JPH04118006A - 部分的に疎水性の高分子電解質を用いた同時凝結・吸着による水処理法 - Google Patents
部分的に疎水性の高分子電解質を用いた同時凝結・吸着による水処理法Info
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- JPH04118006A JPH04118006A JP2413591A JP41359190A JPH04118006A JP H04118006 A JPH04118006 A JP H04118006A JP 2413591 A JP2413591 A JP 2413591A JP 41359190 A JP41359190 A JP 41359190A JP H04118006 A JPH04118006 A JP H04118006A
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- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/44—Preparation of metal salts or ammonium salts
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/28—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
- C02F1/285—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption using synthetic organic sorbents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/52—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities
- C02F1/54—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities using organic material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、同時に凝結剤としても吸着剤としても作用す
る部分的に疎水性の高分子電解質を用いた水処理法に関
する。 水処理、特に産業用、家庭用及び飲料用の水の処理とは
、特に、その水を使用する際あるいは廃水とする時環境
に対して危険性のある懸濁粒子、病原性微生物及び溶解
分子を除去することである。 上記の危険因子を除去する方法として次の方法がある。 凝折又埼凝結 懸濁粒子(粘土、シリカ等)を大きなフレークやフロッ
ク状に凝集させ、沈澱させてからム濾マ過してフロック
を除去する。 凝結剤としては塩化第二鉄、硫酸アルミニウム、アルミ
ニウム塩等があり、特にEP出願327,419に記載
されたものや水溶性高分子電解質、例えばC1A、S
94 (16)122281d、C,A、S 89
(12)90826pC,A、S 78 (10)
62023dに記載されているようにポリスチレンをク
ロロメチル化してから第三級アミンを用いてアミノ化し
て得られる化合物等がある。 醇化 主として有機物を除去する目的で行なわれ、例えばH2
O2,03、CI。、ClO2、NaC1○によって病
原性微生物を破壊して水を消毒することを目的とする。 溶方]彰七ヂ 例えば芳香族化合物を、活性炭等の吸着剤を用いた吸着
によって除去する。この吸着剤は残留懸濁物をム濾マ遇
する作用もある。 上述のようにこれらの方法は望ましくない粒子や因子を
除去することを目的と本発明は天然水又は廃水の処理方
法であり、これにより懸濁粒子や溶解有機化合物を同時
に除去する事が可能になる。 この方法では、無機及び/又は有機懸濁粒子に対しては
凝結剤として、溶解している有機化合物に対しては吸着
剤として同時に作用する部分的に疎水性の高分子電解質
が用いられる。 本発明で使用する凝結剤/吸着剤は部分的に疎水性の高
分子電解質であって、・カチオン性ポリスチレンゲル、
及び/又は直鎖状カチオン性ポリマーから選ばれる。 本発明のカチオン性ポリスチレンゲルは、アルキルアミ
