JPH04151810A - 平面トランス - Google Patents
平面トランスInfo
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- JPH04151810A JPH04151810A JP27735790A JP27735790A JPH04151810A JP H04151810 A JPH04151810 A JP H04151810A JP 27735790 A JP27735790 A JP 27735790A JP 27735790 A JP27735790 A JP 27735790A JP H04151810 A JPH04151810 A JP H04151810A
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- pattern
- coil pattern
- base material
- coil
- planar transformer
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Links
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、主としてTV放送周波数等の高周波領域にお
いて、バラン、分配回路、分岐回路等に用いられる平面
トランスに関するものである。
いて、バラン、分配回路、分岐回路等に用いられる平面
トランスに関するものである。
従来より、T V放送周波数等の高周波領域において、
伝送線路1ヘランス、バラン、分配トランス、分岐トラ
ンスなと各種の1ヘランスが用いられている。 伝送線路トランスT1は、第11図に示すように、入力
端子■Kから入力された信号を反転して出力端子OUT
から送出するものであって、第12図(a)(+1)に
示すように、ビーズ型、1へロイダル型なとと称される
円筒状の=lア15に巻線]6を挿通ずる形で巻装して
構成されている。 バランは、不平衡線路と平衡線路とを接続する装置であ
って、たとえば、75Ωの同軸ケーブルと300Ωの平
衡型ケーブルとを接続するバランは、第13図に示すよ
うに、巻装が1.1のトランスT21.T22を2個用
いて入出力間のインピーダンス比が1:4になるように
構成される。 このようなトランスT21.T22は、第14図に示す
ように、一対の貫通孔17を有するめがね型と称するコ
ア15に巻線16を巻装して構成される。 分配回路は、第15図に示すように、入力端子INより
入力された信号を分岐トランスT3によって等分に分配
し、2つの出力端子OUT]、、0しIT2からそれぞ
れ均等に出力を送出するものである。分配トランスT3
は、第16図に示すように伝送線路トランスと同様のビ
ーズ型と称するコア15に巻線】6を巻装して構成され
る。 分岐回路は、たとえば第17図に示すように、巻線rl
1. 、 rr 2および巻線n3.n4の巻装がそ
れぞれ1:3になるように構成された分岐トランスT4
を用いて、入力端子INから入力された信号を出力端子
OUTおよび分岐出力端子BOUTより送出するように
構成される。分岐トランスT7Iは、第18図に示すよ
うにバランと同様のめがね型と称するコア15に巻線]
6を巻装して構成される。
伝送線路1ヘランス、バラン、分配トランス、分岐トラ
ンスなと各種の1ヘランスが用いられている。 伝送線路トランスT1は、第11図に示すように、入力
端子■Kから入力された信号を反転して出力端子OUT
から送出するものであって、第12図(a)(+1)に
示すように、ビーズ型、1へロイダル型なとと称される
円筒状の=lア15に巻線]6を挿通ずる形で巻装して
構成されている。 バランは、不平衡線路と平衡線路とを接続する装置であ
って、たとえば、75Ωの同軸ケーブルと300Ωの平
衡型ケーブルとを接続するバランは、第13図に示すよ
うに、巻装が1.1のトランスT21.T22を2個用
いて入出力間のインピーダンス比が1:4になるように
構成される。 このようなトランスT21.T22は、第14図に示す
ように、一対の貫通孔17を有するめがね型と称するコ
ア15に巻線16を巻装して構成される。 分配回路は、第15図に示すように、入力端子INより
入力された信号を分岐トランスT3によって等分に分配
し、2つの出力端子OUT]、、0しIT2からそれぞ
れ均等に出力を送出するものである。分配トランスT3
は、第16図に示すように伝送線路トランスと同様のビ
ーズ型と称するコア15に巻線】6を巻装して構成され
る。 分岐回路は、たとえば第17図に示すように、巻線rl
1. 、 rr 2および巻線n3.n4の巻装がそ
れぞれ1:3になるように構成された分岐トランスT4
を用いて、入力端子INから入力された信号を出力端子
OUTおよび分岐出力端子BOUTより送出するように
構成される。分岐トランスT7Iは、第18図に示すよ
うにバランと同様のめがね型と称するコア15に巻線]
6を巻装して構成される。
上述した各トランスは、いずれも貫通孔を形成したコア
15に巻線16を挿通する形で巻装して構成されている
