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JPH0418413A - プラスチック及び塗装物表面に対する後処理剤 - Google Patents

プラスチック及び塗装物表面に対する後処理剤

Info

Publication number
JPH0418413A
JPH0418413A JP2333503A JP33350390A JPH0418413A JP H0418413 A JPH0418413 A JP H0418413A JP 2333503 A JP2333503 A JP 2333503A JP 33350390 A JP33350390 A JP 33350390A JP H0418413 A JPH0418413 A JP H0418413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydroxy
alkyl
propyl
group
methacrylate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2333503A
Other languages
English (en)
Inventor
Koomia Jierarudo
ジェラルド コーミア
Rindaato Andoreasu
アンドレアス リンダート
Aaru Piasu Jiyon
ジョン アール.ピアス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Parkerizing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Parkerizing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Parkerizing Co Ltd filed Critical Nihon Parkerizing Co Ltd
Publication of JPH0418413A publication Critical patent/JPH0418413A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/37Polymers
    • C11D3/3746Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/17Amines; Quaternary ammonium compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/37Polymers
    • C11D3/3703Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、プラスチック表面及び塗装物表面に対する後
処理剤に関するもので、製品の表面を被覆するに先立っ
て製品の表面処理として有用なものである。特に、本発
明は、界面活性剤と共に処方される、ある種のポリフェ
ノール化合物に関するもので、この化合物の水溶液を用
いると、親水性の、斑点防止性表面後処理剤が得られる
C従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕後段に
て被覆する製品、又は装飾的被膜(金属及びプラスチッ
クを包含する)を処理する際には、これら部品又は製品
は、従来的洗浄系にて洗浄が行われる。従来的、非食刻
性、酸又はアルカリ洗浄系を用いて、プラスチック表面
及び塗装物表面を洗浄すると、疎水性の、水では湿潤し
得ない表面が形成される。この非湿潤性表面は、被覆さ
れる表面が疎水性であるという性質に基づくものである
12/ 4 /87出願の米国特許出願第07/128
.6’73号には、炭水化物修飾ポリフェノールを用い
て金属を処理すること、及び後処理することが記載され
ている。ここでは、プラスチックスに関しては、発明の
記載の項に一般的に引用されており、発明自体は、金属
製品の処理に関して述べられている。
他の金属処理に関する特許出願及び特許も上記文献に記
載されているので、これらに開示されている内容、例え
ば、米国特許第4,517,028号、第4.376.
000号、及び第4,457,790号を本明細書の中
の参考文献とするものとする。
〔課題を解決するための手段〕
実施例に記載の場合を除いて、又は特記なき限り、本明
細書に記載の物質の量又は反応条件を示す数字は全て「
約」という語で修飾されていると理解するものとする。
さて、ポリフェノール化合物の誘導体をプラスチ・ンク
表面及び當装物表面の処理用に処方することが可能であ
り、これを用いると水性湿潤性表面が得られるので水に
よる斑点生成が防止され、表面の清浄性及び均一性が明
らかに視覚的に得られることが見出された。先ず、従来
的洗浄系によって、汚れ、油及び汚染物を除き、水洗し
た後、ある種のポリフェノール化合物の希薄水溶液でプ
ラスチック又は塗装製品を処理する。この処理を行った
後又はさらにすすいだ後の表面は、水洗後水滴跡の斑点
が存在せず、しかも表面の残存フィルムハその後のペイ
ント塗装操作工程においても接着性を失わない。
前記したように、本発明において後処理剤に用いられる
ポリマーは、ある種のポリフェノールポリマーである。
このポリフェノールポリマーは、水に溶解性又は分散性
のあるポリビニールフェノール ポリマーとして一般に
記載されているものであり、ポリヒドロキシル アルキ
