JPH04176311A - 容器状フィルターの製造方法 - Google Patents
容器状フィルターの製造方法Info
- Publication number
- JPH04176311A JPH04176311A JP2301633A JP30163390A JPH04176311A JP H04176311 A JPH04176311 A JP H04176311A JP 2301633 A JP2301633 A JP 2301633A JP 30163390 A JP30163390 A JP 30163390A JP H04176311 A JPH04176311 A JP H04176311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- nonwoven fabric
- shaped filter
- sheet
- fabric sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 19
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 18
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 8
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 8
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920005606 polypropylene copolymer Polymers 0.000 description 1
- 229920005629 polypropylene homopolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003856 thermoforming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば成分抽出用、気体浄化用等として使用
可能な容器状フィルターの製造方法に関する。
可能な容器状フィルターの製造方法に関する。
[背景技術]
従来、コーヒー、紅茶等のフィルターとして、紙、織布
、不織布等より成るシート状又は袋状のフィルターか使
用されているか、フィルターの小形化、自動充填による
省力化等のため、容器状フィルターか求められている。
、不織布等より成るシート状又は袋状のフィルターか使
用されているか、フィルターの小形化、自動充填による
省力化等のため、容器状フィルターか求められている。
従来ても、紙製の容器状フィルターは製造されている。
しかし、このようなフィルター材料として一般的に使用
されている紙、織布、不織布を容器のような立体形状に
成形した場合、次のような問題点かあった。
されている紙、織布、不織布を容器のような立体形状に
成形した場合、次のような問題点かあった。
即ち、■深絞りのような変形の度合いが大きい場合、成
形か困難である、゛■成形に伴って繊維の配置かずれて
繊維か切れたり、隙間が生じたりする、■成形品の物性
や保型性に難点がある、等である。
形か困難である、゛■成形に伴って繊維の配置かずれて
繊維か切れたり、隙間が生じたりする、■成形品の物性
や保型性に難点がある、等である。
そこで、このような問題点を解決するため、近年、これ
らの材料の代わりに、ポリエステル系長繊維より成る不
織シートを使用した容器状フィルター及びその製造方法
が提案されている(例えば、特開昭62−144723
号公報参照)。
らの材料の代わりに、ポリエステル系長繊維より成る不
織シートを使用した容器状フィルター及びその製造方法
が提案されている(例えば、特開昭62−144723
号公報参照)。
[発明か解決しようとする課題]
上述した特開昭62−144723号公報に係る容器状
フィルターの製造方法によれば、ポリエステルは耐薬品
性か不充分であるため、フィルターの用途が限られ、ま
た製造の際に原反シートの熱処理等の二次的な加工が必
要となって生産性に劣っている。
フィルターの製造方法によれば、ポリエステルは耐薬品
性か不充分であるため、フィルターの用途が限られ、ま
た製造の際に原反シートの熱処理等の二次的な加工が必
要となって生産性に劣っている。
本発明は、熱成形性を向上させることかできる容器状フ
ィルターの製造方法を提供することを目的とする。
ィルターの製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明に係る容
器状フィルターの製造方法は、複屈折率(Δn)か0.
005〜0.019のポリプロピレン系長繊維を使用し
て縦横方向の強度比(MD/TD)か1〜2であり、か
つ破断伸度が縦横方向いずれも80%以上の不織布シー
トを熱圧着て製造した後、この不織布シートを90〜1
65℃に加熱しながら不織布ソートを容器形状にプレス
成形することを特徴とする。
器状フィルターの製造方法は、複屈折率(Δn)か0.
