JPH04137837A - 鉄道用情報伝送装置 - Google Patents
鉄道用情報伝送装置Info
- Publication number
- JPH04137837A JPH04137837A JP2257344A JP25734490A JPH04137837A JP H04137837 A JPH04137837 A JP H04137837A JP 2257344 A JP2257344 A JP 2257344A JP 25734490 A JP25734490 A JP 25734490A JP H04137837 A JPH04137837 A JP H04137837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- data
- frequency
- output signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は鉄道用情報伝送装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、鉄道において例えばATC(自動列車制御装置)
等には交流電化区間における情報伝送装置として電源同
期方式か採用されている。この方式は、送信装置におい
て電源周波数の高調波から搬送波を作成し、これを50
Hz以下の周波数信号にて振幅変調を施して送信する。
等には交流電化区間における情報伝送装置として電源同
期方式か採用されている。この方式は、送信装置におい
て電源周波数の高調波から搬送波を作成し、これを50
Hz以下の周波数信号にて振幅変調を施して送信する。
受信装置においても同様に電源周波数の高調波から復調
用局部信号を作成して同期検波を行う。この方式である
と電源周波数か変動しても妨害波と搬送波の相対間隔を
一定にすることかでき、錯誤動作のおそれかなくなる。
用局部信号を作成して同期検波を行う。この方式である
と電源周波数か変動しても妨害波と搬送波の相対間隔を
一定にすることかでき、錯誤動作のおそれかなくなる。
〈発明か解決しようとする課題〉
ところで、従来の鉄道用情報伝送装置に使用されている
電源同期方式では、装置か複雑になり、地上及び車上の
スペース、コストか増大していた。
電源同期方式では、装置か複雑になり、地上及び車上の
スペース、コストか増大していた。
また使用する電源の周波数か変わると周波数に対応させ
て装置を備えなければならず、例えば使用している電源
周波数か異なる地域にまたかって鉄道車両か通過する場
合、電源同期方式によって情報伝送を行うことは非常に
困難であった。
て装置を備えなければならず、例えば使用している電源
周波数か異なる地域にまたかって鉄道車両か通過する場
合、電源同期方式によって情報伝送を行うことは非常に
困難であった。
本発明ではこのような従来の課題に鑑みてなされたもの
で、小型で電源の妨害波の影響を受けないてしかも十分
な伝送速度の得られる鉄道用情報伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
で、小型で電源の妨害波の影響を受けないてしかも十分
な伝送速度の得られる鉄道用情報伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため本発明は、鉄道における電源周波数及びその高
調波雑音妨害の高い所で地上と車上間で情報伝送を行う
鉄道用情報伝送装置において、前記送信データをディジ
タルの送信データに変換して所定の順に分割し、分割し
た送信データを同期させて同時に出力するデータ作成手
段と、該データ作成手段により分割された送信データの
分割数に対応して設けられ、前記データ作成手段から出
力された送信データを互いに異なる伝送チャンネルに分
けて変調する変調手段と、該変調手段の各出力信号を加
算する加算手段と、を送信側に備え、該加算手段の出力
信号を互いに異なる各伝送チャンネル毎に分離する分離
手段と、前記各伝送チャンネルの数に対応して設けられ
、前記分離手段からの出力信号を各伝送チャンネル毎に
復調させる復調手段と、該復調手段から出力された各信
号を前記データ作成手段で作成された状態に合成する合
成手段と、を受信側に備えた。
調波雑音妨害の高い所で地上と車上間で情報伝送を行う
鉄道用情報伝送装置において、前記送信データをディジ
タルの送信データに変換して所定の順に分割し、分割し
た送信データを同期させて同時に出力するデータ作成手
段と、該データ作成手段により分割された送信データの
分割数に対応して設けられ、前記データ作成手段から出
力された送信データを互いに異なる伝送チャンネルに分
けて変調する変調手段と、該変調手段の各出力信号を加
算する加算手段と、を送信側に備え、該加算手段の出力
信号を互いに異なる各伝送チャンネル毎に分離する分離
手段と、前記各伝送チャンネルの数に対応して設けられ
、前記分離手段からの出力信号を各伝送チャンネル毎に
復調させる復調手段と、該復調手段から出力された各信
号を前記データ作成手段で作成された状態に合成する合
成手段と、を受信側に備えた。
〈作用〉
上記の構成によれば、送信側においてデータ作成手段に
