JPH04175408A - 電磁力バルブ駆動装置 - Google Patents
電磁力バルブ駆動装置Info
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- JPH04175408A JPH04175408A JP2303236A JP30323690A JPH04175408A JP H04175408 A JPH04175408 A JP H04175408A JP 2303236 A JP2303236 A JP 2303236A JP 30323690 A JP30323690 A JP 30323690A JP H04175408 A JPH04175408 A JP H04175408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- fixed magnetic
- electromagnetic force
- intake
- poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
- F01L9/21—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means actuated by solenoids
- F01L2009/2115—Moving coil actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの吸排気バルブを電磁力によって開
閉駆動する電磁力バルブ駆動装置に関する。
閉駆動する電磁力バルブ駆動装置に関する。
(従来の技術)
従来の吸排気バルブの開閉駆動装置は、エンジンの出力
軸により駆動されエンジン回転位相と同期して回転する
カムシャフトのカム面から、ロッカーアームやブッシン
グロッド等のリンク機構を介してバルブの軸端面を押す
ことにより、常時スプリングにより閉方向にバイアスさ
れている吸排気バルブを開閉駆動するものである。
軸により駆動されエンジン回転位相と同期して回転する
カムシャフトのカム面から、ロッカーアームやブッシン
グロッド等のリンク機構を介してバルブの軸端面を押す
ことにより、常時スプリングにより閉方向にバイアスさ
れている吸排気バルブを開閉駆動するものである。
該開閉駆動装置は、上記のごと(カムシャフト及びリン
ク機構をエンジンに付設しなければならないためエンジ
ン形状が大型化する。また、カムシャフト及びリンク機
構を駆動する際の摩擦抵抗によりエンジン出力の一部が
消費され、エンジンの実効出力が低下する。
ク機構をエンジンに付設しなければならないためエンジ
ン形状が大型化する。また、カムシャフト及びリンク機
構を駆動する際の摩擦抵抗によりエンジン出力の一部が
消費され、エンジンの実効出力が低下する。
更には、エンジンの運転中に吸排気バルブの開閉タイミ
ングを容易には変更できないので、所定のエンジン回転
速度での運転時に最適な運転状態となるようにバルブ開
閉タイミングを調整しなければならない、よって、該所
定の回転速度と異なる回転速度での運転時には、本来該
エンジンの発揮しうる出力及び効率を引き出すことがで
きないという問題がある。
ングを容易には変更できないので、所定のエンジン回転
速度での運転時に最適な運転状態となるようにバルブ開
閉タイミングを調整しなければならない、よって、該所
定の回転速度と異なる回転速度での運転時には、本来該
エンジンの発揮しうる出力及び効率を引き出すことがで
きないという問題がある。
そこで、上記問題を解決するために、吸排気バルブをカ
ムシャフトにより開閉駆動するのではな(、吸排気バル
ブに連結された可動磁極をエンジンに固定された電磁石
の電磁力により吸引し、吸排気バルブを開閉タイミング
変更自在に開閉駆動するバルブ駆動装置が多数提案され
ており、例えば特開昭58−183805号公報、ある
いは特開昭61−76713号公報に記載されているも
のがある。
ムシャフトにより開閉駆動するのではな(、吸排気バル
ブに連結された可動磁極をエンジンに固定された電磁石
の電磁力により吸引し、吸排気バルブを開閉タイミング
変更自在に開閉駆動するバルブ駆動装置が多数提案され