005〜0.019のポリプロピレン系長繊維を使用し
て縦横方向の強度比(MD/TD)か1〜2であり、か
つ破断伸度が縦横方向いずれも80%以上の不織布シー
トを熱圧着て製造した後、この不織布シートを90〜1
65℃に加熱しながら不織布ソートを容器形状にプレス
成形することを特徴とする。
前記ポリプロピレン系長繊維の材料は、ホモポリプロピ
レンか好ましいか、これに限られず、プロピレンと他の
オレフィンとの共重合体であってもよい。また、この材
料中には、ポリエステル、ポリアミド、ポリカポネート
等の異種ポリマーか少量添加されていてもよい。更に、
必要により、難燃剤、顔料、帯電防止剤等の添加剤を混
合しておいてもよい。
レンか好ましいか、これに限られず、プロピレンと他の
オレフィンとの共重合体であってもよい。また、この材
料中には、ポリエステル、ポリアミド、ポリカポネート
等の異種ポリマーか少量添加されていてもよい。更に、
必要により、難燃剤、顔料、帯電防止剤等の添加剤を混
合しておいてもよい。
ポリプロピレン系材料の分子量は任意であるか、メルト
インデクス(MI)についてはlO〜100とするのか
好ましい。Mlか10より小さい場合には繊維の紡出性
か悪くなり、また100より大きい場合には成形品の強
度か不充分になる虞れがある。
インデクス(MI)についてはlO〜100とするのか
好ましい。Mlか10より小さい場合には繊維の紡出性
か悪くなり、また100より大きい場合には成形品の強
度か不充分になる虞れがある。
前記長繊維の太さも任意であり、通常0.1〜20デニ
ール(d)、好ましくは1〜10dとする。この長繊維
の太さは、延伸条件により調整することかできる。
ール(d)、好ましくは1〜10dとする。この長繊維
の太さは、延伸条件により調整することかできる。
長繊維の複屈折率(Δn)は、熱成形適性、特に熟成形
時の糸切れ(破れ)に影響を与え、前記0、005より
小さい場合には成形は可能たか、製品の強度と保型性が
劣り、また前記0.019より大きい場合には繊維の伸
びか足りず、成形時に破れる虞れがある。
時の糸切れ(破れ)に影響を与え、前記0、005より
小さい場合には成形は可能たか、製品の強度と保型性が
劣り、また前記0.019より大きい場合には繊維の伸
びか足りず、成形時に破れる虞れがある。
この複屈折率(△n)は、紡糸時において速度、温度、
押出量を刺部したり、熱処理(ヒートセット)すること
により調整することかできる。
押出量を刺部したり、熱処理(ヒートセット)すること
により調整することかできる。
例えば、紡糸時において速度を増加させて延伸による配
向度を向上させると複屈折率か増加し、また温度やノズ
ル当たりの押出量を低下させて延伸応力を増加させると
複屈折率か増加する。なお、本発明では不要であるが、
熱処理を施した場合にも結晶化度か増加して複屈折率の
増加につながる。
向度を向上させると複屈折率か増加し、また温度やノズ
ル当たりの押出量を低下させて延伸応力を増加させると
複屈折率か増加する。なお、本発明では不要であるが、
熱処理を施した場合にも結晶化度か増加して複屈折率の
増加につながる。
不織布シートは、前記長繊維を公知のスパンポンド法に
よりエンボス加工等による熱圧着て製造する。
よりエンボス加工等による熱圧着て製造する。
この熱圧着の際の圧着率は任意であるか、3%より下の
場合には繊維の脱落か起きる可能性があり、また20%
、より大きい場合には透液性と通気性か低下する虞れか
ある。
場合には繊維の脱落か起きる可能性があり、また20%
、より大きい場合には透液性と通気性か低下する虞れか
ある。
また、目付量も任意であるか、100g/rr?以上か
よい。100g/rr(より少ない場合、剛性か不充分
であり、保型性に劣る。
よい。100g/rr(より少ない場合、剛性か不充分
であり、保型性に劣る。
シートの厚さも任意であり、通常、0.2〜1.2−と
する。
する。
一般的に、不織布シートの場合、縦横方向の強度比(M
D/TD)は1より大きくなるか、2より大きい場合に
は成形時の変形に対して縦横方向のバランスか保てなく
なり、原反シートか裂けて成形できなくなる。
D/TD)は1より大きくなるか、2より大きい場合に
は成形時の変形に対して縦横方向のバランスか保てなく
なり、原反シートか裂けて成形できなくなる。
この不織布シートの破断伸度は、縦方向(MD)と横方
向(TD)のいずれも80%以上とするか、80%より
小さい場合には成形時の変形に原反シートか追従できな
いため、穴か生じる。
向(TD)のいずれも80%以上とするか、80%より
小さい場合には成形時の変形に原反シートか追従できな
いため、穴か生じる。
不織布シートを容器形状にプレス成形する際、シートの
加熱温度か90℃より低い場合には成形か不可能になり
、また165℃より高い場合には繊維が溶融して、透液
性と通気性か劣化する。
加熱温度か90℃より低い場合には成形か不可能になり
、また165℃より高い場合には繊維が溶融して、透液
性と通気性か劣化する。
このプレス成形で使用する金型の形状は任意てあるか、
絞り込み深さと絞り込み面の最小長さとの比は、最大で
1.5とする。
絞り込み深さと絞り込み面の最小長さとの比は、最大で
1.5とする。
[実施例]
実施例1〜3
図面を参照して各実施例に係る容器状フィルターの製造
方法を説明する。
方法を説明する。
第1図に示すように、先ず、エンボス加工か施された厚
さ0.78mm、目付量200g/rrr、圧着率5゜
6%のポリプロピレン製不織布シート11を用意し、こ
の不織布シー)11か巻回されたロール12よりガイド
ロールI3を介して不織布シート11を上下一対のヒー
タ14A、 14B間に送り、ここで不織布シート11
を間接的に所定温度に加熱した。
