JPH04218167A - 編組した外装を有するカテーテルの製造方法及びその装置 - Google Patents
編組した外装を有するカテーテルの製造方法及びその装置Info
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- JPH04218167A JPH04218167A JP3019877A JP1987791A JPH04218167A JP H04218167 A JPH04218167 A JP H04218167A JP 3019877 A JP3019877 A JP 3019877A JP 1987791 A JP1987791 A JP 1987791A JP H04218167 A JPH04218167 A JP H04218167A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0009—Making of catheters or other medical or surgical tubes
- A61M25/0012—Making of catheters or other medical or surgical tubes with embedded structures, e.g. coils, braids, meshes, strands or radiopaque coils
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
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- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可撓性材料でなるホ
ース状の基体を得て、前記基体の周囲に補強外装を編組
し、前記補強外装の周囲に少なくとも一つの可撓性材料
でなる外層を配置し、そしてかくしてなる構造体を一つ
のカテーテルと仕上げる工程でなる、編組した外装を有
するカテーテルの製造方法及びその装置に関する。
ース状の基体を得て、前記基体の周囲に補強外装を編組
し、前記補強外装の周囲に少なくとも一つの可撓性材料
でなる外層を配置し、そしてかくしてなる構造体を一つ
のカテーテルと仕上げる工程でなる、編組した外装を有
するカテーテルの製造方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、脈管写真での検診におけるカテ
ーテルの操作による創傷を減少させるためには、そのカ
テーテルは、可能な限り細い直径であることが好ましい
。他方、カテーテル中のチャンネルパッセージは、その
流通抵抗を合理的な限度に抑えるために出来るだけ大径
でなければならない。また、一方では、カテーテルの壁
厚は、強度との関係で決定されなければならないが、そ
の他方では、製造上の都合から、通常の方法の押出し成
形によって形成された層の厚さは小さくしなければなら
ない。
ーテルの操作による創傷を減少させるためには、そのカ
テーテルは、可能な限り細い直径であることが好ましい
。他方、カテーテル中のチャンネルパッセージは、その
流通抵抗を合理的な限度に抑えるために出来るだけ大径
でなければならない。また、一方では、カテーテルの壁
厚は、強度との関係で決定されなければならないが、そ
の他方では、製造上の都合から、通常の方法の押出し成
形によって形成された層の厚さは小さくしなければなら
ない。
【0003】であるから、カテーテルの直径を小さくす
ることは、その製造工程において、難しく面倒な調整が
必要であり、良好な性能のカテーテルを効率的に製造す
るには技術的にかなりの問題を惹起している。
ることは、その製造工程において、難しく面倒な調整が
必要であり、良好な性能のカテーテルを効率的に製造す
るには技術的にかなりの問題を惹起している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる問
題に鑑みて、カテーテルをより小なる外径に製造するこ
とができる方法を提供することを目的としており、これ
が、特にそのカテーテルのチャンネルパッセージ中の流
通抵抗の増大に影響するようなことがないようにした。
題に鑑みて、カテーテルをより小なる外径に製造するこ
とができる方法を提供することを目的としており、これ
が、特にそのカテーテルのチャンネルパッセージ中の流
通抵抗の増大に影響するようなことがないようにした。
【0005】この発明の方法によれば、可撓性材料でな
るホース状の基体を製造し、前記基体の周囲に補強外装
を編組し、前記補強外装の周囲に少なくとも一つの可撓
性材料でなる外層を配置し、そしてかくしてなる構造体
を一つのカテーテルとして仕上げる工程でなる、編組外
装を有するカテーテルの製造方法において、前記補強外
装は少なくとも部分的に前記基体に埋め込まれるように
した、編組外装を有するカテーテルの製造方法を提供す
る。従って、この目的は、補強外装の少なくとも一部が
、その基体に埋め込まれることにより達成できる。製造
のためのカテーテルのトータルな壁厚は、可撓性材料層
をより薄くすることなく減少される。この発明によれば
、この方法を使うためのコストの超過は限定される。
るホース状の基体を製造し、前記基体の周囲に補強外装
を編組し、前記補強外装の周囲に少なくとも一つの可撓