ルアミン官能基を含有するが、この官能基は、アミン又
はNH3をケトーズ又はアルドーズと縮合し、しかる後
に炭素数約3〜約8個のアミン又は他のアルキルアミノ
ポリヒドロキシ化合物へ還元したものから得られる。こ
の化合物は、化合物の水溶液又は水分散体、あるいはこ
の塩の形で用いられる。
この水分散体又は水溶液は、水湿潤性を表面に付与する
に効果的な量のポリマーを含有4する。重量基準では、
このポリマーは、水溶液最大5%、そして好ましくは0
.001〜1.0%の範囲の重量濃度にて作業溶液中に
存在し得るものである。
本発明に用いられるポリマーは、−C=C一部分基を有
する一種以上のモノマーから合成されるポリマー、又は
そのコーポリマーであり、以下の式(a)又は(b)を
少なくとも一単位有するものである。
z Wl −−C−C R3 (b) R。
ここで、(a)において、 R1−R3は、前記単位各々に対し、水素、炭素原子1
〜約5個を有するアルキル基、又は炭素原子約6〜約1
8個を有するアリール基から成る群から独立的に選択さ
れる。
Y1〜Y4は、水素、−CR,、R,CR6、CH2C
l、炭素原子1〜18個を有するアルキル基又はアリー
ル基、又はZから成る群から前記単位各々に対し独立的
に選択される。
Zは、 であるが、最終化合物または最終物質のY、、Y2゜Y
3又はY4の少なくとも一部は、Zでなければならず、
該Zの少なくとも一部は、アミン又はNH3とケトーズ
又はアルドーズとを縮合し、しかる後に炭素数約3〜約
8個のアミン又は他のアルキルアミノポリヒドロキシ化
合物へ還元したものに基づくポリヒドロキシル アルキ
ル−アミン官能基を含有しなければならない。
R1〜R1□は、水素、アルキル、アリール、ヒドロキ
シ−アルキル、アミノルアルキル、メルカプト−アルキ
ル、又はフォスフオーアルキル部分基から成る群から前
記単位各々に対し独立的に選択されるが、RBは、アミ
ン酸化物又は水酸化アミンを生成するために、−01−
”又は−OHでも差し支えない。
Wlは、水素、アシル部分基、アセチル、ヘンジイル部
分基、3−アリロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−1
3−ベンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−3−ア
ルキルヘンシロキシ−2ヒドロキシ−プロピル−13−
フェノキシ−2ヒドロキシ−プロピル−3−アルキルフ
ェノキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−13−ブトキシ
−2−ヒドロキシ−プロピル−13−アルキロキジ−2
−ヒドロキシ−プロピル−12−ヒドロキシオクチル−
2−ヒドロキシ−アルキル−2−ヒドロキシ−2−フェ
ニル エチル−12−ヒドロキシ−2−アルキルフェニ
ルエチル−、ベンジル−、メチル−、エチル−、プロピ
ル−、アルキル、アリル、アルキルヘンシル−、ハロア
ルキル−、ハロアルケニル、2−クロロ−プロペニル−
、ナトリウム、カリウム、テトラ アリールアンモニウ
ム、テトラ アリキル アンモニウム、テトラアリキル
フォスフオニウム、テトラアリールフォスフオニウム、
エチレン オキサイド、プロピレン オキサイドの縮合
生成物、これらの混合物、又はこれらのコーポリマーか
ら成る群から、前記単位各々に対し独立的に選択される
一方、(ハ)において、 RI及びR2は、水素、炭素原子1〜約5個を有するア
ルキル基、又は炭素原子約6〜約18個を有するアリー
ル基から成る群から前記単位各々に対し独立的に選択さ
れる。
Y、〜Y、は、水素、−CR,R,OR,、−CH2C
1、炭素原子1〜18個を有するアルキル基又はアリー
ル基、又はZから成る群から前記単位各々に対し独立的
に選択される。
Zは、 であるが、最終化合物のYs 、Y−、Y?の少なくと
も一部は、Zでなければならず、該Zの少なくとも一部
は、アミン又はNH3とケトース又はアルドーズとを縮
合し、しかる後に炭素数約3〜約8個のアミン又は他の
アルキルアミノポリヒドロキシ化合物へ還元したものに
基づくポリヒドロキシル アルキル−アミン官能基を含
有しなければならない。
R4〜R+□は、水素、又はアルキル、アリール、ヒド
ロキシ−アルキル、アミノ−アルキル、メルカプト−ア
ルキル、又はフォスフオーアルキル部分基から成る群か
ら前記単位各々に対し独立的に選択されるが、R1□は
、アミン酸化物又は水酸化アミンを生成するために、 
Q(−1)又は−OHでも差し支えない。
W2は、水素、アシル部分基、アセチル、ベンゾイル、
3−アリロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−13−ベ
ンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−3−アルキル
ベンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−3−フェノ
キシ−2−ヒドロキシ−プロピル−13−アルキルフェ
ノキシ2−ヒドロキシ−プロピル−13−ブトキシ−2
−ヒドロキシ−プロピル−13−アルキロキシ2−ヒド
ロキシ−プロピル−12−ヒドロキシオクチル−12−
ヒドロキシ−アルキル−12−ヒドロキシ−2−フェニ
ル エチル−2−ヒドロキシ−2−アルキル−フェニル
エチル−、ベンジル−、メチル−、エチル−、プロピル
−、アルキル、アリル、アルキルベンジル−、ハロアル