さ0.78mm、目付量200g/rrr、圧着率5゜
6%のポリプロピレン製不織布シート11を用意し、こ
の不織布シー)11か巻回されたロール12よりガイド
ロールI3を介して不織布シート11を上下一対のヒー
タ14A、 14B間に送り、ここで不織布シート11
を間接的に所定温度に加熱した。
各実施例における不織布シート11の成形時のシート温
度を表−1に示す。また、各実施例で使用した不織布シ
ート11の具体的性状、即ち繊維の太さ(d)、複屈折
率、シートの縦横方向強度比(MD/TD) 、縦横方
向の破断伸度を表−1に示す。なお、複屈折率は、偏光
顕微鏡で測定した。
度を表−1に示す。また、各実施例で使用した不織布シ
ート11の具体的性状、即ち繊維の太さ(d)、複屈折
率、シートの縦横方向強度比(MD/TD) 、縦横方
向の破断伸度を表−1に示す。なお、複屈折率は、偏光
顕微鏡で測定した。
不織布シーH1の縦横方向強度比と破断伸度は、JIS
L 1096に準拠して、インストロン引張り試験機
を使用して測定した。
L 1096に準拠して、インストロン引張り試験機
を使用して測定した。
次に、加熱された不織布シート11をプレス成形装置1
5に送り、ここで金型の上型16Aと下型16B間に不
織布シート11を挟んて容器形状にプレス成形した。
5に送り、ここで金型の上型16Aと下型16B間に不
織布シート11を挟んて容器形状にプレス成形した。
次に、連続して成形された容器状フィルター17を打抜
き装置18に送り、ここで1個ずつフランジ部17Aで
打抜いた。
き装置18に送り、ここで1個ずつフランジ部17Aで
打抜いた。
第2図に、このようにして得られた本実施例の容器状フ
ィルター17を示す。この容器状フィルター17の具体
的寸法を例示すると、円形の口部17Bの直径り、か7
0−1底部17Cの直径り、か60皿、高さHが50口
である。
ィルター17を示す。この容器状フィルター17の具体
的寸法を例示すると、円形の口部17Bの直径り、か7
0−1底部17Cの直径り、か60皿、高さHが50口
である。
上記各実施例に係る容器状フィルター17について、成
形時における熱成形性(ドローダウン性、型再現性、偏
肉精度)及び容器性能を評価した。
形時における熱成形性(ドローダウン性、型再現性、偏
肉精度)及び容器性能を評価した。
その結果を下記の表−1に示す。
各特性の評価基準は、次の通りである。
ドローダウン性
○・・・ドローダウンは、殆と起こらず、成形に支障な
し。
し。
△・・・ドローダウンは、中程度で成形に僅かに支障あ
り。
り。
×・・・ドローダウンが大きく、金型への付着、ブリッ
ジの発生か起こるため、成形に支障か生じる。
ジの発生か起こるため、成形に支障か生じる。
型再現性
○・・・底部の角部か金型形状通り、良好に型再現され
ている。
ている。
△・・・底部の角部か丸みを帯び、型再現性か僅かに劣
る。
る。
×・・・底部の角部が完全に金型形状から離れ、型再現
性か不良である。
性か不良である。
偏肉精度
○・・・側面部の偏肉化が殆ど起こらず、偏肉精度が良
好である。
好である。
△・・・側面部の偏肉化か一部生じて偏肉精度が僅かに
劣る。
劣る。
×・・・部分的に極端な偏肉化か生じ、その部分が破れ
る。
る。
容器性能
容器性能は、保型性に関して評価した。この保型性は、
第3図(A)に示すように、各実施例の容器状フィルタ
ー17の口部17Bに板材19を介して500gの重り
20を載せた後、第3図(B)に示すように、1分以内
に変形座屈した場合を×、変形しない場合をOとして評
価した。
第3図(A)に示すように、各実施例の容器状フィルタ
ー17の口部17Bに板材19を介して500gの重り
20を載せた後、第3図(B)に示すように、1分以内
に変形座屈した場合を×、変形しない場合をOとして評
価した。
比較例1〜5
上記実施例と同様にして、各比較例に係る容器状フィル
ター17を製造し、熱成形性と容器性能を評価した。そ
の結果を表−1に併せて示す。また、各比較例における
使用した不織布シートttの具体的性状と成形時の不織
布シート11の加熱温度も表−1に示す。
ター17を製造し、熱成形性と容器性能を評価した。そ
の結果を表−1に併せて示す。また、各比較例における
使用した不織布シートttの具体的性状と成形時の不織
布シート11の加熱温度も表−1に示す。
表−1より、実施例1〜3に係る容器状フィルター17
の製造方法によれば、複屈折率(Δn)か0.012〜
0.016のポリプロピレン長繊維より成り、熱圧着で
製造された縦横方向の強度比(MD/TD)か1.1〜
1.4、かつ縦横方向の破断伸度かいずれも100〜1
50%の不織布シート11を使用し、この不織布シート
11を145〜150℃に加熱しながら不織布シート1
1を容器状フィルター17にプレス成形したので、熱成
形時においてドローダウン性、型再現性及び偏肉精度に
関して全く問題がなく、また保型性に優れた容器状フィ
ルター17か得られることがわかる。
の製造方法によれば、複屈折率(Δn)か0.012〜
0.016のポリプロピレン長繊維より成り、熱圧着で
製造された縦横方向の強度比(MD/TD)か1.1〜
1.4、かつ縦横方向の破断伸度かいずれも100〜1
50%の不織布シート11を使用し、この不織布シート
11を145〜150℃に加熱しながら不織布シート1
1を容器状フィルター17にプレス成形したので、熱成
形時においてドローダウン性、型再現性及び偏肉精度に
関して全く問題がなく、また保型性に優れた容器状フィ
ルター17か得られることがわかる。
これに対して、比較例1によれば、ポリプロピレン長繊
維の複屈折率が本発明に係る範囲(0,005〜0.0
19 )より小さいため、得られた容器状フィルター1
