JPH042595A - 着氷防止装置 - Google Patents
着氷防止装置Info
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- JPH042595A JPH042595A JP9923890A JP9923890A JPH042595A JP H042595 A JPH042595 A JP H042595A JP 9923890 A JP9923890 A JP 9923890A JP 9923890 A JP9923890 A JP 9923890A JP H042595 A JPH042595 A JP H042595A
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- Japan
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- face
- icing
- heat pipe
- temperature
- heated air
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は航空機、自動車、船舶、建築物等の着氷防止装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
従来の着氷防止装置の1例が第4図及び第5図に示され
ている。
ている。
外板1とこれに固着された桁2とによって限界される腔
所3の内部にマニホールド4が内臓され、このマニホー
ルド4はそのサポート5を桁2にリベット6によって締
結することによって固定されている。このマニホールド
4の1端はダクト7を介して加熱空気源8に連結され、
このダクト7に介装されたシャフトオフバルブ9はスイ
ッチ10を操作することによって開閉される。
所3の内部にマニホールド4が内臓され、このマニホー
ルド4はそのサポート5を桁2にリベット6によって締
結することによって固定されている。このマニホールド
4の1端はダクト7を介して加熱空気源8に連結され、
このダクト7に介装されたシャフトオフバルブ9はスイ
ッチ10を操作することによって開閉される。
しかして、外板1の外面、即ち、防氷面1aに氷が付着
するおそれがあるときは、スイッチ10を操作してシャ
フトオフバルブ9を開とする。すると、加熱空気源8内
の加熱空気がダクト7及びシャットオフバルブ9を通っ
てマニホールド4内に入り、このマニホールド4に穿設
された多数のノズル11から外板1の内面に噴射されて
この外板1を加熱する。
するおそれがあるときは、スイッチ10を操作してシャ
フトオフバルブ9を開とする。すると、加熱空気源8内
の加熱空気がダクト7及びシャットオフバルブ9を通っ
てマニホールド4内に入り、このマニホールド4に穿設
された多数のノズル11から外板1の内面に噴射されて
この外板1を加熱する。
外板1を加熱することによって陣温した空気は桁2に穿
設された多数の排気ボー目2を経て腔所3の外部に排出
される。
設された多数の排気ボー目2を経て腔所3の外部に排出
される。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の装置においては、防表面1aに氷が均一に付
着しないのにも拘らず防氷面1aの全面をこれに付着し
た氷を融解又は蒸発させるのに十分な温度、即ち、氷点
以上に加熱していたため、多量の加熱エネルギを要し、
また、着氷の少ない所では防氷面1aが必要以上に高温
となると言う問題があった・ これに対処するため、着氷の分布に合致するように防氷
面1aを加熱しようとすると装置が複雑、かつ、高価と
なるという不具合があった。
着しないのにも拘らず防氷面1aの全面をこれに付着し
た氷を融解又は蒸発させるのに十分な温度、即ち、氷点
以上に加熱していたため、多量の加熱エネルギを要し、
また、着氷の少ない所では防氷面1aが必要以上に高温
となると言う問題があった・ これに対処するため、着氷の分布に合致するように防氷
面1aを加熱しようとすると装置が複雑、かつ、高価と
なるという不具合があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために発明されたものであ
って、その要旨とするところは、 防氷面の内側にその
全面に亘る面状のヒートパイプを配設し、このヒートパ
イプの内面を加熱する手段を設けたことを特徴とする着
氷防止装置にある。
って、その要旨とするところは、 防氷面の内側にその
全面に亘る面状のヒートパイプを配設し、このヒートパ
イプの内面を加熱する手段を設けたことを特徴とする着
氷防止装置にある。
(作用)
本発明においては、上記構成を具えているため、防氷面
の熱負荷が不均一となっても防氷面は面状のヒートパイ
プによって加熱されるため防氷面の温度分布が均一化さ
れる。
の熱負荷が不均一となっても防氷面は面状のヒートパイ
プによって加熱されるため防氷面の温度分布が均一化さ
れる。
(実施例)
本発明の1実施例が第1図ないし第3図に示されている
。
。
外板1の内面にはその全面に亘る面状のヒートパイプ2
0が張設されている。このヒートパイプ20の内部には
、第2図に示すように、多孔質金属21と金網ウィフク
22が内臓されるとともに作動流体が封入されている。
0が張設されている。このヒートパイプ20の内部には
、第2図に示すように、多孔質金属21と金網ウィフク
22が内臓されるとともに作動流体が封入されている。