性材料でなる外層を配置し、そしてかくしてなる構造体
を一つのカテーテルとして仕上げる工程でなる、編組外
装を有するカテーテルの製造方法において、前記補強外
装は少なくとも部分的に前記基体に埋め込まれるように
した、編組外装を有するカテーテルの製造方法を提供す
る。従って、この目的は、補強外装の少なくとも一部が
、その基体に埋め込まれることにより達成できる。製造
のためのカテーテルのトータルな壁厚は、可撓性材料層
をより薄くすることなく減少される。この発明によれば
、この方法を使うためのコストの超過は限定される。
【0006】その補強外装は、加熱によって基体の中に
溶融することが好適である。この発明によって補強外装
を基体に埋め込むことは、その基体の製造とは分離して
行うことができ、而してこの方法を適用すれば、自由な
製造が可能となる。
溶融することが好適である。この発明によって補強外装
を基体に埋め込むことは、その基体の製造とは分離して
行うことができ、而してこの方法を適用すれば、自由な
製造が可能となる。
【0007】基体に補強外装を埋め込むことによって、
この補強外装の編組糸は、より小さな有効直径に収まる
。ここで、糸間に空隙が生じる。そこで、請求項3の好
適な実施例を適用すると、この空隙は、編組中に編組糸
にかかるテンションで縮減され、補強外装は、埋込みの
後でもピンと張った状態となる。編組糸を緊張した状態
にして配置することは、カテーテルのよい捩じれ強さを
得るのに好適であり、それは、カテーテルの操作で望ま
しい性質である。
この補強外装の編組糸は、より小さな有効直径に収まる
。ここで、糸間に空隙が生じる。そこで、請求項3の好
適な実施例を適用すると、この空隙は、編組中に編組糸
にかかるテンションで縮減され、補強外装は、埋込みの
後でもピンと張った状態となる。編組糸を緊張した状態
にして配置することは、カテーテルのよい捩じれ強さを
得るのに好適であり、それは、カテーテルの操作で望ま
しい性質である。
【0008】この発明は、同様に、カテーテルを製造す
る装置を提供するものであり、この装置は、可撓性の材
料でなるホース状の基体を得る手段と、その基体の周囲
に補強外装を編組するための編組機械と、その補強外装
の周囲に少なくとも一つの外層を構成するための手段と
、得られた構造物を仕上げるための手段とでなり、その
編組機械が、ホース状のカテーテルの基体をその長手軸
方向の線に沿った搬送方向に搬送するための手段で構成
して合って、且つその軸線の周囲の編組位置に配置され
ている。この発明では、その編組機械は、その搬送方向
ではその編組位置の直後に配置された埋込み手段で構成
されており、且つ前記軸線と同軸に配置されたガイドチ
ャンネルを有すると共に、前記補強外装が所望の埋込み
直径で測定された直径を有している。測定された直径で
ガイドチャンネルを通過することにより、その補強外装
は、所望の直径に圧縮される。
る装置を提供するものであり、この装置は、可撓性の材
料でなるホース状の基体を得る手段と、その基体の周囲
に補強外装を編組するための編組機械と、その補強外装
の周囲に少なくとも一つの外層を構成するための手段と
、得られた構造物を仕上げるための手段とでなり、その
編組機械が、ホース状のカテーテルの基体をその長手軸
方向の線に沿った搬送方向に搬送するための手段で構成
して合って、且つその軸線の周囲の編組位置に配置され
ている。この発明では、その編組機械は、その搬送方向
ではその編組位置の直後に配置された埋込み手段で構成
されており、且つ前記軸線と同軸に配置されたガイドチ
ャンネルを有すると共に、前記補強外装が所望の埋込み
直径で測定された直径を有している。測定された直径で
ガイドチャンネルを通過することにより、その補強外装
は、所望の直径に圧縮される。
【0009】測定された直径を有するガイドチャンネル
を通過した結果、そのカテーテルは、好適な小径に収め
られるのみならず、埋込みの後にその外径が、非常に正
確な円形をなし、しかも正確なサイズとなるという利点
が追加される。従って、その外層は、非常な正確さを以
て同心的に配列され、これは勿論容認することができな
いことであるが、編組した外装がその外層から突出する
のを防止するのに、その外層の小なる厚さで十分となる
。
を通過した結果、そのカテーテルは、好適な小径に収め
られるのみならず、埋込みの後にその外径が、非常に正
確な円形をなし、しかも正確なサイズとなるという利点
が追加される。従って、その外層は、非常な正確さを以
て同心的に配列され、これは勿論容認することができな
いことであるが、編組した外装がその外層から突出する
のを防止するのに、その外層の小なる厚さで十分となる
。
【0010】請求項5では、外装の糸が基体の周囲に編
組される位置と、それらが基体に埋め込まれる位置との
間の間隔が、可及的に小さくでき、而して、その編組糸
の埋込み中は、その編組糸は、緊張させている結果非常
に強く引かれている。
組される位置と、それらが基体に埋め込まれる位置との
間の間隔が、可及的に小さくでき、而して、その編組糸
の埋込み中は、その編組糸は、緊張させている結果非常
に強く引かれている。
【0011】補強外装を基体に圧入するには、請求項6
を実施するときは小さな力は必要となる。加熱手段が編
組した外装の編組糸を加熱するので、それらはよく基体
の中に溶融する。
を実施するときは小さな力は必要となる。加熱手段が編
