JPH04219801A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
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- JPH04219801A JPH04219801A JP40429890A JP40429890A JPH04219801A JP H04219801 A JPH04219801 A JP H04219801A JP 40429890 A JP40429890 A JP 40429890A JP 40429890 A JP40429890 A JP 40429890A JP H04219801 A JPH04219801 A JP H04219801A
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- JP
- Japan
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- loop gain
- reference signal
- signal
- control device
- servo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、閉ループを持つ自動制
御装置のループゲインを一定に保つための自動ループゲ
イン制御装置に関する。
御装置のループゲインを一定に保つための自動ループゲ
イン制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年取り扱う情報の大容量化に伴い光ビ
ームを用いて情報を記憶媒体に記憶又は再生する光学的
情報記録再生装置が注目されている。(以下、光ディス
ク装置と称す。)このような光ディスク装置では正確に
情報を記録、再生するために光ビームの合焦状態を調整
するフォーカシングサーボ系、光ビームのトラックに対
する照射状態を調整するトラッキングサーボ系といった
サーボ制御装置を備えている。
ームを用いて情報を記憶媒体に記憶又は再生する光学的
情報記録再生装置が注目されている。(以下、光ディス
ク装置と称す。)このような光ディスク装置では正確に
情報を記録、再生するために光ビームの合焦状態を調整
するフォーカシングサーボ系、光ビームのトラックに対
する照射状態を調整するトラッキングサーボ系といった
サーボ制御装置を備えている。
【0003】これらフォーカシングサーボ系、トラッキ
ングサーボ系では光ビームの目標位置に対する追従誤差
をそれぞれ±1ミクロンから0.1ミクロンに押え込ま
なくてはいけないため、ディスクの面振れ、偏心を考慮
してサーボ系における開ループゲインを低周波域(15
Hzあるいは30Hz)において60dB以上としてい
る。そして又、対物レンズアクチュエータはその構造上
数KHz以上の帯域で副次共振によるゲインピーキング
現象を示す。
ングサーボ系では光ビームの目標位置に対する追従誤差
をそれぞれ±1ミクロンから0.1ミクロンに押え込ま
なくてはいけないため、ディスクの面振れ、偏心を考慮
してサーボ系における開ループゲインを低周波域(15
Hzあるいは30Hz)において60dB以上としてい
る。そして又、対物レンズアクチュエータはその構造上
数KHz以上の帯域で副次共振によるゲインピーキング
現象を示す。
【0004】そのため、この様な光ディスク装置におけ
るフォーカシングサーボ系、トラッキングサーボ系にお
いては、十分な位相余裕及びゲイン余裕を獲得すること
が困難であった。
るフォーカシングサーボ系、トラッキングサーボ系にお
いては、十分な位相余裕及びゲイン余裕を獲得すること
が困難であった。
【0005】そして、この様な位相余裕及びゲイン余裕
を十分に取れないサーボ系においては、開ループゲイン
の変動が系の安定性を著しく損なうといった問題があっ
た。
を十分に取れないサーボ系においては、開ループゲイン
の変動が系の安定性を著しく損なうといった問題があっ
た。
【0006】そのために従来では特開昭60−2274
6号広報(第4図参照)に開示されている様な自動ルー
プゲイン制御回路を設けて極力開ループゲイン変動を押
さえる様にしている。
6号広報(第4図参照)に開示されている様な自動ルー
プゲイン制御回路を設けて極力開ループゲイン変動を押
さえる様にしている。
【0007】この自動ループゲイン制御回路は、光ディ
スク装置のサーボ制御装置に含まれる多分割センサーの
総和光量に基づいてループゲインを調整するものである
。
スク装置のサーボ制御装置に含まれる多分割センサーの
総和光量に基づいてループゲインを調整するものである
。
【0008】しかし、上記自動ループゲイン制御回路で
は、記録媒体の反射率の変化やレーザパワーの変化等に
よるループゲインの変動は吸収できるが、アクチュエー
タの力定数の変化、誤差検出器の感度変化、回路素子に
よるゲインの変化等によるループゲインの変動に対して
