JPH04290814A - 化粧品組成物 - Google Patents
化粧品組成物Info
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- JPH04290814A JPH04290814A JP3320673A JP32067391A JPH04290814A JP H04290814 A JPH04290814 A JP H04290814A JP 3320673 A JP3320673 A JP 3320673A JP 32067391 A JP32067391 A JP 32067391A JP H04290814 A JPH04290814 A JP H04290814A
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- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒトの体表面を処理し
て被処理部位に知覚感覚や効能を引き起こす方法、更に
は、感覚や効能を生み出すための局所塗布組成物に関す
る。とりわけ、本発明は、特に頭皮での知覚感覚や、毛
髪及び/又は頭皮の治療上の効能を引き起こす、ヒトの
毛髪又は頭皮の処理方法に関する。本発明は特に、毛髪
及び/又は頭皮のためになる物質が併用されてよいニコ
チン酸のエステルを用いて毛髪及び/又は頭皮を処理し
、その後水で頭を濯ぐ方法に関する。
て被処理部位に知覚感覚や効能を引き起こす方法、更に
は、感覚や効能を生み出すための局所塗布組成物に関す
る。とりわけ、本発明は、特に頭皮での知覚感覚や、毛
髪及び/又は頭皮の治療上の効能を引き起こす、ヒトの
毛髪又は頭皮の処理方法に関する。本発明は特に、毛髪
及び/又は頭皮のためになる物質が併用されてよいニコ
チン酸のエステルを用いて毛髪及び/又は頭皮を処理し
、その後水で頭を濯ぐ方法に関する。
【0002】本発明はさらに、毛髪及び/又は頭皮に局
所使用し、その後頭から濯ぎ落とす組成物に関する。
所使用し、その後頭から濯ぎ落とす組成物に関する。
【0003】しかし、本発明は髪や頭皮の処理法に限定
されず、身体の他の部分につけられ、その後濯ぎ落とさ
れる組成物を包含する。
されず、身体の他の部分につけられ、その後濯ぎ落とさ
れる組成物を包含する。
【0004】
【従来の技術】ヒトの毛髪及び/又は頭皮に局所使用す
るよう意図される製品は、以下の2種類に分けられる。
るよう意図される製品は、以下の2種類に分けられる。
【0005】(i)例えば、毛髪及び/又は頭皮の外見
及び/又は触感をより良くするよう意図され、そして水
で濯いだ後もそこに残存するローション、クリーム、ゲ
ル、エーロゾル、及びポマードのような毛髪及び/又は
頭皮に使用するもの;及び (ii)例えば、毛髪及び/又は頭皮を清浄にしたり、
毛髪の状態を整えたりするよう意図され、その後水で頭
から濯ぎ落とされる、液体又はゲルとして毛髪及び/又
は頭皮に使用するもの。
及び/又は触感をより良くするよう意図され、そして水
で濯いだ後もそこに残存するローション、クリーム、ゲ
ル、エーロゾル、及びポマードのような毛髪及び/又は
頭皮に使用するもの;及び (ii)例えば、毛髪及び/又は頭皮を清浄にしたり、
毛髪の状態を整えたりするよう意図され、その後水で頭
から濯ぎ落とされる、液体又はゲルとして毛髪及び/又
は頭皮に使用するもの。
【0006】(i)の種類に属する製品、すなわちつけ
たままの製品としては、例えば、毛髪成長を誘発又は刺
激したり、あるいは毛髪減少を遅延させたりするよう意
図されたものが挙げられるが、これらの製品は毛髪成長
刺激剤に加えて、皮膚に塗布した場合に血管拡張作用を
示すと考えられ、そしてさらに製品中に存在してもよい
任意の毛髪成長促進剤、例えばミノキシジルの活性を増
強すると考えられているニコチン酸のエステルを含有し
得る。
たままの製品としては、例えば、毛髪成長を誘発又は刺
激したり、あるいは毛髪減少を遅延させたりするよう意
図されたものが挙げられるが、これらの製品は毛髪成長
刺激剤に加えて、皮膚に塗布した場合に血管拡張作用を
示すと考えられ、そしてさらに製品中に存在してもよい
任意の毛髪成長促進剤、例えばミノキシジルの活性を増
強すると考えられているニコチン酸のエステルを含有し
得る。
【0007】例えば、英国特許第2,194,734号
(L′Oreal)は、ピリミジン誘導体及びニコチン
酸エステルを含有する、毛髪成長を誘発及び刺激したり
、毛髪減少を遅延させたりするための組成物に関する。 好ましい組成物は、毛髪の再成長に影響を及ぼす6−ア
ミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−アミノ
−4−ピペリジノ−ピリミジン、及び(L′Oreal
は毛髪の再成長に関しては何の作用も持たないと述べて
いる、血管拡張剤である)ニコチン酸メチルを含有する
。
(L′Oreal)は、ピリミジン誘導体及びニコチン
酸エステルを含有する、毛髪成長を誘発及び刺激したり
、毛髪減少を遅延させたりするための組成物に関する。 好ましい組成物は、毛髪の再成長に影響を及ぼす6−ア
ミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−アミノ
−4−ピペリジノ−ピリミジン、及び(L′Oreal
は毛髪の再成長に関しては何の作用も持たないと述べて
いる、血管拡張剤である)ニコチン酸メチルを含有する
。
【0008】さらに、英国特許第2,176,104号
(L′Oreal)は、特に新たな毛髪成長を促進する
ために毛髪及び頭皮を処置するための化粧品組成物であ
って、水溶性ポリ−ベータ−アラニン及びニコチン酸エ
ステル、好ましくはC1 〜C6 アルキルエステル、
特にメチルエステル又はベンジルエステルを含有する組
成物に関する。その組成物は、特にノンリンス製品、例
えばローション、ヘアスタイリングフォーム、整髪ロー
ション、セットローション、ブロー−乾燥用ローション
、又はゲルの形態で存在する。
(L′Oreal)は、特に新たな毛髪成長を促進する
ために毛髪及び頭皮を処置するための化粧品組成物であ
って、水溶性ポリ−ベータ−アラニン及びニコチン酸エ
ステル、好ましくはC1 〜C6 アルキルエステル、
特にメチルエステル又はベンジルエステルを含有する組
成物に関する。その組成物は、特にノンリンス製品、例
えばローション、ヘアスタイリングフォーム、整髪ロー
ション、セットローション、ブロー−乾燥用ローション
、又はゲルの形態で存在する。
【0009】欧州特許出願公開第0,243,248号
(Laboratories Pharmaceut
iques Roche−Posay)は、0.1〜
5%ニコチン酸ベンジルを含有し得る、禿頭及び毛髪減
少を治療するためのローション、ゲル、乳液又はポマー
ドの形態の組成物を開示している。
(Laboratories Pharmaceut
iques Roche−Posay)は、0.1〜
5%ニコチン酸ベンジルを含有し得る、禿頭及び毛髪減
少を治療するためのローション、ゲル、乳液又はポマー
ドの形態の組成物を開示している。
【0010】欧州特許出願公開第0,100,915号
(Eisai Co.,Ltd)は、皮膚抹消血管拡
張剤を含有し、その実施例としてニコチン酸ベンジル及
びニコチン酸ビタミンEが記載されている毛髪成長組成
物を開示している。
(Eisai Co.,Ltd)は、皮膚抹消血管拡
張剤を含有し、その実施例としてニコチン酸ベンジル及
びニコチン酸ビタミンEが記載されている毛髪成長組成
物を開示している。
【0011】英国特許出願公開第2,216,003号
(Toyama ChemicalCo., Lt
d)は、ニコチン酸フィチルを含有し得る毛生え組成物
を記載している。
(Toyama ChemicalCo., Lt
d)は、ニコチン酸フィチルを含有し得る毛生え組成物
を記載している。
【0012】(ii)の種類に属するもの、すなわち濯
ぎ落とす製品としては、例えば、毛髪を洗浄し、同時に
禿頭を治療したり毛髪の状態を調節する一方でその嵩を
改良したりするよう意図されたものが挙げられる。
ぎ落とす製品としては、例えば、毛髪を洗浄し、同時に
禿頭を治療したり毛髪の状態を調節する一方でその嵩を
改良したりするよう意図されたものが挙げられる。
【0013】例えば、仏国特許第2,620,330号
(Pierre Fabre Cosmetiqu
e)は、0.1〜5重量%のミノキシジル、5〜50重
量%のアルキルカルボキサミド、例えばN−ヒドロキシ
エチルアセトアミド、及び0.1〜5重量%の血管拡張
剤ピリジン誘導体(その例としてはニコチン酸メチルが
挙げられる)を含有する禿頭の治療に用いるための局所
的組成物に関する。その組成物はさらに、シャンプーに
も混和し得る。しかしながら、この文献は、明らかにシ
ャンプーが濯ぎ落とし段階を含むよう意図されている場
合、いわゆる禿頭の治療に有効であるということを示唆
しているがそれをシャンプー中に混和し得るという示唆
については、詳しく述べていない。
(Pierre Fabre Cosmetiqu
e)は、0.1〜5重量%のミノキシジル、5〜50重
量%のアルキルカルボキサミド、例えばN−ヒドロキシ
エチルアセトアミド、及び0.1〜5重量%の血管拡張
剤ピリジン誘導体(その例としてはニコチン酸メチルが
挙げられる)を含有する禿頭の治療に用いるための局所
的組成物に関する。その組成物はさらに、シャンプーに
も混和し得る。しかしながら、この文献は、明らかにシ
ャンプーが濯ぎ落とし段階を含むよう意図されている場
合、いわゆる禿頭の治療に有効であるということを示唆
しているがそれをシャンプー中に混和し得るという示唆
については、詳しく述べていない。
【0014】さらに、欧州特許第394,920号(R
evlon)は、毛髪豊富化組成物及びその使用方法を
記載している。その組成物は、ポリマーのような毛髪吸
着性嵩張り剤、ニコチン酸メチル又はエチルのような血
管拡張剤、及びエタノールのような頭皮刺激剤を含有す
る。使用に際しては、この組成物を毛髪に適用し、その
後水で濯ぎ落として乾燥する。しかしながら、この文献
は、ニコチン酸塩が水で濯いだ後でも頭皮における知覚
反応を起こし得ることも、またこのような反応が毛髪成
長のような処理反応の促進を意識させるために用い得る
ことも示唆していない。
evlon)は、毛髪豊富化組成物及びその使用方法を
記載している。その組成物は、ポリマーのような毛髪吸
着性嵩張り剤、ニコチン酸メチル又はエチルのような血
管拡張剤、及びエタノールのような頭皮刺激剤を含有す
る。使用に際しては、この組成物を毛髪に適用し、その
後水で濯ぎ落として乾燥する。しかしながら、この文献
は、ニコチン酸塩が水で濯いだ後でも頭皮における知覚
反応を起こし得ることも、またこのような反応が毛髪成
長のような処理反応の促進を意識させるために用い得る
ことも示唆していない。
【0015】米国特許第4,690,818号(Cha
rles of theRitzGroup L
td)は、ココジモニウム加水分解化ケラチンと、天然
にアミノ酸と結合するモノサッカリド及びジサッカリド
の混合物との組合せを含有する毛髪及び皮膚の状態を調
節し潤いを与えるためのヘア及びボディシャンプーを開
示している。示唆されたモノ−及びジ−サッカリドの供
給源は、同時にニコチン酸ヘキシルを含有する市販物質
である。
rles of theRitzGroup L
td)は、ココジモニウム加水分解化ケラチンと、天然
にアミノ酸と結合するモノサッカリド及びジサッカリド
の混合物との組合せを含有する毛髪及び皮膚の状態を調
節し潤いを与えるためのヘア及びボディシャンプーを開
示している。示唆されたモノ−及びジ−サッカリドの供
給源は、同時にニコチン酸ヘキシルを含有する市販物質
である。
【0016】英国特許出願公開第2,049,419号
(FerrokemiaIpari Szovetk
ezert)は、種々の処方物含有シャンプーの成分と
してある種のニコチン酸誘導体の使用を開示している。 シャンプーの唯一の明確な実施例は、グルコサミンのニ
コチン酸塩を含む。
(FerrokemiaIpari Szovetk
ezert)は、種々の処方物含有シャンプーの成分と
してある種のニコチン酸誘導体の使用を開示している。 シャンプーの唯一の明確な実施例は、グルコサミンのニ
コチン酸塩を含む。
【0017】体表面を水で完全に濯いだ後でも生理学的
又は治療上の効能又は反応が達成された又はされつつあ
ることをユーザーに知らせる心地よい知覚反応を頭皮に
付与するために、ニコチン酸のある種のエステルを体表
面、特に毛髪及び/又は頭皮に使用し得ることを、我々
はここに見出した。このような反応が、ニコチン酸のエ
ステルを含有するシャンプーで体表面や毛髪を洗浄後も
残存することは特に意外である。というのも、この操作
は体表面や毛髪に接触していたその他の物質とともにニ
コチン酸のエステルを体表面や毛髪から除去するものと
予測されたからである。
又は治療上の効能又は反応が達成された又はされつつあ
ることをユーザーに知らせる心地よい知覚反応を頭皮に
付与するために、ニコチン酸のある種のエステルを体表
面、特に毛髪及び/又は頭皮に使用し得ることを、我々
はここに見出した。このような反応が、ニコチン酸のエ
ステルを含有するシャンプーで体表面や毛髪を洗浄後も
残存することは特に意外である。というのも、この操作
は体表面や毛髪に接触していたその他の物質とともにニ
コチン酸のエステルを体表面や毛髪から除去するものと
予測されたからである。
【0018】
【本発明の要旨】したがって、本発明は、以下の:i)
a)構造式(1):
a)構造式(1):
【0019】
【化5】
【0020】(式中、Rは1〜10(好ましくは2〜1
0)個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル
又はアルケニル基;1〜6個の炭素原子を有するハロア
ルキル基;2〜6個の炭素原子を有するアルコキシアル
キル基;1〜6個の炭素原子を有するヒドロキシアルキ
ル基;2〜7個の炭素原子を有するカルバモイルアルキ
ル基;2〜8個の炭素原子を有するアルキルアミノアル
キル基;1〜6個の炭素原子を有するアミノアルキル基
;シクロヘキシル;各アルキル基が1〜4個の炭素原子
を有するアルキルシクロアルキル基;アリール基;ヒド
ロキシアリール基;アルコキシヒドロキシアリール基;
ハロアリール基;ニトロアリール基;トコフェリール基
;イノシトールから選択される基を表わす)を有するニ
コチン酸のエステル;及び b)少なくとも1重量%の化粧品上許容可能な界面活性
剤、を含有する組成物を体表面に使用する工程;そして
ii)その後水で体表面を濯いで、濯ぎ後も残存する知
覚反応を体表面に引き起こす 工程から成るヒトの毛髪及び/又は頭皮の処置方法を提
供する。
0)個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル
又はアルケニル基;1〜6個の炭素原子を有するハロア
ルキル基;2〜6個の炭素原子を有するアルコキシアル
キル基;1〜6個の炭素原子を有するヒドロキシアルキ
ル基;2〜7個の炭素原子を有するカルバモイルアルキ
ル基;2〜8個の炭素原子を有するアルキルアミノアル
キル基;1〜6個の炭素原子を有するアミノアルキル基
;シクロヘキシル;各アルキル基が1〜4個の炭素原子
を有するアルキルシクロアルキル基;アリール基;ヒド
ロキシアリール基;アルコキシヒドロキシアリール基;
ハロアリール基;ニトロアリール基;トコフェリール基
;イノシトールから選択される基を表わす)を有するニ
コチン酸のエステル;及び b)少なくとも1重量%の化粧品上許容可能な界面活性
剤、を含有する組成物を体表面に使用する工程;そして
ii)その後水で体表面を濯いで、濯ぎ後も残存する知
覚反応を体表面に引き起こす 工程から成るヒトの毛髪及び/又は頭皮の処置方法を提
供する。
【0021】好ましくは、同時に:
(c)毛髪成長促進剤、ヘアコンディショナー、毛髪用
防脂剤、頭皮清浄剤、日焼け防止剤、スタイリング補助
剤、増粘剤及びそれらの混合物から選択される毛髪改良
剤を好ましくはさらに含有する組成物で毛髪及び/又は
頭皮を処置する。
防脂剤、頭皮清浄剤、日焼け防止剤、スタイリング補助
剤、増粘剤及びそれらの混合物から選択される毛髪改良
剤を好ましくはさらに含有する組成物で毛髪及び/又は
頭皮を処置する。
【0022】
【本発明の開示:(方法)】本発明のいくつかの態様に
よれば、化粧上又は治癒上の効能を得るためにヒトの身
体表面の任意の部分を処置する方法が提供される。例え
ば、洗浄後にユーザーが心地よい、温感を感じるために
、入浴又はシャワー中に身体の全体又は重要な部分に本
組成物を使用し得る。このような感覚は、例えばセルラ
イトの処置のような多数の化粧上の処置に有用である。
よれば、化粧上又は治癒上の効能を得るためにヒトの身
体表面の任意の部分を処置する方法が提供される。例え
ば、洗浄後にユーザーが心地よい、温感を感じるために
、入浴又はシャワー中に身体の全体又は重要な部分に本
組成物を使用し得る。このような感覚は、例えばセルラ
イトの処置のような多数の化粧上の処置に有用である。
【0023】好ましい態様において、本発明は、毛髪改
良剤と、頭を水で濯ぐ前又は後に生理学上、化粧上又は
治癒上の効能又は反応が達成された又はされつつあるこ
とをユーザーに合図する心地よい知覚反応を頭皮に付与
するニコチン酸のエステルとでヒトの毛髪及び/又は頭
皮を処置する方法に関する。この知覚反応が、例えばシ
ャンプー処置後、水で頭を濯いだ後も長時間残存し得る
か、あるいはすぐには現れない場合でも濯ぎ後に認識さ
れるようになりそして残存し得る、ということことは特
に意外である。いずれの場合も、残存する知覚反応は、
生理学上又は治癒上の効能又は反応も引き続き有効であ
ることを示す。
良剤と、頭を水で濯ぐ前又は後に生理学上、化粧上又は
治癒上の効能又は反応が達成された又はされつつあるこ
とをユーザーに合図する心地よい知覚反応を頭皮に付与
するニコチン酸のエステルとでヒトの毛髪及び/又は頭
皮を処置する方法に関する。この知覚反応が、例えばシ
ャンプー処置後、水で頭を濯いだ後も長時間残存し得る
か、あるいはすぐには現れない場合でも濯ぎ後に認識さ
れるようになりそして残存し得る、ということことは特
に意外である。いずれの場合も、残存する知覚反応は、
生理学上又は治癒上の効能又は反応も引き続き有効であ
ることを示す。
【0024】ニコチン酸のエステル
本発明の方法に用いられる組成物は、構造式(1):
【
0025】
0025】
【化6】
【0026】(式中、Rは、各一般的基を示す好ましい
種の例とともに、以下に列挙するいくつかの一般的基の
1つを表わす)。
種の例とともに、以下に列挙するいくつかの一般的基の