ものであって、コア15か筒状でありかさばるものであ
るから、全体形状が比較的大きなものになるという問題
が生じる。また、コア]5内に巻線16を挿通ずるから
巻線16を巻く作業を機械化するのが難しいという問題
があり、さらに、巻線16のコア15に対する位置ずれ
が生しやずく特性にばらつきが多いという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、小
型jヒできるとともに、製造が自動化でき、さらに、特
性が安定した平面トランスを提供しようとするものであ
る。
15に巻線16を挿通する形で巻装して構成されている
ものであって、コア15か筒状でありかさばるものであ
るから、全体形状が比較的大きなものになるという問題
が生じる。また、コア]5内に巻線16を挿通ずるから
巻線16を巻く作業を機械化するのが難しいという問題
があり、さらに、巻線16のコア15に対する位置ずれ
が生しやずく特性にばらつきが多いという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、小
型jヒできるとともに、製造が自動化でき、さらに、特
性が安定した平面トランスを提供しようとするものであ
る。
請求項1の構成では、上記目的を達成するために、絶縁
材料よりなる薄板状の基材の両面に積層した導電層の一
方に第1のコイルパターンを形成し、他方に第1のコイ
ルパターンと電磁結きする第2のコイルパターンを形成
している。 請求項2の構成では、第1のコイルパターンと第2のコ
イルパターンとは、少なくとも一部が基材を介して重複
するように形成されている。 請求項3の構成では、第1のコイルパターンと第2のコ
イルパターンとのうち巻数の大きいほうは巻数の小さい
ほうよりも幅広に形成されているのである。 請求項4の構成では、第1のコイルパターンと第2のコ
イルパターンとのうち巻数の大きいほうは巻数の小さい
ほうが占めている範囲内に形成されている。 請求項5の構成では、請求項1記載の平面トランスの両
面に磁性体よりなるコアを配設しているのである。 請求項6の構成では、絶縁材料よりなる薄板状の基材の
両面に積層した導電層の一方に第1のコイルパターンを
形成し、他方に第1のコイルパターンと電磁結合する第
2のコイルパターンを形成し、基材のいずれか一面に各
コイルパターンを外部線路に接続する端子パターンを形
成するとともに、接地パターンおよび導電パターンを有
した基板に基材を実装して端子パターンを接地パターン
および導電パターンに接続し、基板において基材に対応
する部位に基材の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した
開口を形成しているのである。
材料よりなる薄板状の基材の両面に積層した導電層の一
方に第1のコイルパターンを形成し、他方に第1のコイ
ルパターンと電磁結きする第2のコイルパターンを形成
している。 請求項2の構成では、第1のコイルパターンと第2のコ
イルパターンとは、少なくとも一部が基材を介して重複
するように形成されている。 請求項3の構成では、第1のコイルパターンと第2のコ
イルパターンとのうち巻数の大きいほうは巻数の小さい
ほうよりも幅広に形成されているのである。 請求項4の構成では、第1のコイルパターンと第2のコ
イルパターンとのうち巻数の大きいほうは巻数の小さい
ほうが占めている範囲内に形成されている。 請求項5の構成では、請求項1記載の平面トランスの両
面に磁性体よりなるコアを配設しているのである。 請求項6の構成では、絶縁材料よりなる薄板状の基材の
両面に積層した導電層の一方に第1のコイルパターンを
形成し、他方に第1のコイルパターンと電磁結合する第
2のコイルパターンを形成し、基材のいずれか一面に各
コイルパターンを外部線路に接続する端子パターンを形
成するとともに、接地パターンおよび導電パターンを有
した基板に基材を実装して端子パターンを接地パターン
および導電パターンに接続し、基板において基材に対応
する部位に基材の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した
開口を形成しているのである。
請求項1の構成によれば、薄板状の基材の両面に形成さ
れた導電層に、それぞれコイルパターンを形成し、一方
を1次コイル、他方を2次コイルとして用いているから
、はぼ平板状に形成することかてきて、従来よりも小型
化できるのであり、コイルパターンは、導電層のエツチ
ング、導電層の印刷等の方法で形成できるから、製造が
自動化てき、しかも、基材に対して各コイルパターンは
位置か固定されているから、安定した特性が得られるの
である。 請求項2ないし請求項4の構成は、トランスとしての所
望の特性を得るための望ましい実施例である。 請求項5の構成ては、磁性体よりなるコアをf」加した
ことにより、各コイルパターンと大地との間の特性イン
ピーダンスを大きくとることかてき、トランスとして望
ましい性能が得られる。 請求項6の構成では、基材のいずれか一面に各コイルパ
ターンを外部線路に接続する端子パターンを形成すると
ともに、接地パターンおよび導電パターンを有した基板
