JPH0416262A - スプレーガンの昇降装置 - Google Patents
スプレーガンの昇降装置Info
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- JPH0416262A JPH0416262A JP11836690A JP11836690A JPH0416262A JP H0416262 A JPH0416262 A JP H0416262A JP 11836690 A JP11836690 A JP 11836690A JP 11836690 A JP11836690 A JP 11836690A JP H0416262 A JPH0416262 A JP H0416262A
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 31
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はスプレーガンを取り付けた一対の昇降アームを
互いに逆方向に昇降させる構成のスプレーガンの昇降装
置に関する。
互いに逆方向に昇降させる構成のスプレーガンの昇降装
置に関する。
(従来の技術)
塗装室内に搬入された被塗装物を重ね塗りする場合、塗
装室内に被塗装物の搬送方向に沿って複数のスプレーガ
ンを固定的に設ける技術や、スプレーガンを取り付けた
1個の昇降アームを昇降させる技術は広く知られている
。しかしながら、これでは塗装むらを生し易いという問
題がある。
装室内に被塗装物の搬送方向に沿って複数のスプレーガ
ンを固定的に設ける技術や、スプレーガンを取り付けた
1個の昇降アームを昇降させる技術は広く知られている
。しかしながら、これでは塗装むらを生し易いという問
題がある。
この問題を解消するものとして、スプレーガンを取り付
けた昇降アームを被塗装物の搬送方向に沿って複数個設
け、昇降装置により隣どうしの昇降アームを互いに逆方
向に昇降させるようにしたものがある。この場合、昇降
装置は、各昇降アームに一対一の関係で設けられており
、その構成は、一端部か昇降アームに連結されたチェー
ンをスプロケットに掛け、二のスプロケットをモータに
より正逆回転させることにより、昇降アームを昇降動作
させるというものである。そして、昇降アームは相当の
重量があるため、モータに加わる負荷を軽減する目的で
、チェーンの他端部に錘を取り付けて昇降アームとの重
量バランスを取るようにしている。
けた昇降アームを被塗装物の搬送方向に沿って複数個設
け、昇降装置により隣どうしの昇降アームを互いに逆方
向に昇降させるようにしたものがある。この場合、昇降
装置は、各昇降アームに一対一の関係で設けられており
、その構成は、一端部か昇降アームに連結されたチェー
ンをスプロケットに掛け、二のスプロケットをモータに
より正逆回転させることにより、昇降アームを昇降動作
させるというものである。そして、昇降アームは相当の
重量があるため、モータに加わる負荷を軽減する目的で
、チェーンの他端部に錘を取り付けて昇降アームとの重
量バランスを取るようにしている。
(発明が解決しようとする課8)
しかしながら、上記従来構成では、1本の昇降アームに
対して駆動用のモヘタが1台ずつ必要で、しかもバラン
ス用の錘も1本の昇降アームに対して1個ずつ必要とな
るため、コスト高となる。
対して駆動用のモヘタが1台ずつ必要で、しかもバラン
ス用の錘も1本の昇降アームに対して1個ずつ必要とな
るため、コスト高となる。
そこで、本発明の目的は、1台のモータで2本の昇降ア
ームを互いに逆方向に昇降させることができ、しかもバ
ランス用の錘を不要とすることができるスプレーガンの
昇降装置を提供するにある。
ームを互いに逆方向に昇降させることができ、しかもバ
ランス用の錘を不要とすることができるスプレーガンの
昇降装置を提供するにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
請求項1記載のスプレーガンの昇降装置は、塗装用のス
プレーガンを取り付けた第1および第2の昇降アームを
設け、モータにより正逆回転される回転体を設け、一端
部および他端部がそれぞれ第1および第2の昇降アーム
に連結され且つ途中部分が回転体に掛けられてその回転
体の回転に伴い移動して両昇降アームを互いに逆方向に
昇降させる条部材を設けたものである。
プレーガンを取り付けた第1および第2の昇降アームを
設け、モータにより正逆回転される回転体を設け、一端
部および他端部がそれぞれ第1および第2の昇降アーム