1つを表わす)。
【0027】したがって、Rで表わされる基の例を以下
に挙げる: i)1〜10個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖
アルキル又はアルケニル基。その好ましい例を以下に示
す:ニコチン酸メチルニコチン酸エチル;ニコチン酸n
−プロピル;ニコチン酸イソプロピル;ニコチン酸n−
ブチル;ニコチン酸イソブチル;ニコチン酸tert−
ブチル;ニコチン酸n−ペンチル;ニコチン酸n−ヘキ
シル;ニコチン酸n−ヘプチル;ニコチン酸n−オクチ
ル;ニコチン酸n−ノニル;ニコチン酸n−デシル;i
i)1〜6個の炭素原子を有するハロアルキル基。その
好ましい例を以下に示す:ニコチン酸2−クロロエチル
;ニコチン酸2−クロロ−n−オクチル;iii)2〜
6個の炭素原子を有するアルコキシアルキル基。その好
ましい例を以下に示す:ニコチン酸2−メトキシエチル
;ニコチン酸2−ブトキシエチル;iv)1〜6個の炭
素原子を有するヒドロキシアルキル基。その好ましい例
を以下に示す:ニコチン酸2−ヒドロキシエチル;ニコ
チン酸3−ヒドロキシプロピル;v)2〜7個の炭素原
子を有するカルバモイルアルキル基。その好ましい例を
以下に示す:ニコチン酸カルバモイルメチル;ニコチン
酸1−カルバモイルエチル;vi)2〜8個の炭素原子
を有するアルキルアミノアルキル基。その好ましい例を
以下に示す:ニコチン酸2−ジメチルアミノエチル; vii)1〜6個の炭素原子を有するアミノアルキル基
。その好ましい例を以下に示す:ニコチン酸3−アミノ
プロピル; viii)ニコチン酸シクロヘキシル;ix)各アルキ
ル基が1〜4個の炭素原子を有するアルキルシクロヘキ
シル基。その好ましい例を以下に示す:ニコチン酸3,
3,5−トリメチルシクロヘキシル;x)アリール基。 その好ましい例を以下に示す:ニコチン酸ベンジル; xi)ヒドロキシアリール基。その好ましい例を以下に
示す:ニコチン酸フェノキシエチル; xii)アルコキシヒドロキシアリール基。その好まし
い例を以下に示す:ニコチン酸3−メチオキシチノキシ
エチル; xiii)ハロアリール基。その好ましい例を以下に示
す:ニコチン酸p−クロロフェニル; xiv)ニトロアリール基。その好ましい例を以下に示
す;ニコチン酸p−ニトロフェニル; xv)ニコチン酸トコフェリール;ニコチン酸β−トコ
フェリール;ニコチン酸トコフェリール;ニコチン酸ト
コフェリール; xvi)イノシトール。その好ましい例を以下に示す:
モノ−ニコチン酸イノシトール;ヘキサ−ニコチン酸イ
ノシトール。
に挙げる: i)1〜10個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖
アルキル又はアルケニル基。その好ましい例を以下に示
す:ニコチン酸メチルニコチン酸エチル;ニコチン酸n
−プロピル;ニコチン酸イソプロピル;ニコチン酸n−
ブチル;ニコチン酸イソブチル;ニコチン酸tert−
ブチル;ニコチン酸n−ペンチル;ニコチン酸n−ヘキ
シル;ニコチン酸n−ヘプチル;ニコチン酸n−オクチ
ル;ニコチン酸n−ノニル;ニコチン酸n−デシル;i
i)1〜6個の炭素原子を有するハロアルキル基。その
好ましい例を以下に示す:ニコチン酸2−クロロエチル
;ニコチン酸2−クロロ−n−オクチル;iii)2〜
6個の炭素原子を有するアルコキシアルキル基。その好
ましい例を以下に示す:ニコチン酸2−メトキシエチル
;ニコチン酸2−ブトキシエチル;iv)1〜6個の炭
素原子を有するヒドロキシアルキル基。その好ましい例
を以下に示す:ニコチン酸2−ヒドロキシエチル;ニコ
チン酸3−ヒドロキシプロピル;v)2〜7個の炭素原
子を有するカルバモイルアルキル基。その好ましい例を
以下に示す:ニコチン酸カルバモイルメチル;ニコチン
酸1−カルバモイルエチル;vi)2〜8個の炭素原子
を有するアルキルアミノアルキル基。その好ましい例を
以下に示す:ニコチン酸2−ジメチルアミノエチル; vii)1〜6個の炭素原子を有するアミノアルキル基
。その好ましい例を以下に示す:ニコチン酸3−アミノ
プロピル; viii)ニコチン酸シクロヘキシル;ix)各アルキ
ル基が1〜4個の炭素原子を有するアルキルシクロヘキ
シル基。その好ましい例を以下に示す:ニコチン酸3,
3,5−トリメチルシクロヘキシル;x)アリール基。 その好ましい例を以下に示す:ニコチン酸ベンジル; xi)ヒドロキシアリール基。その好ましい例を以下に
示す:ニコチン酸フェノキシエチル; xii)アルコキシヒドロキシアリール基。その好まし
い例を以下に示す:ニコチン酸3−メチオキシチノキシ
エチル; xiii)ハロアリール基。その好ましい例を以下に示
す:ニコチン酸p−クロロフェニル; xiv)ニトロアリール基。その好ましい例を以下に示
す;ニコチン酸p−ニトロフェニル; xv)ニコチン酸トコフェリール;ニコチン酸β−トコ
フェリール;ニコチン酸トコフェリール;ニコチン酸ト
コフェリール; xvi)イノシトール。その好ましい例を以下に示す:
モノ−ニコチン酸イノシトール;ヘキサ−ニコチン酸イ
ノシトール。
【0028】これらの中でニコチン酸ベンジルが特に好
ましい。
ましい。
【0029】本発明の方法におけるニコチン酸のエステ
ルを開発するためには、化粧品上許容可能な好適なビヒ
クルに溶解するその溶液又は分散液を提供するのが便利
であって、このために、ニコチン酸のエステル及びビヒ
クルは、ニコチン酸のエステルが0.00001〜50
重量%の量で存在する組成物を構成し得る。好ましくは
、このような組成物は、0.001〜20重量%、好ま
しくは0.001〜10重量%を含有すべきである。
ルを開発するためには、化粧品上許容可能な好適なビヒ
クルに溶解するその溶液又は分散液を提供するのが便利
であって、このために、ニコチン酸のエステル及びビヒ
クルは、ニコチン酸のエステルが0.00001〜50
重量%の量で存在する組成物を構成し得る。好ましくは
、このような組成物は、0.001〜20重量%、好ま
しくは0.001〜10重量%を含有すべきである。
【0030】毛髪改良剤
本発明の方法の好適な態様に用いられる組成物はさらに
、毛髪成長促進剤、ヘアーコンディショナー毛髪用防脂
剤、頭皮清浄剤、日焼け防止剤、スタイリング剤、増粘
剤及びそれらの混合物から選択される毛髪改良剤を含有
する。
、毛髪成長促進剤、ヘアーコンディショナー毛髪用防脂
剤、頭皮清浄剤、日焼け防止剤、スタイリング剤、増粘
剤及びそれらの混合物から選択される毛髪改良剤を含有
する。
【0031】毛髪成長促進剤
毛髪成長促進剤としては、毛髪及び/又は頭皮に局所使
用後に毛髪の成長又は再成長を維持、増強、増大、又は
誘発できる物質等が挙げられる。特に、毛髪成長促進剤
は、産毛を変換して終毛に成長させるか、又は処置せず
にいくぶんかの終毛損失が起きた頭の終毛を単に維持す
るのに有用である。
用後に毛髪の成長又は再成長を維持、増強、増大、又は
誘発できる物質等が挙げられる。特に、毛髪成長促進剤
は、産毛を変換して終毛に成長させるか、又は処置せず
にいくぶんかの終毛損失が起きた頭の終毛を単に維持す
るのに有用である。
【0032】毛髪成長周期
大半のほ乳類では、毛髪は連続的に成長するのではなく
、成長と休止の期間を交互に生じる活動周期を経る。 毛髪成長周期は、以下の3つの主な段階に分けられる:
(i) 発育段階として公知の成長段階。この期間中
、毛包は真皮深くに貫入し、毛球の細胞が迅速に分裂し
、分化して毛を形成する。
、成長と休止の期間を交互に生じる活動周期を経る。 毛髪成長周期は、以下の3つの主な段階に分けられる:
(i) 発育段階として公知の成長段階。この期間中
、毛包は真皮深くに貫入し、毛球の細胞が迅速に分裂し
、分化して毛を形成する。
【0033】(ii) 有糸分裂の停止が先触れとな
る退行段階として公知の中間期。この期間中、毛包は真
皮に逆行して上方に上り、毛髪成長は終結する。
る退行段階として公知の中間期。この期間中、毛包は真
皮に逆行して上方に上り、毛髪成長は終結する。
【0034】(iii)休止段階として公知の休止期。
この期間中、逆行した毛包は密に詰まった真皮乳頭細胞
の下層球を伴う小さな二次胚を含有する。
の下層球を伴う小さな二次胚を含有する。
【0035】新発育段階の開始は、胚の急速な増殖、真
皮乳頭の膨張、及び基底膜成分の合成によって明らかに
される。その後、毛周期は、男性型禿頭の開始の結果と
して、ほとんどの毛包が休止期にその時間の多くを費や
し、生成される毛は細く、短く、そして見えにくく成る
。これは産毛変換への終端として公知である。
皮乳頭の膨張、及び基底膜成分の合成によって明らかに
される。その後、毛周期は、男性型禿頭の開始の結果と
して、ほとんどの毛包が休止期にその時間の多くを費や
し、生成される毛は細く、短く、そして見えにくく成る
。これは産毛変換への終端として公知である。
【0036】毛髪成長の促進
ここ10年ほどの間に、ヒトの毛髪成長を維持し、促進
し、又は増大するために、皮膚、特に頭皮に物質を局所
使用し得ることを示唆する多数の提案が、特許文献中に
認められた。
し、又は増大するために、皮膚、特に頭皮に物質を局所
使用し得ることを示唆する多数の提案が、特許文献中に
認められた。
【0037】特に注目すべきものは、Unilever
の提案である。例えば、その活性が毛髪成長周期を短縮
すると考えられる酵素、特にグリコシダーゼの阻害剤の
使用は、この工程を逆行させ、そこで毛髪成長周期を延
長して、特に発育段階に保つために推奨される。
の提案である。例えば、その活性が毛髪成長周期を短縮
すると考えられる酵素、特にグリコシダーゼの阻害剤の
使用は、この工程を逆行させ、そこで毛髪成長周期を延
長して、特に発育段階に保つために推奨される。
【0038】このような阻害剤の例としては、欧州特許
第277,428号に記載されているグルカロラクトン
及び欧州特許第348,184号に記載されているよう
なそのエステル、並びに欧州特許第375,388号に
記載されているようなグルカリン酸誘導体、及び欧州特
許第344,586号に記載されているグルカロラクタ
ムのようなグリコサミノグリカナーゼ阻害剤が挙げられ
る。
第277,428号に記載されているグルカロラクトン
及び欧州特許第348,184号に記載されているよう
なそのエステル、並びに欧州特許第375,388号に
記載されているようなグルカリン酸誘導体、及び欧州特
許第344,586号に記載されているグルカロラクタ
ムのようなグリコサミノグリカナーゼ阻害剤が挙げられ
る。
【0039】これらの従来の提案の全てに欠けていたも
のは、毛髪成長促進剤のような毛髪改良剤が毛髪及び/
又は頭皮に受け渡されつつあること、そして例えば毛髪
改良組成物を使用後に水で頭を濯いだ後に洗い落とされ
るのではなくそこに保持されていることをユーザーが確
認し得る感覚シグナルである。
のは、毛髪成長促進剤のような毛髪改良剤が毛髪及び/
又は頭皮に受け渡されつつあること、そして例えば毛髪
改良組成物を使用後に水で頭を濯いだ後に洗い落とされ
るのではなくそこに保持されていることをユーザーが確
認し得る感覚シグナルである。
【0040】しかしながら、本明細書に記載されている
ように、ニコチン酸のエステルが毛髪改良剤と一緒に存
在すると、頭皮に感覚シグナル、例えば頭皮表面の血管
拡張に関連した刺痛感又は温感を生じるが、これは頭を
水で濯いだ後でも頭皮が毛髪改良剤を保持していること
を示す、ということを我々はここに見出した。毛髪改良
剤、例えば毛髪成長促進剤の利点がニコチン酸のエステ
ルの存在によって増強されるという証拠も有るが、これ
はおそらく、ニコチン酸のエステルが、毛髪成長の促進
又は増大に関連が有ると思われる頭皮表面の血管拡張を
引き起こす能力のためであると考えられる。
ように、ニコチン酸のエステルが毛髪改良剤と一緒に存
在すると、頭皮に感覚シグナル、例えば頭皮表面の血管
拡張に関連した刺痛感又は温感を生じるが、これは頭を
水で濯いだ後でも頭皮が毛髪改良剤を保持していること
を示す、ということを我々はここに見出した。毛髪改良
剤、例えば毛髪成長促進剤の利点がニコチン酸のエステ
ルの存在によって増強されるという証拠も有るが、これ
はおそらく、ニコチン酸のエステルが、毛髪成長の促進
又は増大に関連が有ると思われる頭皮表面の血管拡張を
引き起こす能力のためであると考えられる。
【0041】さらに研究して、ニコチン酸エチルはシャ
ンプーに含まれる場合、毛髪成長促進剤として機能する
ことが知られているいかなるその他の物質が存在しなく
ても、血流を刺激することにより、それ自体の特性によ
って毛髪成長を促進し得ることも見出した。
ンプーに含まれる場合、毛髪成長促進剤として機能する
ことが知られているいかなるその他の物質が存在しなく
ても、血流を刺激することにより、それ自体の特性によ
って毛髪成長を促進し得ることも見出した。
【0042】毛髪成長促進剤の例
毛髪成長促進剤の特に好ましい例を以下に挙げる:i)
アルドノラクトン、例えばD−グルカロ−
1,4−ラクトン; ii) ヘキソ糖酸あるいはその塩又はエステル
、例えばグルカロ糖酸(二ナトリウム塩);iii)
ミノキシジル、又はその誘導体;iv) 構造
式(2):
アルドノラクトン、例えばD−グルカロ−
1,4−ラクトン; ii) ヘキソ糖酸あるいはその塩又はエステル
、例えばグルカロ糖酸(二ナトリウム塩);iii)
ミノキシジル、又はその誘導体;iv) 構造
式(2):
【0043】
【化7】
【0044】[式中、Zはアジドのような官能窒素基、
又は構造式 −NHB(ここでBは−H、もしくはア
セチルのような官能基、あるいは有機又は無機陽イオン
を有する塩としての硫酸塩を表わす)を有する基を表わ
し;Mは−H、もしくはSO3 M1 (ここでM1
は有機又は金属陽イオン、特にアルカリ金属である)、
又はアセチル基を表わし;RはC1 又はC4 アルキ
ル基、特にメチル、あるいはアリール基を表わし;Aは
酸又は−COOR1 (ここでR1 は−H又はC1
〜C4 アルキル基、特にメチルを表わす)のような官
能基、あるいは金属特にアルカリ金属を表わす]を有す
るα−1,4−置換ジサッカリド; v) 構造式(3):
又は構造式 −NHB(ここでBは−H、もしくはア
セチルのような官能基、あるいは有機又は無機陽イオン
を有する塩としての硫酸塩を表わす)を有する基を表わ
し;Mは−H、もしくはSO3 M1 (ここでM1
は有機又は金属陽イオン、特にアルカリ金属である)、
又はアセチル基を表わし;RはC1 又はC4 アルキ
ル基、特にメチル、あるいはアリール基を表わし;Aは
酸又は−COOR1 (ここでR1 は−H又はC1
〜C4 アルキル基、特にメチルを表わす)のような官
能基、あるいは金属特にアルカリ金属を表わす]を有す
るα−1,4−置換ジサッカリド; v) 構造式(3):
【0045】
【化8】
【0046】を有するウロン酸残基、及び構造式(4)
:
:
【0047】
【化9】
【0048】を有するヘキソサミン残基であり、R″は
−H、C1 〜C4 アルキル、−CO(CH2 )m
CH3 、−SO3 Mであり、R′″は−H、−C
O(CH2 )m CH3 、又は−SO3 Mであり
、Mは−H、あるいは金属又は有機陽イオンであり、n
は0、又は1〜7の整数であり、そしてmは0、あるい
は1又は2の整数であって、R″基は同一であっても異
なってもよく、各ピラノース環構造からの1つのR″基
は立体配置α−1,3、α−1,4、β−1,3、β−
1,4を有するグリコシド結合と結合し、−COOR′
、−CH2 OR″及び−OR″基はピラノース環に関
していずれかの立体構造を有する)から成る少なくとも
1つのエステル化ジサッカリド単位を含むオリゴサッカ
リド;vi) ミノキシジルグルクロニド;vi
i) ミノキシジルスルフェート;viii)アシル
アミノ酸、例えばN−アセチルグリシン; ix) ラクタム、例えばD−グルカロ−1,5
−ラクタム; x) ジアシルグリセロール、例えば1,2
−ジオレオイル−sn−グリセロール; xi) アシル化モノサッカリド、例えば2−プ
ロピオンアミド−2−デオキシグルコース;xii)
ピログルタミン酸のエステル、例えばピログルタミン
酸n−オクチルエステル; xiii)アシルアルドノモノラクトン、例えば6−ア
セチル−ガラクトノ−1,4−ラクトン;ix)
硫黄含有アミノ酸、例えばメチオニン;x)
亜鉛塩、例えばグルコン酸亜鉛xi) ペン
タデカン酸トリグリセリド;及びそれらの混合物。
−H、C1 〜C4 アルキル、−CO(CH2 )m
CH3 、−SO3 Mであり、R′″は−H、−C
O(CH2 )m CH3 、又は−SO3 Mであり
、Mは−H、あるいは金属又は有機陽イオンであり、n
は0、又は1〜7の整数であり、そしてmは0、あるい
は1又は2の整数であって、R″基は同一であっても異
なってもよく、各ピラノース環構造からの1つのR″基
は立体配置α−1,3、α−1,4、β−1,3、β−
1,4を有するグリコシド結合と結合し、−COOR′
、−CH2 OR″及び−OR″基はピラノース環に関
していずれかの立体構造を有する)から成る少なくとも
1つのエステル化ジサッカリド単位を含むオリゴサッカ
リド;vi) ミノキシジルグルクロニド;vi
i) ミノキシジルスルフェート;viii)アシル
アミノ酸、例えばN−アセチルグリシン; ix) ラクタム、例えばD−グルカロ−1,5
−ラクタム; x) ジアシルグリセロール、例えば1,2
−ジオレオイル−sn−グリセロール; xi) アシル化モノサッカリド、例えば2−プ
ロピオンアミド−2−デオキシグルコース;xii)
ピログルタミン酸のエステル、例えばピログルタミン
酸n−オクチルエステル; xiii)アシルアルドノモノラクトン、例えば6−ア
セチル−ガラクトノ−1,4−ラクトン;ix)
硫黄含有アミノ酸、例えばメチオニン;x)
亜鉛塩、例えばグルコン酸亜鉛xi) ペン
タデカン酸トリグリセリド;及びそれらの混合物。
【0049】その他の毛髪改良剤
その他の毛髪改良剤の例を以下に挙げる:ヘアコンディ
ショナー 本発明の方法に用いられる組成物は、毛髪改良剤として
ヘアコンディショナーを含有し得る。
ショナー 本発明の方法に用いられる組成物は、毛髪改良剤として
ヘアコンディショナーを含有し得る。
【0050】ヘアコンディショナーの例を以下に挙げる
: i.構造式(20):
: i.構造式(20):
【0051】
【化10】
【0052】(式中、R10は8〜30個の炭素原子を
有するアルキル基であり;R11は、 a.1〜30個の炭素原子を有するアルキル基、b.6
〜13個の炭素原子を有するアリール基、及びc.−(
CH2 CH2 O)x 1 CH2 CH2 OH
から選択され;X1 は0、又は1〜20の整数であり
;R12及びR13は各々: a.1〜4個の炭素原子を有するアルキル基、及びb.
