JPH0421101A - 学習コントローラの飽和処理方式 - Google Patents
学習コントローラの飽和処理方式Info
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- JPH0421101A JPH0421101A JP12425490A JP12425490A JPH0421101A JP H0421101 A JPH0421101 A JP H0421101A JP 12425490 A JP12425490 A JP 12425490A JP 12425490 A JP12425490 A JP 12425490A JP H0421101 A JPH0421101 A JP H0421101A
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- Japan
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- clamp
- input
- values
- speed
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42152—Learn, self, auto tuning, calibrating, environment adaptation, repetition
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、工作機械等に用いられるサーボモータの制御
に関するもので、特に、所定周期で同一パターンが繰返
し指令されるような制御に関する。
に関するもので、特に、所定周期で同一パターンが繰返
し指令されるような制御に関する。
従来の技術
サーボモータの制御において、所定周期で同じパターン
で繰返される指令に対し、制御偏差を零に収束させ高い
精度のモータ制御を行い加工精度を向上させる方法とし
て、学習制御方式が用いられてる。
で繰返される指令に対し、制御偏差を零に収束させ高い
精度のモータ制御を行い加工精度を向上させる方法とし
て、学習制御方式が用いられてる。
第5図は、上記学習制御方式を適用したサーボモータの
制御における要部ブロック線図である。
制御における要部ブロック線図である。
第5図において、rは速度指令、Eは該速度指令rと実
際の速度ωとの差である速度偏差、6は速度ループ伝達
関数で、位置偏差を知るための積分器が加わった従来か
ら公知のようにPI制御等を行うものである。そして、
学習制御を行うために学習コントローラ10が付加され
ており、該学習コントローラ10は帯域制限フィルタ3
、所定周期して繰返される1周期分のデータを記憶する
遅れ要素4、及び、制御対象の位相遅れ、ゲイン低下を
補償するための動特性補償要素5で構成されている。
際の速度ωとの差である速度偏差、6は速度ループ伝達
関数で、位置偏差を知るための積分器が加わった従来か
ら公知のようにPI制御等を行うものである。そして、
学習制御を行うために学習コントローラ10が付加され
ており、該学習コントローラ10は帯域制限フィルタ3
、所定周期して繰返される1周期分のデータを記憶する
遅れ要素4、及び、制御対象の位相遅れ、ゲイン低下を
補償するための動特性補償要素5で構成されている。
上記学習コントローラ10は所定サンプリング周期T毎
に速度偏差Eに遅れ要素4から出力される1周期り前の
サンプリング時のデータElを加算し、帯域制限フィル
タ3の処理を行って遅れ要素4にそのデータを格納する
。遅れ要素4はN(=L/T)個のメモリを有し、1周
期り分の各サンプリングデータを記憶できるようになっ
ており、各サンプリング時には一番古いデータを出力す
るようになっている。即ち、各サンプリング毎1番地シ
フトして0番地のメモリに入力データを格納し、N−1
番地のデータをaカする。その結果、遅れ要素4の出力
は1周期り分遅れたサンプリングデータが出力される。
に速度偏差Eに遅れ要素4から出力される1周期り前の
サンプリング時のデータElを加算し、帯域制限フィル
タ3の処理を行って遅れ要素4にそのデータを格納する
。遅れ要素4はN(=L/T)個のメモリを有し、1周
期り分の各サンプリングデータを記憶できるようになっ
ており、各サンプリング時には一番古いデータを出力す
るようになっている。即ち、各サンプリング毎1番地シ
フトして0番地のメモリに入力データを格納し、N−1
番地のデータをaカする。その結果、遅れ要素4の出力
は1周期り分遅れたサンプリングデータが出力される。
そのため、周期して同一パターンの速度指令rが与えら
れるから、速度偏差Eと遅れ要素4の出力か加算されて
、速度指令rのパターン上において同一位置のデータが
補正データとして記憶されることとなる。
れるから、速度偏差Eと遅れ要素4の出力か加算されて
、速度指令rのパターン上において同一位置のデータが
補正データとして記憶されることとなる。
また、遅れ要素4の出力は動特性補償要素5で制御対象
の位相遅れ、ゲイン以下が補償されて、学習コントロー
ラ10の出力yとして出力され、該出力yが速度偏差E
に加算されて、この加算データによって速度ループ処理
が実行される。
の位相遅れ、ゲイン以下が補償されて、学習コントロー
ラ10の出力yとして出力され、該出力yが速度偏差E
に加算されて、この加算データによって速度ループ処理
が実行される。
その結果、所定周期りで同一パターンの処置が繰返され
