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JPH04169826A - 荷重センサ - Google Patents

荷重センサ

Info

Publication number
JPH04169826A
JPH04169826A JP2297976A JP29797690A JPH04169826A JP H04169826 A JPH04169826 A JP H04169826A JP 2297976 A JP2297976 A JP 2297976A JP 29797690 A JP29797690 A JP 29797690A JP H04169826 A JPH04169826 A JP H04169826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
magnetic alloy
amorphous magnetic
sensor
alloy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2297976A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Wakamiya
若宮 正行
Hiroyuki Hase
裕之 長谷
Masato Shoji
理人 東海林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2297976A priority Critical patent/JPH04169826A/ja
Publication of JPH04169826A publication Critical patent/JPH04169826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は非晶質磁性合金の応力磁気効果を用いた荷重セ
ンサに関する。
従来の技術 磁歪を有する非晶質磁性合金に応力を外部から印加する
とその透磁率が変化するという性質、いわゆる応力磁気
効果を用いた力学量のセンサが注目されている。たとえ
ばこの原理を用いた荷重センサが特願昭63−1987
93号等が提案されている。
第5図は前述荷重センサの概略を示す図であ夛、a、b
及びCに構造説明図、斜視図及び要部説明図をそれぞれ
示す。磁歪を有する非晶質磁性合金21をチタン合金か
らなり該磁歪材21を、凸部をもつ上部治具22とそれ
に嵌合する凹部をもつ下部治A23で挟み、熱硬化性接
着剤で非晶質合金に面内圧縮応力が印加されるように固
着した起歪部と、この上部治具22及び下部治具23の
外面の一部に形成された溝部にコイルを巻回して形成し
たコイル部24とから構成されておシ、磁気回路が磁歪
材21に沿って形成されている。
このようにして形成された荷重センサにおいて荷重を印
加すると、磁歪材21の厚み方向に圧縮応力が印加され
磁気特性(非晶質磁性合金の透磁率)が変化し、コイル
のインダクタンスが変化する。このようにしてリニアり
ティが良好な荷重センサが得られている。
発明が解決しようとする課題 上記の様な構成のセンサでは、センサを構成する際、磁
歪材21を、凸部をもつ上部治具22とそれに嵌合する
凹部をもつ下部治具23で挟み接着するため、センシン
グ材料である磁歪材を均一に接着する(均一に圧縮応力
を印加する)ことが困難で作製したセンサ毎の特性が異
なるという欠点を有していた。また、磁気回路が荷重方
向に直角に磁歪材に沿って形成されるため、上部治具と
下部治具の一部を加工してコイル部を形成する必要があ
シ、このことも上記欠点を生ずる原因であった。
また、荷重検出材料である非晶質磁性合金21が厚み方
向に接着剤を介して上部及び下部治具に固定されている
ため、非晶質磁性合金と接着剤の両方に直接計測荷重が
印加される。このため接着状態の経時変化が加速され、
センサの特性を変化させる。即ち、耐久性が課題であっ
た。
以上の欠点を除くための検討を種々行なった結果、以下
に述べる手段によって作製時の再現製がより良く、耐久
性を有する荷重センサが供給できることを見いだした。
本発明はこの荷重センサに関するものである。
課題を解決するための手段 上述の従来例での問題点を解決し、作製時の再現製がよ
り良く、耐久性を有するセンサを得るために次の構成を
有する荷重センサとした。すなわち、荷重の伝達部本体
が円柱或は円筒形状の金属からなり、該外周側面部に磁
歪を有する非晶質磁性合金を固着し、該非晶質磁性合金
と磁気回路をなすように、非晶質磁性合金の透磁率を計
測する電気磁気的手段を有し、荷重の印加にともなう電
気磁気的手段の出力から荷重を検出する荷重センサであ
る。
作   用 以上のような構成にすることにより、伝達部本体の金属
円柱或は円筒の軸方向に印加された荷重は接着剤を介し
て非晶質磁性合金に同合金の該軸方向と周方向に歪とし
て伝達され、非等方な面内圧縮応力を生ずる。この応力
によって、非晶質磁性合金内に磁気異方性が生じ透磁率
が変化する。
この透磁率を検出することで荷重センサが構成できる。
このような構成の荷重センサとすることによって、作製
時の再現性がより良く、耐久性を有する荷重センサが供
給できる。
実施例 本発明を以下の実施例を用いて詳述する。
実施例1 第1図は本発明の一実施例の断面図である。図中、1は
チタニウム合金からなる外径30 ranの円柱であり
、その円柱には検出すべき荷重を円柱の両端に印加する
ようになっている。また、該円柱の側面中央部に、長方
形状で飽和磁歪定数20x 10〜6なる正の磁歪を有
する鉄系非晶質磁性合金2を軸周に巻回、センサ使用温
