JPH04288261A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH04288261A JPH04288261A JP5278891A JP5278891A JPH04288261A JP H04288261 A JPH04288261 A JP H04288261A JP 5278891 A JP5278891 A JP 5278891A JP 5278891 A JP5278891 A JP 5278891A JP H04288261 A JPH04288261 A JP H04288261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- roller
- ink
- recording paper
- Prior art date
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- Pending
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録装置に関し、詳しく
は、該装置において記録紙の搬送を行うための記録紙搬
送系に関する。
は、該装置において記録紙の搬送を行うための記録紙搬
送系に関する。
【0002】
【従来の技術】記録装置におけるこの種の記録紙搬送系
は、一般に、記録ヘッドによる記録領域に対して記録紙
を搬送するための搬送ローラ、上記記録領域にあって記
録紙の記録面を規制するためのプラテン、および記録の
なされた記録紙を上記記録領域から排出させるための排
紙ローラを具えて構成される。また、搬送ローラおよび
排紙ローラには、これらローラと記録紙との間の摩擦力
によってその搬送が行われるよう記録紙をこれらのロー
ラに押圧するためピンチローラ,拍車等も具えられるの
が一般的である。さらに、搬送ローラがプラテンとして
の機能も果たしプラテンに兼用される構成もある。
は、一般に、記録ヘッドによる記録領域に対して記録紙
を搬送するための搬送ローラ、上記記録領域にあって記
録紙の記録面を規制するためのプラテン、および記録の
なされた記録紙を上記記録領域から排出させるための排
紙ローラを具えて構成される。また、搬送ローラおよび
排紙ローラには、これらローラと記録紙との間の摩擦力
によってその搬送が行われるよう記録紙をこれらのロー
ラに押圧するためピンチローラ,拍車等も具えられるの
が一般的である。さらに、搬送ローラがプラテンとして
の機能も果たしプラテンに兼用される構成もある。
【0003】以下、記録紙搬送系の一従来例を図8〜図
14を参照して説明する。
14を参照して説明する。
【0004】図8は従来例にかかるインクジェット記録
装置の外観斜視図、図9は、図8に示した装置のケース
等を除いた装置主要部の斜視図、図10および図11は
同様に図8に示した装置の記録紙搬送系を示す図である
。
装置の外観斜視図、図9は、図8に示した装置のケース
等を除いた装置主要部の斜視図、図10および図11は
同様に図8に示した装置の記録紙搬送系を示す図である
。
【0005】図8において、100はインクジェット記
録装置を示し、この装置100は、同図に示すように載
置されて使用される場合と、後述されるように垂直に載
置されて使用される場合等があり、比較的小型なものと
してある。
録装置を示し、この装置100は、同図に示すように載
置されて使用される場合と、後述されるように垂直に載
置されて使用される場合等があり、比較的小型なものと
してある。
【0006】101は装置ケース、102は外蓋、10
3は内蓋であり、非使用時等には内蓋103の上に外蓋
102が折りたたまれて重畳され装置100はコンパク
トなものとなる。これにより、例えば記録装置を所定の
収納バックに入れ、ユーザーが持ち運びすることもでき
る。
3は内蓋であり、非使用時等には内蓋103の上に外蓋
102が折りたたまれて重畳され装置100はコンパク
トなものとなる。これにより、例えば記録装置を所定の
収納バックに入れ、ユーザーが持ち運びすることもでき
る。
【0007】また、外蓋102は、同図に示すように記
録紙40の給紙ガイドとして兼用することができ、この
場合、図中106が給紙口となる。さらに、外蓋102
は、後述されるように排紙トレイとしても兼用すること
もできる。
録紙40の給紙ガイドとして兼用することができ、この
場合、図中106が給紙口となる。さらに、外蓋102
は、後述されるように排紙トレイとしても兼用すること
もできる。
【0008】上記いずれの場合にも、図中107が排紙
口となる。
口となる。
【0009】105は上蓋102の位置固定フック、ま
た、104は操作キー,表示部等である。
た、104は操作キー,表示部等である。
【0010】次に、図9を参照して装置要部の構成を説
明する。
明する。
【0011】図において、1はシャーシであり、紙等の
被記録媒体のガイドを兼ねた左側板1aおよび右側板1
bが装置の奥側のそれぞれ左側および右側の所定位置に
立設されている。また、シャーシ1の奥側左端部には後
述するキャリアモータを回動可能に支持するためのモー
タ取付穴が設けられているが、図示は省略する。
被記録媒体のガイドを兼ねた左側板1aおよび右側板1
bが装置の奥側のそれぞれ左側および右側の所定位置に
立設されている。また、シャーシ1の奥側左端部には後
述するキャリアモータを回動可能に支持するためのモー
タ取付穴が設けられているが、図示は省略する。
【0012】1hは、装置の左端部に配設され、後述す
るリードスクリューをその軸方向および径方向で支持す
るリードアームである。2は装置のほぼ中央部で左右方
向に延在するリードスクリューであり、これには、リー
ド溝2aが所定のピッチで形成されている。また、リー
ドスクリュー2における左端近傍には、記録ヘッドに対
するキャッピングおよび吐出回復処理を行う際のキャリ
アの位置を設定するためのポジション溝3bが形成され
ている。ポジション溝3bは、キャリアがこの位置から
移動しないように、スクリュー軸に垂直な断面の周りに
沿って形成されている。リード溝2aとポジション溝3
bとは導入溝3cにより滑らかに連続している。
るリードスクリューをその軸方向および径方向で支持す
るリードアームである。2は装置のほぼ中央部で左右方
向に延在するリードスクリューであり、これには、リー
ド溝2aが所定のピッチで形成されている。また、リー
ドスクリュー2における左端近傍には、記録ヘッドに対
するキャッピングおよび吐出回復処理を行う際のキャリ
アの位置を設定するためのポジション溝3bが形成され
ている。ポジション溝3bは、キャリアがこの位置から
移動しないように、スクリュー軸に垂直な断面の周りに
沿って形成されている。リード溝2aとポジション溝3
bとは導入溝3cにより滑らかに連続している。
【0013】リードスクリュー2の右端には軸2gが設
けられ、また左端にも所定の軸が設けられ、それぞれは
、前側板1cの横溝およびリードアーム1hの一端に設
けられた軸受部に嵌入され、それぞれによって回転自在
に軸支される。3は上記溝3b,3cを含み、リードス
クリュー2の軸に設けられたリードプーリ部であり、そ
の端部にプーリ3aが設けられている。そして、そのプ
ーリ3aに張設されたタイミングベルト13を介してモ
ータ11の回転駆動力がリードスクリュー2に伝達され
る。
けられ、また左端にも所定の軸が設けられ、それぞれは
、前側板1cの横溝およびリードアーム1hの一端に設
けられた軸受部に嵌入され、それぞれによって回転自在
に軸支される。3は上記溝3b,3cを含み、リードス
クリュー2の軸に設けられたリードプーリ部であり、そ
の端部にプーリ3aが設けられている。そして、そのプ
ーリ3aに張設されたタイミングベルト13を介してモ
ータ11の回転駆動力がリードスクリュー2に伝達され
る。
【0014】また、リードスクリュー2の右端に設けら
れた軸2gは、シャーシ右側板1bおよびシャーシ1に
連続的に設けられるガイド板1cの横溝と摺動可能に係
合し、装置右側部に設けられた板ばね10の押え部10
aによりスラスト方向に押圧される。これと共に、軸2
gは、さらにガイド板1cに設けられた軸に回動自在に
軸支されたカム溝板50aのカム溝と係合している。カ
ム溝板50aの周囲には、かみ合い歯が形成され、これ
と上記板ばね10のラチェット部10cとがかみ合うこ
とによりカム溝板50aを所望の回転位置で掛止するこ
とができる。この結果、カム溝に係合する軸2gは、そ
のガイド板1cの横溝における位置が定められ、従って
、リードスクリュー2の装置右端での装置の前後方向の
位置が定められる。
れた軸2gは、シャーシ右側板1bおよびシャーシ1に
連続的に設けられるガイド板1cの横溝と摺動可能に係
合し、装置右側部に設けられた板ばね10の押え部10
aによりスラスト方向に押圧される。これと共に、軸2
gは、さらにガイド板1cに設けられた軸に回動自在に
軸支されたカム溝板50aのカム溝と係合している。カ
ム溝板50aの周囲には、かみ合い歯が形成され、これ
と上記板ばね10のラチェット部10cとがかみ合うこ
とによりカム溝板50aを所望の回転位置で掛止するこ
とができる。この結果、カム溝に係合する軸2gは、そ
のガイド板1cの横溝における位置が定められ、従って
、リードスクリュー2の装置右端での装置の前後方向の
位置が定められる。
【0015】この構成は、記録ヘッドとプラテンとのギ
ャップ調整に用いられる。
ャップ調整に用いられる。
【0016】4はリードスクリュー2の左端近傍に設け
られるクラッチギヤであり、リードプーリ部3に対して
軸方向に摺動自在に支持され、回転方向では、リードプ