、あるサンプリング時において前周期で当該サンプリン
グ時に対応するサンプリング時の速度偏差Eが大きな値
の場合には、全周期においては、学習コントローラ10
から大きな値の出力yが出力され、速度偏差に加算され
ることとなるから、速度ループ処理に入力される速度偏
差は大きく変り、実速度ωもそれに対して変化するから
、速度偏差Eはその値が零に収束するように修正される
ことになり、高精度のモータ制御が可能となる。
、あるサンプリング時において前周期で当該サンプリン
グ時に対応するサンプリング時の速度偏差Eが大きな値
の場合には、全周期においては、学習コントローラ10
から大きな値の出力yが出力され、速度偏差に加算され
ることとなるから、速度ループ処理に入力される速度偏
差は大きく変り、実速度ωもそれに対して変化するから
、速度偏差Eはその値が零に収束するように修正される
ことになり、高精度のモータ制御が可能となる。
発明が解決しようとする課題
上述したように学習制御において、速度偏差Eが非常に
大きくなる場合かあ、また、サーボモータを駆動するア
ンプの有する最大出力や、サーボモータの最大出力トル
ク等によって、モータが出力できるトルクが制限される
ことから、速度偏差Eかなかなか収束しない場合が生じ
、このような場合、学習コントローラlO内の帯域制限
フィルタ3の入力の値が徐々に大きくなり、演算器で処
理できる数値の範囲を越え、オーバーフローが発生する
。このような場合、従来は、帯域制限フィルタ3の入力
をある固定値でクランプする方法が取られている。しか
し、このような方法を用いると位置かずれるいう問題が
発生する。
大きくなる場合かあ、また、サーボモータを駆動するア
ンプの有する最大出力や、サーボモータの最大出力トル
ク等によって、モータが出力できるトルクが制限される
ことから、速度偏差Eかなかなか収束しない場合が生じ
、このような場合、学習コントローラlO内の帯域制限
フィルタ3の入力の値が徐々に大きくなり、演算器で処
理できる数値の範囲を越え、オーバーフローが発生する
。このような場合、従来は、帯域制限フィルタ3の入力
をある固定値でクランプする方法が取られている。しか
し、このような方法を用いると位置かずれるいう問題が
発生する。
第6図及び第7図はこの位置ずれ発生の説明図である。
所定周期して動作は繰り返し実施されており、第6図(
a)に示すように減速時のトルクTdl。
a)に示すように減速時のトルクTdl。
Ta2.Ta3・・・・・・、加速時のトルクTal、
Ta2.・・・・・・が交互に出力され、位置、及び速
度は第6図(b)、(c)に示すように所定周期して同
一パターンで繰り返している。第6図(a)中「トルク
リミット」はサーボモータが8力できるトルクの限界値
を示すもので、トルク指令がTa1、Ta2・・・、T
dl、Ta2・・・とあったとしてもモータから出力さ
れるトルクはこのトルクリミット値までである。その結
果、トルク指令があってもモータから出力できないトル
クの積算値AI。
Ta2.・・・・・・が交互に出力され、位置、及び速
度は第6図(b)、(c)に示すように所定周期して同
一パターンで繰り返している。第6図(a)中「トルク
リミット」はサーボモータが8力できるトルクの限界値
を示すもので、トルク指令がTa1、Ta2・・・、T
dl、Ta2・・・とあったとしてもモータから出力さ
れるトルクはこのトルクリミット値までである。その結
果、トルク指令があってもモータから出力できないトル
クの積算値AI。
A2・・・、Bl、B2・・・において、A1=lBI
A2=I821・・・・・・であれば、加速及び減速時
のトルクが同等に減少するものであるから、位置ずれは
生じない。第6図(b)、 (c)はこのような場合
における状態を示している。
A2=I821・・・・・・であれば、加速及び減速時
のトルクが同等に減少するものであるから、位置ずれは
生じない。第6図(b)、 (c)はこのような場合
における状態を示している。
一方、上記積算値に差があり、例えば、AI>Bl l
、A2> l 821・・・とすると、加速時のトルク
が小さくなり、第7図(b)に示すように速度の立ち上
がり勾配は小さくなり、その分だけ移動量が少なくなる
。その結果、第7図(a)に示すように、位置ずれdi
、d2・・・が生しることとなる。
、A2> l 821・・・とすると、加速時のトルク
が小さくなり、第7図(b)に示すように速度の立ち上
がり勾配は小さくなり、その分だけ移動量が少なくなる
。その結果、第7図(a)に示すように、位置ずれdi
、d2・・・が生しることとなる。
そこで本発明の目的は、上記帯域制限フィルタの入力の
クランプ値を最適値に調整することによって上記位置ず
れを防止した学習コントローラの飽和処理方式を提供す
ることにある。
クランプ値を最適値に調整することによって上記位置ず
れを防止した学習コントローラの飽和処理方式を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段
本発明は、速度指令が所定周期で繰り返されるサーボモ
ータの制御であって、当該サンプリング時の速度偏差に
上記所定周期の1周期前の当該サンプリング時に対応す
る補正データを加算し、該加算した値を帯域制限フィル
タ処理を行って当該周期の当該サンプリング時の補正デ
ータとして記憶すると共に、上記1周期前の当該サンプ
リング時に対応する補正データに基づいて上記当該サン