−(CH2 CH2 O)x 2 CH2 −CH2
OHから選択され;X2 は0、又は1〜10の整数
であり;X3 はハロゲン、−CH3 OSO3 、−
CH3 CH2 OSO3 、及び−H2 PO4 か
ら選択される対イオンである)を有する第四アンモニウ
ム塩; ii.構造式(21):
有するアルキル基であり;R11は、 a.1〜30個の炭素原子を有するアルキル基、b.6
〜13個の炭素原子を有するアリール基、及びc.−(
CH2 CH2 O)x 1 CH2 CH2 OH
から選択され;X1 は0、又は1〜20の整数であり
;R12及びR13は各々: a.1〜4個の炭素原子を有するアルキル基、及びb.
−(CH2 CH2 O)x 2 CH2 −CH2
OHから選択され;X2 は0、又は1〜10の整数
であり;X3 はハロゲン、−CH3 OSO3 、−
CH3 CH2 OSO3 、及び−H2 PO4 か
ら選択される対イオンである)を有する第四アンモニウ
ム塩; ii.構造式(21):
【0053】
【化11】
【0054】を有するアルキルピリジニウム塩;iii
.構造式(22):
.構造式(22):
【0055】
【化12】
【0056】を有するN−アシルココアミノホルミルメ
チルピリジニウム塩。この具体例は:
チルピリジニウム塩。この具体例は:
【0057】
【化13】
【0058】CTFA:Emcol E−607Sと
して市販されている塩化ステアピリウム;及び
して市販されている塩化ステアピリウム;及び
【005
9】
9】
【化14】
【0060】CTFA:Emcol E−607Lと
して市販されている塩化ラピリウムである。
して市販されている塩化ラピリウムである。
【0061】iv.構造式(23):
【0062】
【化15】
【0063】(式中、R14は:
a.−(CH2 CH2 O)x 2 CH2 −C
H2 OHb.−CH2 CONH2 c.−(CH2 )x 3 NHCOR10d.1〜
4個の炭素原子を有するアルキル基e.6〜13個の炭
素原子を有するアリール基、及びf.プロピレンオキサ
イド X3 は2又は3である)を有するアシルアミドアルキ
ル第四アンモニウム塩。この具体例は(24):
H2 OHb.−CH2 CONH2 c.−(CH2 )x 3 NHCOR10d.1〜
4個の炭素原子を有するアルキル基e.6〜13個の炭
素原子を有するアリール基、及びf.プロピレンオキサ
イド X3 は2又は3である)を有するアシルアミドアルキ
ル第四アンモニウム塩。この具体例は(24):
【00
64】
64】
【化16】
【0065】(式中、RCOはソヤ酸基を表わす。)ソ
イアミドプロピルCTFA:Schercoquat
SOAS(Sher)として市販されているエチルジ
モニウムエトスルフェート;及び(25):
イアミドプロピルCTFA:Schercoquat
SOAS(Sher)として市販されているエチルジ
モニウムエトスルフェート;及び(25):
【0066
】
】
【化17】
【0067】(式中、RCOはラノリン酸基を表わす)
CTFA:Lanoquat 50として市販されて
いるQuaternuim33である。
CTFA:Lanoquat 50として市販されて
いるQuaternuim33である。
【0068】好ましい第四アンモニウムヘアコンディシ
ョナーの具体例を以下に挙げる:Quaternuim
−18(CTFA)としても公知の塩化ジメチルジ(水
素化獣脂);塩化Cetrimonium(CTFA)
としても公知の塩化セチルトリメチルアンモニウム;塩
化Stearalkonium(CTFA)としても公
知の塩化ベンジルジメチルステアリルアンモニウム;塩
化Lauralkonium(CTFA)としても公知
の塩化ラウリルジメチルベンジルアンモニウム;塩化D
icetyldimonium(CTFA)としても公
知の塩化ジセチルジメチルアンモニウム。
ョナーの具体例を以下に挙げる:Quaternuim
−18(CTFA)としても公知の塩化ジメチルジ(水
素化獣脂);塩化Cetrimonium(CTFA)
としても公知の塩化セチルトリメチルアンモニウム;塩
化Stearalkonium(CTFA)としても公
知の塩化ベンジルジメチルステアリルアンモニウム;塩
化Lauralkonium(CTFA)としても公知
の塩化ラウリルジメチルベンジルアンモニウム;塩化D
icetyldimonium(CTFA)としても公
知の塩化ジセチルジメチルアンモニウム。
【0069】これらは、CTFA Cosmetic
Ingredient Dictionary,
Third Edition,1982[出版:th
eCosmetic Toiletry and
Fragrance Association,I
nc.,(以後、CTFA辞書と呼ぶ。この辞書は、本
明細書中で名前を出すその他の化粧品成分を命名してい
る)]において確認される。
Ingredient Dictionary,
Third Edition,1982[出版:th
eCosmetic Toiletry and
Fragrance Association,I
nc.,(以後、CTFA辞書と呼ぶ。この辞書は、本
明細書中で名前を出すその他の化粧品成分を命名してい
る)]において確認される。
【0070】さらにヘアコンディショナーの例としては
有る種の陽イオンポリマーが挙げられるが、その例を以
下に示す:ポリマーJR125(低分子量)及びポリマ
ーJR30M(高分子量)(両方ともUnion C
arbide製)として市販されているPolyqua
ternuim−10(CTFA)は、第四級化ヒドロ
キシエチルセルロースである。
有る種の陽イオンポリマーが挙げられるが、その例を以
下に示す:ポリマーJR125(低分子量)及びポリマ
ーJR30M(高分子量)(両方ともUnion C
arbide製)として市販されているPolyqua
ternuim−10(CTFA)は、第四級化ヒドロ
キシエチルセルロースである。
【0071】塩化グアーヒドロキシプロピルトリモニウ
ム(CTFA)。Jaguar−C135として市販;
Polyquaternium−7(CTFA)。アク
リルアミド及び塩化ジメチルジアルキルアンモニウムの
コポリマー。Merquat 550として市販;コ
コジモニウムヒドロキシエチルセルロース。Croda
cel QMとして市販;ココジモニウム加水分解化
動物蛋白質。Croquat Mとして市販。
ム(CTFA)。Jaguar−C135として市販;
Polyquaternium−7(CTFA)。アク
リルアミド及び塩化ジメチルジアルキルアンモニウムの
コポリマー。Merquat 550として市販;コ
コジモニウムヒドロキシエチルセルロース。Croda
cel QMとして市販;ココジモニウム加水分解化
動物蛋白質。Croquat Mとして市販。
【0072】ココジモニウム加水分解化動物ケラチン。
Croquat WKPとして市販;加水分解化動物
ケラチン。Crotein WKPとして市販;加水
分解化動物蛋白質。Crotein SPCとして市
販;加水分解化シルク。Crosilk 10,00
0として市販;ラウルジモニウムヒドロキシエチルセル
ロース。 Crodacel QLとして市販;ラウルジモニウ
ム加水分解化動物蛋白質。Croquat Lとして
市販;Polyquaternium−4(CTFA)
は、ヒドロキシエチルセルロースと塩化ジエチルジアル
キルアンモニウムのコポリマーである。Celquat
L200として市販;ステアジモニウムヒドロキシ
エチルセルロース。Crodacel QSとして市
販;ステアトリモニウム加水分解化動物蛋白質(CTF
A)。Crotein Qとして市販;アジピン酸/
ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミ
ンコポリマー。Cartaretinとして市販;Po
lyquaternium−2(CTFA)。Mira
pol A−15として市販;Polyquater
nium−6(CTFA)は、ポリ(塩化ジメチルジア
リルアンモニウム)である。Merquat 100
として市販;Polyquaternium−11(C
TFA)は、硫酸ジメチルと、ビニルピロリドン及びジ
メチルアミノエチルメタクリレートのコポリマーとの反
応により生成される第四アンモニウムポリマーである。 Gafquat 734、Gafquat 755
、及びQuaternium−23として市販;Pol
yquaternium−16は、ポリビニルピロリド
ンと塩化メトイミダゾリニウムのコポリマーである。L
uviquat FC−370、FC−550、FC
−905、及びHM−552として市販;Polyqu
aternium−17。Mirapol AD−1
として市販;Polyquaternium−18。M
irapol AZ−1として市販;Polyqua
ternium−19は、第四級化ポリビニルアルコー
ルである。Arlatone PQ220(ICI)
として市販;Polyquaternium−20(C
TFA)は、第四級化アルキルポリビニルアルコールで
ある。Arlatone PQ225として市販;P
olyquaternium−27は、Polyqua
ternium−2及びPolyquaternium
−17のブロックコポリマーである。Mirapol
9、95、及び175として市販;ポリ(ビニルピロ
リドン−コ−ジメチルアミノエチルメタクリレート)。 Copolymer 845、937、及び958と
して市販;ポリ(塩化 メチル−β−プロパニオジア
リルアンモニウム);ポリ(塩化 ジアリルピペリジ
ニウム);ポリ(塩化 ビニルピリジニウム);第四
級化ポリ(ジメチルアミノエチルメタクリレート);Q
uaternium−19;Quaternium−2
3;Quaternium−40;Quaterniu
m−57;Quaternium−22(CTFA)は
、塩化 グルコンアミドプロピルジメチル2−ヒドロ
キシエチルアンモニウムである;Quaternium
−26(CTFA)は、塩化 ミンク−アミドプロピ
ルジメチル2−ヒドロキシエチルアンモニウムである;
Quaternium−33(CTFA)は、ラノリン
アミドプロピルジメチルエチルアンモニウムエトスルフ
ェートである;Quaternium−60(CTFA
)は、アルキルアミドプロピルジメチルエチルアンモニ
ウムエトスルフェートであって、この場合、アルキル基
はラノリン酸とイソステアリン酸のブレンドである;Q
uaternium−80(CTFA)はジ第四ポリジ
メチルシロキサンである。Abil−Quat 32
70及び3272として市販;本発明の組成物中に任意
に存在させ得る陽イオンヘアコンディショナーの量は、
一般に5重量%まで、好ましくは0.2〜5重量%であ
る。
ケラチン。Crotein WKPとして市販;加水
分解化動物蛋白質。Crotein SPCとして市
販;加水分解化シルク。Crosilk 10,00
0として市販;ラウルジモニウムヒドロキシエチルセル
ロース。 Crodacel QLとして市販;ラウルジモニウ
ム加水分解化動物蛋白質。Croquat Lとして
市販;Polyquaternium−4(CTFA)
は、ヒドロキシエチルセルロースと塩化ジエチルジアル
キルアンモニウムのコポリマーである。Celquat
L200として市販;ステアジモニウムヒドロキシ
エチルセルロース。Crodacel QSとして市
販;ステアトリモニウム加水分解化動物蛋白質(CTF
A)。Crotein Qとして市販;アジピン酸/
ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミ
ンコポリマー。Cartaretinとして市販;Po
lyquaternium−2(CTFA)。Mira
pol A−15として市販;Polyquater
nium−6(CTFA)は、ポリ(塩化ジメチルジア
リルアンモニウム)である。Merquat 100
として市販;Polyquaternium−11(C
TFA)は、硫酸ジメチルと、ビニルピロリドン及びジ
メチルアミノエチルメタクリレートのコポリマーとの反
応により生成される第四アンモニウムポリマーである。 Gafquat 734、Gafquat 755
、及びQuaternium−23として市販;Pol
yquaternium−16は、ポリビニルピロリド
ンと塩化メトイミダゾリニウムのコポリマーである。L
uviquat FC−370、FC−550、FC
−905、及びHM−552として市販;Polyqu
aternium−17。Mirapol AD−1
として市販;Polyquaternium−18。M
irapol AZ−1として市販;Polyqua
ternium−19は、第四級化ポリビニルアルコー
ルである。Arlatone PQ220(ICI)
として市販;Polyquaternium−20(C
TFA)は、第四級化アルキルポリビニルアルコールで
ある。Arlatone PQ225として市販;P
olyquaternium−27は、Polyqua
ternium−2及びPolyquaternium
−17のブロックコポリマーである。Mirapol
9、95、及び175として市販;ポリ(ビニルピロ
リドン−コ−ジメチルアミノエチルメタクリレート)。 Copolymer 845、937、及び958と
して市販;ポリ(塩化 メチル−β−プロパニオジア
リルアンモニウム);ポリ(塩化 ジアリルピペリジ
ニウム);ポリ(塩化 ビニルピリジニウム);第四
級化ポリ(ジメチルアミノエチルメタクリレート);Q
uaternium−19;Quaternium−2
3;Quaternium−40;Quaterniu
m−57;Quaternium−22(CTFA)は
、塩化 グルコンアミドプロピルジメチル2−ヒドロ
キシエチルアンモニウムである;Quaternium
−26(CTFA)は、塩化 ミンク−アミドプロピ
ルジメチル2−ヒドロキシエチルアンモニウムである;
Quaternium−33(CTFA)は、ラノリン
アミドプロピルジメチルエチルアンモニウムエトスルフ
ェートである;Quaternium−60(CTFA
)は、アルキルアミドプロピルジメチルエチルアンモニ
ウムエトスルフェートであって、この場合、アルキル基
はラノリン酸とイソステアリン酸のブレンドである;Q
uaternium−80(CTFA)はジ第四ポリジ
メチルシロキサンである。Abil−Quat 32
70及び3272として市販;本発明の組成物中に任意
に存在させ得る陽イオンヘアコンディショナーの量は、
一般に5重量%まで、好ましくは0.2〜5重量%であ
る。
【0073】毛髪用防脂剤
本発明の方法に用いられる組成物は、毛髪改良剤として
防脂剤を含有し得る。
防脂剤を含有し得る。
【0074】防脂剤の例としては、以下のような皮脂産
生阻害剤が挙げられる:ビタミンA;13−シス−レチ
ン酸;硫黄;二硫化セレン;メチオニン;ビオチン;s
−カルボキシメチルシステイン;s−ベンズヒドリルシ
ステイン;s−トリチルシステイン;4−チアゾシジン
カルボン酸;チアリシン;N−アセチルホモシステイン
チオラクトン;N,N’−セバコイルジメチコン;チオ
ランジオール;シプロテロンアセテート;硫酸亜鉛;塩
酸メチルの3−ベンズヒドリル−チオ−2−アミノプロ
ピオネート;及びカプリルオイル加水分解化動物蛋白質
。
生阻害剤が挙げられる:ビタミンA;13−シス−レチ
ン酸;硫黄;二硫化セレン;メチオニン;ビオチン;s
−カルボキシメチルシステイン;s−ベンズヒドリルシ
ステイン;s−トリチルシステイン;4−チアゾシジン
カルボン酸;チアリシン;N−アセチルホモシステイン
チオラクトン;N,N’−セバコイルジメチコン;チオ
ランジオール;シプロテロンアセテート;硫酸亜鉛;塩
酸メチルの3−ベンズヒドリル−チオ−2−アミノプロ
ピオネート;及びカプリルオイル加水分解化動物蛋白質
。
【0075】さらに防脂剤の例としては、以下のような
毛髪を疎油脂性にして皮脂が広がるのを防止させるもの
が挙げられる:過フッ素化ノナン酸;過フッ素化ポリエ
ーテル(ポリペルフルオロプロピレンオキシドとしても
公知である)。構造式(30): F(C3 F6 O)n C2 F5
(30)(式中、nは4〜500である)を有する
;ポリフルオロポリメチルイソプロピルエーテル。Fo
mblin HCとして市販。構造式(31):
毛髪を疎油脂性にして皮脂が広がるのを防止させるもの
が挙げられる:過フッ素化ノナン酸;過フッ素化ポリエ
ーテル(ポリペルフルオロプロピレンオキシドとしても
公知である)。構造式(30): F(C3 F6 O)n C2 F5
(30)(式中、nは4〜500である)を有する
;ポリフルオロポリメチルイソプロピルエーテル。Fo
mblin HCとして市販。構造式(31):
【0076】
【化18】
【0077】(式中、n及びmは各々20〜40の値を
有する)を有する。
有する)を有する。
【0078】好ましいエーテルは、Montefluo
sがFomblinの商品名で販売しているものである
。例えば、FOMBLIN HC/04(平均分子量
1500)、FOMBLIN HC/25(平均
モル重量 3200)、FOMBLIN HC/R
(平均モル重量 6600)。
sがFomblinの商品名で販売しているものである
。例えば、FOMBLIN HC/04(平均分子量
1500)、FOMBLIN HC/25(平均
モル重量 3200)、FOMBLIN HC/R
(平均モル重量 6600)。
【0079】フッ素化ポリマーは、式(32):
【00
80】
80】
【化19】
【0081】(式中、R1 及びR2 は1〜19個の
炭素原子を有するペルハロアルキル基であって、この場
合、ハロゲン原子は全て、塩素及びフッ素から成る群か
らのものである。但し、少なくとも1つのフッ素はR1
及びR2 基の各炭素原子と結合する。MはH又はC
H3 であり、x及びyは1〜20の整数である)のモ
ノマーの重合によって得られた。
炭素原子を有するペルハロアルキル基であって、この場
合、ハロゲン原子は全て、塩素及びフッ素から成る群か
らのものである。但し、少なくとも1つのフッ素はR1
及びR2 基の各炭素原子と結合する。MはH又はC
H3 であり、x及びyは1〜20の整数である)のモ
ノマーの重合によって得られた。
【0082】その例を以下に挙げる:
(CF3 )2 CFOCF2 CF2 CH
2 CH2 OCOC(CH3 )=CH2
(33) (CF3 )2 C
