JPH04203530A - 回転体と軸の締結構造 - Google Patents
回転体と軸の締結構造Info
- Publication number
- JPH04203530A JPH04203530A JP2329312A JP32931290A JPH04203530A JP H04203530 A JPH04203530 A JP H04203530A JP 2329312 A JP2329312 A JP 2329312A JP 32931290 A JP32931290 A JP 32931290A JP H04203530 A JPH04203530 A JP H04203530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sleeve
- rotating body
- impeller
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軸の回転力を回転体に伝達される回転体と軸
の締結構造に係り、特に、遠心圧縮機の羽根車と軸との
同軸度を維持するのに好適な締結構造に関する。
の締結構造に係り、特に、遠心圧縮機の羽根車と軸との
同軸度を維持するのに好適な締結構造に関する。
回転体と軸の締結構造の従来技術は種々のものが提案さ
れ、例えば、特開昭52−59251号公報(以下、第
一の従来技術と言う、)、同54−28959号公報(
以下、第二の従来技術とムう。)等に示される技術のも
のがある。
れ、例えば、特開昭52−59251号公報(以下、第
一の従来技術と言う、)、同54−28959号公報(
以下、第二の従来技術とムう。)等に示される技術のも
のがある。
第一の従来技術のものは、回転体としての円筒部と軸と
が焼ばめによって締結され、また、円筒部の取外し時に
は円筒部の円孔に設けられた溝に高圧油を供給し、その
高圧油の油圧力を利用することによって円筒部を軸から
引き抜くようにしている。
が焼ばめによって締結され、また、円筒部の取外し時に
は円筒部の円孔に設けられた溝に高圧油を供給し、その
高圧油の油圧力を利用することによって円筒部を軸から
引き抜くようにしている。
第二の従来技術のものは、回転体としてのハブと軸とを
組付ける場合、ハブの内孔に設けられた溝に高圧を供給
してハブを半径方向に膨張させると共に、そのハブを高
圧油の油圧力によって軸方向に押圧することにより、油
圧ばめでハブと軸とを締結するようにしている。
組付ける場合、ハブの内孔に設けられた溝に高圧を供給
してハブを半径方向に膨張させると共に、そのハブを高
圧油の油圧力によって軸方向に押圧することにより、油
圧ばめでハブと軸とを締結するようにしている。
第三の従来技術のものは、軸の途中位置にポリゴン形状
の突起が形成され、回転体の内孔にその突起と遊嵌する
すきま孔が形成され、そのすきま孔に突起が係合するこ
とによって回転体と軸とを締結するようにしている。
の突起が形成され、回転体の内孔にその突起と遊嵌する
すきま孔が形成され、そのすきま孔に突起が係合するこ
とによって回転体と軸とを締結するようにしている。
さらに、第四の従来技術として、カービックカツブリン
グ・デザイン(1964) (CLIRVICCOt
lPLING DESIGN、GLEAS ON警0R
KS)に記載されているように、半径方向に歯溝を形成
したカップリングを用いることによって回転体と軸とを
締結するようにしている。
グ・デザイン(1964) (CLIRVICCOt
lPLING DESIGN、GLEAS ON警0R
KS)に記載されているように、半径方向に歯溝を形成
したカップリングを用いることによって回転体と軸とを
締結するようにしている。
上記に示す従来技術のものは以下の点について考慮され
ていない。
ていない。
即ち、第−及び第二の従来技術は、焼ばめ及び油圧によ
って回転体を軸に締結しているので、伝達動力が大きく
なったり、回転時の遠心力によって変形量が大きくなっ
たりすると、回転体と軸間の締代を大きくせざるを得ず
、そのため、着脱時に際し拡張用油圧力も大きくしなけ
ればならないので、回転体や軸を高強度の材料にするか
、或いは、油圧力による取外しが容易となるように両者
の径を大きくしなければならないと言う問題がある8 また、第三の従来技術は、軸の突起と回転体のすきま孔
とが遊嵌していて、突起とすきま孔との間にすきまがあ
るので1回転中に遠心力によってそのすきまがさらに拡
がる。そのため、軸と回転体との間でフレッティングが
生じ、摩耗によって両者間に偏差が起こり、心振れが発
生し、て求心精度が極端に低下するという問題がある。
って回転体を軸に締結しているので、伝達動力が大きく