に連結され且つ途中部分が回転体に掛けられてその回転
体の回転に伴い移動して両昇降アームを互いに逆方向に
昇降させる条部材を設けたものである。
請求項2記載のスプレーガンの昇降装置は、塗装用のス
プレーガンを取り付けた第1および第2の昇降アームを
設け、1台のモータにより正逆回転される第1および第
2の回転体を設け、それぞれ両端部が共に第1および第
2の昇降アームに連結され且つ途中部分がそれぞれ第1
および第2の回転体に掛けられてそれら回転体の回転に
伴い互いに逆方向に移動して第1および第2の昇降アー
ムを互いに逆方向に昇降させる第1および第2の条部材
を設けたものである。
プレーガンを取り付けた第1および第2の昇降アームを
設け、1台のモータにより正逆回転される第1および第
2の回転体を設け、それぞれ両端部が共に第1および第
2の昇降アームに連結され且つ途中部分がそれぞれ第1
および第2の回転体に掛けられてそれら回転体の回転に
伴い互いに逆方向に移動して第1および第2の昇降アー
ムを互いに逆方向に昇降させる第1および第2の条部材
を設けたものである。
(作用)
請求項1記載のスプレーガンの昇降装置では、モータに
より回転体を回転させると、条部材が移動する。この条
部材の移動により、一対の昇降アームは、互いに相手側
の昇降アームに対してバランス用の錘として作用しなが
ら、互いに逆方向に昇降する。
より回転体を回転させると、条部材が移動する。この条
部材の移動により、一対の昇降アームは、互いに相手側
の昇降アームに対してバランス用の錘として作用しなが
ら、互いに逆方向に昇降する。
請求項2記載のスプレーガンの昇降装置では、モータに
より第1および第2の回転体を回転させると、第1およ
び第2の条部材が互いに逆方向に移動する。これにより
、第1および第2の昇降アームが、互いに相手側の昇降
アームに対してバランス用の錘として作用しながら、互
いに逆方向に昇降する。
より第1および第2の回転体を回転させると、第1およ
び第2の条部材が互いに逆方向に移動する。これにより
、第1および第2の昇降アームが、互いに相手側の昇降
アームに対してバランス用の錘として作用しながら、互
いに逆方向に昇降する。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第4図において、塗装室1の天井部にはい本発明にかか
る昇降装置2か例えば2台設置されており、各昇降装置
2は後述のように、一対の第1および第2の昇降アーム
3.4を互いに逆方向に昇降させるように構成されてい
る。そして、各昇降アーム3.4の下端部にスプレーガ
ン5が二個ずつ取り付けられ、このスプレーガン5にヨ
リコンベア6によって塗装室1内に吊り下げ状態にして
搬入されてくる被塗装物(図示せず)の塗装が行われる
。
る昇降装置2か例えば2台設置されており、各昇降装置
2は後述のように、一対の第1および第2の昇降アーム
3.4を互いに逆方向に昇降させるように構成されてい
る。そして、各昇降アーム3.4の下端部にスプレーガ
ン5が二個ずつ取り付けられ、このスプレーガン5にヨ
リコンベア6によって塗装室1内に吊り下げ状態にして
搬入されてくる被塗装物(図示せず)の塗装が行われる
。
さて、前記昇降アーム3.4は、第2図に示すように塗
装室1の天井部に立設された支柱7に昇降可能に支持さ
れている。すなわち、支柱7の上下両側にはリニアガイ
ド8が設けられていると共に、昇降アーム3.4には第
3図に示す断面路「工」字形をなすレール9が取り付け
られている。
装室1の天井部に立設された支柱7に昇降可能に支持さ
れている。すなわち、支柱7の上下両側にはリニアガイ
ド8が設けられていると共に、昇降アーム3.4には第
3図に示す断面路「工」字形をなすレール9が取り付け
られている。
そして、このレール9をリニアガイド8に挿通支持する
ことにより、昇降アーム3,4か支柱7に昇降可能に支
持されている。このように昇降アーム3,4側にレール
9を設け、支柱7側にリニアガイド8を設けることによ
り、昇降アーム3,4にリニアガイド8を設け、支柱7
にレール9を設ける場合とは異なり、支柱7の長さを短
縮することができる。
ことにより、昇降アーム3,4か支柱7に昇降可能に支
持されている。このように昇降アーム3,4側にレール
9を設け、支柱7側にリニアガイド8を設けることによ
り、昇降アーム3,4にリニアガイド8を設け、支柱7
にレール9を設ける場合とは異なり、支柱7の長さを短
縮することができる。
このように昇降可能に支持された一対の昇降アーム3.