に基材を実装して端子パターンを接地パターンおよび導
電パターンに接続し、基板において基材に対応する部位
に基材の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した開口を形
成しているのて、開口が存在することにより基板におけ
る接地パターンと基材の上のコイルパターンとの間の客
足結合が小さくなり、コイルパターンの大地に対する特
性インピーダンスを大きくとることができ、トランスと
して望ましい性能が得られるのである。
れた導電層に、それぞれコイルパターンを形成し、一方
を1次コイル、他方を2次コイルとして用いているから
、はぼ平板状に形成することかてきて、従来よりも小型
化できるのであり、コイルパターンは、導電層のエツチ
ング、導電層の印刷等の方法で形成できるから、製造が
自動化てき、しかも、基材に対して各コイルパターンは
位置か固定されているから、安定した特性が得られるの
である。 請求項2ないし請求項4の構成は、トランスとしての所
望の特性を得るための望ましい実施例である。 請求項5の構成ては、磁性体よりなるコアをf」加した
ことにより、各コイルパターンと大地との間の特性イン
ピーダンスを大きくとることかてき、トランスとして望
ましい性能が得られる。 請求項6の構成では、基材のいずれか一面に各コイルパ
ターンを外部線路に接続する端子パターンを形成すると
ともに、接地パターンおよび導電パターンを有した基板
に基材を実装して端子パターンを接地パターンおよび導
電パターンに接続し、基板において基材に対応する部位
に基材の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した開口を形
成しているのて、開口が存在することにより基板におけ
る接地パターンと基材の上のコイルパターンとの間の客
足結合が小さくなり、コイルパターンの大地に対する特
性インピーダンスを大きくとることができ、トランスと
して望ましい性能が得られるのである。
(実施例1)
本実施例では、伝送線路トランスT1を示す。
伝送線路トランスT]は、回路としては第11図に示し
た構成を有するものであって、本発明ではコアに巻線を
巻装する代わりに、第1図に示すように、絶縁材料より
なる薄板状の基材1の表裏両面に積層された導電層の一
方に第1のコイルパターン2を形成し、他方に第2のコ
イルパターン3を形成して構成されている。基材1は厚
みが数十μ肩の絶縁フィルムよりなる。第1のコイルパ
ターン2と第2のコイルパターン3とは、それぞれクラ
ンク状に蛇行した形で形成されるとともに基材1を介し
て仝休か重複するように配置され、互いに電磁結合する
ようになっている。すなわち、両コイルパターン2.3
の一方を1次コイルとして用いるとともに他方を2次コ
イルとして用いることかてきるのである。ここに、各コ
イルパターン2.3は、銅膜積層基板にエツチングを施
したり、基材]の表面に導電層の印刷を施したり、基材
]の表面に導電材料の気相メツキを施しなりすることに
より形成されるものである。 ところで、伝送線路1ヘランスT1ては、電力の伝達効
率が高くとれるように、1次コイルと2次コイルとの間
の特性インピーダンスは数Ω〜数十Ωに設定され、1次
コイルおよび2次コイルと大地との間の特性インピータ
ン又はなるべく大きくなるように設定される。 本実施例の構成では、1次コイルと2次コイルとの間の
特性インピーダンスは、第1のコイルパターン2と第2
のコイルパターン3との幅を調節することにより単位長
さ当たりの線間容量を調節すれば、所望の値に設定でき
る。また、1次コイルおよび2次コイルと大地との間の
特性インピーダンスは、上述したように、第1のコイル
パターン2と第2のコイルパターン3とをクランク状に
屈曲させることにより高くとることができるのである。 基材1を25px、第1のコイルパターンおよび第2の
コイルパターン3の線長をそれぞれ80a+にした場合
の、周波数−伝達特性を第2図に示す。 この図より明らかなように、TV放送周波数程度の周波
数領域では伝達損失が比較的少なく、実用になる特性が
得られる。 〈実施例2) 本実施例ては、第13図に示したバランに用いるhラン
ス下21.T22を示す。バランでは巻装が1・1であ
る2個のトランスT21.T22が必要であり、第3図
に示すように、両トランスT21、”p22は1つの基
材1の上に形成される。 各トランスT21.T22について、第1のコイルパタ
ーン21.22および第2のコイルパターン3132が
、基材1の表裏にそれぞれ全体が重複する形で形成され
る。また、各フィルパターン21 22,31.32は
、それぞれクランク状に屈曲した形で形成される。 各トランスT21.T22における第1のコイルパター
ン2]、、22は、第3図(a)に示すように、互いに
分離されて形成され、それぞれの一端には接続パターン
4が延長され、接続パターン4の先端部にはスルーホー
ル51.52が形成される。 各トランスT21..T22における第2のコイルパタ
ーン31.32は、第3図(b)に示すように、一端が
互いに接続され他端は上記スルーホール51.52に対