ーリ部3に設けられたキー部によって係合することによ
り、リードスクリュー2の回動力が伝達されるようにな
っている。5は圧縮スプリングよりなるクラッチばねで
あり、クラッチギヤ4を、装置右方、すなわち、リード
溝が設けられる方向に付勢する。なお、クラッチギヤ4
が軸方向に所定の範囲内しか移動しないようにする規制
部材がクラッチギヤ4とリードプーリ部3との間に形成
されている。
られるクラッチギヤであり、リードプーリ部3に対して
軸方向に摺動自在に支持され、回転方向では、リードプ
ーリ部3に設けられたキー部によって係合することによ
り、リードスクリュー2の回動力が伝達されるようにな
っている。5は圧縮スプリングよりなるクラッチばねで
あり、クラッチギヤ4を、装置右方、すなわち、リード
溝が設けられる方向に付勢する。なお、クラッチギヤ4
が軸方向に所定の範囲内しか移動しないようにする規制
部材がクラッチギヤ4とリードプーリ部3との間に形成
されている。
【0017】6はキャリアであり、リードスクリュー2
に摺動自在に取り付けられる。6aはクラッチギヤ4の
端面を押圧するための押圧部であり、キャリアの左側に
一体に形成されている。7はリードピンであり、リード
スクリュー2のリード溝2aに係合しており、キャリア
6のガイド穴(図示せず)にてその押圧方向が案内され
ている。8はリードピンばねであり、キャリア6にその
一端が取り付けられており、他端でリードピン7を押圧
している。
に摺動自在に取り付けられる。6aはクラッチギヤ4の
端面を押圧するための押圧部であり、キャリアの左側に
一体に形成されている。7はリードピンであり、リード
スクリュー2のリード溝2aに係合しており、キャリア
6のガイド穴(図示せず)にてその押圧方向が案内され
ている。8はリードピンばねであり、キャリア6にその
一端が取り付けられており、他端でリードピン7を押圧
している。
【0018】9はキャリア6に搭載される記録ヘッドで
あり、本例ではインク吐出を行うためのヘッドエレメン
ト9aとインク供給源をなすインクタンク9bとを一体
化してキャリア6に着脱可能としたカートリッジの形態
を有し、インクが消費されたとき等にヘッドエレメント
9aとインクタンク9bとを一体に交換可能なものとし
てある。なお、ヘッドエレメント9aに配設されてイン
クに吐出エネルギを作用させる吐出エネルギ発生素子と
しては、電気熱変換素子や電気機械変換素子が用いられ
るが、インク吐出口等の高密度実装化が可能であること
,製造工程が簡略であること等の理由により、前者が好
ましく用いられる。
あり、本例ではインク吐出を行うためのヘッドエレメン
ト9aとインク供給源をなすインクタンク9bとを一体
化してキャリア6に着脱可能としたカートリッジの形態
を有し、インクが消費されたとき等にヘッドエレメント
9aとインクタンク9bとを一体に交換可能なものとし
てある。なお、ヘッドエレメント9aに配設されてイン
クに吐出エネルギを作用させる吐出エネルギ発生素子と
しては、電気熱変換素子や電気機械変換素子が用いられ
るが、インク吐出口等の高密度実装化が可能であること
,製造工程が簡略であること等の理由により、前者が好
ましく用いられる。
【0019】6cはフックであり、キャリア6の一部に
固定され、後述されるようにキャリア6の移動において
記録ヘッド9のキャップ位置等で安定して停止するため
用いられる機構である。
固定され、後述されるようにキャリア6の移動において
記録ヘッド9のキャップ位置等で安定して停止するため
用いられる機構である。
【0020】51はキャリアガイド軸であり、キャリア
6の後端部に設けられたガイドピン6bと摺動可能に係
合する。ガイド軸51は、偏心した軸51aを有し、こ
れら軸51aはシャーシ1の端部に設けられる側板51
b,51cによって回動自在に軸支される。さらに、軸
51aの側板51cによって軸支される側の端部は、位
置決めノブ51dに固定される。これにより、ノブ51
dに設けられた突起510dと側板51cに設けられた
穴51eとが係合することにより軸51の回転位置を定
めることができる。
6の後端部に設けられたガイドピン6bと摺動可能に係
合する。ガイド軸51は、偏心した軸51aを有し、こ
れら軸51aはシャーシ1の端部に設けられる側板51
b,51cによって回動自在に軸支される。さらに、軸
51aの側板51cによって軸支される側の端部は、位
置決めノブ51dに固定される。これにより、ノブ51
dに設けられた突起510dと側板51cに設けられた
穴51eとが係合することにより軸51の回転位置を定
めることができる。
【0021】さらに、図9において、11は、例えば、
パルスモータよりなるキャリアモータであり、この前面
および後面の下部に回動ピン11aがアライメントをと
った状態で設けられており、それら回動ピン11a(後
面側のものは図示せず)がシャーシ1上を移動可能な回
復系ベース50に設けたモータ取付穴に回動自在に取り
付けられている。もちろん、回動ピンが回復系ベース5
0に設けられ取付け穴がモータ側に取り付けられていて
もよい。そして、キャリアモータ11は、回動ピン11
aを中心にして回動可能に取り付けられている。11b
はばね受けであり、キャリアモータ11に一体に形成さ
れ、後述するモータばね14を受けるべくモータ軸と平
行に立設されている。そしてそのばね受け部には円柱状
の突起が形成され、コイル状のモータばね14の端部が
固定されている。
パルスモータよりなるキャリアモータであり、この前面
および後面の下部に回動ピン11aがアライメントをと
った状態で設けられており、それら回動ピン11a(後
面側のものは図示せず)がシャーシ1上を移動可能な回
復系ベース50に設けたモータ取付穴に回動自在に取り
付けられている。もちろん、回動ピンが回復系ベース5
0に設けられ取付け穴がモータ側に取り付けられていて
もよい。そして、キャリアモータ11は、回動ピン11
aを中心にして回動可能に取り付けられている。11b
はばね受けであり、キャリアモータ11に一体に形成さ
れ、後述するモータばね14を受けるべくモータ軸と平
行に立設されている。そしてそのばね受け部には円柱状
の突起が形成され、コイル状のモータばね14の端部が
固定されている。
【0022】12はモータプーリであり、キャリアモー
タ11のモータ軸に固定されている。13はタイミング
ベルトであり、モータプーリ12とリードスクリュー2
の軸に設けたプーリ3aとの間に張架されている。モー
タばね14は、本例の構成において圧縮ばねであり、リ
ードアーム1hの一端と、キャリアモータ11のばね受
け11bとの間に取り付けられており、これによってキ
ャリアモータ11を図中A方向に付勢し、タイミングベ
ルト13に張力が与えられる。
タ11のモータ軸に固定されている。13はタイミング
ベルトであり、モータプーリ12とリードスクリュー2
の軸に設けたプーリ3aとの間に張架されている。モー
タばね14は、本例の構成において圧縮ばねであり、リ
ードアーム1hの一端と、キャリアモータ11のばね受
け11bとの間に取り付けられており、これによってキ
ャリアモータ11を図中A方向に付勢し、タイミングベ
ルト13に張力が与えられる。
【0023】15はセット軸であり、ベース50に固定
される不図示の側板に立設されて吐出口形成面を良好に
するための手段や、キャップおよび吐出回復に係るいわ
ゆる回復系機構が取り付けられる。
される不図示の側板に立設されて吐出口形成面を良好に
するための手段や、キャップおよび吐出回復に係るいわ
ゆる回復系機構が取り付けられる。
【0024】さらに、図9において、36はリードスク
リュー2と平行に延在する紙送りローラであり、記録紙
等の被記録媒体を記録ヘッド9が走査される方向と直交
する方向に搬送する。紙送りローラ36は、例えばアル
ミニウムの引抜き管の表面に弾性塗料(ウレタン樹脂,
アクリル樹脂等)を塗布して形成することができ、また
、その内部を廃インクの貯留部としている。37はロー
ラ36の内部に設けた廃インク吸収部であり、塩化ビニ
ル等のプラスチックで薄く形成した管にポリエステル綿
等の吸収材料を充填し、軸方向にインクの吸収が良い構
成としてある。
リュー2と平行に延在する紙送りローラであり、記録紙
等の被記録媒体を記録ヘッド9が走査される方向と直交
する方向に搬送する。紙送りローラ36は、例えばアル
ミニウムの引抜き管の表面に弾性塗料(ウレタン樹脂,
アクリル樹脂等)を塗布して形成することができ、また
、その内部を廃インクの貯留部としている。37はロー
ラ36の内部に設けた廃インク吸収部であり、塩化ビニ
ル等のプラスチックで薄く形成した管にポリエステル綿
等の吸収材料を充填し、軸方向にインクの吸収が良い構
成としてある。
【0025】38は、例えばフッソ樹脂,カーボン繊維
混入材等より形成できる紙押え板であり、図10にて詳
述されるように4つの部分に分けられて、シャーシ1に
取り付けられる。また、紙押え板38の押圧力を解除す
るための軸38Aの一端にはギア38Bが固定され、他
端は軸38Aを軸支する軸受け38Cと係合する。軸受
38Cはシャーシ1に固定される。なお、ギア38Bに
はリリースレバーのギア部が噛合しているがここでは図
示されない。39は紙送りモータであり、紙送りローラ
36と所定比の減速機構を介して連結している。
混入材等より形成できる紙押え板であり、図10にて詳
述されるように4つの部分に分けられて、シャーシ1に
取り付けられる。また、紙押え板38の押圧力を解除す
るための軸38Aの一端にはギア38Bが固定され、他
端は軸38Aを軸支する軸受け38Cと係合する。軸受
38Cはシャーシ1に固定される。なお、ギア38Bに
