JPH0421147A - ネットワーク管理方法 - Google Patents
ネットワーク管理方法Info
- Publication number
- JPH0421147A JPH0421147A JP2124122A JP12412290A JPH0421147A JP H0421147 A JPH0421147 A JP H0421147A JP 2124122 A JP2124122 A JP 2124122A JP 12412290 A JP12412290 A JP 12412290A JP H0421147 A JPH0421147 A JP H0421147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- management
- information
- manager
- agent
- managed object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の装置から構成されるネットワークを集
中的に管理するネットワーク管理システム、特にネッ1
−ワーク管理システムの持つべき管理情報、それらの管
理情報の定義方式、及び管理機能を実行する場合に管理
情報を効率的に管理するネットワーク管理システム。
中的に管理するネットワーク管理システム、特にネッ1
−ワーク管理システムの持つべき管理情報、それらの管
理情報の定義方式、及び管理機能を実行する場合に管理
情報を効率的に管理するネットワーク管理システム。
従来のネットワーク管理システムは、アイ・ニス・オー
/アイ・イー・シー 7498−4 (ISO/IEC
7498−4)、およびアイ・ニス・オー/アイ・イー
・シー ジェー・チー・シー/ニス・シー21 アイ・
ニス・オー/デー・ピー10040 (ISO/IEC
JTC/5C21ISO/DPI○040)において示
されているように、マネージャロール、エージェントロ
ール、および管理オブジェクトによってモデル化される
。一般に、マネージャロールおよびエージェントロール
はそれぞれ異なるオープンシステムに存在する情報処理
プロセスであり、エージェントロールとなるプロセスは
自システム内の管理オブジェクトに対して直接的な管理
の機能を実行するプロセスとなり、一方マネージャロー
ルとなるプロセスはエージェントに対して管理の機能を
要するプロセスである。以下、マネージャロールの機能
を実現する情報処理プロセスを管理マネージャ(あるい
は単にマネージャ、またはネットワーク管理システムと
もいう)といい、またエージェントロールの機能を実行
する情報処理プロセスを管理エージェント(あるいは単
にエージェント)という。
/アイ・イー・シー 7498−4 (ISO/IEC
7498−4)、およびアイ・ニス・オー/アイ・イー
・シー ジェー・チー・シー/ニス・シー21 アイ・
ニス・オー/デー・ピー10040 (ISO/IEC
JTC/5C21ISO/DPI○040)において示
されているように、マネージャロール、エージェントロ
ール、および管理オブジェクトによってモデル化される
。一般に、マネージャロールおよびエージェントロール
はそれぞれ異なるオープンシステムに存在する情報処理
プロセスであり、エージェントロールとなるプロセスは
自システム内の管理オブジェクトに対して直接的な管理
の機能を実行するプロセスとなり、一方マネージャロー
ルとなるプロセスはエージェントに対して管理の機能を
要するプロセスである。以下、マネージャロールの機能
を実現する情報処理プロセスを管理マネージャ(あるい
は単にマネージャ、またはネットワーク管理システムと
もいう)といい、またエージェントロールの機能を実行
する情報処理プロセスを管理エージェント(あるいは単
にエージェント)という。
管理オブジェクトは実際に管理される種々のネットワー
クリソースを抽象的に表現したものであり、管理する情
報の内容によって種々のクラスの管理オブジェクトをそ
の管理情報の相違からみた場合、特に管理オブジェクト
クラスという。実際の管理は、マネージャとエージェン
ト間において、個々の管理対象(これを管理オブジェク
トインスタンスという)の管理オブジェクトクラスに対
応した管理情報を、相互に交換することによって実現さ
れるが、この交換される内容は大きく二つに分けられる
。即ち、各管理オブジェクトインスタンスに対する管理
オペレーション要求としてマネージャからエージェント
に送信されるものと、その逆のエージェントからマネー
ジャに送信される各管理オブジェクトインスタンスにお
いて発生する事象を報告するためのイベントの報告(ノ
ーティフィケーション)である。これらの管理オペレー
ション要求およびイベント報告の具体的な内容は各管理
オブジェクトのクラスに対応したアトリビュートとして
詳細が規定される。
クリソースを抽象的に表現したものであり、管理する情
報の内容によって種々のクラスの管理オブジェクトをそ
の管理情報の相違からみた場合、特に管理オブジェクト
クラスという。実際の管理は、マネージャとエージェン
ト間において、個々の管理対象(これを管理オブジェク
トインスタンスという)の管理オブジェクトクラスに対
応した管理情報を、相互に交換することによって実現さ
れるが、この交換される内容は大きく二つに分けられる
。即ち、各管理オブジェクトインスタンスに対する管理
オペレーション要求としてマネージャからエージェント
に送信されるものと、その逆のエージェントからマネー
ジャに送信される各管理オブジェクトインスタンスにお
いて発生する事象を報告するためのイベントの報告(ノ
ーティフィケーション)である。これらの管理オペレー
ション要求およびイベント報告の具体的な内容は各管理
オブジェクトのクラスに対応したアトリビュートとして
詳細が規定される。
O8Iにおいては、これらの管理オペレーションおよび
イベント報告形式およびその中に設定される管理情報の
種別およびその値、またこれらの管理情報の定義方式と
してテンプレートを用いた定義方式について検討されて
いる。
イベント報告形式およびその中に設定される管理情報の
種別およびその値、またこれらの管理情報の定義方式と
してテンプレートを用いた定義方式について検討されて
いる。
上記従来の技術はネットワークを構成する管理オブジェ
クトの管理情報の種類、内容およびその定義方式につい
ては論しられているが、それらの管理情報の実際の定義
方式及び運用方式について、マネージャやエージェント
においてどのように実現するか、またこれらの管理情報
をマネージャとエージェント間において認識するための
識別子や。
クトの管理情報の種類、内容およびその定義方式につい
ては論しられているが、それらの管理情報の実際の定義
方式及び運用方式について、マネージャやエージェント
においてどのように実現するか、またこれらの管理情報
をマネージャとエージェント間において認識するための
識別子や。
名前の構成が極めて冗長度が大きいといった問題や、管
理を開始する場合には、管理オブジェクトインスタンス
の管理状態をマネージャとエージェント間で一致させる
必要があるがこのため方式等については検討されていな
かった。
理を開始する場合には、管理オブジェクトインスタンス
の管理状態をマネージャとエージェント間で一致させる
必要があるがこのため方式等については検討されていな
かった。
本発明の目的は、複数の通信機器から構成されるネット
ワークを管理する複数のエージェントと。
ワークを管理する複数のエージェントと。
各エージェントに接続されたマネージャとから構成され
、マネージャとエージェントとが、少なくとも任意の管
理対象と該管理対象に対して行う処理種別とを含むネッ
トワーク管理情報を相互に交換することによってネット
ワーク管理システムにおいて、マネージャとエージェン
ト間で交換されるネットワーク管理管理情報の冗長度を
軽減することにある。
、マネージャとエージェントとが、少なくとも任意の管
理対象と該管理対象に対して行う処理種別とを含むネッ
トワーク管理情報を相互に交換することによってネット
ワーク管理システムにおいて、マネージャとエージェン
ト間で交換されるネットワーク管理管理情報の冗長度を
軽減することにある。
上記目的を達成するため、本発明のネットワーク管理シ
ステムでは、マネージャ及びエージェントの各内部メモ
リに、エージェントが管理する複数の管理対象を、所定
の主従関係(例えば、第4図にて後述する如く、サブ・
ネットワーク、交換機、ボートの順のような物理的な所
属関係)に基づいて1階層的な木構造状に構成し、同一
階層の管理対象(例えば、識別子管理機能、及び交換機
1から3)には、それぞれ異なる識別子を付与すること
によって作成した包含木情報を記憶しておき、マネージ
ャは、ネットワーク管理情報に含ませる任意の管理対象
を指定するための識別子列のうち、エージェントとのア
ソシェーション設定後に省略する第1の第別子列(例え
ば、後述する第3図における1so(1)+membe
r−body(2)十日本(392)+企業(90)+
A社(100000)+ネットワーク管理(00)を、
上記エージェントに指定し、このエージェントは、マネ
ージャからの指示に応じて上記第1の識別子をエージェ
ントの内部メモリに記憶し。
ステムでは、マネージャ及びエージェントの各内部メモ
リに、エージェントが管理する複数の管理対象を、所定
の主従関係(例えば、第4図にて後述する如く、サブ・
ネットワーク、交換機、ボートの順のような物理的な所
属関係)に基づいて1階層的な木構造状に構成し、同一
階層の管理対象(例えば、識別子管理機能、及び交換機
1から3)には、それぞれ異なる識別子を付与すること
によって作成した包含木情報を記憶しておき、マネージ
ャは、ネットワーク管理情報に含ませる任意の管理対象
を指定するための識別子列のうち、エージェントとのア
ソシェーション設定後に省略する第1の第別子列(例え
ば、後述する第3図における1so(1)+membe
r−body(2)十日本(392)+企業(90)+
A社(100000)+ネットワーク管理(00)を、
上記エージェントに指定し、このエージェントは、マネ
ージャからの指示に応じて上記第1の識別子をエージェ
ントの内部メモリに記憶し。
方、マネージャはエージェントからの確認応答に応じて
、上記第1の識別子列をマネージャの上記内部メモリに
記憶しておく。その後、マネージャ及びエージェントは
、ネットワーク管理情報を相互に交換する際に、上記第
1の識別子を省酩して上記ネットワーク管理情報に含ま
せ、そのネットワーク管理情報に含まれる第2識別子列
(例えば、第4図におけるボートP1の状態の表示要求
をする場合には、オブジェクトクラス= (0,2)、
オブジェクトインスタンス= (1,1,2,1)と各
内部メモリに記憶された上記第1の識別子列(例えば、
1,2,392,90,100000゜00)とを用い
ることによって指定された管理対象を特定するようにし
た。
、上記第1の識別子列をマネージャの上記内部メモリに
記憶しておく。その後、マネージャ及びエージェントは
、ネットワーク管理情報を相互に交換する際に、上記第
1の識別子を省酩して上記ネットワーク管理情報に含ま
せ、そのネットワーク管理情報に含まれる第2識別子列
(例えば、第4図におけるボートP1の状態の表示要求
をする場合には、オブジェクトクラス= (0,2)、
オブジェクトインスタンス= (1,1,2,1)と各
内部メモリに記憶された上記第1の識別子列(例えば、
1,2,392,90,100000゜00)とを用い
ることによって指定された管理対象を特定するようにし
た。
また、各エージェントは、各エージェント自身を表わす
管理対象を前記包含木情報のルートオブジェクトとして
同一のルート識別子(例えば、1)を付与して記憶し、
前記マネージャは、各エージェントを表わす管理対象に
それぞれ異なる識別子(例えば、1,2.3等)を付与
した形で記憶しておき、マネージャに接続された処理手
段(他のマネージャ)から、任意のエージェントを指定
する識別子列を含む所定の処理要求に応じて、指定され
たエージェントと交信する場合に、上記識別子列のうち
上記エージェントを指定する識別子を上記ルート識別子
に置き換えた識別子列を用いるようにする。
管理対象を前記包含木情報のルートオブジェクトとして
同一のルート識別子(例えば、1)を付与して記憶し、
前記マネージャは、各エージェントを表わす管理対象に
それぞれ異なる識別子(例えば、1,2.3等)を付与
した形で記憶しておき、マネージャに接続された処理手
段(他のマネージャ)から、任意のエージェントを指定
する識別子列を含む所定の処理要求に応じて、指定され
たエージェントと交信する場合に、上記識別子列のうち
上記エージェントを指定する識別子を上記ルート識別子
に置き換えた識別子列を用いるようにする。
また、上述したネットワーク管理システムにおいて、各
エージェントは、該エージェントが管理する複数の管理
対象を、所定の主従関係に基づいて、階層的な木構造状
に構成し、同−階屡の管理対象には、それぞれ異なる識
別子を付与することによって作成した包含木情報を記憶
しておき、マネージャとの間で交信するネットワーク管
理情報に含ませる任意の管理対象の特定のための識別子
列のうち、マネージャとのアソシェーション設定後に省
略する識別子列を上記マネージャに通知するとともにこ
の識別子を内部メモリに記憶し、マネージャはその通知
に応じて識別子列を記憶する。
エージェントは、該エージェントが管理する複数の管理
対象を、所定の主従関係に基づいて、階層的な木構造状
に構成し、同−階屡の管理対象には、それぞれ異なる識
別子を付与することによって作成した包含木情報を記憶
しておき、マネージャとの間で交信するネットワーク管
理情報に含ませる任意の管理対象の特定のための識別子
列のうち、マネージャとのアソシェーション設定後に省
略する識別子列を上記マネージャに通知するとともにこ
の識別子を内部メモリに記憶し、マネージャはその通知
に応じて識別子列を記憶する。
その後、マネージャ及びエージェントは、ネットワーク
管理情報を相互に交換する際に、記憶しておいた識別子
列を省略して上記ネットワーク管理情報に含ませ、その
中に含まれる識別子列と各内部メモリに記憶された識別
子列とを用いることによって指定された管理対象を特定
するようにしてもよい。
管理情報を相互に交換する際に、記憶しておいた識別子
列を省略して上記ネットワーク管理情報に含ませ、その
中に含まれる識別子列と各内部メモリに記憶された識別
子列とを用いることによって指定された管理対象を特定
するようにしてもよい。
具体的に換言すれば、本発明の特徴とするところは、管
理オブジェクトに対するアクション、管理オブジェクト
が発生するイベントを定義するためのテンプレート情報
、管理対象となる管理オブジェクトのクラス情報、アト
リビュート情報、アクション情報、ノーティフィケーシ