ており、例えば特開昭58−183805号公報、ある
いは特開昭61−76713号公報に記載されているも
のがある。
(発明が解決しようとする課題)
上記のごとき従来の電磁力により吸排気バルブを開閉駆
動するバルブ駆動装置を実際のエンジンに適用する場合
には、吸排気バルブを確実に駆動し、更には高速回転領
域での運転を可能にするために、強力な電磁力を発生す
ることのできる構造としなければならない。
動するバルブ駆動装置を実際のエンジンに適用する場合
には、吸排気バルブを確実に駆動し、更には高速回転領
域での運転を可能にするために、強力な電磁力を発生す
ることのできる構造としなければならない。
強力な電磁力を発生させるためには磁束密度を増大させ
ねばならず、従って磁路断面積を拡張しなければならな
い。
ねばならず、従って磁路断面積を拡張しなければならな
い。
一方、磁路断面積を拡張する、すなわち駆動装置を大型
化すると、隣接する吸排気バルブの駆動装置が相互に重
なりあり干渉するため、エンジンに組み込むことができ
ないという問題がある。
化すると、隣接する吸排気バルブの駆動装置が相互に重
なりあり干渉するため、エンジンに組み込むことができ
ないという問題がある。
尚、上記各公報に開示されている駆動装置では、吸排気
バルブの配設ピッチが狭い場合や駆動装置を狭所に組み
込む場合については触れられておらず、上記問題を解決
することはできない。
バルブの配設ピッチが狭い場合や駆動装置を狭所に組み
込む場合については触れられておらず、上記問題を解決
することはできない。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、吸排気バ
ルブの配設ピッチが狭い場合や干渉物があるため狭所に
配設しなければならない場合にも強力な電磁力を発生す
ることのできる電磁力バルブ駆動装置を提供しようとす
るものである。
ルブの配設ピッチが狭い場合や干渉物があるため狭所に
配設しなければならない場合にも強力な電磁力を発生す
ることのできる電磁力バルブ駆動装置を提供しようとす
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、エンジンに固定され磁束を発生する1
次コイルと吸排気バルブに連結され該磁束により電流が
誘導される往復自在な2次コイルとの間に作用する電磁
力により該吸排気バルブを駆動する電磁力バルブ駆動装
置において、上記2次コイルの往復方向に対して垂直方
向に上記2次コイルを挟んで対向配設され上記1次コイ
ルが捲着された固定磁極と、該固定磁極の先端部に隣接
し上記1次コイルが発生する磁束通路途中に設けられた
空隙部と、磁性体からなり上記空隙部を往復自在に移動
し上記磁束通路の一部を形成すると共に上記2次コイル
を内包する可動子とを有することを特徴とする電磁力バ
ルブ駆動装置を提供できる。
次コイルと吸排気バルブに連結され該磁束により電流が
誘導される往復自在な2次コイルとの間に作用する電磁
力により該吸排気バルブを駆動する電磁力バルブ駆動装
置において、上記2次コイルの往復方向に対して垂直方
向に上記2次コイルを挟んで対向配設され上記1次コイ
ルが捲着された固定磁極と、該固定磁極の先端部に隣接
し上記1次コイルが発生する磁束通路途中に設けられた
空隙部と、磁性体からなり上記空隙部を往復自在に移動
し上記磁束通路の一部を形成すると共に上記2次コイル
を内包する可動子とを有することを特徴とする電磁力バ
ルブ駆動装置を提供できる。
(作用)
本発明の電磁力バルブ駆動装置では、固定磁極が1次コ
イルを挟んで対向配設されているので、該固定磁極の対
向方向に対して垂直方向の幅を低減し狭所への配設を可
能にし、かつ可動子に対して強力な電磁力をバランスよ
く作用させる。
イルを挟んで対向配設されているので、該固定磁極の対
向方向に対して垂直方向の幅を低減し狭所への配設を可
能にし、かつ可動子に対して強力な電磁力をバランスよ
く作用させる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の駆動装置の構成を示すブロック図、
第2図は、■−■矢視図である。ところで、エンジンに