はリリースレバーのギア部が噛合しているがここでは図
示されない。39は紙送りモータであり、紙送りローラ
36と所定比の減速機構を介して連結している。
【0026】図10は本例装置の記録紙搬送系を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【0027】図10において参照されるように、記録紙
は外蓋102に案内されながら給紙口106から挿入さ
れる。この挿入された記録紙は、紙送りローラ36とピ
ンチローラ42とにより、ペーパーパン41と紙送りロ
ーラ36とによって構成される搬送路を搬送される。こ
こで、ピンチローラ42は、不図示の部材によって回動
自在に軸支されるとともに、不図示の弾性部材によって
紙送りローラ方向へ押圧されている。さらに、記録紙は
紙押え板38による押圧によって生じる紙送りローラ3
6の搬送力によって記録領域へ搬送される。この搬送に
おいて、記録紙は紙押え板38によりその搬送方向が規
制される。プラテン43の前面に至った記録紙は、その
記録面に記録ヘッド9の走査に応じて記録が行われる。 この記録ヘッド9の走査と所定量の紙送りを繰り返し、
この間、記録紙は排紙ローラ60と拍車61とによって
これらの間を搬送され、排紙口107から徐々に排紙さ
れる。
は外蓋102に案内されながら給紙口106から挿入さ
れる。この挿入された記録紙は、紙送りローラ36とピ
ンチローラ42とにより、ペーパーパン41と紙送りロ
ーラ36とによって構成される搬送路を搬送される。こ
こで、ピンチローラ42は、不図示の部材によって回動
自在に軸支されるとともに、不図示の弾性部材によって
紙送りローラ方向へ押圧されている。さらに、記録紙は
紙押え板38による押圧によって生じる紙送りローラ3
6の搬送力によって記録領域へ搬送される。この搬送に
おいて、記録紙は紙押え板38によりその搬送方向が規
制される。プラテン43の前面に至った記録紙は、その
記録面に記録ヘッド9の走査に応じて記録が行われる。 この記録ヘッド9の走査と所定量の紙送りを繰り返し、
この間、記録紙は排紙ローラ60と拍車61とによって
これらの間を搬送され、排紙口107から徐々に排紙さ
れる。
【0028】図9は上述の排紙系を詳細に示す概略斜視
図である。排紙ローラ60は上述のように装置上方に設
けられ、記録された記録紙を排紙し、また、拍車61は
排紙ローラ60によって搬送される記録紙に押圧力を与
え記録紙の排紙方向を規制しかつ搬送力を生じさせる。
図である。排紙ローラ60は上述のように装置上方に設
けられ、記録された記録紙を排紙し、また、拍車61は
排紙ローラ60によって搬送される記録紙に押圧力を与
え記録紙の排紙方向を規制しかつ搬送力を生じさせる。
【0029】62は、排紙ローラ60と紙送りローラ3
6との中間部に配され、紙送りローラ36の回転を排紙
ローラ60に伝達するための伝達ローラである。これら
回転の伝達は、相互が当接することによる摩擦力によっ
て行われる。排紙ローラ60は、その形状が両端部と中
間部とでは半径の異なる円筒形であり、伝達ローラ62
は排紙ローラ60の径の小さな方の中間部と当接する。 従って、記録紙の搬送を行う径の大きな方の両端部は、
紙送りローラ36の周速よりやや大きな周速で回転する
。この結果、排紙の際には記録紙を引っ張りぎみに搬送
することになる。
6との中間部に配され、紙送りローラ36の回転を排紙
ローラ60に伝達するための伝達ローラである。これら
回転の伝達は、相互が当接することによる摩擦力によっ
て行われる。排紙ローラ60は、その形状が両端部と中
間部とでは半径の異なる円筒形であり、伝達ローラ62
は排紙ローラ60の径の小さな方の中間部と当接する。 従って、記録紙の搬送を行う径の大きな方の両端部は、
紙送りローラ36の周速よりやや大きな周速で回転する
。この結果、排紙の際には記録紙を引っ張りぎみに搬送
することになる。
【0030】図12は拍車61の支持機構を詳細に示す
斜視図である。図において、61Aはコイルばねよりな
り拍車61の中心を通ってその両側に延在する軸であり
、拍車61とは互いに回動自在に係合する。103Bは
回転軸61Aの両端を軸支する軸支部材であり、図8に
示した内蓋103の一部として形成される。軸支部材1
03Bは軸61Aをその軸方向に摺動可能に軸支する。 103Cは拍車61の回転軸方向およびこれと垂直な方
向への動きを規制するための規制部材であり、拍車61
の両側に設けられる。規制部材103Cも軸支部材10
3Bと同様に内蓋103の一部として形成される。
斜視図である。図において、61Aはコイルばねよりな
り拍車61の中心を通ってその両側に延在する軸であり
、拍車61とは互いに回動自在に係合する。103Bは
回転軸61Aの両端を軸支する軸支部材であり、図8に
示した内蓋103の一部として形成される。軸支部材1
03Bは軸61Aをその軸方向に摺動可能に軸支する。 103Cは拍車61の回転軸方向およびこれと垂直な方
向への動きを規制するための規制部材であり、拍車61
の両側に設けられる。規制部材103Cも軸支部材10
3Bと同様に内蓋103の一部として形成される。
【0031】上記構成とすることにより、軸61Aは拍
車61を軸支すると共に、その曲げ弾性力によって拍車
61の排紙ローラ60への押圧力を得る。
車61を軸支すると共に、その曲げ弾性力によって拍車
61の排紙ローラ60への押圧力を得る。
【0032】内蓋103は、図11に示すようにその後
端部にばね部材103Aを有し、ケース101との反作
用によって排紙ローラ方向への押圧力を受ける。この押
圧力と回転軸61Aの弾性力との相互作用によって拍車
61は適切な押圧力を排紙ローラ60に作用させる。
端部にばね部材103Aを有し、ケース101との反作
用によって排紙ローラ方向への押圧力を受ける。この押
圧力と回転軸61Aの弾性力との相互作用によって拍車
61は適切な押圧力を排紙ローラ60に作用させる。
【0033】また、内蓋103が上記押圧力を受けるこ
とにより、図11に示すように内蓋103の固定部材1
03Dと排紙ローラ60の回転軸60Cとの係合が確実
になる。この結果、拍車61と排紙ローラ60との位置
関係は常に一定に保たれる。もしくは、回転軸60Cを
掛止する部材などに突きあてて固定することにより内蓋
の精度にかかわらず精度のよい関係を保つことができる
。
とにより、図11に示すように内蓋103の固定部材1
03Dと排紙ローラ60の回転軸60Cとの係合が確実
になる。この結果、拍車61と排紙ローラ60との位置
関係は常に一定に保たれる。もしくは、回転軸60Cを
掛止する部材などに突きあてて固定することにより内蓋
の精度にかかわらず精度のよい関係を保つことができる
。
【0034】伝達ローラ62においても、コイルばねよ
りなる回転軸62Aの機能は同様であり、軸62Aの弾
性力によって、紙送りローラ36および排紙ローラ60
への当接力を得ている。
りなる回転軸62Aの機能は同様であり、軸62Aの弾
性力によって、紙送りローラ36および排紙ローラ60
への当接力を得ている。
【0035】次に、上述した従来のインクジェット記録
装置を立てて用いる場合について図13および図14を
参照して説明する。
装置を立てて用いる場合について図13および図14を
参照して説明する。
【0036】装置を立てて用いる場合としては、これら
図に示されるようにオートフィーダ200と共に用いる
場合や、封筒等の厚紙を装置裏側の給紙口から給紙する
場合がある。
図に示されるようにオートフィーダ200と共に用いる
場合や、封筒等の厚紙を装置裏側の給紙口から給紙する
場合がある。
【0037】オートフィーダを用いるような通常の記録
紙の場合、上蓋102を排紙された記録紙のスタッカと
して用いることができる。この際、図8に示したような
上蓋102を給紙の紙ガイドとして用いる場合とは異な
る角度で固定する。
紙の場合、上蓋102を排紙された記録紙のスタッカと
して用いることができる。この際、図8に示したような
上蓋102を給紙の紙ガイドとして用いる場合とは異な
る角度で固定する。
【0038】上蓋102をスタッカとして用いる場合の
条件は以下のようになる。
条件は以下のようになる。
【0039】すなわち、排紙された記録紙が自身のこし
の強さである程度空中を搬送され最初に上蓋102ない
しは既に積層された記録紙に接する位置を上蓋102の
上端部102A近傍となるようにする。これにより、排
紙される記録紙が既に積層された記録紙等上を摺動する
のが記録紙先端部に限られ、摺動を極力避けることがで
き、未定着インクによる記録紙の汚れを防止できる。
の強さである程度空中を搬送され最初に上蓋102ない
しは既に積層された記録紙に接する位置を上蓋102の
上端部102A近傍となるようにする。これにより、排
紙される記録紙が既に積層された記録紙等上を摺動する
のが記録紙先端部に限られ、摺動を極力避けることがで
き、未定着インクによる記録紙の汚れを防止できる。
【0040】このための構成としては、排紙方向、すな
わち本例の場合、紙送りローラ36と排紙ローラ60の
共通接線の近傍に上端部102Aが位置し、下端部10
2Bが下がっていることが要件となる。
わち本例の場合、紙送りローラ36と排紙ローラ60の
共通接線の近傍に上端部102Aが位置し、下端部10
2Bが下がっていることが要件となる。
【0041】さらに、上端部102A上で停止した記録
紙の後端が完全に排紙されたとき、その位置で下降し摺
動なく積層されるようにする。
紙の後端が完全に排紙されたとき、その位置で下降し摺
動なく積層されるようにする。
【0042】このための構成としては、上蓋102の排
紙方向の長さ(上端102Aから下端102Bまでの長