プリング時の速度偏差を補正してサーボモータを制御す
る学習制御方式における学習コントローラにおいて、上
記帯域制限フィルタ処理における入力をクランプする正
、負のクランプ値より入力値が越える分を各サンプリン
グ時積算し、上記積算値が零になるように上記正、負の
クランプ値を変更することによって上記課題を解決した
。
ータの制御であって、当該サンプリング時の速度偏差に
上記所定周期の1周期前の当該サンプリング時に対応す
る補正データを加算し、該加算した値を帯域制限フィル
タ処理を行って当該周期の当該サンプリング時の補正デ
ータとして記憶すると共に、上記1周期前の当該サンプ
リング時に対応する補正データに基づいて上記当該サン
プリング時の速度偏差を補正してサーボモータを制御す
る学習制御方式における学習コントローラにおいて、上
記帯域制限フィルタ処理における入力をクランプする正
、負のクランプ値より入力値が越える分を各サンプリン
グ時積算し、上記積算値が零になるように上記正、負の
クランプ値を変更することによって上記課題を解決した
。
作 用
例えば、第6図において、Al>IBI l、A2>
l B21・・・で第7図に示すように位置ずれが生じ
たとする。このような場合、第7図(b)に示すように
破線で示す本来の速度に対して実際の速度は遅れ、速度
偏差Eは正の値で大きくなり、その結果、速度偏差Eに
補正データが加算されて、この加算値の正、負のクラン
プ値を越えた分の積算値が前周期して検出された該積算
値より大きくなる。このような場合、帯域制限フィルタ
処理の正(上限)、負(下限)のクランプ値をさげる。
l B21・・・で第7図に示すように位置ずれが生じ
たとする。このような場合、第7図(b)に示すように
破線で示す本来の速度に対して実際の速度は遅れ、速度
偏差Eは正の値で大きくなり、その結果、速度偏差Eに
補正データが加算されて、この加算値の正、負のクラン
プ値を越えた分の積算値が前周期して検出された該積算
値より大きくなる。このような場合、帯域制限フィルタ
処理の正(上限)、負(下限)のクランプ値をさげる。
そうすると記憶される補正データのクランプされた正の
値は小さくなり、負の値はその絶対値が大きくなる。そ
の結果次の周期では、この補正データに基づいて出力さ
れる学習コントローラの出力は、正のときは小さく、負
のときはその絶対値が大きくなり、これが速度偏差に加
算されるから、速度ループ処理で出力されるトルク指令
は正のときは小さくなり、負のときはその絶対値が大き
くなる。そのため第6図におけれるAl、A2・・・の
値は小さくなり、Bl、B2・・・の値はその絶対値が
大きくなる。その結果、上記積算値A1+B1+A2+
B2・・・の値は小さ(なり零に近づき、速度偏差Eに
補正データを加算しその加算した値において正、負のク
ランプ値より越えた分の積算値も零に近づくこととなる
。
値は小さくなり、負の値はその絶対値が大きくなる。そ
の結果次の周期では、この補正データに基づいて出力さ
れる学習コントローラの出力は、正のときは小さく、負
のときはその絶対値が大きくなり、これが速度偏差に加
算されるから、速度ループ処理で出力されるトルク指令
は正のときは小さくなり、負のときはその絶対値が大き
くなる。そのため第6図におけれるAl、A2・・・の
値は小さくなり、Bl、B2・・・の値はその絶対値が
大きくなる。その結果、上記積算値A1+B1+A2+
B2・・・の値は小さ(なり零に近づき、速度偏差Eに
補正データを加算しその加算した値において正、負のク
ランプ値より越えた分の積算値も零に近づくこととなる
。
また、上記積算値において、Al< l BIA2<
l B2 +・・・の場合には減速トルクが小さく減速
速度が落ちて、速度偏差Eの負の絶対値の値が大きくな
る。その結果、速度偏差に補正データを加算した値の正
、負のクランプ値を越えた分の積算値は前周期りのこの
積算値と比較して小さくなる。このような場合には、帯
域制限フィルタ処理の正(上限)、負(下限)のクラン
プ値をあげる。そうすると記憶される補正データのクラ
ンプされた正の値は大きくなり、負の値はその絶対値が
小さくなる。その結果次の周期では、この補正データに
基づいて出力される学習コントローラの出力は、正のと
きは大きく、負のときはその絶対値が小さくなり、これ
が速度偏差に加算されるから、速度ループ処理で出力さ
れるトルク指令は正のときは大きくなり、負のときはそ
の絶対値が小さくなる。そのため第6図におけれるAl
、 A2・・・の値は大きくなり、Bl、B2・・・の
値はその絶対値が小さくなる。その結果、上記積算値A
1+B1+A2+B2・・・の値は小さくなり零に近づ
き、速度偏差Eに補正データを加算しその加算した値に
おいて正、負のクランプ値より越えた分の積算値も零に
近づくこととなる。
l B2 +・・・の場合には減速トルクが小さく減速
速度が落ちて、速度偏差Eの負の絶対値の値が大きくな
る。その結果、速度偏差に補正データを加算した値の正
、負のクランプ値を越えた分の積算値は前周期りのこの
積算値と比較して小さくなる。このような場合には、帯
域制限フィルタ処理の正(上限)、負(下限)のクラン
プ値をあげる。そうすると記憶される補正データのクラ
ンプされた正の値は大きくなり、負の値はその絶対値が
小さくなる。その結果次の周期では、この補正データに
基づいて出力される学習コントローラの出力は、正のと
きは大きく、負のときはその絶対値が小さくなり、これ