ン基、好ましくはメチルアミン又はエチルアミンを有す
る部分的に架橋されたポリスチレンポリマーであって、
下記構造式(I)で示される。
る部分的に疎水性の高分子電解質を用いた水処理法に関
する。 水処理、特に産業用、家庭用及び飲料用の水の処理とは
、特に、その水を使用する際あるいは廃水とする時環境
に対して危険性のある懸濁粒子、病原性微生物及び溶解
分子を除去することである。 上記の危険因子を除去する方法として次の方法がある。 凝折又埼凝結 懸濁粒子(粘土、シリカ等)を大きなフレークやフロッ
ク状に凝集させ、沈澱させてからム濾マ過してフロック
を除去する。 凝結剤としては塩化第二鉄、硫酸アルミニウム、アルミ
ニウム塩等があり、特にEP出願327,419に記載
されたものや水溶性高分子電解質、例えばC1A、S
94 (16)122281d、C,A、S 89
(12)90826pC,A、S 78 (10)
62023dに記載されているようにポリスチレンをク
ロロメチル化してから第三級アミンを用いてアミノ化し
て得られる化合物等がある。 醇化 主として有機物を除去する目的で行なわれ、例えばH2
O2,03、CI。、ClO2、NaC1○によって病
原性微生物を破壊して水を消毒することを目的とする。 溶方]彰七ヂ 例えば芳香族化合物を、活性炭等の吸着剤を用いた吸着
によって除去する。この吸着剤は残留懸濁物をム濾マ遇
する作用もある。 上述のようにこれらの方法は望ましくない粒子や因子を
除去することを目的と本発明は天然水又は廃水の処理方
法であり、これにより懸濁粒子や溶解有機化合物を同時
に除去する事が可能になる。 この方法では、無機及び/又は有機懸濁粒子に対しては
凝結剤として、溶解している有機化合物に対しては吸着
剤として同時に作用する部分的に疎水性の高分子電解質
が用いられる。 本発明で使用する凝結剤/吸着剤は部分的に疎水性の高
分子電解質であって、・カチオン性ポリスチレンゲル、
及び/又は直鎖状カチオン性ポリマーから選ばれる。 本発明のカチオン性ポリスチレンゲルは、アルキルアミ
ン基、好ましくはメチルアミン又はエチルアミンを有す
る部分的に架橋されたポリスチレンポリマーであって、
下記構造式(I)で示される。
【化3】
式中、
x=y+z
o<y<1
0<z<0゜
1≦n≦5、好ましくはn≦2
RR及びR3は、それぞれ水素原子又は炭素数1〜10
のアルキル基、好1゛2 ましくはメチル、エチル又は水素であって、同一でも異
なっていても良い。 メチルアンモニウム基を有する化合物の合成法は、特に
仏特許出願2.190860に詳述されている。 Rは、銀量の化学架橋の結果生じたものでもよいし、ア
ミノ化工程での二次反応によって生じたものでも良い。 架橋度はDCr (%)=100Xzで表わされる。 カチオン化度はDCa (%)=100Xyで表わされ
る。 脱イオン水中でのカチオン性ゲルの膨潤度Qは乾燥ポリ
マーの単位重量(1グラム)当りの吸収した水分(ダラ
ム)で表わされる。 本発明での直鎖状カチオン性ポリマーとは、スチレンか
ら誘導されたカチオン性ポリマーであって、特に下記の
構造式で示される。
のアルキル基、好1゛2 ましくはメチル、エチル又は水素であって、同一でも異
なっていても良い。 メチルアンモニウム基を有する化合物の合成法は、特に
仏特許出願2.190860に詳述されている。 Rは、銀量の化学架橋の結果生じたものでもよいし、ア
ミノ化工程での二次反応によって生じたものでも良い。 架橋度はDCr (%)=100Xzで表わされる。 カチオン化度はDCa (%)=100Xyで表わされ
る。 脱イオン水中でのカチオン性ゲルの膨潤度Qは乾燥ポリ
マーの単位重量(1グラム)当りの吸収した水分(ダラ
ム)で表わされる。 本発明での直鎖状カチオン性ポリマーとは、スチレンか
ら誘導されたカチオン性ポリマーであって、特に下記の
構造式で示される。
【化4】
式中、0.3≦X<1
1≦n≦5、好ましくはn≦2
であって、R1、R2及びR3は、各々水素原子又は炭
素数1〜10のアルキル基、好ましくはエチル、又はメ
チルであって、同一でも異なっていても良い。 これ等はクロロアルキルスチレン(及びスチレン)の(
共)重合体を用いて、アミン又はアンモニアによる塩素
求核置換反応によって製造することができる。 直鎖状カチオン性ポリマーのカチオン化度DCaはDC