なったり、回転時の遠心力によって変形量が大きくなっ
たりすると、回転体と軸間の締代を大きくせざるを得ず
、そのため、着脱時に際し拡張用油圧力も大きくしなけ
ればならないので、回転体や軸を高強度の材料にするか
、或いは、油圧力による取外しが容易となるように両者
の径を大きくしなければならないと言う問題がある8 また、第三の従来技術は、軸の突起と回転体のすきま孔
とが遊嵌していて、突起とすきま孔との間にすきまがあ
るので1回転中に遠心力によってそのすきまがさらに拡
がる。そのため、軸と回転体との間でフレッティングが
生じ、摩耗によって両者間に偏差が起こり、心振れが発
生し、て求心精度が極端に低下するという問題がある。
さらに、第四の従来技術は、軸の半径方向に歯溝が形成
されたカップリングを用いているので、特に高速回転中
の遠心力によって回転体と軸間に大きな変形が生じ、第
三の従来技術と同様に求心精度が低下すると言う問題が
ある。
されたカップリングを用いているので、特に高速回転中
の遠心力によって回転体と軸間に大きな変形が生じ、第
三の従来技術と同様に求心精度が低下すると言う問題が
ある。
本発明の目的は、回転体と軸との着脱を容易に行うこと
ができ1回転体と軸との同軸度を高精度に維持すること
ができる回転体と軸との締結構造を提供することにある
。
ができ1回転体と軸との同軸度を高精度に維持すること
ができる回転体と軸との締結構造を提供することにある
。
上記目的を達成するため、本発明は、回転体と回転体に
嵌合するスリーブと軸、及び、これら回転体、スリーブ
、軸を固定するナツトとからなっている。そして、回転
体とスリーブは、テーバ油圧ばめにより嵌合し、スリー
ブと軸とは接触面にギア部を形成するごとにより、高い
同軸度と動力伝達を行うことができるようにし、回転体
とスリーブ及び軸は、軸のねじ軸に螺合したナツトによ
り軸と回転体とを同軸上に固定している。
嵌合するスリーブと軸、及び、これら回転体、スリーブ
、軸を固定するナツトとからなっている。そして、回転
体とスリーブは、テーバ油圧ばめにより嵌合し、スリー
ブと軸とは接触面にギア部を形成するごとにより、高い
同軸度と動力伝達を行うことができるようにし、回転体
とスリーブ及び軸は、軸のねじ軸に螺合したナツトによ
り軸と回転体とを同軸上に固定している。
本発明では、上記のように、軸の端部を回転体に嵌合し
ているスリーブに挿通してスリーブと軸の動力伝達部を
互いに係合すると共に、軸のねじ軸に螺合したナツトに
より軸と回転体とを同軸上に固定しているので、回転体
を軸から取外すには、ナツトを軸のねじ軸から緩めて取
り1次いで、回転体とスリーブを一体のまま軸から引き
抜くことによって行う。その場合、スリーブを軸の係合
によって軸の回転力を回転体に伝達するようにしている
ので、スリーブ及び軸間では締代を設けることが不要に
なる。その結果、従来技術のように焼ばめや油圧力で締
結するものに比べると、回転体と軸の着脱を容易に行う
ことができる。従って、羽根車が摩耗し交換が必要にな
った時も9羽根車を新規のものと交換し、テーパ部と歯
車伝達部をもつスリーブはそのまま利用することが可能
である。
ているスリーブに挿通してスリーブと軸の動力伝達部を
互いに係合すると共に、軸のねじ軸に螺合したナツトに
より軸と回転体とを同軸上に固定しているので、回転体
を軸から取外すには、ナツトを軸のねじ軸から緩めて取
り1次いで、回転体とスリーブを一体のまま軸から引き
抜くことによって行う。その場合、スリーブを軸の係合
によって軸の回転力を回転体に伝達するようにしている
ので、スリーブ及び軸間では締代を設けることが不要に
なる。その結果、従来技術のように焼ばめや油圧力で締
結するものに比べると、回転体と軸の着脱を容易に行う
ことができる。従って、羽根車が摩耗し交換が必要にな
った時も9羽根車を新規のものと交換し、テーパ部と歯
車伝達部をもつスリーブはそのまま利用することが可能
である。
以下5本発明の実施例を第1図から第3図により説明す
る6第1図は本発明による回転体と軸の締結構造の第一
の実施例を適用した多段式遠心圧縮機を示す断面図、第
2図は羽根車と軸との締結構造を示す要部の拡大説明図
、第3図は第のm−■線断面図である。
る6第1図は本発明による回転体と軸の締結構造の第一
の実施例を適用した多段式遠心圧縮機を示す断面図、第
2図は羽根車と軸との締結構造を示す要部の拡大説明図
、第3図は第のm−■線断面図である。
この実施例の多段式遠心圧縮機は、第1図に示すように
、原動機1の高力軸にギアシャフト2が連結されている
。ギアシャフト2の途中位置には、回転数増速用のギア
3が装着され、ギア3が軸ピニオン4′と噛合し、原動