応する位置まで延長される。トランスT21の第1のコ
イルパターン21とトランスT22の第2のコイルパタ
ーン32とはスルーホール51を介して電気的に接続さ
れ、また、トランスT22の第1のコイルパターン22
とトランスT2]の第2のコイルパターン3]とはスル
ーホール52を介して電気的に接続される。 他の構成および効果は実施例1と同様である。 基材1の厚みを25μm、各コイルパターン2]223
1、.32の長さをそれぞれ40肩屑としたときの伝達
特性を第4図に示す。この図より明らかなように、TV
放送周波数の周波数領域では良好な伝達特性が得られる
ものである。 (実施例3) 本実施例は、第15図に示した分配トランスT3に対応
するものであって、第5図に示すように、基材1の表裏
両面にそれぞれクランク状に屈曲した形のコイルパター
ン2.3を形成している。第5図(a)のように、基材
1の一面に形成された第1のコイルパターン2の一端に
は接続パターン6か延長されており、接続パターン6の
先端部にはスルーホール53が形成される。また、第5
図(b)のように、基材1の他面に形成された第2のコ
イルパターン3の一端は上記スルーホール53に対応す
る位置まて延長される。第1のコイルパターン2と第2
のコイルパターン3とは、スルーホール53を介して電
気的に接続されるのである。 他の構成および動作は実施例1と同様であるから説明を
省略する。 (実施例4) 本実施例は、第17図に示した分岐トランスT4に対応
するものてあって、第6図に示すように、2組の巻線が
一つの基材1の上に形成されている。 基材1の一面にはクランク状に屈曲した形の第1のコイ
ルパターン21.22が2個形成され、他面には第1の
コイルパターン2に重複する位置で渦巻き状の第2のコ
イルパターン31.32が2個形成される。第2のコイ
ルパターン3は、3重の渦巻き状であって、第1のコイ
ルパターン2に比較して線幅が狭くなっている。これに
よって、巻装が]:3になる2組の巻線が形成されるの
である。両第2のコイルパターン31.32の両端には
それぞれスルーホール54〜57が形成される。また、
両第1のコイルパターン21..22の一端には接続パ
ターン7が延長され、接続パターン7の先端は第2のコ
イルパターン31..32の一端に形成されたスルーホ
ール54.55に対応する位置まで延長される。第2の
コイルパターン31.32の他端に形成されたスルーホ
ール56゜57に対応する位置では、第1のコイルパタ
ーン21.22と同じ面に端子パターン8が形成され、
スルーホール56.57を介して両第2のコイルパター
ン31.32が端子パターン8に電気的に接続される。 したがって、第1のコイルパターン2]と第2のコイル
パターン32とがスルーホール55を介して電気的に接
続され、また、第1のコイルパターン22と第2のコイ
ルパターン31とがスルーホール54を介して電気的に
接続される。さらに、第2のコイルパターン31.32
の一端部はスルーホール56.57を通して端子パター
ン8に接続されるのである。 他の構成および動作は実施例]と同様であるから説明を
省略する。 (実施例5) 本実施例では、第7図に示すように、基材]、第1のコ
イルパターン2、第2のコイルパターン3を積層した平
面トランスAの表裏両面に磁性体よりなるコア9を配設
したちび)である。この構成により、第1のコイルパタ
ーン2および第2のコイルパターン3と大地との間の特
性インピーダンスを大きくすることかできるのである。 ここに、コア9は平板状であるから従来のような筒状の
コアのようにかさばることはなく、全体形状を比軸的小
型にすることができるのである。一対のコア9の間に配
設される平面トランスAは、実施例1から実施例4まて
のとの構成であってもよいのはいうまでもない。 (実施例6) 本実施例は伝送線路トランスT1の他側を示すものであ
って、第8図(b)に示すように、第2のコイルパター
ン3の両端にスルーホール58.59が形成され、基材
1において第1のコイルパタン2が形成されている面に
はスルーホール585つに対応する位置て端子パターン
8が形成された構成を有している。また、第2のコイル
パターン3の両端はスルーホール58.59を介して端
子パターン8に接続される。すなわち、第1のコイルパ
ターン2および第2のコイルパターン3における外部線
路への接続部が、基材1における同し面に形成されるの
である。また、第1のコイルパターン2の両端および各
端子パターン8の一端は、基材1の端縁まて延長される
。したがって、第1のコイルパターン2の両端部はそれ
ぞれ端子パターンとして機能する。 このように形成された伝送線路トランスT1を他の回路
部品などとともに基板1oに実装する際には、第9図に
示すように、基板1oの中央部に基材1よりも若干小さ
い程度の開口11を形成し、開口11の周囲に第1のコ
イルパターン2および端子パターン8に接続可能な導電
パターン12を形成する。このような基板1oに基材1
を載置し半田などを用いることにより、両コイルパター
ン2.3を導電パターン12に電気的に接続するのであ
る。ここにおいて、基板10は両面基板であって導電パ