4を昇降させる昇降装置2は第1図に示されている。こ
の第1図において、正逆回転可能に構成されたサーボモ
ータからなるモータ10は減速機11にカップリング1
2を介して連結されている。この減速機11の出力軸1
3、およびこの出力軸13と平行に設けられた回転軸1
4には、それぞれ出力軸13の回転を回転軸14に伝え
るための伝動スプロケット15および16と、第1およ
び第2の昇降アーム3.4を個別に駆動するための第1
および第2の回転体たる第1および第2のスプロケット
17および18が取着されている。そして、伝動スプロ
ケット15および16間には、伝動チェーン19が掛は
渡されており、これにより出力軸13の回転が回転軸1
4に伝達されるようになっている。
4を昇降させる昇降装置2は第1図に示されている。こ
の第1図において、正逆回転可能に構成されたサーボモ
ータからなるモータ10は減速機11にカップリング1
2を介して連結されている。この減速機11の出力軸1
3、およびこの出力軸13と平行に設けられた回転軸1
4には、それぞれ出力軸13の回転を回転軸14に伝え
るための伝動スプロケット15および16と、第1およ
び第2の昇降アーム3.4を個別に駆動するための第1
および第2の回転体たる第1および第2のスプロケット
17および18が取着されている。そして、伝動スプロ
ケット15および16間には、伝動チェーン19が掛は
渡されており、これにより出力軸13の回転が回転軸1
4に伝達されるようになっている。
しかして、各昇降アーム3,4を駆動するための第1お
よび第2のスプロケット17および18には、それぞれ
第1および第2の条部材たる第1および第2のチェーン
20.21の途中部分が掛けられている。そして、第1
のスプロケット17に掛けられた第1のチェーン20の
両端側は、それぞれ中間スプロケット22および23に
掛けられて上方および下方に延長され、第1の昇降アー
ム3の上端部および下端部に連結されている。また、第
2のスプロケット18に掛けられた第2のチェーン21
の両端部も、それぞれ中間スプロケット24および25
に掛けられて上方および下方に延長され、第2の昇降ア
ーム4の上端部および下端部に連結されている。
よび第2のスプロケット17および18には、それぞれ
第1および第2の条部材たる第1および第2のチェーン
20.21の途中部分が掛けられている。そして、第1
のスプロケット17に掛けられた第1のチェーン20の
両端側は、それぞれ中間スプロケット22および23に
掛けられて上方および下方に延長され、第1の昇降アー
ム3の上端部および下端部に連結されている。また、第
2のスプロケット18に掛けられた第2のチェーン21
の両端部も、それぞれ中間スプロケット24および25
に掛けられて上方および下方に延長され、第2の昇降ア
ーム4の上端部および下端部に連結されている。
このように構成された昇降装置2において、モータ10
が正方向に回転することにより、減速機11の出力軸1
3が矢印入方向に回転すると、この出力軸13の回転は
伝動チェーン19を介して回転軸14に伝達され、当該
回転軸14が出力軸13と同一回転速度で同方向(矢印
A方向)に回転する。これにより、第1のスプロケット
17が第1のチェーン20を矢印B方向に移動させて第
1の昇降アーム3を上昇させると共に、−第2のスプロ
ケット18が第2のチェーン21を第1のチェーン20
の移動方向とは逆の矢印C方向に移動させて第2の昇降
アーム4を下降させる。そして、両昇降アーム3.4が
それぞれ最上昇位置および最下降位置まで移動すると、
次にモータ10が逆方向に回転する。これにより出力軸
131回転軸14が矢印Aとは反対方向に回転するため
、両スプロケット17.18が両チェーン20.21を
それぞれ矢印B、Cとは反対方向に移動させて両昇降ア
ーム3.4を下降および上昇させる。
が正方向に回転することにより、減速機11の出力軸1
3が矢印入方向に回転すると、この出力軸13の回転は
伝動チェーン19を介して回転軸14に伝達され、当該
回転軸14が出力軸13と同一回転速度で同方向(矢印
A方向)に回転する。これにより、第1のスプロケット
17が第1のチェーン20を矢印B方向に移動させて第
1の昇降アーム3を上昇させると共に、−第2のスプロ
ケット18が第2のチェーン21を第1のチェーン20
の移動方向とは逆の矢印C方向に移動させて第2の昇降
アーム4を下降させる。そして、両昇降アーム3.4が
それぞれ最上昇位置および最下降位置まで移動すると、