機1の出力がギアシャフト2.ギア3.ピニオン4′を
介してビニオンシャフト4に伝達されることにより、ビ
ニオンシャフト4を回転させるようにしている。ビニオ
ンシャフト4はギアシャフト2と同様に二個の軸受5に
よってギアケーシング6内に回転自在に支承されている
。また、ビニオンシャフト4の両端部には回転体として
のインペラ7.7とインペラ7゜7に嵌合するスリーブ
8,8がインペラナツト9゜9によって夫々組付けられ
ている。各インペラ7は原動機1−の駆動によって回転
すると、インペラ7とギアケーシング6とによって画成
される空間から空気を吸込むと共に、その吸い込んだ空
気を加圧するようにしている。
、原動機1の高力軸にギアシャフト2が連結されている
。ギアシャフト2の途中位置には、回転数増速用のギア
3が装着され、ギア3が軸ピニオン4′と噛合し、原動
機1の出力がギアシャフト2.ギア3.ピニオン4′を
介してビニオンシャフト4に伝達されることにより、ビ
ニオンシャフト4を回転させるようにしている。ビニオ
ンシャフト4はギアシャフト2と同様に二個の軸受5に
よってギアケーシング6内に回転自在に支承されている
。また、ビニオンシャフト4の両端部には回転体として
のインペラ7.7とインペラ7゜7に嵌合するスリーブ
8,8がインペラナツト9゜9によって夫々組付けられ
ている。各インペラ7は原動機1−の駆動によって回転
すると、インペラ7とギアケーシング6とによって画成
される空間から空気を吸込むと共に、その吸い込んだ空
気を加圧するようにしている。
各々のスリーブ8ば、ギア部Aによってピニオンシャフ
ト4の動力が伝達されるようになっている。ギア部Aは
、第2図及び第3図に示すようにスリーブ8の両端のう
ち、内側の側面にはギア部81が形成され、ピニオンシ
ャフト4のスリーブ8と対応する位置にはそのギア部8
1と噛合するギア部81が形成されている。ギア部81
はスリーブ8の内側に延びる突出部8aの側面部におい
て、半径方向に適宜の長さの歯幅を持ち、かつ、周方向
に適宜の間隔を持って形成され、ギア部4は、ピニオン
シャフト4のスリーブ8と対応する側部4aに、ギア部
71と噛合するように対応して形成されている。そして
、これらギア部8】と41との噛合によってピニオンシ
ャフト4の回転力をスリーブ8に伝達するようにしでい
る。
ト4の動力が伝達されるようになっている。ギア部Aは
、第2図及び第3図に示すようにスリーブ8の両端のう
ち、内側の側面にはギア部81が形成され、ピニオンシ
ャフト4のスリーブ8と対応する位置にはそのギア部8
1と噛合するギア部81が形成されている。ギア部81
はスリーブ8の内側に延びる突出部8aの側面部におい
て、半径方向に適宜の長さの歯幅を持ち、かつ、周方向
に適宜の間隔を持って形成され、ギア部4は、ピニオン
シャフト4のスリーブ8と対応する側部4aに、ギア部
71と噛合するように対応して形成されている。そして
、これらギア部8】と41との噛合によってピニオンシ
ャフト4の回転力をスリーブ8に伝達するようにしでい
る。
また、インペラ7.7は、各々スリーブ8,8にテーバ
油圧ばめされており、締代によりスリーブ8からインペ
ラ7へ回転力を伝達するようにしている。
油圧ばめされており、締代によりスリーブ8からインペ
ラ7へ回転力を伝達するようにしている。
そして、ピニオンシャツl−4の端部42にはインペラ
ナツト9と螺合できるよう1:するため、その端部42
の径より小さい径を持つ心出I2用のねじ軸43が形成
されている9心出し用のねし軸43はピニオンシャフト
4の端部42に軸だ向に沿って延長して形成され、その
インペラナツト9と螺合するねじを設けている。
ナツト9と螺合できるよう1:するため、その端部42
の径より小さい径を持つ心出I2用のねじ軸43が形成
されている9心出し用のねし軸43はピニオンシャフト
4の端部42に軸だ向に沿って延長して形成され、その
インペラナツト9と螺合するねじを設けている。
そして、ピニオンシャフト4の心出し用のねし。
軸43側をスリーブ8にそのギア部81側から挿通して
スリーブ8のギア部81とピニオンシャフト4のギア部
4]、とを噛合させ、また、ピニオンシャフト4のねじ
軸43にインペラナツト9をインペラ7とスリーブ8の
外側面側から螺合し、インペラナツト9がピニオンシャ
フト4にイ〕ノペラ7とスリーブ8を締付番づることに
より、インペラ7とスリーブ8及びピニオンシャフト4
とを同軸上に固定するようにしている。従って、インペ
ラ7とスリーブ8とピニオンシャフト4とはピニオンシ
ャフトの端部42(インペラ吸込側)で同軸上に締結さ
れている。
スリーブ8のギア部81とピニオンシャフト4のギア部
4]、とを噛合させ、また、ピニオンシャフト4のねじ