ターン]2の反対側面は全面に亙って接地パターン13
が形成されている。また、接地パターン13はスルーポ
ール14を介して導電パターン12に接続される。 基板10としては片面基板を用いることもてき、その場
合には、第10図に示すように、導電パターン12を除
く全面を接地パターン13とすればよい。 上述した構成によれば、基板10に開口11を形成して
いるから、基材1の上のコイルパターン2.3と、基板
10の上の接地パターン13との間の結合容量を小さく
することができ、各コイルパターン2,3と大地との間
の特性インピーダンスを大きくとることができるのであ
る。 本実施例では伝送線路トランスを例示しているが、他の
トランスについても同様の技術思想が適用できるのはい
うまでもない。
た構成を有するものであって、本発明ではコアに巻線を
巻装する代わりに、第1図に示すように、絶縁材料より
なる薄板状の基材1の表裏両面に積層された導電層の一
方に第1のコイルパターン2を形成し、他方に第2のコ
イルパターン3を形成して構成されている。基材1は厚
みが数十μ肩の絶縁フィルムよりなる。第1のコイルパ
ターン2と第2のコイルパターン3とは、それぞれクラ
ンク状に蛇行した形で形成されるとともに基材1を介し
て仝休か重複するように配置され、互いに電磁結合する
ようになっている。すなわち、両コイルパターン2.3
の一方を1次コイルとして用いるとともに他方を2次コ
イルとして用いることかてきるのである。ここに、各コ
イルパターン2.3は、銅膜積層基板にエツチングを施
したり、基材]の表面に導電層の印刷を施したり、基材
]の表面に導電材料の気相メツキを施しなりすることに
より形成されるものである。 ところで、伝送線路1ヘランスT1ては、電力の伝達効
率が高くとれるように、1次コイルと2次コイルとの間
の特性インピーダンスは数Ω〜数十Ωに設定され、1次
コイルおよび2次コイルと大地との間の特性インピータ
ン又はなるべく大きくなるように設定される。 本実施例の構成では、1次コイルと2次コイルとの間の
特性インピーダンスは、第1のコイルパターン2と第2
のコイルパターン3との幅を調節することにより単位長
さ当たりの線間容量を調節すれば、所望の値に設定でき
る。また、1次コイルおよび2次コイルと大地との間の
特性インピーダンスは、上述したように、第1のコイル
パターン2と第2のコイルパターン3とをクランク状に
屈曲させることにより高くとることができるのである。 基材1を25px、第1のコイルパターンおよび第2の
コイルパターン3の線長をそれぞれ80a+にした場合
の、周波数−伝達特性を第2図に示す。 この図より明らかなように、TV放送周波数程度の周波
数領域では伝達損失が比較的少なく、実用になる特性が
得られる。 〈実施例2) 本実施例ては、第13図に示したバランに用いるhラン
ス下21.T22を示す。バランでは巻装が1・1であ
る2個のトランスT21.T22が必要であり、第3図
に示すように、両トランスT21、”p22は1つの基
材1の上に形成される。 各トランスT21.T22について、第1のコイルパタ
ーン21.22および第2のコイルパターン3132が
、基材1の表裏にそれぞれ全体が重複する形で形成され
る。また、各フィルパターン21 22,31.32は
、それぞれクランク状に屈曲した形で形成される。 各トランスT21.T22における第1のコイルパター
ン2]、、22は、第3図(a)に示すように、互いに
分離されて形成され、それぞれの一端には接続パターン
4が延長され、接続パターン4の先端部にはスルーホー
ル51.52が形成される。 各トランスT21..T22における第2のコイルパタ
ーン31.32は、第3図(b)に示すように、一端が
互いに接続され他端は上記スルーホール51.52に対
応する位置まで延長される。トランスT21の第1のコ
イルパターン21とトランスT22の第2のコイルパタ
ーン32とはスルーホール51を介して電気的に接続さ
れ、また、トランスT22の第1のコイルパターン22
とトランスT2]の第2のコイルパターン3]とはスル
ーホール52を介して電気的に接続される。 他の構成および効果は実施例1と同様である。 基材1の厚みを25μm、各コイルパターン2]223
1、.32の長さをそれぞれ40肩屑としたときの伝達
特性を第4図に示す。この図より明らかなように、TV
放送周波数の周波数領域では良好な伝達特性が得られる
ものである。 (実施例3) 本実施例は、第15図に示した分配トランスT3に対応
するものであって、第5図に示すように、基材1の表裏
両面にそれぞれクランク状に屈曲した形のコイルパター
ン2.3を形成している。第5図(a)のように、基材
1の一面に形成された第1のコイルパターン2の一端に
は接続パターン6か延長されており、接続パターン6の
先端部にはスルーホール53が形成される。また、第5
図(b)のように、基材1の他面に形成された第2のコ
イルパターン3の一端は上記スルーホール53に対応す
る位置まて延長される。第1のコイルパターン2と第2
のコイルパターン3とは、スルーホール53を介して電
気的に接続されるのである。 他の構成および動作は実施例1と同様であるから説明を