キル、ハロアルケニル、2−クロロ−プロペニルエチレ
ン オキサイド、プロピレン オキサイドの縮合生成物
、これらの混合物、又はこれらのコーポリマーから成る
群から、前記単位各々に対し独立的に選択される。
好ましい最終物質は、ビニール フェノール部分基又は
メチル ビニール フェノール部分基に基づくものであ
る。例えば、ビニール フェノール、イソプロペニル 
フェノール及びこれらの誘導体を用い得る。
本発明に用いられる他のポリマーの例は、少なくともそ
の一部分に上記に定義の構造(a)を有するコーポリマ
ー(c)であるが、ここで、W、 、Y、〜Y4、及び
R3〜R1□は、上記(a)で定義のもので、該部分の
少なくとも一部は、−C=C一部分基を有する一種以上
の七ツマ−と重合される。有用なモノマーとしては、ア
クリロニトリル、メタクリレートリル、アクリル酸メチ
ル、メタクリル酸メチル、酢酸ビニール、ビニール メ
チル ケトン、イソプロペニル メチル ケトン、アク
リル酸、メタクリル酸、アクリルアマイド、n−アミル
メタクリレート、スチレン、m−ブロモスチレン、p−
ブロモスチレン、ジアリルジメチルアンモニウム塩、1
.3−ブタジェン、n−ブチル アクリレート、ter
t−ブチル アクリレート、n−ブチル ビニール エ
ーテル、tert−ブチル ビニール エーテル、m−
クロロスチレン、0−クロロスチレン、P−クロロスチ
レン、n−デシルメタクリレート、N、N−ジアリルメ
ラミン、N、N−ジ−n−ブチルアクリルアマイド、ジ
ム−ブチルイタコネート、ジ−n−ブチルマレエート、
ジエチルアミノエチル メタクリレート、ジエチレング
リコール 七ノビニール エーテル、ジエチル フマレ
ート、ジエチルイタコ2−ト、ジエチル ビニールホス
フォネート、ビニールホスホン酸、ジイソブチル マレ
エート、ジイソプロピル イタコネート、ジイソプロピ
ル イタコネート、ジイソプロピル マレエート、ジメ
チルフマレート、ジメチルフマレ−ト、ジメチルマレエ
ート、ジ−n−ノニル フマレート、ジ−n−ノニル 
マレエート、ジオクチル フマレート、ジ−n−オクチ
ル イタコネート、ジ−n−プロピル イタコネート、
n−ドデシル ビニールエーテル、エチル酸フマレート
(ethyl acidfumarate) 、エチル
酸マレエート(ethyl acidma tea t
e)、アクリル酸エチル、エチル シナメート、N−エ
チルメタクリルアマイド、メタクリル酸エチル、エチル
ビニールエーテル、5−エチル−2−ビニールピリジン
、5−エチル−2−ビニールピリジン−1−オキシド、
グリシデル アクリレート、グリシデル メタクリレー
ト、n−へキシル メタクリレート、2−ヒドロキシプ
ロピル メタクリレート、イソブチル メタクリレート
、イソブチル ビニール エーテル、イソプレン、イソ
プロピル メタクリレート、イソプロピル ビニール 
エーテル、イタコン酸、ラウリルメタクリレート、メタ
クリルアマイド、メタクリル酸、メタクリレートリル、
N−メチロールアクリルアマイド、N−メチロールメタ
クリルアマイド、N−イソブトキシメチルアクリルアマ
イド、N−イソブトキシメチルメタクリルアマイド、N
−アルキルオキシメチルアクリルアマイド、Nアルキル
オキシメチルメタクリルアマイド、Nビニール−カプロ
ラクタム、アクリル酸 メチル、N−メチルメタクリル
アマイド、α−メチルスチレン、m−メチルスチレン、
P−メチルスチレン、2−メチル−5−ビニールピリジ
ン、n−プロピル メタクリレート、P−スチレンスル
フオン酸ナトリウム、ステアリル メタクリレート、p
スチレンスルフォン酸、p−スチレンスルフォンアマイ
ド、臭化ビニール、9−ビニールカルバゾール、塩化ビ
ニール、塩化ビニリデン、1−ビニールナフタレン、2
−ビニールナフタレン、2ビニールピリジン、2−ビニ
ールピリジン−Nオキシド、4−ビニールピリミジン、
N−ビニルピロリドンから成る群から前記単位各々に対
し独立的に選択されるものが含まれる。
以上の物質の場合、−のモノマーの他のモノマーに対す
る比は、約1=99〜約99:1の範囲でよいが、好ま
しくは約5:1〜約1:5で、より好ましくは約1.5
:1〜約1:1.5である。
本発明に用いることが可能な他のポリマーの例としては
、ポリマー物質(a)、 (b)、又は(c)の縮合ポ
リマー物質(d)であるが、この場合、(a)、 (b
)、又は(c)、又はこれらの混合物からなる縮合可能
形態のもの(すなわち、以下に記載のように修飾された
もの)は、アルデヒド類、ケトン類又はこれらの混合物
と共に、フェノール類(好ましくは、フェノール、アル
キルフェノール、アリールフェノール、クレゾール、レ
ゾルシノール、カテコール、ビロガール)、タンニン類
、(加水分解かつ縮合可能の)ノボラック樹脂類、リグ
ニン化合物から成る群から選択される第二の化合物と縮
合され、縮合樹脂生成物を生成する。これがポリマー物
質(d)のプレポリマーである。この縮合樹脂プレポリ
マー生成物は、次に更に少なくともその一部に「Z」が
附加反応されるが、これは、該樹脂プし・ポリマー生成
物をアルデヒド又はケトン及び第二アミンと反応させ、
最終アダクトを生成させることによって行われる。最終
アダクトは、酸と反応することも可能であるが、さらに
/あるいは過酸化水素と反応させることも可能で、アミ
ン酸化物が生成される。所望ならば、このアミン酸化物
は、次いで酸中和を行うことも可能であり、その場合ア
ミン水酸化物が生成する。
この縮合生成物は、逐次反応で調製されるものとして便