は対処はできなかった。
は、記録媒体の反射率の変化やレーザパワーの変化等に
よるループゲインの変動は吸収できるが、アクチュエー
タの力定数の変化、誤差検出器の感度変化、回路素子に
よるゲインの変化等によるループゲインの変動に対して
は対処はできなかった。
【0009】この様な問題を解決するために、閉サーボ
ループ内に所定の基準信号を加算して、加算直後の信号
とサーボループ内を一巡してきた加算直前のの信号を比
較することによりループゲインを調整する方法が考案さ
れている。
ループ内に所定の基準信号を加算して、加算直後の信号
とサーボループ内を一巡してきた加算直前のの信号を比
較することによりループゲインを調整する方法が考案さ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
の自動ループゲイン制御回路においては、基準信号を発
生するための発振器を必要とし、回路の小型化、簡易化
を図ることが困難であった。
の自動ループゲイン制御回路においては、基準信号を発
生するための発振器を必要とし、回路の小型化、簡易化
を図ることが困難であった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みなされたものであり小型化、簡易化が可能な自動ルー
プ制御回路の提供を目的としている。
みなされたものであり小型化、簡易化が可能な自動ルー
プ制御回路の提供を目的としている。
【0012】そして、その目的は制御対象を基準に位置
させる様に制御する閉ループ構成のサーボ制御装置にお
いて用いられる自動ループゲイン制御装置において、前
記制御対象の制御信号に所定周波数の基準信号を加算す
る手段と前記加算手段直前の前記制御信号と加算手段直
後の前記制御信号を検出し前記検出結果に対応して前記
サーボ制御装置の適切なループゲインを設定する手段と
前記所定周波数の基準信号の一周期分若しくは、それ以
内の数値データを記憶する記憶手段とを備え、前記基準
信号は前記数値データを基に生成されることによって達
成される。
させる様に制御する閉ループ構成のサーボ制御装置にお
いて用いられる自動ループゲイン制御装置において、前
記制御対象の制御信号に所定周波数の基準信号を加算す
る手段と前記加算手段直前の前記制御信号と加算手段直
後の前記制御信号を検出し前記検出結果に対応して前記
サーボ制御装置の適切なループゲインを設定する手段と
前記所定周波数の基準信号の一周期分若しくは、それ以
内の数値データを記憶する記憶手段とを備え、前記基準
信号は前記数値データを基に生成されることによって達
成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら詳細に説明する。まず、本発明を実施した光デ
ィスク装置について、図1を参照して説明する。
しながら詳細に説明する。まず、本発明を実施した光デ
ィスク装置について、図1を参照して説明する。
【0014】図1において、1は記録媒体として用いた
光ディスク、2は光ヘッドの光学系である。この光学系
2で得られた信号は、トラッキング誤差検出器3、フォ
ーカシング誤差検出器4へそれぞれ送られ、各検出器は
光学系2の出力に基づいてトラッキング誤差信号、フォ
ーカシング誤差信号を検出する。これらのトラッキング
誤差検出器3、フォーカシング誤差検出器4では、光デ
ィスク装置における公知の検出方式で各々検出を行う。 5は各々の誤差検出器3、4から出力された誤差信号を
A/D変換してデジタル信号に変換するA/D変換器で
ある。
光ディスク、2は光ヘッドの光学系である。この光学系
2で得られた信号は、トラッキング誤差検出器3、フォ
ーカシング誤差検出器4へそれぞれ送られ、各検出器は
光学系2の出力に基づいてトラッキング誤差信号、フォ
ーカシング誤差信号を検出する。これらのトラッキング
誤差検出器3、フォーカシング誤差検出器4では、光デ
ィスク装置における公知の検出方式で各々検出を行う。 5は各々の誤差検出器3、4から出力された誤差信号を
A/D変換してデジタル信号に変換するA/D変換器で
ある。
【0015】6はA/D変換されたトラッキング誤差信
号、フォーカシング誤差信号を用いて種々の演算を行い
、後述する各アクチュエータを制御するデジタルシグナ
ルプロセツサ(以下、DSPと略す)である。また、D
SP6は詳しく後述するように、ループゲインの制御も
行う。更に、7はDSP6が演算を行うときに使用する
メモリ、このメモリには、後述する基準信号を生成する
ための基準信号の一周期若しくはそれ以内の数値データ
が格納されている。また、8は各々DSP6で得られた
制御量をデジタル信号からアナログ信号に変換するD/
A変換器である。9、10はDSP6の制御に基づいて
光学系2をトラッキング方向、フォーカシング方向にそ
れぞれ駆動するトラッキングアクチュエータ、フオーカ
スアクチュエータである。
号、フォーカシング誤差信号を用いて種々の演算を行い