a (%)=100Xxで表わされる。 上述の通り、部分的に疎水性の高分子電解質は水中の懸
濁粒子と溶解有機化合物又は微小汚染物質とを同時に除
去する事ができる。 上記の凝結剤/吸着剤を用いた本発明の水処理方法は、
通常、凝結剤としてアルミニウム塩を用いる方法と同様
に行なわれる。凝結剤/吸着剤(単一又は複数)を処理
する水性媒体に入れて処理剤と除去すべき粒子や化合物
とが良く分散・接触するように攪拌する。 フロックが形成される一方で、急激な攪拌によるフロッ
クの機械的破壊が生じないよう上手に兼合いを図りなが
ら攪拌する。 フロックを沈澱させてム濾マ過し、清浄上澄み液を回収
する。 水の浄化に要する凝結/吸着剤の量は、そのカチオン化
度DCaと架橋度(カチオン性ゲルの場合)によって決
まる。 一般に、DCaが高ければ高い程、凝結/吸着に要する
凝結/吸着剤の使用量は少なくなる。 本発明のアルキルアミン基を有する部分的に架橋された
ポリスチレンゲルは優れた吸着剤であり、凝結可能な懸
濁粒子が媒体中に存在しない場合は吸着剤となる。 更に活性炭と比べて、溶解している化合物を一層速く吸
着するという利点がある。
素数1〜10のアルキル基、好ましくはエチル、又はメ
チルであって、同一でも異なっていても良い。 これ等はクロロアルキルスチレン(及びスチレン)の(
共)重合体を用いて、アミン又はアンモニアによる塩素
求核置換反応によって製造することができる。 直鎖状カチオン性ポリマーのカチオン化度DCaはDC
a (%)=100Xxで表わされる。 上述の通り、部分的に疎水性の高分子電解質は水中の懸
濁粒子と溶解有機化合物又は微小汚染物質とを同時に除
去する事ができる。 上記の凝結剤/吸着剤を用いた本発明の水処理方法は、
通常、凝結剤としてアルミニウム塩を用いる方法と同様
に行なわれる。凝結剤/吸着剤(単一又は複数)を処理
する水性媒体に入れて処理剤と除去すべき粒子や化合物
とが良く分散・接触するように攪拌する。 フロックが形成される一方で、急激な攪拌によるフロッ
クの機械的破壊が生じないよう上手に兼合いを図りなが
ら攪拌する。 フロックを沈澱させてム濾マ過し、清浄上澄み液を回収
する。 水の浄化に要する凝結/吸着剤の量は、そのカチオン化
度DCaと架橋度(カチオン性ゲルの場合)によって決
まる。 一般に、DCaが高ければ高い程、凝結/吸着に要する
凝結/吸着剤の使用量は少なくなる。 本発明のアルキルアミン基を有する部分的に架橋された
ポリスチレンゲルは優れた吸着剤であり、凝結可能な懸
濁粒子が媒体中に存在しない場合は吸着剤となる。 更に活性炭と比べて、溶解している化合物を一層速く吸
着するという利点がある。
以下に実施例を用いて本発明を説明するが本発明はこれ
に拘束されるものではない。 脱イオン水11当り0.1〜0.35gの乾燥ゲルの濃
度のゲル水性懸濁液(サンプルA〜D)をテフロン製の
ふた付きネジ込み式試、装管に入れる。 ピレンのエタノール溶液(濃度:ピレン122.5mg
/エタノール1)を添加する。懸濁液中のピレン濃度は
0.15ppmとなる。 懸濁液を約1時間試、装管の回転攪拌子で(約1回転7
10秒)攪拌する。次に上澄み液を常圧で、63μmメ
ツシュの金属格子を通してム濾マ過してゲルから分離す
る。 サンプルA〜Dに用いたゲルは、メチルアンモニウム基
を有する部分的に架橋されたポリスチレンで、R1=R
2=R3=Hである。 これらは仏特許出願2,190,860に準じて製造し
た。その特性は下記の通りである。
に拘束されるものではない。 脱イオン水11当り0.1〜0.35gの乾燥ゲルの濃
度のゲル水性懸濁液(サンプルA〜D)をテフロン製の
ふた付きネジ込み式試、装管に入れる。 ピレンのエタノール溶液(濃度:ピレン122.5mg
/エタノール1)を添加する。懸濁液中のピレン濃度は
0.15ppmとなる。 懸濁液を約1時間試、装管の回転攪拌子で(約1回転7
10秒)攪拌する。次に上澄み液を常圧で、63μmメ
ツシュの金属格子を通してム濾マ過してゲルから分離す
る。 サンプルA〜Dに用いたゲルは、メチルアンモニウム基
を有する部分的に架橋されたポリスチレンで、R1=R
2=R3=Hである。 これらは仏特許出願2,190,860に準じて製造し
た。その特性は下記の通りである。