ョン情報を定義する管理オブジェクトクラス情報、およ
び実際の管理オブジェクトに対応する管理オブジェクト
インスタンス情報を管理マネージャと管理エージェント
とに持たせる、かつ、これらの管理情報の指定を行う場
合に、オブジェクト識別子体系と管理オブジェクトイン
スタンスの包含木の任意の位置から開始することができ
る機能とを持たせ、これらの機能を使用して種々の管理
機能を実行する手段を設ける。
理オブジェクトに対するアクション、管理オブジェクト
が発生するイベントを定義するためのテンプレート情報
、管理対象となる管理オブジェクトのクラス情報、アト
リビュート情報、アクション情報、ノーティフィケーシ
ョン情報を定義する管理オブジェクトクラス情報、およ
び実際の管理オブジェクトに対応する管理オブジェクト
インスタンス情報を管理マネージャと管理エージェント
とに持たせる、かつ、これらの管理情報の指定を行う場
合に、オブジェクト識別子体系と管理オブジェクトイン
スタンスの包含木の任意の位置から開始することができ
る機能とを持たせ、これらの機能を使用して種々の管理
機能を実行する手段を設ける。
本発明におけるネットワーク管理システムは、管理情報
の識別子の表現や管理オブジェクトインスタンスの表現
において、各々の機構増の途中の位置から開始する手段
を設けることにより、それぞれの表現を適切に短縮する
ことが可能となるため、管理マネージャと管理エージェ
ント管理管理情報量を低減でき、また処理能力が向上で
きる。
の識別子の表現や管理オブジェクトインスタンスの表現
において、各々の機構増の途中の位置から開始する手段
を設けることにより、それぞれの表現を適切に短縮する
ことが可能となるため、管理マネージャと管理エージェ
ント管理管理情報量を低減でき、また処理能力が向上で
きる。
また、さらに管理情報として新たな管理オブジェクトク
ラスを定義する場合は管理オブジェクト定義テンプレー
トを使用して定義のためのオペレーションの情報を表示
したオペレーションの誤りが発生することを低減する。
ラスを定義する場合は管理オブジェクト定義テンプレー
トを使用して定義のためのオペレーションの情報を表示
したオペレーションの誤りが発生することを低減する。
また管理オブジェクトインスタンスに対して何等かのオ
ペレーションを実行する場合は、管理オブジェクトクラ
ス情報を用いて該オペレーションが妥当かどうかを判断
する。このように管理情報を使用することで種々の管理
オペレーションを処理することが可能となる。
ペレーションを実行する場合は、管理オブジェクトクラ
ス情報を用いて該オペレーションが妥当かどうかを判断
する。このように管理情報を使用することで種々の管理
オペレーションを処理することが可能となる。
以下、上記管理の概念を基に、本発明の第1の実施例を
説明する。第1図は本発明を実現するネットワーク管理
システムの基本的な構成例を示している。ここで、1は
本発明を実現するシステムであり、11はデイスプレィ
、12はキーボード、13はマウスであり、マンマシン
インタフェースを実現する装置である。また本システム
は管理を実現するための基本となる情報として、管理オ
ブジェクトインスタンス情報300、管理オブジェクト
クラス情報200、さらに管理オブジェクトクラス情報
定義のための管理オブジェクトテンプレート情報100
とを有している。本管理システム1は第2図に示すよう
に、複数の伝送装置、または交換装置、あるいは情報処
理装置が相互に接続されて構成される情報通信ネットワ
ーク1000において、それらの構成機器のいくつかを
まとめて管理するサブネットワーク1001を管理する
管理システム800 (Nl−N3を管理)とサブネッ
トワーク管理システム900 (Jl。
説明する。第1図は本発明を実現するネットワーク管理
システムの基本的な構成例を示している。ここで、1は
本発明を実現するシステムであり、11はデイスプレィ
、12はキーボード、13はマウスであり、マンマシン
インタフェースを実現する装置である。また本システム
は管理を実現するための基本となる情報として、管理オ
ブジェクトインスタンス情報300、管理オブジェクト
クラス情報200、さらに管理オブジェクトクラス情報
定義のための管理オブジェクトテンプレート情報100
とを有している。本管理システム1は第2図に示すよう
に、複数の伝送装置、または交換装置、あるいは情報処
理装置が相互に接続されて構成される情報通信ネットワ
ーク1000において、それらの構成機器のいくつかを
まとめて管理するサブネットワーク1001を管理する
管理システム800 (Nl−N3を管理)とサブネッ
トワーク管理システム900 (Jl。
J2を管理)との間で、これらのサブネットワーク管理
システムが管理する個々の管理対象(管理オブジェクト
インスタンス)に関する管理情報を交換することで情報
通信ネットワーク1000の全体を管理するシステムで
ある。この管理機能は、マンマシンインタフェース制御
部10、管理機能実行制御30、管理情報制御20によ
り実現される。以下、これらの各機能を用いて本発明の
一実施例について説明するが、その前に本実施例で用い
る用語の理解を助けるためにまずオブジェクト指向に基
づくネットワーク管理の概念について簡単に説明する。
システムが管理する個々の管理対象(管理オブジェクト
インスタンス)に関する管理情報を交換することで情報
通信ネットワーク1000の全体を管理するシステムで
ある。この管理機能は、マンマシンインタフェース制御
部10、管理機能実行制御30、管理情報制御20によ
り実現される。以下、これらの各機能を用いて本発明の
一実施例について説明するが、その前に本実施例で用い
る用語の理解を助けるためにまずオブジェクト指向に基
づくネットワーク管理の概念について簡単に説明する。
第8図はオブジェクト指向に基づくネットワーク管理の
概念をモデル化して示したものである。
概念をモデル化して示したものである。
ここでは、2つのシステム、即ち管理システムと被管理
システムとの関係が示されている。管理の対象となる種
々のリソースは管理オブジェクトとして抽象化されて扱
われる。被管理対象となるリソースには種々のものが存
在し、これらの種別に応じて管理内容(即ち管理情報)
が異なるため、その相違を管理オブジェクトクラスとし
て定義する。
システムとの関係が示されている。管理の対象となる種
々のリソースは管理オブジェクトとして抽象化されて扱
われる。被管理対象となるリソースには種々のものが存
在し、これらの種別に応じて管理内容(即ち管理情報)
が異なるため、その相違を管理オブジェクトクラスとし
て定義する。
マネージャとエージェントは上記管理オブジェクトの管
理を実現するために、管理オペレーション要求とイベン
ト報告とを第8図に示したような方向性で交換する。こ
こで管理オペレーションとは管理オブジェクトの作成、
削除、また管理オブジェクトが持つ種々の属性(アトリ
ビュート)の値の読みだし、設定、あるいは管理オブジ
ェクト自体になんらかの動作(アクション)要求をする
といった種々のオペレーションである。また。
理を実現するために、管理オペレーション要求とイベン
ト報告とを第8図に示したような方向性で交換する。こ
こで管理オペレーションとは管理オブジェクトの作成、
削除、また管理オブジェクトが持つ種々の属性(アトリ
ビュート)の値の読みだし、設定、あるいは管理オブジ
ェクト自体になんらかの動作(アクション)要求をする
といった種々のオペレーションである。また。
イベント報告とは、エージェントが管理する管理オブジ
ェクトの生成、消滅事象、また管理オブジェクトの持つ
アトリビュートの値の変化といった事象(イベント)の
報告(ノーティフィション)である。
ェクトの生成、消滅事象、また管理オブジェクトの持つ
アトリビュートの値の変化といった事象(イベント)の
報告(ノーティフィション)である。
管理オブジェクトクラスは上述のように管理オブジェク
トの種別を表すものであるが、実体として存在する個々
の管理オブジェクトを管理オブジェクトインスタンスと
いう。
トの種別を表すものであるが、実体として存在する個々
の管理オブジェクトを管理オブジェクトインスタンスと
いう。
管理オブジェクトクラスは管理情報の相違から区別され
、この管理情報の集合の関係として、例えば管理オブジ
ェクトクラスBの管理情報が管理オブジェクトクラスA
の管理情報を含んでいるとき、クラスBはクラスAの管
理情報を継承しているという。継承関係という関係が管
理オブジェクトクラスには存在する。一方、管理オブジ
ェクトインスタンスにおいては、実際の被管理リソース
の関係の一つとして包含関係という関係で関係付けられ
る。
、この管理情報の集合の関係として、例えば管理オブジ
ェクトクラスBの管理情報が管理オブジェクトクラスA
の管理情報を含んでいるとき、クラスBはクラスAの管
理情報を継承しているという。継承関係という関係が管
理オブジェクトクラスには存在する。一方、管理オブジ
ェクトインスタンスにおいては、実際の被管理リソース
の関係の一つとして包含関係という関係で関係付けられ
る。
マネージャは、これらの管理オブジェクトクラスインス
タンスを対応する管理オブジェクトクラスの情報に基づ
いて管理を行なう。
タンスを対応する管理オブジェクトクラスの情報に基づ
いて管理を行なう。
本実施例におけるネットワーク管理システムが従来技術
の項で述べた管理マネージャであり、またサブネットワ
ーク管理システム800,900が管理エージェントに
対応する。既に、説明したように、ネットワーク管理は
管理マネージャと管理エージェント間において管理対象
となる管理オブジェクトとインスタンスとの包含木を相
互に認識し、個々の管理オブジェクトインスタンスに関
する管理情報を交換することで実現されるが、これらの
管理情報を相互に理解する必要がある。相互に理解する
ために必要な情報は、各管理エージェントが管理する管
理オブジェクトインスタンスの構成、特に包含関係とこ
れらの各管理オブジェクトインスタンスの種類、即ち管
理オブジェクトインスタンス情報である。
の項で述べた管理マネージャであり、またサブネットワ
ーク管理システム800,900が管理エージェントに
対応する。既に、説明したように、ネットワーク管理は
管理マネージャと管理エージェント間において管理対象
となる管理オブジェクトとインスタンスとの包含木を相
互に認識し、個々の管理オブジェクトインスタンスに関
する管理情報を交換することで実現されるが、これらの
管理情報を相互に理解する必要がある。相互に理解する
ために必要な情報は、各管理エージェントが管理する管
理オブジェクトインスタンスの構成、特に包含関係とこ
れらの各管理オブジェクトインスタンスの種類、即ち管
理オブジェクトインスタンス情報である。
第3図は、管理オブジェクトクラス情報を識別するため
のオブジェクト識別子の構成の例を示したものである。
のオブジェクト識別子の構成の例を示したものである。
このオブジェクト識別子の構成は国際標準化機構ISO
において標準化および登録方法等が検討されているもの
である。ISOにおいては、member−dodyよ
り下のオブジェクト識別子については日本(392)ま
でが決められているだけであり、第3図の例における日
本以下のオブジェクト識別子(これらの各オブジェクト
識別子をコンポーネントともいう)については、一つの
例として示したものである。
において標準化および登録方法等が検討されているもの
である。ISOにおいては、member−dodyよ
り下のオブジェクト識別子については日本(392)ま
でが決められているだけであり、第3図の例における日
本以下のオブジェクト識別子(これらの各オブジェクト
識別子をコンポーネントともいう)については、一つの
例として示したものである。
ネットワーク管理を実現するためには、管理マネージャ
と管理エージェント間において管理オブジェクトクラス
情報、アトリビュート情報、通知情報、等の種々の情報
が必要であり、相互にこれらの管理情報の認識が必要で
ある。ここでは一つの例としてA社の下にネットワーク
管理というオブジェクト識別子を設け、その下に前記各
種の管理情報の識別子を設定している。管理マネージャ
と管理エージェント間においては、これらのオブジェク
ト識別子を用いることで管理情報を相互に認識しあう。
と管理エージェント間において管理オブジェクトクラス
情報、アトリビュート情報、通知情報、等の種々の情報
が必要であり、相互にこれらの管理情報の認識が必要で
ある。ここでは一つの例としてA社の下にネットワーク
管理というオブジェクト識別子を設け、その下に前記各
種の管理情報の識別子を設定している。管理マネージャ
と管理エージェント間においては、これらのオブジェク
ト識別子を用いることで管理情報を相互に認識しあう。
第23図は、管理マネージャと管理エージェントとの間
で交換される伝送フレームの一例を説明するための図で
ある。
で交換される伝送フレームの一例を説明するための図で
ある。
伝送フレーム50は、少なくとも、オブジェクト情報を
記入するためのオブジェクトフィールIく52と、アト
リビュート情報を記入するためのアトリビュートフィー
ルド56とから構成される。
記入するためのオブジェクトフィールIく52と、アト
リビュート情報を記入するためのアトリビュートフィー
ルド56とから構成される。
オブジェクトフィールド52には、オブジェクトクラス
53とオブジェクトインスタンス54とが記入される。
53とオブジェクトインスタンス54とが記入される。
例えば、A社における交換機は、1so(1)。
n+emberbody (2) 、日本(392)、
企業(90)。
企業(90)。
A社(100000)、ネットワーク管理(00)。
管理オブジェクトクラス(O)、交換機(1)で表現さ
れるこのオブジェクト識別子によって相互に始めて認識
し合うことができる。
れるこのオブジェクト識別子によって相互に始めて認識
し合うことができる。
第4図に示す交換機1のボート1の状態を特定する場合
には、第24図に示すごとく、オブジェクトクラス53
としては(A)、オブジェクトインスタンス54として
は(B)、また、アトリビュート55として(C)のよ
うなオブジェクト識別子が記入される。
には、第24図に示すごとく、オブジェクトクラス53
としては(A)、オブジェクトインスタンス54として
は(B)、また、アトリビュート55として(C)のよ
うなオブジェクト識別子が記入される。
なお、オブジェクト識別子のコーディング方式は、IS
Oにより標準化されている。
Oにより標準化されている。
第4図は、上記述へた管理オブジェクトインスタンスの
構成、即ち管理オブジェクトインスタンスの包含関係を
示す管理情報を第2図に示す管理エージェント800が
管理するサブネットワークについて示したものである。
構成、即ち管理オブジェクトインスタンスの包含関係を
示す管理情報を第2図に示す管理エージェント800が