、後述する各アクチュエータを制御するデジタルシグナ
ルプロセツサ(以下、DSPと略す)である。また、D
SP6は詳しく後述するように、ループゲインの制御も
行う。更に、7はDSP6が演算を行うときに使用する
メモリ、このメモリには、後述する基準信号を生成する
ための基準信号の一周期若しくはそれ以内の数値データ
が格納されている。また、8は各々DSP6で得られた
制御量をデジタル信号からアナログ信号に変換するD/
A変換器である。9、10はDSP6の制御に基づいて
光学系2をトラッキング方向、フォーカシング方向にそ
れぞれ駆動するトラッキングアクチュエータ、フオーカ
スアクチュエータである。
【0016】図2は図1の実施例において、サーボ系の
ループゲインを自動制御する装置のブロック図を示した
ものである。なお、本例ではループゲインは、図1で示
したDSP6がソフト的に処理することで、自動的に制
御する。従って、図2はそれとハード的に等価な機能ブ
ロック図である。図中11はトラッキングサーボ系の位
相補償を行う位相補償フィルタである。図1のトラッキ
ング検出器3で検出されたトラッキング誤差信号は、A
/D変換器5でデジタル値に変換され、DSP6へ入力
される。DSP6では、まずそのトラッキング誤差信号
を位相補償フィルタ11に入力することで、位相補償を
行う。なお、一般に位相補償フィルタは、次の(1)式
で与えられる。
ループゲインを自動制御する装置のブロック図を示した
ものである。なお、本例ではループゲインは、図1で示
したDSP6がソフト的に処理することで、自動的に制
御する。従って、図2はそれとハード的に等価な機能ブ
ロック図である。図中11はトラッキングサーボ系の位
相補償を行う位相補償フィルタである。図1のトラッキ
ング検出器3で検出されたトラッキング誤差信号は、A
/D変換器5でデジタル値に変換され、DSP6へ入力
される。DSP6では、まずそのトラッキング誤差信号
を位相補償フィルタ11に入力することで、位相補償を
行う。なお、一般に位相補償フィルタは、次の(1)式
で与えられる。
【0017】
【0018】この結果、位相補償フィルタ11により位
相補償された出力信号は、図1で示したトラッキングア
クチュエータ9の制御データとして帯域通過フィルタ1
2及び加算器16へ出力される。帯域通過フィルタ12
では、所定の周波数、ここでは後述するトラッキングサ
ーボループの帯域の中心角周波数wcの成分を取出す。 帯域通過フィルタ12としては、前述した(1)式と同
様な構成で達成できる。取出された基準信号成分は、ピ
ーク値検出部13へ出力され、ピーク値が検出される。 検出されたピーク値S1は、増幅率計算部14へ出力さ
れる。
相補償された出力信号は、図1で示したトラッキングア
クチュエータ9の制御データとして帯域通過フィルタ1
2及び加算器16へ出力される。帯域通過フィルタ12
では、所定の周波数、ここでは後述するトラッキングサ
ーボループの帯域の中心角周波数wcの成分を取出す。 帯域通過フィルタ12としては、前述した(1)式と同
様な構成で達成できる。取出された基準信号成分は、ピ
ーク値検出部13へ出力され、ピーク値が検出される。 検出されたピーク値S1は、増幅率計算部14へ出力さ
れる。
【0019】一方、位相補償フィルタ11の出力は、前
述したように加算器16に送られ、基準信号発生部17
からの基準信号と加算される。基準信号発生部17は、
所定周波数の基準信号を発生するもので本実施例では3
KHzの基準信号を発生する。
述したように加算器16に送られ、基準信号発生部17
からの基準信号と加算される。基準信号発生部17は、
所定周波数の基準信号を発生するもので本実施例では3
KHzの基準信号を発生する。
【0020】尚、本発明のソフト的処理では、この基準
信号は、メモリ7に格納されている基準信号の一周期若
しくは、それ以内の数値データを基にDSP6で演算処
理し生成する。本実施例のトラッキングサーボ系の周波
数特性を図3に示す。図中のw1は低域の各周波数を示
しており、ここでは50Hzである。即ち、図1で示し
た光ディスク1の回転周波数は50Hzであるため、こ
れに応じて低域の周波数特性を設定している。また、w
cはトラッキングサーボループの周波数帯域の中心角周
波数であり、本例では3KHzである。従って、本実施
例では基準信号発生部17の基準信号周波数として、こ
の中心角周波数wcと同じに3KHzに設定している。 また、帯域通過フィルタ12も、前述したように、wc
と同じに周波数成分を取出すよう設定されている。
信号は、メモリ7に格納されている基準信号の一周期若
しくは、それ以内の数値データを基にDSP6で演算処
理し生成する。本実施例のトラッキングサーボ系の周波
数特性を図3に示す。図中のw1は低域の各周波数を示
しており、ここでは50Hzである。即ち、図1で示し
た光ディスク1の回転周波数は50Hzであるため、こ