度よシ高温で固着しである。この時、鉄系非晶質磁性合
金と円柱1を構成するチタニウム合金との線熱膨張係数
差は1×10であり、チタニウム合金の方が少し大きい
。このだめ、センサ使用温度領域では非晶質磁性合金薄
帯に常に面内圧縮応力が印加されている状態にある。3
は金属円柱1の周囲に同心円状に巻回したコイルである
。4はセンサ出力用回路であわ、6は出力端子である。
印加荷重を変化させた場合、コイルにインダクタンス変
化が生じる。結果を第2図に示す。計測周波数は30k
Hz、印加磁界は1eoA/mである。縦軸は無荷重を
okgfとしたときのインダクタンス値LOに対する各
荷重でのインダクタンス値りとの比を′示す。横軸は印
加荷重を示す。荷重増とともにインダクタンスは単調に
減少する。また、出力が一30〜120℃の範囲でほぼ
直線的なセンサが得られ、また荷重印加時と荷重解放時
の出カドヒステリシスもフルスケールの1%以下の殆ど
生じなかった。まだ雰囲気の温度変化がある場合にも一
30〜120℃の範囲でセンサ出力はフルスケールの5
%以下の髪帝e変化ときわめて安定であった。
上述のように本発明のセンサは円柱側面に非晶質合金を
接着した簡単な構造を持ち、印加された荷重により円柱
に生じた歪と同−歪を非晶質合金に生ずるため、円柱径
を調整することによって非晶質合金に印加される歪を増
減でき、耐久性のよいセンサが供給できる。また、簡単
な構造のため、作製時の再現製が良い。
実施例2 実施例1と類似した構造を有する荷重センサを第3図に
示す。非晶質磁性合金の固着条件等も実施例1と同様と
した。第3図の11にはニッケル鉄合金からなる外径1
0■、内径811II+の円筒を用いた。また、12に
は飽和磁歪定数−4x10−6なる負の磁歪を有するコ
バルト系非晶質磁性合金を用いた。その他の構成材料も
実施例1と同様である。このとき、コバルト系非晶質磁
性合金2とニッケル鉄合金製円筒管11との線熱膨張係
数差は1.2X10−6であり、コバルト系非晶質磁性
合金の方が少し大きい。このため、センサ使用温度領域
では非晶質磁性合金薄帯に常に面内引っ張り応力が印加
されている状態にある。13は金属円柱1の周囲に同心
円状に巻回したコイルである。14はセンサ出力用回路
であり、16は出力端子である。
第4図に本センサの出力を示す。計測周波数は50 k
Hz、印加磁界は約100A/mの設計である。荷重を
増加するとともにインダクタンスは実施例1とは反対に
増加する。また、実施例1と同様、出力が一30〜12
0℃の範囲でほぼ直線的であり、荷重印加時と荷重解放
時の出力ヒステリシスもフルスケールの1%以下と殆ど
生じなかった。また雰囲気の温度変化がある場合にも一
30〜120℃の範囲でセンナ出力はフルスケールの6
%以下の変化ときわめて安定であった。実施例1と同様
、本実施例のセンサにおいても、円筒の肉厚を変化させ
ることによシ、耐久性の良好で、作製時の再現性のよい
センサが供給できる。
以上のように、本発明によって耐久性のよい、作製時の
再現製の良いセンサが供給できる。また、検出精度が高
く直線出力を有し、温度変化が生じても圧力の安定な荷
重センサが供給できる。
本発明の実施例では固着した非晶質磁性合金と少なくと
も該圧力によって歪が生じる固着される変形部分を形成
する材料の線熱膨張係数差とその固着条件によって非晶
質磁性合金内部に適当な応力状態をつくシ出すことを述
べた。特にこの材料の線熱膨張係数差が2×10 以下
の場合、高精度かつ良好な感度を有する直線出力が得ら
れたが、線膨張係数差がこの値よシ大きくなると、圧力
に対する出力感度が大きく低下し、この結果精度も低下
する。                   4良好
な荷重センサ出力を得るために実施例で述べたように、
非晶質磁性合金が正なる飽和磁歪定数を有する場合常に
面内圧縮応力を受けた状態であり、また負なる飽和磁歪
定数を有する場合常に面内引っ張り応力を受けた状態に
維持されたことが必要である。上記以外の応力状態の場
合、印加荷重に応じた8カが得られるが出力ヒステリシ
スが大きくなυ、精度の良くないセンサとなシ好ましく
ない。
発明の効果 本発明による荷重センサは、上述のように作製時の再現
製がよシ良く、耐久性を有する。
また、検圧精度が高く直線出力を有し、温度変化が生じ
ても出力の安定な荷重センサが供給できる。また、温度
特性の安定なセンサが実現できるという効果を有する。
またこの荷重センサは構造が簡単なため、安価に供給が
可能でかつ上記の効果を有するため、自動車などの制御
に大きく貢献することが期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1における荷重センサの一部断
面で示した斜視図、′f、2図は実施例1のコイルの荷
重によるインダクタンス値の変化を示す特性図、第3図
に実施例2の一部断面で示した斜視図、第4図は実施例
2のコイルの荷重によるインダクタンス値の変化を示す
特性図、第6図は従来例の概略図である。 1・・・・・・チタニウム合金製円柱、2・・・・・・
磁歪を有する鉄系非晶質磁性合金、3・・・・・コイル
、4・・・・・・センサ出力用回路、5・・・・・・出
力端子、11・・・・・・ニッケル鉄合金製円筒管、1
2・・・・・・磁歪を有するコバルト系非晶質磁性合金
磁歪、13・・・・・・コイル、14・・・・・・セン
サ出力用回路、15・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治  明 ほか2名第1図 f−−−+5S54告金薯1 2−一一硫企、SVt+戯j仲品′X猛椎合金3−゛コ
イル 4−  で)切出j)用回路 第 2 図 **  (to八) M 3 図 荷重 荷支