さ)が要件となり、通常よく用いられる記録紙を用い、
本例のようにほぼ水平に排紙される場合、その長さは記
録紙の長さの60%〜90%、より好ましくは70%〜
80%となる。
紙方向の長さ(上端102Aから下端102Bまでの長
さ)が要件となり、通常よく用いられる記録紙を用い、
本例のようにほぼ水平に排紙される場合、その長さは記
録紙の長さの60%〜90%、より好ましくは70%〜
80%となる。
【0043】なお、記録装置の構成、あるいは使用条件
が異なり排紙方向が上記と異なる場合には、上記第1の
要件を考慮しつつスタッカの長さを定めるようにすれば
よい。
が異なり排紙方向が上記と異なる場合には、上記第1の
要件を考慮しつつスタッカの長さを定めるようにすれば
よい。
【0044】また、図13および図14に示される10
8は、巻込み防止片であり、積層される記録紙が給紙口
106へ入り込むのを防止できる。
8は、巻込み防止片であり、積層される記録紙が給紙口
106へ入り込むのを防止できる。
【0045】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
記録装置では、記録紙の搬送路がどのようなものであっ
ても、搬送ローラ,プラテン,排紙ローラ等を具えるの
がほとんどであり、これにより、記録紙を記録部へ良好
に搬送し、また、ここから排出する動作を自動的に行い
得るような構成としている。
記録装置では、記録紙の搬送路がどのようなものであっ
ても、搬送ローラ,プラテン,排紙ローラ等を具えるの
がほとんどであり、これにより、記録紙を記録部へ良好
に搬送し、また、ここから排出する動作を自動的に行い
得るような構成としている。
【0046】しかしながら、例えば、その記録品位が容
認し得る範囲内であって廉価な記録装置を構成しようと
する場合、必ずしも上述したような構成とする必要はな
い。
認し得る範囲内であって廉価な記録装置を構成しようと
する場合、必ずしも上述したような構成とする必要はな
い。
【0047】また、搬送ローラがプラテン,排紙ローラ
の機能を兼ねる装置もあるが、このような場合には、記
録紙搬送路が曲率を有し、これに応じて搬送ローラの径
が大きくなる。この結果、装置の小型化が困難なものと
なる。
の機能を兼ねる装置もあるが、このような場合には、記
録紙搬送路が曲率を有し、これに応じて搬送ローラの径
が大きくなる。この結果、装置の小型化が困難なものと
なる。
【0048】本発明は、上述の観点に基づいてなされた
ものであり、その目的とするところは、極力装置の構成
要素を削減し、簡潔な構成とするとともに、所定の品位
を維持して記録を行うことが可能な記録装置を提供する
ことにある。
ものであり、その目的とするところは、極力装置の構成
要素を削減し、簡潔な構成とするとともに、所定の品位
を維持して記録を行うことが可能な記録装置を提供する
ことにある。
【0049】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
被記録媒体に記録を行うための記録装置において、前記
記録を行うための記録素子を有した記録ヘッドと、該記
録ヘッドの記録素子に対向した記録領域へ被記録媒体を
搬送するための搬送手段と、を具え、前記記録ヘッドに
よって記録のなされた被記録媒体の排出において当該被
記録媒体の後端は、前記記録ヘッドの記録素子にほぼ対
向した領域に排出され得ることを特徴とする。
被記録媒体に記録を行うための記録装置において、前記
記録を行うための記録素子を有した記録ヘッドと、該記
録ヘッドの記録素子に対向した記録領域へ被記録媒体を
搬送するための搬送手段と、を具え、前記記録ヘッドに
よって記録のなされた被記録媒体の排出において当該被
記録媒体の後端は、前記記録ヘッドの記録素子にほぼ対
向した領域に排出され得ることを特徴とする。
【0050】
【作用】以上の構成によれば、搬送手段によって記録領
域へ搬送された被記録媒体は、記録ヘッドによって記録
されつつ徐々に排出され、その後端に記録がなされて排
出されるときは、その後端は、例えば記録ヘッドに対向
する下方の領域へ自然落下することにより排出される。
域へ搬送された被記録媒体は、記録ヘッドによって記録
されつつ徐々に排出され、その後端に記録がなされて排
出されるときは、その後端は、例えば記録ヘッドに対向
する下方の領域へ自然落下することにより排出される。
【0051】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0052】図1は本発明の一実施例にかかるインクジ
ェット記録装置を後方から視た外観斜視図である。本例
のインクジェット記録装置200はケース部材202に
よってその外郭が形成されている。装置200の前面(
図1では装置の向う側)のケース部材202には記録紙
40を給紙するための給紙口220が開口している。 また、装置200の裏面には記録紙40を排紙するため
の排紙口221が開口している。この排紙口221から
排紙された記録紙40は、後述されるように、ほとんど
前方(装置200から離れる方向)へ送られず、記録紙
40は、その後端がほとんど送り出された位置で落下し
て記録装置200が戴置される面に順次積層される。さ
らに、装置前面のケース部材202には、本装置の操作
入力等を行うための操作キーユニット204が設けられ
る。
ェット記録装置を後方から視た外観斜視図である。本例
のインクジェット記録装置200はケース部材202に
よってその外郭が形成されている。装置200の前面(
図1では装置の向う側)のケース部材202には記録紙
40を給紙するための給紙口220が開口している。 また、装置200の裏面には記録紙40を排紙するため
の排紙口221が開口している。この排紙口221から
排紙された記録紙40は、後述されるように、ほとんど
前方(装置200から離れる方向)へ送られず、記録紙
40は、その後端がほとんど送り出された位置で落下し
て記録装置200が戴置される面に順次積層される。さ
らに、装置前面のケース部材202には、本装置の操作
入力等を行うための操作キーユニット204が設けられ
る。
【0053】図2は装置200をケース部材202を除
いた状態で示す概略斜視図、図3は図1において矢印A
で示す方向から視た断面図、図4は図1において矢印B
で示す方向から視た断面図である。
いた状態で示す概略斜視図、図3は図1において矢印A
で示す方向から視た断面図、図4は図1において矢印B
で示す方向から視た断面図である。
【0054】これらの図において、参照符号209は記
録ヘッドカートリッジを示す。このカートリッジ209
は、記録ヘッドチップ209aとインクタンク209b
とを一体に構成したものであり、キャリッジ208に不
図示の装着手段によって着脱自在に装着される。これに
より、インクタンク209bのインクが無くなったとき
には記録ヘッドチップ209aとともに新たなものと交
換される。また、記録ヘッドチップ209aは、これら
図において下方に向かって開口する複数のインク吐出口
を記録紙40の搬送方向に配列し、これら吐出口の各々
に対応して設けられるそれぞれのインク路にはインク吐
出のための熱エネルギーを発生する電気熱変換体が設け
られる。キャリッジ208は、その一縁部においてガイ
ト軸210と摺動可能に係合し、他方の縁部においてリ
ードスクリュー206と係合している。リードスクリュ
ー206とキャリッジ208との係合においては、キャ
リッジ208に設けられた不図示のリードピンがリード
スクリューに形成されたリード溝206Dと摺動可能に
係合する。これにより、リードスクリュー206が回転
すると、リードピンはリード溝206Dに倣いながらそ
の回転方向に応じた方向に移動するため、キャリッジ2
08はガイド軸210およびリードスクリュー206に
沿った移動が可能となる。リードスクリュー206には
、モータ212によりピニオン212A,被駆動ギア2
13A等を介して回転が伝達される。
録ヘッドカートリッジを示す。このカートリッジ209
は、記録ヘッドチップ209aとインクタンク209b
とを一体に構成したものであり、キャリッジ208に不
図示の装着手段によって着脱自在に装着される。これに
より、インクタンク209bのインクが無くなったとき
には記録ヘッドチップ209aとともに新たなものと交
換される。また、記録ヘッドチップ209aは、これら
図において下方に向かって開口する複数のインク吐出口
を記録紙40の搬送方向に配列し、これら吐出口の各々
に対応して設けられるそれぞれのインク路にはインク吐
出のための熱エネルギーを発生する電気熱変換体が設け
られる。キャリッジ208は、その一縁部においてガイ
ト軸210と摺動可能に係合し、他方の縁部においてリ
ードスクリュー206と係合している。リードスクリュ
ー206とキャリッジ208との係合においては、キャ
リッジ208に設けられた不図示のリードピンがリード
スクリューに形成されたリード溝206Dと摺動可能に
係合する。これにより、リードスクリュー206が回転
すると、リードピンはリード溝206Dに倣いながらそ
の回転方向に応じた方向に移動するため、キャリッジ2
08はガイド軸210およびリードスクリュー206に
沿った移動が可能となる。リードスクリュー206には
、モータ212によりピニオン212A,被駆動ギア2
13A等を介して回転が伝達される。
【0055】操作者によって、給紙口220から給紙さ
れた記録紙40は、その先端を支持板202A(図3で
は図示省略)の下面に案内されながら、搬送ローラ20
7とピンチローラ203との間に挿入される。搬送ロー
ラ207は、図2,図3に示されるように4つのローラ