組した外装の編組糸を加熱するので、それらはよく基体
の中に溶融する。
【0012】この発明は、添付した図面に従った以下の
説明で明確になる。
説明で明確になる。
【0013】
【作用】補強外装の少なくとも一部が、その基体に埋め
込まれることにより、カテーテルのトータルな壁厚は、
可撓性材料層をより薄くすることなく減少でき、カテー
テルの全体が細くなる。
込まれることにより、カテーテルのトータルな壁厚は、
可撓性材料層をより薄くすることなく減少でき、カテー
テルの全体が細くなる。
【0014】
【実施例】図1に示したようにカテーテル1は、公知の
方法によって幾つかの工程を経て製造されている。まず
、通常は金属を担持した糸の周囲に押出し成形する方法
によって可撓性材料でなるホース状基体が製造される。 引き続いて、細い鋼線の補強外装が、このホース状基体
の周囲に編組される。可撓性の材料でなる外層が、そこ
で、その補強外装の周囲に通常の方法で押出し成形する
ことによって構成される。この基本的な構造体材料は、
非常に長く製造される。
方法によって幾つかの工程を経て製造されている。まず
、通常は金属を担持した糸の周囲に押出し成形する方法
によって可撓性材料でなるホース状基体が製造される。 引き続いて、細い鋼線の補強外装が、このホース状基体
の周囲に編組される。可撓性の材料でなる外層が、そこ
で、その補強外装の周囲に通常の方法で押出し成形する
ことによって構成される。この基本的な構造体材料は、
非常に長く製造される。
【0015】カテーテル1を仕上げるには、この基本的
な構造体材料が、各必要長さに切り出され、それらが、
各々カテーテル1の基体構成部分2を形成する。その基
体部分2の一端部にはホース状端部3が構成されていて
、これは通常は編組した外装を有しておらず、しかもそ
の終端部は先細となっている。基体部分2の他端部には
、継手5が配置されている。金属担持糸は、勿論、除去
され、基体構成部分2の中では、液体を搬送できる中心
のチャンネルパッセージを残す。このようなカテーテル
の製造方法自体は公知である。
な構造体材料が、各必要長さに切り出され、それらが、
各々カテーテル1の基体構成部分2を形成する。その基
体部分2の一端部にはホース状端部3が構成されていて
、これは通常は編組した外装を有しておらず、しかもそ
の終端部は先細となっている。基体部分2の他端部には
、継手5が配置されている。金属担持糸は、勿論、除去
され、基体構成部分2の中では、液体を搬送できる中心
のチャンネルパッセージを残す。このようなカテーテル
の製造方法自体は公知である。
【0016】図2は、一般的には公知の形式の装置を示
しているが、これは補強外装を編組するためのに用いら
れるものである。この編組機械10には、補給リール1
1が設置されており、それには、非常に長いホース状の
基体が巻かれている。これまでに述べたように、この基
体部分は、前工程で金属糸の周囲に押出し成形できるも
のである。
しているが、これは補強外装を編組するためのに用いら
れるものである。この編組機械10には、補給リール1
1が設置されており、それには、非常に長いホース状の
基体が巻かれている。これまでに述べたように、この基
体部分は、前工程で金属糸の周囲に押出し成形できるも
のである。
【0017】このホース状の基体は補給リール11から
引き出して、破線で示した通路を介しその編組機械10
を通り上方に案内される。その編組機械10は、基体が
が何回か巻かれて案内されているその頂部の搬送ホイル
16を有している。その搬送ホイル16から、基体が巻
取りリール19に案内される。この編組機械10の運転
中、この搬送ホイル16とこれに連結している搬送手段
とは、駆動装置17によって駆動されて、基体は供給リ
ールから巻き解かれ、その装置を通り巻取りリール19
に巻き取られる。
引き出して、破線で示した通路を介しその編組機械10
を通り上方に案内される。その編組機械10は、基体が
が何回か巻かれて案内されているその頂部の搬送ホイル
16を有している。その搬送ホイル16から、基体が巻
取りリール19に案内される。この編組機械10の運転
中、この搬送ホイル16とこれに連結している搬送手段
とは、駆動装置17によって駆動されて、基体は供給リ
ールから巻き解かれ、その装置を通り巻取りリール19
に巻き取られる。
【0018】基体が案内される通路12のある部分は、
周囲に二つの糸スプールキャリヤ13,14が反対方向
に回るように取付けられている軸線と合致する。この糸
スプールキャリヤ13,14は、駆動装置18を用いて
駆動される。これらの糸スプールキャリヤ13,14は
、それらの回転中にその長手方向に搬送されてきた基体
の周囲に巻付けられる細い金属糸20を伴った幾つかの
スプールを担持している。スプールからの金属糸20が
一緒になりそして基体の周囲に巻かれる部位は、これか
らは編組位置ということにする。この編組位置では、下
方に貫通している孔23を伴った編組ガイド22が配置
されている。編組ガイド22を過ぎた辺りでは、図3に
21で示したように、基体は、その周囲に巻かれ又は編
組されてその外面を覆う状態の補強外装を設けてある。
周囲に二つの糸スプールキャリヤ13,14が反対方向
に回るように取付けられている軸線と合致する。この糸
スプールキャリヤ13,14は、駆動装置18を用いて
駆動される。これらの糸スプールキャリヤ13,14は
、それらの回転中にその長手方向に搬送されてきた基体
の周囲に巻付けられる細い金属糸20を伴った幾つかの
スプールを担持している。スプールからの金属糸20が
一緒になりそして基体の周囲に巻かれる部位は、これか
らは編組位置ということにする。この編組位置では、下
方に貫通している孔23を伴った編組ガイド22が配置
されている。編組ガイド22を過ぎた辺りでは、図3に
21で示したように、基体は、その周囲に巻かれ又は編
組されてその外面を覆う状態の補強外装を設けてある。
【0019】この発明の装置は、埋込み手段28を有し
ており、これはその編組位置の直後に配置されている。 図の中で明瞭にするために、その埋込み手段28は、図
3に編組ガイド22で画成されている編組位置の上方に
大幅な間隔を置いて示してある。実際には、その埋込み
手段28は、編組位置の上で出来るだけ近い所に位置し
ている。この様子は図4に示してある。
ており、これはその編組位置の直後に配置されている。 図の中で明瞭にするために、その埋込み手段28は、図
3に編組ガイド22で画成されている編組位置の上方に
大幅な間隔を置いて示してある。実際には、その埋込み
手段28は、編組位置の上で出来るだけ近い所に位置し
ている。この様子は図4に示してある。
【0020】その埋込み手段28には、前述した軸線と
同軸に配置され、ある測定直径を有するガイドチャンネ
ル33を備えた引き抜きブロック31を構成してある。 この直径は、部位21における補強外装の外径より小さ
い。この測定されたガイドチャンネル33を通過させる
ことにより、その補強外装は、従って基体の中に圧入又
は埋め込まれる。
同軸に配置され、ある測定直径を有するガイドチャンネ
ル33を備えた引き抜きブロック31を構成してある。 この直径は、部位21における補強外装の外径より小さ
い。この測定されたガイドチャンネル33を通過させる
ことにより、その補強外装は、従って基体の中に圧入又
は埋め込まれる。
【0021】図5は、引き抜きブロック31を通過した
後の構造体15を示している。補強外装37の糸20は
、そこから理解できるように、少なくとも部分的に基体
36の中に埋め込まれている。その構造体15の外径は
、従って、21で示す部位の構造体に比して減縮してい
る。その構造体15になお形成される少なくとも一つの
外層は、従って、製造条件で決定されている特定の最小
厚の前後の厚さで以て、その補強外装37がもし埋め込
まれなかったときより、小さな外径を持つことができる
。
後の構造体15を示している。補強外装37の糸20は
、そこから理解できるように、少なくとも部分的に基体
36の中に埋め込まれている。その構造体15の外径は
、従って、21で示す部位の構造体に比して減縮してい
る。その構造体15になお形成される少なくとも一つの
外層は、従って、製造条件で決定されている特定の最小
厚の前後の厚さで以て、その補強外装37がもし埋め込
まれなかったときより、小さな外径を持つことができる
。
【0022】その引き抜きブロック31は、締付け機構
29を用いてこの装置に締付けられる。これは、二つの
顎部30を有しており、これらは、この装置のフレーム
に対して滑動自在であり、しかも空気圧ピストン/シリ
ンダ装置35によってお互いに近接する方向に付勢され
る。引き抜きブロック31に、その両側において締付け
保持されているのは加熱装置32である。これらの加熱
装置32は引き抜きブロック31を加熱し、而して補強
外装の糸20は、ガイドチャンネル33の中で加熱され
、そして基体36の中に溶融する。
29を用いてこの装置に締付けられる。これは、二つの
顎部30を有しており、これらは、この装置のフレーム
に対して滑動自在であり、しかも空気圧ピストン/シリ
ンダ装置35によってお互いに近接する方向に付勢され
る。引き抜きブロック31に、その両側において締付け
保持されているのは加熱装置32である。これらの加熱
装置32は引き抜きブロック31を加熱し、而して補強
外装の糸20は、ガイドチャンネル33の中で加熱され
、そして基体36の中に溶融する。
【0023】前に記したように、埋込み手段28は、編
組位置又は編組ガイド22の出来るだけ直ぐ上に近接し
て配置される。その糸が強制的により小なる直径になる
場合や、また従って、糸の間の空隙が形成出来た場合は
、編組中に維持される糸20における緊張は、そこで更
にガイドチャンネル33の中に伝達できる。糸の緊張の
結果、この空隙は吸収され、而してその糸20は埋め込
まれた編組外装の中で張り詰めた状態で残る。糸の緊張
を埋込み部位の中に出来るだけ作用させ続けさせると、
その編組ガイドは、最小の軸長を実現する。これは詳細
には示していないが、その編組ガイド22は、孔23ガ
イドチャンネル33に正確に同心となるよう調整させる
ために、引き抜きブロック31に対して自動求心できる
ものである。ここに、基体の全表面にわたって平均に補
強外装が埋め込まれることが保障される。
組位置又は編組ガイド22の出来るだけ直ぐ上に近接し
て配置される。その糸が強制的により小なる直径になる
場合や、また従って、糸の間の空隙が形成出来た場合は
、編組中に維持される糸20における緊張は、そこで更
にガイドチャンネル33の中に伝達できる。糸の緊張の
結果、この空隙は吸収され、而してその糸20は埋め込
まれた編組外装の中で張り詰めた状態で残る。糸の緊張
を埋込み部位の中に出来るだけ作用させ続けさせると、