省略する。 (実施例4) 本実施例は、第17図に示した分岐トランスT4に対応
するものてあって、第6図に示すように、2組の巻線が
一つの基材1の上に形成されている。 基材1の一面にはクランク状に屈曲した形の第1のコイ
ルパターン21.22が2個形成され、他面には第1の
コイルパターン2に重複する位置で渦巻き状の第2のコ
イルパターン31.32が2個形成される。第2のコイ
ルパターン3は、3重の渦巻き状であって、第1のコイ
ルパターン2に比較して線幅が狭くなっている。これに
よって、巻装が]:3になる2組の巻線が形成されるの
である。両第2のコイルパターン31.32の両端には
それぞれスルーホール54〜57が形成される。また、
両第1のコイルパターン21..22の一端には接続パ
ターン7が延長され、接続パターン7の先端は第2のコ
イルパターン31..32の一端に形成されたスルーホ
ール54.55に対応する位置まで延長される。第2の
コイルパターン31.32の他端に形成されたスルーホ
ール56゜57に対応する位置では、第1のコイルパタ
ーン21.22と同じ面に端子パターン8が形成され、
スルーホール56.57を介して両第2のコイルパター
ン31.32が端子パターン8に電気的に接続される。 したがって、第1のコイルパターン2]と第2のコイル
パターン32とがスルーホール55を介して電気的に接
続され、また、第1のコイルパターン22と第2のコイ
ルパターン31とがスルーホール54を介して電気的に
接続される。さらに、第2のコイルパターン31.32
の一端部はスルーホール56.57を通して端子パター
ン8に接続されるのである。 他の構成および動作は実施例]と同様であるから説明を
省略する。 (実施例5) 本実施例では、第7図に示すように、基材]、第1のコ
イルパターン2、第2のコイルパターン3を積層した平
面トランスAの表裏両面に磁性体よりなるコア9を配設
したちび)である。この構成により、第1のコイルパタ
ーン2および第2のコイルパターン3と大地との間の特
性インピーダンスを大きくすることかできるのである。 ここに、コア9は平板状であるから従来のような筒状の
コアのようにかさばることはなく、全体形状を比軸的小
型にすることができるのである。一対のコア9の間に配
設される平面トランスAは、実施例1から実施例4まて
のとの構成であってもよいのはいうまでもない。 (実施例6) 本実施例は伝送線路トランスT1の他側を示すものであ
って、第8図(b)に示すように、第2のコイルパター
ン3の両端にスルーホール58.59が形成され、基材
1において第1のコイルパタン2が形成されている面に
はスルーホール585つに対応する位置て端子パターン
8が形成された構成を有している。また、第2のコイル
パターン3の両端はスルーホール58.59を介して端
子パターン8に接続される。すなわち、第1のコイルパ
ターン2および第2のコイルパターン3における外部線
路への接続部が、基材1における同し面に形成されるの
である。また、第1のコイルパターン2の両端および各
端子パターン8の一端は、基材1の端縁まて延長される
。したがって、第1のコイルパターン2の両端部はそれ
ぞれ端子パターンとして機能する。 このように形成された伝送線路トランスT1を他の回路
部品などとともに基板1oに実装する際には、第9図に
示すように、基板1oの中央部に基材1よりも若干小さ
い程度の開口11を形成し、開口11の周囲に第1のコ
イルパターン2および端子パターン8に接続可能な導電
パターン12を形成する。このような基板1oに基材1
を載置し半田などを用いることにより、両コイルパター
ン2.3を導電パターン12に電気的に接続するのであ
る。ここにおいて、基板10は両面基板であって導電パ
ターン]2の反対側面は全面に亙って接地パターン13
が形成されている。また、接地パターン13はスルーポ
ール14を介して導電パターン12に接続される。 基板10としては片面基板を用いることもてき、その場
合には、第10図に示すように、導電パターン12を除
く全面を接地パターン13とすればよい。 上述した構成によれば、基板10に開口11を形成して
いるから、基材1の上のコイルパターン2.3と、基板
10の上の接地パターン13との間の結合容量を小さく
することができ、各コイルパターン2,3と大地との間
の特性インピーダンスを大きくとることができるのであ
る。 本実施例では伝送線路トランスを例示しているが、他の
トランスについても同様の技術思想が適用できるのはい
うまでもない。
本発明は上述のように、請求項1の構成によれは、薄板
状の基材の両面に形成された導電層に、それぞれコイル
パターンを形成し、一方を1次コイル、他方を2次コイ
ルとして用いているから、はぼ平板状に形成することが
できて、従来よりも小型化できるのであり、コイルパタ
ーンは、導電層のエツチング、導電層の印刷等の方法で
形成できるから、製造が自動化でき、しかも、基材に対
して各コイルパターンは位置が固定されているから、安
定した特性が得られるのである。 請求項5の構成では、磁性体よりなるコアを付加したこ
