JPH0414865Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414865Y2 JPH0414865Y2 JP1987184607U JP18460787U JPH0414865Y2 JP H0414865 Y2 JPH0414865 Y2 JP H0414865Y2 JP 1987184607 U JP1987184607 U JP 1987184607U JP 18460787 U JP18460787 U JP 18460787U JP H0414865 Y2 JPH0414865 Y2 JP H0414865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- press
- housing hole
- uneven surface
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は複数のコンタクトが絶縁材の本体に
配列圧入されたコンタクト圧入構造に関する。
配列圧入されたコンタクト圧入構造に関する。
「従来の技術」
第3図及び第4図に示すようにガラス繊維が入
つた絶縁物の本体11にコンタクト収容孔12が
配列形成され、各コンタクト収容孔12にコンタ
クト13がそれぞれ圧入されている。コンタクト
13は金属にニツケル上金メツキが施されてい
る。本体11はガラス繊維が入つた絶縁物である
ためコンタクト収容孔12の壁面14にはガラス
繊維が浮き出ている。そのようなコンタクト収容
孔12に第6図に示すようコンタクト13を矢印
15方向から圧入すると、コンタクト13の壁面
14と接触する面はガラス繊維で削られ凹凸面1
6となり、削られた部分がめくり上り長い金属バ
リ17が発生する。この金属バリ17が隣りのコ
ンタクト13と接触する電気的短絡事故が発生す
る。
つた絶縁物の本体11にコンタクト収容孔12が
配列形成され、各コンタクト収容孔12にコンタ
クト13がそれぞれ圧入されている。コンタクト
13は金属にニツケル上金メツキが施されてい
る。本体11はガラス繊維が入つた絶縁物である
ためコンタクト収容孔12の壁面14にはガラス
繊維が浮き出ている。そのようなコンタクト収容
孔12に第6図に示すようコンタクト13を矢印
15方向から圧入すると、コンタクト13の壁面
14と接触する面はガラス繊維で削られ凹凸面1
6となり、削られた部分がめくり上り長い金属バ
リ17が発生する。この金属バリ17が隣りのコ
ンタクト13と接触する電気的短絡事故が発生す
る。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば板状コンタクトの小突起突出
面と反対の面でコンタクト収容孔の壁面と対接す
る部分のほぼ全体に凹凸面が形成されている。そ
の凹凸面の凹凸形成方向はコンタクトの圧入方向
とほぼ一致している。
面と反対の面でコンタクト収容孔の壁面と対接す
る部分のほぼ全体に凹凸面が形成されている。そ
の凹凸面の凹凸形成方向はコンタクトの圧入方向
とほぼ一致している。
このようにコンタクトには凹凸面が形成されて
いるため、コンタクトを圧入した際に長い金属バ
リが発生するおそれはない。
いるため、コンタクトを圧入した際に長い金属バ
リが発生するおそれはない。
「実施例」
第1図、第2図にこの考案の実施例を示し、第
3図乃至第6図と対応する部分には同一符号を付
けてある。
3図乃至第6図と対応する部分には同一符号を付
けてある。
この考案においては板状コンタクト13の小突
起突出面と反対の面でコンタクト収容孔12の壁
面と対接する部分のほぼ全体に凹凸面21が形成
される。この例では凹凸面21は波形に形成した
場合であり、その波はコンタクト圧入方向15と
交差し、図では直角に交差するようにされてい
る。凹凸面21の凹凸の深さhはコンタクト13
のメツキの厚さよりも深くされる。
起突出面と反対の面でコンタクト収容孔12の壁
面と対接する部分のほぼ全体に凹凸面21が形成
される。この例では凹凸面21は波形に形成した
場合であり、その波はコンタクト圧入方向15と
交差し、図では直角に交差するようにされてい
る。凹凸面21の凹凸の深さhはコンタクト13
のメツキの厚さよりも深くされる。
コンタクト13をコンタクト収容孔12内に圧
入すると、コンタクト13の凹凸面21はガラス
繊維で削られるが、その凹凸面21の凸部のみが
削られることになり長い金属バリとはならず、金
属粉となる。従つて隣接コンタクト13間で長い
金属バリにより電気的短絡が生じるおそれはな
い。発生した金属粉はエアなどで簡単に処置する
ことができる。
入すると、コンタクト13の凹凸面21はガラス
繊維で削られるが、その凹凸面21の凸部のみが
削られることになり長い金属バリとはならず、金
属粉となる。従つて隣接コンタクト13間で長い
金属バリにより電気的短絡が生じるおそれはな
い。発生した金属粉はエアなどで簡単に処置する
ことができる。
「考案の効果」
以上述べたようにこの考案によれば板状コンタ
クトに凹凸面21が形成されているため、ガラス
繊維が入つた絶縁物の本体に圧入しても長い金属
バリが発生するおそれはなく、金属バリにより隣
接コンタクトが電気的に短絡するおそれもない。
クトに凹凸面21が形成されているため、ガラス
繊維が入つた絶縁物の本体に圧入しても長い金属
バリが発生するおそれはなく、金属バリにより隣
接コンタクトが電気的に短絡するおそれもない。
第1図はこの考案によるコンタクト圧入構造を
示す斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は
従来のコンタクト圧入構造を示す斜視図、第4図
は第3図の断面図、第5図はコンタクト収容孔の
断面図、第6図は従来のコンタクト圧入構造及び
発生した金属バリを示す斜視図である。
示す斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は
従来のコンタクト圧入構造を示す斜視図、第4図
は第3図の断面図、第5図はコンタクト収容孔の
断面図、第6図は従来のコンタクト圧入構造及び
発生した金属バリを示す斜視図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガラス繊維入り絶縁材の本体に複数のコンタク
ト収容孔が形成され、これらコンタクト収容孔に
板状コンタクトが圧入され、その板状コンタクト
の一面から突出した複数の突起が上記コンタクト
収容孔の壁面に押し当てられて上記コンタクト収
容孔内に保持されるコンタクト圧入構造におい
て、 上記コンタクトの上記小突起突出面と反対の面
で、上記コンタクト収容孔の壁面と対接する部分
のほぼ全体に凹凸面が形成され、その凹凸面の凹
凸形成方向は上記コンタクトの圧入方向とほぼ一
致していることを特徴とするコンタクト圧入構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987184607U JPH0414865Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987184607U JPH0414865Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0188472U JPH0188472U (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0414865Y2 true JPH0414865Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=31475955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987184607U Expired JPH0414865Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414865Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018018606A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5737361B2 (ja) * | 2013-10-23 | 2015-06-17 | 第一精工株式会社 | コネクタ端子 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333337Y2 (ja) * | 1979-10-11 | 1988-09-06 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP1987184607U patent/JPH0414865Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018018606A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0188472U (ja) | 1989-06-12 |
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