その編組ガイドは、最小の軸長を実現する。これは詳細
には示していないが、その編組ガイド22は、孔23ガ
イドチャンネル33に正確に同心となるよう調整させる
ために、引き抜きブロック31に対して自動求心できる
ものである。ここに、基体の全表面にわたって平均に補
強外装が埋め込まれることが保障される。
【0024】補強外装37の編組糸20を埋め込むこと
によって、引き続いてその周囲に更に少なくとも一つの
外層を押出し成形するときに、その補強外装がその基体
によく密着し、従って巻き縮んだりしないという、更に
別な利点も達成される。
によって、引き続いてその周囲に更に少なくとも一つの
外層を押出し成形するときに、その補強外装がその基体
によく密着し、従って巻き縮んだりしないという、更に
別な利点も達成される。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、カテーテルを、操作
性がよく、しかも創傷の可能性が少ないより小なる外径
に製造することができ、また、特にそのように小なる外
径にそのカテーテルを製造するにおいて、カテーテルの
チャンネルパッセージ中の流通抵抗の増大に影響するよ
うなことがない製造方法及び装置を提供できた。
性がよく、しかも創傷の可能性が少ないより小なる外径
に製造することができ、また、特にそのように小なる外
径にそのカテーテルを製造するにおいて、カテーテルの
チャンネルパッセージ中の流通抵抗の増大に影響するよ
うなことがない製造方法及び装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】カテーテルを示す斜視図である。
【図2】この発明のカテーテルを部分的に簡素化して示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図3】構成部品を縦方向に離して示した図2中のII
Iの部分の部分斜視図である。
Iの部分の部分斜視図である。
【図4】図3中のIVの部分の部分破断斜視図である。
【図5】この発明を用いて製造したカテーテルの半完成
品の部分切断図である。
品の部分切断図である。
1 カテーテル
2 基体構成部分
10 製造装置
22 編組ガイド
28 埋込み手段
32 加熱装置
33 ガイドチャンネル
36 基体
Claims (6)
- 【請求項1】 可撓性材料でなるホース状の基体を得
て、前記基体の周囲に補強外装を編組し、前記補強外装
の周囲に少なくとも一つの可撓性材料でなる外層を配置
し、そしてかくしてなる構造体を一つのカテーテルとし
て仕上げる工程でなる、編組した外装を有するカテーテ
ルの製造方法において、前記補強外装は少なくとも部分
的に前記基体に埋め込まれるようにした、編組した外装
を有するカテーテルの製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の、編組した外装を有
するカテーテルの製造方法において、前記補強外装は、
前記基体の中に加熱によって溶融させるようにした、編
組した外装を有するカテーテルの製造方法。 - 【請求項3】 請求項2又は1に記載の、編組した外
装を有するカテーテルの製造方法において、その補強外
装は、それが次第に進行するに従い、しかもその編組が
行われる位置のすぐ後の位置で基体に埋め込まれる、編
組した外装を有するカテーテルの製造方法。 - 【請求項4】 可撓性のあるホース状の基体を得る手
段と、補強外装材料を前記基体の周囲に編組するための
編組機械と、少なくとも一つの外層を前記補強外装の周
囲に構成するための手段と、得られた構造体を仕上げる
手段とでなり、前記編組機械が、ホース状のカテーテル
用の基体をその長手軸線方向の搬送方向に搬送する搬送
手段で構成してあって、前記軸線の周囲の編組位置に設
置されている、編組した外装を有するカテーテルの製造
装置において、前記編組機械は、その搬送方向ではその
編組位置の直後に配置された埋込み手段で構成されてお
り、且つ前記軸線と同軸に配置されたガイドチャンネル
を有すると共に、前記補強外装が所望の埋込み直径で測
定された直径を有している、編組した外装を有するカテ
ーテルの製造装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の編組した外装を有す
るカテーテルの製造装置において、最小軸長の編組ガイ
ドが編組位置に配置されている、編組した外装を有する
カテーテルの製造装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5に記載の編組した外装
を有するカテーテルの製造装置において、埋込み手段が
加熱手段でなる、編組した外装を有するカテーテルの製
造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9000458A NL9000458A (nl) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | Werkwijze en inrichting voor het vervaardigen van een catheter met gevlochten mantel. |
| NL9000458 | 1990-02-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218167A true JPH04218167A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=19856672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019877A Pending JPH04218167A (ja) | 1990-02-26 | 1991-02-13 | 編組した外装を有するカテーテルの製造方法及びその装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0444728B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04218167A (ja) |
| DE (1) | DE69127562T2 (ja) |
| NL (1) | NL9000458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115678A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Biosense Webster (Israel) Ltd | 磁気共鳴画像法適合カテーテル |
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| US5533987A (en) * | 1992-04-09 | 1996-07-09 | Scimed Lifesystems, Inc. | Dilatation catheter with polymide encased stainless steel braid proximal shaft |
| US5569184A (en) * | 1992-04-29 | 1996-10-29 | Cardiovascular Dynamics, Inc. | Delivery and balloon dilatation catheter and method of using |
| US5335410A (en) * | 1993-03-15 | 1994-08-09 | Burnham Warren R | Method of making ultra small diameter catheters and of reinforced tubular product |
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| US6773773B2 (en) * | 1999-06-14 | 2004-08-10 | Adc Acquisition Company | Reinforced thermoplastic pipe manufacture |
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|---|---|---|---|---|
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| US3965909A (en) * | 1975-04-22 | 1976-06-29 | Medrad, Inc. | Angiographic catheter and method of manufacture |
| US4577543A (en) * | 1983-08-18 | 1986-03-25 | American Hospital Supply Corporation | Construction of a monolithic reinforced catheter with flexible portions |
-
1990
- 1990-02-26 NL NL9000458A patent/NL9000458A/nl unknown
-
1991
- 1991-01-28 DE DE1991627562 patent/DE69127562T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-28 EP EP19910200164 patent/EP0444728B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-13 JP JP3019877A patent/JPH04218167A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115678A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Biosense Webster (Israel) Ltd | 磁気共鳴画像法適合カテーテル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69127562T2 (de) | 1998-01-22 |
| EP0444728A1 (en) | 1991-09-04 |
| NL9000458A (nl) | 1991-09-16 |
| EP0444728B1 (en) | 1997-09-10 |
| DE69127562D1 (de) | 1997-10-16 |
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