より送信データはディジタルの送信データに変換され、
所定の順に分割され、同期して出力される。変調手段は
データ作成手段の出力信号を互いに異なる伝送チャンネ
ルに分けて変調し、変調された信号は加算手段により加
算されて受信側に出力される。受信側に出力された信号
は、各伝送チャンネル毎に設けられた復調手段により、
各伝送チャンネル毎に分離され、復調される。そして各
復調手段の出力信号は合成手段によりデータ作成手段て
作成された状態に合成され、元の送信データか復元され
る。これにより分割された伝送チャンネルの数に対応し
て伝送速度か増す。
より送信データはディジタルの送信データに変換され、
所定の順に分割され、同期して出力される。変調手段は
データ作成手段の出力信号を互いに異なる伝送チャンネ
ルに分けて変調し、変調された信号は加算手段により加
算されて受信側に出力される。受信側に出力された信号
は、各伝送チャンネル毎に設けられた復調手段により、
各伝送チャンネル毎に分離され、復調される。そして各
復調手段の出力信号は合成手段によりデータ作成手段て
作成された状態に合成され、元の送信データか復元され
る。これにより分割された伝送チャンネルの数に対応し
て伝送速度か増す。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例においては、ディジタル入力信号で搬送波の周
波数を変化させる変調方式であり、回路構成か簡潔な周
波数偏移変調(以下、FSKと記す)方式を用いる。
波数を変化させる変調方式であり、回路構成か簡潔な周
波数偏移変調(以下、FSKと記す)方式を用いる。
本実施例を示す第1図において、送信側の送信装置lは
、入力条件、例えば先行列車の状態に基づいた許容速度
情報等を入力するデータ入力装置11と、データ入力装
置11の出力信号を後述する一連のフレーム構成のディ
ジタルの送信データに変換し、さらに作成したフレーム
を分割するデータ作成手段であるデータ作成器12と、
変調手段てあって分割されたフレームの前半を例えば5
50〜600 Hzの範囲内の第1伝送チヤンネル(以
後、チャンネル1と記す)てFSK変調する第1 FS
K変調器13と、同しく変調手段であって分割されたフ
レームの後半を例えは600〜650市の範囲内の第2
伝送チヤンネル(以後、チャンネル2と記す)でFSX
変調する第2FSK変調器14と、FSK変調された信
号を加算する加算手段である加算器15と、加算器15
の出力信号を増幅する増幅器16と、増幅器16の出力
信号の交流成分を出力するトランス17と、によって構
成され、送信装置lから出力された送信信号はレール3
に出力される。受信側の受信装置2は、トランス2Iを
介してレール3から入力した受信信号から使用している
伝送チャンネルの周波数帯域のみを抽出するキャリアフ
ィルタ22と、キャリアフィルタ22の出力信号からさ
らに電源周波数の高調波である妨害波を除去するフィル
タであるバンドエリミネーションフィルタ(以後、BE
Fと記す)23と、復調手段てあってBEF23から出
力された信号を例えばフィルタ等の分離手段によりチャ
ンネル1の周波数帯域に分離してFSK復調する第1
FSK復調器24と、同じく復調手段てあってBEF2
3から出力された信号を例えばフィルタ等によりチャン
ネル2の周波数帯域に分離してFSK復調する第2FS
K復調器25と、第1FSK復調器24と第2FSX復
調器25との出力信号を合成して元のディジタルの送信
データを作成する合成手段であるデータ合成器26と、
データ合成器26の出力信号の誤りチエツク等を行って
データ合成器26の出力信号を解読する信号解読器27
と、によって構成される。
、入力条件、例えば先行列車の状態に基づいた許容速度
情報等を入力するデータ入力装置11と、データ入力装
置11の出力信号を後述する一連のフレーム構成のディ
ジタルの送信データに変換し、さらに作成したフレーム
を分割するデータ作成手段であるデータ作成器12と、
変調手段てあって分割されたフレームの前半を例えば5
50〜600 Hzの範囲内の第1伝送チヤンネル(以
後、チャンネル1と記す)てFSK変調する第1 FS
K変調器13と、同しく変調手段であって分割されたフ
レームの後半を例えは600〜650市の範囲内の第2
伝送チヤンネル(以後、チャンネル2と記す)でFSX
変調する第2FSK変調器14と、FSK変調された信
号を加算する加算手段である加算器15と、加算器15
の出力信号を増幅する増幅器16と、増幅器16の出力
信号の交流成分を出力するトランス17と、によって構
成され、送信装置lから出力された送信信号はレール3
に出力される。受信側の受信装置2は、トランス2Iを
介してレール3から入力した受信信号から使用している
伝送チャンネルの周波数帯域のみを抽出するキャリアフ
ィルタ22と、キャリアフィルタ22の出力信号からさ
らに電源周波数の高調波である妨害波を除去するフィル
タであるバンドエリミネーションフィルタ(以後、BE
Fと記す)23と、復調手段てあってBEF23から出
力された信号を例えばフィルタ等の分離手段によりチャ
ンネル1の周波数帯域に分離してFSK復調する第1
FSK復調器24と、同じく復調手段てあってBEF2