管理するサブネットワークについて示したものである。
第2図の管理エージェント800は、サブネットワーク
全体と、交換機N1〜N3と、これらの各交換機間の回
線との接続ポートP1〜P8を管理しており、その結果
第4図に示すような管理オブジェクトインスタンスの包
含関係となる。管理エージェント800と管理マネージ
ャ1の間においては、ある管理オブジェクトインスタン
スに関する情報を交換する場合、例えばその管理オブジ
ェクトインスタンスの管理オブジェクトクラスをオブジ
ェクト識別子を用いて表現しなければならないが、従来
の表現方式では前記述べたよう最上位のオブジェクト識
別子のコンポーネント、すなわちユ5o(1)から始め
なければならない。しかし、例えば管理マネージャおよ
び管理エージェントのいずれもA社内のものであり、全
ての管理情報がA社のネットワーク管理(0)の下であ
る場合、iso(1)memberbody (2)日
本(392)企業(90)A社(100000)ネット
ワーク管理(OO)までのオブジェクト識別子は明らか
であるが、常にこのオブジェクト識別子が付加されるた
めに、転送情報量が大きくまた処理性能上も問題となる
。
全体と、交換機N1〜N3と、これらの各交換機間の回
線との接続ポートP1〜P8を管理しており、その結果
第4図に示すような管理オブジェクトインスタンスの包
含関係となる。管理エージェント800と管理マネージ
ャ1の間においては、ある管理オブジェクトインスタン
スに関する情報を交換する場合、例えばその管理オブジ
ェクトインスタンスの管理オブジェクトクラスをオブジ
ェクト識別子を用いて表現しなければならないが、従来
の表現方式では前記述べたよう最上位のオブジェクト識
別子のコンポーネント、すなわちユ5o(1)から始め
なければならない。しかし、例えば管理マネージャおよ
び管理エージェントのいずれもA社内のものであり、全
ての管理情報がA社のネットワーク管理(0)の下であ
る場合、iso(1)memberbody (2)日
本(392)企業(90)A社(100000)ネット
ワーク管理(OO)までのオブジェクト識別子は明らか
であるが、常にこのオブジェクト識別子が付加されるた
めに、転送情報量が大きくまた処理性能上も問題となる
。
この問題はオブジェクト識別子の階層が深くなるに従っ
て、影響が大きくなる。本発明は上記の問題を解決する
ものである。
て、影響が大きくなる。本発明は上記の問題を解決する
ものである。
第1図は本発明を実現するための管理マネージャの構成
を示している。この図がら分かるように、管理マネージ
ャ1に識別子管理機能21を持たせている。なお、管理
エージェント800にもほぼ同様な識別子管理機能21
0があり、同機能210は第4図に示すように本実施例
では管理オブジェクトインスタンスの一つとして管理さ
れている。本発明は、これらの識別子管理機能によって
省略可能なオブジェクト識別子を管理マネージャと管理
エージェント間で相互に認識しあい、冗長なオブジェク
ト識別子を省略することで実現する方式である。
を示している。この図がら分かるように、管理マネージ
ャ1に識別子管理機能21を持たせている。なお、管理
エージェント800にもほぼ同様な識別子管理機能21
0があり、同機能210は第4図に示すように本実施例
では管理オブジェクトインスタンスの一つとして管理さ
れている。本発明は、これらの識別子管理機能によって
省略可能なオブジェクト識別子を管理マネージャと管理
エージェント間で相互に認識しあい、冗長なオブジェク
ト識別子を省略することで実現する方式である。
冗長なオブジェクト識別子を省略する方法について、図
をもちいてより詳細に説明する第5図は、識別子管理機
能21および210を用いた管理マネージャ1と管理エ
ージェント800間の省略可能な識別子の設定シーケン
スを示したものである。
をもちいてより詳細に説明する第5図は、識別子管理機
能21および210を用いた管理マネージャ1と管理エ
ージェント800間の省略可能な識別子の設定シーケン
スを示したものである。
管理マネージャ1は、管理エージェント800に対して
管理のためのアソシェーション設定要求810を発行し
、管理エージェント800がアソシェーション確立受信
応答811を返し、これにより管理マネージャと管理エ
ージェント間で管理情報の交換が可能となる。この状態
では、管理情報のオブジェクト識別子は前述したように
すべてのコンポーネントを用いた表現で行われる。本発
明においては、例えば管理マネージャ1が、管理エージ
ェント800の管理情報がA社のネットワーク管理(0
0)以下のコンポーネントのみしが使用しないというこ
とで、そのコンポーネントまでを省略した形式で管理情
報のオブジェクト識別子を識別する場合、管理エージェ
ント800に対して識別子設定要求812(内容はis
o(1)memberbody (2)日本(392)
企業(90)A社(10oooo)ネットワーク管理(
00))を送信する。この場合対象となる管理オブジェ
クトインスタンスは識別子管理機能210である。
管理のためのアソシェーション設定要求810を発行し
、管理エージェント800がアソシェーション確立受信
応答811を返し、これにより管理マネージャと管理エ
ージェント間で管理情報の交換が可能となる。この状態
では、管理情報のオブジェクト識別子は前述したように
すべてのコンポーネントを用いた表現で行われる。本発
明においては、例えば管理マネージャ1が、管理エージ
ェント800の管理情報がA社のネットワーク管理(0
0)以下のコンポーネントのみしが使用しないというこ
とで、そのコンポーネントまでを省略した形式で管理情
報のオブジェクト識別子を識別する場合、管理エージェ
ント800に対して識別子設定要求812(内容はis
o(1)memberbody (2)日本(392)
企業(90)A社(10oooo)ネットワーク管理(
00))を送信する。この場合対象となる管理オブジェ
クトインスタンスは識別子管理機能210である。
管理エージェント800は設定要求された省I!g識別
子820を識別子管理機能に設定しく813)、管理マ
ネージャ1に識別子設定要求受信応答814を返す。管
理マネージャ1も設定要求した省略識別子820を自識
別子管理機能21に設定する(815)。以下、管理情
報のオブジェクト識別子は、i B o (1) me
lIIbeubody (2)日本(392)企業(9
0)A社(100000)ネットワーク管理(00)を
省略し、それ以下まコンポーネントのみを用いて行う。
子820を識別子管理機能に設定しく813)、管理マ
ネージャ1に識別子設定要求受信応答814を返す。管
理マネージャ1も設定要求した省略識別子820を自識
別子管理機能21に設定する(815)。以下、管理情
報のオブジェクト識別子は、i B o (1) me
lIIbeubody (2)日本(392)企業(9
0)A社(100000)ネットワーク管理(00)を
省略し、それ以下まコンポーネントのみを用いて行う。
第4図に示す交換機1のポート1の状態を特定する場合
には、第25図(A)に示すオブジェクトクラス60(
第24図53と対応する)、第25図(B)に示すオブ
ジェクトインスタンス61(第24図54に対応する)
、第25図(E)に示すアトリビュート64(第24図
55に対応する)の如き省略識別子となる。
には、第25図(A)に示すオブジェクトクラス60(
第24図53と対応する)、第25図(B)に示すオブ
ジェクトインスタンス61(第24図54に対応する)
、第25図(E)に示すアトリビュート64(第24図
55に対応する)の如き省略識別子となる。
尚、第25図(C)は、ネットワーク+交換機+ボート
をセットにした名前(例えば、アトリビュートの(5)
とする)を用いることによって。
をセットにした名前(例えば、アトリビュートの(5)
とする)を用いることによって。
オブジェクトインスタンスを更に省略した場合のビット
イメージを示す図である。また、第25図(D)は「2
/ネツトワーク・・・・・」のみをアトリビュートの(
5)を用いることによって省略した場合のオブジェクト
インスタンスのビットイメージを示す図である。
イメージを示す図である。また、第25図(D)は「2
/ネツトワーク・・・・・」のみをアトリビュートの(
5)を用いることによって省略した場合のオブジェクト
インスタンスのビットイメージを示す図である。
なお、1so(1)からのオブジェクト識別子を使用す
る場合、従来のコーディング方式では、オブジェクト識
別子の第一コンポーネントと第2コンポーネントとを用
いた演算結果を用いるが。
る場合、従来のコーディング方式では、オブジェクト識
別子の第一コンポーネントと第2コンポーネントとを用
いた演算結果を用いるが。
本発明によって、オブジェクト識別子を省略した場合に
おいては、コーディング対象となるコンポーネント部分
の第1コンポーネントと第2コンポーネントについては
演算は行うことなく識別が行われる。これらの識別は、
プロトコル上で実現してもよく、また伝送フレーム上の
識別子列に省略識別子を設定することにより行ってもよ
い。
おいては、コーディング対象となるコンポーネント部分
の第1コンポーネントと第2コンポーネントについては
演算は行うことなく識別が行われる。これらの識別は、
プロトコル上で実現してもよく、また伝送フレーム上の
識別子列に省略識別子を設定することにより行ってもよ
い。
第6図は、管理マネージャ1の管理エージェントに対す
る省略識別子設定以後の管理情報の送信(第5図におけ
る816に該当)を行う場合の、第1図における管理機
能実行制御30、管理情報制御20の処理の概略を示し
たものである。まず、管理情報を送信する対象の管理オ
ブジェクトインスタンスを管理する管理エージェントを
求める(840)。次に、識別子管理機能が、該管理エ
ージェントの省略可能なオブジェクト識別子を求・(8
41)、管理オブジェクトインスタンスに送信するオブ
ジェクト識別子を省略可能なオブジェクト識別子以外の
コンポーネントを用いて作成する(842)。この時、
コーディングにおいて上記述べたように第1コンポーネ
ントと第2コンポーネントについての演算は行わない。
る省略識別子設定以後の管理情報の送信(第5図におけ
る816に該当)を行う場合の、第1図における管理機
能実行制御30、管理情報制御20の処理の概略を示し
たものである。まず、管理情報を送信する対象の管理オ
ブジェクトインスタンスを管理する管理エージェントを
求める(840)。次に、識別子管理機能が、該管理エ
ージェントの省略可能なオブジェクト識別子を求・(8
41)、管理オブジェクトインスタンスに送信するオブ
ジェクト識別子を省略可能なオブジェクト識別子以外の
コンポーネントを用いて作成する(842)。この時、
コーディングにおいて上記述べたように第1コンポーネ
ントと第2コンポーネントについての演算は行わない。
その後該管理情報を管理エージェントに送信する(84
3)。
3)。
第7図は、管理エージェントが管理マネージャから管理
情報を受信した場合の処理の概略を示している。管理エ
ージェントは、管理マネージャから管理情報を受信する
(860)と、識別子管理機能を用いて、省略されたオ
ブジェクト識別子を求める(861)。次に、求められ
た省略識別子と受信した管理情報のオブジェクト識別子
から該当する管理オブジェクト識別子を求め(862)
。
情報を受信した場合の処理の概略を示している。管理エ
ージェントは、管理マネージャから管理情報を受信する
(860)と、識別子管理機能を用いて、省略されたオ
ブジェクト識別子を求める(861)。次に、求められ
た省略識別子と受信した管理情報のオブジェクト識別子
から該当する管理オブジェクト識別子を求め(862)
。
指定された管理オブジェクトインスタンスに対して該当
するオブジェクト識別子に対応する処理を行う(863
)。以上、管理エージェント単位に識別子の省略を行う
方式について述べたが、各管理オブジェクトインスタン
ス毎に省略識別子を設定することでさらに決め細かくオ
ブジェクト識別子の短縮を行うことができる。なお、こ
の場合、管理オブジェクトインスタンス情報300の各
管理オブジェクトインスタンス情報に省略識別子を設定
すればよい。
するオブジェクト識別子に対応する処理を行う(863
)。以上、管理エージェント単位に識別子の省略を行う
方式について述べたが、各管理オブジェクトインスタン
ス毎に省略識別子を設定することでさらに決め細かくオ
ブジェクト識別子の短縮を行うことができる。なお、こ
の場合、管理オブジェクトインスタンス情報300の各
管理オブジェクトインスタンス情報に省略識別子を設定
すればよい。
次に、本発明における管理オブジェクトインスタンスの
構成例とその表現方式について説明する。
構成例とその表現方式について説明する。
第2図における管理エージェント800が管理するサブ
ネットワーク1001の包含木は、既に説明したように
、第4図に示す構成となる。管理マネージャと管理エー
ジェント間においては相互に各包含木を認識することで
対応する管理オブジェクトインスタンスに対しての管理
オペレーションを実現する。本発明においては、第4図
に示すように、管理エージェント800が管理する管理
オブジェクトインスタンスに対して、同図において()
で示すような番号付けを行う。ここで、番号付けは、あ
る管理オブジェクトインスタンスに直に包含されている
管理オブジェクトインスタンス(たとえば、交換機IN
1に包含されているボートIP1.ボート2P2、ポー
ト3P3)においては、これらの付与される番号が相互
に異なるようにする。これらの番号は小さい順に連続し
て付けられることが望ましいが、必ずしも連続している
必要はない。
ネットワーク1001の包含木は、既に説明したように
、第4図に示す構成となる。管理マネージャと管理エー
ジェント間においては相互に各包含木を認識することで
対応する管理オブジェクトインスタンスに対しての管理
オペレーションを実現する。本発明においては、第4図
に示すように、管理エージェント800が管理する管理
オブジェクトインスタンスに対して、同図において()
で示すような番号付けを行う。ここで、番号付けは、あ
る管理オブジェクトインスタンスに直に包含されている
管理オブジェクトインスタンス(たとえば、交換機IN
1に包含されているボートIP1.ボート2P2、ポー
ト3P3)においては、これらの付与される番号が相互
に異なるようにする。これらの番号は小さい順に連続し
て付けられることが望ましいが、必ずしも連続している
必要はない。
本発明においては、こうした付与された番号を包含木の
構造に従って、順に連結して管理オブジェクトインスタ
ンスを表現する。例えば、第4図における交換機INI
の本発明における管理オブジェクトインスタンスとして
の表面は1.1となり、またボー)−2(P7)は1.