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷重の伝達部本体が円柱或は円筒形状の金属から
    なり、この外周側面部に磁歪を有する非晶質磁性合金を
    固着し、この非晶質磁性合金と磁気回路をなすように、
    非晶質磁性合金の透磁率を計測する電気磁気的手段を有
    し、荷重の印加にともなう電気磁気的手段の出力から荷
    重を検出する荷重センサ。
  2. (2)荷重の伝達部本体が円柱或は円筒形状の金属と磁
    歪を有する非晶質磁性合金の線熱膨張係数の差が2×1
    0^−^6以下であることを特徴とする請求項1記載の
    荷重センサ。
  3. (3)非晶質磁性合金が正なる飽和磁歪定数を有する場
    合常に面内圧縮応力を受けた状態であり、また負なる飽
    和磁歪定数を有する場合常に面内引っ張り応力を受けた
    状態に維持されたことを特徴とする荷重センサ。
JP2297976A 1990-11-01 1990-11-01 荷重センサ Pending JPH04169826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297976A JPH04169826A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 荷重センサ

Applications Claiming Priority (1)

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JP2297976A JPH04169826A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 荷重センサ

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JPH04169826A true JPH04169826A (ja) 1992-06-17

Family

ID=17853532

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2297976A Pending JPH04169826A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 荷重センサ

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JP (1) JPH04169826A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005045386A1 (ja) * 2003-11-11 2005-05-19 Tdk Corporation 張力センサ

Cited By (1)

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