3から出力された信号を例えばフィルタ等によりチャン
ネル2の周波数帯域に分離してFSK復調する第2FS
K復調器25と、第1FSK復調器24と第2FSX復
調器25との出力信号を合成して元のディジタルの送信
データを作成する合成手段であるデータ合成器26と、
データ合成器26の出力信号の誤りチエツク等を行って
データ合成器26の出力信号を解読する信号解読器27
と、によって構成される。
次に動作を説明する。
電源の周波数か50Hzである場合、第2図のように電
源からは一般に電源周波数の高調波も出力され、この高
調波は信号を妨害する妨害波になる。
源からは一般に電源周波数の高調波も出力され、この高
調波は信号を妨害する妨害波になる。
この妨害波は周波数が上がるにしたがって振幅か小さく
なり、信号への妨害波の影響か少なくなって有利である
か、逆に電源の周波数か変動した場合、周波数か上がる
と妨害波の周波数変動範囲も広がり、使用する信号の周
波数帯域が狭くなる。
なり、信号への妨害波の影響か少なくなって有利である
か、逆に電源の周波数か変動した場合、周波数か上がる
と妨害波の周波数変動範囲も広がり、使用する信号の周
波数帯域が狭くなる。
したかって使用する信号の周波数帯域は300〜600
市程度か適当てあり、本実施例では第3図のように60
0 Hz近傍のチャンネル1.2を使用する。
市程度か適当てあり、本実施例では第3図のように60
0 Hz近傍のチャンネル1.2を使用する。
FSK方式を用いた場合、伝送帯域と伝送速度の間に次
の制限か存在する。
の制限か存在する。
W≧2fm・(1+m)=B ・(1+m)但し、Wは
使用する周波数帯域であり、fmは最高変調周波数であ
り、mは変調度であり、Bは伝送速度である。ここで一
般に使用されている変調度0.67を用いると伝送速度
と使用する周波数帯域との関係は次のようになる。
使用する周波数帯域であり、fmは最高変調周波数であ
り、mは変調度であり、Bは伝送速度である。ここで一
般に使用されている変調度0.67を用いると伝送速度
と使用する周波数帯域との関係は次のようになる。
W≧1.67B
したかって例えば上記チャンネルlを使用して周波数帯
域か555〜5941−1zである場合の伝送速度は以
下のようになる。
域か555〜5941−1zである場合の伝送速度は以
下のようになる。
この伝送速度を向上させる為、送信データを2つに分割
して分割した送信データを同期させて一度に送受信する
。
して分割した送信データを同期させて一度に送受信する
。
送信装置1のデータ作成器12はデータ入力装置11か
ら送信データか入力されると、第4図Aのようなディジ
タルの送信データに変換する。即ち、データ作成器12
は送信データの先頭に送信開始を示す開始フラグを付加
し、送信データの末尾に誤りチエツク用のCRCコード
を付加し、送信データのフレームを形成する。尚、フレ
ームには末尾にエンドコードを付加するのか一般的であ
るか、本実施例では省略している。形成されたフレーム
はさらにデータ作成器12にて第4図Bのような所定の
順に、即ち開始フラグと送信データの前半部とからなる
第1フレームと、送信データの後半部とCRCコードと
からなる第2フレームとに分割される。第1.2フレー
ムは其々第1、第2FSK変調器14に同期して出力さ
れ、別々にFSK変調が行われる。その際、例えば第1
.2フレームは其々第3図のチャンネル1.2に割り当
てられる。また割り当てられたフレームの各ビットの「
1」、「0」に其々のチャンネルの2つの周波数を対応
させ、対応した周波数だけを出力させて「1」、「0」
を表す。例えばチャンネル1において送信データの「1
」、「0」は周波数f1、f2に対応させ、周波数f1
か出力されていれば「1」を示し、周波数f2か出力さ
れていれば「0」を示す。同じようにチャンネル2にお
いては「1」、「0」に周波数f3、f4を対応させる
。尚、ここて周波数f1、f2、f3、f4の値は第3
図のす、c内て変動するか、変動しても妨害波の変動範
囲aに入らないように各周波数を設定しておく。別々に
FSK変調されたデータは加算器15で合成され、増幅
器16、トランス17を介してレール3に送信信号とし
て出力される。この送信信号はレール3を介して受信装
置2に受信信号として入力される。入力された受信信号
はトランス21を介してキャリアフィルタ22にて、使
用する伝送チャンネルの周波数帯域のみが抽出され、B
EF23でさらに妨害波が除去され、其々第1 FSX
復調器24、第2FSK復調器25てFSK復調されて
第4図Bのような第1.2フレームが復元される。デー
タ合成器26は第1フレームの開始フラグを検出すると
第1、2フし一ムを共通の同期情報として所定の順、即
ち第1フレームの後ろに第2フレームを連結して第4図
Aのような元のフレームに合成して信号解読器27に出
力する。信号解読器27は第4図Aのフレームの末尾に
付加されたCRCコードで誤りチエツクを行った後、フ
レームのディジタルの送信データか解読される。
ら送信データか入力されると、第4図Aのようなディジ
タルの送信データに変換する。即ち、データ作成器12
は送信データの先頭に送信開始を示す開始フラグを付加