は上記のごとく吸気バルブと排気バルブとが設けられて
いるが、本発明による駆動装置は吸排気バルブ共に適用
できるので、以下、主に吸気バルブを開閉する装置につ
いて説明する。
第2図は、■−■矢視図である。ところで、エンジンに
は上記のごとく吸気バルブと排気バルブとが設けられて
いるが、本発明による駆動装置は吸排気バルブ共に適用
できるので、以下、主に吸気バルブを開閉する装置につ
いて説明する。
1は、軽量であり高温強度に優れた窒化珪素等のセラミ
ック材料からなる吸気バルブである。該吸気バルブlの
軸端部には円板形状の可動磁極llが連結されている。
ック材料からなる吸気バルブである。該吸気バルブlの
軸端部には円板形状の可動磁極llが連結されている。
該可動磁極11の板厚は中心部から周辺部方向へと減少
するように形成されており、後述する固定磁極との間に
形成される磁路の面積が中央部から外周部にかけて均一
に設定されている。
するように形成されており、後述する固定磁極との間に
形成される磁路の面積が中央部から外周部にかけて均一
に設定されている。
また上記吸気バルブ1はバルブガイド12によって往復
自在に軸承されており、かつ該吸気バルブ1の閉鎖時に
は、吸気バルブ1の傘部がバルブシート14に着座し吸
気口を閉鎖する。
自在に軸承されており、かつ該吸気バルブ1の閉鎖時に
は、吸気バルブ1の傘部がバルブシート14に着座し吸
気口を閉鎖する。
該吸気バルブ1の軸部中央近傍部には後述する可動子2
が連結している。また、エンジン停止時において、吸気
バルブ1が降下することを防止するために、可動子2は
スプリング13によって閉方向にバイアスされている。
が連結している。また、エンジン停止時において、吸気
バルブ1が降下することを防止するために、可動子2は
スプリング13によって閉方向にバイアスされている。
3は駆動部である。該駆動部3の図における上端部には
上記可動磁極11の下面中央部と対向する環状の固定磁
極31と、該可動磁極11の下面外周部と対向する環状
の固定磁極32とが設けられている。該固定磁極31と
固定磁極32とは同一中心状に配設されており、該固定
磁極31と固定磁極32とにより形成される環状の溝に
は、該固定磁極31及び固定磁極32を励磁する励磁コ
イル33が配設されている。
上記可動磁極11の下面中央部と対向する環状の固定磁
極31と、該可動磁極11の下面外周部と対向する環状
の固定磁極32とが設けられている。該固定磁極31と
固定磁極32とは同一中心状に配設されており、該固定
磁極31と固定磁極32とにより形成される環状の溝に
は、該固定磁極31及び固定磁極32を励磁する励磁コ
イル33が配設されている。
上記固定磁極31は上記吸気バルブ1の細部外周面から
微小空間を隔てて周設されており、該固定磁極31の下
方向には中央磁極34が延長して設けられている。
微小空間を隔てて周設されており、該固定磁極31の下
方向には中央磁極34が延長して設けられている。
該中央磁極34は円筒形状に形成されており、・上記吸
気バルブ1の細部を包囲する位置に設けられている。ま
た、該中央磁極34の外周面は上記可動子2の内周面と
対向している。
気バルブ1の細部を包囲する位置に設けられている。ま
た、該中央磁極34の外周面は上記可動子2の内周面と
対向している。
上記駆動部3には更に、上記中央磁極34の外周面と可
動子2を介して対称な2箇所にて対向する、すなわち可
動子2を挟んで対向する2列の固定子磁極35が設けら
れている。該固定子磁極35は可動子2の往復方向に複
数段設けられている。そして該固定子磁極35には1次
コイル36が巻設されており、各段ごとに該固定子磁極
35を通過・する磁束密度及び磁束の方向を制御するこ
とができる。第1図には矢印で固定子磁極35から発生
する磁束の流れの一部を示す。
動子2を介して対称な2箇所にて対向する、すなわち可
動子2を挟んで対向する2列の固定子磁極35が設けら
れている。該固定子磁極35は可動子2の往復方向に複
数段設けられている。そして該固定子磁極35には1次
コイル36が巻設されており、各段ごとに該固定子磁極
35を通過・する磁束密度及び磁束の方向を制御するこ
とができる。第1図には矢印で固定子磁極35から発生