次にモータ10が逆方向に回転する。これにより出力軸
131回転軸14が矢印Aとは反対方向に回転するため
、両スプロケット17.18が両チェーン20.21を
それぞれ矢印B、Cとは反対方向に移動させて両昇降ア
ーム3.4を下降および上昇させる。
このような両昇降アーム3.4の昇降動作により、両昇
降アーム3.4に取り付けられたス′ブレーガン5が互
いに逆方向に昇降し、これにより、コンベア6によって
搬送される被塗装物かむらなく重ね塗りされるものであ
る。
降アーム3.4に取り付けられたス′ブレーガン5が互
いに逆方向に昇降し、これにより、コンベア6によって
搬送される被塗装物かむらなく重ね塗りされるものであ
る。
このように本実施例によれば、1台のモータ10により
一対の昇降アーム3,4を昇降させることができるので
、1本の昇降アームにつきモータが1台ずつ必要であっ
た従来に比べて安価に構成できる。しかも、一対の昇降
アーム3,4は互いに逆方向に昇降するので、当該一対
の昇降アーム3.4はそれぞれ相手側の昇降アームのバ
ランス用錘として作用し、別途錘を設けなくともモータ
10に加わる負荷を軽減できる。
一対の昇降アーム3,4を昇降させることができるので
、1本の昇降アームにつきモータが1台ずつ必要であっ
た従来に比べて安価に構成できる。しかも、一対の昇降
アーム3,4は互いに逆方向に昇降するので、当該一対
の昇降アーム3.4はそれぞれ相手側の昇降アームのバ
ランス用錘として作用し、別途錘を設けなくともモータ
10に加わる負荷を軽減できる。
また、チェーン20.21の両端部が昇降アーム3.4
の上下両側に連結されていることから、昇降アーム3,
4の上昇時および下降時共にチェーン20.21により
昇降アーム3,4を引き上げ且つ引き下げることができ
るので、特に下降動作を昇降アーム3.4の自重で行わ
せるものとは異なり、リニアガイド8の抵抗が大きくな
っても昇降アーム3,4を確実に下降させることができ
る。
の上下両側に連結されていることから、昇降アーム3,
4の上昇時および下降時共にチェーン20.21により
昇降アーム3,4を引き上げ且つ引き下げることができ
るので、特に下降動作を昇降アーム3.4の自重で行わ
せるものとは異なり、リニアガイド8の抵抗が大きくな
っても昇降アーム3,4を確実に下降させることができ
る。
第5図は本発明の第2の実施例を示すもので、上記第1
の実施例と異なるところは、第2のスプロケット18を
減速機11の出力軸13に取着し、回転軸14を省略し
たところにある。
の実施例と異なるところは、第2のスプロケット18を
減速機11の出力軸13に取着し、回転軸14を省略し
たところにある。
このように構成しても、上記第1の実施例と同様の効果
を得ることができる。また、回転軸14、伝動スプロケ
ット15,16、および伝動チェーン19を設けずとも
済むので、より一層安価に構成できる。
を得ることができる。また、回転軸14、伝動スプロケ
ット15,16、および伝動チェーン19を設けずとも
済むので、より一層安価に構成できる。
次に本発明の第3の実施例を第6図に基づいて説明する
。
。
減速機11の出力軸13には、回転体たるスプロケット
26が1個だけ取着されており、このスプロケット26
には、条部材たる1本のチェーン27の途中部分が掛け
られている。そして、このチェーン27の両端部は、そ
れぞれ2個の中間スプロケット28.29に掛けられて
共に下方に延長され、第1および第2の昇降アーム3お
よび4の下端部に連結されている。
26が1個だけ取着されており、このスプロケット26
には、条部材たる1本のチェーン27の途中部分が掛け
られている。そして、このチェーン27の両端部は、そ
れぞれ2個の中間スプロケット28.29に掛けられて
共に下方に延長され、第1および第2の昇降アーム3お
よび4の下端部に連結されている。
このように構成された昇降装置2において、モータ10
の正方向回転により出力軸13が矢印A方向に回転する
と、チェーン27がスプロケット26の矢印A方向への
回転により矢印り方向に移動される。このため、第2の
昇降アーム4がチェーン27により引き上げられて上昇
すると共に、第1の昇降アーム3が自重によりチェーン
27の他端部を引き下げながら下降する。そして、両昇
降アーム3.4がそれぞれ最上昇位置および最下降位置
まで移動すると、モータ10が矢印Aとは反対方向に回
転する。すると、チェーン27がスプロケット26の回
転により矢印りとは反対方向に移動されるため、前述し
たとは逆に、第1の昇降アーム3がチェーン27により
