JPH042925B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042925B2 JPH042925B2 JP62313034A JP31303487A JPH042925B2 JP H042925 B2 JPH042925 B2 JP H042925B2 JP 62313034 A JP62313034 A JP 62313034A JP 31303487 A JP31303487 A JP 31303487A JP H042925 B2 JPH042925 B2 JP H042925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- tape
- intervening
- layer
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/44384—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables the means comprising water blocking or hydrophobic materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、走水防止形光フアイバケーブルに関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
メタル系一般通信ケーブルの走水防止には、ペ
トラム系ゼリー、ポリブデン系混和物、さらには
水に膨潤するパウダーを、ケーブル内に連続ある
いは間欠的に充填する方法がとられている。
トラム系ゼリー、ポリブデン系混和物、さらには
水に膨潤するパウダーを、ケーブル内に連続ある
いは間欠的に充填する方法がとられている。
[発明が解決しようとする問題点]
近年実用化されてまだ歴史の浅い光フアイバケ
ーブルにおいても同様の方法が採用されつつある
が、光フアイバケーブルでは次のような問題が生
じる。
ーブルにおいても同様の方法が採用されつつある
が、光フアイバケーブルでは次のような問題が生
じる。
(1) ゼリー混和物の場合、一般に集合体上からゼ
リーが高温、高圧で注入されるが、この場合、
光フアイバにも高温、高圧が加わることにな
り、フアイバのマイクロベンデイング即ち損失
増加を避けることは難しい。更に、ゼリーによ
つて光フアイバはケーブルの長手方向に拘束さ
れることになるが、拘束される状態を全般的に
制御することは難しい。
リーが高温、高圧で注入されるが、この場合、
光フアイバにも高温、高圧が加わることにな
り、フアイバのマイクロベンデイング即ち損失
増加を避けることは難しい。更に、ゼリーによ
つて光フアイバはケーブルの長手方向に拘束さ
れることになるが、拘束される状態を全般的に
制御することは難しい。
(2) パウダーの場合、一般に集合時点においてパ
ウダーをケーブル内に吹き込む方法がとられて
いるが、長期にわたつてケーブル内に均一にパ
ウダーを存在させることが難しい。即ち、ケー
ブルの傾斜、振動等によつてパウダーがケーブ
ル内を移動、偏在し、必要な時に役に立たない
可能性がある。
ウダーをケーブル内に吹き込む方法がとられて
いるが、長期にわたつてケーブル内に均一にパ
ウダーを存在させることが難しい。即ち、ケー
ブルの傾斜、振動等によつてパウダーがケーブ
ル内を移動、偏在し、必要な時に役に立たない
可能性がある。
本発明は斯かる状況に鑑み、光フアイバに悪影
響を与えることなく、長期にわたり安定した走水
防止特性を有する光フアイバケーブルを提供する
ことを目的としたものである。
響を与えることなく、長期にわたり安定した走水
防止特性を有する光フアイバケーブルを提供する
ことを目的としたものである。
[問題点を解消するための手段]
本発明の走水防止形光フアイバケーブルは、テ
ンシヨンメンバ外周の緩衝層外側に複数本の光フ
アイバ及び介在紐を配置し、テープ巻層及びシー
スを被覆形成し、介在紐及びテープ巻層のテープ
はそのいずれか一方もしくは双方が、水を吸収す
ることによりゲル状となり周囲に滲出す物質を含
有して構成されているものである。
ンシヨンメンバ外周の緩衝層外側に複数本の光フ
アイバ及び介在紐を配置し、テープ巻層及びシー
スを被覆形成し、介在紐及びテープ巻層のテープ
はそのいずれか一方もしくは双方が、水を吸収す
ることによりゲル状となり周囲に滲出す物質を含
有して構成されているものである。
[実施例]
以下に本発明の走水防止形光フアイバケーブル
の一実施例を図面により説明する。
の一実施例を図面により説明する。
1はテンシヨンメンバ例えば鋼線であり、外周
に緩衝層7(例えばポリエチレン)が被覆されて
いる。この緩衝層7の外側には4本の光フアイバ
2と介在紐3が配列されており、介在紐3は光フ
アイバ2の間隙に適宜本数配置されている。
に緩衝層7(例えばポリエチレン)が被覆されて
いる。この緩衝層7の外側には4本の光フアイバ
2と介在紐3が配列されており、介在紐3は光フ
アイバ2の間隙に適宜本数配置されている。
光フアイバ2及び介在紐3の外周にはテープ巻
層4が形成され、テープ巻層4の外側にはアルミ
ニウム−ポリエチレンラミネートテープ5が巻装
され、それらの外側にシース6が被覆されてい
る。
層4が形成され、テープ巻層4の外側にはアルミ
ニウム−ポリエチレンラミネートテープ5が巻装
され、それらの外側にシース6が被覆されてい
る。
介在紐3及びテープ巻層4のテープは、少なく
ともそのいずれかに、水を吸収することによりゲ
ル状となり周囲に滲出して周辺の前記シース6内
の間隙を封止し走水を防止する作用を行う物質が
均一に含まれ形成されている。
ともそのいずれかに、水を吸収することによりゲ
ル状となり周囲に滲出して周辺の前記シース6内
の間隙を封止し走水を防止する作用を行う物質が
均一に含まれ形成されている。
この水を吸収してゲル状となる物質としては、
ポリアクリル酸パウダー、澱粉系パウダー等が挙
げられる。
ポリアクリル酸パウダー、澱粉系パウダー等が挙
げられる。
この介在紐3は、水の入らない状態では、ケー
ブリングを行う上で光フアイバ2を定位置におさ
めるためのスペーサの役割と、光フアイバ2に応
力をかけないためのクツシヨンの役割を果たす。
ブリングを行う上で光フアイバ2を定位置におさ
めるためのスペーサの役割と、光フアイバ2に応
力をかけないためのクツシヨンの役割を果たす。
テープ巻層4は、断熱作用と共にクツシヨンの
役割を果たす。
役割を果たす。
そして、水がケーブル内に侵入した場合には、
介在紐3及びテープ巻層4のテープのいずれか一
方もしくは双方に含まれた前記物質が、極く短時
間の間にゲル状となり、介在紐3もしくはテープ
巻層4から滲み出してケーブル内に残存する間隙
を埋め、その粘性によつて走水が防止される。
介在紐3及びテープ巻層4のテープのいずれか一
方もしくは双方に含まれた前記物質が、極く短時
間の間にゲル状となり、介在紐3もしくはテープ
巻層4から滲み出してケーブル内に残存する間隙
