生電力処理
回路は備えていない。
力はダイオードコンバータ15により直流に変換された
後、コンデンサ16で平滑される。このコンデンサ16
の両端の直流電圧は、トランジスタインバータ17によ
り周知のPWM制御によって交流に変換され、リニアモ
ータ13に給電される。尚、移動手摺5の駆動部には、
通常回生電力が発生しないので、ここでは回生電力処理
回路は備えていない。
【0014】従って、駆動機2が駆動すると、スプロケ
ット11が回転してチェーン12を循環移動させ、移動
手摺5の帰路側を挟持した上部ローラ9と下部ローラ1
0が回転して移動手摺5を摩擦力により循環移動させる
。また、駆動機2の駆動と同期してリニアモータ13が
給電されると、リニアモータ13上の磁場が変化して推
力を発生させると同時に、リニアモータ13とスチール
ベルト7の間に吸引力が発生するので、水平部1Bの移
動手摺5に作用する上方向の力が確実に相殺されること
になる。
ット11が回転してチェーン12を循環移動させ、移動
手摺5の帰路側を挟持した上部ローラ9と下部ローラ1
0が回転して移動手摺5を摩擦力により循環移動させる
。また、駆動機2の駆動と同期してリニアモータ13が
給電されると、リニアモータ13上の磁場が変化して推
力を発生させると同時に、リニアモータ13とスチール
ベルト7の間に吸引力が発生するので、水平部1Bの移
動手摺5に作用する上方向の力が確実に相殺されること
になる。
【0015】このように、リニアモータ13によって移
動手摺5のスチールベルト7に推力が発生することは、
手摺駆動装置8にとって好ましいことではあるが、リニ
アモータ13のスリップを制御することによって、この
推力と吸引力の割合を変えることが出来る。即ち、図1
の様な片側式リニアモータ13においては、リニアモー
タ13のスリップを小さくすると、吸引力が大きくなる
。この制御については、VVVF制御として良く知られ
ているので、ここでは省略する。
動手摺5のスチールベルト7に推力が発生することは、
手摺駆動装置8にとって好ましいことではあるが、リニ
アモータ13のスリップを制御することによって、この
推力と吸引力の割合を変えることが出来る。即ち、図1
の様な片側式リニアモータ13においては、リニアモー
タ13のスリップを小さくすると、吸引力が大きくなる
。この制御については、VVVF制御として良く知られ
ているので、ここでは省略する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、移動手
摺に、リニアモータの二次導体である金属製のベルトを
埋設し、主枠の水間部における欄干には、対向する移動
手摺を吸引するリニアモータを配設して水平部の移動手
摺に作用する上方向への引張り力を相殺しているので、
移動手摺の構造を変えることなく、移動手摺のガイドか
らの離反を確実に防止することができるという効果があ
る。
摺に、リニアモータの二次導体である金属製のベルトを
埋設し、主枠の水間部における欄干には、対向する移動
手摺を吸引するリニアモータを配設して水平部の移動手
摺に作用する上方向への引張り力を相殺しているので、
移動手摺の構造を変えることなく、移動手摺のガイドか
らの離反を確実に防止することができるという効果があ
る。
【図1】本発明に係るマンコンベアの手摺駆動装置の一
実施例を示す説明図である。
実施例を示す説明図である。
【図2】本発明に係るマンコンベアの手摺駆動装置の一
実施例を示す回路構成図である。
実施例を示す回路構成図である。
【図3】従来のマンコンベアの手摺駆動装置を示す説明
図である。
図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】従来の中間踊り場付きエスカレータを示す構成
図である。
図である。
1 エスカレータの主枠
1B 水平部
4 欄干
5 移動手摺
6 ガイドレール
7 スチールベルト
13 リニアモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 マンコンベアの主枠の中間部に水平部
を設け、該主枠の両側には、循環移動する無端状の移動
手摺を案内する欄干を立設したマンコンベアの手摺駆動
装置において、上記移動手摺に、金属製のベルトを埋設
し、主枠の水平部における欄干には、対向する移動手摺
を吸引するリニアモータを配設したことを特徴とするマ
ンコンベアの手摺駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476291A JPH04303381A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | マンコンベアの手摺駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476291A JPH04303381A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | マンコンベアの手摺駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303381A true JPH04303381A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14119113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9476291A Pending JPH04303381A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | マンコンベアの手摺駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303381A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523320A (ja) * | 1998-08-20 | 2002-07-30 | オーチス エレベータ カンパニー | 直線状手すり駆動装置 |
| JP2010513172A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | オーチス エレベータ カンパニー | 乗客コンベア手摺り駆動装置 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP9476291A patent/JPH04303381A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523320A (ja) * | 1998-08-20 | 2002-07-30 | オーチス エレベータ カンパニー | 直線状手すり駆動装置 |
| JP2010513172A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | オーチス エレベータ カンパニー | 乗客コンベア手摺り駆動装置 |
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