が速度偏差に加算されるから、速度ループ処理で出力さ
れるトルク指令は正のときは大きくなり、負のときはそ
の絶対値が小さくなる。そのため第6図におけれるAl
、 A2・・・の値は大きくなり、Bl、B2・・・の
値はその絶対値が小さくなる。その結果、上記積算値A
1+B1+A2+B2・・・の値は小さくなり零に近づ
き、速度偏差Eに補正データを加算しその加算した値に
おいて正、負のクランプ値より越えた分の積算値も零に
近づくこととなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の学習制御方式を適用したサ
ーボモータの制御における要部ブロック図である。
ーボモータの制御における要部ブロック図である。
第1図において、符号1は学習コントローラであり、第
5図に示した従来の学習コントローラ10と比べ、飽和
処理ブロック2が加わっている点が相違する。そして、
第5図に示す従来の方式と同一の要素は同一符号を符し
ている。
5図に示した従来の学習コントローラ10と比べ、飽和
処理ブロック2が加わっている点が相違する。そして、
第5図に示す従来の方式と同一の要素は同一符号を符し
ている。
学習コントローラ1のサンプリング周期(速度ループの
処理周期)をT、所定処理パターンで繰り返される速度
指令rの周期をLとすると、遅れ要素4にはL/T=N
個のメモリを有し、1周期り分の各サンプリングデータ
を記憶できるようになっており、各サンプリング時には
一番古いデー夕を出力するようになっている。即ち、各
サンプリング毎1番地シフトして0番地のメモリに入力
データを格納し、N−1番地のデータを出力する。
処理周期)をT、所定処理パターンで繰り返される速度
指令rの周期をLとすると、遅れ要素4にはL/T=N
個のメモリを有し、1周期り分の各サンプリングデータ
を記憶できるようになっており、各サンプリング時には
一番古いデー夕を出力するようになっている。即ち、各
サンプリング毎1番地シフトして0番地のメモリに入力
データを格納し、N−1番地のデータを出力する。
その結果、遅れ要素4の出力は1周期り公達れた補正デ
ータが出力される。そのため、後述するように、周期り
で同一パターンの速度指令rが与えられるから、速度指
令rのパターン上において同一位置の補正データが速度
偏差Eに加算されることとなる。
ータが出力される。そのため、後述するように、周期り
で同一パターンの速度指令rが与えられるから、速度指
令rのパターン上において同一位置の補正データが速度
偏差Eに加算されることとなる。
各サンプリング周期Tごと速度指令rから実速度ωを減
じて速度偏差Eを求め、該速度偏差Eに1周期り前の当
該サンプリング時に対応する補正データEl(メモリの
N−1番地に記憶する補正データ)が加算され、その加
算値が飽和処理ブロック2の入力X1となる。飽和処理
ブロック2は第2図にグラフで示すような処理を行って
おり、入力X1の絶対値が小さいときは入力X1をその
まま出力XOとして出力し、入ツ7X1が設定された正
の可変クランプ値Lhをこえるとこの値にクランプして
出力XOを出力する。また、入力X1が負の可変クラン
プ値Llをこえるとこの値Llに出力xOをクランプし
て出力する。なお、Lmax、Lminは演算器で処理
できる数値の限界値でLmaxは正の固定値、Lmin
は負の固定値である。そして、入力X1の各クランプ値
を越えた分を積算し、上記積算値の値に応じて、上記可
変クランプ値Lh、Llを調整するようになっている。
じて速度偏差Eを求め、該速度偏差Eに1周期り前の当
該サンプリング時に対応する補正データEl(メモリの
N−1番地に記憶する補正データ)が加算され、その加
算値が飽和処理ブロック2の入力X1となる。飽和処理
ブロック2は第2図にグラフで示すような処理を行って
おり、入力X1の絶対値が小さいときは入力X1をその
まま出力XOとして出力し、入ツ7X1が設定された正
の可変クランプ値Lhをこえるとこの値にクランプして
出力XOを出力する。また、入力X1が負の可変クラン
プ値Llをこえるとこの値Llに出力xOをクランプし
て出力する。なお、Lmax、Lminは演算器で処理
できる数値の限界値でLmaxは正の固定値、Lmin
は負の固定値である。そして、入力X1の各クランプ値
を越えた分を積算し、上記積算値の値に応じて、上記可
変クランプ値Lh、Llを調整するようになっている。
こうして飽和処理ブロック2から出力されたデータXO
は帯域制限フィルタ処理3が行われ、その出力をメモリ
の0番地に格納すると共にメモリ記憶内容を1番地づつ
シフトする。
は帯域制限フィルタ処理3が行われ、その出力をメモリ
の0番地に格納すると共にメモリ記憶内容を1番地づつ
シフトする。
また、遅れ要素4の出力は動特性補償要素5で制御対象
の位相遅れ、ゲイン以下が補償されて、学習コントロー
ラ1の出力yとして出力され、該8力yが速度偏差Eに
加算されて、この加算データによって速度ループ処理が
実行される。
の位相遅れ、ゲイン以下が補償されて、学習コントロー
ラ1の出力yとして出力され、該8力yが速度偏差Eに
加算されて、この加算データによって速度ループ処理が
実行される。
以上が本発明の詳細な説明であるが、次に本発明の一実
施例について説明する。
施例について説明する。
第3図は、本発明を実施する工作機械のサーボモータ制
御の一実施例のブロック図である。
御の一実施例のブロック図である。
第3図中、20は工作機械を制御する数値制御装置、2