7の保型性に問題かあることがわかる。
維の複屈折率が本発明に係る範囲(0,005〜0.0
19 )より小さいため、得られた容器状フィルター1
7の保型性に問題かあることがわかる。
また、比較例2と3によれば、ポリプロピレン長繊維の
複屈折率が本発明に係る範囲より大きいいため、成形時
の型再現性と偏肉精度に問題か生じ、容器状フィルター
が得られなかった。
複屈折率が本発明に係る範囲より大きいいため、成形時
の型再現性と偏肉精度に問題か生じ、容器状フィルター
が得られなかった。
比較例4によれば、縦横方向の破断伸度かいずれも80
%以下であるため、成形時の変形にシートか追従できず
、型再現性と偏肉精度に問題か生し、容器状フィルター
か得られなかった。
%以下であるため、成形時の変形にシートか追従できず
、型再現性と偏肉精度に問題か生し、容器状フィルター
か得られなかった。
比較例5によれば、シート加熱温度か本発明に係る範囲
(90〜165℃)より低いため、成形時のドローダウ
ン性、型再現性及び偏肉精度に問題か生して容器状フィ
ルターか得られなかった。
(90〜165℃)より低いため、成形時のドローダウ
ン性、型再現性及び偏肉精度に問題か生して容器状フィ
ルターか得られなかった。
[発明の効果]
本発明に係る容器状フィルターの製造方法によれば、熱
成形性を向上させることかできる。
成形性を向上させることかできる。
第1図は本発明の一実施例に係る容器状フィルターの製
造方法を示す概略図、第2図は実施例により得られた容
器状フィルターの断面図、第3図(A)、(B)は保型
性の評価方法を示す断面図′Cある。 11・・・不織布シート、14A、 14B・・・ヒー
タ、15・・・ブレス成形装置、17・・・容器状フィ
ルター。 出願人 出光石油化学株式会社
造方法を示す概略図、第2図は実施例により得られた容
器状フィルターの断面図、第3図(A)、(B)は保型
性の評価方法を示す断面図′Cある。 11・・・不織布シート、14A、 14B・・・ヒー
タ、15・・・ブレス成形装置、17・・・容器状フィ
ルター。 出願人 出光石油化学株式会社
Claims (1)
- (1)複屈折率(Δn)が0.005〜0.019のポ
リプロピレン系長繊維を使用して縦横方向の強度比(M
D/TD)が1〜2であり、かつ破断伸度が縦横方向い
ずれも80%以上の不織布シートを熱圧着で製造した後
、この不織布シートを90〜165℃に加熱しながら不
織布シートを容器形状にプレス成形することを特徴とす
る容器状フィルターの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301633A JPH0796088B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 容器状フィルターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301633A JPH0796088B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 容器状フィルターの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176311A true JPH04176311A (ja) | 1992-06-24 |
| JPH0796088B2 JPH0796088B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17899296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301633A Expired - Fee Related JPH0796088B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 容器状フィルターの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796088B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000096417A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-04-04 | Unitika Ltd | 成形用長繊維不織布、その製造方法、同不織布を用いてなる容器形状品 |
| JP2010119998A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Ambic Co Ltd | エレクトレット濾過布 |
| CN104411600A (zh) * | 2012-06-18 | 2015-03-11 | K-Fee系统股份有限公司 | 单服容器及通过使用单服容器来生产饮料的工艺 |
| CN107253577A (zh) * | 2009-09-29 | 2017-10-17 | Lbp制造有限责任公司 | 一次性使用的饮料包装 |
| WO2018225671A1 (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | 東洋紡株式会社 | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 |
| WO2019181827A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 東洋紡株式会社 | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 |