し、送信データの末尾に誤りチエツク用のCRCコード
を付加し、送信データのフレームを形成する。尚、フレ
ームには末尾にエンドコードを付加するのか一般的であ
るか、本実施例では省略している。形成されたフレーム
はさらにデータ作成器12にて第4図Bのような所定の
順に、即ち開始フラグと送信データの前半部とからなる
第1フレームと、送信データの後半部とCRCコードと
からなる第2フレームとに分割される。第1.2フレー
ムは其々第1、第2FSK変調器14に同期して出力さ
れ、別々にFSK変調が行われる。その際、例えば第1
.2フレームは其々第3図のチャンネル1.2に割り当
てられる。また割り当てられたフレームの各ビットの「
1」、「0」に其々のチャンネルの2つの周波数を対応
させ、対応した周波数だけを出力させて「1」、「0」
を表す。例えばチャンネル1において送信データの「1
」、「0」は周波数f1、f2に対応させ、周波数f1
か出力されていれば「1」を示し、周波数f2か出力さ
れていれば「0」を示す。同じようにチャンネル2にお
いては「1」、「0」に周波数f3、f4を対応させる
。尚、ここて周波数f1、f2、f3、f4の値は第3
図のす、c内て変動するか、変動しても妨害波の変動範
囲aに入らないように各周波数を設定しておく。別々に
FSK変調されたデータは加算器15で合成され、増幅
器16、トランス17を介してレール3に送信信号とし
て出力される。この送信信号はレール3を介して受信装
置2に受信信号として入力される。入力された受信信号
はトランス21を介してキャリアフィルタ22にて、使
用する伝送チャンネルの周波数帯域のみが抽出され、B
EF23でさらに妨害波が除去され、其々第1 FSX
復調器24、第2FSK復調器25てFSK復調されて
第4図Bのような第1.2フレームが復元される。デー
タ合成器26は第1フレームの開始フラグを検出すると
第1、2フし一ムを共通の同期情報として所定の順、即
ち第1フレームの後ろに第2フレームを連結して第4図
Aのような元のフレームに合成して信号解読器27に出
力する。信号解読器27は第4図Aのフレームの末尾に
付加されたCRCコードで誤りチエツクを行った後、フ
レームのディジタルの送信データか解読される。
かかる構成によれば、回路構成か簡潔なFSK変調方式
を用いて電源周波数の高調波である妨害波の周波数帯域
を避けた信号帯域で送受信を行うことにより、妨害波の
影響を受けることなく、送信装置l、受信装置2を小型
化することか出来、またコストも低減出来る。さらに2
つの電源周波数にも容易に対応させることか出来る。即
ち2つの電源周波数の公倍数の周波数帯域近傍を使用す
ることにより、例えば車両か50/ 60Hzの切り換
え区間を通過する場合ても、特に2種類の送信装置、受
信装置を設ける必要もなく、送信装置、受信装置を共用
することか出来る。またディジタルデータのフレームを
2つに分割し、2つの周波数帯域を使用して同期させて
送受信を行うことにより、伝送速度を向上させることが
出来る。
を用いて電源周波数の高調波である妨害波の周波数帯域
を避けた信号帯域で送受信を行うことにより、妨害波の
影響を受けることなく、送信装置l、受信装置2を小型
化することか出来、またコストも低減出来る。さらに2
つの電源周波数にも容易に対応させることか出来る。即
ち2つの電源周波数の公倍数の周波数帯域近傍を使用す
ることにより、例えば車両か50/ 60Hzの切り換
え区間を通過する場合ても、特に2種類の送信装置、受
信装置を設ける必要もなく、送信装置、受信装置を共用
することか出来る。またディジタルデータのフレームを
2つに分割し、2つの周波数帯域を使用して同期させて
送受信を行うことにより、伝送速度を向上させることが
出来る。
またBEFは容易に急峻な特性か得られ、妨害波除去用
として有効であるか、従来の鉄道用伝送装置では、BE
Fは故障時には全周波数帯域の信号を通過させてしまう
為、フェールセーフ性からATC等では妨害波除去とし
て使用出来なかった。
として有効であるか、従来の鉄道用伝送装置では、BE
Fは故障時には全周波数帯域の信号を通過させてしまう
為、フェールセーフ性からATC等では妨害波除去とし
て使用出来なかった。
しかしディジタル伝送を行うことにより、CRCコード
により高度の誤り検出機能を持っている為、妨害波によ
って伝送の途絶か発生しても、誤ったデータを受信しな
い様に出来るのて、BEFを使用することか可能となる
。
により高度の誤り検出機能を持っている為、妨害波によ
って伝送の途絶か発生しても、誤ったデータを受信しな
い様に出来るのて、BEFを使用することか可能となる
。
尚、実施例では通信方式としてFSK方式を用いたか、
これに限らずPSK (位相偏移変調)方式を用いても
構わない。PSK方式を用いた場合、第5図のようにr
oOJ、rolJ、 rlOJ、「11」を其々O0
,900,180°、270°に割り当てれば、フレー
ムを分割し、分割したフレームを同期させて送受信する
ことにより、同しように伝送速度を向上させることか出
来る。
これに限らずPSK (位相偏移変調)方式を用いても
構わない。PSK方式を用いた場合、第5図のようにr
oOJ、rolJ、 rlOJ、「11」を其々O0