【表1】
上澄み液中のピレンを紫外線分光器で測定し、ゲルによ
る微小汚染物質の吸着率Aを下記式により算出する。 A(%)=100x (Cp−Cs)/Cp* Cp=
当初の微小汚染物質濃度 Cs=上澄み液中の微小汚染物質濃度 (B)ゲルの0着 凝結交 、 脱イオン水11当り4gのシリカ濃度のシリカ水性懸濁
液をテフロン製ふた付きネジ込み式試験管に入れる。 使用するシリカは沈降シリカで、粒子の90%が10〜
80nmの半径の数平均で33 nmになる球状粒子か
ら成り、脱イオン水で洗浄してから使用する。又比表面
積は35m/gで単位体積当りの質量は2.2g/cm
3である。 微/JX汚染物質の添加は、Iへの記載と同様に行なう
。懸濁液を均一にするため30秒間急速に攪拌してから
試験管の回転攪拌子で(約20回転/分)30分間攪拌
する。 遠心分離後の上澄み液中の微小汚染物質(ピレン)濃度
Csを紫外線分光器で測定する。各Cpに対応する吸着
率を算出する。 テストに用いたゲルは実施例IAに記載したサンプルA
−Dである。 吸着率はAの結果と同じであった。(表1を参照)。
る微小汚染物質の吸着率Aを下記式により算出する。 A(%)=100x (Cp−Cs)/Cp* Cp=
当初の微小汚染物質濃度 Cs=上澄み液中の微小汚染物質濃度 (B)ゲルの0着 凝結交 、 脱イオン水11当り4gのシリカ濃度のシリカ水性懸濁
液をテフロン製ふた付きネジ込み式試験管に入れる。 使用するシリカは沈降シリカで、粒子の90%が10〜
80nmの半径の数平均で33 nmになる球状粒子か
ら成り、脱イオン水で洗浄してから使用する。又比表面
積は35m/gで単位体積当りの質量は2.2g/cm
3である。 微/JX汚染物質の添加は、Iへの記載と同様に行なう
。懸濁液を均一にするため30秒間急速に攪拌してから
試験管の回転攪拌子で(約20回転/分)30分間攪拌
する。 遠心分離後の上澄み液中の微小汚染物質(ピレン)濃度
Csを紫外線分光器で測定する。各Cpに対応する吸着
率を算出する。 テストに用いたゲルは実施例IAに記載したサンプルA
−Dである。 吸着率はAの結果と同じであった。(表1を参照)。
【表2】
サンプルA、C,及びDについては、最大量懸濁粒子を
凝結するために水中に添加される最小凝結/吸着剤量比
に該当する最適凝結ofcを求める。ofcは除去され
たシリカg当りの使用した乾燥ゲルmgで表わされる。 結果を表2に示す。
凝結するために水中に添加される最小凝結/吸着剤量比
に該当する最適凝結ofcを求める。ofcは除去され
たシリカg当りの使用した乾燥ゲルmgで表わされる。 結果を表2に示す。
【表3】
サンプルBの乾燥ゲルを用意し、Ul t r a−T
ur r ax (登録商標)を使って10分間、低速
と高速で粉砕する。各粉砕物のofcを求め結果を表3
に示9゜
ur r ax (登録商標)を使って10分間、低速
と高速で粉砕する。各粉砕物のofcを求め結果を表3
に示9゜
【表4】
(A)グ少府吸看効呆
水性懸濁液中の微4z汚染物質として、約0.7ppm
の1−ヒドロキシアントラキノンを用いて、実施例IA
と同様の方法でテストする。 1−ヒドロキシアントラキノンの吸着率を、実施例IA
のサンプルA、B及びDに対して実施例IAで述べた方
法で測定する。 結果を表4に示す。
の1−ヒドロキシアントラキノンを用いて、実施例IA
と同様の方法でテストする。 1−ヒドロキシアントラキノンの吸着率を、実施例IA
のサンプルA、B及びDに対して実施例IAで述べた方
法で測定する。 結果を表4に示す。
【表5】
脱イオン水11当り5.3gのシリカ濃度のシリカ水性
懸濁液を用意する。使用するシリカの特性は、実施例I
Bに記載したのと同じである。 ポリマー水溶液(サンプルE−H)とピレンのエタノー
ル溶液(濃度:1225mg/l)を用意し、実施例I
Bと同一条件で懸濁液に添加する。 媒質中のポリマー濃度は0.01〜0.2g/lの範囲
で変えたが、ピレン濃度は0.15ppmで一定である
。 サンプルE−Hのポリマーは、まずクロロメチルスチレ
ン(及びスチレン)をフリーラジカル(共)重合させ、
クロロホルムの存在下トリエチルアミンによる塩素求核
置換反応を行なって製造する。 特性の概要は下記の通りである。