とにより、各コイルパターンと大地との間の特性インピ
ーダンスを大きくとることがてき、トランスとして望ま
しい性能が得られる。 請求項6の構成では、基材のいずれが一面に各コイルパ
ターンを外部線路に接続する端子パターンを形成すると
ともに、接地パターンおよび導電パターンを有した基板
に基材を実装して端子パターンを接地パターンおよび導
電パターンに接続し、基板において基材に対応する部位
に基材の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した開口を形
成しているので、開口が存在することにより基板におけ
る接地パターンと基材の」二のコイルパターンとの間の
容量結合か小さくなり、コイルパターンの大地に対する
特性インピーダンスを大きくとることができ、トランス
として望ましい性能が得られるのである。
状の基材の両面に形成された導電層に、それぞれコイル
パターンを形成し、一方を1次コイル、他方を2次コイ
ルとして用いているから、はぼ平板状に形成することが
できて、従来よりも小型化できるのであり、コイルパタ
ーンは、導電層のエツチング、導電層の印刷等の方法で
形成できるから、製造が自動化でき、しかも、基材に対
して各コイルパターンは位置が固定されているから、安
定した特性が得られるのである。 請求項5の構成では、磁性体よりなるコアを付加したこ
とにより、各コイルパターンと大地との間の特性インピ
ーダンスを大きくとることがてき、トランスとして望ま
しい性能が得られる。 請求項6の構成では、基材のいずれが一面に各コイルパ
ターンを外部線路に接続する端子パターンを形成すると
ともに、接地パターンおよび導電パターンを有した基板
に基材を実装して端子パターンを接地パターンおよび導
電パターンに接続し、基板において基材に対応する部位
に基材の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した開口を形
成しているので、開口が存在することにより基板におけ
る接地パターンと基材の」二のコイルパターンとの間の
容量結合か小さくなり、コイルパターンの大地に対する
特性インピーダンスを大きくとることができ、トランス
として望ましい性能が得られるのである。
第1図(a)(b)はそれぞれ本発明の実施例]を示す
斜視図と断面図、第2図は同上の動作説明図、第3図(
a)(b)はそれぞれ本発明の実施例2を示す上面側の
斜視図と下面側の斜視図、第4図は同上の動作説明図、
第5図(a)(+))はそれぞれ本発明の実施例3を示
す上面側の斜視図と下面側の斜視図、第6図(a)(b
)はそれぞれ本発明の実施例4を示す上面側の斜視図と
下面側の斜視図、第7図は本発明の実施例5を示す断面
図、第8図(a)(+))はそれぞれ本発明の実施例6
に用いる基材を示ず上面側の斜視図と下面側の斜視図、
第9図は同」二を示す分解斜視図、第10図は同上の別
の構成例を示す分解斜視図、第11図は伝送線路トラン
スを示す回路図、第12図(a)(b)はそれぞれ従来
の伝送線路トランスを示す斜視図、第13(Zはバラン
を示ず回路図、第174図は従来のバランを示す斜視図
、第15図は分配回路を示す回路図、第16図は従来の
分配トランスを示す斜視図、第17図は分岐回路を示す
回路図、第18図は従来の分岐トランスを示す斜視図で
ある。 1・・・基材、2・・・第1のコイルパターン、3・第
2のコイルパターン。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第13図 第15図 第16図
斜視図と断面図、第2図は同上の動作説明図、第3図(
a)(b)はそれぞれ本発明の実施例2を示す上面側の
斜視図と下面側の斜視図、第4図は同上の動作説明図、
第5図(a)(+))はそれぞれ本発明の実施例3を示
す上面側の斜視図と下面側の斜視図、第6図(a)(b
)はそれぞれ本発明の実施例4を示す上面側の斜視図と
下面側の斜視図、第7図は本発明の実施例5を示す断面
図、第8図(a)(+))はそれぞれ本発明の実施例6
に用いる基材を示ず上面側の斜視図と下面側の斜視図、
第9図は同」二を示す分解斜視図、第10図は同上の別
の構成例を示す分解斜視図、第11図は伝送線路トラン
スを示す回路図、第12図(a)(b)はそれぞれ従来
の伝送線路トランスを示す斜視図、第13(Zはバラン
を示ず回路図、第174図は従来のバランを示す斜視図
、第15図は分配回路を示す回路図、第16図は従来の
分配トランスを示す斜視図、第17図は分岐回路を示す
回路図、第18図は従来の分岐トランスを示す斜視図で
ある。 1・・・基材、2・・・第1のコイルパターン、3・第
2のコイルパターン。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第13図 第15図 第16図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)絶縁材料よりなる薄板状の基材の両面に積層した
導電層の一方に第1のコイルパターンを形成し、他方に
第1のコイルパターンと電磁結合する第2のコイルパタ
ーンを形成して成ることを特徴とする平面トランス。 (2)第1のコイルパターンと第2のコイルパターンと