,900,180°、270°に割り当てれば、フレー
ムを分割し、分割したフレームを同期させて送受信する
ことにより、同しように伝送速度を向上させることか出
来る。
また本実施例では送受信データのフレームを2つに分割
したか、3つ以上に分割しても構わない。
したか、3つ以上に分割しても構わない。
その場合、伝送速度は分割した数に応して増大する。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、ディジタルの情報
伝送を行い、ディジタルの送信データのフレームを分割
し、分割したフレームを同期させて伝送チャンネルを分
けて同時に送信することにより、電源同期方式を用いな
くても、電源の妨害波の影響を受けずに十分な伝送速度
を得ることか出来、鉄道用情報伝送装置の性能を向上さ
せることか出来る。
伝送を行い、ディジタルの送信データのフレームを分割
し、分割したフレームを同期させて伝送チャンネルを分
けて同時に送信することにより、電源同期方式を用いな
くても、電源の妨害波の影響を受けずに十分な伝送速度
を得ることか出来、鉄道用情報伝送装置の性能を向上さ
せることか出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
電源の妨害波の周波数分布図、第3図は第1図の信号説
明図、第4図は第1図の送信データの説明図、第5図は
第2実施例としてPSK方式を用いた場合の説明図であ
る。 I・・・送信装置 2・・・受信装置 3・・・レ
ール12・・・データ作成器 13.14・・・第1
、第2 FSK変調器 15・・・加算器 23・
・・BEF 24.25・・第1、第2FSK復調
器 26・・・データ合成器特許比願人 東日本旅客
鉄道株式会社 日本信号株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄
電源の妨害波の周波数分布図、第3図は第1図の信号説
明図、第4図は第1図の送信データの説明図、第5図は
第2実施例としてPSK方式を用いた場合の説明図であ
る。 I・・・送信装置 2・・・受信装置 3・・・レ
ール12・・・データ作成器 13.14・・・第1
、第2 FSK変調器 15・・・加算器 23・
・・BEF 24.25・・第1、第2FSK復調
器 26・・・データ合成器特許比願人 東日本旅客
鉄道株式会社 日本信号株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉄道における電源周波数及びその高調波雑音妨害の高い
所で地上と車上間で情報伝送を行う鉄道用情報伝送装置
において、 前記送信データをディジタルの送信データに変換して所
定の順に分割し、分割した送信データを同期させて同時
に出力するデータ作成手段と、該データ作成手段により
分割された送信データの分割数に対応して設けられ、前
記データ作成手段から出力された送信データを互いに異
なる伝送チャンネルに分けて変調する変調手段と、 該変調手段の各出力信号を加算する加算手段と、を送信
側に備え、 該加算手段の出力信号を互いに異なる各伝送チャンネル
毎に分離する分離手段と、 前記各伝送チャンネルの数に対応して設けられ、前記分
離手段からの出力信号を各伝送チャンネル毎に復調させ
る復調手段と、 該復調手段から出力された各信号を前記データ作成手段
で作成された状態に合成する合成手段と、を受信側に備
えたことを特徴とする鉄道用情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257344A JP2750779B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 鉄道用情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257344A JP2750779B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 鉄道用情報伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137837A true JPH04137837A (ja) | 1992-05-12 |
| JP2750779B2 JP2750779B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=17305070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257344A Expired - Lifetime JP2750779B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 鉄道用情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750779B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010179808A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 地上・車上間情報伝送装置及び地上・車上間情報伝送方法 |