れに応じて低域の周波数特性を設定している。また、w
cはトラッキングサーボループの周波数帯域の中心角周
波数であり、本例では3KHzである。従って、本実施
例では基準信号発生部17の基準信号周波数として、こ
の中心角周波数wcと同じに3KHzに設定している。 また、帯域通過フィルタ12も、前述したように、wc
と同じに周波数成分を取出すよう設定されている。
【0021】このようにして加算器16で基準信号と加
算された制御データは、帯域通過フィルタ18及びルー
プゲイン制御部20へ出力される。帯域通過フィルタ1
8では、前述した帯域通過フィルタ12と同様に、トラ
ッキングサーボループの中心角周波数wcの成分を取出
し、ピーク値検出部19へ出力する。ピーク値検出部1
9では、前記ピーク値検出部13と同様にピーク値を検
出し、それをS2として増幅率計算部14へ出力する。 増幅率演算部14では、ピーク値検出部13から出力さ
れたピーク値S1と、ピーク値検出部19から出力され
たピーク値S2から、両者の増幅率K=S2/S1を演
算する。つまり、サーボループを一順する前の信号レベ
ルと一順した後のレベルの比を求めることによって、ル
ープゲインの現在値を演算する。得られた増幅率Kは、
ループゲイン制御部20へ送られ、ここでループゲイン
の制御を行う。
算された制御データは、帯域通過フィルタ18及びルー
プゲイン制御部20へ出力される。帯域通過フィルタ1
8では、前述した帯域通過フィルタ12と同様に、トラ
ッキングサーボループの中心角周波数wcの成分を取出
し、ピーク値検出部19へ出力する。ピーク値検出部1
9では、前記ピーク値検出部13と同様にピーク値を検
出し、それをS2として増幅率計算部14へ出力する。 増幅率演算部14では、ピーク値検出部13から出力さ
れたピーク値S1と、ピーク値検出部19から出力され
たピーク値S2から、両者の増幅率K=S2/S1を演
算する。つまり、サーボループを一順する前の信号レベ
ルと一順した後のレベルの比を求めることによって、ル
ープゲインの現在値を演算する。得られた増幅率Kは、
ループゲイン制御部20へ送られ、ここでループゲイン
の制御を行う。
【0022】ループゲイン制御部20では、まず加算器
16から送られた制御データを任意のA倍(A=Q×K
)し出力する。この場合、ループゲイン制御部20では
、増幅率演算部14から送られた増幅率Kが所定値とな
るよう制御データの倍数Qを可変する。つまり、Kが所
定値となるよう制御データの倍数を調整することによっ
て、トラッキングサーボ系のループゲインの変動を補正
する、従って、もしKが所定値よりも小さければ、制御
データの倍率を大きくするよう制御し、Kが大きければ
制御データの倍率を小さくするよう制御を行う。このル
ープゲインの制御動作は、トラッキング誤差信号のサン
プリング毎に行う。このようにして得られたループゲイ
ン制御部20の制御データは、D/A変換器8に出力さ
れ、アナログ値に変換される。そして、トラッキングア
クチュエータ9は、D/A変換器8から出力される指令
値によって駆動される。
16から送られた制御データを任意のA倍(A=Q×K
)し出力する。この場合、ループゲイン制御部20では
、増幅率演算部14から送られた増幅率Kが所定値とな
るよう制御データの倍数Qを可変する。つまり、Kが所
定値となるよう制御データの倍数を調整することによっ
て、トラッキングサーボ系のループゲインの変動を補正
する、従って、もしKが所定値よりも小さければ、制御
データの倍率を大きくするよう制御し、Kが大きければ
制御データの倍率を小さくするよう制御を行う。このル
ープゲインの制御動作は、トラッキング誤差信号のサン
プリング毎に行う。このようにして得られたループゲイ
ン制御部20の制御データは、D/A変換器8に出力さ
れ、アナログ値に変換される。そして、トラッキングア
クチュエータ9は、D/A変換器8から出力される指令
値によって駆動される。
【0023】本実施例では、前述したKの値が1となる
ようループゲインの制御を行う。帯域通過フィルタ12
、18及び基準信号発生部17の各周波数は、図3に示
したように、トラッキングサーボ系の周波数帯域の中心
角周波数wcに設定している。従って、このwcのゲイ
ンは、図3から明らかなようにO(dB)であるため、
K=1となるように設定した。また、このKの設定につ
いては1が望ましいが、図3に示す基準信号周波数範囲
内で周波数を設定し、このときKはその周波数に対応し
たゲインに合わせて設定すればよい。
ようループゲインの制御を行う。帯域通過フィルタ12
、18及び基準信号発生部17の各周波数は、図3に示
したように、トラッキングサーボ系の周波数帯域の中心
角周波数wcに設定している。従って、このwcのゲイ
ンは、図3から明らかなようにO(dB)であるため、
K=1となるように設定した。また、このKの設定につ
いては1が望ましいが、図3に示す基準信号周波数範囲
内で周波数を設定し、このときKはその周波数に対応し