207A,207B,207Cおよび207Dに分割さ
れ、ピンチローラ203はこれらに対応して203A,
203A′,203B,203Cおよび203Dが設け
られる。また、搬送ローラ207は搬送ローラ軸207
Sに取付けられ、ローラ軸207Sの一端は第2支持板
201によって回動自在に軸支され(軸支機構は不図示
)、また他端はモータ212の回転を伝達するための従
動ギア213Bに固定されている。さらに、それぞれの
ピンチローラ203は、第1支持板202Aによって回
動自在に軸支される。
れた記録紙40は、その先端を支持板202A(図3で
は図示省略)の下面に案内されながら、搬送ローラ20
7とピンチローラ203との間に挿入される。搬送ロー
ラ207は、図2,図3に示されるように4つのローラ
207A,207B,207Cおよび207Dに分割さ
れ、ピンチローラ203はこれらに対応して203A,
203A′,203B,203Cおよび203Dが設け
られる。また、搬送ローラ207は搬送ローラ軸207
Sに取付けられ、ローラ軸207Sの一端は第2支持板
201によって回動自在に軸支され(軸支機構は不図示
)、また他端はモータ212の回転を伝達するための従
動ギア213Bに固定されている。さらに、それぞれの
ピンチローラ203は、第1支持板202Aによって回
動自在に軸支される。
【0056】以上説明したリードスクリュー206の回
転および搬送ローラ207の回転は、装置端部に配設さ
れた基板211上に構成される制御部によって制御され
る。この制御部は、その制御処理を実行するCPU、制
御処理手順等を格納するROMおよびホスト装置から転
送される記録データを展開する等のワークエリアとして
用いられるRAM等から構成される。また、キャリッジ
8の移動する範囲の端部には、記録ヘッド9aの吐出を
良好に保つための回復ユニット222が配設されている
。
転および搬送ローラ207の回転は、装置端部に配設さ
れた基板211上に構成される制御部によって制御され
る。この制御部は、その制御処理を実行するCPU、制
御処理手順等を格納するROMおよびホスト装置から転
送される記録データを展開する等のワークエリアとして
用いられるRAM等から構成される。また、キャリッジ
8の移動する範囲の端部には、記録ヘッド9aの吐出を
良好に保つための回復ユニット222が配設されている
。
【0057】搬送ローラ207およびピンチローラ20
3それぞれは、その回転中心を、図4に示すように、相
互に図4中左右方向にずらして設けられる。このずれは
、上記方向において0.1mm〜0.3mmであり、こ
れにより、これらローラによって搬送される記録紙40
は、わずかに上方に向かって搬送される。このように、
記録紙40に搬送力を作用させる部分においてその力の
方向をわずかに上方に向けることによって、まず、記録
紙40が下方に垂れることを防止する。
3それぞれは、その回転中心を、図4に示すように、相
互に図4中左右方向にずらして設けられる。このずれは
、上記方向において0.1mm〜0.3mmであり、こ
れにより、これらローラによって搬送される記録紙40
は、わずかに上方に向かって搬送される。このように、
記録紙40に搬送力を作用させる部分においてその力の
方向をわずかに上方に向けることによって、まず、記録
紙40が下方に垂れることを防止する。
【0058】また、図2,図3に示されるように、記録
紙40の搬送路の一方の端部には規制部材214が設け
られる。
紙40の搬送路の一方の端部には規制部材214が設け
られる。
【0059】図5は規制部材214の詳細を示す概略断
面図である。規制部材214はその一端が上方に向かっ
て曲げられ、これにより記録紙40をこれに挿入し易く
できる。また、規制部材214はその一端の近傍214
Aにおいて第2支持部材201の一部(不図示)によっ
て支持されており、他は非支持となっている。また、そ
の他端の一点は、第2支持部材201に設けられた突起
201Aに当接している。この突起201Aは記録紙4
0の厚みと同程度の高さを有して記録紙40の高さ方向
(特に上方)の変位を規制する。また、記録紙40が比
較的厚い場合には、規制部材214自身の弾性力に逆ら
って上方に変位するが、同様に記録紙40の上向きの変
位を規制することができる。このように、記録紙40は
、搬送される間、その幅方向の端部が規制部材214と
係合し(突起201Aは避けた状態)、その上向きの変
位が規制される。
面図である。規制部材214はその一端が上方に向かっ
て曲げられ、これにより記録紙40をこれに挿入し易く
できる。また、規制部材214はその一端の近傍214
Aにおいて第2支持部材201の一部(不図示)によっ
て支持されており、他は非支持となっている。また、そ
の他端の一点は、第2支持部材201に設けられた突起
201Aに当接している。この突起201Aは記録紙4
0の厚みと同程度の高さを有して記録紙40の高さ方向
(特に上方)の変位を規制する。また、記録紙40が比
較的厚い場合には、規制部材214自身の弾性力に逆ら
って上方に変位するが、同様に記録紙40の上向きの変
位を規制することができる。このように、記録紙40は
、搬送される間、その幅方向の端部が規制部材214と
係合し(突起201Aは避けた状態)、その上向きの変
位が規制される。
【0060】以上説明した、搬送ローラ207等による
上向きの搬送および規制部材214による上向き変位の
規制によって、記録紙40において、記録ヘッドチップ
209aの移動に伴なってそのインク吐出口面と対向す
る記録面は、ほぼ平坦に保たれるとともに、上記吐出口
面からの距離がほぼ一定に保たれる。これにより、記録
紙40の記録面に形成されるインクドットの大きさや位
置が均一となり良好な品位の記録を行うことができる。
上向きの搬送および規制部材214による上向き変位の
規制によって、記録紙40において、記録ヘッドチップ
209aの移動に伴なってそのインク吐出口面と対向す
る記録面は、ほぼ平坦に保たれるとともに、上記吐出口
面からの距離がほぼ一定に保たれる。これにより、記録
紙40の記録面に形成されるインクドットの大きさや位
置が均一となり良好な品位の記録を行うことができる。
【0061】また、本例装置では、複数対の搬送ローラ
207およびピンチローラ203の中で、搬送ローラ2
07Aとピンチローラ203A,203A′の対が記録
紙40に対して大部分の搬送力を作用するように構成し
ている。すなわち、搬送ローラ207Aは不図示の付勢
機構によってピンチローラ203A,203A′に対し
て押圧されており、この力は約500gから1kgに設
定されている。また、搬送ローラ207Aの軸方向の長
さは、搬送される記録紙の少なくとも1/3あれば良好
な搬送を行えることが確かめられている。従って、記録
紙40の最大がA4サイズであれば、上記長さは70m
m以上あればよい。
207およびピンチローラ203の中で、搬送ローラ2
07Aとピンチローラ203A,203A′の対が記録
紙40に対して大部分の搬送力を作用するように構成し
ている。すなわち、搬送ローラ207Aは不図示の付勢
機構によってピンチローラ203A,203A′に対し
て押圧されており、この力は約500gから1kgに設
定されている。また、搬送ローラ207Aの軸方向の長
さは、搬送される記録紙の少なくとも1/3あれば良好
な搬送を行えることが確かめられている。従って、記録
紙40の最大がA4サイズであれば、上記長さは70m
m以上あればよい。
【0062】他の搬送ローラおよびピンチローラは、記
録紙のサイズに応じた位置に配設されている。すなわち
、搬送ローラ207Bとピンチローラ203Bの対は、
記録紙がA5を縦、またはハガキを横に用いるときに、
また、ローラ207C,203Cの対はB5を横、ロー
ラ207D,203Dの対はA4を横にそれぞれ用いる
ときに、それぞれ記録紙の端部を案内する。
録紙のサイズに応じた位置に配設されている。すなわち
、搬送ローラ207Bとピンチローラ203Bの対は、
記録紙がA5を縦、またはハガキを横に用いるときに、
また、ローラ207C,203Cの対はB5を横、ロー
ラ207D,203Dの対はA4を横にそれぞれ用いる
ときに、それぞれ記録紙の端部を案内する。
【0063】搬送ローラ207B(後述のようにベルト
がかかっている)、207C、207Dは、ピンチロー
ラ203B,203C,203Dとそれぞれ相互に、搬
送ローラ207Aとピンチローラ203A,203A′
の場合と比較してより小さな押圧力で接している。これ
らローラ間には0mm〜0.2mmの隙間ができるよう
設定されており、上記押圧力はこの隙間が0mmの場合
でも最大で10gとなるよう上記押圧力が調整されてい
る。以上のように、搬送ローラ207およびピンチロー
ラ203を構成することにより、記録紙40の斜行を防
止することができる。
がかかっている)、207C、207Dは、ピンチロー
ラ203B,203C,203Dとそれぞれ相互に、搬
送ローラ207Aとピンチローラ203A,203A′
の場合と比較してより小さな押圧力で接している。これ
らローラ間には0mm〜0.2mmの隙間ができるよう
設定されており、上記押圧力はこの隙間が0mmの場合
でも最大で10gとなるよう上記押圧力が調整されてい
る。以上のように、搬送ローラ207およびピンチロー
ラ203を構成することにより、記録紙40の斜行を防
止することができる。
【0064】また、図2,図3に示されるように、搬送
ローラ207Bにはベルト205が掛けられており、搬
送ローラ207が回転すると、ベルト205は自身の腰
の強さによる所定のループを形成しながら回転する。こ
れにより、ベルト205は搬送ベルトを構成するととも
に、プラテンの機能も果すことができる。このとき、ピ
ンチローラ203Bはベルト205を介して搬送ローラ
207Bと接している。従って、記録紙搬送の際、この
部分では、記録紙40はピンチローラ203とベルト2
05との間に挟まれながら搬送され、記録紙40が排出
されるときは、その後端がベルト205の回転によって
蹴り出される。この結果、記録紙40が排出されるとき
の搬送ローラ207からの離脱性を良くすることができ
る。
ローラ207Bにはベルト205が掛けられており、搬
送ローラ207が回転すると、ベルト205は自身の腰
の強さによる所定のループを形成しながら回転する。こ
れにより、ベルト205は搬送ベルトを構成するととも
に、プラテンの機能も果すことができる。このとき、ピ
ンチローラ203Bはベルト205を介して搬送ローラ
207Bと接している。従って、記録紙搬送の際、この
部分では、記録紙40はピンチローラ203とベルト2
05との間に挟まれながら搬送され、記録紙40が排出
されるときは、その後端がベルト205の回転によって
蹴り出される。この結果、記録紙40が排出されるとき
の搬送ローラ207からの離脱性を良くすることができ
る。
【0065】この記録紙の排出に関して、搬送ローラ2
07と、これを支持する第2支持板201とは所定の位
置関係を有している。すなわち、図6に示すように、記
録紙排出に関して最悪の条件であるベルト205が無い
場合を想定し、第2支持板201が戴置面と交わる点C
を、搬送ローラ207の外周部から装置の戴置面に下し
た垂線が戴置面と交わる点Dより、所定距離引込むよう
に構成することにより、記録紙40の後端が搬送ローラ
207から送り出されながらほとんど前方へ進まずその
まま下へ落下しても、記録紙40と第2支持板201と
が干渉しないようにする。
07と、これを支持する第2支持板201とは所定の位
置関係を有している。すなわち、図6に示すように、記
録紙排出に関して最悪の条件であるベルト205が無い
場合を想定し、第2支持板201が戴置面と交わる点C
を、搬送ローラ207の外周部から装置の戴置面に下し
た垂線が戴置面と交わる点Dより、所定距離引込むよう
に構成することにより、記録紙40の後端が搬送ローラ
207から送り出されながらほとんど前方へ進まずその
まま下へ落下しても、記録紙40と第2支持板201と
が干渉しないようにする。
【0066】図7は本発明の他の実施例にかかるインク
ジェット記録装置の断面図である。
ジェット記録装置の断面図である。
【0067】本例装置の構成は、上記実施例にかかる装
置とほぼ同様であるが、異なる点は、ピンチローラ20
3を用いずに、第1支持板202Aをそのまま搬送ロー
ラ207に当接させる。この結果、記録紙搬送時には、
記録紙は搬送ローラ207と第1支持板202Aとの間
を搬送されることになる。
置とほぼ同様であるが、異なる点は、ピンチローラ20
3を用いずに、第1支持板202Aをそのまま搬送ロー
ラ207に当接させる。この結果、記録紙搬送時には、
記録紙は搬送ローラ207と第1支持板202Aとの間
を搬送されることになる。
【0068】この場合、第1支持板202Aの少なくと
も当接部は耐摩耗性を有し、また摩擦係数の小さいこと
が望ましい。また、搬送ローラ207との当接において
は、斜行防止等のために上記実施例の場合と同様、ロー
ラ207Aの方がローラ207Dより上記当接力が大き
くなるように設定する必要がある。
も当接部は耐摩耗性を有し、また摩擦係数の小さいこと
が望ましい。また、搬送ローラ207との当接において
は、斜行防止等のために上記実施例の場合と同様、ロー
ラ207Aの方がローラ207Dより上記当接力が大き
くなるように設定する必要がある。
【0069】以上説明したように、上述した各実施例に
よれば、プラテンや排紙ローラに関する機構を省くこと
ができるため、装置全体の構成が簡潔になるとともに、
装置の搬送方向の長さを短くでき、前述した従来例装置
の長さの約1/2とすることが可能となる。
よれば、プラテンや排紙ローラに関する機構を省くこと
ができるため、装置全体の構成が簡潔になるとともに、
装置の搬送方向の長さを短くでき、前述した従来例装置
の長さの約1/2とすることが可能となる。
【0070】また、排紙ローラが省かれることによって
、排紙ローラと対になる例えば拍車によるインク汚れや
押圧の跡が記録紙に付く恐れが無くなる。
、排紙ローラと対になる例えば拍車によるインク汚れや
押圧の跡が記録紙に付く恐れが無くなる。
【0071】なお、上記各実施例では、インクジェット
記録装置を例に用いて説明した。この方式は非接触記録
方式として特に本発明を用いるのに適しているが、本発
明の適用はこれらに限られず、例えば、他の非接触記録
方式、あるいは記録紙の腰の強さに応じて接触式にも用
いることができ、具体的には感熱方式や熱転写方式等の
記録装置に適用することが可能である。
記録装置を例に用いて説明した。この方式は非接触記録
方式として特に本発明を用いるのに適しているが、本発
明の適用はこれらに限られず、例えば、他の非接触記録
方式、あるいは記録紙の腰の強さに応じて接触式にも用
いることができ、具体的には感熱方式や熱転写方式等の
記録装置に適用することが可能である。
【0072】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段(
例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネ
ルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録ヘ
ッド、記録装置において優れた効果をもたらすものであ
る。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が達
成できるからである。
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段(
例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネ
ルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録ヘ
ッド、記録装置において優れた効果をもたらすものであ
る。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が達
成できるからである。
【0073】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成長
,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐出
させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信号
をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行
われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐出
が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信号
としては、米国特許第4463359号明細書,同第4
345262号明細書に記載されているようなものが適
している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する発
明の米国特許第4313124号明細書に記載されてい
る条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことがで
きる。
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成長
,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐出
させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信号
をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行
われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐出
が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信号
としては、米国特許第4463359号明細書,同第4
345262号明細書に記載されているようなものが適
している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する発
明の米国特許第4313124号明細書に記載されてい
る条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことがで
きる。
【0074】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0075】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0076】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0077】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手段
、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げること
ができる。
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手段
、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げること
ができる。
【0078】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0079】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよい
。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状態
から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せしめ
ることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発を
防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化する
インクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与に
よって初めて液化する性質のインクを使用する場合も本
発明は適用可能である。このような場合のインクは、特
開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−71
260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部ま
たは貫通孔に液状又は固形物として保持された状態で、
電気熱変換体に対して対向するような形態としてもよい
。本発明においては、上述した各インクに対して最も有
効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである
。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよい
。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状態
から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せしめ
ることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発を
防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化する
インクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与に
よって初めて液化する性質のインクを使用する場合も本
発明は適用可能である。このような場合のインクは、特
開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−71
260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部ま
たは貫通孔に液状又は固形物として保持された状態で、
電気熱変換体に対して対向するような形態としてもよい
。本発明においては、上述した各インクに対して最も有
効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである
。
【0080】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0081】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、搬送手段によって記録領域へ搬送された被記
録媒体は、記録ヘッドによって記録されつつ徐々に排出
され、その後端に記録がなされて排出されるときは、そ
の後端は、例えば記録ヘッドに対向する下方の領域へ自
然落下することにより排出される。
によれば、搬送手段によって記録領域へ搬送された被記
録媒体は、記録ヘッドによって記録されつつ徐々に排出
され、その後端に記録がなされて排出されるときは、そ
の後端は、例えば記録ヘッドに対向する下方の領域へ自
然落下することにより排出される。
【0082】この結果、例えばプラテンおよび排紙ロー
ラを廃止することができ、簡易で低価格な記録装置を提
供することができる。
ラを廃止することができ、簡易で低価格な記録装置を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例にかかるインクジェット記録
装置の外観斜視図である。
装置の外観斜視図である。
【図2】上記装置を、そのカバー部材を除いて示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図3】上記装置を正面から視た断面図である。
【図4】上記装置を側方から視た断面図である。
【図5】上記装置における規制部材の詳細を側方から視
た断面図である。
た断面図である。
【図6】上記装置における記録紙の排紙を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図7】本発明の他の実施例にかかるインクジェット記
録装置を側方から視た断面図である。
録装置を側方から視た断面図である。
【図8】インクジェット記録装置の一従来例を示す外観
斜視図である。
斜視図である。
【図9】図8に示した装置の主要部を示し、カバーをは
ずした状態の斜視図である。
ずした状態の斜視図である。
【図10】図8に示した装置の搬送系を示す側面図であ
る。
る。
【図11】図8に示した装置の主に排紙系を示す斜視図
である。
である。
【図12】上記装置の排紙系における拍車の支持状態の
一実施例を示す斜視図である。
一実施例を示す斜視図である。
【図13】本例装置の使用状態の他の例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図14】図13に示した状態の側断面図である。
200 インクジェット記録装置
210 第2支持板
202 ケース部材
202A 第1支持板
203,203A,203A′,203B,203C,
203D ピンチローラ 204 操作キーユニット 205 ベルト 206 リードスクリュー 207,207A,207B,207C,207D
搬送ローラ 208 キャリッジ 209 記録ヘッドカートリッジ 209a 記録ヘッドチップ 210 ガイド軸 211 プリント基板 212 駆動モータ 213 従動ギヤ 214 規制部材
203D ピンチローラ 204 操作キーユニット 205 ベルト 206 リードスクリュー 207,207A,207B,207C,207D
搬送ローラ 208 キャリッジ 209 記録ヘッドカートリッジ 209a 記録ヘッドチップ 210 ガイド軸 211 プリント基板 212 駆動モータ 213 従動ギヤ 214 規制部材
Claims (4)
- 【請求項1】 被記録媒体に記録を行うための記録装
置において、前記記録を行うための記録素子を有した記
録ヘッドと、該記録ヘッドの記録素子に対向した記録領
域へ被記録媒体を搬送するための搬送手段と、を具え、
前記記録ヘッドによって記録のなされた被記録媒体の排
出において当該被記録媒体の後端は、前記記録ヘッドの
記録素子にほぼ対向した領域に排出され得ることを特徴
とする記録装置。 - 【請求項2】 前記搬送手段は搬送ローラと該搬送ロ
ーラと被記録媒体との間に摩擦力を生じさせるための押
圧部材とを有し、前記記録装置は、前記搬送ローラおよ
び押圧部材によって定まる被記録媒体の搬送を所定方向
に規制する規制部材をさらに具えたことを特徴とする請
求項1に記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記搬送ローラにはベルトが掛けられ
ていることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記記録ヘッドは当該記録素子として
、インクを吐出するための吐出口とインクを吐出するた
めの熱エネルギーを発生する熱エネルギー発生体を有し
、該熱エネルギーによってインクに気泡を生成させ、該
気泡の生成に基づいてインクを吐出することを特徴とす
る請求項1ないし3のいずれかに記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278891A JPH04288261A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278891A JPH04288261A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04288261A true JPH04288261A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12924578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5278891A Pending JPH04288261A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04288261A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7857436B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-12-28 | Silverbrook Research Pty Ltd | Ink refill unit with incremental ink ejection mechanism |