| JP2010220275A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 列車制御信号の構造と信号送信装置と車上演算処理装置及び列車制御方法 |
| JP2011173486A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Railway Technical Research Institute | 軌道回路装置 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2257344A patent/JP2750779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010179808A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 地上・車上間情報伝送装置及び地上・車上間情報伝送方法 |
| JP2010220275A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 列車制御信号の構造と信号送信装置と車上演算処理装置及び列車制御方法 |
| JP2011173486A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Railway Technical Research Institute | 軌道回路装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750779B2 (ja) | 1998-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4660193A (en) | Digital modulation method for standard broadcast FM subcarrier | |
| KR970700959A (ko) | 국소 발진기 위상 잡음 소거 변조 기술을 사용하는 데이타 송신 시스템(local oscillator phase noise cancelling modulation technique) | |
| GB1461137A (en) | Digital modulate/demodulate system | |
| US5126998A (en) | Method and apparatus for transmitting and receiving a carrier signal which is simultaneously frequency and phase modulated | |
| WO1998058471A3 (en) | Method and apparatus for implementing a transmission connection | |
| JPS61245749A (ja) | Catv用pcm信号伝送方式 | |
| US2117739A (en) | Signaling system | |
| JPH04137837A (ja) | 鉄道用情報伝送装置 | |
| US1641431A (en) | Communication system | |
| US4182932A (en) | A-m stereo system | |
| US4907217A (en) | System and method of transmitting a complex waveform over a communication channel utilizing lincompex techniques | |
| US2276863A (en) | Signaling by modulated waves | |
| CA1163005A (en) | Timing recovery for modems | |
| JPS6025354A (ja) | 無線通信方式 | |
| JPS6193785A (ja) | Catv用pcm信号伝送方式 | |
| JPS63139450A (ja) | Pcm無線伝送方式 | |
| JPS6059828A (ja) | Ssb通信装置およびその受信装置 | |
| JPH0355059B2 (ja) | ||
| GB1601112A (en) | Signal receiving method | |
| JPS63208334A (ja) | 水中デイジタルテレメトリ装置 | |
| JPS61269430A (ja) | Ssb通信方式 | |
| JP2000165147A (ja) | Am変復調回路 | |
| JPH02159136A (ja) | Amステレオ送信装置および受信装置 | |
| JPH0484524A (ja) | トーンスケルチを用いた中継方式 | |
| JPS58191553A (ja) | デ−タ伝送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 13 |