外板1の外面、即ち、防氷面1aには、第3図に示すよ
うに、温度センサ23が取り付けられ、この温度センサ
23の出力はコントローラ24に入力される。そして、
このコントローラ24からの指令によってダクト7に介
装された流量制御弁25の開度が制御されるようになっ
ている。
うに、温度センサ23が取り付けられ、この温度センサ
23の出力はコントローラ24に入力される。そして、
このコントローラ24からの指令によってダクト7に介
装された流量制御弁25の開度が制御されるようになっ
ている。
他の構成は第4図及び第5図に示す従来のものと同様で
あり対応する部材には同し符号が付されている。
あり対応する部材には同し符号が付されている。
しかして、温度センサ23によって検出された防氷面1
aの温度が所定値例えば2℃以下に低下すると、コント
ローラ24からの指令によって流量制御弁25が開とさ
れ、加熱空気源s内の加熱空気がダクト7及び流量制御
弁25を経てマニホールド4内に入り、ノズル11から
面状のヒートパイプ20の内面に噴射される。
aの温度が所定値例えば2℃以下に低下すると、コント
ローラ24からの指令によって流量制御弁25が開とさ
れ、加熱空気源s内の加熱空気がダクト7及び流量制御
弁25を経てマニホールド4内に入り、ノズル11から
面状のヒートパイプ20の内面に噴射される。
ヒートパイプ20の内面が加熱されると、この熱はヒー
トパイプ20内に封入された作動媒体を介してヒートパ
イプ20の外面に伝達され、次いで、外45.1内を通
ってその外面、即ち、防氷面1aに伝達され、これを加
熱する。ヒートパイプ20を加熱することによって降温
した空気は排気ボー目2を経て腔所3の外部に排出され
る。
トパイプ20内に封入された作動媒体を介してヒートパ
イプ20の外面に伝達され、次いで、外45.1内を通
ってその外面、即ち、防氷面1aに伝達され、これを加
熱する。ヒートパイプ20を加熱することによって降温
した空気は排気ボー目2を経て腔所3の外部に排出され
る。
防氷面1aの温度は温度センサ23によって常時検出さ
れ、この温度に応じて流量制御弁25の開度を自動的に
制御することにより防氷面1aの温度を常時一定の温度
例えば2℃に維持できる。
れ、この温度に応じて流量制御弁25の開度を自動的に
制御することにより防氷面1aの温度を常時一定の温度
例えば2℃に維持できる。
防氷面1a上に氷が不均一に付着した場合等、防氷面1
aの熱負荷が不均一になった場合であっても、面状のヒ
ートパイプ20は熱負荷の少ない個所の熱を熱負荷の大
きい個所に移送するので、防氷面1aの全てを防水でき
るともに防氷面1aの温度が防水に必要にして充分な最
低の温度となるように加熱空気を供給すれば良いので、
エネルギの浪費を防止できる。
aの熱負荷が不均一になった場合であっても、面状のヒ
ートパイプ20は熱負荷の少ない個所の熱を熱負荷の大
きい個所に移送するので、防氷面1aの全てを防水でき
るともに防氷面1aの温度が防水に必要にして充分な最
低の温度となるように加熱空気を供給すれば良いので、
エネルギの浪費を防止できる。
上記実施例においては、外板1の内面に面状のヒートパ
イプ20を取り付けたが、面状のヒートパイプ20の外
面を防氷面1aとすることもできる。
イプ20を取り付けたが、面状のヒートパイプ20の外
面を防氷面1aとすることもできる。
また、上記実施例においては、ヒートパイプ20の内面
に加熱空気を吹き付けることによって加熱しているが、
電気ヒータ等によって加熱することもできる。
に加熱空気を吹き付けることによって加熱しているが、
電気ヒータ等によって加熱することもできる。
更に、防氷面1aが小さい場合や、防氷面la上の熱負
荷の分布が比較的均一である場合には、温度本発明にお
いては、防氷面の内側にその全面ムこ亘る面状のビート
パイプを配設し、このヒートパイプの内面を加熱する手
段を設けたため、防氷面の熱負荷が不均一となってもこ
れを面状のヒートパイプによって加熱することによって
防氷面の温度分布を均一化することができる。
荷の分布が比較的均一である場合には、温度本発明にお
いては、防氷面の内側にその全面ムこ亘る面状のビート
パイプを配設し、このヒートパイプの内面を加熱する手
段を設けたため、防氷面の熱負荷が不均一となってもこ
れを面状のヒートパイプによって加熱することによって
防氷面の温度分布を均一化することができる。
この結果、防氷面に局部的加熱不足部分や局部的高温部
分の発生を防止して防氷面の全面を確実に防水できると
ともにエネルギの浪費を防止できる。
分の発生を防止して防氷面の全面を確実に防水できると
ともにエネルギの浪費を防止できる。
第1図ないし第3図は本発明の1実施例を示し、第1図
は縦断面図、第2図は第1図のn −n線に沿う断面図
、第3図は略示的系統図である。第4図及び第5図は従
来の防水装置の1例を示し、第4図は縦断面図、第5図
は略示的系統図である。 防氷面一4a、ヒートパイプ−20、加熱手段−8、第
4図
は縦断面図、第2図は第1図のn −n線に沿う断面図
、第3図は略示的系統図である。第4図及び第5図は従
来の防水装置の1例を示し、第4図は縦断面図、第5図
は略示的系統図である。 防氷面一4a、ヒートパイプ−20、加熱手段−8、第
4図
Claims (1)
- 防氷面の内側にその全面に亘る面状のヒートパイプを配
設し、このヒートパイプの内面を加熱する手段を設けた