たゲインに合わせて設定すればよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば制御信
号に加算する基準信号の一周期若しくは、それ以内の数
値データをメモリに格納し、ループゲイン調整時には、
その数値データを基に、基準信号をDSPと言った演算
回路を用いて演算処理で生成することによって従来の様
に発振器を必要とせず回路の小型化、簡易化が図れる。
号に加算する基準信号の一周期若しくは、それ以内の数
値データをメモリに格納し、ループゲイン調整時には、
その数値データを基に、基準信号をDSPと言った演算
回路を用いて演算処理で生成することによって従来の様
に発振器を必要とせず回路の小型化、簡易化が図れる。
【図1】本発明を実施した光ディスク装置の構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】本発明の自動ループゲイン制御装置の一実施例
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図3】前記実施例のトラッキングサーボ系の周波数特
性を示す特性図。
性を示す特性図。
【図4】従来装置のブロック図。
1 光ディスク
2 光学系
3 トラッキング誤差検出器
6 DSP
11 位相補償フィルタ
13、19 ピーク値検出部
14 増幅率計算部
17 基準信号発生部
20 ループゲイン制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 制御対象を基準に位置させるように制
御する閉ループ構成のサーボ制御装置において用いられ
る自動ループゲイン制御装置において、前記制御対象の
制御信号に所定周波数の基準信号を加算する手段と前記
加算手段直前の前記制御信号と加算手段直後の前記制御
信号を検出し、前記検出結果に対応して前記サーボ制御
装置の適切なループゲインを設定する手段と前記所定周
波数の基準信号の一周期分若しくは、それ以内の数値デ
ータを記憶する記憶手段とを備え、前記基準信号は前記
数値データを基に生成されることを特徴とする自動ルー
プゲイン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40429890A JPH04219801A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 光学的情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40429890A JPH04219801A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219801A true JPH04219801A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18513978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40429890A Pending JPH04219801A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04219801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5465183A (en) * | 1993-01-07 | 1995-11-07 | Nec Corporation | Control system for positioning head in disk device by estimating and correcting actuator parameters based on head position and actuator drive current obtained by vibrating the head |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP40429890A patent/JPH04219801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5465183A (en) * | 1993-01-07 | 1995-11-07 | Nec Corporation | Control system for positioning head in disk device by estimating and correcting actuator parameters based on head position and actuator drive current obtained by vibrating the head |
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