引き上げられて上昇すると共に、第2の昇降アーム4が
自重によりチェーン27の一端部を引き下げながら下降
する。このような第1および第2の昇降アーム3゜4の
昇降動作により、両アーム3.4に取り付けられたスプ
レーガン5が互いに逆方向に昇降し、これにより被塗装
物がむらなく重ね塗りされる。
の正方向回転により出力軸13が矢印A方向に回転する
と、チェーン27がスプロケット26の矢印A方向への
回転により矢印り方向に移動される。このため、第2の
昇降アーム4がチェーン27により引き上げられて上昇
すると共に、第1の昇降アーム3が自重によりチェーン
27の他端部を引き下げながら下降する。そして、両昇
降アーム3.4がそれぞれ最上昇位置および最下降位置
まで移動すると、モータ10が矢印Aとは反対方向に回
転する。すると、チェーン27がスプロケット26の回
転により矢印りとは反対方向に移動されるため、前述し
たとは逆に、第1の昇降アーム3がチェーン27により
引き上げられて上昇すると共に、第2の昇降アーム4が
自重によりチェーン27の一端部を引き下げながら下降
する。このような第1および第2の昇降アーム3゜4の
昇降動作により、両アーム3.4に取り付けられたスプ
レーガン5が互いに逆方向に昇降し、これにより被塗装
物がむらなく重ね塗りされる。
このように本実施例によれば、1台のモータ10により
一対の昇降アーム3.4を昇降させ得ると共にバランス
用の錘を不要とし得ることはもちろん、1個のスプロケ
ット26および1本のチェーン27で2本の昇降アーム
3.4を昇降させ得るので、より一層安価に構成できる
。
一対の昇降アーム3.4を昇降させ得ると共にバランス
用の錘を不要とし得ることはもちろん、1個のスプロケ
ット26および1本のチェーン27で2本の昇降アーム
3.4を昇降させ得るので、より一層安価に構成できる
。
なお、上記各実施例では回転体をスプロケットにより構
成すると共に、条部材をチェーンにより構成したが、回
転体をブーりにより構成し、条部材をベルトにより構成
しても良い。
成すると共に、条部材をチェーンにより構成したが、回
転体をブーりにより構成し、条部材をベルトにより構成
しても良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、次のような効果を
得ることができる。
得ることができる。
請求項1記載のスプレーガンの昇降装置では、回転体に
掛けられた1本の条部材の両端部を第1および第2の昇
降アームに連結する構成としたことにより、1台のモー
タで2本の昇降アームを互いに逆方向に昇降させること
ができると共に、バランス用の錘を不要とすることがで
き、安価に構成できる。
掛けられた1本の条部材の両端部を第1および第2の昇
降アームに連結する構成としたことにより、1台のモー
タで2本の昇降アームを互いに逆方向に昇降させること
ができると共に、バランス用の錘を不要とすることがで
き、安価に構成できる。
請求項2記載のスプレーガンの昇降装置では、2個の回
転体に掛けられた2本の条部材の両端部をそれぞれ第1
および第2の昇降アームの上下両側に連結する構成とし
たことにより、1台のモータで2本の昇降アームを互い
に逆方向に昇降させ得ると共に、バランス用の錘を不要
となし得ることはもちろん、条部材により昇降アームを
引き上げ、および引き下げることができて、昇降アーム
を確実に昇降させることができる。
転体に掛けられた2本の条部材の両端部をそれぞれ第1
および第2の昇降アームの上下両側に連結する構成とし
たことにより、1台のモータで2本の昇降アームを互い
に逆方向に昇降させ得ると共に、バランス用の錘を不要
となし得ることはもちろん、条部材により昇降アームを
引き上げ、および引き下げることができて、昇降アーム
を確実に昇降させることができる。
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は昇降装置の概略構成を示す拡大斜視図、第
2図は同拡大側面図、第3図は昇降アームの支持構成を
示す拡大横断面図、第4図は塗装室全体の概略構成を示
す縦断側面図である。 また、第5図および第6図はそれぞれ本発明の第2およ
び第3の実施例を示す第1図相当図である。 図中、2は昇降装置、3および4は第1および第2の昇
降アーム、5はスプレーガン、8はリニアガイド、9は
レール、10はモータ、11は減速機、17および18
は第1および第2のスプロケット(第1および第2の回
転体)、20および21は第1および第2のチェーン(