宜上記載しているが、これらの物質は、必要な工程をど
んな順序でも、あるいは同時にでも行うことによって調
製し得ることは理解されよう。しかしながら、記載の順
序で行うのが好ましい。
当業者には理解されることであるが、本発明のアルケニ
ルフェノール部分基は、コーポリマー又はターポリマー
内に不規則に分散させることも可能だし、ブロック的に
配列したポリマーとなるように合成することも可能であ
り、これらは、重合のために使用される方法及び条件次
第である。
上記の物質に用いられる好ましいアルド′−ズ、ケトン
、及びそれらの誘導体には、グルコース、フラクトース
、アルデイトール、アリハノーズ、マンノーズ、リボー
ズ、リビトールなどが含まれるが、これらに限定される
わけはない。アルドン酸又はアルダル酸のような酸も使
用することが可能である。反応条件下で容易に加水分解
して一種以上の有用なアルドース及びケトンとなり得る
二I!類及び多tJ!iも使用可能である。
理解されることであるが、上記の記述は、本発明の化合
物又は物質の特徴を示す繰り返し単位基についてであり
、末端基について述べているものではない。本発明のポ
リマーについては記述されていない末端基は、開示され
ている技法に従って当業者ならば選択することができる
。例えば、このポリマーの末端基としては、採用された
特定の重合プロセスに起因するものでも、あるいはポリ
マーの性質を変えるために意図的に添加したものに起因
するものでもよい。例えば、この末端基は、水素、水酸
基、開始基端末、鎖転移剤、不均化基、又はポリマーの
鎖が成長するのを停止させる他の同様な方法で得られた
もののいずれでもよい。
本発明は、ポリマー溶液とプラスチック表面又は塗装物
表面とを接触させることによって該プラスチック表面又
は塗装物表面を処理する工程においてポリマーの水溶液
又は水分散体を使用することに関するものである。ポリ
マーの水溶液を使用する典型的な処理工程においては、
処理されようとするプラスチック表面又は塗装物表面は
、最初洗ったあと水洗し、表面からグリースなどの油や
汚れを除去する。該プラスチック表面又は塗装物表面は
、次いで本発明の処理溶液と接触させられるが、その方
法は噴霧法によるのが通常である。
処理された表面は次いで水洗し、その後例えば空気乾燥
(強制空気吹きつけ)やオーブン乾燥(200°Fオー
ブンにて約60秒のフラッシュ乾燥)にて乾燥される。
もっとも、この処理には水洗を行わなくとも良好な結果
が生じることもある。
選択されたポリマー物質に水に対する溶解性又は分散性
を付与したり更に一層これらを改良することは、必ずし
も必要というわけではないが、極めて望ましいものであ
る。ポリヒドロキシアルキル−アミンを用いることの他
に、これは、そのr z 」部分基を中和及び/又は錯
体化するのに使用される酸を用いて行うのが好ましい。
このような酸は、有機酸でも無機酸でも差し支えない。
この目的のために有用かつ好ましい酸としては、炭酸、
酢酸、クエン酸、シュウ酸、アスコルビン酸、フェニル
燐酸、クロロメチル燐酸、モノ−、ジ及びトリークロロ
酢酸、トリフルオロ酢酸、硝酸、燐酸、弗化水素酸、硫
酸、硼酸、塩化水素酸、ヘキサフルオロ珪酸、ヘキサフ
ルオロチタン酸、ヘキサフルオロジルコン酸などが挙げ
られる。これらの酸は単独でもあるいは各々と組み合わ
せて用いてもよく、使用にあたっては、従来的酸−塩基
反応もしくは錯体化で中和してもよい。非常に好ましい
実施態様においては、上記の、中和、過中和、又は部分
中和処理された化合物に水を添加すると、処理に好適な
ポリマーの水?8を又は分散体又は乳濁体が得られる。
別法としては、本発明に使用される最終ポリマー物質、
つまりポリフェノール化合物を水溶性又は水分散性とす
ることも、該フェノール基を有機もしくは無機塩基で中
和することによって行うことができる。この目的のため
に好適な塩基としては、テトラ−ブチルアンモニウム水
酸化物のようなテトラ−アルキルアンモニウム水酸化物
、テトラ アリールアンモニウム水酸化物、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウムなどが挙げられる。
非常に好ましい実施態様においては、FZj部分基が中
和を必要としない、つまりアミン酸化物及びその類似物
質となるように最終ポリマー物質を二周製するのがよい
本発明に用いられるポリフェノールの分子量としては、
二量体でもよいが、好ましくは低分子量のオリゴマー又
は約360〜約30,000の範囲の分子量を有する樹
脂状ポリマーであることが好ましい。
本発明におけるように後処理剤として用いるには、上記
に記載の式のポリマーは約1,000〜15.00(l
の範囲の分子量を有するのが典型的であり、約5000
〜約15,000の範囲が好ましい。
後処理剤組成物としては、該ポリマーは、界面活性剤と
共に処方され、泡発生の少ない水溶液又は水分散体が得
られる。本発明の実際においては、使用される好ましい
界面活性剤は、アニオン系界面活性剤とノニオン系界面
活性剤との混合物で、これは泡発生の少ない水分散体で
あり、その結果、処理の間に斑点が生ぜず、水洗の後も
水玉の斑点跡のないフィルムが形成される。しかしなが
ら、泡の発生の少ない界面活性剤なら、アニオン系、カ
チオン系、両性又はノニオン系いずれのものでも用い得
る。典型的であるが、プラスチック表面又は塗装物表面
を洗浄し、ずすく時には、水が玉のように付着し、連続
的でない系を形成し、油や指紋など後で被覆物がうまく