する磁束の流れの一部を示す。
4はコントローラであり、信号の入出力を司る入出力イ
ンターフェイス、予めプログラムや各種関係マツプを記
憶するROM、該ROMに記憶されたプログラムに沿っ
て演算を実行するCPU、演算結果やデータを一時記憶
するRAM、コントローラ4内部の信号の流れを制御す
るコントロールメモリ等から構成されている。 ゛
該コントローラ4には初期駆動装置41と速度調節装置
42とが接続されている。該初期駆動装置41は上記励
磁コイル33と接続されており、上記コントローラ4か
らの制御信号が入力されると励磁コイル33に電力を供
給し上記固定磁極31及び固定磁極32を励磁させるも
のである。
ンターフェイス、予めプログラムや各種関係マツプを記
憶するROM、該ROMに記憶されたプログラムに沿っ
て演算を実行するCPU、演算結果やデータを一時記憶
するRAM、コントローラ4内部の信号の流れを制御す
るコントロールメモリ等から構成されている。 ゛
該コントローラ4には初期駆動装置41と速度調節装置
42とが接続されている。該初期駆動装置41は上記励
磁コイル33と接続されており、上記コントローラ4か
らの制御信号が入力されると励磁コイル33に電力を供
給し上記固定磁極31及び固定磁極32を励磁させるも
のである。
また、速度調整装置42は上記1次コイル36の各段ご
とに接続されており、上記コントローラ4からの速度制
御信号が入力されると、上記1次コイル36の各段ごと
に位相の異なる交流電力を供給し、上記固定子磁極35
を通過する磁束によって進行磁界を形成すると共に、該
進行磁界の進行速度及び進行方向を制御するものである
。
とに接続されており、上記コントローラ4からの速度制
御信号が入力されると、上記1次コイル36の各段ごと
に位相の異なる交流電力を供給し、上記固定子磁極35
を通過する磁束によって進行磁界を形成すると共に、該
進行磁界の進行速度及び進行方向を制御するものである
。
また、第2図において、3°は上記吸気バルブ1に隣接
して設けられた他の吸気バルブ、あるいは排気バルブを
駆動するための駆動部である。図に示すように駆動部3
と駆動部3゛とは各々の固定磁極を結ぶ線が平行になる
ように並設されている。従って、駆動部3と駆動部3°
との取付ピッチを減少させることができる 更に、5は障壁であり、駆動部3の取り行は位置を制限
する障害物である。図に示すように固定−子磁極35を
結ぶ線を障壁5の壁面と平行にすることにより吸気バル
ブ1の配設位置を障壁5に近付けることができる。
して設けられた他の吸気バルブ、あるいは排気バルブを
駆動するための駆動部である。図に示すように駆動部3
と駆動部3゛とは各々の固定磁極を結ぶ線が平行になる
ように並設されている。従って、駆動部3と駆動部3°
との取付ピッチを減少させることができる 更に、5は障壁であり、駆動部3の取り行は位置を制限
する障害物である。図に示すように固定−子磁極35を
結ぶ線を障壁5の壁面と平行にすることにより吸気バル
ブ1の配設位置を障壁5に近付けることができる。
次に可動子2について説明する。
第3図は、可動子の断面斜視図である。
可動子2はカップ形状すなわち有底円筒状に形成されて
おり、磁性体の粉末とプラスチックとの複合材料からな
るコア21と、該コア21によって保持される複数個の
閉環状の2次コイル22とから構成される装置 該コア21に含有されている磁性体の粉末とは、例えば
珪素鋼の短繊維あるいは同じく珪素鋼の微粒子からなり
、プラスチックが硬化する前に該磁性体の粉末とプラス
チックとを混練し、2次コイル22が所定位置に配置さ
れている型に該混線物を充填して可動子2を形成する。
おり、磁性体の粉末とプラスチックとの複合材料からな
るコア21と、該コア21によって保持される複数個の
閉環状の2次コイル22とから構成される装置 該コア21に含有されている磁性体の粉末とは、例えば
珪素鋼の短繊維あるいは同じく珪素鋼の微粒子からなり
、プラスチックが硬化する前に該磁性体の粉末とプラス
チックとを混練し、2次コイル22が所定位置に配置さ
れている型に該混線物を充填して可動子2を形成する。
あるいは、熱可塑性プラスチック粉末と磁性体の粉末と
を混合゛し、型内に充填した後、加熱して該プラスチッ
クを溶融することにより形成しても良い。
を混合゛し、型内に充填した後、加熱して該プラスチッ
クを溶融することにより形成しても良い。
尚、上記2次コイル22は軽量であることが要求される
ため、例えばアルミニウム等の導電性を有しかつ比重量
が小である金属材料もしくは導電性セラミックにより形
成されている。
ため、例えばアルミニウム等の導電性を有しかつ比重量
が小である金属材料もしくは導電性セラミックにより形
成されている。
よって、このようにして作成された可動子2は軽量でか
つ透磁性に優れており、吸気バルブ1の往復駆動系の慣
性質量を大幅に低減させることができる。
つ透磁性に優れており、吸気バルブ1の往復駆動系の慣
性質量を大幅に低減させることができる。
次に、上記構成による本発明の装置の作動について説明
する。
する。
エンジン運転中は、上記コントローラ4は常時エンジン
負荷及びエンジンの回転位相を検知している。そして、
該エンジン負荷に対応する吸気バルブの開閉タイミング
及びリフト量を演算する。
負荷及びエンジンの回転位相を検知している。そして、
該エンジン負荷に対応する吸気バルブの開閉タイミング
及びリフト量を演算する。
そし・て、実際のエンジンの回転位相が演算された吸気
バルブ開タイミングに到達すると、コントローラ4は初
期駆動装置41へ制御信号を出力する。すると、上述の
ように励磁コイル33に電力が供給され固定磁極31及
び固定磁極32は励磁される。固定磁極31がS極に固
定磁極32がN極に励磁された状態を第4図に示す。
バルブ開タイミングに到達すると、コントローラ4は初
期駆動装置41へ制御信号を出力する。すると、上述の
ように励磁コイル33に電力が供給され固定磁極31及
び固定磁極32は励磁される。固定磁極31がS極に固
定磁極32がN極に励磁された状態を第4図に示す。
第4図は、可動磁極に作用する磁束の状態を示す図であ
る。
る。
本図にて、Bに示す矢線が磁束の流れを示している。本
図に示すごとく、固定磁極32から出た磁束は可動磁極
11内部を通過し固定磁極31へと流れる磁路な形成す
る。よって、可動磁極11は固定磁極31及び固定磁極
32の全周部分に吸引されるので、可動磁極11の径が
固定子磁極35の設けられている部分の外径より小径で
も強力な初期駆動力を発生させることができる。
図に示すごとく、固定磁極32から出た磁束は可動磁極
11内部を通過し固定磁極31へと流れる磁路な形成す
る。よって、可動磁極11は固定磁極31及び固定磁極
32の全周部分に吸引されるので、可動磁極11の径が
固定子磁極35の設けられている部分の外径より小径で
も強力な初期駆動力を発生させることができる。
尚、可動磁極11の板厚が一定であれば、該可動磁極1
1内部の磁束密度は外周部にて中央部より疎となるため
、本図に示すように外周部の板圧を減少させ、中央部と
外周部との磁束密度を一定にしても吸引力はなんら減少
することはない。
1内部の磁束密度は外周部にて中央部より疎となるため
、本図に示すように外周部の板圧を減少させ、中央部と
外周部との磁束密度を一定にしても吸引力はなんら減少
することはない。
そして、このように板厚を減少させることにょ゛ り吸
気バルブ1の往復駆動系の慣性質量が減少するため、よ
り大である加速度を実現することができることになる。
気バルブ1の往復駆動系の慣性質量が減少するため、よ
り大である加速度を実現することができることになる。
このように、励磁コイル33に電力を供給し吸気バルブ
1が初期駆動されると、上記演算されたリフト量まで吸
気バルブ1を駆動し、更に演算された閉タイミングにて
吸気バルブ1をバルブシート14に着座するように、吸
気バルブ1の移動速度を調整する。該移動速度の調整は
上記に示したごとく、コントローラ4から速度調節装置
42に速度制御信号を出力することによって行う。
1が初期駆動されると、上記演算されたリフト量まで吸
気バルブ1を駆動し、更に演算された閉タイミングにて
吸気バルブ1をバルブシート14に着座するように、吸
気バルブ1の移動速度を調整する。該移動速度の調整は
上記に示したごとく、コントローラ4から速度調節装置
42に速度制御信号を出力することによって行う。
尚、吸気バルブ1を閉状態で保持するスプリング14の
パイアスカは、上記電磁力に対して充分小に設定されて
いる。
パイアスカは、上記電磁力に対して充分小に設定されて
いる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明の精神
から逸れないかぎりで、種々の異なる実施例は容易に構
成できるから、本発明は前記特許請求の範囲において記
載した限定以外、特定の実施例に制約されるものではな
い。
から逸れないかぎりで、種々の異なる実施例は容易に構
成できるから、本発明は前記特許請求の範囲において記
載した限定以外、特定の実施例に制約されるものではな
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、固定磁極が1次
コイルを挟んで対向配設されているので、該固定磁極の
対向方向に対して垂直方向の幅を低減し狭所への配設を
可能にし、かつ可動子に対して強力な電磁力をバランス
よく作用させるので、吸排気バルブの配設ピッチが狭い
場合や干渉物があるため狭所に配設しなければならない
場合にも強力な電磁力を発生することのできる電磁力バ
ルブ駆動装置を提供できる。
コイルを挟んで対向配設されているので、該固定磁極の
対向方向に対して垂直方向の幅を低減し狭所への配設を
可能にし、かつ可動子に対して強力な電磁力をバランス
よく作用させるので、吸排気バルブの配設ピッチが狭い
場合や干渉物があるため狭所に配設しなければならない
場合にも強力な電磁力を発生することのできる電磁力バ
ルブ駆動装置を提供できる。
第1図は、本発明の駆動装置の構成を示すブロック図、
第2図は、■−■矢視図、第3図は、可動子の断面斜視
図、第4図は、可動磁極に作用する磁束の状態を示す図
である。 1・・・吸気バルブ、2・・・可動子、3・・・駆動部
、4・・・コントローラ、11・・・可動磁極、21・
・・コア、22・・・2次コイル、35・・・固定子磁
極、36・・・1次コイル。
第2図は、■−■矢視図、第3図は、可動子の断面斜視
図、第4図は、可動磁極に作用する磁束の状態を示す図
である。 1・・・吸気バルブ、2・・・可動子、3・・・駆動部
、4・・・コントローラ、11・・・可動磁極、21・
・・コア、22・・・2次コイル、35・・・固定子磁
極、36・・・1次コイル。
Claims (4)
- (1) エンジンに固定され磁束を発生する1次コイル
と吸排気バルブに連結され該磁束により電流が誘導され
る往復自在な2次コイルとの間に作用する電磁力により
該吸排気バルブを駆動する電磁力バルブ駆動装置におい
て、上記2次コイルの往復方向に対して垂直方向に上記
2次コイルを挟んで対向配設され上記1次コイルが捲着
された固定磁極と、該固定磁極の先端部に隣接し上記1
次コイルが発生する磁束通路途中に設けられた空隙部と
、磁性体からなり上記空隙部を往復自在に移動し上記磁
束通路の一部を形成すると共に上記2次コイルを内包す
る可動子とを有することを特徴とする電磁力バルブ駆動
装置。 - (2) 吸気バルブを駆動する固定磁極の対向方向と排
気バルブを駆動する固定磁極の対向方向とは互いに平行
であることを特徴とする請求項(1)記載の電磁力バル
ブ駆動装置。 - (3) 上記2次コイルは該2次コイルの往復方向に複
数個並設されていることを特徴とする請求項(1)記載
の電磁力バルブ駆動装置。 - (4) 上記吸排気バルブは軽量高強度材料であるセラ
ミックにより形成されていることを特徴とする請求項(
1)記載の電磁力バルブ駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303236A JPH04175408A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電磁力バルブ駆動装置 |
| EP91310353A EP0485231B1 (en) | 1990-11-08 | 1991-11-08 | Electromagnetic valve actuating system |
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