軸43にインペラナツト9をインペラ7とスリーブ8の
外側面側から螺合し、インペラナツト9がピニオンシャ
フト4にイ〕ノペラ7とスリーブ8を締付番づることに
より、インペラ7とスリーブ8及びピニオンシャフト4
とを同軸上に固定するようにしている。従って、インペ
ラ7とスリーブ8とピニオンシャフト4とはピニオンシ
ャフトの端部42(インペラ吸込側)で同軸上に締結さ
れている。
実施例の回転体と軸の締結構造は、このような構成より
成るので、インペラ7をピニオンシャフト4に締結する
には、スリーブ8の挿通孔82にギア部81側からピニ
オンシャフト4の心出し用のねじ軸43側を挿通すると
共に、挿通孔82の嵌合孔83とピニオンシャフト4と
が嵌合することにより、スリーブ8のギア部81とピニ
オンシャフト4のギア部41とを噛合させる。次いで、
ピニオンシャフト4のねじ軸43にインペラナラ1−9
をインペラ7とスリーブ8の外側面側から螺合し、イン
ペラナツト9がピニオンシャフト4にインペラ7とスリ
ーブ8を締付けることにより、インペラ7とピニオンシ
ャフト4とを同軸上に固定する。
成るので、インペラ7をピニオンシャフト4に締結する
には、スリーブ8の挿通孔82にギア部81側からピニ
オンシャフト4の心出し用のねじ軸43側を挿通すると
共に、挿通孔82の嵌合孔83とピニオンシャフト4と
が嵌合することにより、スリーブ8のギア部81とピニ
オンシャフト4のギア部41とを噛合させる。次いで、
ピニオンシャフト4のねじ軸43にインペラナラ1−9
をインペラ7とスリーブ8の外側面側から螺合し、イン
ペラナツト9がピニオンシャフト4にインペラ7とスリ
ーブ8を締付けることにより、インペラ7とピニオンシ
ャフト4とを同軸上に固定する。
また、インペラ7をピニオンシャツ1−4から取り外す
には、インペラナツト9を緩めてピニオンシャフト4の
ねじ軸43から取り、次いで、スリーブ8のギア部81
とピニオンシャフト4のギア部4]、との噛合を解除す
るようにインペラ7とスリーブ8をピニオンシャフト4
から引抜くことによって行う。その場合2スリーブ8の
ギア部8]とピニオンシャフト4のギア部41の噛合に
よってピニオンシャフト4の回転力をスリーブ8に伝達
するようにしているので、スリーブ8とピニオンシャフ
ト4間では締代を設けることが不要になると共に、イン
ペラ7とスリーブ8をピニオンシャフト4に対し容易に
着脱することができる。その結果、従来技術のように、
焼ばめや油圧力で締結するものに比べると1回転時の遠
心力が大きくなっても、締代を大きくすることが無い8
また、ピニオンシャフト4の端部42がスリーブ8の嵌
合孔83と嵌合しているので1回転中の遠心力によって
両者間にフレッティング等が生じたり、変形量が大きく
作用したりして心狂し)が起こるおそれがある。
には、インペラナツト9を緩めてピニオンシャフト4の
ねじ軸43から取り、次いで、スリーブ8のギア部81
とピニオンシャフト4のギア部4]、との噛合を解除す
るようにインペラ7とスリーブ8をピニオンシャフト4
から引抜くことによって行う。その場合2スリーブ8の
ギア部8]とピニオンシャフト4のギア部41の噛合に
よってピニオンシャフト4の回転力をスリーブ8に伝達
するようにしているので、スリーブ8とピニオンシャフ
ト4間では締代を設けることが不要になると共に、イン
ペラ7とスリーブ8をピニオンシャフト4に対し容易に
着脱することができる。その結果、従来技術のように、
焼ばめや油圧力で締結するものに比べると1回転時の遠
心力が大きくなっても、締代を大きくすることが無い8
また、ピニオンシャフト4の端部42がスリーブ8の嵌
合孔83と嵌合しているので1回転中の遠心力によって
両者間にフレッティング等が生じたり、変形量が大きく
作用したりして心狂し)が起こるおそれがある。
しかし、嵌合孔83がスリーブ8に形成されているので
、インペラ7の回転時に遠心力が作用しても、その遠心
応力がインペラ7とに比べて小さく、変形量を小さくす
ることができる。従って、回転速度が速くなっても、ス
リーブ8の嵌合孔83とピニオンシャフト端部42との
嵌合部では変形が少ないので、両者83.42のしめじ
ろは少なくなる。このため、インペラ7とスリーブ8を
ピニオンシャフト4に容易に着脱することができる。こ
れに加え、ピニオンシャフト4の端部42に螺合したイ
ンペラナツト9の締付けによってインペラ7とスリーブ
8及びピニオンシャフト4とが同軸上に固定されている
ので、インペラ7とピニオンシャフト4との同軸度を高
精度のままに維持することができる。
、インペラ7の回転時に遠心力が作用しても、その遠心
応力がインペラ7とに比べて小さく、変形量を小さくす