付着しないものが全体の表面からきれに除かれたのかど
うかを決定するのが困難になる。本発明の処理を行うと
、水洗の後、100%水玉のないフィルムが得られ、こ
のフィルムは水の連続的なフィルム水玉は全く存在せず
、従って後で被覆物が付着しないような表面部分は全く
存在しない。水玉か100%存在しない結果となる本発
明のものと対照的に、水の破れたり、不連続のフィルム
は、表面に水玉が付いたものも、水のフィルムがきれた
穴のあるものも、水玉が存在しないという点からは、0
%とするものとする。破れたフィルム部分には、恐ら(
汚れや異物や油脂が付いており、その上には水がフィル
ムを形成することはないからである。
本発明において使用される界面活性剤は、上記に既に述
べたように、アニオン系界面活性剤とノニオン系界面活
性剤との混合物であることが好ましい。界面活性剤は、
水に可溶性であるか分散性であることが必須であるが、
更に低発泡性であることが好ましい。
本発明において使用される好ましいアニオン系界面活性
剤は、アルキル スルフォン酸塩、例えば、ユニオン 
カーバイト社からタージトール(Tergitol) 
 08として市販の、2−エチルへキシル スルフオン
酸ナトリウムである。これと同し種類の他のアニオン系
界面活性剤も、同し供給業者から入手できるが、この場
合界面活性剤のアルキル部分は最大約18個までの炭素
原子を含存している。好ましいノニオン系界面活性剤は
、炭素原子を約8〜22個含むエトキシ化リニア系アル
コールである。アンタロックス(Antarox) L
 F224は、本発明において特に用途が高いもので、
炭素原子を8〜10個含み、プロピレン オキサイド先
端部を有するエトキシ化リニア系アルコールである。ア
ンタロンクス ノニオン系界面活性剤は、ゼネラル ア
ニリン アンド フィルム(General Anil
ine and Film)社から市販されている。他
のノニオン系界面活性剤は、ユニオンカーバイド社から
タージトールなる名称で市販の、ポリエチレン グリコ
ールのアルキル及びアルキル フェニール エーテルで
あり、アルキル基は、炭素原子を約8〜12個含有する
。カチオン系界面活性剤の例としては、第4アンモニウ
ム化合物、例えは、シレノクス(5herex)社から
「アトジエン(Adoen) Jなる名称で市販の、ト
リメチル ココ 塩化第4アンモニウムである。両性系
界面活性剤の例としては、ミラノール(阿1ranol
) J E Mで、その中身は、N−2−(N、N’−
カルボキシメチル−(−2−ヒドロキシ−エチル]−エ
チルオクタミド ヒドロクロライドとされている。
本発明の後処理剤を調製するに当たっては、界面活性剤
を先ず混合し、次いでポリフェノールポリマーをこれに
加える。次に、これに水を加えるが、その量は後処理剤
として使用するに好ましい濃度にする量である。すでに
述べたように、アニオン系界面活性剤とノニオン系界面
活性剤との混合物が好ましい。ポリマーの水溶液又は水
分散体は、前記したよ・うに、重量基準で約0.01〜
5.0%含むことになる。界面活性剤は、アニオン系、
ノニオン系、カチオン系又は両性系のいずれでも、0.
01〜1重量%なる量存在することになる。
後処理剤を使用するにあっては、先ず該プラスチック又
は塗装製品を、従来的洗浄液を使用して洗浄し、すすく
。このような洗浄剤の例としては、ヘンケル社のパーカ
ーアムケム事業部(Paker+Amchem、 He
nkel Corporation)から市販の、パー
フ (Parco)プラスチック クリナー2202 
(水酸化カリ、ピロ燐酸四カリウム洗浄液)及びパーコ
ブラスチック クリナ−2501(燐酸、燐酸アンモニ
ウム洗浄液)が挙げられる。一般に洗浄液を該製品に噴
霧し、温水洗する。この後、本発明の後処理剤を通常は
噴霧して塗布する。浸漬など、他の洗浄、すすぎ手段も
使用することができる。後処理剤を塗布した後、製品を
水、好ましくは脱イオン水で水洗し、次いで強制空気乾
燥又はオーブン乾燥によって乾燥する。本発明は、従っ
て、洗浄液をプラスチック表面又は塗装物表面に塗布し
、すすぎ、しかる後に乾燥するプラスチック表面又は塗
装物表面洗浄法に対する改良法を包含するが、その改良
法とは、プラスチック表面又は塗装物表面の洗浄後に、
前記のポリマーの水溶液又は水分散体を該表面に塗布す
ることである。
本発明は、ポリカーボネート、ポリウレタン及びポリエ
ステルなどのプラスチック表面の処理に特に有用である
。本発明の後処理剤を用いると、完全な洗浄が確実に行
われ、その後にプラスチック表面に被覆されたペイント
の密着性を損なうことがないようにする。その結果、試
験を行うと100%の密着性を示す。
〔実施例] 本発明は、以下の実施例でさらに詳細に説明するが、そ
の際の部及びパーセントは、すべて特記なきかぎり、重
量基準である。
裏胤健上 本実施例は、本発明に用いられるポリマーの一つ、ポリ
−4−ビニールフェノール ポリマーのメチル グルカ
ミン誘導体の調製を説明するのに役立つものである。
樹脂製フラスコにプロパゾルP(コネチカット州タンベ
リ(Danbury)のユニオン カーバイド社から市
販のプロキシ化プロパン溶剤)400ミリリツトル及び
レジンM(丸善石油製造のポリ−4ビニールフエノール
樹脂、分子量: 5000) 160グラムを仕込む。
脱イオン水400ミリリツトル中のN−メチル グルカ
ミン263.3グラムのスラリーを添加し、この混合物
を攪拌しながら、60〜65°Cに温める。次にホルム
アルデヒド100.2ミリリツトルを一時間半かけて添