第1および第2の条部材)、26はスプロケット(回転
体)、27はチェーン(条部材)である。
で、第1図は昇降装置の概略構成を示す拡大斜視図、第
2図は同拡大側面図、第3図は昇降アームの支持構成を
示す拡大横断面図、第4図は塗装室全体の概略構成を示
す縦断側面図である。 また、第5図および第6図はそれぞれ本発明の第2およ
び第3の実施例を示す第1図相当図である。 図中、2は昇降装置、3および4は第1および第2の昇
降アーム、5はスプレーガン、8はリニアガイド、9は
レール、10はモータ、11は減速機、17および18
は第1および第2のスプロケット(第1および第2の回
転体)、20および21は第1および第2のチェーン(
第1および第2の条部材)、26はスプロケット(回転
体)、27はチェーン(条部材)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塗装用のスプレーガンを取り付けた第1および第2
の昇降アームと、モータにより正逆回転される回転体と
、一端部および他端部がそれぞれ前記第1および第2の
昇降アームに連結され且つ途中部分が前記回転体に掛け
られてその回転体の回転に伴い移動して両昇降アームを
互いに逆方向に昇降させる条部材とを具備してなるスプ
レーガンの昇降装置。 2、塗装用のスプレーガンを取り付けた第1および第2
の昇降アームと、1台のモータにより正逆回転される第
1および第2の回転体と、それぞれ両端部が共に前記第
1および第2の昇降アームに連結され且つ途中部分がそ
れぞれ前記第1および第2の回転体に掛けられてそれら
回転体の回転に伴い互いに逆方向に移動して第1および
第2の昇降アームを互いに逆方向に昇降させる第1およ
び第2の条部材とを具備してなるスプレーガンの昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836690A JPH0416262A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | スプレーガンの昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836690A JPH0416262A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | スプレーガンの昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416262A true JPH0416262A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14734930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11836690A Pending JPH0416262A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | スプレーガンの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416262A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8360127B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-01-29 | 3M Innovative Properties Company | System for installing horizontal cabling in multi-dwelling units |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11836690A patent/JPH0416262A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8360127B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-01-29 | 3M Innovative Properties Company | System for installing horizontal cabling in multi-dwelling units |
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