FOCF2 CF2 CF2 CF2 CH2 CH2
OCOC(CH3 )=CH2
(34) (
CF3 )2 CFOCF2 CF2 CF2 CF2
CF2 CF2 CH2 CH2 OCOC(CH3
)=CH2
(35)こ
の種の特に好ましいモノマーは、上記の式(33)を有
するものである。
2 CH2 OCOC(CH3 )=CH2
(33) (CF3 )2 C
FOCF2 CF2 CF2 CF2 CH2 CH2
OCOC(CH3 )=CH2
(34) (
CF3 )2 CFOCF2 CF2 CF2 CF2
CF2 CF2 CH2 CH2 OCOC(CH3
)=CH2
(35)こ
の種の特に好ましいモノマーは、上記の式(33)を有
するものである。
【0083】重合反応は、好ましくは乳液型のものであ
って、乳液ポリマーの分子量は反応条件により変化し得
るが、一般的分子量は約100,000〜約10,00
0,000のオーダーである。
って、乳液ポリマーの分子量は反応条件により変化し得
るが、一般的分子量は約100,000〜約10,00
0,000のオーダーである。
【0084】フルオロ界面活性剤は構造式(36):
【
0085】
0085】
【化20】
【0086】(式中、XはNH4 又はCH2 CH2
(CF2 )n CF3 であり、nは0〜10であ
る)を有する。
(CF2 )n CF3 であり、nは0〜10であ
る)を有する。
【0087】フルオロ界面活性剤の具体的な例を以下に
挙げる:Zonyl FSP(EI du Po
nt de Nemours&Co製)、Zony
l FSA、Zonyl FSN、Lodyne
106B、Lodyne 112B、Fluora
ds(Minnesota Miningand
Manufacturing company製)。
挙げる:Zonyl FSP(EI du Po
nt de Nemours&Co製)、Zony
l FSA、Zonyl FSN、Lodyne
106B、Lodyne 112B、Fluora
ds(Minnesota Miningand
Manufacturing company製)。
【0088】本発明の組成物中に任意に存在し得る毛髪
用防脂剤の量は、一般に20重量%まで、好ましくは1
〜10重量%である。
用防脂剤の量は、一般に20重量%まで、好ましくは1
〜10重量%である。
【0089】頭皮清浄剤
本発明の方法に用いられる組成物は、毛髪改良剤として
フケ防止剤及び殺菌剤のような頭皮清浄剤を含有し得る
。
フケ防止剤及び殺菌剤のような頭皮清浄剤を含有し得る
。
【0090】フケ防止剤の例を以下に挙げる:二硫化セ
レン;亜鉛ピリジンチオン;S−(N−オキシピリジル
−2)の亜鉛キレート;ビス(2−ピリジル−1−オキ
シド)ジスルフィドの硫酸マグネシウム又は塩化カルシ
ウム錯体;L−システイン;ヘキサクロロフェン;サリ
チル酸;レゾルシノール;ナトリウムスルフアセトアミ
ド;トリクロロメチル−メルカプト−4−シクロヘキセ
ン−2,2−ジカルボキシイミド;二酸化テルル;硫黄
;ビス−ラウリルトリメチルアンモニウムポリチオネー
ト;オクトピロックス;ピリジンチオール−N−オキシ
ド亜鉛;ウンデシレノイル加水分解化動物蛋白質;パン
トテン酸メントール。
レン;亜鉛ピリジンチオン;S−(N−オキシピリジル
−2)の亜鉛キレート;ビス(2−ピリジル−1−オキ
シド)ジスルフィドの硫酸マグネシウム又は塩化カルシ
ウム錯体;L−システイン;ヘキサクロロフェン;サリ
チル酸;レゾルシノール;ナトリウムスルフアセトアミ
ド;トリクロロメチル−メルカプト−4−シクロヘキセ
ン−2,2−ジカルボキシイミド;二酸化テルル;硫黄
;ビス−ラウリルトリメチルアンモニウムポリチオネー
ト;オクトピロックス;ピリジンチオール−N−オキシ
ド亜鉛;ウンデシレノイル加水分解化動物蛋白質;パン
トテン酸メントール。
【0091】殺菌剤の例を以下に示す:チモール;三塩
素化フェノール;トリクロロカルバニリド;クロロサリ
チルアニリド;5,7ジクロロ−8−ヒドロキシキノリ
ン;亜鉛ウンデシレネート;ポリビニルピロリドン−ヨ
ウ素錯体;2,4,4’−トリクロロ−2’−ヒドロキ
シジフェニルエーテル。Irgasan DP 3
00として市販;N−トリクロロメチル−チオ−3a,
4,7,7a−テトラヒドロフタルイミド。Capta
nとして市販。
素化フェノール;トリクロロカルバニリド;クロロサリ
チルアニリド;5,7ジクロロ−8−ヒドロキシキノリ
ン;亜鉛ウンデシレネート;ポリビニルピロリドン−ヨ
ウ素錯体;2,4,4’−トリクロロ−2’−ヒドロキ
シジフェニルエーテル。Irgasan DP 3
00として市販;N−トリクロロメチル−チオ−3a,
4,7,7a−テトラヒドロフタルイミド。Capta
nとして市販。
【0092】本発明の組成物中に任意に存在させ得る頭
皮清浄剤の量は、一般に10重量%まで、好ましくは0
.001〜5重量%である。
皮清浄剤の量は、一般に10重量%まで、好ましくは0
.001〜5重量%である。
【0093】日焼け防止剤
本発明の方法に用いられる組成物は、毛髪改良剤として
日焼け防止剤を含有し得る。
日焼け防止剤を含有し得る。
【0094】EEC Cosmetic Dire
ctory(Dir.76/768/EEC−Marc
h 1989 Annex VII p.1)
、及び認可日焼け防止剤のFDAリストに認められる日
焼け防止剤の例を以下に示す: 化学名
CTFA名
商品名 4−アミノ安息香酸
PABAN,N,
N−トリメチル−4−(2−オキソボーン −3−
イリデンメチル)アニリニウム メチルスルフェート ホモメンチルサリチレート
ホモセレート Filtrasol
2−ヒドロキシ −4−メトキシベンゾフェノン ベ
ンゾフェノン−3 Uvinul M−40 3−イ
ミダゾール −4−イルアクリル酸及び そのエチル
エステル 2−フェニルベンズイミダゾール −5− スルホン
酸及びそのカリウム、 ナトリウム及びトリエタノールアミン塩N−プロポ
キシル化エチル −4−アミノベンゾ エート(混合
異性体) エトキシ化エチル −4−アミノベンゾエートグリセロ
ール 1−(4−アミノベンゾエート) グリセリル
PABA Escalol 106 2−エチル
ヘキシル4−ジメチルアミノベンゾ オクチルジメチ
ル Escalol 507 エート
PABA2−エチルヘキシルサリチレート
オクチルサリチ Suna
rome WMO
レートイソペンチル −4−メトキシシンナメート
(混合異性体) 2−エチルヘキシル4−メトキシシンナメート オク
チルメトキシ Parsol MCX
シンナメート2−ヒドロキシ −
4−メトキシ−4′− メチル ベンゾフェノン
10 Contains ベンゾフェノン
mexenone (1)
2−ヒドロキシ −4−メトキシベンゾフェノン ベ
ンゾフェノン 5 Spectra sorb −5
−スルホン酸及びナトリウム塩
UV 284
(スリソベンゾ及びスリソベンゾン ナトリウム) アルファ−(2−オキソボーン −3−イリデン)
トルエン4−スルホン酸及びその塩2−エチルオキシ
エチルp−メトキシシンナ シノキセート メ
ート 3−(4′− メチルベンジリデン)−d−1−
Eu
solex 6300 カンフォール 3−ベンジリデンカンフォール
3−ベンジリデン
カンフォール4−イソプロピル−ジベンゾイルメ
タン4−イソプロピルベンジルサリチレート
イソプロピルベン Megasol
ジルサリチレート1−(4−ter
t−ブチルフェニル)−3−(4′− メトキシフ
ェニル) プロパン−1,3− ジオン2,4,6−ト
リアニリノ (p−カルボ−2′− エチルヘキシ
ル−1′− オキシ)−1,3,5− トリアジン ジエタノールアミン−p− メトキシシンナ メート ジガロイルトリオレエート エチル4−ビス(ヒドロキシ)プロピル アミノベン
ゾエート 2−エチル −2−シアノ−3,3− ジフェニル
アクリレート 2−ヒドロキシ−1,4− ナフトキノン
ローソンメチルアントラニレート 二酸化チタン
二酸化チタン Tita
nox 2010トリエタノールアミンサリチレート
TEA−サリチレート Sunaro
me W 本発明の組成物中に任意に存在させ得る日焼け防止
剤の量は、一般に10重量%まで、好ましくは0.1〜
5重量%である。
ctory(Dir.76/768/EEC−Marc
h 1989 Annex VII p.1)
、及び認可日焼け防止剤のFDAリストに認められる日
焼け防止剤の例を以下に示す: 化学名
CTFA名
商品名 4−アミノ安息香酸
PABAN,N,
N−トリメチル−4−(2−オキソボーン −3−
イリデンメチル)アニリニウム メチルスルフェート ホモメンチルサリチレート
ホモセレート Filtrasol
2−ヒドロキシ −4−メトキシベンゾフェノン ベ
ンゾフェノン−3 Uvinul M−40 3−イ
ミダゾール −4−イルアクリル酸及び そのエチル
エステル 2−フェニルベンズイミダゾール −5− スルホン
酸及びそのカリウム、 ナトリウム及びトリエタノールアミン塩N−プロポ
キシル化エチル −4−アミノベンゾ エート(混合
異性体) エトキシ化エチル −4−アミノベンゾエートグリセロ
ール 1−(4−アミノベンゾエート) グリセリル
PABA Escalol 106 2−エチル
ヘキシル4−ジメチルアミノベンゾ オクチルジメチ
ル Escalol 507 エート
PABA2−エチルヘキシルサリチレート
オクチルサリチ Suna
rome WMO
レートイソペンチル −4−メトキシシンナメート
(混合異性体) 2−エチルヘキシル4−メトキシシンナメート オク
チルメトキシ Parsol MCX
シンナメート2−ヒドロキシ −
4−メトキシ−4′− メチル ベンゾフェノン
10 Contains ベンゾフェノン
mexenone (1)
2−ヒドロキシ −4−メトキシベンゾフェノン ベ
ンゾフェノン 5 Spectra sorb −5
−スルホン酸及びナトリウム塩
UV 284
(スリソベンゾ及びスリソベンゾン ナトリウム) アルファ−(2−オキソボーン −3−イリデン)
トルエン4−スルホン酸及びその塩2−エチルオキシ
エチルp−メトキシシンナ シノキセート メ
ート 3−(4′− メチルベンジリデン)−d−1−
Eu
solex 6300 カンフォール 3−ベンジリデンカンフォール
3−ベンジリデン
カンフォール4−イソプロピル−ジベンゾイルメ
タン4−イソプロピルベンジルサリチレート
イソプロピルベン Megasol
ジルサリチレート1−(4−ter
t−ブチルフェニル)−3−(4′− メトキシフ
ェニル) プロパン−1,3− ジオン2,4,6−ト
リアニリノ (p−カルボ−2′− エチルヘキシ
ル−1′− オキシ)−1,3,5− トリアジン ジエタノールアミン−p− メトキシシンナ メート ジガロイルトリオレエート エチル4−ビス(ヒドロキシ)プロピル アミノベン
ゾエート 2−エチル −2−シアノ−3,3− ジフェニル
アクリレート 2−ヒドロキシ−1,4− ナフトキノン
ローソンメチルアントラニレート 二酸化チタン
二酸化チタン Tita
nox 2010トリエタノールアミンサリチレート
TEA−サリチレート Sunaro
me W 本発明の組成物中に任意に存在させ得る日焼け防止
剤の量は、一般に10重量%まで、好ましくは0.1〜
5重量%である。
【0095】浸透増進剤
本発明の方法に用いられる組成物は、角質層を通して、
真皮乳頭に接した毛包の隣接環境での作用部位へ、毛髪
改良剤を供給する点を改良して、毛髪改良剤の利点をさ
らに強化するための浸透増進剤を含有し得る。したがっ
て、浸透増進剤は、種々の方法で機能し得る。例えば、
皮膚表面の毛髪改良剤の分布を改良し得るし、又は局所
使用した場合に組成物から皮膚にそれが分配されるのを
増大し、それにより作用部位への通過を助け得る。毛髪
改良剤の利点を増強するその他の機構も改良され得る。
真皮乳頭に接した毛包の隣接環境での作用部位へ、毛髪
改良剤を供給する点を改良して、毛髪改良剤の利点をさ
らに強化するための浸透増進剤を含有し得る。したがっ
て、浸透増進剤は、種々の方法で機能し得る。例えば、
皮膚表面の毛髪改良剤の分布を改良し得るし、又は局所
使用した場合に組成物から皮膚にそれが分配されるのを
増大し、それにより作用部位への通過を助け得る。毛髪
改良剤の利点を増強するその他の機構も改良され得る。
【0096】浸透増進剤の例を以下に挙げる:2−メチ
ルプロパン−2−オール;プロパン−2−オール;プロ
パン−1,2−ジオール;ジプロピレングリコールモノ
メチルエーテル;エチル−2−ヒドロキシプロパノエー
ト;ヘキサン−2,5−ジオール;POE(2)エチル
エーテル;ジ(2−ヒドロキシプロピル)エーテル;ペ
ンタン−2,4−ジオール;アセトン;POE(2)メ
チルエーテル;2−ヒドロキシプロピオン酸;2−ヒド
ロキシオクタン酸;プロパン−1−オール;1,4ジオ
キサン;テトラヒドロフラン;ブタン−1,3−ジオー
ル;ブタン−1,4−ジオール;プロピレングリコール
ジペラルゴネート;ポリオキシプロピレン15ステアリ
ルエーテル;オクチルアルコール;オレイルアルコール
のPOEエステル;オレイルアルコール;ラウリルアル
コール;ジオクチルアジペート;ジカプリルアジペート
;ジイソプロピルアジペート;ジイソプロピルセバケー
ト;ジブチルセバケート;ジエチルセバケート;ジメチ
ルセバケート;ジオクチルセバケート;ジブチルスベレ
ート;ジオクチルアゼレート;デベンジルセバケート;
ジブチルフタレート;ジブチルアゼレート;エチルミリ
ステート;ジメチルアゼレート;ブチルミリステート;
ジブチルスクシネート;ジデシルフタレート;デシルオ
レエート;エチルカプロエート;エチルサリチレート;
イソプロピルパルミテート;エチルラウレート;2−エ
チル−ヘキシルペラルゴネート;イソプロピルイソステ
アレート;ブチルラウレート;ベンジルベンゾエート;
ブチルベンゾエート;ヘキシルラウレート;エチルカプ
レート;エチルカプリレート;ブチルステアレート;ベ
ンジルサリチレート;2−ヒドロキシプロパン酸;2−
ヒドロキシオクタン酸;デシルメチルスルホキシド;ジ
メチルスルホキシド;N,N−ジメチルアセトアミド;
N,N−ジメチルホルムアミド;2−ピロリドン;1−
メチル−2−ピロリドン;5−メチル−2−ピロリドン
;1,5−ジメチル−2−ピロリドン;1−エチル−2
−ピロリドン;ホスフィンオキシド;糖エステル;テト
ラヒドロフルフラルアルコール;尿素;ジエチル−m−
トルアミド;及び1−ドデシルアザシクロヘプタン−2
−オン。
ルプロパン−2−オール;プロパン−2−オール;プロ
パン−1,2−ジオール;ジプロピレングリコールモノ
メチルエーテル;エチル−2−ヒドロキシプロパノエー
ト;ヘキサン−2,5−ジオール;POE(2)エチル
エーテル;ジ(2−ヒドロキシプロピル)エーテル;ペ
ンタン−2,4−ジオール;アセトン;POE(2)メ
チルエーテル;2−ヒドロキシプロピオン酸;2−ヒド
ロキシオクタン酸;プロパン−1−オール;1,4ジオ
キサン;テトラヒドロフラン;ブタン−1,3−ジオー
ル;ブタン−1,4−ジオール;プロピレングリコール
ジペラルゴネート;ポリオキシプロピレン15ステアリ
ルエーテル;オクチルアルコール;オレイルアルコール
のPOEエステル;オレイルアルコール;ラウリルアル
コール;ジオクチルアジペート;ジカプリルアジペート
;ジイソプロピルアジペート;ジイソプロピルセバケー
ト;ジブチルセバケート;ジエチルセバケート;ジメチ
ルセバケート;ジオクチルセバケート;ジブチルスベレ
ート;ジオクチルアゼレート;デベンジルセバケート;
ジブチルフタレート;ジブチルアゼレート;エチルミリ
ステート;ジメチルアゼレート;ブチルミリステート;
ジブチルスクシネート;ジデシルフタレート;デシルオ
レエート;エチルカプロエート;エチルサリチレート;
イソプロピルパルミテート;エチルラウレート;2−エ
チル−ヘキシルペラルゴネート;イソプロピルイソステ
アレート;ブチルラウレート;ベンジルベンゾエート;
ブチルベンゾエート;ヘキシルラウレート;エチルカプ
レート;エチルカプリレート;ブチルステアレート;ベ
ンジルサリチレート;2−ヒドロキシプロパン酸;2−
ヒドロキシオクタン酸;デシルメチルスルホキシド;ジ
メチルスルホキシド;N,N−ジメチルアセトアミド;
N,N−ジメチルホルムアミド;2−ピロリドン;1−
メチル−2−ピロリドン;5−メチル−2−ピロリドン
;1,5−ジメチル−2−ピロリドン;1−エチル−2
−ピロリドン;ホスフィンオキシド;糖エステル;テト
ラヒドロフルフラルアルコール;尿素;ジエチル−m−
トルアミド;及び1−ドデシルアザシクロヘプタン−2
−オン。
【0097】さらに浸透増進剤の例を以下に挙げる:3
〜28個の炭素原子を有する2−ヒドロキシアルカン酸
。その好ましい例としては2−ヒドロキシプロパン酸、
2−ヒドロキシヘキサン酸、及び2−ヒドロキシオクタ
ン酸が挙げられる;6〜28個の炭素原子を有する2−
ヒドロキシアルカン酸の酸−石鹸複合体。その好ましい
例としては、(40): (Cm H2m−1/2O3 )(Cn H2
n−1/2O3 )M
(40)(式中、m及びnは同一であっても異なる値
であってもよく、各々が6〜28の整数であり、Mは陽
イオンである。陽イオンMはカリウム、ナトリウム又は
アンモニウムのような一価のイオンである。特に好まし
い酸−石鹸複合体は、実験によるC16H31O6 N
aを有する2分子の2−ヒドロキシオクタン酸から得ら
れるものである)の元素分析を示すものが挙げられる。
〜28個の炭素原子を有する2−ヒドロキシアルカン酸
。その好ましい例としては2−ヒドロキシプロパン酸、
2−ヒドロキシヘキサン酸、及び2−ヒドロキシオクタ
ン酸が挙げられる;6〜28個の炭素原子を有する2−
ヒドロキシアルカン酸の酸−石鹸複合体。その好ましい
例としては、(40): (Cm H2m−1/2O3 )(Cn H2
n−1/2O3 )M
(40)(式中、m及びnは同一であっても異なる値
であってもよく、各々が6〜28の整数であり、Mは陽
イオンである。陽イオンMはカリウム、ナトリウム又は
アンモニウムのような一価のイオンである。特に好まし
い酸−石鹸複合体は、実験によるC16H31O6 N
aを有する2分子の2−ヒドロキシオクタン酸から得ら
れるものである)の元素分析を示すものが挙げられる。
【0098】本発明の組成物中に存在し得る毛髪改良剤
の量は、組成物の0.1〜50重量%、好ましくは0.