| US7883194B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-02-08 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer cartridge with printing fluid, printhead and blotter |
| US7934789B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-03 | Silverbrook Research Pty Ltd | Drive mechanism of printhead cradle |
| US7946679B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Print cradle for retaining pagewidth print cartridge |
| US7950792B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-31 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer refill cartridge with sliding moldings |
| US7950784B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-31 | Silverbrook Research Pty Ltd | Compressible ink refill cartridge |
| US7954920B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-06-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer assembly with driven mechanisms and transmission assembly for driving driven mechanisms |
| US7959274B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-06-14 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cartridge unit incorporating printhead and ink feed system |
| US7971960B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-07-05 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead integrated circuit having longitudinal ink supply channels reinforced by transverse walls |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP5278891A patent/JPH04288261A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7857436B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-12-28 | Silverbrook Research Pty Ltd | Ink refill unit with incremental ink ejection mechanism |
| US7883194B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-02-08 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer cartridge with printing fluid, printhead and blotter |
| US7887169B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-02-15 | Silverbrook Research Pty Ltd | Ink refill unit with incremental ink ejection accuated by print cartridge cradle |
| US7914136B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-03-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cartridge unit assembly with ink storage modules and a printhead IC for a printer |
| US7914140B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-03-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer unit with LCD touch screen on lid |
| US7934789B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-03 | Silverbrook Research Pty Ltd | Drive mechanism of printhead cradle |
| US7938518B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Ink refill unit for an ink reservoir |
| US7938530B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cradle unit for a printer cartridge |
| US7938519B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Refill unit for refilling one of a number of ink compartments |
| US7942502B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Print engine cradle with maintenance assembly |
| US7946697B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing fluid supply device with channeled absorbent material |
| US7946679B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Print cradle for retaining pagewidth print cartridge |
| US7950792B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-31 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer refill cartridge with sliding moldings |
| US7950784B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-05-31 | Silverbrook Research Pty Ltd | Compressible ink refill cartridge |
| US7954920B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-06-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer assembly with driven mechanisms and transmission assembly for driving driven mechanisms |
| US7959274B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-06-14 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cartridge unit incorporating printhead and ink feed system |
| US7971960B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-07-05 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead integrated circuit having longitudinal ink supply channels reinforced by transverse walls |
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