加する。次にこの混合物を90°Cまで加温し、六時間
保持する。
冷却後、この混合物を脱イオン水で9.6%固体にまで
希釈する。最終溶液のpHは9.1で、溶液は、N−メ
チル−グルカミン誘導体から構成される。
1施±I 実施例1のポリマー溶液は界面活性剤と一緒に処方し、
低発泡性の水分散体を得た。このようにして得たポリマ
ー溶液975.0部を、前もって混合しておいたタージ
トール08(アニオン系界面活性剤、2−エチルへキシ
ル スルフオン酸ナトリウム)18部とアンタロックス
(ノニオン系界面活性剤、プロピレン オキサイド先端
部を有するエトキシ化cs−toリニア アルコール)
との混合物へ添加した。前記の水溶液は、脱イオン水中
で調製し、前記に脱イオン水400部を加え、撹拌して
ポリマーの重量%が0.023%で界面活性剤の重量%
が0.0045%となるようにした。
夫旌拠ユ 処方された後処理剤は、次に高級プラスチック部品を用
いて再び試験が行われた。後処理剤のパネル洗浄及び試
験は、次の試験サイクルを用いて行われた。
1、パーフ プラスチック クリーナー2202(3オ
ンス/ガロン) □125°Fにて90秒噴霧 又は、 パーフ プラスチック クリーナー2202(4容量%
) 125°Fにて90秒噴霧 2、温水洗(110°F) 30秒噴霧 3、後処理剤ポリマー(0,25%V/V )806F
にて30秒噴霧 4、脱イオン水による水洗 30秒噴霧 5、強制空気吹き この試験サイクルは、後処理剤を用いたものと、後処理
剤を用いなかったものと、二度行った。ポリマー後処理
剤を用いないで処理されたパネルはすべて、すすぎ後の
水玉皆無度は、0%であった。
ポリマー後処理剤を用いて処理されたパネルはすべて、
すすぎ後の水玉皆無度は、100%を示した。
裏i桝土 実施例3で処理されたパネルを乾燥した後、BASFイ
ンモント(I nmon t) 8L395094被覆
基剤/クリア被覆系を用いてこれらのパネルをペイント
で被覆した。これらのパネルは、少なくとも72時間常
温に放置、熟成させ、その後密着試験を行った。ペイン
トを被覆したパネルの密着試験は、以下の条件下で評価
した。
a、7日、70°Cのオーブン熟成後 す、100°F/100%相対湿度にて96時間後 c、100’F水浸漬2時間後 d、湿分及び冷間サイクル試験後 e、フロリダ暴露−年3ケ月後 試験の結果はすべて、処理したパネルも処理しなかった
パネルも、100%の密着度を示した。
これは、パネルへのペイントの密着度については、処理
方法は関係せず、水玉皆無度が100%の後処理剤を用
いると、洗浄後にパネルの表面には油脂やグリースは全
く残っていないことの保証が得られることを示したもの
である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明はプラスチック表面等の処
理に特に有用であって、この組成物を用いると、水性湿
潤性表面が得られるので水による斑点生成が防止され、
しかも表面の残存フィルムはその後のペイント塗布操作
工程においても密着性を失なわないというすくれた効果
がある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチック又は塗装物の表面処理において、水
    に溶解性又は分散性のある後処理剤として使用するに適
    した組成物であって、アミン又はNH_3をケトーズ又
    はアルドーズと縮合し、しかる後に炭素数3〜8個のア
    ミン又は他のアルキルアミノポリヒドロキシ化合物へ還
    元したものから得られるポリヒドロキシルアルキルアミ
    ン官能基を含有する水分散性又は水溶解性ポリフェノー
    ルポリマー、及び界面活性剤を包含することを特徴とす
    る後処理剤組成物。
  2. (2)前記ポリフェノールポリマーが、以下の(a)、
    (b)、(c)、及び(d)から成る群から選択される
    繰り返し基を少なくとも一種有し、(a)は次式で表さ
    れるが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、(a)において、 R_1〜R_3は、水素、炭素原子1〜5個を有するア
    ルキル基、又は炭素原子6〜18個を有するアリール基
    から成る群から前記単位各々に対し独立的に選択され、 Y_1〜Y_4は、水素、−CR_1_1R_5OR_
    6、−CH_2Cl、炭素原子1〜18個を有するアル
    キル基又はアリール基、又はZから成る群から前記単位
    各々に対し独立的に選択され、 Zは、 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ であるが、最終化合物または最終物質のY_1、Y_2
    、Y_3又はY_4の少なくとも一部は、Zでなければ
    ならず、該Zの少なくとも一部は、アミン又はNH_3
    とケトーズ又はアルドーズとを縮合し、しかる後に炭素
    数3〜8個のアミン又は他のアルキルアミノポリヒドロ
    キシ化合物へ還元したものに基づくポリヒドロキシルア
    ルキル−アミン官能基を含有しなければならないもので
    あり、 R_5〜R_1_2は、水素、アルキル、アリール、ヒ
    ドロキシ−アルキル、アミノ−アルキル、メルカプト−
    アルキル、又はフォスフォ−アルキル部分基から成る群
    から前記単位各々に対し独立的に選択されるが、R_1
    _2は、アミン酸化物又は水酸化アミンを生成するため