は、少なくとも一部が基材を介して重複するように形成
されて成ることを特徴とする請求項1記載の平面トラン
ス。 (3)第1のコイルパターンと第2のコイルパターンと
のうち巻数の大きいほうは巻数の小さいほうよりも幅広
に形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の平面
トランス。(4)第1のコイルパターンと第2のコイル
パターンとのうち巻数の大きいほうは巻数の小さいほう
が占めている範囲内に形成されて成ることを特徴とする
請求項1記載の平面トランス。 (5)請求項1記載の平面トランスの両面に磁性体より
なるコアを配設したことを特徴とする平面トランス。 (6)絶縁材料よりなる薄板状の基材の両面に積層した
導電層の一方に第1のコイルパターンを形成し、他方に
第1のコイルパターンと電磁結合する第2のコイルパタ
ーンを形成し、基材のいずれか一面に各コイルパターン
を外部線路に接続する端子パターンを形成するとともに
、接地パターンおよび導電パターンを有した基板に基材
を実装して端子パターンを接地パターンおよび導電パタ
ーンに接続し、基板において基材に対応する部位に基材
の周縁にほぼ等しい形状の周縁を有した開口を形成して
成る平面トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27735790A JPH04151810A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 平面トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27735790A JPH04151810A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 平面トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151810A true JPH04151810A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17582399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27735790A Pending JPH04151810A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 平面トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151810A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543755A (en) * | 1992-10-12 | 1996-08-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Indictive component with zig zag parts and an opening in the exterior mold |
| US6060976A (en) * | 1996-01-30 | 2000-05-09 | Alps Electric Co., Ltd. | Plane transformer |
| JP2003534726A (ja) * | 2000-05-23 | 2003-11-18 | ワイア21,インコーポレーテツド | 各種電力線上の高周波数ネットワーク通信 |
| US7042325B2 (en) * | 2002-05-31 | 2006-05-09 | International Rectifier Corporation | Planar transformer arrangement |
| US8102235B2 (en) | 1998-02-05 | 2012-01-24 | City University Of Hong Kong | Coreless printed-circuit-board (PCB) transformers and operating techniques therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110424A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | Ricoh Co Ltd | Transformer |
| JPS5691459A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Nec Corp | Semiconductor device |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27735790A patent/JPH04151810A/ja active Pending
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