5〜25重量%である。
の量は、組成物の0.1〜50重量%、好ましくは0.
5〜25重量%である。
【0099】化粧品上許容可能なビヒクルしたがって、
本発明の方法はさらに、通常、ユーザーの毛髪及び/又
は頭皮上のニコチン酸エステルの分布を促すよう、それ
用の希釈剤、分散剤、又は担体として作用するための化
粧品上許容可能なビヒクルを使用した態様を包含する。
本発明の方法はさらに、通常、ユーザーの毛髪及び/又
は頭皮上のニコチン酸エステルの分布を促すよう、それ
用の希釈剤、分散剤、又は担体として作用するための化
粧品上許容可能なビヒクルを使用した態様を包含する。
【0100】水以外のビヒクルとしては、液体又は固体
の軟化剤、溶剤、湿潤剤、増粘剤、及び粉末が挙げられ
る。単一で、あるいは1つ又はそれ以上のビヒクルの混
合物として用い得るこれらの種類のビヒクルの各々の例
を以下に挙げる:軟化剤、例えばステアリルアルコール
、グリセリルモノリシノレエート、グリセリルモノステ
アレート、ミンク油、セチルアルコール、イソプロピル
イソステアレート、ステアリン酸、イソブチルパルミテ
ート、イソセチルステアレート、オレイルアルコール、
イソプロピルラウレート、ヘキシルラウレート、デシル
オレエート、オクタデカン−2−オール、イソセチルア
ルコール、エイコサニルアルコール、ベヘニルアルコー
ル、セチルパルミテート、シクロジメチルシロキサンの
ようなシリコーン油、ジメチルポリシロキサン、ジ−n
−ブチルセバケート、イソプロピルミリステート、イソ
プロピルパルミテート、イソプロピルステアレート、ブ
チルステアレート、ポリエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ラノリン、ココアバター、コーン油、
綿実油、獣脂、ラード、オリーブ油、パーム核油、菜種
油、紅花油、月見草油、大豆油、ヒマワリ油、アボカド
油、オリーブ油、ゴマ油、ヤシ油、落花生油、ヒマシ油
、アセチル化ラノリンアルコール、石油ゼリー、鉱油、
ブチルミリステート、イソステアリン酸、パルミチン酸
、イソプロピルリノリエート、ラウリルラクテート、ミ
リスチルラクテート、デシルオレエート、ミリスチルミ
リステート;噴射剤、例えばトリクロロフルオロメタン
、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロテトラフルオロ
エタン、モノクロロジフルオロメタン、トリクロロトリ
フルオロエタン、プロパン、ブタン、イソブタン、ジメ
チルエーテル、二酸化炭素、亜酸化窒素;溶剤、例えば
、エチルアルコール、塩化メチレン、イソプロパノール
、アセトン、エチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド
、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン;粉末、
例えば、チョーク、タルク、フラー土、カオリン、デン
プン、ゴム、コロイドシリカナトリウムポリアクリレー
ト、テトラアルキル及び/又はトリアルキルアリールア
ンモニウム緑粘土、化学的に修飾された珪酸アルミニウ
ムマグネシウム、有機的に修飾されたモントモリロナイ
ト粘土、水和珪酸アルミニウム、ヒュームドシリカ、カ
ルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロース
ナトリウム、エチレングリコールモノステアレート。
の軟化剤、溶剤、湿潤剤、増粘剤、及び粉末が挙げられ
る。単一で、あるいは1つ又はそれ以上のビヒクルの混
合物として用い得るこれらの種類のビヒクルの各々の例
を以下に挙げる:軟化剤、例えばステアリルアルコール
、グリセリルモノリシノレエート、グリセリルモノステ
アレート、ミンク油、セチルアルコール、イソプロピル
イソステアレート、ステアリン酸、イソブチルパルミテ
ート、イソセチルステアレート、オレイルアルコール、
イソプロピルラウレート、ヘキシルラウレート、デシル
オレエート、オクタデカン−2−オール、イソセチルア
ルコール、エイコサニルアルコール、ベヘニルアルコー
ル、セチルパルミテート、シクロジメチルシロキサンの
ようなシリコーン油、ジメチルポリシロキサン、ジ−n
−ブチルセバケート、イソプロピルミリステート、イソ
プロピルパルミテート、イソプロピルステアレート、ブ
チルステアレート、ポリエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ラノリン、ココアバター、コーン油、
綿実油、獣脂、ラード、オリーブ油、パーム核油、菜種
油、紅花油、月見草油、大豆油、ヒマワリ油、アボカド
油、オリーブ油、ゴマ油、ヤシ油、落花生油、ヒマシ油
、アセチル化ラノリンアルコール、石油ゼリー、鉱油、
ブチルミリステート、イソステアリン酸、パルミチン酸
、イソプロピルリノリエート、ラウリルラクテート、ミ
リスチルラクテート、デシルオレエート、ミリスチルミ
リステート;噴射剤、例えばトリクロロフルオロメタン
、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロテトラフルオロ
エタン、モノクロロジフルオロメタン、トリクロロトリ
フルオロエタン、プロパン、ブタン、イソブタン、ジメ
チルエーテル、二酸化炭素、亜酸化窒素;溶剤、例えば
、エチルアルコール、塩化メチレン、イソプロパノール
、アセトン、エチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド
、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン;粉末、
例えば、チョーク、タルク、フラー土、カオリン、デン
プン、ゴム、コロイドシリカナトリウムポリアクリレー
ト、テトラアルキル及び/又はトリアルキルアリールア
ンモニウム緑粘土、化学的に修飾された珪酸アルミニウ
ムマグネシウム、有機的に修飾されたモントモリロナイ
ト粘土、水和珪酸アルミニウム、ヒュームドシリカ、カ
ルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロース
ナトリウム、エチレングリコールモノステアレート。
【0101】化粧品上許容可能なビヒクルは、通常、組
成物の10〜99.9重量%、好ましくは50〜99重
量%を構成し、その他の化粧品添加剤が存在しない場合
は、組成物の残余部分を構成し得る。
成物の10〜99.9重量%、好ましくは50〜99重
量%を構成し、その他の化粧品添加剤が存在しない場合
は、組成物の残余部分を構成し得る。
【0102】界面活性剤
本発明の方法に使用するための組成物は、身体及び/又
は毛髪に使用するのに適した、陰イオン、陽イオン、非
イオン、両性、及び両イオン性界面活性剤又はそれらの
混合物から選択される少なくとも1重量%の化粧品上許
容可能な界面活性剤を含有する。界面活性剤は、化粧品
上許容可能なビヒクルに加えて含有してもよいし、ある
いはそれ自体が化粧品上許容可能なビヒクルを提供する
か又はその要素であってもよい。
は毛髪に使用するのに適した、陰イオン、陽イオン、非
イオン、両性、及び両イオン性界面活性剤又はそれらの
混合物から選択される少なくとも1重量%の化粧品上許
容可能な界面活性剤を含有する。界面活性剤は、化粧品
上許容可能なビヒクルに加えて含有してもよいし、ある
いはそれ自体が化粧品上許容可能なビヒクルを提供する
か又はその要素であってもよい。
【0103】組成物は、30重量%、好ましくは20重
量%を超えない界面活性剤を含有するのが好適である。 一般的シャンプーは、5〜25重量%、好ましくは7〜
20重量%の界面活性剤を含有している。組成物をヘア
コンディショナーとして用いる場合、それは1〜10重
量%、好ましくは1〜8重量%特に好ましくは3〜8重
量%の界面活性剤を含有させる。
量%を超えない界面活性剤を含有するのが好適である。 一般的シャンプーは、5〜25重量%、好ましくは7〜
20重量%の界面活性剤を含有している。組成物をヘア
コンディショナーとして用いる場合、それは1〜10重
量%、好ましくは1〜8重量%特に好ましくは3〜8重
量%の界面活性剤を含有させる。
【0104】好適な陽イオン界面活性剤は、すでに「へ
アコンディショナー」の項で例示済みである。身体表面
、特に毛髪及び/又は頭皮にヘアシャンプーとして使用
するための組成物中に含入するのに適したその他の界面
活性剤の例を以下に示す。
アコンディショナー」の項で例示済みである。身体表面
、特に毛髪及び/又は頭皮にヘアシャンプーとして使用
するための組成物中に含入するのに適したその他の界面
活性剤の例を以下に示す。
【0105】陰イオン界面活性剤
本発明の組成物は、好ましくは、アルキルスルフェート
、アルキルエーテルスルフェート、アルキルスルホネー
ト、アルキルアリールスルホネート、オレフィンスルホ
ネート、アシルサルコシネート、アシルタウリド、アシ
ルイセチオネート、ノノアルキルスルホスクシネート、
ジアルキルスルホスクシネート、アクリルラクチレート
、アシル化α−アミノ酸、アルキルカルボキシレート、
モノアルキルホスフェート、及びジアルキルホスフェー
トから選択される陰イオン界面活性剤を含有してもよい
。
、アルキルエーテルスルフェート、アルキルスルホネー
ト、アルキルアリールスルホネート、オレフィンスルホ
ネート、アシルサルコシネート、アシルタウリド、アシ
ルイセチオネート、ノノアルキルスルホスクシネート、
ジアルキルスルホスクシネート、アクリルラクチレート
、アシル化α−アミノ酸、アルキルカルボキシレート、
モノアルキルホスフェート、及びジアルキルホスフェー
トから選択される陰イオン界面活性剤を含有してもよい
。
【0106】本発明の組成物中に含入し得る陰イオン界
面活性剤の好適な例を以下に挙げる: アルキルスルフェート、例えばラウリル硫酸ナトリウム
[例えばAlbright & Wilsonから
販売されているEMPICOL CX]、及びラウリ
ル硫酸トリエタノールアミン[例えばAlbright
& Wilsonから販売されているEMPIC
OL TL40/T]。
面活性剤の好適な例を以下に挙げる: アルキルスルフェート、例えばラウリル硫酸ナトリウム
[例えばAlbright & Wilsonから
販売されているEMPICOL CX]、及びラウリ
ル硫酸トリエタノールアミン[例えばAlbright
& Wilsonから販売されているEMPIC
OL TL40/T]。
【0107】アルキルエーテルスルフェート、例えばラ
ウリルエーテル硫酸ナトリウム[例えばAlbrigh
t & Wilsonから販売されているEMPI
COLESB70]。
ウリルエーテル硫酸ナトリウム[例えばAlbrigh
t & Wilsonから販売されているEMPI
COLESB70]。
【0108】アルキルスルホネート、例えばアルカン(
C13−18 )スルホン酸ナトリウム[例えばHoe
chstから市販されているHOSTAPUR SA
S 30]。
C13−18 )スルホン酸ナトリウム[例えばHoe
chstから市販されているHOSTAPUR SA
S 30]。
【0109】アルキルラウリルスルホネート、例えばア
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム[例えばShel
lから市販されているTEEPOL CM44]。
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム[例えばShel
lから市販されているTEEPOL CM44]。
【0110】オレフィンスルホネート、例えばオレフィ
ンスルホン酸ナトリウム(C5−18)[例えばHoe
chstから市販されているHOSTAPUR OS
]。
ンスルホン酸ナトリウム(C5−18)[例えばHoe
chstから市販されているHOSTAPUR OS
]。
【0111】アシルサルコシネート。構造式(51):
【0112】
【化21】
【0113】(式中、R3 はC6−14アルキルから
選択され、そしてMはアルカリ金属、アンモニウム及び
アルカノールアンモニウムのような置換アンモニウムか
ら選択される対イオンである)を有する。
選択され、そしてMはアルカリ金属、アンモニウム及び
アルカノールアンモニウムのような置換アンモニウムか
ら選択される対イオンである)を有する。
【0114】構造式(51)を有するアシルサルコシネ
ートの例は、ラウリルサルコシン酸ナトリウム[例えば
Graceから市販されているHAMPOSYLL−9
5]である。
ートの例は、ラウリルサルコシン酸ナトリウム[例えば
Graceから市販されているHAMPOSYLL−9
5]である。
【0115】アシルタウリド。構造式(52):
【01
16】
16】
【化22】
【0117】(式中、R4 はC8−18アルキルから
選択される)を有する。
選択される)を有する。
【0118】構造式(52)を有するアシルタウリドの
例は、ココナットメチルタウリン[例えば、GAFから
市販されているFENOPEN TC 42]であ
る。
例は、ココナットメチルタウリン[例えば、GAFから
市販されているFENOPEN TC 42]であ
る。
【0119】アシルイセチオネート。構造式(53):
【0120】
【化23】
【0121】(式中、R5 はC8−18アルキルから
選択される)を有する。
選択される)を有する。
【0122】構造式(53)を有するアシルイシチオネ
ートの例は、アシルイセチオン酸ナトリウム[例えばJ
ordonから市販されているJORDAPONC1]
である。
ートの例は、アシルイセチオン酸ナトリウム[例えばJ
ordonから市販されているJORDAPONC1]
である。
【0123】モノアルキルスルホスクシネート。構造式
(54):
(54):
【0124】
【化24】
【0125】(式中、R6 はC10−20 アルキル
から選択される)を有する。
から選択される)を有する。
【0126】構造式(54)を有するモノアルキルスル
ホスクシネートの例を以下に挙げる:ラウリルスルホコ
ハク酸ナトリウム[例えばAlbright &Wi
lsonから販売されているEMPICOL SLL
];アルキルスルホコハク酸マグネシウム[例えばAK
ZOから販売されているELFANOL 616
Mg];ラウリルエトキシスルホコハク酸ナトリウム[
例えばAlbright& Wilsonから販売さ
れているEMPICOL SDD];ココナットモノ
エタノールアミドエトキシスルホスクシネート[例えば
EMPICOL SGG];ラウリルポリグリコルエ
ーテルスルホコハク酸二ナトリウム[例えばCHEM−
Yから販売されているSURTAGENE S30]
;ポリエチレングリコールスルホスクシネート[例えば
REWOから販売されているREWOPOL SBF
A30]。
ホスクシネートの例を以下に挙げる:ラウリルスルホコ
ハク酸ナトリウム[例えばAlbright &Wi
lsonから販売されているEMPICOL SLL
];アルキルスルホコハク酸マグネシウム[例えばAK
ZOから販売されているELFANOL 616
Mg];ラウリルエトキシスルホコハク酸ナトリウム[
例えばAlbright& Wilsonから販売さ
れているEMPICOL SDD];ココナットモノ
エタノールアミドエトキシスルホスクシネート[例えば
EMPICOL SGG];ラウリルポリグリコルエ
ーテルスルホコハク酸二ナトリウム[例えばCHEM−
Yから販売されているSURTAGENE S30]
;ポリエチレングリコールスルホスクシネート[例えば
REWOから販売されているREWOPOL SBF
A30]。
【0127】ジアルキルスルホスクシネート。構造式(
55):
55):
【0128】
【化25】
【0129】(式中、R7 及びR8 は同一であって
も異なってもよく、C6−14アルキルから選択される
)を有する。
も異なってもよく、C6−14アルキルから選択される
)を有する。
【0130】構造式(55)を有するジアルキルスルホ
スクシネートの例は、ジラウリルスルホコハク酸ナトリ
ウム[例えばWitcoから販売されているEMCOL
4500]である。
スクシネートの例は、ジラウリルスルホコハク酸ナトリ
ウム[例えばWitcoから販売されているEMCOL
4500]である。
【0131】アシルラクチレート。構造式(56):
【
0132】
0132】
【化26】
【0133】(式中、R9 はC6−16アルキルから
選択され、そしてnは1又は2である)を有する。
選択され、そしてnは1又は2である)を有する。
【0134】構造式(56)を有するアシルラクチレー
トの例は、デカノイルラクチレート[例えばPatte
rson CJから販売されているPATIONIC
122A]である。
トの例は、デカノイルラクチレート[例えばPatte
rson CJから販売されているPATIONIC
122A]である。
【0135】アシル化αアミノ酸、例えばラウロイルグ
ルタミン酸ナトリウム[例えばAjinomoto