    に、−O^(^−^1^)又は−OHでも差し支えなく
    、 W_1は、水素、アシル部分基、アセチル、ベンゾイル
    部分基、3−アリロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−
    、3−ベンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3
    −アルキルベンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−
    、3−フェノキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−
    アルキルフェノキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3
    −ブトキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−アルキ
    ロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、2−ヒドロキシ
    オクチル−、2−ヒドロキシ−アルキル−、2−ヒドロ
    キシ−2−、フェニルエチル−、2−ヒドロキシ−2−
    アルキルフェニルエチル−、ベンジル−、メチル−、エ
    チル−、プロピル−、アルキル、アリル、アルキルベン
    ジル−、ハロアルキル−、ハロアルケニル、2−クロロ
    −プロペニル−、ナトリウム、カリウム、テトラアリー
    ルアンモニウム、テトラアルキルアンモニウム、テトラ
    アルキルフオスフオニウム、テトラアリールフォスフォ
    ニウム、又はエチレンオキサイド、プロピレンオキサイ
    ドの縮合生成物、これらの混合物、又はこれらのコーポ
    リマーから成る群から、前記単位各々に対し独立的に選
    択されるものであり、(b)は、次式で表されるが、▲
    数式、化学式、表等があります▼ ここで、(b)においては、 R_1及びR_2は、水素、炭素原子1〜5個を有する
    アルキル基、又は炭素原子6〜18個を有するアリール
    基から成る群から前記単位各々に対し独立的に選択され
    、 Y_5〜Y_7は、水素、−CR_4R_5OR_6、
    −CH_2Cl,炭素原子1〜18個を有するアルキル
    基又はアリール基、又はZから成る群から前記単位各々
    に対し独立的に選択されるが、 Zは、 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ であるが、最終化合物のY_5、Y_6、Y_7の少な
    くとも一部は、Zでなければならず、該Zの少なくとも
    一部は、アミン又はNH_3とケトーズ又はアルドーズ
    とを縮合し、しかる後に炭素数3〜8個のアミン又は他
    のアルキルアミノポリヒドロキシ化合物へ還元したもの
    に基づくポリヒドロキシルアルキル−アミン官能基を含
    有しなければならないものであり、 R_4〜R_1_2は、水素、又はアルキル、アリール
    、ヒドロキシ−アルキル、アミノ−アルキル、メルカプ
    ト−アルキル、又はフォスフォ−アルキル部分基から成
    る群から前記単位各々に対し独立的に選択されるが、R
    _1_2は、アミン酸化物又は水酸化アミンを生成する
    ために、−O^(^−^1^)又は−OHでも差し支え
    なく、 W_2は、水素、アシル部分基、アセチル、ベンゾイル
    、3−アリロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−
    ベンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−アル
    キルベンジロキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−
    フェノキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−アルキ
    ルフェノキシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−ブト
    キシ−2−ヒドロキシ−プロピル−、3−アルキロキシ
    −2−ヒドロキシ−プロピル−、2−ヒドロキシオクチ
    ル−、2−ヒドロキシ−アルキル−、2−ヒドロキシ−
    2−フェニルエチル−、2−ヒドロキシ−2−アルキル
    −フェニルエチル−、ベンジル−、メチル−、エチル−
    、プロピル−、アルキル、アリル、アルキルベンジル−
    、ハロアルキル−、ハロアルケニル、2−クロロ−プロ
    ペニル−、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド
    の縮合生成物、これらの混合物、又はこれらのコーポリ
    マーから成る群から、前記単位各々に対し独立的に選択
    され、 (c)は、少なくともその一部分に上記に定義の構造(
    a)を有するコーポリマーであり、ここで、(c)にお
    いては、W_1、Y_1〜Y_4、及びR_1〜R_1
    _2は、上記(a)で定義のもので、該部分の少なくと
    も一部は、下記のモノマー一種以上と重合されるが、該