ることができる。従って、回転速度が速くなっても、ス
リーブ8の嵌合孔83とピニオンシャフト端部42との
嵌合部では変形が少ないので、両者83.42のしめじ
ろは少なくなる。このため、インペラ7とスリーブ8を
ピニオンシャフト4に容易に着脱することができる。こ
れに加え、ピニオンシャフト4の端部42に螺合したイ
ンペラナツト9の締付けによってインペラ7とスリーブ
8及びピニオンシャフト4とが同軸上に固定されている
ので、インペラ7とピニオンシャフト4との同軸度を高
精度のままに維持することができる。
本発明によれば、軸の端部を回転体に挿通して動力伝達
部により軸と回転体とを互いに係合すると共に、軸の端
部と回転体の他方の側面側とを嵌合し、軸のねじ軸に螺
合したナツトにより軸と回転体とを同軸上に固定して構
成したので5回転体及び軸間では締代を設けることが不
要になり、従来技術のように高強度材料で形成したり、
径を大きくすることもなく、また、回転体の回転時に遠
心力が作用しても、回転体と軸の端部との嵌合部分では
変形が少なくて済むので両者の嵌合、及び、その解除を
容易に行うことができる。
部により軸と回転体とを互いに係合すると共に、軸の端
部と回転体の他方の側面側とを嵌合し、軸のねじ軸に螺
合したナツトにより軸と回転体とを同軸上に固定して構
成したので5回転体及び軸間では締代を設けることが不
要になり、従来技術のように高強度材料で形成したり、
径を大きくすることもなく、また、回転体の回転時に遠
心力が作用しても、回転体と軸の端部との嵌合部分では
変形が少なくて済むので両者の嵌合、及び、その解除を
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転体と軸の締結構造の一実施例
を適用した多段式遠心圧縮機を示す断面図、第2図は羽
根車と軸との締結構造を示す要部の拡大説明図、第3図
は第2図の■−m線断面図である。
を適用した多段式遠心圧縮機を示す断面図、第2図は羽
根車と軸との締結構造を示す要部の拡大説明図、第3図
は第2図の■−m線断面図である。
Claims (1)
- 1、回転体と前記回転体に嵌合するスリーブと軸と、前
記回転体、前記スリーブ及び前記軸を固定するナットと
からなり、前記回転体と前記スリーブとの嵌合をテーパ
とし、前記スリーブと前記軸の接っする面にギア部を形
成したことを特徴とする回転体と軸の締結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329312A JPH04203530A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回転体と軸の締結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329312A JPH04203530A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回転体と軸の締結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203530A true JPH04203530A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18220056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2329312A Pending JPH04203530A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 回転体と軸の締結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018038981A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 新日本海重工業株式会社 | パン型造粒装置及びパン型造粒装置の設置治具、パン型造粒装置の設置方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329312A patent/JPH04203530A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018038981A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 新日本海重工業株式会社 | パン型造粒装置及びパン型造粒装置の設置治具、パン型造粒装置の設置方法 |
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