Co.Incから販売されているACYLGLUTAM
ATE LS−11];エチルカルボキシレート、例
えばアルキルC12−14 O(EO)4 OCH2
CO2 Na[例えばAkzoから販売されているAK
YPO RLM 38];モノアルキルホスフェー
ト及びジアルキルホスフェート、例えばジオクチルホス
フェート。
ルタミン酸ナトリウム[例えばAjinomoto
Co.Incから販売されているACYLGLUTAM
ATE LS−11];エチルカルボキシレート、例
えばアルキルC12−14 O(EO)4 OCH2
CO2 Na[例えばAkzoから販売されているAK
YPO RLM 38];モノアルキルホスフェー
ト及びジアルキルホスフェート、例えばジオクチルホス
フェート。
【0136】両性界面活性剤
本発明の組成物はさらに、1種以上の両性界面活性剤を
含有してもよい。好適な両性界面活性剤は、脂肪族第四
アンモニウム、ホスホニウム、及びスルホニウム化合物
の誘導体であって、この場合、脂肪族基は8〜18個の
炭素原子を含有し、直鎖又は分枝鎖であってもよく、さ
らにカルボキシル、スルホネート、スルフェート、ホス
フェート、又はホスホネートのような陰イオン水溶性基
を含有する。
含有してもよい。好適な両性界面活性剤は、脂肪族第四
アンモニウム、ホスホニウム、及びスルホニウム化合物
の誘導体であって、この場合、脂肪族基は8〜18個の
炭素原子を含有し、直鎖又は分枝鎖であってもよく、さ
らにカルボキシル、スルホネート、スルフェート、ホス
フェート、又はホスホネートのような陰イオン水溶性基
を含有する。
【0137】好ましい両性界面活性剤を以下に挙げる:
アルキルベタイン。構造式(57):
アルキルベタイン。構造式(57):
【0138】
【化27】
【0139】(式中、R1 はC1−16アルキルであ
る)を有する。
る)を有する。
【0140】構造式(57)を有するアルキルベタイン
の例は、ラウリルジメチルベタイン(例えばAlbri
ght & Wilsonから販売されているEM
PIGEN BB)である。
の例は、ラウリルジメチルベタイン(例えばAlbri
ght & Wilsonから販売されているEM
PIGEN BB)である。
【0141】アルキルアミドプロピルベタイン。構造式
(58):
(58):
【0142】
【化28】
【0143】構造式(58)を有するアルキルアミドプ
ロピルベタインの例は、ココアミドプロピルベタイン(
例えばGoldschmidtから販売されているTE
GOBETAIN L17)である。
ロピルベタインの例は、ココアミドプロピルベタイン(
例えばGoldschmidtから販売されているTE
GOBETAIN L17)である。
【0144】アルキルアムホグリシネート又はアルキル
アムホプロピオネート。構造式(59):
アムホプロピオネート。構造式(59):
【0145】
【化29】
【0146】(式中、R11はH、CH2 COO−
及び(CH2 )2 COO− から選択され、そして
R111 はCH2 COO− 及び(CH2 )2
COO− から選択される)を有する。
及び(CH2 )2 COO− から選択され、そして
R111 はCH2 COO− 及び(CH2 )2
COO− から選択される)を有する。
【0147】化合物(59)の好適な例は、ココアムホ
グリシネート(GAFから販売)及びココアムホプロピ
オネートである。
グリシネート(GAFから販売)及びココアムホプロピ
オネートである。
【0148】スルタイン。構造式(60):
【0149
】
】
【化30】
【0150】(式中、R2 はC12−16 アルキル
アルキルアミドから選択される)を有する。
アルキルアミドから選択される)を有する。
【0151】構造式(60)を有するスルタインの例は
、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン(例えばAl
colacから販売されているCYCLOTERIC
BET−CS)である。
、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン(例えばAl
colacから販売されているCYCLOTERIC
BET−CS)である。
【0152】最も好ましい両性界面活性剤は、ラウリル
ジメチルベタイン及びコカミドプロピルベタインである
。
ジメチルベタイン及びコカミドプロピルベタインである
。
【0153】このような両性界面活性剤は、本発明のシ
ャンプーの発泡に寄与し得る一方、陰イオン界面活性剤
の肌ざわりの悪さを改良する。
ャンプーの発泡に寄与し得る一方、陰イオン界面活性剤
の肌ざわりの悪さを改良する。
【0154】非イオン界面活性剤
本発明の組成物はさらに、8又はそれ以上のHLBを有
するアルコキシル化又はグリコシド系の一種以上の非イ
オン界面活性剤を含有してもよい。HLBがこの値8よ
り大きい非イオン界面活性剤は、一般に上記の範囲内で
その他の界面活性剤との組み合わせで透明な等方性溶液
を生成する。好ましい非イオン界面活性剤は、ポリオキ
シエチレンアルキルエステル、及びポリオキシエチレン
アルキルエーテル、並びにアルキルポリグリコシドであ
る。
するアルコキシル化又はグリコシド系の一種以上の非イ
オン界面活性剤を含有してもよい。HLBがこの値8よ
り大きい非イオン界面活性剤は、一般に上記の範囲内で
その他の界面活性剤との組み合わせで透明な等方性溶液
を生成する。好ましい非イオン界面活性剤は、ポリオキ
シエチレンアルキルエステル、及びポリオキシエチレン
アルキルエーテル、並びにアルキルポリグリコシドであ
る。
【0155】ポリオキシエチレンアルキルエステルの好
適な例は、約20モルの酸化エチレンと縮合される、ソ
ルビトール及び無水ソルビトールのオレイン酸エステル
の混合物であるCTFA名ポリソルベートPolyso
rbate 80を有するものである。さらに好適な
のは、約20モルの酸化エチレンと縮合される、ソルビ
トール及び無水ソルビトールのラウリン酸エステルの混
合物であるポリソルベートPolysorbate
20である。
適な例は、約20モルの酸化エチレンと縮合される、ソ
ルビトール及び無水ソルビトールのオレイン酸エステル
の混合物であるCTFA名ポリソルベートPolyso
rbate 80を有するものである。さらに好適な
のは、約20モルの酸化エチレンと縮合される、ソルビ
トール及び無水ソルビトールのラウリン酸エステルの混
合物であるポリソルベートPolysorbate
20である。
【0156】ポリソルベート80及びポリソルベート2
0は、それぞれTWEEN 80及びTWEEN
20としてICI Americasから市販されて
いる。
0は、それぞれTWEEN 80及びTWEEN
20としてICI Americasから市販されて
いる。
【0157】さらに本発明の組成物中に用いるのに好適
なものは、平均8エトキシ単位のC9−11アルコール
のポリエチレングリコールエーテル(NONIDET
LE−8T又はSYNPERONIC 91−8T
として市販されている)、及び平均9エトキシ単位のC
12−15 アルコールのポリエチレングリコールエー
テル(DOBANOL 25−9として市販されてい
る)である。
なものは、平均8エトキシ単位のC9−11アルコール
のポリエチレングリコールエーテル(NONIDET
LE−8T又はSYNPERONIC 91−8T
として市販されている)、及び平均9エトキシ単位のC
12−15 アルコールのポリエチレングリコールエー
テル(DOBANOL 25−9として市販されてい
る)である。
【0158】特に有用なアルキルポリグリコシドとして
は、グルコース又はグルコースオリゴマーのグリコシド
であって、この場合、アルキル鎖はC8−16であり得
るし、グルコース単位の平均数は1〜2である。好適な
例は、平均約1.5グルコース単位のC10−12 脂
肪アルコールのグリコシドであるORAMIX NS
10である。
は、グルコース又はグルコースオリゴマーのグリコシド
であって、この場合、アルキル鎖はC8−16であり得
るし、グルコース単位の平均数は1〜2である。好適な
例は、平均約1.5グルコース単位のC10−12 脂
肪アルコールのグリコシドであるORAMIX NS
10である。
【0159】付加的成分
本発明の組成物は、微量のその他の成分、例えば抗菌剤
、発泡増進剤、真珠様光沢剤、香料、染料、着色剤、防
腐剤、増粘剤、蛋白質、ポリマー、燐酸塩エステル、及
び緩衝剤を含有してもよい。
、発泡増進剤、真珠様光沢剤、香料、染料、着色剤、防
腐剤、増粘剤、蛋白質、ポリマー、燐酸塩エステル、及
び緩衝剤を含有してもよい。
【0160】本発明の組成物中に存在するその他の成分
の量は、組成物の残部を構成する。
の量は、組成物の残部を構成する。
【0161】組成物の保存
好ましくは本発明の方法に用いるための組成物は、製造
後そして販売及び使用前の保存寿命が長くなるような方
法で保存する。理想的には、組成物は無期限の保存寿命
とされる。
後そして販売及び使用前の保存寿命が長くなるような方
法で保存する。理想的には、組成物は無期限の保存寿命
とされる。
【0162】なお、特に、好ましい組成物の特徴で有る
皮膚のpHに近いpHでは、組成物の成分は、細菌、菌
類、及びカビの侵襲、並びにその他の微生物の影響に屈
する傾向があってよいことは明白である。本組成物の保
存寿命は、したがって、組成物を保存する工程を用いな
い場合は、その生物変性により許容できないほど短くな
り得る。
皮膚のpHに近いpHでは、組成物の成分は、細菌、菌
類、及びカビの侵襲、並びにその他の微生物の影響に屈
する傾向があってよいことは明白である。本組成物の保
存寿命は、したがって、組成物を保存する工程を用いな
い場合は、その生物変性により許容できないほど短くな
り得る。
【0163】保存するためには、組成物は、ほ乳類の皮
膚又は毛に局所使用する前に微生物による汚れ、及び/
又は生物変性を引き起こし得る成育可能な微生物汚染物
がないか、又は実質的にないのが好ましい。しかしなが
ら、本発明は、本明細書中に記載されているように、成
育可能ではあるが休眠中の微生物、例えば細菌胞子を含
有し得る組成物にも関する。但し、その保存条件は、組
成物の使用前の微生物の実質的増殖を引き起こさないと
理解されるべきである。
膚又は毛に局所使用する前に微生物による汚れ、及び/
又は生物変性を引き起こし得る成育可能な微生物汚染物
がないか、又は実質的にないのが好ましい。しかしなが
ら、本発明は、本明細書中に記載されているように、成
育可能ではあるが休眠中の微生物、例えば細菌胞子を含
有し得る組成物にも関する。但し、その保存条件は、組
成物の使用前の微生物の実質的増殖を引き起こさないと
理解されるべきである。
【0164】本組成物の保存を達成するために用い得る
方法の例を以下に示す: (i)滅菌 本発明の組成物は、滅菌により実質的に全ての成育可能
な微生物汚染物を除去又は殺して、保存し得る。これは
、例えば致死用量のガンマ線を用いて、加熱滅菌により
、又は製薬産業において十分に確立された技法を用いる
限外濾過により達成し得る。
方法の例を以下に示す: (i)滅菌 本発明の組成物は、滅菌により実質的に全ての成育可能
な微生物汚染物を除去又は殺して、保存し得る。これは
、例えば致死用量のガンマ線を用いて、加熱滅菌により
、又は製薬産業において十分に確立された技法を用いる
限外濾過により達成し得る。
【0165】(ii)本発明の組成物はさらに、細菌、
菌類又はその他の微生物の成長を阻害するか又は殺すよ
う機能する化学的防腐剤をそこに含入することにより保
存してもよい。
菌類又はその他の微生物の成長を阻害するか又は殺すよ
う機能する化学的防腐剤をそこに含入することにより保
存してもよい。
【0166】化学的防腐剤の例としては、エタノール、
安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン
酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム、並びにp−ヒド
ロキシ安息香酸のメチル、エチル、プロピル、及びブチ
ルエステルが挙げられる。本発明の組成物中に混入し得
る化学的防腐剤の量は、一般に0.05〜5重量%、好
ましくは0.1〜2重量%であって、選択されたこの量
は微生物増殖を阻止するのに十分である。
安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン
酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム、並びにp−ヒド
ロキシ安息香酸のメチル、エチル、プロピル、及びブチ
ルエステルが挙げられる。本発明の組成物中に混入し得
る化学的防腐剤の量は、一般に0.05〜5重量%、好
ましくは0.1〜2重量%であって、選択されたこの量
は微生物増殖を阻止するのに十分である。
【0167】(iii)水活性降下剤
本発明の組成物はさらに、グリセロール、プロピレング
リコール、ソルビトール、糖、及び塩のような水活性降
下剤、例えばアルカリ金属のハロゲン化物、硫酸塩、及
びカルボン酸塩を含入することにより保存し得る。水活
性降下剤を用いる場合、本発明の組成物中に十分量を混
入して水活性(αw )を1〜<0.9、好ましくは<
0.85、さらに好ましくは<0.8、に低減すべきで
あって、これらの最低値は酵母菌、及びカビが増殖しな
い値である。
リコール、ソルビトール、糖、及び塩のような水活性降
下剤、例えばアルカリ金属のハロゲン化物、硫酸塩、及
びカルボン酸塩を含入することにより保存し得る。水活
性降下剤を用いる場合、本発明の組成物中に十分量を混
入して水活性(αw )を1〜<0.9、好ましくは<
0.85、さらに好ましくは<0.8、に低減すべきで
あって、これらの最低値は酵母菌、及びカビが増殖しな
い値である。
【0168】
【本発明の定義:(組成物)】本発明はさらに、ヒトの
体表面、特に毛髪及び/又は頭皮に局所使用し、その後
本明細書に記載の方法にしたがって身体を水で濯ぐのに
適した組成物を提供するが、この組成物は、濯ぎ後に残
存する頭皮上に治癒及び/又は知覚反応を引き起こすの
に十分な量の、構造式(1)を有するニコチン酸のエス
テルを含有する。
体表面、特に毛髪及び/又は頭皮に局所使用し、その後
本明細書に記載の方法にしたがって身体を水で濯ぐのに
適した組成物を提供するが、この組成物は、濯ぎ後に残
存する頭皮上に治癒及び/又は知覚反応を引き起こすの
に十分な量の、構造式(1)を有するニコチン酸のエス
テルを含有する。
【0169】
【本発明の開示:(組成物)】本発明の組成物は、式(
1)のニコチン酸エステル、及び少なくとも1重量%の
界面活性剤を含有する。本組成物はさらに、化粧品上許
容可能なビヒクルを任意に含有させてもよい。
1)のニコチン酸エステル、及び少なくとも1重量%の
界面活性剤を含有する。本組成物はさらに、化粧品上許
容可能なビヒクルを任意に含有させてもよい。
【0170】本発明の好ましい組成物は、ヒトの毛髪及
び/又は頭皮に局所使用するのに適しており、その後、
本明細書に記載された方法によって、水で頭から濯ぎ落
とすよう意図される。
び/又は頭皮に局所使用するのに適しており、その後、
本明細書に記載された方法によって、水で頭から濯ぎ落
とすよう意図される。
【0171】毛髪改良剤、特に毛髪成長促進剤を含めた
その他の成分が、所望のその他の添加剤とともに本発明
の組成物中に存在し得るし、本発明の方法を説明した箇
所で上記のように全般に開示されている。一般に、この
ような物質は、濯ぎ後でさえ有効であるような量で存在
させる。
その他の成分が、所望のその他の添加剤とともに本発明
の組成物中に存在し得るし、本発明の方法を説明した箇
所で上記のように全般に開示されている。一般に、この
ような物質は、濯ぎ後でさえ有効であるような量で存在
させる。
【0172】工程
本発明はさらに、式(1) のニコチン酸エステル、界
面活性剤、時にはビヒクルを混合して、ニコチン酸エス
テルが組成物の0.00001〜99重量%を構成する
本発明の組成物を提供する、体表面、特にヒトの皮膚又
は毛に局所使用するのに適した組成物の製造方法を提供
する。
面活性剤、時にはビヒクルを混合して、ニコチン酸エス
テルが組成物の0.00001〜99重量%を構成する
本発明の組成物を提供する、体表面、特にヒトの皮膚又
は毛に局所使用するのに適した組成物の製造方法を提供
する。
【0173】製品形態及び容器
本発明の組成物は、ロールボールアプリケーターのよう
なアプリケーター、又は噴射剤含有エーロゾル缶のよう
な噴霧装置、又は液体物質を分取するためのポンプを装
備した容器と、組合わせて用いるために、液体として、
例えばローション、シャンプー、ミルク又はクリームと
して処方し得る。あるいは、本発明の組成物は、好適な
アプリケーター又は簡単なチューブ、ボトル、又は蓋付
き壺と組み合わせて用いるために、例えばスティック、