懸濁液を用意する。使用するシリカの特性は、実施例I
Bに記載したのと同じである。 ポリマー水溶液(サンプルE−H)とピレンのエタノー
ル溶液(濃度:1225mg/l)を用意し、実施例I
Bと同一条件で懸濁液に添加する。 媒質中のポリマー濃度は0.01〜0.2g/lの範囲
で変えたが、ピレン濃度は0.15ppmで一定である
。 サンプルE−Hのポリマーは、まずクロロメチルスチレ
ン(及びスチレン)をフリーラジカル(共)重合させ、
クロロホルムの存在下トリエチルアミンによる塩素求核
置換反応を行なって製造する。 特性の概要は下記の通りである。
【表6】
懸濁液を約1時間急速攪拌し、遠心分離して(15゜み
液とフロックに分離する。 各Cpについて上澄み液中の微小汚染物質(ピレン)で
測定しそれぞれの吸着率Aを算出する。 結果を表5に示す。
液とフロックに分離する。 各Cpについて上澄み液中の微小汚染物質(ピレン)で
測定しそれぞれの吸着率Aを算出する。 結果を表5に示す。
【表7】
000g、
1時間)上澄
濃度Csを紫外線分光器
サンプルE−Hの各々についてofcを求める。ofc
ば、除去されたシリカのダラム当りの投入ポリマー〇g
で表わされる。 表6に結果を示す。
ば、除去されたシリカのダラム当りの投入ポリマー〇g
で表わされる。 表6に結果を示す。
【表8】
セーヌ河川水タイプの合成水を用意する。
0.45μmで濾過した2団交換水
N a 2 CO2
組成は下記の通り。
72mg
■
フミン酸(Aldrich社製2ナトリウム塩)
28mgベントナイト
100mg合成水のpHは
8・36で濁り度は10.5NTU、有機物含有量は8
.6mg02/1に相当する。 合成水をサンプルEとHのゲルで処理し、次に塩基性ク
ロロ硫酸アルミニウム(サンプル■)で処理するが、こ
れには下記のものが含まれている。(重量%)A13+
10(A1゜03として)C19゜32 Ca2+ 0.21 塩基度 47% 下記の要領でジャーテス) (jar−test)凝結
試験を行なう。 11のビーカー 温度 15℃ 合成水 H¥DROCUREタイプ SLH6ジャーテストる。 即ちフロックが沈澱せずに癒着するのに充分なように攪
拌する。 次いで混合物を30分間静置して沈澱させ、上澄み液を
ム濾マ過する。 使用した各割合の凝結剤について濁り度NTUを測定す
る。 表7に結果を示す。
28mgベントナイト
100mg合成水のpHは
8・36で濁り度は10.5NTU、有機物含有量は8
.6mg02/1に相当する。 合成水をサンプルEとHのゲルで処理し、次に塩基性ク
ロロ硫酸アルミニウム(サンプル■)で処理するが、こ
れには下記のものが含まれている。(重量%)A13+
10(A1゜03として)C19゜32 Ca2+ 0.21 塩基度 47% 下記の要領でジャーテス) (jar−test)凝結
試験を行なう。 11のビーカー 温度 15℃ 合成水 H¥DROCUREタイプ SLH6ジャーテストる。 即ちフロックが沈澱せずに癒着するのに充分なように攪
拌する。 次いで混合物を30分間静置して沈澱させ、上澄み液を
ム濾マ過する。 使用した各割合の凝結剤について濁り度NTUを測定す
る。 表7に結果を示す。
【表9】
表7一
Claims (4)
- 【請求項1】下記構造式( I )及び( I I )で表わ
される物質から選択されることを特徴とする凝結/吸着
剤。 【化1】 ( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、x=y+z 0<y<1 0<z<0.1 1≦n≦5、好ましくはn≦2であり、 R_1、R_2及びR_3は、水素原子又は炭素数1〜
10のアルキル基、好ましくはメチル、エチル、又は水
素であって、同一でも異っていても良い。 【化2】 ( I I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、0.3≦X≦1 1≦n≦5、好ましくはn≦2であり、 R_1、R_2及びR_3は、水素原子又は炭素数1〜
10のアルキル基、好ましくはエチル又はメチルであっ
て、同一でも異なっていても良い。 - 【請求項2】請求項1で定義された凝結/吸着剤を少な
くとも1つ使用することを特徴とする水処理法。 - 【請求項3】ピレン及び/又は1−ヒドロキシアントラ