1は該数値制御装置20から出力される工作機械のサー
ボモータへの位置指令等を受信し、デジタルサーボ回路
22のプロセッサに受は渡すための共有メモリ、22は
デジタルサーボ回路であり、プロセッサによってサーボ
モータ24の位置、速度、電流制御などを行うと共に学
習制御の処理をも行うものである。23はトランジスタ
インバータ等で構成されるサーボアンプ、24はサーボ
モータ、25はサーボモータ1回当りに所定数のフィー
ドバックパルスを発生しデジタルサーボ回路22に出力
するパルスコーダである。なお、22aはデジタルサー
ボ回路22内に設けられているROM、RAMで構成さ
れるメモリである。
1は該数値制御装置20から出力される工作機械のサー
ボモータへの位置指令等を受信し、デジタルサーボ回路
22のプロセッサに受は渡すための共有メモリ、22は
デジタルサーボ回路であり、プロセッサによってサーボ
モータ24の位置、速度、電流制御などを行うと共に学
習制御の処理をも行うものである。23はトランジスタ
インバータ等で構成されるサーボアンプ、24はサーボ
モータ、25はサーボモータ1回当りに所定数のフィー
ドバックパルスを発生しデジタルサーボ回路22に出力
するパルスコーダである。なお、22aはデジタルサー
ボ回路22内に設けられているROM、RAMで構成さ
れるメモリである。
上記構成は工作機械等のサーボモータの制御において、
デジタルサーボ回路として公知な事項であり、詳細な説
明は省略する。
デジタルサーボ回路として公知な事項であり、詳細な説
明は省略する。
次に、デジタルサーボ回路22のプロセッサが行う処理
における飽和処理ブロック2の処理について第4図(a
)、 (b)と共に説明する。なお、他の処理は従来
と同様であるのでその説明を省略する。
における飽和処理ブロック2の処理について第4図(a
)、 (b)と共に説明する。なお、他の処理は従来
と同様であるのでその説明を省略する。
プロセッサはサンプリング周期(速度処理周期)Tごと
第4図(a)、 (b)の処理を実行し、まず、速度
指令rからバルスコーダ25で検出されるモータの実速
度ωを減じて速度偏差Eを求め該速度偏差Eに遅れ要素
のN−1番地に記憶するサンプリング周期TのN周期前
の補正データE1(繰り返される所定周期かしてサンプ
リング周期Tとし、L/T=Nとしているから、1周期
り前の当該サンプリング周期に対応する補正データEl
が読み出される)を加算しくステップS1.S2)、該
加算値X1が零以上の正の値か否か判断しくステップS
3)、零以上の正の値ならば該加算値X1が現在(始め
は初期設定されている)の正の可変クランプ値Lhより
大きいか否か判断しくステップS4)、小さければ、こ
の加算値X1を飽和処理の出力値XOとして、次の処理
の帯域制限フィルタ処理に引き渡す(ステップS5)。
第4図(a)、 (b)の処理を実行し、まず、速度
指令rからバルスコーダ25で検出されるモータの実速
度ωを減じて速度偏差Eを求め該速度偏差Eに遅れ要素
のN−1番地に記憶するサンプリング周期TのN周期前
の補正データE1(繰り返される所定周期かしてサンプ
リング周期Tとし、L/T=Nとしているから、1周期
り前の当該サンプリング周期に対応する補正データEl
が読み出される)を加算しくステップS1.S2)、該
加算値X1が零以上の正の値か否か判断しくステップS
3)、零以上の正の値ならば該加算値X1が現在(始め
は初期設定されている)の正の可変クランプ値Lhより
大きいか否か判断しくステップS4)、小さければ、こ
の加算値X1を飽和処理の出力値XOとして、次の処理
の帯域制限フィルタ処理に引き渡す(ステップS5)。
また、加算値X1が正の可変クランプ値Lhより大きけ
れば、飽和処理の出力XOとして正の可変クランプ値L
hを出力し、積算器A(始めは初期設定で0に設定され
ている)に加算値X1から正の可変クランプ値Lhを減
じた値を加算する(ステップS6. S7)。
れば、飽和処理の出力XOとして正の可変クランプ値L
hを出力し、積算器A(始めは初期設定で0に設定され
ている)に加算値X1から正の可変クランプ値Lhを減
じた値を加算する(ステップS6. S7)。
また、加算値x1が負の場合には、加算値X1が現在(
始めは初期設定されている)の負の可変クランプ値Ll
より小さいか否か判断しくステップS8)、小さくなけ
ればこの加算値X1を出力XOとして出力しくステップ
S9)、小さい場合には出力XOを負の可変クランプ値
Llとし、積算器Aに加算値X1から負の可変クランプ
値Llを減じた値を加算する(ステップSI0,811
)次に初期設定で0に設定され、この飽和処理を行うご
とに1加算されるカウンタCNTが設定された値nと等
しいか否か判断しくステップ512)、等しくなければ
、該カウンタCNTに1加算し、該カウンタCNTの値
が1周期りをサンプリング周期Tで除した値Nに等しい
か否か判断し等しくなければ当該周期のこの飽和処理を
終了し、等しければカウンタCNTを0にセットして当
該周期の処理を終了する(ステップS19.S20.5
21)。
始めは初期設定されている)の負の可変クランプ値Ll
より小さいか否か判断しくステップS8)、小さくなけ
ればこの加算値X1を出力XOとして出力しくステップ
S9)、小さい場合には出力XOを負の可変クランプ値
Llとし、積算器Aに加算値X1から負の可変クランプ
値Llを減じた値を加算する(ステップSI0,811