ことを特徴とする着氷防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9923890A JPH042595A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 着氷防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9923890A JPH042595A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 着氷防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042595A true JPH042595A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14242112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9923890A Pending JPH042595A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 着氷防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042595A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2470043A (en) * | 2009-05-06 | 2010-11-10 | Gkn Aerospace Services Ltd | Heating an aerodynamic component of an aircraft |
| CN101962076A (zh) * | 2010-09-15 | 2011-02-02 | 北京航空航天大学 | 一种飞机短舱前缘气膜式防冰结构 |
| WO2011111405A1 (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-15 | 三菱重工業株式会社 | 航空機における翼前縁部の防除氷装置及び航空機主翼 |
| KR20160071840A (ko) * | 2014-12-12 | 2016-06-22 | 한국항공우주산업 주식회사 | 회전익 항공기 결빙 시험장치 |
| EP3640139A1 (fr) * | 2018-10-19 | 2020-04-22 | Airbus Operations (S.A.S.) | Nacelle de moteur d'aéronef comprenant un système de protection contre le givre |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP9923890A patent/JPH042595A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2470043A (en) * | 2009-05-06 | 2010-11-10 | Gkn Aerospace Services Ltd | Heating an aerodynamic component of an aircraft |
| GB2470043B (en) * | 2009-05-06 | 2011-06-08 | Gkn Aerospace Services Ltd | Heating system |
| WO2011111405A1 (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-15 | 三菱重工業株式会社 | 航空機における翼前縁部の防除氷装置及び航空機主翼 |
| JP2011183922A (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 航空機における翼前縁部の防除氷装置及び航空機主翼 |
| CN101962076A (zh) * | 2010-09-15 | 2011-02-02 | 北京航空航天大学 | 一种飞机短舱前缘气膜式防冰结构 |
| KR20160071840A (ko) * | 2014-12-12 | 2016-06-22 | 한국항공우주산업 주식회사 | 회전익 항공기 결빙 시험장치 |
| EP3640139A1 (fr) * | 2018-10-19 | 2020-04-22 | Airbus Operations (S.A.S.) | Nacelle de moteur d'aéronef comprenant un système de protection contre le givre |
| FR3087420A1 (fr) * | 2018-10-19 | 2020-04-24 | Airbus Operations (S.A.S.) | Nacelle de moteur d’aeronef comprenant un systeme de protection contre le givre. |
| US11518526B2 (en) | 2018-10-19 | 2022-12-06 | Airbus Operations Sas | Aircraft engine nacelle comprising an anti-icing protection system |
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