4.2となる。これらの管理オブジェクトインスタンス
の表現は論理的なものであり実際に管理マネージャと管
理エージェント間で転送される場合のコーディング方式
としては、キャラクタ表現であってもまたオブジェクト
識別子のコーディング規則に準するコーディング方式で
あってもよい。
構造に従って、順に連結して管理オブジェクトインスタ
ンスを表現する。例えば、第4図における交換機INI
の本発明における管理オブジェクトインスタンスとして
の表面は1.1となり、またボー)−2(P7)は1.
4.2となる。これらの管理オブジェクトインスタンス
の表現は論理的なものであり実際に管理マネージャと管
理エージェント間で転送される場合のコーディング方式
としては、キャラクタ表現であってもまたオブジェクト
識別子のコーディング規則に準するコーディング方式で
あってもよい。
管理オブジェクトインスタンスの表現方式としては、o
srにおいて検討されている管理方式では、ディレクト
リシステム等における識別名を用いる方式、および全体
の管理オブジェクトインスタンスについて通し番号を付
与する方式、および相対識別名をある管理オブジェクト
インスタンスから包含木にしたがって連結する方式等が
ある。
srにおいて検討されている管理方式では、ディレクト
リシステム等における識別名を用いる方式、および全体
の管理オブジェクトインスタンスについて通し番号を付
与する方式、および相対識別名をある管理オブジェクト
インスタンスから包含木にしたがって連結する方式等が
ある。
本発明の方式は、これらの識別名による方式及び相対識
別名を連結する方式に比して、名前属性識別子を用いな
いために、転送情報量が少ない。また、通し番号を用い
る方式と比して、管理オブジェクトインスタンスの表現
そのものが包含木と対応じていないが、本発明の方式で
は管理オブジェクトインスタンスの表現そのものが包含
木と対応じているために、その表現を用いて高速な処理
が可能となる。
別名を連結する方式に比して、名前属性識別子を用いな
いために、転送情報量が少ない。また、通し番号を用い
る方式と比して、管理オブジェクトインスタンスの表現
そのものが包含木と対応じていないが、本発明の方式で
は管理オブジェクトインスタンスの表現そのものが包含
木と対応じているために、その表現を用いて高速な処理
が可能となる。
なお、管理オブジェクトインスタンスの番号の付与は各
管理エージェント毎に行ってもよく、この場合、各管理
エージェント毎の最上位の管理オブジェクトインスタン
スの番号は、同一となることがある。この場合は管理マ
ネージャにおいて、全体の管理オブジェクトインスタン
スの包含木に従って番号を付与するが、この管理マネー
ジャが付与する番号と各管理エージェントが付与する番
号との対応テーブルを例えば管理情報制御機能20に持
つ、各管理エージェントの管理オブジェクトインスタン
スに管理オペレーションを実行する場合この対応テーブ
ルを用いて変換する。また、管理オブジェクトインスタ
ンスを数値で表現せずに相対識別名を用いて表現する場
合において、各管理エージェント毎の最上位の管理オブ
ジェクトインスタンスの相対識別名が、同一となること
がある。この場合においても、上記の場合と同様にして
、管理マネージャにおいて付与する相対識別名と各管理
エージェントが付与した相対識別名との対応テーブルを
設けることで各管理エージェントの管理する管理オブジ
ェクトインスタンスに対する管理オペレーションが実行
できる。
管理エージェント毎に行ってもよく、この場合、各管理
エージェント毎の最上位の管理オブジェクトインスタン
スの番号は、同一となることがある。この場合は管理マ
ネージャにおいて、全体の管理オブジェクトインスタン
スの包含木に従って番号を付与するが、この管理マネー
ジャが付与する番号と各管理エージェントが付与する番
号との対応テーブルを例えば管理情報制御機能20に持
つ、各管理エージェントの管理オブジェクトインスタン
スに管理オペレーションを実行する場合この対応テーブ
ルを用いて変換する。また、管理オブジェクトインスタ
ンスを数値で表現せずに相対識別名を用いて表現する場
合において、各管理エージェント毎の最上位の管理オブ
ジェクトインスタンスの相対識別名が、同一となること
がある。この場合においても、上記の場合と同様にして
、管理マネージャにおいて付与する相対識別名と各管理
エージェントが付与した相対識別名との対応テーブルを
設けることで各管理エージェントの管理する管理オブジ
ェクトインスタンスに対する管理オペレーションが実行
できる。
次に、管理オブジェクトインスタンスの構成情報等の設
定、チエツク等を行う本発明の機能について説明する。
定、チエツク等を行う本発明の機能について説明する。
本発明におけるネットワーク管理システムの基本的な構
成は第1図に既に示したように、管理情報として、管理
情報定義テンプレート情報ファイル100、管理オブジ
ェクトクラス情報ファイル200、および管理オブジェ
クトインスタンス情報ファイル300を持つ。管理情報
定義テンプレート情報とは上記の管理オブジェクトクラ
スを定義するための基本となるテンプレート情報であり
。
成は第1図に既に示したように、管理情報として、管理
情報定義テンプレート情報ファイル100、管理オブジ
ェクトクラス情報ファイル200、および管理オブジェ
クトインスタンス情報ファイル300を持つ。管理情報
定義テンプレート情報とは上記の管理オブジェクトクラ
スを定義するための基本となるテンプレート情報であり
。
管理オブジェクトクラス情報とは管理対象なる種々の管
理オブジェクトクラスの持つ管理情報であり、管理オブ
ジェクトインスタンス情報とは実際の管理対象ネットワ
ークの個々の管理オブジェクトインスタンスの構成およ
びこれらの管理オブジェクトインスタンスの管理情報の
具体的な値からなる情報である。
理オブジェクトクラスの持つ管理情報であり、管理オブ
ジェクトインスタンス情報とは実際の管理対象ネットワ
ークの個々の管理オブジェクトインスタンスの構成およ
びこれらの管理オブジェクトインスタンスの管理情報の
具体的な値からなる情報である。
第1図の管理情報変更制御28の詳細構成を第9図に示
す。第9図から明らかなように、管理情報変更制御28
は構成情報を管理者がマンマシンインタフェースにより
追加更新する場合のインタフェース処理を行うマンマシ
ンインタフェース要求処理26、また実際の管理オペレ
ーション時の処理を行う管理機能実行制御インタフェー
ス25、およびこれらの画処理部要求に応じて、各ファ
イル情報のアクセス制御を実行する管理情報定義テンプ
レートファイル制御22、管理オブジェクトクラス情報
ファイル制御23、管理オブジェクトインスタンス情報
ファイル制御24から構成される。以下、まず本発明に
おけるこれらの各管理情報ファイルの概要について説明
する。
す。第9図から明らかなように、管理情報変更制御28
は構成情報を管理者がマンマシンインタフェースにより
追加更新する場合のインタフェース処理を行うマンマシ
ンインタフェース要求処理26、また実際の管理オペレ
ーション時の処理を行う管理機能実行制御インタフェー
ス25、およびこれらの画処理部要求に応じて、各ファ
イル情報のアクセス制御を実行する管理情報定義テンプ
レートファイル制御22、管理オブジェクトクラス情報
ファイル制御23、管理オブジェクトインスタンス情報
ファイル制御24から構成される。以下、まず本発明に
おけるこれらの各管理情報ファイルの概要について説明
する。
管理オブジェクト定義テンプレート情報の例を第10図
〜第13図に示す。この例では、テンプレートとして管
理オブジェクトクラス定義テンプレート、管理アトリビ
ュート定義テンプレート、アクション定義テンプレート
、ノーティフィケーション等が示されている。管理オブ
ジェクトクラステンプレートは第10図に示すように、
以下のような項目から構成されている。
〜第13図に示す。この例では、テンプレートとして管
理オブジェクトクラス定義テンプレート、管理アトリビ
ュート定義テンプレート、アクション定義テンプレート
、ノーティフィケーション等が示されている。管理オブ
ジェクトクラステンプレートは第10図に示すように、
以下のような項目から構成されている。
・DERIVED FROM :継承関係における該当
オブジェクトクラスの上位のオブジェクトクラスを定義
することを示す。
オブジェクトクラスの上位のオブジェクトクラスを定義
することを示す。
・CI(ARACTERIZED BY :該管理オブ
ジェクトクラスが以下の項目により特徴付られることを
示す。
ジェクトクラスが以下の項目により特徴付られることを
示す。
・ATTRIBUTES :該管理オブジェクトクラス
が持つアトリビュートを定義する。複数のアトリビュー
トを定義することが可能である。
が持つアトリビュートを定義する。複数のアトリビュー
トを定義することが可能である。
・0PERETION :該管理オブジェクトのクラス
に対する以下のオペレーションが存在することを示す。
に対する以下のオペレーションが存在することを示す。
・CREATE :該管理オブジェクトクラスが管理マ
ネージャからの作成指示により、エージェントにおいて
作成可能であることを示す。
ネージャからの作成指示により、エージェントにおいて
作成可能であることを示す。
・DELEATE :該管理オブジェクトクラスが管理
マネージャからの削除指示により、エージェントにおい
て削除可能であることを示す。
マネージャからの削除指示により、エージェントにおい
て削除可能であることを示す。
・ACTIONS : iQ管理オブジェクトクラスに
対して可能なアクション要求を示す。複数のアクション
を定義することが可能である。
対して可能なアクション要求を示す。複数のアクション
を定義することが可能である。
・N0TIFICATIONS :該管理オブジェクト
クラスから発生するノーティフィケーションを示す。複
数のノーティフイケーションを定義することが可能であ
る。
クラスから発生するノーティフィケーションを示す。複
数のノーティフイケーションを定義することが可能であ
る。
管理アトリビュートテンプレートは第11図に示すよう
に、以下のような項目から構成されてし)る。
に、以下のような項目から構成されてし)る。
・VALtlE−TYPE :該アトリビュートの値の
タイプを示す。
タイプを示す。
・DATA 5YNTAX :該アトリビュートのデー
タのシンタックスを示す。
タのシンタックスを示す。
−PERMITED VALUE :該アトリビュート
の値の取りうる範囲を示す。
の値の取りうる範囲を示す。
アクションテンプレートは第12図に示すように、以下
のような項目から構成されている。
のような項目から構成されている。
・DATA 5YNTAX :該アクションを実行する
場合のデータのシンタックスを示す。
場合のデータのシンタックスを示す。
・RESULT 5YNTAX :該アクションを実行
した結果のデータのシンタックスを示す。
した結果のデータのシンタックスを示す。
ノーティフィケーションテンプレートは第13図に示す
ように、以下のような項目から構成されでいる。
ように、以下のような項目から構成されでいる。
・DATA 5YNTAX :該ノーティフィケーショ
ンを実行する場合のデータのシンタックスを示す。
ンを実行する場合のデータのシンタックスを示す。
・RESLILT 5YNTAX :該ノーティフィケ
ーションを実行した結果のデータのシンタックを示す。
ーションを実行した結果のデータのシンタックを示す。
以上、管理情報定義テンプレートの例を示したが各テン
プレートの項目は、必要に応じて追加されても良く、又
他の新たなテンプレートが定義されても良い。
プレートの項目は、必要に応じて追加されても良く、又
他の新たなテンプレートが定義されても良い。
管理オブジェクトクラス情報200は管理オブジェクト
クラスの管理情報を定義する。管理オブジェクトクラス
はその特徴として管理情報を継承するという関係がある
が、この継承関係を用いた管理オブジェクトクラスの定
義情報の例を第14図に示す。この例では、管理オブジ
ェクトクラスとしてまずネットワーク、システム、装置
、ハードウェア、ソフトウェア、回線等が定義されてい
る。さらに装置クラスのサブクラスとしてPBX、パケ
ット交換機が定義されている。
クラスの管理情報を定義する。管理オブジェクトクラス
はその特徴として管理情報を継承するという関係がある
が、この継承関係を用いた管理オブジェクトクラスの定
義情報の例を第14図に示す。この例では、管理オブジ
ェクトクラスとしてまずネットワーク、システム、装置
、ハードウェア、ソフトウェア、回線等が定義されてい
る。さらに装置クラスのサブクラスとしてPBX、パケ
ット交換機が定義されている。
第15〜16図は、第14図に示される管理オブジェク
トクラスのうち、T o pとネットワークの各管理オ
ブジェクトクラスについて、第10図に示す管理オブジ
ェクトクラス定義テンプレートにより定義した例を示し
ている。例えば、第14図に示すようにTopの管理オ
ブジェクトクラスはアトリビュートとしてobject
c]assアトリビュートを持つことが定義されている
。第15図の例では、第10図の他の項が記述されてい
ないが、これはこれらの項に対応する情報をT o p
管理オブジェクトクラスが持っていないことを示してい
る。また、第16図は、Network管理オブジェク
トクラスの定義情報の例を示している。この例では、N
etwork管理オブジェクトクラスはアトリビュート
としてadministrativeState (運
用状態)とoperationalstate (動作
状態)を持ち、さらに該管理オブジェクトクラスは、作
成、削除が可能であり、またイベント報告として、At
tribute−ChangeEventReport
(アトリビュート値変更報告)があることを示してい
る。また本記述では、DerivedFromの順にT
o p管理オブジェクトクラスが定義されていること
から本Network管理オブジェクトクラスはTop
管理オブジェクトクラスが持つ管理情報、即ち、obj
ectclassアトリビュートを継承していることを
示している。従って、ネットワークという管理オブジェ
クトクラスはアトリビュートとして、objectcl
ass、 administrativestate、