| US10472165B2 (en) | 2012-12-14 | 2019-11-12 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule and method for producing a beverage by means of a portion capsule |
| US10669093B2 (en) | 2015-02-27 | 2020-06-02 | K-Fee System Gmbh | Single serve capsule comprising a filter element connected thereto by sealing |
| US10737876B2 (en) | 2015-07-13 | 2020-08-11 | K-Fee System Gmbh | Filter element having a cut-out |
| US10858176B2 (en) | 2010-07-22 | 2020-12-08 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11045035B2 (en) | 2015-09-18 | 2021-06-29 | K-Fee System Gmbh | Adapter for a single serve capsule |
| US11084650B2 (en) | 2015-06-10 | 2021-08-10 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule with a three-ply nonwoven fabric |
| US12227323B2 (en) | 2018-07-27 | 2025-02-18 | Gcs German Capsule Solution Gmbh | Method for producing a portion capsule |
| US12459728B2 (en) | 2018-11-22 | 2025-11-04 | Gcs German Capsule Solution Gmbh | Seal for a single serve capsule |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266714U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | ||
| JPS62144723A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-27 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 容器状フィルターの製造方法 |
| JPH0232912U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301633A patent/JPH0796088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266714U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | ||
| JPS62144723A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-27 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 容器状フィルターの製造方法 |
| JPH0232912U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 |
Cited By (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000096417A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-04-04 | Unitika Ltd | 成形用長繊維不織布、その製造方法、同不織布を用いてなる容器形状品 |
| JP2010119998A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Ambic Co Ltd | エレクトレット濾過布 |
| CN107253577A (zh) * | 2009-09-29 | 2017-10-17 | Lbp制造有限责任公司 | 一次性使用的饮料包装 |
| US11548722B2 (en) | 2010-07-22 | 2023-01-10 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US10994923B2 (en) | 2010-07-22 | 2021-05-04 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11254491B2 (en) | 2010-07-22 | 2022-02-22 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11230430B2 (en) | 2010-07-22 | 2022-01-25 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11465829B2 (en) | 2010-07-22 | 2022-10-11 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11919703B2 (en) | 