を埋め、その粘性によつて走水が防止される。
尚、介在紐3及びテープは、ゲル状となつた上
記物質が透過できる性質のものから形成されてい
る。
記物質が透過できる性質のものから形成されてい
る。
[発明の効果]
本発明の走水防止形光フアイバケーブルは、以
上のように構成されているので、パウダーやゼリ
ー等の注入工程がなく製作が容易である。そし
て、水を吸収して走水を防止する物質は、介在紐
及びテープ巻層のテープそのものに含有されてお
り、これを介してケーブル内での分布が常に均一
に保たれているので、パウダーをケーブル空隙に
充填した場合のようにシース内で移動、偏在する
ことがなく、ゼリーを注入する場合のように高
温、高圧を加えて光フアイバにマイクロベンデイ
ングロスを生じさせることもない。又、従来のパ
ウダー入テープを用いた場合のように光フアイバ
を膨潤により押しつけてマイクロベンデイングロ
スを生じることもない。
上のように構成されているので、パウダーやゼリ
ー等の注入工程がなく製作が容易である。そし
て、水を吸収して走水を防止する物質は、介在紐
及びテープ巻層のテープそのものに含有されてお
り、これを介してケーブル内での分布が常に均一
に保たれているので、パウダーをケーブル空隙に
充填した場合のようにシース内で移動、偏在する
ことがなく、ゼリーを注入する場合のように高
温、高圧を加えて光フアイバにマイクロベンデイ
ングロスを生じさせることもない。又、従来のパ
ウダー入テープを用いた場合のように光フアイバ
を膨潤により押しつけてマイクロベンデイングロ
スを生じることもない。
従つて、光フアイバに悪影響を与えることな
く、長期にわたり安定した走水防止特性を有す
る。
く、長期にわたり安定した走水防止特性を有す
る。
図は本発明の走水防止形光フアイバケーブルの
一実施例を示す断面図である。 1:テンシヨンメンバ、2:光フアイバ、3:
介在紐、4:テープ巻層、6:シース、7:緩衝
層。
一実施例を示す断面図である。 1:テンシヨンメンバ、2:光フアイバ、3:
介在紐、4:テープ巻層、6:シース、7:緩衝
層。
Claims (1)
- 1 テンシヨンメンバ外周の緩衝層外側に複数本
の光フアイバが配設され、該光フアイバ相互間に
介在紐が配置され、該介在紐及び前記光フアイバ
の外周にテープ巻層が形成され、それらの外側に
シースが被覆されてなるものにおいて、前記介在
紐及びテープ巻層のうち少なくとも一方には、水
を吸収することによりゲル状化し介在紐もしくは
テープ巻層から滲出して周辺の空隙を封止するよ
うに作用する物質が含有されていることを特徴と
する走水防止形光フアイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313034A JPS63158513A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 走水防止形光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313034A JPS63158513A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 走水防止形光ファイバケーブル |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4311619A Division JP2619185B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 走水防止形光ファイバケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158513A JPS63158513A (ja) | 1988-07-01 |
| JPH042925B2 true JPH042925B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=18036414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313034A Granted JPS63158513A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 走水防止形光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63158513A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4625442B2 (ja) | 2006-12-15 | 2011-02-02 | 本田技研工業株式会社 | エンジンのオイルパン構造 |
| JP7533603B2 (ja) * | 2020-10-09 | 2024-08-14 | 日本電信電話株式会社 | 光ケーブル |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245238Y2 (ja) * | 1974-07-03 | 1977-10-14 | ||
| JPS518138U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-21 | ||
| JPS5433742A (en) * | 1977-07-08 | 1979-03-12 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Light beam switching device for optical fiber |
| JPS55100509A (en) * | 1979-01-25 | 1980-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fire-retardant optical cable |
| JPS56165224A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-18 | Hitachi Cable | Method of producing waterproof cable |
| JPS57160110U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-07 | ||
| JPS57204005A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical cable containing jerry |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62313034A patent/JPS63158513A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158513A (ja) | 1988-07-01 |
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