粉末、クリーム又はゲルとして、あるいはティッシュの
ような液体含浸布として、固体又は半固体であってもよ
い。
なアプリケーター、又は噴射剤含有エーロゾル缶のよう
な噴霧装置、又は液体物質を分取するためのポンプを装
備した容器と、組合わせて用いるために、液体として、
例えばローション、シャンプー、ミルク又はクリームと
して処方し得る。あるいは、本発明の組成物は、好適な
アプリケーター又は簡単なチューブ、ボトル、又は蓋付
き壺と組み合わせて用いるために、例えばスティック、
粉末、クリーム又はゲルとして、あるいはティッシュの
ような液体含浸布として、固体又は半固体であってもよ
い。
【0174】したがって、本発明はさらに、本明細書に
記載されているような組成物を含有する密閉容器を提供
する。
記載されているような組成物を含有する密閉容器を提供
する。
【0175】
【組成物の用途】本発明はさらに、体表面または頭皮に
知覚又は治癒反応を引き起こすために体表面、特に毛髪
及び/又は頭皮に局所使用するための、本明細書に記載
のような組成物の使用法を提供する。
知覚又は治癒反応を引き起こすために体表面、特に毛髪
及び/又は頭皮に局所使用するための、本明細書に記載
のような組成物の使用法を提供する。
【0176】したがって、例えば、本発明の組成物は、
毛髪又は頭皮に局所使用後、又はヒトの頭から組成物を
濯ぎ落とした後に、頭皮に刺痛感又は温感を引き起こす
ために使用し得る。
毛髪又は頭皮に局所使用後、又はヒトの頭から組成物を
濯ぎ落とした後に、頭皮に刺痛感又は温感を引き起こす
ために使用し得る。
【0177】本発明の組成物はさらに、頭皮に反応を引
き起こすために、特に毛髪成長(この効果は頭から組成
物を濯ぎ落とした後でさえ観察される)を引き起こすた
めに用い得る。さらに、本発明は、エステルのための化
粧品上許容可能なビヒクルを大きな割合で含有し、知覚
反応が水で濯いだ後も残存する組成物中において、ヒト
の体表面や頭皮に対する知覚反応を引き起こすための薬
剤として、少なくとも0.00001重量%の、構造式
(1)を有するニコチン酸のエステルを使用する方法を
提供する。
き起こすために、特に毛髪成長(この効果は頭から組成
物を濯ぎ落とした後でさえ観察される)を引き起こすた
めに用い得る。さらに、本発明は、エステルのための化
粧品上許容可能なビヒクルを大きな割合で含有し、知覚
反応が水で濯いだ後も残存する組成物中において、ヒト
の体表面や頭皮に対する知覚反応を引き起こすための薬
剤として、少なくとも0.00001重量%の、構造式
(1)を有するニコチン酸のエステルを使用する方法を
提供する。
【0178】本発明はさらに、ニコチン酸のエステルの
ためのビヒクルとして化粧品上許容可能な界面活性剤を
含有するシャンプー中において、毛髪成長を促進し、維
持し、又は増強するための薬剤として、構造式(1)を
有する少なくとも0.00001重量%のニコチン酸の
エステルを使用する方法を提供する。
ためのビヒクルとして化粧品上許容可能な界面活性剤を
含有するシャンプー中において、毛髪成長を促進し、維
持し、又は増強するための薬剤として、構造式(1)を
有する少なくとも0.00001重量%のニコチン酸の
エステルを使用する方法を提供する。
【0179】本発明はさらに詳しくは、ニコチン酸のエ
ステルとともに毛髪成長を促進し、維持し、又は増強す
るための薬剤を提供する二次毛髪成長促進剤をさらに含
有するこのようなシャンプーの使用法を提供する。
ステルとともに毛髪成長を促進し、維持し、又は増強す
るための薬剤を提供する二次毛髪成長促進剤をさらに含
有するこのようなシャンプーの使用法を提供する。
【0180】本発明の組成物は、終毛の再成長を促進す
るために、特に頭がすでに禿げて入るか又は禿げつつあ
る場合に、ヒトの頭皮に局所使用するよう主として意図
される。本組成物は、禿げの開始を遅らせるか又は防止
するために毛髪に、その後頭皮に、予防的に使用しても
よい。
るために、特に頭がすでに禿げて入るか又は禿げつつあ
る場合に、ヒトの頭皮に局所使用するよう主として意図
される。本組成物は、禿げの開始を遅らせるか又は防止
するために毛髪に、その後頭皮に、予防的に使用しても
よい。
【0181】毛髪及び/又は頭皮に使用する組成物の量
及び頻度は、個人の必要性によって広範に変え得る。し
かし1例として、0.00001〜1gの選択された化
学的阻害剤を含有する組成物を1日0.1〜5g、少な
くとも6か月間以上局所使用すると、ほとんどの場合、
毛髪成長について改善が見られることが示唆される。
及び頻度は、個人の必要性によって広範に変え得る。し
かし1例として、0.00001〜1gの選択された化
学的阻害剤を含有する組成物を1日0.1〜5g、少な
くとも6か月間以上局所使用すると、ほとんどの場合、
毛髪成長について改善が見られることが示唆される。
【0182】
【実施例】シャンプー組成物を記載した以下の実施例に
より、本発明を説明する。この各々は、本発明の方法で
用いた場合、各症例で示されるように、何らかの養毛効
果を生じる。頭を水で濯ぐ普通のシャンプー法にしたが
って毛髪及び頭皮に使用後に、ユーザーは頭皮に刺痛感
又は温感を感じたが、これは養毛効果(例えばコンディ
ショニング、頭皮清浄、毛髪成長)が達成されたか又は
されつつあるシグナルであると解釈すべきである。
より、本発明を説明する。この各々は、本発明の方法で
用いた場合、各症例で示されるように、何らかの養毛効
果を生じる。頭を水で濯ぐ普通のシャンプー法にしたが
って毛髪及び頭皮に使用後に、ユーザーは頭皮に刺痛感
又は温感を感じたが、これは養毛効果(例えばコンディ
ショニング、頭皮清浄、毛髪成長)が達成されたか又は
されつつあるシグナルであると解釈すべきである。
【0183】実施例1
本実施例は、使用した場合に毛髪成長を促進し、又は少
なくとも維持するよう意図される本発明のシャンプーを
説明する。
なくとも維持するよう意図される本発明のシャンプーを
説明する。
【0184】
成分
%w/wラウリルエーテル硫酸ナトリウム(7
0%AD) 35
.0ココナットジエタノールアミド
2.0
塩化グアーヒドロキシプロピルトリモニウム
0.2クエン酸
0.1
塩化ナトリウム
0.8防腐剤
0.1ニコチン酸エチル
2.0D−グルカロ−
1,4− ラクトン
5.0水
全量
を 100とする量実施例2 本実施例は、使用した場合に毛髪及び頭皮上のフケの発
現を低減し、取り除き、又は少なくとも防止し、同時に
毛髪成長を維持し、又は新たに毛髪成長を促進するよう
意図される本発明のフケ防止シャンプーを説明する。
%w/wラウリルエーテル硫酸ナトリウム(7
0%AD) 35
.0ココナットジエタノールアミド
2.0
塩化グアーヒドロキシプロピルトリモニウム
0.2クエン酸
0.1
塩化ナトリウム
0.8防腐剤
0.1ニコチン酸エチル
2.0D−グルカロ−
1,4− ラクトン
5.0水
全量
を 100とする量実施例2 本実施例は、使用した場合に毛髪及び頭皮上のフケの発
現を低減し、取り除き、又は少なくとも防止し、同時に
毛髪成長を維持し、又は新たに毛髪成長を促進するよう
意図される本発明のフケ防止シャンプーを説明する。
【0185】
成分
%w/wラウリルエーテル硫酸ナトリウム(7
0%AD) 20
.0ココナットジエタノールアミド
2.0
クエン酸
0.3塩化ナトリウム
0.5酸化防止剤
0.1オクトピロ
ックス
0.9エ
チレングリコールジステアレート
5.0防腐剤
0.1ニコチン酸ベンジル
3.0ミノキシジル
1.5メチオニン
2.0水
全量を
100とする量実施例3 本実施例は、使用した場合に毛髪をコンディショニング
した状態のままにし、同時に毛髪成長を維持し、又は増
大するよう意図される本発明のコンディショニングシャ
ンプーを説明する。
%w/wラウリルエーテル硫酸ナトリウム(7
0%AD) 20
.0ココナットジエタノールアミド
2.0
クエン酸
0.3塩化ナトリウム
0.5酸化防止剤
0.1オクトピロ
ックス
0.9エ
チレングリコールジステアレート
5.0防腐剤
0.1ニコチン酸ベンジル
3.0ミノキシジル
1.5メチオニン
2.0水
全量を
100とする量実施例3 本実施例は、使用した場合に毛髪をコンディショニング
した状態のままにし、同時に毛髪成長を維持し、又は増
大するよう意図される本発明のコンディショニングシャ
ンプーを説明する。
【0186】
成分
%w/wラウリルエーテル硫酸ナトリウム(7
0%AD) 24
.0アミノプロピルベタイン
8.0アミノオキシド
4.0塩化グアーヒドロキシプロピルトリモ
ニウム 0.3
クエン酸
0.1塩化ナトリウム
0.4防腐剤
0.2ジ
エタノールアミン
0
.1ホスフェートエステル
0.2ニコチン酸イソプロピル
4.0二ナトリウムグルコ糖酸
5.0PEG−3 ジステアレート
2.0水
全量を 100とする量実施
例4 本実施例は、使用した場合に毛髪成長を促進し、少なく
とも維持するよう意図される本発明のマイルドシャンプ
ーを説明する。
%w/wラウリルエーテル硫酸ナトリウム(7
0%AD) 24
.0アミノプロピルベタイン
8.0アミノオキシド
4.0塩化グアーヒドロキシプロピルトリモ
ニウム 0.3
クエン酸
0.1塩化ナトリウム
0.4防腐剤
0.2ジ
エタノールアミン
0
.1ホスフェートエステル
0.2ニコチン酸イソプロピル
4.0二ナトリウムグルコ糖酸
5.0PEG−3 ジステアレート
2.0水
全量を 100とする量実施
例4 本実施例は、使用した場合に毛髪成長を促進し、少なく
とも維持するよう意図される本発明のマイルドシャンプ
ーを説明する。
【0187】
成分
%w/wラウリルエーテル硫酸マグネシウム
18.0ラウリルジメチルベタイン
7.0クエン酸
0.1塩化ナトリウム
1.3防腐剤
0.
2イノシドルモノニコチネート
0.5
α− トコフェリルニコチネート
2.0D
−グルカロ−1,5− ラクタム
3.0ピログルタミン酸n−オクチルエステル
2.0水
全量を 100とする量実験開始前に、各部位を湿った
ティッシュで濯ぎ、乾燥した。次に明確な尺度を決めて
の目眼査定によりこれらの部位を測定し、紅斑計を用い
て赤みも測定し、血色素によるレーザー光線からの緑光
の吸収を記録した。さらに、血流速度の変化をレーザー
ドップラー流量計pF2(Perimed)で概算した
。この方法は安全化に時間がかかるために、選定部位の
みを測定した。その部位を処置したら直ちに、ここに記
載した順で上記3種類の読み取りを行ない、その後次の
30分間は5分間隔で読み取った。
%w/wラウリルエーテル硫酸マグネシウム
18.0ラウリルジメチルベタイン
7.0クエン酸
0.1塩化ナトリウム
1.3防腐剤
0.
2イノシドルモノニコチネート
0.5
α− トコフェリルニコチネート
2.0D
−グルカロ−1,5− ラクタム
3.0ピログルタミン酸n−オクチルエステル
2.0水
全量を 100とする量実験開始前に、各部位を湿った
ティッシュで濯ぎ、乾燥した。次に明確な尺度を決めて
の目眼査定によりこれらの部位を測定し、紅斑計を用い
て赤みも測定し、血色素によるレーザー光線からの緑光
の吸収を記録した。さらに、血流速度の変化をレーザー
ドップラー流量計pF2(Perimed)で概算した
。この方法は安全化に時間がかかるために、選定部位の
みを測定した。その部位を処置したら直ちに、ここに記
載した順で上記3種類の読み取りを行ない、その後次の
30分間は5分間隔で読み取った。
【0188】データを処理し、34名の平均を取った。
期間中の種々の反応のプロットを作図した。最大値の多
くは、基準値よりも有意に大きかった。これは表Aに示
す。(濃度の、10を底とする対数に対する)反応の回
帰直線の算出にも、これらと同一の値を用いた。
くは、基準値よりも有意に大きかった。これは表Aに示
す。(濃度の、10を底とする対数に対する)反応の回
帰直線の算出にも、これらと同一の値を用いた。
【0189】実施例5と6は、髪だけでなく全身を洗う
のに適したそう快感のあるシャンプーを示す。
のに適したそう快感のあるシャンプーを示す。
【0190】実施例5
成
分
% ラウリルエーテルサルフェ
ートナトリウム(70%) 17
ラウリルジメチルベタイン
7 シ
クロシド(cyclomide)
1
クエン酸
0.1 塩化ナトリウム
1.3 ニコチン酸エチル
0.1 着色剤
0.02
防腐剤
0.2 水
100 まで実施例6 ニコチン酸エチルに代えてニコチン酸ベンジル 0.1
重量%を用いたこと以外は、実施例5と同様な組成物で
ある。
分
% ラウリルエーテルサルフェ
ートナトリウム(70%) 17
ラウリルジメチルベタイン
7 シ
クロシド(cyclomide)
1
クエン酸
0.1 塩化ナトリウム
1.3 ニコチン酸エチル
0.1 着色剤
0.02
防腐剤
0.2 水
100 まで実施例6 ニコチン酸エチルに代えてニコチン酸ベンジル 0.1
重量%を用いたこと以外は、実施例5と同様な組成物で
ある。
【0191】実施例7
短時間、シャンプー中のニコチン酸ベンジルを接触した
ときの人の皮膚の反応34人(女性、男性同数)のパネ
ラーを利用して、希釈したシャンプー溶液を短時間接触
したときの作用効果を調べる研究を行った。用いられた
溶液は、表に示されている初濃度から水で10倍に希釈
した溶液を用いたこと且つ表に示した種々の濃度のニコ
チン酸ベンジルを用いたこと以外は、実施例6と同様で
ある。それらの溶液を、40μlずつのアリコートで一
群の吸収パッド(A1−テスト、Imeco AB、
スウェーデン)に含ませた。それらのパッドを、20又
は60秒間、首に接触させた。その後、パッドを除き、
余分な溶液をティッシュでふき取り、その後、湿ったテ
ィッシュできれいにし、最後にティッシュで水分を除い
た。
ときの人の皮膚の反応34人(女性、男性同数)のパネ
ラーを利用して、希釈したシャンプー溶液を短時間接触
したときの作用効果を調べる研究を行った。用いられた
溶液は、表に示されている初濃度から水で10倍に希釈
した溶液を用いたこと且つ表に示した種々の濃度のニコ
チン酸ベンジルを用いたこと以外は、実施例6と同様で
ある。それらの溶液を、40μlずつのアリコートで一
群の吸収パッド(A1−テスト、Imeco AB、
スウェーデン)に含ませた。それらのパッドを、20又
は60秒間、首に接触させた。その後、パッドを除き、
余分な溶液をティッシュでふき取り、その後、湿ったテ
ィッシュできれいにし、最後にティッシュで水分を除い
た。
【0192】濃度の異なる6つの溶液を予め決定した部
位に60秒かけて塗布し、それより高濃度の4種類の濃
度溶液を、20秒間かけて塗布した。これらの部位は予
めテンペレートでマークされ、全ての部位が同じ数の溶
液を保有するように、これら濃度の配分群が一連のラテ
ン方陣状に並べられた。
位に60秒かけて塗布し、それより高濃度の4種類の濃
度溶液を、20秒間かけて塗布した。これらの部位は予
めテンペレートでマークされ、全ての部位が同じ数の溶
液を保有するように、これら濃度の配分群が一連のラテ
ン方陣状に並べられた。
【0193】その実験の始まり前に、各部位を湿ったテ
ィシュできれいにし、次いで乾燥した。その後、目視に
てこれらの部位を評定し、所定のどのスケールにあては
まるか決めた。赤味も、紅斑メータにより測定した。そ
れは、血色素によるレーザービームからの緑光の吸収を
測定する。更に、血の流速変化をレーザドップラーフロ
ーメータ pF2(Perimed) で評価した。こ
の技法は、安定化までにかなりの時間がかかるので、選
び出した部位のみ測った。部位を処理した後すぐに、上
記3種類の読み取りを、記述した順に行い、その後次の
30分間データを5分毎に読み取った。
ィシュできれいにし、次いで乾燥した。その後、目視に
てこれらの部位を評定し、所定のどのスケールにあては
まるか決めた。赤味も、紅斑メータにより測定した。そ
れは、血色素によるレーザービームからの緑光の吸収を
測定する。更に、血の流速変化をレーザドップラーフロ
ーメータ pF2(Perimed) で評価した。こ
の技法は、安定化までにかなりの時間がかかるので、選
び出した部位のみ測った。部位を処理した後すぐに、上
記3種類の読み取りを、記述した順に行い、その後次の
30分間データを5分毎に読み取った。
【0194】データを処理し、34人について平均化し
た。種々の反応を表わすプロットを経時的に示した。最
大値の多くは、基準値よりもかなり大きい。それも表A
に示す。これらと同じ値を、(濃度の、10を底とする
対数に対する)反応の回帰線の算出のために用いた。
た。種々の反応を表わすプロットを経時的に示した。最
大値の多くは、基準値よりもかなり大きい。それも表A
に示す。これらと同じ値を、(濃度の、10を底とする
対数に対する)反応の回帰線の算出のために用いた。
【0195】
【表1】
【0196】これらの回帰線の式は、次の通りである。
【0197】
可視的赤味(20秒)=2.68+2×log (
濃度%)r=0.96 可視的赤味(60秒)=4.