キノンを含有する水を処理することを特徴とする請求項
2に記載の方法。 - 【請求項4】シリカ及び/又はベントナイトを含有する
水を処理することを特徴とする請求項2又は3に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8916118A FR2655277A1 (fr) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | Procede de traitement des eaux avec floculation et adsorption simultanees a l'aide de polyelectrolytes partiellement hydrophobes. |
| FR8916118 | 1989-12-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118006A true JPH04118006A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=9388208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2413591A Pending JPH04118006A (ja) | 1989-12-06 | 1990-12-06 | 部分的に疎水性の高分子電解質を用いた同時凝結・吸着による水処理法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0432018A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04118006A (ja) |
| AU (1) | AU6777890A (ja) |
| CA (1) | CA2031618A1 (ja) |
| FI (1) | FI906025A7 (ja) |
| FR (1) | FR2655277A1 (ja) |
| IE (1) | IE904387A1 (ja) |
| NO (1) | NO905208L (ja) |
| PT (1) | PT96092A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246365A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Kurita Water Ind Ltd | フミン質含有水の処理方法 |
| WO2009020157A1 (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-12 | Kurita Water Industries Ltd. | 膜分離方法及び膜分離装置 |
| JP2009056454A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Kurita Water Ind Ltd | 膜分離方法及び膜分離装置 |
| JP2009106898A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Kurita Water Ind Ltd | 水処理方法及び水処理装置 |
| JP2009240974A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kurita Water Ind Ltd | 水処理方法 |
| JP2009240975A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kurita Water Ind Ltd | 水処理方法 |
| CN109679012A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-26 | 四川大学 | 一种表面阳离子聚苯乙烯微球的制备方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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