およびoperationalstateを持つことに
なる。
トクラスのうち、T o pとネットワークの各管理オ
ブジェクトクラスについて、第10図に示す管理オブジ
ェクトクラス定義テンプレートにより定義した例を示し
ている。例えば、第14図に示すようにTopの管理オ
ブジェクトクラスはアトリビュートとしてobject
c]assアトリビュートを持つことが定義されている
。第15図の例では、第10図の他の項が記述されてい
ないが、これはこれらの項に対応する情報をT o p
管理オブジェクトクラスが持っていないことを示してい
る。また、第16図は、Network管理オブジェク
トクラスの定義情報の例を示している。この例では、N
etwork管理オブジェクトクラスはアトリビュート
としてadministrativeState (運
用状態)とoperationalstate (動作
状態)を持ち、さらに該管理オブジェクトクラスは、作
成、削除が可能であり、またイベント報告として、At
tribute−ChangeEventReport
(アトリビュート値変更報告)があることを示してい
る。また本記述では、DerivedFromの順にT
o p管理オブジェクトクラスが定義されていること
から本Network管理オブジェクトクラスはTop
管理オブジェクトクラスが持つ管理情報、即ち、obj
ectclassアトリビュートを継承していることを
示している。従って、ネットワークという管理オブジェ
クトクラスはアトリビュートとして、objectcl
ass、 administrativestate、
およびoperationalstateを持つことに
なる。
上記の各アトリビュート、およびイベント報告は、管理
オブジェクトクラスと同様に第11゜13図に示したア
トリビュート定義テンプレート。
オブジェクトクラスと同様に第11゜13図に示したア
トリビュート定義テンプレート。
ノーティフィケーション定義テンプレート、等により記
述されるが、これらの例を各々第17図、第18図に示
す。なお、本実施例ではアクションについて省略してい
る。
述されるが、これらの例を各々第17図、第18図に示
す。なお、本実施例ではアクションについて省略してい
る。
第17図はアトリビュート定義の例とじてAdmini
stratj、veStateアトリビュートの取りう
る値はINTEGER型であり、その値が0,1゜2で
あることを示している。
stratj、veStateアトリビュートの取りう
る値はINTEGER型であり、その値が0,1゜2で
あることを示している。
第18図はイベント報告の例として、
AttributeChangeEventRepor
tをノーティフィケーション情報定義テンプレートによ
り記述した例である。本記述によれば、アトリビュート
のタイプとその値が対になって報告されることを示して
いる。
tをノーティフィケーション情報定義テンプレートによ
り記述した例である。本記述によれば、アトリビュート
のタイプとその値が対になって報告されることを示して
いる。
以上本発明を実現する管理オブジェクトクラス情報ファ
イルを構成する管理オブジェクトクラス情報、アトリビ
ュート情報、およびイベント報告情報のそれぞれの例の
概略を示した。本発明においては管理対象のネットワー
クに存在するすべての管理オブジェクトクラス、全ての
アトリビュート情報、およびイベント報告情報に関する
管理情報を管理オブジェクトクラス情報ファイルに有す
る。
イルを構成する管理オブジェクトクラス情報、アトリビ
ュート情報、およびイベント報告情報のそれぞれの例の
概略を示した。本発明においては管理対象のネットワー
クに存在するすべての管理オブジェクトクラス、全ての
アトリビュート情報、およびイベント報告情報に関する
管理情報を管理オブジェクトクラス情報ファイルに有す
る。
第19図は、第2図に示すネットワーク構成の管理オブ
ジェクトインスタンス情報ファイルの論理的な概念構成
を示している、管理オブジェクトインスタンスとは、既
に説明したように、その基本的な特性として包含関係が
存在する。包含関係の例としては、例えば複数のPBX
から構成されるネットワークは、管理オブジェクトクラ
スがネットワークである1つの管理オブジェクトインス
タンスとなり、該ネットワーク管理オブジェクトインス
タンスがその中に各PBXを管理オブジェクトインスタ
ンスとして包含しているということになる。
ジェクトインスタンス情報ファイルの論理的な概念構成
を示している、管理オブジェクトインスタンスとは、既
に説明したように、その基本的な特性として包含関係が
存在する。包含関係の例としては、例えば複数のPBX
から構成されるネットワークは、管理オブジェクトクラ
スがネットワークである1つの管理オブジェクトインス
タンスとなり、該ネットワーク管理オブジェクトインス
タンスがその中に各PBXを管理オブジェクトインスタ
ンスとして包含しているということになる。
第19図の例においては、管理対象のネットワーク10
01が管理オブジェクトインスタンスNetwork
lであり、これが包含する装置クラスの管理オブジェク
トインスタンスN1〜N3および回線クラスの管理オブ
ジェクトインスタンスL1−L3がそれぞれポインタP
L−P6によりポインティングされている。これらのポ
インティングにより各管理オブジェクトインスタンスの
包含関係が表現されている。
01が管理オブジェクトインスタンスNetwork
lであり、これが包含する装置クラスの管理オブジェク
トインスタンスN1〜N3および回線クラスの管理オブ
ジェクトインスタンスL1−L3がそれぞれポインタP
L−P6によりポインティングされている。これらのポ
インティングにより各管理オブジェクトインスタンスの
包含関係が表現されている。
各管理オブジェクトインスタンスは、Pnn等のポイン
タにより各管理オブジェクトインスタンスの対応するア
トリビュートの値を格納する領域をポインティングして
いる。第19図の例ではNetwork 1がポインタ
POでポインティングしており、該領域にNettgo
rk 1のもつ各アトリビュートの値が設定される。こ
の場合の例ではobjectclassアトリビュート
がネットワークであり、運用状態、動作状態がそれぞれ
1と2であることを示している。
タにより各管理オブジェクトインスタンスの対応するア
トリビュートの値を格納する領域をポインティングして
いる。第19図の例ではNetwork 1がポインタ
POでポインティングしており、該領域にNettgo
rk 1のもつ各アトリビュートの値が設定される。こ
の場合の例ではobjectclassアトリビュート
がネットワークであり、運用状態、動作状態がそれぞれ
1と2であることを示している。
なお、第19@の例は管理オブジェクトインスタンス情
報の論理的な構成の例を示したものであり、他の構造で
あっても良い。
報の論理的な構成の例を示したものであり、他の構造で
あっても良い。
以上、本発明を実現するために必要な3種の管理情報を
説明したが、次に本発明におけるネットワーク管理シス
テム、即ち管理マネージャがこれらの管理情報を用いて
どのように処理を行うかについて説明する。
説明したが、次に本発明におけるネットワーク管理シス
テム、即ち管理マネージャがこれらの管理情報を用いて
どのように処理を行うかについて説明する。
本発明におけるネットワーク管理システムは、第1図に
示すように上記管理情報を制御する管理情報変更制御部
28、デイスプレィ11、キーボ−ド12、マウス13
といったマンマシンインタフェース機器との処理を実行
するマンマシンインタフェース制御部10、これらの各
処理部と管理情報及びマンマシン情報を交換し、実際の
ネットワーク管理機能を実行する管理機能実行部3o、
ネットワークを構成する各機器N1〜N3と管理機能実
行部30との間の管理情報を交換するための管理情報通
信プロトコル制御部4oがら構成される。
示すように上記管理情報を制御する管理情報変更制御部
28、デイスプレィ11、キーボ−ド12、マウス13
といったマンマシンインタフェース機器との処理を実行
するマンマシンインタフェース制御部10、これらの各
処理部と管理情報及びマンマシン情報を交換し、実際の
ネットワーク管理機能を実行する管理機能実行部3o、
ネットワークを構成する各機器N1〜N3と管理機能実
行部30との間の管理情報を交換するための管理情報通
信プロトコル制御部4oがら構成される。
第9図は、第1図における管理情報変更制御部28の機
能のモジュール構成を示している。この図から分かるよ
うに管理情報制御変更制御部28は、マンマシンインタ
フェース要求処理モジュール21、管理機能実行制御モ
ジュール25、これらの各モジュールからの要求に応じ
て管理情報ファイルにアクセスしこれらのデータを制御
するモジュール群、即ち、管理情報定義テンプレート情
報制御モジュール22、管理オブジェクトクラス情報制
御モジュール23、管理オブジェクトインスタンス情報
制御モジュール24からなる。第20図は該管理情報変
更制御部28の処理の概略フローを示したものである。
能のモジュール構成を示している。この図から分かるよ
うに管理情報制御変更制御部28は、マンマシンインタ
フェース要求処理モジュール21、管理機能実行制御モ
ジュール25、これらの各モジュールからの要求に応じ
て管理情報ファイルにアクセスしこれらのデータを制御
するモジュール群、即ち、管理情報定義テンプレート情
報制御モジュール22、管理オブジェクトクラス情報制
御モジュール23、管理オブジェクトインスタンス情報
制御モジュール24からなる。第20図は該管理情報変
更制御部28の処理の概略フローを示したものである。
マンマシンインタフェース要求処理モジュール21は、
マンマシンインタフェース制御10から管理情報の定義
要求をインタフェースを介して受信するとそれがどの種
類の管理情報定義要求かを判断する。定義要求が管理オ
ブジェクトクラス情報の定義であれば、さらにそれらの
情報を判定し、該当する管理情報定義テンプレートを管
理情報定義テンプレートファイル制御部22に要求する
。管理情報定義テンプレートファイル制御部22は、要
求されたテンプレートを求めマンマシンインタフェース
要求処理モジュール21に渡す。マンマシンインタフェ
ース部はこれらのテンプレート情報を表示し、必要なガ
イダンスを行い、定義テンプレートに対応する管理情報
を作成する。新しい管理情報の作成が完了するとマンマ
シンインタフェース制御部21はこれらの情報を管理オ
ブジェクトクラス情報制御モジュール23に送信する。
マンマシンインタフェース制御10から管理情報の定義
要求をインタフェースを介して受信するとそれがどの種
類の管理情報定義要求かを判断する。定義要求が管理オ
ブジェクトクラス情報の定義であれば、さらにそれらの
情報を判定し、該当する管理情報定義テンプレートを管
理情報定義テンプレートファイル制御部22に要求する
。管理情報定義テンプレートファイル制御部22は、要
求されたテンプレートを求めマンマシンインタフェース
要求処理モジュール21に渡す。マンマシンインタフェ
ース部はこれらのテンプレート情報を表示し、必要なガ
イダンスを行い、定義テンプレートに対応する管理情報
を作成する。新しい管理情報の作成が完了するとマンマ
シンインタフェース制御部21はこれらの情報を管理オ
ブジェクトクラス情報制御モジュール23に送信する。
管理オブジェクトクラス情報制御モジュール23は送信
されてきた情報を、その種類に応じて、管理オブジェク
トクラス情報ファイルに格納する。これらの処理の概略
は、第20図における508−515の各処理によって
実現される。
されてきた情報を、その種類に応じて、管理オブジェク
トクラス情報ファイルに格納する。これらの処理の概略
は、第20図における508−515の各処理によって
実現される。
次に管理オブジェクトインスタンスの定義方法について
説明する。マンマシンインタフェース10から管理オブ
ジェクトインスタンスの定義要求を受信すると、マンマ
シンインタフェース要求処理モジュール26は、まず定
義する管理オブジェクトクラスのインスタンスを定義す
る(502)。
説明する。マンマシンインタフェース10から管理オブ
ジェクトインスタンスの定義要求を受信すると、マンマ
シンインタフェース要求処理モジュール26は、まず定
義する管理オブジェクトクラスのインスタンスを定義す
る(502)。
ここでインスタンスを定義するとは、具体的に第19図
に示す管理オブジェクトインスタンス情報に追加するこ
とである。具体的な例を示すと、例えばNetすark
1にさらに1つのノード(N4)が追加されるとすれ
ば、Network 1のポインティング対象が1つ増
え、N4に対応する管理オブジェクトインスタンスが新
たに定義される。
に示す管理オブジェクトインスタンス情報に追加するこ
とである。具体的な例を示すと、例えばNetすark
1にさらに1つのノード(N4)が追加されるとすれ
ば、Network 1のポインティング対象が1つ増
え、N4に対応する管理オブジェクトインスタンスが新
たに定義される。
次に、この管理オブジェクトインスタンスがどの管理オ
ブジェクトクラスであるかを設定する(503)。これ
によって、新しく定義された管理オブジェクトインスタ
ンスがどのような種類のアトリビュート、およびイベン
ト報告を持つかが明確になり、さらに定義されるすべき
アトリビュートを表示(504)、各アトリビュートの
値を設定する。これらの設定される値は管理オブジェク
トクラス情報ファイル200のアトリビュートテンプレ
ート(第16図に示す)にその取り得る値が記述されて
おり、これにより設定された値をチエツク(506)L
、誤っている場合には再設定を要求する。
ブジェクトクラスであるかを設定する(503)。これ
によって、新しく定義された管理オブジェクトインスタ
ンスがどのような種類のアトリビュート、およびイベン
ト報告を持つかが明確になり、さらに定義されるすべき
アトリビュートを表示(504)、各アトリビュートの
値を設定する。これらの設定される値は管理オブジェク
トクラス情報ファイル200のアトリビュートテンプレ
ート(第16図に示す)にその取り得る値が記述されて
おり、これにより設定された値をチエツク(506)L
、誤っている場合には再設定を要求する。
対象とする管理オブジェクトインスタンスの値が正しく
設定された場合、該情報を管理オブジェクトインスタン
ス情報ファイルに格納する。この結果としての管理オブ
ジェクトインスタンス情報を、第19図に点線を用いて
示している3次に、管理機能の処理について述べる。本
発明における管理機能は2つの処理がら構成される。
設定された場合、該情報を管理オブジェクトインスタン
ス情報ファイルに格納する。この結果としての管理オブ
ジェクトインスタンス情報を、第19図に点線を用いて
示している3次に、管理機能の処理について述べる。本
発明における管理機能は2つの処理がら構成される。
即ち、各管理オブジェクトインスタンスにおいて発生す
るイベントの報告通知情報の受信処理と。
るイベントの報告通知情報の受信処理と。
各管理オブジェクトインスタンスに対する管理オペレー
シコンの送信処理である。
シコンの送信処理である。
第21図はイベント報告通知を受信した場合の概略処理
フローを示したものである。管理機能実行制御部30は
、管理情報通信プロトコル制御を介して、各管理オブジ
ェクトインスタンスからのイベント報告通知を受信する
(600)と、まず該報告を発生した管理オブジェクト
インスタンスの管理オブジェクトクラスを求める(60
1)。
フローを示したものである。管理機能実行制御部30は
、管理情報通信プロトコル制御を介して、各管理オブジ
ェクトインスタンスからのイベント報告通知を受信する
(600)と、まず該報告を発生した管理オブジェクト
インスタンスの管理オブジェクトクラスを求める(60
1)。
次に求められた管理オブジェクトクラスにより。
管理情報制御を介して、受信したイベント報告が該管理
オブジェクトクラスとして妥当かどうかを判断する(6
02)。もし、受信イベント報告が該管理オブジェクト
クラスとして妥当でなければ、受信イベント報告を廃棄
する。イベント報告が正しければ、さらに該イベント報
告の定義情報を管理情報制御を介して求め(603)、
この定義情報に従って、受信したイベント情報を解釈す
る(605)。
オブジェクトクラスとして妥当かどうかを判断する(6
02)。もし、受信イベント報告が該管理オブジェクト
クラスとして妥当でなければ、受信イベント報告を廃棄
する。イベント報告が正しければ、さらに該イベント報
告の定義情報を管理情報制御を介して求め(603)、
この定義情報に従って、受信したイベント情報を解釈す
る(605)。
受信イベント報告の内容において、該イベントを発生し
た管理オブジェクトインスタンスの情報として管理オブ
ジェクトインスタンス情報ファイルに反映しておく必要
が有るものについては、管理情報制御を介して反映する
(607)。
た管理オブジェクトインスタンスの情報として管理オブ
ジェクトインスタンス情報ファイルに反映しておく必要
が有るものについては、管理情報制御を介して反映する
(607)。
第22図は、管理オブジェクトインスタンスに対する管
理オペレーションの実行における処理の概略フローを示
したものである。この例では、管理オペレーションの要
求はネットワーク管理システムのオペレータが行うとし
ている。
理オペレーションの実行における処理の概略フローを示
したものである。この例では、管理オペレーションの要
求はネットワーク管理システムのオペレータが行うとし
ている。
オペレータが管理対象ネットワークのある管理オブジェ
クトインスタンスに対して管理オペレーションを要求す
ると、この要求はマンマシンインタフェース制御10を
介して、管理機能実行制御に渡される(700)。管理
機能実行制御は、該当管理オブジェクトインスタンスが
どのクラスかを管理情報制御を介して求める(701)
。こうして求められた管理オブジェクトクラスを用いて
、さらに管理情報制御により該管理オペレーションに誤
りがあれば、その旨をマンマシンインタフェースを介し
てオペレータに通知する(704)。
クトインスタンスに対して管理オペレーションを要求す
ると、この要求はマンマシンインタフェース制御10を
介して、管理機能実行制御に渡される(700)。管理
機能実行制御は、該当管理オブジェクトインスタンスが
どのクラスかを管理情報制御を介して求める(701)
。こうして求められた管理オブジェクトクラスを用いて
、さらに管理情報制御により該管理オペレーションに誤
りがあれば、その旨をマンマシンインタフェースを介し
てオペレータに通知する(704)。
該管理オペレーションが正しければ、管理情報通信プロ
トコル制御を介して発行し、そのオペレーション結果の
応答を受信すると(705)、該管理オペレーションの
結果としてのアトリビュート値の変更が発生することが
あるが、必要な場合について管理情報制御を介して、管
理オブジェクトインスタンス情報ファイルの該インスタ
ンスの値に反映する。
トコル制御を介して発行し、そのオペレーション結果の
応答を受信すると(705)、該管理オペレーションの
結果としてのアトリビュート値の変更が発生することが
あるが、必要な場合について管理情報制御を介して、管
理オブジェクトインスタンス情報ファイルの該インスタ
ンスの値に反映する。
以上、全ての管理情報を管理マネージャが有しているこ
とを前提として本発明を説明したが、本発明を実現する
うえでこれらの管理情報を管理マネージャが全て持って
いる必要はなく、管理情報制御機能20に管理エージェ
ントが持っている管理情報を必要に応じて収集する機能
を持たせることで実現してもよい。例えばある管理エー
ジェントが管理する管理オブジェクトインスタンス情報
の全てを管理マネージャが持たず、管理オペレーション
を実行する場合必要な管理オブジェクトインスタンス情
報を管理エージェントから集めその情報を使用してもよ
い。これは管理オブジェクトインスタンス情報のみでな
く管理オブジェクトクラス情報に関しても同様に実現す
ることができる。
とを前提として本発明を説明したが、本発明を実現する
うえでこれらの管理情報を管理マネージャが全て持って
いる必要はなく、管理情報制御機能20に管理エージェ
ントが持っている管理情報を必要に応じて収集する機能
を持たせることで実現してもよい。例えばある管理エー
ジェントが管理する管理オブジェクトインスタンス情報
の全てを管理マネージャが持たず、管理オペレーション
を実行する場合必要な管理オブジェクトインスタンス情
報を管理エージェントから集めその情報を使用してもよ
い。これは管理オブジェクトインスタンス情報のみでな
く管理オブジェクトクラス情報に関しても同様に実現す
ることができる。
以上、本発明をネットワークを構成する各機器とネット
ワーク管理システムとの関係を用いて説明したが、該ネ
ットワークの構成機器を、同種の機器あるいは地理的な
条件等から複数のサブネットワークに分割し、それらの
サブネットワークごとにサブネットワーク管理システム
を設け、更に該サブネットワーク管理システムと接続し
てネットワーク全体を管理する統括管理システムを設け
る場合においても1本実施例と同様にして実現すること
ができる。
ワーク管理システムとの関係を用いて説明したが、該ネ
ットワークの構成機器を、同種の機器あるいは地理的な
条件等から複数のサブネットワークに分割し、それらの
サブネットワークごとにサブネットワーク管理システム
を設け、更に該サブネットワーク管理システムと接続し
てネットワーク全体を管理する統括管理システムを設け
る場合においても1本実施例と同様にして実現すること
ができる。
本発明によれば、管理オブジェクトクラスに関する管理
情報を交換する場合のオブジェクト識別子の表現を短縮
することができるため、管理マネージャと管理エージェ
ント間の転送情報量を低減することができ、また管理オ
ペレーションの送信処理、また受信時の解析処理の性能
を向上することができる。
情報を交換する場合のオブジェクト識別子の表現を短縮
することができるため、管理マネージャと管理エージェ
ント間の転送情報量を低減することができ、また管理オ
ペレーションの送信処理、また受信時の解析処理の性能
を向上することができる。
また、転送情報量を低減しうろことに派生し。
具体的な効果として次のものが挙げられる。
第1に、管理オブジェクトインスタンスに対する管理オ
ペレーションを行う場合や各管理オブジェクトインスタ
ンスからのイベント情報を受信した場合においても、こ
れらのイベント情報の妥当性のチエツクを行うことが出
来るため、誤った管理を行うことが低減できる。さらに
管理オブジェクトインスタンスを階層化された数値によ
って表現するために、管理マネージャと管理エージェン
ト間と交換される管理情報量を低減すること、管理情報
の検索処理の高速化が可能である。また、管理を行う場
合の管理情報の内容の一致性の保証および保証時間の短
縮が実現できる。
ペレーションを行う場合や各管理オブジェクトインスタ
ンスからのイベント情報を受信した場合においても、こ
れらのイベント情報の妥当性のチエツクを行うことが出
来るため、誤った管理を行うことが低減できる。さらに
管理オブジェクトインスタンスを階層化された数値によ
って表現するために、管理マネージャと管理エージェン
ト間と交換される管理情報量を低減すること、管理情報
の検索処理の高速化が可能である。また、管理を行う場
合の管理情報の内容の一致性の保証および保証時間の短
縮が実現できる。
第2に、管理オブジェクトクラス、アトリビュートイベ
ント報告等の定義において、その定義内容が管理情報定
義テンプレートによりガイダンスされるために、これら
の各種の情報定義において誤った定義の発生を減少する
ことが8来る。また。
ント報告等の定義において、その定義内容が管理情報定
義テンプレートによりガイダンスされるために、これら
の各種の情報定義において誤った定義の発生を減少する
ことが8来る。また。
管理オブジェクトインスタンス情報の定義においても管
理オブジェクトクラス情報によりガイダンスされるため
、管理オブジェクトインスタンスの各管理情報の定義に
おいて誤った定義が行われることが低減される。
理オブジェクトクラス情報によりガイダンスされるため
、管理オブジェクトインスタンスの各管理情報の定義に
おいて誤った定義が行われることが低減される。
第1図は1本発明を実現するネットワーク管理システム
(管理マネージャ)の構成を示す図。第2図は本発明を
適用するネットワーク管理システムの概念図。第3図は
オブジェクト識別子の例を示す図。第4図は管理エージ
ェントの包含木を示す図。第5図は管理マネージャと管
理エージェント間の反すシーケンスの例を示す図。第6
図は管理マネージャの処理の概略を示す図。第7図は管
理エージェントの処理の概略を示す図。第8図はオブジ
ェクト指向に基づくネットワーク管理の概念構成を示す
図7第9図は、第1図に示すネットワーク管理システム
の管理情報制御部の詳細構成図。第10〜13図は管理
情報定義のためのテンプレートの例を示す図。第14図
は、管理オブジェクトクラスの継承関係を示す図。第1
5〜16図は、管理オブジェクトクラスの定義例。第1
7図は、アトリビュート情報の定義例。第18図は、ノ
ーティフィケーション情報の定義例。第19図は、管理
オブジェクトインスタンス情報の概念構成を示す図。第
20図は、ネットワーク管理システムにおける管理オブ
ジェクトクラス情報および管理オブジェクトインスタン
ス情報定義の処理の概略フローを示す。第21図はネッ
トワーク管理システムにおけるイベント情報を受信した
場合の処理の概略フローを示す図。第22図は、ネット
ワーク管理システムにおける管理オペレーション要求の
送信処理の概拠フローを示す図、第23図は管理マネー
ジャと管理エージェントとの間で交換される伝送フレー
ムの一例を説明するための図、第24図はISO基準に
基づく伝送フレームのビットイメージを説明するための
図、第25図は本発明により使用可能となる省略識別子
のビットイメージを説明するための図である。 1・・・ネットワーク管理システム、10・・・マンマ
シンインタフェース制御、21・・・管理マネージャと
識別子管理機能、210・・・管理エージェントの識別
子管理機能、20・・・管理情報制御、28・・・管理
情報変更制御、30・・・管理機能実行制御、100・
・・管理情報定義テンプレート情報ファイル、200・
・・管理オブジェクトクラス情報ファイル、300・管
理オブジェクトインスタンス情報ファイル、N1〜N3
・・ネットワーク構成機器、1000.1001・・・
ネットワーク、21・・識別子管理機能、22・・・管
理情報定義テンプレート情報制御モジュール、23・・
・管理オブジェクトクラス情報制御モジュール、24・
・・管理オブジェクトインスタンス情報制御モジュール
、25・・・管理機能実行モジュール、26・・・マン
マシンインタフェース要求処理モジュール。 ヘ ′1 令 A 扛(10oooo) 羊乙図 猶 区 系// 図 委72図 蹟/3図 </−iイ“λケージタンテン7%−Cンロ茅会Hヨヨ oP CHA MCT’EI’IZEρ ハγATT/?I
fh、ITεS ρbiect 010Aノ 第1乙、X 16へH−k f−4−0BJEc7−cLAss 17Lru 1uyn o乙SI:aACJE A T
E t)ELEATE Δす1xFLcA7xρNS 収光^2aびとと1v!>(、/−づ 久d(7)蜘jひ九vzsム表 ATT/el−βUr
EVALLJE −TYPE S、’7LA−rfR
LIUTE 5YNTAX螢浮ぶ ″ズχトふχtα<、ytrv−九り、々箭と才、
46rrpz釧Tlθtノ1’ATA 5YNTA
χ 15″EQ匹々e): Of−5EQUE友cE(12
減:I−レe、、−b+7プ’ 7P/C)ばz。 叔r、゛ルt〜L弓 L/デ〃 紹 20図(A) 第20図(B、) め227
(管理マネージャ)の構成を示す図。第2図は本発明を
適用するネットワーク管理システムの概念図。第3図は
オブジェクト識別子の例を示す図。第4図は管理エージ
ェントの包含木を示す図。第5図は管理マネージャと管
理エージェント間の反すシーケンスの例を示す図。第6
図は管理マネージャの処理の概略を示す図。第7図は管
理エージェントの処理の概略を示す図。第8図はオブジ
ェクト指向に基づくネットワーク管理の概念構成を示す
図7第9図は、第1図に示すネットワーク管理システム
の管理情報制御部の詳細構成図。第10〜13図は管理
情報定義のためのテンプレートの例を示す図。第14図
は、管理オブジェクトクラスの継承関係を示す図。第1
5〜16図は、管理オブジェクトクラスの定義例。第1
7図は、アトリビュート情報の定義例。第18図は、ノ
ーティフィケーション情報の定義例。第19図は、管理
オブジェクトインスタンス情報の概念構成を示す図。第
20図は、ネットワーク管理システムにおける管理オブ
ジェクトクラス情報および管理オブジェクトインスタン
ス情報定義の処理の概略フローを示す。第21図はネッ
トワーク管理システムにおけるイベント情報を受信した
場合の処理の概略フローを示す図。第22図は、ネット
ワーク管理システムにおける管理オペレーション要求の
送信処理の概拠フローを示す図、第23図は管理マネー
ジャと管理エージェントとの間で交換される伝送フレー
ムの一例を説明するための図、第24図はISO基準に
基づく伝送フレームのビットイメージを説明するための
図、第25図は本発明により使用可能となる省略識別子
のビットイメージを説明するための図である。 1・・・ネットワーク管理システム、10・・・マンマ
シンインタフェース制御、21・・・管理マネージャと
識別子管理機能、210・・・管理エージェントの識別
子管理機能、20・・・管理情報制御、28・・・管理
情報変更制御、30・・・管理機能実行制御、100・
・・管理情報定義テンプレート情報ファイル、200・
・・管理オブジェクトクラス情報ファイル、300・管
理オブジェクトインスタンス情報ファイル、N1〜N3
・・ネットワーク構成機器、1000.1001・・・
ネットワーク、21・・識別子管理機能、22・・・管
理情報定義テンプレート情報制御モジュール、23・・
・管理オブジェクトクラス情報制御モジュール、24・
・・管理オブジェクトインスタンス情報制御モジュール
、25・・・管理機能実行モジュール、26・・・マン
マシンインタフェース要求処理モジュール。 ヘ ′1 令 A 扛(10oooo) 羊乙図 猶 区 系// 図 委72図 蹟/3図 </−iイ“λケージタンテン7%−Cンロ茅会Hヨヨ oP CHA MCT’EI’IZEρ ハγATT/?I
fh、ITεS ρbiect 010Aノ 第1乙、X 16へH−k f−4−0BJEc7−cLAss 17Lru 1uyn o乙SI:aACJE A T
E t)ELEATE Δす1xFLcA7xρNS 収光^2aびとと1v!>(、/−づ 久d(7)蜘jひ九vzsム表 ATT/el−βUr
EVALLJE −TYPE S、’7LA−rfR
LIUTE 5YNTAX螢浮ぶ ″ズχトふχtα<、ytrv−九り、々箭と才、
46rrpz釧Tlθtノ1’ATA 5YNTA
χ 15″EQ匹々e): Of−5EQUE友cE(12
減:I−レe、、−b+7プ’ 7P/C)ばz。 叔r、゛ルt〜L弓 L/デ〃 紹 20図(A) 第20図(B、) め227
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の通信機器から構成される複数のネットワーク
と、少なくとも1つの通信機器に接続されて各ネットワ
ークを管理する複数のエージェントと、各エージェント
に接続されたマネージャとから構成され、該マネージャ
と上記エージェントとが、任意の管理対象及び該管理対
象に対して行う処理種別を特定するための識別子列を含
むネットワーク管理情報を相互に交換することによって
上記ネットワークを管理するようにしたネットワーク管
理システムにおいて、上記マネージャ及び上記エージェ
ントは、該エージェントが管理する複数の管理対象を、
所定の主従関係に基づいて、階層的な木構造状に構成し
、同一階層の管理対象には、それぞれ異なる識別子を付
与することによって作成した包含木情報を記憶するため
のメモリと、相互に上記ネットワーク管理情報を交換す
るためのプロセッサとを含み、 上記マネージャは、上記エージェントとのアソシェーシ
ョン設定の際に、上記ネットワーク管理情報に含める任
意の管理対象を指定するための識別子列のうち、省略す
べき第1の識別子列を、上記エージェントに通知し、上
記エージェントからの確認応答に応じて、上記第1の識
別子列をマネージャの上記内部メモリに記憶しておき、
アソシェーション設定後は、上記第1の識別子を省略し
たかたちでネットワーク管理情報を作成し、上記エージ
ェントから受信したネットワーク管理情報は、該ネット
ワーク管理情報に含まれる識別子列と上記メモリに記憶
された上記第1の識別子列とを用いることによって上記
エージェントから指定された管理対象を特定するように
したことを特徴とするネットワーク管理システム。 2、前記エージェントは、前記アソシェーション設定の
際に前記マネージャから受信したネットワーク管理情報
から、前記第1の識別子を抽出し、前記メモリに記憶し
、上記マネージャに対して前記確認応答をおこない、ア
ソシェーション設定後は上記第1の識別子を省略したか
たちでネットワーク管理情報を作成し、上記マネージャ
に送信し、上記マネージャから受信したネットワーク管
理情報は、該ネットワーク管理情報に含まれる識別子列
と上記メモリに記憶された上記第1の識別子列とを用い
ることによって上記マネージャから指定された管理対象
を特定するようにしたことを特徴とする請求項第1項記
載のネットワーク管理システム。 3、複数の通信機器から構成される複数のネットワーク
と、少なくとも1つの通信機器に接続されて各ネットワ
ークを管理する複数のエージェントと、各エージェント
に接続されたマネージャとから構成され、該マネージャ
と上記エージェントとが、任意の管理対象及び該管理対
象に対して行う処理種別を特定するための識別子列を含
むネットワーク管理情報を相互に交換することによって
上記ネットワークを管理するようにしたネットワーク管
理システムにおいて、上記マネージャ及び上記エージェ
ントは、該エージェントが管理する複数の管理対象を、
所定の主従関係に基づいて、階層的な木構造状に構成し
、同一階層の管理対象には、それぞれ異なる識別子を付
与することによって作成した包含木情報を記憶するため
のメモリと、相互に上記ネットワーク管理情報を交換す
るためのプロセッサとを含み、 上記エージェントは、上記マネージャとのアソシェーシ
ョン設定の際に、上記ネットワーク管理情報に含める任
意の管理対象を指定するための識別子列のうち、省略す
べき第1の識別子列を、上記マネージャに通知し、上記
マネージャからの確認応答に応じて、上記第1の識別子
列をエージェントの上記内部メモリに記憶しておき、ア
ソシェーション設定後は、上記第1の識別子を省略した
かたちでネットワーク管理情報を作成して上記マネージ
ャに送信し、上記マネージャから受信したネットワーク
管理情報は、該ネットワーク管理情報に含まれる識別子
列と上記メモリに記憶された上記第1の識別子列とを用
いることによって上記マネージャから指定され管理対象
を特定するようにしたことを特徴とするネットワーク管
理システム。 4、前記マネージャは、前記アソシェーション設定の際
に前記エージェントから受信したネットワーク管理情報
から、前記第1の識別子を抽出し、前記メモリに記憶し
、上記エージェントに対して前記確認応答をおこない、
アソシェーション設定後は、上記第1の識別子を省略し
たかたちでネットワーク管理情報を作成して上記エージ
ェントに送信し、上記エージェントから受信したネット
ワーク管理情報は、該ネットワーク管理情報に含まれる
識別子列と上記メモリに記憶された上記第1の識別子列
とを用いることによって上記エージェントから指定され
た管理対象を特定するようにしたことを特徴とする請求
項第3項記載のネットワーク管理システム。 5、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続さ
れて構成されるネットワークと、各機器を管理する管理
エージェントと、これらの各管理エージェントと相互に
接続する管理マネージャとから構成され、各管理エージ
ェントと上記管理マネージャとが、各機器に存在する管
理オブジェクトに関する管理情報を交換することによっ
て上記ネットワークを集中的に管理するネットワーク管
理システムにおいて、管理マネージャと管理エージェン
ト間で管理オブジェクトに関する管理情報を交換する場
合の管理オブジェクトインスタンスの表現を管理オブジ
ェクトの包含関係に基づいて包含木を構成し、該包含木
において、任意の管理オブジェクトインスタンスについ
てそれに直接包含されている管理オブジェクトインスタ
ンスについてはその範囲内でそれぞれ異なる識別番号を
付与し、これらの識別番号を包含木の順に階層的に結合
して管理オブジェクトインスタンスを表現することで、
管理マネージャと管理エージェント間で管理オブジェク
トインスタンスを識別することを特徴とするネットワー
ク管理システム。 6、第5項において、各管理エージェントにおける包含
木のルートとなる管理オブジェクトインスタンスの識別
番号は、各管理エージェントが任意に定義可能とし、管
理マネージャにおいては複数の管理エージェントの包含
木を統一としたネットワーク全体の包含木を作成し、各
管理エージェントの包含木のルートとなる管理オブジェ
クトインスタンスの識別番号を互いに重複しないように
該識別番号を付与し、それらの対応テーブルを管理マネ
ージャ内に保持し、この更新された識別番号を用いて階
層的に結合して管理オブジェクトインスタンスを表現し
たものをマンマシンインタフェースにおける管理オブジ
ェクトインスタンスの識別番号とし、一方管理マネージ
ャと管理エージェントの通信における管理オブジェクト
インスタンスの識別番号としては前記対応テーブルを用
いて変換し、該管理エージェントにおいて定義された識
別番号を用いることを特徴とするネットワーク管理シス
テム。 7、一つ以上の管理オブジェクトインスタンスを管理す
る複数の管理エージェントと相互に接続する管理マネー
ジャとの間で、各々の管理オブジェクトインスタンスに
関する管理情報を交換する場合の管理オブジェクトイン
スタンスの識別を相対識別名のシーケンスを用いて行う
ネットワーク管理システムにおいて、各管理エージェン
トにおける包含木ルートとなる管理オブジェクトインス
タンスの相対識別名を、各管理エージェントが任意に定
義可能とし、管理マネージャにおいては、複数の管理エ
ージェントの包含木を統一したネットワーク全体の包含
木を作成し、各管理エージェントのルートとなる管理オ
ブジェクトインスタンスについては、各管理エージェン
トが付与した相対識別名とは独立に管理マネージャにお
いて相対識別名を付与し、それらの対応テーブルを管理
マネージャ内に保持し、マンマシンインタフェース上は
管理マネージャにおいて付与した相対識別名を用いて管
理オブジェクトインスタンスを表し、管理マネージャと
管理エージェントの間の通信において、前記対応テーブ
ルを用いて変換し、管理エージェントが付与した相対識
別名を用いて行うことを特徴とするネットワーク管理シ
ステム。 8、第5項において、管理マネージャと管理エージェン
トと管理マネージャの両方に、管理エージェントの管理
する管理オブジェクトインスタンスの包含木の任意のイ
ンスタンスの一つを保持する機能を有し、また管理マネ
ージャと管理エージェント間の通信において、お互いに
保持する該管理オブジェクトインスタンスを設定更新す
る手段と、管理マネージャと管理エージェント間の通信
時の管理オブジェクトインスタンスの識別番号をシーケ
ンシャルに連結したものか、上記の管理マネージャおよ
び管理エージェントがお互いに保持する管理オブジェク
トインスタンスから下の管理オブジェクトインスタンス
の識別番号をシーケンシャルに連結したものかを区別す
るプロトコル手段とを持つことを特徴とするネットワー
ク管理システム。 9、第7項において、管理マネージャと管理エージェン
トと管理マネージャの両方に、管理エージェントの管理
する管理オブジェクトインスタンスの包含木の任意のイ
ンスタンスの一つを保持する機能を有し、また管理マネ
ージャと管理エージェント間の通信において、お互いに
保持する該管理オブジェクトインスタンスを設定更新す
る手段と、管理マネージャと管理エージェント間の通信
時の管理オブジェクトインスタンスの相対識別名をシー
ケンシャルに連結したものか、上記管理マネージャおよ
び管理エージェントがお互いに保持する管理オブジェク
トインスタンスから下の管理オブジェクトインスタンス
の相対識別名をシーケンシャルに連結したものかを区別
するプロトコル手段とを持つことを特徴とするネットワ
ーク管理システム。 10、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトに関する管理情報を交換するこ
とでネットワークを集中的に管理するネットワーク管理
システムにおいて、管理情報種別を識別するための管理
オブジェクト識別子の表現を、管理オブジェクト識別子
体系の特定コンポーネントから開始することとし、管理
マネージャと管理エージェントが管理のためのアソシェ
ーションの設定時に、どのコンポーネントから開始する
かをお互いにネゴシエーションをとり、以後その管理ア
ソシェーションが設定されている間は、すべての管理情
報のオブジェクト識別子を該コンポーネントから表現す
ることを特徴とするネットワーク管理システム。 11、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトに関する管理情報を交換するこ
とでネットワークを集中的に管理するネットワーク管理
システムにおいて、管理マネージャと管理エージェント
の双方に管理情報種別を識別するためのオブジェクト識
別子の表現をオブジェクト識別子体系のどのコンポーネ
ントから開始するかを管理する機能を設け、該管理機能
を用いて、管理マネージャと管理エージェント間のアト
ソェーションの設定後に、必要に応じてどのコンポーネ
ントから開始するかをお互いに設定し、該機能により設
定されたオブジェクト識別子を以降を用いて、管理マネ
ージャと管理エージェント間で交換する管理情報のオブ
ジェクト識別子を表現することを特徴とするネットワー
ク管理システム。 12、第7項において、管理マネージャと管理エージェ
ント間において、管理オブジェクトインスタンスをグル
ープ化し、各管理オブジェクトインスタンスグループご
とに、オブジェクト識別子の表現をオブジェクト識別子
のどのコンポーネントから開始するかを管理する機能を
設け、該管理機能を用いて、管理マネージャと管理エー
ジェント間のアソシェーションの設定後、必要に応じて
管理オブジェクトインスタンスごとに、オブジェクト識
別子のどのコンポーネントから開始するかをお互いに設
定し、該機能により設定されたオブジェクト識別子を以
降を用いて、管理マネージャと管理エージェント間で交
換する管理情報のオブジェクト識別子を表現することを
特徴とするネットワーク管理システム。 13、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトイに関する管理情報を交換する
ことでネットワークを集中的に管理するネットワーク管
理システムにおいて、管理マネージャに管理対象となる
管理オブジェクトクラスの情報のみを有し、管理オブジ
ェクトインスタンス情報については、各通信機器および
情報処理機器間の関係に関する管理オブジェクトインス
タンスのみの情報を有し、該通信機器および情報処理機
器内の管理オブジェクトインスタンスに関する情報につ
いては、必要に応じて各管理エージェントに問いあわわ
ることを特徴とするネットワーク管理システム。 14、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトに関する管理情報を交換するこ
とでネットワークを集中的に管理するネットワーク管理
システムにおいて、管理マネージャには管理対象となる
管理オブジェクトインスタンスに関する情報のみを有し
、管理オブジェクトクラスに関する情報については、必
要に応じて各々管理エージェントに問いあわせることを
特徴とするネットワーク管理システム。 15、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトに関する管理情報を交換するこ
とでネットワークを集中的に管理するネットワーク管理
システムにおいて、管理マネージャには管理対象となる
管理オブジェクトインスタンスとして、各機器間の関係
に関する管理オブジェクトインスタンスのみの情報を有
し、管理オブジェクトクラス情報、および各機器内の管
理オブジェクトインスタンス情報については必要に応じ
て各管理エージェントに問いあわせることを特徴とする
ネットワーク管理システム。 16、請求項第5項において、管理エージェントの管理
する管理オブジェクトインスタンスの追加に対応して、
管理マネージャの管理オブジェクトインスタンス情報の
追加変更を行なう場合に、追加される管理オブジェクト
インスタンス情報のガイダンスを行なうことを特徴とす
るネットワーク管理システム。 17、請求項第5項において、管理マネージャと管理エ
ージェント間で管理オブジェクトインスタンスに関する
管理情報を交換する場合の管理オブジェクトインスタン
スの表現を、ある管理オブジェクトインスタンスに直に
包含されている複数の管理オブジェクトを異なる数値で
表現し、これらの番号を管理オブジェクトインスタンス
の包含関係に従って、階層的に結合して管理オブジェク
トインスタンスを表現することを特徴とするネットワー
ク管理システム。 18、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトに関する管理情報を交換するこ
とでネットワークを集中的に管理するネットワーク管理
システムにおいて、管理オブジェクトクラス、管理オブ
ジェクトのアトリビュート、管理オブジェクトに対する
アクション、管理オブジェクトが発生するイベントを定
義するためのテンプレート情報、管理対象となる管理オ
ブジェクトのクラス情報、アトリビュート情報、アクシ
ョン情報、ノーティフィケーション情報を定義する管理
オブジェクトクラス情報、および実際の管理オブジェク
トインスタンスの構成に対応する管理オブジェクトイン
スタンス情報を有することを特徴とするネットワーク管
理システム。 19、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続
されて構成されるネットワークにあって、各機器に存在
する管理エージェントと、これらの各管理エージェント
と相互に接続する管理マネージャとの間で、各機器に存
在する管理オブジェクトに関する管理情報を交換するこ
とでネットワークを集中的に管理するネットワーク管理
システムにおいて、管理オブジェクトクラス、管理オブ
ジェクトのアトリビュート、管理オブジェクトに対する
アクション、管理オブジェクトが発生するイベントを定
義するためのテンプレート情報、管理対象となる管理オ
ブジェクトのクラス情報、アトリビュート情報、アクシ
ョン情報、ノーティフィケーション等の情報を定義する
管理オブジェクトクラス情報、および実際の管理オブジ
ェクトに対応する管理オブジェクトインスタンス情報を
有し、管理オブジェクトクラスを追加または更新する場
合、管理オブジェクト定義テンプレート情報を用いて設
定情報のガイダンスを行い、また管理オブジェクトイン
スタンスを定義する場合には、管理オブジェクトクラス
情報を用いてガイダンスを行うことにより、容易に構成
情報の設定ができることを特徴とするネットワーク管理
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124122A JP2872345B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | ネットワーク管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124122A JP2872345B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | ネットワーク管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421147A true JPH0421147A (ja) | 1992-01-24 |
| JP2872345B2 JP2872345B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=14877471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124122A Expired - Fee Related JP2872345B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | ネットワーク管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872345B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995009501A1 (en) * | 1993-09-29 | 1995-04-06 | Fujitsu Limited | Network element management system |
| JPH07202926A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | パス障害の影響展開方式 |
| JPH085728A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 水中画像ソーナー |
| JPH08314825A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-29 | Bull Sa | コマンドスクリプトの実行制御方法 |
| US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
| US8595339B2 (en) | 2004-11-05 | 2013-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Network management apparatus and method |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2124122A patent/JP2872345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
| WO1995009501A1 (en) * | 1993-09-29 | 1995-04-06 | Fujitsu Limited | Network element management system |
| US5729688A (en) * | 1993-09-29 | 1998-03-17 | Fujitsu Limited | Network element managing system |
| JPH07202926A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | パス障害の影響展開方式 |
| JPH085728A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 水中画像ソーナー |
| JPH08314825A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-29 | Bull Sa | コマンドスクリプトの実行制御方法 |
| US8595339B2 (en) | 2004-11-05 | 2013-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Network management apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2872345B2 (ja) | 1999-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20240179103A1 (en) | Network slice configuration | |
| US5414812A (en) | System for using object-oriented hierarchical representation to implement a configuration database for a layered computer network communications subsystem | |
| US5983233A (en) | Process for managing the naming of objects, process for mapping an object name to a CORBA object reference, program module, computer unit, and computer system | |
| JP3853387B2 (ja) | データ独立型コンピュータシステムにおけるデータアクセス権管理方式 | |
| US6104868A (en) | Extendible and portable network protocol based system management architecture | |
| CN100388698C (zh) | 用于数字数据网接入模块的管理指配控件及其控制方法 | |
| CN107454092A (zh) | 一种opcua与dds协议信号转换装置、通信系统及通信方法 | |
| US20030090716A1 (en) | Management information transmission apparatus, apparatus management apparatus, and apparatus management system | |
| WO2006054877A1 (en) | Network management apparatus and method based on simple network management protocol | |
| JP2888642B2 (ja) | 管理パッケージを含むネットワークとの通信システム | |
| CN107025279B (zh) | 基于数据库接口层操作流的scd文件在线并行配置系统和方法 | |
| JPH0421147A (ja) | ネットワーク管理方法 | |
| CN110851186A (zh) | 网络设备重启的方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| US5764909A (en) | Self-configuring device connection for a data independent type computer system in a network | |
| US7162492B2 (en) | Apparatus and method for managing state of external apparatus | |
| CN115603923A (zh) | 一种访问控制列表acl策略管理方法、装置及相关设备 | |
| US12177076B2 (en) | Restoration of a network slice | |
| CN118200143A (zh) | 基于sdn技术的容器云平台网络通信管理方法及系统 | |
| CN118449871A (zh) | 一种基于资源池化的软件定义srio通信网络的实现方法 | |
| KR100270915B1 (ko) | 망 관리 플랫폼 및 방법 | |
| CN118819725A (zh) | 容器隔离资源的确认方法、装置、设备及介质 | |
| KR100358156B1 (ko) | 통합망 환경에서 서비스 관리시스템의 관리명령을 교환기 명령어로 변환하는 방법 | |
| Muralidharan | Multiprotocol management agents: a look at an implementation and the issues to consider | |
| CN118426937A (zh) | 端口资源分配方法、装置、设备、存储介质及程序产品 | |
| JP3018468B2 (ja) | ネットワーク管理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |