JPH04301028A - 転炉におけるスロッピングの検出方法 - Google Patents
転炉におけるスロッピングの検出方法Info
- Publication number
- JPH04301028A JPH04301028A JP6515591A JP6515591A JPH04301028A JP H04301028 A JPH04301028 A JP H04301028A JP 6515591 A JP6515591 A JP 6515591A JP 6515591 A JP6515591 A JP 6515591A JP H04301028 A JPH04301028 A JP H04301028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- slopping
- lance
- blowing
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004868 gas analysis Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 235000011835 quiches Nutrition 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/46—Details or accessories
- C21C5/4673—Measuring and sampling devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転炉吹錬時に発生する
スロッピング(溶鋼の吹上げ)の検出方法に関する。
スロッピング(溶鋼の吹上げ)の検出方法に関する。
【0002】
【従来技術】転炉吹錬時に発生するスロッピングは、溶
鋼の流出による歩留りの低下やこのときに発生する煙、
キッシュ等によって作業環境を悪化させるためスロッピ
ングの検出は操業上きわめて重要となっている。スロッ
ピングの検出方法としては従来、振動測定法、排ガス分
析法、炉内音測定法、マイクロ波投射法、炉体温度測定
法等が知られている。
鋼の流出による歩留りの低下やこのときに発生する煙、
キッシュ等によって作業環境を悪化させるためスロッピ
ングの検出は操業上きわめて重要となっている。スロッ
ピングの検出方法としては従来、振動測定法、排ガス分
析法、炉内音測定法、マイクロ波投射法、炉体温度測定
法等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の方法
のなかの振動測定法に関するものであるが、従来の振動
測定法は、ランスや炉体に多数の振動計を取付け、それ
ぞれの振動計の前回の測定値と今回の測定値の差を求め
、それらの平均値を求めることによってスロッピングを
検出したり、ランスを強制振動させて振動レベルの変化
の状態からスロッピングを検出していたが、上述する従
来の方法では、多数の測定値の演算や解析が必要で、シ
ステムが複雑化する嫌いがある。
のなかの振動測定法に関するものであるが、従来の振動
測定法は、ランスや炉体に多数の振動計を取付け、それ
ぞれの振動計の前回の測定値と今回の測定値の差を求め
、それらの平均値を求めることによってスロッピングを
検出したり、ランスを強制振動させて振動レベルの変化
の状態からスロッピングを検出していたが、上述する従
来の方法では、多数の測定値の演算や解析が必要で、シ
ステムが複雑化する嫌いがある。
【0004】また従来の方法では振動計を取付けるため
にランスを改造せねばならない難点があった。本発明の
第1の目的は、簡単な処理方法でもってスロッピングを
検出することができる振動測定方法を得ようとするもの
であり、第2の目的は既存のランスを改造せずに振動計
が取付けられるようにするものである。
にランスを改造せねばならない難点があった。本発明の
第1の目的は、簡単な処理方法でもってスロッピングを
検出することができる振動測定方法を得ようとするもの
であり、第2の目的は既存のランスを改造せずに振動計
が取付けられるようにするものである。
【0005】
【課題の解決手段及び作用】本発明者らは、振動測定値
をローパスフィルターに通すと、スロッピングの振動の
みが抽出されることを見出した。本発明は、この知見に
基づいてなされたもので、ランスに振動測定用のセンサ
ーを設けて転炉吹錬時におけるランスの振動数を測定し
、この測定値をローパスフィルターに通して低域の周波
数成分のみを抽出し、かつO2 ガス流量変更時及び副
原料投入時に生ずる振動を除去するようにしたものであ
る。
をローパスフィルターに通すと、スロッピングの振動の
みが抽出されることを見出した。本発明は、この知見に
基づいてなされたもので、ランスに振動測定用のセンサ
ーを設けて転炉吹錬時におけるランスの振動数を測定し
、この測定値をローパスフィルターに通して低域の周波
数成分のみを抽出し、かつO2 ガス流量変更時及び副
原料投入時に生ずる振動を除去するようにしたものであ
る。
【0006】ランスは吹錬によって振動し、吹錬中常に
振動するが、スロッピング時に溶鋼やスラグが吹き上が
るときやO2 ガス流量の変更時及び副原料投入時にも
振動を受けるためこれらの振動が組合わさって図4に示
すような振動波形が得られるようになる。このなかゝら
O2 ガス流量変更時に生ずる振動及び副原料投入時に
生ずる振動を除去し、ローパスフィルターに通すと、通
常の吹錬時に比べて低域の周波数成分であるスロッピン
グ振動が抽出される。図5はこうして抽出されたスロッ
ピング振動波形を示すものである。
振動するが、スロッピング時に溶鋼やスラグが吹き上が
るときやO2 ガス流量の変更時及び副原料投入時にも
振動を受けるためこれらの振動が組合わさって図4に示
すような振動波形が得られるようになる。このなかゝら
O2 ガス流量変更時に生ずる振動及び副原料投入時に
生ずる振動を除去し、ローパスフィルターに通すと、通
常の吹錬時に比べて低域の周波数成分であるスロッピン
グ振動が抽出される。図5はこうして抽出されたスロッ
ピング振動波形を示すものである。
【0007】第2の目的を達成するための方法において
は、振動計がランスにおぶさった状態でランスとともに
取付け金具によって抱き締め固定される。
は、振動計がランスにおぶさった状態でランスとともに
取付け金具によって抱き締め固定される。
【0008】
【実施例】図1に示すように、吹錬時転炉1に差し込ま
れる上吹きランス2には、その上側部に振動計3が取付
け金具4によって着脱可能に取付けられている。この取
付け金具4は、図3に示すようにランス2を抱く円形部
5と、振動計3を抱く矩形部6とよりなって口部で開く
ようにされ、円形部5にランス2を、矩形部6に振動計
3を通して口部を閉じ、ボルトを締着することによって
振動計3がランス2におぶさった状態で両者2及び3を
抱き締め固定できるようにしてある。
れる上吹きランス2には、その上側部に振動計3が取付
け金具4によって着脱可能に取付けられている。この取
付け金具4は、図3に示すようにランス2を抱く円形部
5と、振動計3を抱く矩形部6とよりなって口部で開く
ようにされ、円形部5にランス2を、矩形部6に振動計
3を通して口部を閉じ、ボルトを締着することによって
振動計3がランス2におぶさった状態で両者2及び3を
抱き締め固定できるようにしてある。
【0009】吹錬時、ランス2に生ずる振動は振動計3
によって測定され、その測定値がローパスフィルター8
を通すことにより低域の周波数成分のみが演算器9に送
られるようになっており、演算器9にはO2 ガス流量
値が逐次入力されるとともに副原料が投入されるときそ
の都度、その信号が入力される。そしてこれらによって
生ずる振動分が演算器9においてローパスフィルター8
に通した周波数成分より除去され、スロッピング振動の
みを抽出する。こうしてスロッピングを検出すると、演
算器9はスロッピングの程度によってO2 ガス流量の
設定変更を行い、かつスロッピング防止剤の投入量を設
定し、それを投下する。
によって測定され、その測定値がローパスフィルター8
を通すことにより低域の周波数成分のみが演算器9に送
られるようになっており、演算器9にはO2 ガス流量
値が逐次入力されるとともに副原料が投入されるときそ
の都度、その信号が入力される。そしてこれらによって
生ずる振動分が演算器9においてローパスフィルター8
に通した周波数成分より除去され、スロッピング振動の
みを抽出する。こうしてスロッピングを検出すると、演
算器9はスロッピングの程度によってO2 ガス流量の
設定変更を行い、かつスロッピング防止剤の投入量を設
定し、それを投下する。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の方法によれば、ラン
スの振動数を計測し、計測値をローパスフィルターに通
し、かつO2 ガス流量変更時及び副原料投入時に生ず
る振動を除去するだけの簡単な処理方法でもって転炉吹
錬時のスロッピングを検出することができる。
うな効果を奏する。請求項1記載の方法によれば、ラン
スの振動数を計測し、計測値をローパスフィルターに通
し、かつO2 ガス流量変更時及び副原料投入時に生ず
る振動を除去するだけの簡単な処理方法でもって転炉吹
錬時のスロッピングを検出することができる。
【0011】請求項2記載の取付け金具を用いれば、振
動測定用のセンサーを既存のランスにそのまゝ着脱可能
に取付けることができる。
動測定用のセンサーを既存のランスにそのまゝ着脱可能
に取付けることができる。
【図1】振動計を取付けた上吹きランスを転炉に挿入し
た状態を示す図である。
た状態を示す図である。
【図2】スロッピング検知のフロー図を示す。
【図3】取付け金具を用いて振動計をランスに取付けた
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図4】ランス振動波形を示す図である。
【図5】ランス振動波形より抽出したスロッピング波形
を示す図である。
を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ランスに振動測定用のセンサーを設け
て転炉吹錬時におけるランスの振動数を測定し、この測
定値をローパスフィルターに通して低域の周波数成分の
みを抽出し、かつO2 ガス流量変更時及び副原料投入
時に生ずる振動を除去することにより転炉のスロッピン
グを検出する方法。 - 【請求項2】 振動測定用のセンサーは上吹きランス
に両者を抱く取付け金具によって抱き締め固定される請
求項1記載の転炉のスロッピングを検出する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6515591A JPH04301028A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 転炉におけるスロッピングの検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6515591A JPH04301028A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 転炉におけるスロッピングの検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301028A true JPH04301028A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13278710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6515591A Withdrawn JPH04301028A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 転炉におけるスロッピングの検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301028A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103160650A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-19 | 杭州谱诚泰迪实业有限公司 | 一种基于振动信号的钢包吹氩强度监控方法及系统 |