37+2.74×log (濃度%)r=0.98
紅斑(メータ)(20秒)=1.09+0.76×lo
g (濃度%)r=0.97 紅斑(メータ)(60
秒)=1.69+1.09×log (濃度%)r=0
.99 レーザドップラ(20秒)=42.63 +
25.9×log (濃度%)r=0.97 表Bでは、反応の始まりの濃度は、回帰線の遮断に
よって定められたものを示している。
濃度%)r=0.96 可視的赤味(60秒)=4.
37+2.74×log (濃度%)r=0.98
紅斑(メータ)(20秒)=1.09+0.76×lo
g (濃度%)r=0.97 紅斑(メータ)(60
秒)=1.69+1.09×log (濃度%)r=0
.99 レーザドップラ(20秒)=42.63 +
25.9×log (濃度%)r=0.97 表Bでは、反応の始まりの濃度は、回帰線の遮断に
よって定められたものを示している。
【0198】
【表2】
【0199】上の結果によれば、このような調製物に基
ずく有意な反応が20秒ほどの短い接触時間で観察でき
ることがわかる。
ずく有意な反応が20秒ほどの短い接触時間で観察でき
ることがわかる。
【0200】また、接触時間が延びると、反応はより激
しくなり、作用効果を果たし得る最小濃度は、より低く
なる。個人個人で反応レベルの差がある一方で、曲線の
一般的形状は全てのパネラーで大変似ていた。
しくなり、作用効果を果たし得る最小濃度は、より低く
なる。個人個人で反応レベルの差がある一方で、曲線の
一般的形状は全てのパネラーで大変似ていた。
【0201】実施例8
シャンプー中のニコチン酸エチルエステルについての実
験種々の量のニコチン酸エチルを含む以外は、実施例5
と同様なシャンプーで、5人のパネラーが顔の横側一方
、同前側、及び首を1〜5分間洗った。一方、顔の他方
の横側は、対応組成物の偽薬で洗った。顔の種々の対称
部位に起きた変化を紅斑メータと「cyclops 」
パイロメータとで順に分析した。その読み取りを45分
〜1時間の間続けた。
験種々の量のニコチン酸エチルを含む以外は、実施例5
と同様なシャンプーで、5人のパネラーが顔の横側一方
、同前側、及び首を1〜5分間洗った。一方、顔の他方
の横側は、対応組成物の偽薬で洗った。顔の種々の対称
部位に起きた変化を紅斑メータと「cyclops 」
パイロメータとで順に分析した。その読み取りを45分
〜1時間の間続けた。
【0202】そのデータによれば、偽薬部位は温度の低
下を示したが色は不変であり、活性部位は赤味が増すと
共に、温度が上がるか、偽薬部位ほど低くまで落ちなか
った。温度の降下は、水の最終残分の蒸発に基づく冷却
によって起きた。赤味と温度との最大変化は顔の前側と
首とで観察され、一方、低いが無視できない効果が頭頂
部で現れた。顔の前側と頭頂部で速やかに感じる間隔に
加え、より長い間、つまり頭頂部の処理後の2時間まで
快い感じを受けた。
下を示したが色は不変であり、活性部位は赤味が増すと
共に、温度が上がるか、偽薬部位ほど低くまで落ちなか
った。温度の降下は、水の最終残分の蒸発に基づく冷却
によって起きた。赤味と温度との最大変化は顔の前側と
首とで観察され、一方、低いが無視できない効果が頭頂
部で現れた。顔の前側と頭頂部で速やかに感じる間隔に
加え、より長い間、つまり頭頂部の処理後の2時間まで
快い感じを受けた。
【0203】反応の規模は、シャンプー中の活性物質の
濃度や頭を完全にすすぐ前の接触時間に応じた。
濃度や頭を完全にすすぐ前の接触時間に応じた。
【0204】30人のパネラーが、ありふれた用法で、
本エチル又はベンジルエステルの種々の量を含むこれら
のシャンプーを用いたところ、上記のような感覚を感じ
た。他のパネラーは全身シャンプー(実施例9)として
調製物を用いたところ、膚の温度が様々な程度上昇する
と共に、幾分紅斑が生じたが、他の肉体的な反応は見ら
れなかった。
本エチル又はベンジルエステルの種々の量を含むこれら
のシャンプーを用いたところ、上記のような感覚を感じ
た。他のパネラーは全身シャンプー(実施例9)として
調製物を用いたところ、膚の温度が様々な程度上昇する
と共に、幾分紅斑が生じたが、他の肉体的な反応は見ら
れなかった。
【0205】実施例9
1人のパネラーが、シャンプーや石ケンを用いないで、
普通にシャワーを浴びた。膚の表面の赤味と温度とを、
体の前腕中間部下からひざにかけての対称位置で測定し
た。なお、その前に余分な水を光照射によって除いた。 再びシャワーを浴び実施例5のシャンプー2〜3gを体
の片側に沿って幅広のライン状にしたたらせた。そのボ
ディーシャンプーを2分の間、所定時間ずつ間隔をあけ
つつこすりつけ、泡立たせた。対応組成物の偽薬を、ま
ず体の片側に塗り、その後ニコチン酸エチル含有シャン
プーを体の他方の側に塗ったときに計時を始めた。2分
後、活性調製物が偽薬側のわき腹を汚染しないことを確
かめつつ、全身シャワーを浴びた。
普通にシャワーを浴びた。膚の表面の赤味と温度とを、
体の前腕中間部下からひざにかけての対称位置で測定し
た。なお、その前に余分な水を光照射によって除いた。 再びシャワーを浴び実施例5のシャンプー2〜3gを体
の片側に沿って幅広のライン状にしたたらせた。そのボ
ディーシャンプーを2分の間、所定時間ずつ間隔をあけ
つつこすりつけ、泡立たせた。対応組成物の偽薬を、ま
ず体の片側に塗り、その後ニコチン酸エチル含有シャン
プーを体の他方の側に塗ったときに計時を始めた。2分
後、活性調製物が偽薬側のわき腹を汚染しないことを確
かめつつ、全身シャワーを浴びた。
【0206】赤味を紅斑メータで測定する一方で、人の
側方各部分の10ケ所でcyclops パイロメータ
により温度を測った。時間は、対となっている各箇所を
測定する2つの時間を平均したものを記録した。測定は
約50分間とした。約210 分後、実験を繰り返えし
たが、処理が反対側となるように行った。下に示す結果
は、対応箇所の赤味と温度の差異である。
側方各部分の10ケ所でcyclops パイロメータ
により温度を測った。時間は、対となっている各箇所を
測定する2つの時間を平均したものを記録した。測定は
約50分間とした。約210 分後、実験を繰り返えし
たが、処理が反対側となるように行った。下に示す結果
は、対応箇所の赤味と温度の差異である。
【0207】そのデータによると、全ての部位で赤味と
温度が上昇したことがわかる。その大きさと、経過状況
は部位間で異なっていた。ひざでの活性が最小で、次が
前腕であり、一方最大の変化は肩(サイドショルダー)
、胸、腰で起きた。最大の温度差は、腰での7℃であっ
た。
温度が上昇したことがわかる。その大きさと、経過状況
は部位間で異なっていた。ひざでの活性が最小で、次が
前腕であり、一方最大の変化は肩(サイドショルダー)
、胸、腰で起きた。最大の温度差は、腰での7℃であっ
た。
【0208】
【表3】
【0209】
【表4】
【0210】
【表5】
【0211】
【表6】
Claims (20)
- 【請求項1】 ヒトの身体表面に局所使用し、そして
その表面から濯ぎ落とすよう意図される組成物であって
、(i)濯ぎ後に残存する、体表面の治癒的及び/又は
知覚的反応を引き起こすのに足る量の構造式(1):【
化1】 (式中、Rは1〜10個の炭素原子を有する分枝鎖又は
非分枝鎖アルキル又はアルケニル基;1〜6個の炭素原
子を有するハロアルキル基;2〜6個の炭素原子を有す
るアルコキシアルキル基;1〜6個の炭素原子を有する
ヒドロキシアルキル基;2〜7個の炭素原子を有するカ
ルバモイルアルキル基;2〜8個の炭素原子を有するア
ルキルアミノアルキル基;1〜6個の炭素原子を有する
アミノアルキル基;シクロヘキシル;各アルキル基が1
〜4個の炭素原子を有するアルキルシクロヘキシル基;
アリール基;ヒドロキシアリール基;アルコキシヒドロ
キシアリール基;ハロアリール基;ニトロアリール基;
トコフェリール基;イノシトールから選択される基を表
わす)を有するニコチン酸のエステル;及び(ii)少
なくとも1重量%の化粧品上許容可能な界面活性剤を含
有する組成物。 - 【請求項2】 1〜30重量%の界面活性剤を含有す
る請求項1記載の組成物。 - 【請求項3】 前記エステルが組成物の0.001〜
20重量%を構成する請求項1又は2記載の組成物。 - 【請求項4】 前記エステルがニコチン酸メチル、ニ
コチン酸エチル、及びニコチン酸ベンジルから選択され
る前記請求項のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項5】 界面活性剤が陰イオン界面活性剤、非
イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両イオン性界
面活性剤、及びそれらの混合物から選択される前記請求
項のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項6】 シャンプーである前記請求項のいずれ
か一項に記載の組成物。 - 【請求項7】 毛髪及び/又は頭皮に局所使用するた
めの前記請求項のいずれか一項に記載の組成物であって
、さらに(iii)毛髪成長促進剤、ヘアコンディショ
ナー、毛髪用防脂剤、頭皮清浄剤、日焼け防止剤、スタ
イリング補助剤、増粘剤及びそれらの混合物から選択さ
れる毛髪改良剤を包含する組成物。 - 【請求項8】 頭皮上の治癒的及び/又は知覚的反応
を引き起こすための請求項7記載の組成物。 - 【請求項9】 頭皮表面の血管拡張を引き起こす請求
項8記載の組成物。 - 【請求項10】 毛髪成長の増大を引き起こす請求項
8又は9記載の組成物。 - 【請求項11】 毛髪改良剤が毛髪成長促進剤である
請求項7〜10のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項12】 毛髪成長剤が、 i. D−グルカロ−1,4−ラクトン;i
i. グルコ糖酸、二ナトリウム塩;iii.
ミノキシジル; iv. 構造式(2): 【化2】 [式中、Zはアジドのような官能性窒素基、又は構造式
−NHB(ここでBは−H、もしくはアセチルのよ
うな官能基、又は有機もしくは無機陽イオンを有する塩
としての硫酸塩を表わす)を有する基を表わし;Mは−
H、もしくはSO3 M1 (ここでM1 は有機又は
金属陽イオン、特にアルカリ金属である)、又はアセチ
ル基を表わし;RはC1 又はC4 アルキル基、特に
メチル、あるいはアリール基を表わし;Aは酸又は−C
OOR1 (ここでR1 は−H又はC1 又はC4
アルキル基、特にメチルを表わす)のような官能基、あ
るいは金属特にアルカリ金属を表わす]を有するα−1
,4−エステル化ジサッカリド; v. 構造式(3): 【化3】 を有するウロン酸残基、及び構造式(4):【化4】 を有するヘキソサミン残基(式中、R′は−H、C3
〜C10アルキル、又は −C(COOR″)H(CH2 )n CH3 であり
、R″は−H、C1 〜C4 アルキル、−CO(CH
2 )m CH3 、−SO3 Mであり、R′″は−
H、−CO(CH2 )m CH3 、又は−SO3
Mであり、Mは−H、あるいは金属又は有機陽イオンで
あり、nは0、又は1〜7の整数であり、そしてmは0
、あるいは1又は2の整数であって、R″基は同一であ
っても異なってもよく、各ピラノース環構造からの1つ
のR″基は立体配置α−1,3、α−1,4、β−1,
3、β−1,4を有するグリコシド結合と結合し、−C
OOR′、−CH2 OR″及び−OR″基はピラノー
ス環に関していずれかの立体構造を有する)から成る少
なくとも1つのエステル化ジサッカリド単位を含むオリ
ゴサッカリド;vi. ミノキシジルグルクロニ
ド;vii. ミノキシジルスルフェート;viii
.N−アセチルグリシン; ix. D−グルカロ−1,5−ラクタム;x.
1,2−ジオレオイル−sn−グリセロー
ル; xi. 2−プロピオンアミド−2−デオキシグ
ルコース; xii. ピログルタミン酸n−オクチルエステル;
xiii.6−アセチル−ガラクトノ−1,4−ラクト
ン; ix. メチオニン; x. グルコン酸亜鉛 xi. ペンタデカン酸トリグリセリド;及びそ
れらの混合物から選択される請求項11記載の組成物。 - 【請求項13】(i)前記請求項のいずれか一項に記載
の組成物を体表面に使用し; (ii)その後体表面を水で濯ぎ、その濯ぎ後に残存す
る知覚反応を引き起こすヒト身体の化粧処置方法。 - 【請求項14】 組成物を毛髪及び/又は頭皮に使用
する請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 知覚反応が刺痛感覚である請求項1
3又は14記載の方法。 - 【請求項16】 知覚反応が温感覚である請求項13
又は14記載の方法。 - 【請求項17】 ニコチン酸のエステルのためのビヒ
クルとして化粧品上許容可能な界面活性剤を含有するシ
ャンプー中で、毛髪成長を促進し、維持し、又は増強す
るための薬剤として構造式(1)を有する少なくとも0
.00001重量%のニコチン酸のエステルを使用する
方法。 - 【請求項18】 前記エステルと毛髪成長促進剤との
ためのビヒクルとして化粧品上許容可能な界面活性剤を
含有するシャンプー中で、毛髪成長を促進し、維持し、
又は増強するための薬剤を一緒に提供する少なくとも0
.0001重量%の毛髪成長促進剤と共に、少なくとも
0.00001重量%の構造式(1)を有するニコチン
酸のエステルを使用する方法。 - 【請求項19】 前記エステルのための化粧品上許容
可能なビヒクルを大きな割合で含有する組成物中で、ヒ
トの体表面で知覚反応を引き起し、その知覚反応が水で
濯いだ後も体表面に残存するための薬剤として構造式(
1)を有する少なくとも0.00001重量%のニコチ
ン酸のエステルを使用する方法。 - 【請求項20】 前記薬剤が頭皮における知覚反応を
引き起こすためのものである請求項19記載の使用方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9026354.2 | 1990-12-04 | ||
| GB909026354A GB9026354D0 (en) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | Cosmetic composition |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290814A true JPH04290814A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=10686465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3320673A Pending JPH04290814A (ja) | 1990-12-04 | 1991-12-04 | 化粧品組成物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0489581A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04290814A (ja) |
| KR (1) | KR920011462A (ja) |
| AU (1) | AU648841B2 (ja) |
| BR (1) | BR9105260A (ja) |
| CA (1) | CA2056746A1 (ja) |
| GB (1) | GB9026354D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA919567B (ja) |
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| JP2009504568A (ja) * | 2005-06-24 | 2009-02-05 | アリゾナ・ボード・オブ・リージェンツ・オン・ビハーフ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・アリゾナ | 女性型脱毛症等の毛髪成長障害の治療方法とそのために有用な組成物 |
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| KR100242858B1 (ko) * | 1997-07-03 | 2000-03-02 | 손경식 | 항가려움또는항비듬모발샴푸조성물 |
| BRPI1006678B1 (pt) | 2009-04-23 | 2017-02-21 | Unilever Nv | "composição de tratamento do cabelo" |
| WO2010121919A1 (en) * | 2009-04-23 | 2010-10-28 | Unilever Plc | Hair care composition comprising trichogen complex and an azole |
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| FR3021214B1 (fr) * | 2014-05-20 | 2017-08-25 | Oreal | Composition comprenant un ester d'acide pyridine dicarboxylique, un tensioactif et un monoalcool liquide, procede et utilisation |
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- 1991-12-02 CA CA002056746A patent/CA2056746A1/en not_active Abandoned
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- 1991-12-03 AU AU88376/91A patent/AU648841B2/en not_active Ceased
- 1991-12-04 ZA ZA919567A patent/ZA919567B/xx unknown
- 1991-12-04 JP JP3320673A patent/JPH04290814A/ja active Pending
- 1991-12-04 KR KR1019910022093A patent/KR920011462A/ko not_active Ceased
- 1991-12-04 BR BR919105260A patent/BR9105260A/pt not_active Application Discontinuation
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