)次に初期設定で0に設定され、この飽和処理を行うご
とに1加算されるカウンタCNTが設定された値nと等
しいか否か判断しくステップ512)、等しくなければ
、該カウンタCNTに1加算し、該カウンタCNTの値
が1周期りをサンプリング周期Tで除した値Nに等しい
か否か判断し等しくなければ当該周期のこの飽和処理を
終了し、等しければカウンタCNTを0にセットして当
該周期の処理を終了する(ステップS19.S20.5
21)。
以下、上記処理をサンプリング周期Tごと繰り返し、ス
テップS12でカウンタCNTの値が設定値nにななっ
たことを検出すると、積算値Aから前周期りにおいてカ
ウンタCNTの値がnであったときの積算値Aを記憶す
るレジスタR(A)の値を減じた値にゲインKを乗じ、
得られた値を現在の正、負の可変クランプ値Lh、Ll
から減じて新しい正、負のクランプ値Lh、Llとする
(ステップ813)。なお、レジスタR(A)には始め
は初期設定で0が設定されている。次にレジスタR(A
)に積算値Aをセットする(ステップ514)。そして
、正の可変クランプ値Lhが演算器で処理できる正の固
定クランプ値Lmaxを越えていれば、この正の可変ク
ランプ値Lhを正の固定クランプ値Lmaxに変更し、
同様に負の可変クランプ値Llが負の固定値Lminよ
り小さければ負の可変クランプ値Llをこの負の固定ク
ランプ値に変更する。なお、各可変クランプ値Lh、L
lがそれぞれの固定クランプ値Lmax、Lminを越
えてなければ、ステップS13で算出されたクランプ値
をそのまま可変クランプ値とする(ステップ815〜5
18)。そしてステップ319〜S21の処理を行って
当該サンプリング周期の処理を終了する。
テップS12でカウンタCNTの値が設定値nにななっ
たことを検出すると、積算値Aから前周期りにおいてカ
ウンタCNTの値がnであったときの積算値Aを記憶す
るレジスタR(A)の値を減じた値にゲインKを乗じ、
得られた値を現在の正、負の可変クランプ値Lh、Ll
から減じて新しい正、負のクランプ値Lh、Llとする
(ステップ813)。なお、レジスタR(A)には始め
は初期設定で0が設定されている。次にレジスタR(A
)に積算値Aをセットする(ステップ514)。そして
、正の可変クランプ値Lhが演算器で処理できる正の固
定クランプ値Lmaxを越えていれば、この正の可変ク
ランプ値Lhを正の固定クランプ値Lmaxに変更し、
同様に負の可変クランプ値Llが負の固定値Lminよ
り小さければ負の可変クランプ値Llをこの負の固定ク
ランプ値に変更する。なお、各可変クランプ値Lh、L
lがそれぞれの固定クランプ値Lmax、Lminを越
えてなければ、ステップS13で算出されたクランプ値
をそのまま可変クランプ値とする(ステップ815〜5
18)。そしてステップ319〜S21の処理を行って
当該サンプリング周期の処理を終了する。
以上の処理をサンプリング周期Tごと実施し、かつ、カ
ウンタCNTはカウント値がN(繰り返しパターンの1
周期り内におけるサンプリング時の数、N=L/T)に
なるごとに0にセットされ、該カウンタCNTの値が設
定値nになるごとにステップ813〜318の処理が行
われて、正、負の可変クランプ値Lh、Llが調整され
ることになる。すなわち所定パターンにおける決まった
所定位置で可変クランプ値Lh、Llの変更がなされる
。
ウンタCNTはカウント値がN(繰り返しパターンの1
周期り内におけるサンプリング時の数、N=L/T)に
なるごとに0にセットされ、該カウンタCNTの値が設
定値nになるごとにステップ813〜318の処理が行
われて、正、負の可変クランプ値Lh、Llが調整され
ることになる。すなわち所定パターンにおける決まった
所定位置で可変クランプ値Lh、Llの変更がなされる
。
以上のようにして、繰り返されるパターンの1周期り内
の所定位置で1回、可変クランプ値Lh。
の所定位置で1回、可変クランプ値Lh。
Llの変更がなされ、しかも、この変更は前周期して検
出された積算値(速度偏差Eと補正データElの加算値
が可変クランプ値Lh、Llを越えた分の積算値)が当
該周期りの上記積算値より小さければ、正、負の可変ク
ランプ値Lh、Llは前周期よりも小さい値に変更され
、大きければ、大きい値に変更される。前周期で検出さ
れた上記積算値が当該周期で検出された上記積算値より
小さいということは、速度偏差Eが正方向に増大してい
ることを意味し、正のトルク指令値が大きくモータのト
ルクリミットを越える分が大きい(第6図におけるA1
.A2・・・が大きい)ことを意味する。そこで、正、
負の可変クランプ値Lh、Llを小さ(シ、補正データ
として記憶されるクランプされた値を小さくすれば、次
の周期しでは、速度偏差Eに加算される学習コントロー
ラの出力yは、正の値のときは小さく、負の値のときは
その絶対値が大きくなり、その結果、モータのトルクリ
ミット値を越える分のトルク指令の正の積算値(第6図
のAI、A2・・・)は小さくなり負の積算値(第6図
のBl、B2・・・)の絶対値は大きくなり、これら積
算値を加算した値は零に近づき、速度偏差に補正データ
を加算した値の可変クランプ値を越えた分の積算値も零
に近づき、正、負の可変クランプ値は最適な一定の値に
収束する。そして、トルクリミットを越える分のトルク
指令の正、負の積算値が等しくなることから、位置ずれ
もなくなる。 また、逆の場合で、前周期して検出され
た積算値(速度偏差Eと補正データElの加算値が可変
クランプ値Lh、Llを越えた分の積算値)が当該周期
りの上記積算値より大きければ、正、負の可変クランプ
値Lh、Llは前周期よりも大きい値に変更することに
よって、位置ずれをなくすような最適な正、負の可変ク
ランプ値Lh、Llに自動的に設定されることになる。
出された積算値(速度偏差Eと補正データElの加算値
が可変クランプ値Lh、Llを越えた分の積算値)が当
該周期りの上記積算値より小さければ、正、負の可変ク
ランプ値Lh、Llは前周期よりも小さい値に変更され
、大きければ、大きい値に変更される。前周期で検出さ
れた上記積算値が当該周期で検出された上記積算値より
小さいということは、速度偏差Eが正方向に増大してい
ることを意味し、正のトルク指令値が大きくモータのト
ルクリミットを越える分が大きい(第6図におけるA1
.A2・・・が大きい)ことを意味する。そこで、正、
負の可変クランプ値Lh、Llを小さ(シ、補正データ
として記憶されるクランプされた値を小さくすれば、次
の周期しでは、速度偏差Eに加算される学習コントロー
ラの出力yは、正の値のときは小さく、負の値のときは
その絶対値が大きくなり、その結果、モータのトルクリ
ミット値を越える分のトルク指令の正の積算値(第6図
のAI、A2・・・)は小さくなり負の積算値(第6図
のBl、B2・・・)の絶対値は大きくなり、これら積
算値を加算した値は零に近づき、速度偏差に補正データ
を加算した値の可変クランプ値を越えた分の積算値も零
に近づき、正、負の可変クランプ値は最適な一定の値に
収束する。そして、トルクリミットを越える分のトルク
指令の正、負の積算値が等しくなることから、位置ずれ
もなくなる。 また、逆の場合で、前周期して検出され
た積算値(速度偏差Eと補正データElの加算値が可変
クランプ値Lh、Llを越えた分の積算値)が当該周期
りの上記積算値より大きければ、正、負の可変クランプ
値Lh、Llは前周期よりも大きい値に変更することに
よって、位置ずれをなくすような最適な正、負の可変ク
ランプ値Lh、Llに自動的に設定されることになる。
発明の効果
本発明は、飽和処理として入力される速度偏差に補正デ
ータを加算した値をクランプするクランプ値を、該クラ
ンプ値を越えた分の積算値が零になるように変更するよ
うにして、学習コントローラによって速度偏差に補正さ
れる値を修正し、トルク指令のモータのトルクリミット
を越える分の積算値が零になるようにしたので、位置ず
れの発生を防止することができる。
ータを加算した値をクランプするクランプ値を、該クラ
ンプ値を越えた分の積算値が零になるように変更するよ
うにして、学習コントローラによって速度偏差に補正さ
れる値を修正し、トルク指令のモータのトルクリミット
を越える分の積算値が零になるようにしたので、位置ず
れの発生を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例の学習コントローラ方式を適
用したサーボモータの制御における要部ブロック図、第
2図は同実施例における飽和処理ブロックの入出力関係
を表す図、第3図は同実施例を実施するサーボモータ制
御部の要部ブロック図、第4図(a)、 (b)は同
実施例におけるデジタルサーボ回路のプロセッサが飽和
処理として実行する処理のフローチャート、第5図は従
来の学習コントローラを適用した学習制御を実施するサ
ーボモータの制御における要部ブロック図、第6図、第
7図は位置ずれを説明する説明図である。 1.10・・・学習コントローラ、2・・・飽和処理ブ
ロック、3・・・帯域制限フィルタ、4・・・遅れ要素
、訃・・動特性補償要素、6・・・速度ループ伝達関数
、20・・・数値制御装置、21・・・共有メモリ、2
2・・・デジタルサーボ回路、23・・・サーボアンプ
、24・・・サーボモータ、25・・・パルスコーダ。 第 図fa)
用したサーボモータの制御における要部ブロック図、第
2図は同実施例における飽和処理ブロックの入出力関係
を表す図、第3図は同実施例を実施するサーボモータ制
御部の要部ブロック図、第4図(a)、 (b)は同
実施例におけるデジタルサーボ回路のプロセッサが飽和
処理として実行する処理のフローチャート、第5図は従
来の学習コントローラを適用した学習制御を実施するサ
ーボモータの制御における要部ブロック図、第6図、第
7図は位置ずれを説明する説明図である。 1.10・・・学習コントローラ、2・・・飽和処理ブ
ロック、3・・・帯域制限フィルタ、4・・・遅れ要素
、訃・・動特性補償要素、6・・・速度ループ伝達関数
、20・・・数値制御装置、21・・・共有メモリ、2
2・・・デジタルサーボ回路、23・・・サーボアンプ
、24・・・サーボモータ、25・・・パルスコーダ。 第 図fa)
Claims (1)
- 速度指令が所定周期で繰り返されるサーボモータの制御
であって、当該サンプリング時の速度偏差に上記所定周
期の1周期前の当該サンプリング時に対応する補正デー
タを加算し、該加算した値を帯域制限フィルタ処理を行
って当該周期の当該サンプリング時の補正データとして
記憶すると共に、上記1周期前の当該サンプリング時に
対応する補正データに基づいて上記当該サンプリング時
の速度偏差を補正してサーボモータを制御する学習制御
方式における学習コントローラにおいて、上記帯域制限
フィルタ処理における入力をクランプする正、負のクラ
ンプ値より入力値が越える分を各サンプリング時積算し
、上記積算値が零になるように上記正、負のクランプ値
を変更することを特徴とする学習コントローラの飽和処
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12425490A JPH0421101A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 学習コントローラの飽和処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12425490A JPH0421101A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 学習コントローラの飽和処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421101A true JPH0421101A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14880780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12425490A Pending JPH0421101A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 学習コントローラの飽和処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421101A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06180145A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-06-28 | Rinnai Corp | 給湯器 |
| WO2010110168A1 (ja) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | 株式会社安川電機 | モータ制御装置 |
| JP2013092986A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Fanuc Ltd | 不感帯処理部を備えた電動機の制御装置 |
| JP2019185530A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | ファナック株式会社 | 機械学習装置、制御装置、及び機械学習方法 |
| JP2022066991A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 国立大学法人長岡技術科学大学 | 空気調和機のモータ制御装置および空気調和機のモータ制御方法 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP12425490A patent/JPH0421101A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06180145A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-06-28 | Rinnai Corp | 給湯器 |
| WO2010110168A1 (ja) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | 株式会社安川電機 | モータ制御装置 |
| US20120007541A1 (en) * | 2009-03-24 | 2012-01-12 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Motor control apparatus |
| US8274252B2 (en) | 2009-03-24 | 2012-09-25 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Motor control apparatus |
| JP5246328B2 (ja) * | 2009-03-24 | 2013-07-24 | 株式会社安川電機 | モータ制御装置 |
| JP2013092986A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Fanuc Ltd | 不感帯処理部を備えた電動機の制御装置 |
| US8903518B2 (en) | 2011-10-27 | 2014-12-02 | Fanuc Corporation | Motor control apparatus equipped with dead-zone processing unit |
| JP2019185530A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | ファナック株式会社 | 機械学習装置、制御装置、及び機械学習方法 |
| JP2022066991A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 国立大学法人長岡技術科学大学 | 空気調和機のモータ制御装置および空気調和機のモータ制御方法 |
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