| WO2013072170A3 (de) * | 2011-11-15 | 2013-08-22 | Sms Siemag Ag | Blaslanze für einen bof-konverter |
| RU2574927C2 (ru) * | 2011-11-15 | 2016-02-10 | Смс Зимаг Аг | Продувочная фурма для кислородного конвертера |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6515591A patent/JPH04301028A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013072170A3 (de) * | 2011-11-15 | 2013-08-22 | Sms Siemag Ag | Blaslanze für einen bof-konverter |
| RU2574927C2 (ru) * | 2011-11-15 | 2016-02-10 | Смс Зимаг Аг | Продувочная фурма для кислородного конвертера |
| CN103160650A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-19 | 杭州谱诚泰迪实业有限公司 | 一种基于振动信号的钢包吹氩强度监控方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2195530C (en) | Method and apparatus for detecting the condition of the flow of liquid metal in and from a teeming vessel | |
| US7942950B2 (en) | Method for controlling a molten metal bath bubbling in a metallurgical vessel and a device for carrying out said method | |
| CA2352339A1 (en) | Method and device for measurement of pulsating milk flow | |
| JPH04301028A (ja) | 転炉におけるスロッピングの検出方法 | |
| RU2006137219A (ru) | Способ и устройство детектирования и измерения частотных возмущений скорости вращения ротора | |
| JPS59176643A (ja) | 弁微少リ−ク量測定装置 | |
| JP2000088817A (ja) | 打撃判定装置 | |
| ATE310942T1 (de) | Verfahren und einrichtung zum wiegen | |
| JPH04235380A (ja) | 管内流体中異物検出装置 | |
| JPS6159459B2 (ja) | ||
| JPH10139367A (ja) | 吊荷の振れ変位検出装置 | |
| CN113514104B (zh) | 转炉的实时炉渣状态监测方法 | |
| RU2052810C1 (ru) | Способ определения содержания газов в жидких металлах | |
| JPH06248321A (ja) | 精錬炉におけるスロッピング予知方法 | |
| CN113504725B (zh) | 转炉的实时炉渣状态监测装置 | |
| KR100554144B1 (ko) | 엘에프 승온조업방법 | |
| CN106248524B (zh) | 一种转炉炉渣粘度在线监测系统及方法 | |
| JPH09157726A (ja) | スロッピングの検知・予知方法 | |
| GB2171198A (en) | Monitoring a heterogeneous transformation process | |
| JP2697535B2 (ja) | 精錬炉の操業方法 | |
| RU2105302C1 (ru) | Способ определения концентрации твердой фазы пылегазового потока | |
| JPH03255953A (ja) | 空隙検査装置 | |
| JPH0435528B2 (ja) | ||
| US5405121A (en) | Apparatus to indicate the oxygen content of molten copper using the vibration signal of a graphite rod immersed into the molten metal | |
| JPH07113112A (ja) | 転炉スピッティング抑制法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |