JPH04169B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04169B2 JPH04169B2 JP57078133A JP7813382A JPH04169B2 JP H04169 B2 JPH04169 B2 JP H04169B2 JP 57078133 A JP57078133 A JP 57078133A JP 7813382 A JP7813382 A JP 7813382A JP H04169 B2 JPH04169 B2 JP H04169B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- lance
- drain
- steam
- valve
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/16—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances using jets of fluid for removing debris
- F28G1/166—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances using jets of fluid for removing debris from external surfaces of heat exchange conduits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱交換器等の中へランス管を差し入
れ、このランス管から噴射する蒸気によつて媒吹
動作を行わしめる媒吹装置に関する。
れ、このランス管から噴射する蒸気によつて媒吹
動作を行わしめる媒吹装置に関する。
第1図は従来の媒吹装置を示したものであり、
先ずこれについて説明する。
先ずこれについて説明する。
第1図において1は噴射媒体の開閉を行うバル
ブ、2はバルブ1に連結された噴射媒体の供給
管、3は一端が供給管2に固定され、他端が熱交
換器12内部等へ差し入れられる進退可能なラン
ス管、4はランス管3の先端部に設けた1個又は
複数のノズルである。5はランス管3と一体に連
結された歯車箱で、その上部にピニオン歯車6及
び下部にガイドローラ7が夫々配置されている。
ブ、2はバルブ1に連結された噴射媒体の供給
管、3は一端が供給管2に固定され、他端が熱交
換器12内部等へ差し入れられる進退可能なラン
ス管、4はランス管3の先端部に設けた1個又は
複数のノズルである。5はランス管3と一体に連
結された歯車箱で、その上部にピニオン歯車6及
び下部にガイドローラ7が夫々配置されている。
8はケーシングであり、ガイドローラ7を支持
するとともに、先端部に支持ローラ9を備え、こ
の支持ローラ9によつてランス管3が支持されて
いる。10は歯車箱5に直結された電動機で、こ
の電動機10の回転は歯車箱5で減速されてラン
ス管3をゆつくり回転させるように伝達されると
ともに、ピニオン歯車6も回転させる。11はラ
ンス管3に沿つてケーシング8に固定したラツク
であり、ピニオン歯車6がこのラツク11に噛み
合つている。13,14はランス管3の進退方向
の移動範囲を制御するために、ケーシング8に設
けたリミツトスイツチである。
するとともに、先端部に支持ローラ9を備え、こ
の支持ローラ9によつてランス管3が支持されて
いる。10は歯車箱5に直結された電動機で、こ
の電動機10の回転は歯車箱5で減速されてラン
ス管3をゆつくり回転させるように伝達されると
ともに、ピニオン歯車6も回転させる。11はラ
ンス管3に沿つてケーシング8に固定したラツク
であり、ピニオン歯車6がこのラツク11に噛み
合つている。13,14はランス管3の進退方向
の移動範囲を制御するために、ケーシング8に設
けたリミツトスイツチである。
このように構成された煤吹装置は、熱交換器1
2等の外壁15に直接固定したウオール・ボツク
ス16に前端部が固定されるとともに後端に近い
個所が支持枠17によつて吊り下げられている。
従つて、煤吹装置は熱交換器12等の外部に、常
に外気にされされるように位置している。
2等の外壁15に直接固定したウオール・ボツク
ス16に前端部が固定されるとともに後端に近い
個所が支持枠17によつて吊り下げられている。
従つて、煤吹装置は熱交換器12等の外部に、常
に外気にされされるように位置している。
次に、従来の煤吹装置の動作を簡単に説明す
る。
る。
煤吹装置は、遠隔又は機側から起動信号を受け
て起動されるが、起動信号によつて電動機10が
回転すると、歯車箱5を介してピニオン歯車6が
回転する。ピニオン歯車6はラツク11に噛み合
つているので、ラツク11に沿つて図の右方へと
進み、従つてランス管3が熱交換器12内へ差し
入れられる。
て起動されるが、起動信号によつて電動機10が
回転すると、歯車箱5を介してピニオン歯車6が
回転する。ピニオン歯車6はラツク11に噛み合
つているので、ラツク11に沿つて図の右方へと
進み、従つてランス管3が熱交換器12内へ差し
入れられる。
第1図において符合Aは初期状態におけるラン
ス管3先端の位置を示しているが、これらB位置
まで進んだとき、例えば図示しないタイマの働き
によつてバルブ1を開く。そうすると、噴射媒体
としての蒸気が供給管2からランス管3内へ導入
され、ノズル4から噴射される。ランス管3は更
に熱交換器12内を進むが、このときランス管3
は回転しながら進むので、ノズル4から蒸気が熱
交換器12内の多方面に噴射され、煤吹作用を行
なう。
ス管3先端の位置を示しているが、これらB位置
まで進んだとき、例えば図示しないタイマの働き
によつてバルブ1を開く。そうすると、噴射媒体
としての蒸気が供給管2からランス管3内へ導入
され、ノズル4から噴射される。ランス管3は更
に熱交換器12内を進むが、このときランス管3
は回転しながら進むので、ノズル4から蒸気が熱
交換器12内の多方面に噴射され、煤吹作用を行
なう。
ランス管3が回転と往復動作を続けながら、そ
の先端がC位置に達すると、ケーシング8の前側
に設けたリミツトスイツチ13が進んで来た歯車
箱5に当つて、スイツチがオンとなる。このリミ
ツトスイツチ13は後退用のもので、オンするこ
とにより電動機10を逆転させる。従つて、ラン
ス管3は逆回転しながら後退する。ランス管3の
先端がB位置迄後退するとバルブ1が閉じられ、
蒸気の噴射が止まる。ランス管3の後退(復動
作)が続き、歯車箱5がリミツトスイツチ14に
当ると電動機10が停止し、従つてランス管3も
止まり、全動作を終了する。
の先端がC位置に達すると、ケーシング8の前側
に設けたリミツトスイツチ13が進んで来た歯車
箱5に当つて、スイツチがオンとなる。このリミ
ツトスイツチ13は後退用のもので、オンするこ
とにより電動機10を逆転させる。従つて、ラン
ス管3は逆回転しながら後退する。ランス管3の
先端がB位置迄後退するとバルブ1が閉じられ、
蒸気の噴射が止まる。ランス管3の後退(復動
作)が続き、歯車箱5がリミツトスイツチ14に
当ると電動機10が停止し、従つてランス管3も
止まり、全動作を終了する。
すなわち、電動機10に駆動されて歯車箱5は
リミツトスイツチ13と14で規制されるD点と
E点の間を往復し、これによつてランス管3の先
端が熱交換器12の全幅範囲を、回転と移動を同
時に行ないつつ、煤吹動作を実行する。
リミツトスイツチ13と14で規制されるD点と
E点の間を往復し、これによつてランス管3の先
端が熱交換器12の全幅範囲を、回転と移動を同
時に行ないつつ、煤吹動作を実行する。
ところで、上記のような抜差型煤吹装置は連続
的な運転、即ち連続的に蒸気を噴射し煤吹動作を
行うケースは少なく、周期的に起動信号を受け、
前述の熱交換器12内の煤吹動作を行うのが普通
である。
的な運転、即ち連続的に蒸気を噴射し煤吹動作を
行うケースは少なく、周期的に起動信号を受け、
前述の熱交換器12内の煤吹動作を行うのが普通
である。
従つて、ランス管は点の位置で、次の指令が
出る迄待機している。
出る迄待機している。
停止の状態にある煤吹装置はバルブ1が閉弁し
ており、供給管2とランス管3は外気温度迄下が
る。その為、 (イ) 煤吹動作を終了した時供給管2とランス管3
の内部には残留の蒸気があり、待機中にドレン
化して供給管2とランス管3の内部に留める。
ており、供給管2とランス管3は外気温度迄下が
る。その為、 (イ) 煤吹動作を終了した時供給管2とランス管3
の内部には残留の蒸気があり、待機中にドレン
化して供給管2とランス管3の内部に留める。
(ロ) 次の起動時点でバルブ1が開弁して、噴射
が開始されると、供給管2とランス管3の温度
が上昇する迄の時間、管内の蒸気がコンデンス
し多量のドレンが発生する。
が開始されると、供給管2とランス管3の温度
が上昇する迄の時間、管内の蒸気がコンデンス
し多量のドレンが発生する。
上記(イ)、(ロ)によつて発生したドレンは蒸気と一
緒にノズル4から熱交換器12内に噴き出すた
め、腐食性雰囲気にある、熱交換器12の構成材
料を漏し腐食させたり又ドレンによつて摩耗させ
る等の問題が非常に多く、特に炭素鋼に及す影響
は非常に大きいものであつた。
緒にノズル4から熱交換器12内に噴き出すた
め、腐食性雰囲気にある、熱交換器12の構成材
料を漏し腐食させたり又ドレンによつて摩耗させ
る等の問題が非常に多く、特に炭素鋼に及す影響
は非常に大きいものであつた。
このような従来技術の欠点をかんがみ、本発明
者のひとりは先願実願昭56−163389号(実公昭62
−10574号公報)の考案をなした。この先願の考
案では煤吹しようとする熱交換器の側壁と煤吹装
置のガイドボツクスとの間にドレン切りのための
空室を形成している。この空室の内側幅はランス
管の移動速度に関連し設定される。この空室はド
レン除去に有効なものではあるが、ランス管の移
動速度を変えるためには空室の大きさをその都度
変更しなければならないという不都合がある。
者のひとりは先願実願昭56−163389号(実公昭62
−10574号公報)の考案をなした。この先願の考
案では煤吹しようとする熱交換器の側壁と煤吹装
置のガイドボツクスとの間にドレン切りのための
空室を形成している。この空室の内側幅はランス
管の移動速度に関連し設定される。この空室はド
レン除去に有効なものではあるが、ランス管の移
動速度を変えるためには空室の大きさをその都度
変更しなければならないという不都合がある。
本発明は、このような不都合がなく、前述の様
なドレンに起因する熱交換器構成材料の腐食と摩
耗を防止する為、ドレンを熱交換器内部に吹き出
すことなく処理出来る、ドレン切り機能を有する
改善された抜差型煤吹装置を提供することを目的
としてなされたものである。
なドレンに起因する熱交換器構成材料の腐食と摩
耗を防止する為、ドレンを熱交換器内部に吹き出
すことなく処理出来る、ドレン切り機能を有する
改善された抜差型煤吹装置を提供することを目的
としてなされたものである。
すなわち本発明は、抜差型煤吹機の先端に配置
されランス管の貫通孔を有するドレン切り箱、お
よびドレン切り箱と連通するドレン抜き出し管を
具備した煤吹装置において、ランス管の移動時に
ドレン切り箱内で一時停止させるためのリミツト
スイツチを設けると共に、同リミツトスイツチか
らの信号によつてランス管への蒸気を開閉させる
ことを特徴とする煤吹装置にある。
されランス管の貫通孔を有するドレン切り箱、お
よびドレン切り箱と連通するドレン抜き出し管を
具備した煤吹装置において、ランス管の移動時に
ドレン切り箱内で一時停止させるためのリミツト
スイツチを設けると共に、同リミツトスイツチか
らの信号によつてランス管への蒸気を開閉させる
ことを特徴とする煤吹装置にある。
以下本発明の一実施例を第2図を参照して詳細
に説明するが、第2図において第1図と同一部分
には同一符合を附して示してあるので、その部分
の説明は省略するものとする。
に説明するが、第2図において第1図と同一部分
には同一符合を附して示してあるので、その部分
の説明は省略するものとする。
第2図に示した本発明に係る煤吹装置は、第1
図に示した従来の装置に対し、熱交換器12等の
外壁15とウオールボツクス16の間にドレン切
り箱21を設けたことを大きな特徴としている。
図に示した従来の装置に対し、熱交換器12等の
外壁15とウオールボツクス16の間にドレン切
り箱21を設けたことを大きな特徴としている。
すなわち、ドレン切り箱21は、内部に多孔管
22を有する二重構造となつており、下部外壁に
ドレン抜き出し管23が設けられている。そし
て、ランス管3はウオールボツクス16側から熱
交換器12側へ、ドレン切り箱21の多孔管22
内を往復動することになる。
22を有する二重構造となつており、下部外壁に
ドレン抜き出し管23が設けられている。そし
て、ランス管3はウオールボツクス16側から熱
交換器12側へ、ドレン切り箱21の多孔管22
内を往復動することになる。
更に、本発明の煤吹装置には、バルブ1を噴射
媒体がバイパス可能なように、弁24を介装した
補助管25及びブロー管26が設けられている。
また、ケーシング8にはリミツトスイツチ14の
右寄りに、ランス管3をドレン切り箱21内の下
位置に一旦停止させるための信号を得る中間リミ
ツトスイツチ27が設けられている。その他の構
成は従来のものと同じである。
媒体がバイパス可能なように、弁24を介装した
補助管25及びブロー管26が設けられている。
また、ケーシング8にはリミツトスイツチ14の
右寄りに、ランス管3をドレン切り箱21内の下
位置に一旦停止させるための信号を得る中間リミ
ツトスイツチ27が設けられている。その他の構
成は従来のものと同じである。
次に動作を説明する。
遠隔又は機側から起動信号を受けて電動機10
が起動すると、歯車箱5とともにランス管3は、
図の右方へ移動する。ランス管3の先端が、ウオ
ールボツクス16内のA点からドレン切り箱21
内のF点に達したとき、歯車箱5が中間リミツト
スイツチ27に当たり、リミツトスイツチ27か
ら信号によつて電動機10を一時停止させる。同
時に弁24を開く。弁24は例えば電磁弁であ
り、リミツトスイツチ27の信号を受けて開くよ
うに動作する。
が起動すると、歯車箱5とともにランス管3は、
図の右方へ移動する。ランス管3の先端が、ウオ
ールボツクス16内のA点からドレン切り箱21
内のF点に達したとき、歯車箱5が中間リミツト
スイツチ27に当たり、リミツトスイツチ27か
ら信号によつて電動機10を一時停止させる。同
時に弁24を開く。弁24は例えば電磁弁であ
り、リミツトスイツチ27の信号を受けて開くよ
うに動作する。
弁24が開くと噴射媒体である蒸気は、バルブ
1をバイパスし、補助管25、弁24、ブロー管
26を経て供給管2へ流入し、ランス管3の先端
のノズル4から噴出する。ここで、ノズル4はド
レン切り箱21の多孔管22内に位置しているの
で、蒸気は多孔管22内に噴出されるわけであ
る。このとき、ランス管3内に溜つていたドレン
も蒸気とともにノズル4から噴出し、このドレン
と湿つた蒸気は、多孔管22を経てドレン抜き出
し管23から外部へ排出される。
1をバイパスし、補助管25、弁24、ブロー管
26を経て供給管2へ流入し、ランス管3の先端
のノズル4から噴出する。ここで、ノズル4はド
レン切り箱21の多孔管22内に位置しているの
で、蒸気は多孔管22内に噴出されるわけであ
る。このとき、ランス管3内に溜つていたドレン
も蒸気とともにノズル4から噴出し、このドレン
と湿つた蒸気は、多孔管22を経てドレン抜き出
し管23から外部へ排出される。
弁24は供給管2とランス管3が所定温度に昇
温するまで開かれている。この昇温時間は噴射媒
体の温度、煤吹装置の仕様等によつて異なるの
で、その状況等に合わせて作動時間を設定できる
可変のタイマ等によつて制御される。従つて、供
給管2とランス管3が昇温するまでの間は、供給
管2とランス管3の内部で発生するドレンが蒸気
と一緒にノズル4から多孔管22内へ噴出し、ド
レン抜き出し管23から外部へ排出される。
温するまで開かれている。この昇温時間は噴射媒
体の温度、煤吹装置の仕様等によつて異なるの
で、その状況等に合わせて作動時間を設定できる
可変のタイマ等によつて制御される。従つて、供
給管2とランス管3が昇温するまでの間は、供給
管2とランス管3の内部で発生するドレンが蒸気
と一緒にノズル4から多孔管22内へ噴出し、ド
レン抜き出し管23から外部へ排出される。
供給管2とランス管3が所定温度に昇温すると
弁24が閉じドレン切り動作を終了し、再び電動
機10を動作させる。ランス管3が熱交換器12
内へ差し入れられ、先端がB点に達すると従来と
同様にバルブ1が開かれ、所定の煤吹動作を開始
する。そしてランス管3の先端がC点に達したと
き、リミツトスイツチ13からの信号により電動
機10は逆回転を始め、ランス管3は後退する。
ランス管3の先端がB点まで後退するとバルブ1
は閉じられ、煤吹動作を終了するが、更にランス
管3は後退は続け、停止位置に達すると歯車箱5
がリミツトスイツチ14に当り、電動機10を停
止させて全動作を終了する。
弁24が閉じドレン切り動作を終了し、再び電動
機10を動作させる。ランス管3が熱交換器12
内へ差し入れられ、先端がB点に達すると従来と
同様にバルブ1が開かれ、所定の煤吹動作を開始
する。そしてランス管3の先端がC点に達したと
き、リミツトスイツチ13からの信号により電動
機10は逆回転を始め、ランス管3は後退する。
ランス管3の先端がB点まで後退するとバルブ1
は閉じられ、煤吹動作を終了するが、更にランス
管3は後退は続け、停止位置に達すると歯車箱5
がリミツトスイツチ14に当り、電動機10を停
止させて全動作を終了する。
抜差型煤吹装置は常時大気に晒されている為、
噴射を開始して供給管2とランス管3が昇温する
迄の時間に多量のドレンと、湿つた蒸気を噴出す
る。その為腐食性雰囲気にある熱交換器構成材料
を腐食させたり、又ドレンにより摩耗現象を起す
事が非常に多かつた。
噴射を開始して供給管2とランス管3が昇温する
迄の時間に多量のドレンと、湿つた蒸気を噴出す
る。その為腐食性雰囲気にある熱交換器構成材料
を腐食させたり、又ドレンにより摩耗現象を起す
事が非常に多かつた。
しかし、本発明ではこれらの問題点を解消する
為に、熱交換器内部の煤吹作業の前に供給管2と
ランス管3の昇温を行い、昇温中に発生するドレ
ンと湿つた蒸気をドレン切り箱21と多孔管22
で受け、ドレン抜き出し管23によつて外部に排
出するようにしたので、熱交換器内でのドレン及
び湿つた蒸気の噴射は無くなり前述の問題点は解
消出来る。
為に、熱交換器内部の煤吹作業の前に供給管2と
ランス管3の昇温を行い、昇温中に発生するドレ
ンと湿つた蒸気をドレン切り箱21と多孔管22
で受け、ドレン抜き出し管23によつて外部に排
出するようにしたので、熱交換器内でのドレン及
び湿つた蒸気の噴射は無くなり前述の問題点は解
消出来る。
また本発明では、前述の先願考案のようにドレ
ン切り箱21の大きさをランス管3の移動速度に
関連させる必要がない。すなわち本発明において
は、ランス管3をドレン切り箱21で一時停止さ
せるリミツトスイツチ27が設けられているの
で、ランス管の移動速度に関連なくドレン切り箱
21内での滞溜時間がこのリミツトスイツチに連
結されたタイマで設定できる。このためドレン切
り箱21での蒸気噴出量が適量に制御できる特徴
がある。
ン切り箱21の大きさをランス管3の移動速度に
関連させる必要がない。すなわち本発明において
は、ランス管3をドレン切り箱21で一時停止さ
せるリミツトスイツチ27が設けられているの
で、ランス管の移動速度に関連なくドレン切り箱
21内での滞溜時間がこのリミツトスイツチに連
結されたタイマで設定できる。このためドレン切
り箱21での蒸気噴出量が適量に制御できる特徴
がある。
本発明は上述の一実施例に限定されることな
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施
できることは云うまでもない。例えば電動機10
の起動、停止及びバルブ1、弁24の開閉等に
は、公知の種々の制御手段が採用できるし、供給
管2、ランス管3の予熱もバルブ1のパイパス路
によることなくバルブ1そのものを一時開くよう
に制御しても行い得るものである。
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施
できることは云うまでもない。例えば電動機10
の起動、停止及びバルブ1、弁24の開閉等に
は、公知の種々の制御手段が採用できるし、供給
管2、ランス管3の予熱もバルブ1のパイパス路
によることなくバルブ1そのものを一時開くよう
に制御しても行い得るものである。
第1図は従来の煤吹装置を示した説明図、第2
図は本発明に係る煤吹装置の一実施例を示した構
成説明図である。 1…バルブ、2…供給管、3…ランス管、4…
ノズル、8…ケーシング、12…熱交換器、16
…ウオールボツクス、21…ドレン切り箱、22
…多孔管、23…ドレン抜き出し管。
図は本発明に係る煤吹装置の一実施例を示した構
成説明図である。 1…バルブ、2…供給管、3…ランス管、4…
ノズル、8…ケーシング、12…熱交換器、16
…ウオールボツクス、21…ドレン切り箱、22
…多孔管、23…ドレン抜き出し管。
Claims (1)
- 1 抜差型媒吹機の先端に配置されランス管の貫
通孔を有するドレン切り箱、およびドレン切り箱
と連通するドレン抜き出し管を具備した媒吹装置
において、ランス管の移動時にドレン切り箱内で
一時停止させるためのリミツトスイツチを設ける
と共に、同リミツトスイツチからの信号によつて
ランス管への蒸気を開閉させることを特徴とする
媒吹装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7813382A JPS58195708A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 煤吹装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7813382A JPS58195708A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 煤吹装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195708A JPS58195708A (ja) | 1983-11-15 |
| JPH04169B2 true JPH04169B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=13653376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7813382A Granted JPS58195708A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 煤吹装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047349A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Tocalo Co Ltd | スートブロワ用噴射管、及びスートブロワ装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245625Y2 (ja) * | 1985-10-02 | 1990-12-03 | ||
| JPS6330731U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210574U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP7813382A patent/JPS58195708A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047349A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Tocalo Co Ltd | スートブロワ用噴射管、及びスートブロワ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195708A (ja) | 1983-11-15 |
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