    モノマーとしては、アクリロニトリル、メタクリロニト
    リル、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、酢酸ビ
    ニール、ビニールメチルケトン、イソプロペニルメチル
    ケトン、アクリル酸、メタクリル酸、アクリルアマイド
    、n−アミルメタクリレート、スチレン、m−プロモス
    チレン、p−プロモスチレン、ジアリルジメチルアンモ
    ニウム塩、1,3−ブタジエン、n−ブチルアクリレー
    ト、tert−ブチルアクリレート、n−ブチルビニー
    ルエーテル、tert−ブチルビニールエーテル、m−
    クロロスチレン、o−クロロスチレン、p−クロロスチ
    レン、n−デシルメタクリレート、N,N−ジアリルメ
    ラミン、N,N−ジ−n−ブチルアクリルアマイド、ジ
    −n−ブチルイタコネート、ジ−n−ブチルマレエート
    、ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジエチレング
    リコールモノビニールエーテル、ジエチルフマレート、
    ジエチルイタコネート、ジエチルビニールホスフォネー
    ト、ビニールホスホン酸、ジイソブチルマレエート、ジ
    イソプロピルイタコネート、ジイソプロピルイタコネー
    ト、ジイソプロピルマレエート、ジメチルフマレート、
    ジメチルエタコネート、ジメチルマェート、ジ−n−ノ
    ニルフマレート、ジ−n−ノニルマレエート、ジオクチ
    ルフマレート、ジ−n−オクチルイタコネート、ジ−n
    −プロピルイタコネート、n−ドデシルビニールエーテ
    ル、エチル酸フマレート、エチル酸マレエート、アクリ
    ル酸エチル、エチルシナメート、N−エチルメタクリル
    アマイド、メタクリル酸エチル、エチルビニールエーテ
    ル、5−エチル−2−ビニールピリジン、5−エチル−
    2−ビニールピリジン−1−オキシド、グリシヂルアク
    リレート、グリシヂルメタクリレート、n−ヘキシルメ
    タクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート
    、イソブチルメタクリレート、イソブチルビニールエー
    テル、イソプレン、イソプロピルメタクリレート、イソ
    プロピルビニールエーテル、イタコン酸、ラウリルメタ
    クリレート、メタクリルアマイド、メタクリル酸、メタ
    クリロニトリル、N−メチロールアクリルアマイド、N
    −メチロールメタクリルアマイド、N−イソブトキシメ
    チルアクリルアマイド、N−イソブトキシメチルメタク
    リルアマイド、N−アルキルオキシメチルアクリルアマ
    イド、N−アルキルオキシメチルメタクリルアマイド、
    N−ビニール−カプロラクタム、アクリル酸メチル、N
    −メチルメタクリルアマイド、α−メチルスチレン、m
    −メチルスチレン、p−メチルスチレン、2−メチル−
    5−ビニールピリジン、n−プロピルメタクリレート、
    p−スチレンスルフォン酸ナトリウム、ステアリルメタ
    クリレート、p−スチレンスルフォン酸、p−スチレン
    スルフォンアマイド、臭化ビニール、9−ビニールカル
    バゾール、塩化ビニール、塩化ビニリデン、1−ビニー
    ルナフタレン、2−ビニールナフタレン、2−ビニール
    ピリジン、2−ビニールピリジン−N−オキシド、4−
    ビニールピリミジン、N−ビニールピロリドンから成る
    群から前記単位各々に対し独立的に選択されるものが含
    まれ、更に、 (d)は、ポリマー物質(a)、(b)、又は(c)の
    縮合ポリマー物質(d)であるが、ここで、(d)にお
    いては、(a)、(b)、又は(c)、又はこれらの混
    合物からなる縮合可能形態のものは、アルデヒド類、ケ
    トン類又はこれらの混合物と共に、フェノール類、タン
    ニン類、ノボラック樹脂類、リグニン化合物から成る群
    から選択される第二の化合物と縮合され、縮合樹脂生成
    物を生成し、該縮合樹脂生成物は、次に更に少なくとも
    その一部に「Z」を附加させることによって反応される
    が、これは、該樹脂生成物を(1)アルデヒド又はケト
    ン及び(2)第二アミンと反応させることによって行い
    、酸と反応することも可能な最終アダクトを生成させる
    ものである請求項1記載の組成物。
  3. (3)プラスチック表面又は塗装物表面の塗装前処理と
    して、脱脂洗浄、水洗、乾燥を行うに当たり、前記脱脂
    洗浄後かつ乾燥の前に、前記表面を、ポリフェノール、
    ホルムアルデヒドのようなアルデヒド、及びアミン又は
    NH_3をケトーズ又はアルドーズと縮合し、しかる後
    に炭素数3〜8個のアミン又は他のアルキルアミノポリ
    ヒドロキシ化合物へ還元したものから得られるポリヒド
    ロキシルアルキルアミン官能基の縮合から得られたポリ
    マーの水溶液又は水分散体と界面活性剤とを包含する後
    処理液に接触させ、しかも前記後処理液が、前記ポリマ
    ーを0.001〜5重量%なる濃度で含有することを特
    徴とするプラスチック表面又は塗装物表面の処理方法。
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