2010-07-22 | 2024-03-05 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11465830B2 (en) | 2010-07-22 | 2022-10-11 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11820586B2 (en) | 2010-07-22 | 2023-11-21 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11542094B2 (en) | 2010-07-22 | 2023-01-03 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11667465B2 (en) | 2010-07-22 | 2023-06-06 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11554910B2 (en) | 2010-07-22 | 2023-01-17 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US10858176B2 (en) | 2010-07-22 | 2020-12-08 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US10858177B2 (en) | 2010-07-22 | 2020-12-08 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US10870531B2 (en) | 2010-07-22 | 2020-12-22 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US20210086986A1 (en) | 2010-07-22 | 2021-03-25 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule having an identifier |
| US11312567B2 (en) | 2012-06-18 | 2022-04-26 | K-Fee System Gmbh | Portion and method for producing a beverage by means of a portion capsule |
| US9394101B2 (en) | 2012-06-18 | 2016-07-19 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule for producing a beverage |
| US11702276B2 (en) | 2012-06-18 | 2023-07-18 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule for preparing a beverage |
| CN104411600A (zh) * | 2012-06-18 | 2015-03-11 | K-Fee系统股份有限公司 | 单服容器及通过使用单服容器来生产饮料的工艺 |
| US10343838B2 (en) | 2012-06-18 | 2019-07-09 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule and use of same for producing a beverage |
| US12151876B2 (en) | 2012-06-18 | 2024-11-26 | K-Fee System Gmbh | Methods of making and using a portion capsule |
| CN107380753A (zh) * | 2012-06-18 | 2017-11-24 | K-Fee系统股份有限公司 | 单胶囊及通过单胶囊生产饮料的方法 |
| US10472165B2 (en) | 2012-12-14 | 2019-11-12 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule and method for producing a beverage by means of a portion capsule |
| US10669093B2 (en) | 2015-02-27 | 2020-06-02 | K-Fee System Gmbh | Single serve capsule comprising a filter element connected thereto by sealing |
| US11084650B2 (en) | 2015-06-10 | 2021-08-10 | K-Fee System Gmbh | Portion capsule with a three-ply nonwoven fabric |
| US10737876B2 (en) | 2015-07-13 | 2020-08-11 | K-Fee System Gmbh | Filter element having a cut-out |
| US11498750B2 (en) | 2015-07-13 | 2022-11-15 | Gcs German Capsule Solution Gmbh | Filter element having a cut-out |
| US11045035B2 (en) | 2015-09-18 | 2021-06-29 | K-Fee System Gmbh | Adapter for a single serve capsule |
| US11225738B2 (en) | 2017-06-09 | 2022-01-18 | Toyobo Co., Ltd. | Long-fiber nonwoven fabric and filter reinforcement material using the same |
| JPWO2018225671A1 (ja) * | 2017-06-09 | 2020-04-09 | 東洋紡株式会社 | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 |
| WO2018225671A1 (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | 東洋紡株式会社 | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 |
| CN111886371A (zh) * | 2018-03-23 | 2020-11-03 | 东洋纺株式会社 | 长纤维无纺布和使用该长纤维无纺布的过滤器增强材料 |
| JPWO2019181827A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-03-25 | 東洋紡株式会社 | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 |
| WO2019181827A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 東洋紡株式会社 | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 |
| US12227323B2 (en) | 2018-07-27 | 2025-02-18 | Gcs German Capsule Solution Gmbh | Method for producing a portion capsule |
| US12459728B2 (en) | 2018-11-22 | 2025-11-04 | Gcs German Capsule Solution Gmbh | Seal for a single serve capsule |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0796088B2 (ja) | 1995-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04176311A (ja) | 容器状フィルターの製造方法 | |
| JP2981533B2 (ja) | 成形フィルター | |
| JP5609334B2 (ja) | スパンボンド不織布およびそれを用いたフィルター | |
| KR102194579B1 (ko) | 생분해성 부직포 | |
| KR102302375B1 (ko) | 멜트 블로 부직포 및 그 제조 방법 | |
| JP7459800B2 (ja) | 長繊維不織布およびそれを用いたフィルター補強材 | |
| JP5363857B2 (ja) | 通気性成形体 | |
| JP3432340B2 (ja) | 生分解性成形用長繊維不織布およびその製造方法 | |
| JP6790480B2 (ja) | スパンボンド不織布およびそれを用いた成型体の製造方法 | |
| JP2514193B2 (ja) | 成型性積層シ−ト | |
| KR20230127321A (ko) | 생분해성 부직포 및 성형체의 제조 방법 | |
| JP3816828B2 (ja) | 高温熱成型可能な立体成型用不織布とそれを用いた吸音材 | |
| US11225738B2 (en) | Long-fiber nonwoven fabric and filter reinforcement material using the same | |
| JP3773006B2 (ja) | 成型性不織布及びその製造法 | |
| CN111886371B (zh) | 长纤维无纺布和使用该长纤维无纺布的过滤器增强材料 | |
| JP5213558B2 (ja) | 熱成型用不織布及びこれを用いた熱成型方法 | |
| JP3188796B2 (ja) | 容器状多層フィルタの製造方法 | |
| EP0505568B1 (en) | Heat-resistant nonwoven fabric and method of manufacturing said fabric | |
| JPH0673607B2 (ja) | 容器状フィルターの製造方法 | |
| US20240301600A1 (en) | Non-woven-fabric layered body for sound-absorbing material, and sound-absorbing material | |
| JP3560262B2 (ja) | 容器状液体フィルタおよびその製造方法 | |
| JP2586125B2 (ja) | 長繊維不織布およびその製法 | |
| JPS6269874A (ja) | 成型加工用不織シ−トとその製造方法 | |
| JP2001123372A (ja) | 易成形性不織布及びそれを用いた積層シート | |
| KR100490515B1 (ko) | 고강도 고강성 배수필터재 및 그 제조방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |