JPH04103819A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents
排気ガス浄化装置Info
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- JPH04103819A JPH04103819A JP2220981A JP22098190A JPH04103819A JP H04103819 A JPH04103819 A JP H04103819A JP 2220981 A JP2220981 A JP 2220981A JP 22098190 A JP22098190 A JP 22098190A JP H04103819 A JPH04103819 A JP H04103819A
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- Japan
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- honeycomb body
- exhaust gas
- gas purification
- purification device
- corrugated
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
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- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、−Mに自動車の排気ガスの浄化手段として排
気管の途中に介装されて使用される排気ガス浄化用触媒
を担持させるための金属製ハニカム体から成る排気ガス
浄化装置に関する。
気管の途中に介装されて使用される排気ガス浄化用触媒
を担持させるための金属製ハニカム体から成る排気ガス
浄化装置に関する。
更に詳しくは、ハニカム体を構成する平板状帯材と波板
状帯材の組合せ方式を排気ガスがハニカム体内部を通過
するときの流速分布が均一化するように組合せて構成し
、ハニカム体内部の不均一流速に基づ(触媒反応の不均
一やヒートスポットを解消した排気ガス浄化装置に関す
るものである。
状帯材の組合せ方式を排気ガスがハニカム体内部を通過
するときの流速分布が均一化するように組合せて構成し
、ハニカム体内部の不均一流速に基づ(触媒反応の不均
一やヒートスポットを解消した排気ガス浄化装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、この種の排気ガス浄化装置は、一般に厚さ0−0
3〜O,1mmの耐熱性の薄肉鋼板の平板状帯材と前記
薄肉鋼板を波付加工した波板状帯材とを、相互に当接部
を有するように重積し、これを−枯渇巻状に巻回積層し
て製作した軸方向に排気ガス通路のための多数の網目状
通気孔路(セル)を有するハニカム状積層体(以下、巻
回状のハニカム体という。)と、前記巻回状のハニカム
体を環装し固着するための両端が開口した筒状の金属ケ
ースから構成されている。なお、該ハニカム体の壁面に
排気ガス浄化用触媒(pt、 Pd、 Rhなど)が相
持されることはいうまでもないことである。
3〜O,1mmの耐熱性の薄肉鋼板の平板状帯材と前記
薄肉鋼板を波付加工した波板状帯材とを、相互に当接部
を有するように重積し、これを−枯渇巻状に巻回積層し
て製作した軸方向に排気ガス通路のための多数の網目状
通気孔路(セル)を有するハニカム状積層体(以下、巻
回状のハニカム体という。)と、前記巻回状のハニカム
体を環装し固着するための両端が開口した筒状の金属ケ
ースから構成されている。なお、該ハニカム体の壁面に
排気ガス浄化用触媒(pt、 Pd、 Rhなど)が相
持されることはいうまでもないことである。
そして、前記した巻回タイプのへ二カム体と金属ケース
とは、排気ガス自体の高温度及び排気ガスと浄化用触媒
との発熱反応などによる熱膨張や熱的応力に耐えるよう
に、また自動車走行時の振動などに耐え得るようにろう
接などにより強固に固着される。一方、ハニカム体を構
成する平板状帯材と波板状帯材の当接部は種々の方法に
より固着される。
とは、排気ガス自体の高温度及び排気ガスと浄化用触媒
との発熱反応などによる熱膨張や熱的応力に耐えるよう
に、また自動車走行時の振動などに耐え得るようにろう
接などにより強固に固着される。一方、ハニカム体を構
成する平板状帯材と波板状帯材の当接部は種々の方法に
より固着される。
しかしながら、前記した巻回状のハニカム体と金属ケー
スとから構成される排気ガス浄化装置は、排気ガスと触
媒との十分な反応という観点からみると、改善の余地を
残すものである。
スとから構成される排気ガス浄化装置は、排気ガスと触
媒との十分な反応という観点からみると、改善の余地を
残すものである。
前記した巻回状のハニカム体は、製作の容易性、ハニカ
ム体を構成する平板状帯材と波板状帯材との当接部の固
着(ろう接合)の容易性と固着強度などに優れたもので
あるが、排気系における排気ガスの流速分布の不均一(
円筒形の排気管においては、中心部が最大の流速を有す
る。)に基づき、触媒反応が不均一なものとなり、該触
媒反応の不均一に起因してハニカム体内部のヒートスポ
ット(ハニカム体中心部の局所的高温化)の発生、並び
に熱応力歪の局部的発生などが生起する。
ム体を構成する平板状帯材と波板状帯材との当接部の固
着(ろう接合)の容易性と固着強度などに優れたもので
あるが、排気系における排気ガスの流速分布の不均一(
円筒形の排気管においては、中心部が最大の流速を有す
る。)に基づき、触媒反応が不均一なものとなり、該触
媒反応の不均一に起因してハニカム体内部のヒートスポ
ット(ハニカム体中心部の局所的高温化)の発生、並び
に熱応力歪の局部的発生などが生起する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは、前記した巻回状のハニカム体の欠点を解
消すべ(鋭意、検討を重ねた。その結果、排気ガス浄化
装置に適用される金属製ハニカム体としで、単一構造と
するのでなく、巻回状ハニカム体の前段に、排気ガスの
流速分布をより均一化する点で優れている放射状、伸開
状、S字状のハニカム体を配設することで、巻回状ハニ
カム体部位での排気ガスと担持触媒との接触反応をより
均一化できることを見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
消すべ(鋭意、検討を重ねた。その結果、排気ガス浄化
装置に適用される金属製ハニカム体としで、単一構造と
するのでなく、巻回状ハニカム体の前段に、排気ガスの
流速分布をより均一化する点で優れている放射状、伸開
状、S字状のハニカム体を配設することで、巻回状ハニ
カム体部位での排気ガスと担持触媒との接触反応をより
均一化できることを見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明を概説すれば、本発明は、排気ガス浄化用触媒を
担持するための平板状帯材と波板状帯材で形成されるハ
ニカム体を有する排気ガス浄化装置において、 前記ハニカム体が、排気ガスの流れ方向にみて、 (i)前段部が放射状、伸開線状、または8字のもので
構成され、かつ、 (ii)後段部が巻回状のもので構成されるものである
、 ことを特徴とする排気ガス浄化装置に関するものである
。
担持するための平板状帯材と波板状帯材で形成されるハ
ニカム体を有する排気ガス浄化装置において、 前記ハニカム体が、排気ガスの流れ方向にみて、 (i)前段部が放射状、伸開線状、または8字のもので
構成され、かつ、 (ii)後段部が巻回状のもので構成されるものである
、 ことを特徴とする排気ガス浄化装置に関するものである
。
以下、本発明の構成ならびに実施態様について、図面に
基づいて更に詳しく説明する。なお、本発明は図示のも
のに限定されず、これらのものは例示と解すべきである
。
基づいて更に詳しく説明する。なお、本発明は図示のも
のに限定されず、これらのものは例示と解すべきである
。
本発明の排気ガス浄化装置を構成する後段のハニカム体
は、第1図に示されるように平板状帯材(11)と波板
状帯材け2)とを重積したものを、−括して巻回積層す
ることにより製作した巻回状のハニカム体(l旧である
。第1図には、前記巻回状ハニカム体(1旧が金属製ケ
ーシング(2)内に環装、固着された状態のものが示さ
れてい゛るが、特段″にケーシング(2)を使用しなく
てもよい。なお、平板状帯材(11)と波板状帯材(1
2)を相互に当接するように配置するとき、排気ガスの
通路となる多数の網目状通気孔路け3)(セル)は自動
的に形成される。
は、第1図に示されるように平板状帯材(11)と波板
状帯材け2)とを重積したものを、−括して巻回積層す
ることにより製作した巻回状のハニカム体(l旧である
。第1図には、前記巻回状ハニカム体(1旧が金属製ケ
ーシング(2)内に環装、固着された状態のものが示さ
れてい゛るが、特段″にケーシング(2)を使用しなく
てもよい。なお、平板状帯材(11)と波板状帯材(1
2)を相互に当接するように配置するとき、排気ガスの
通路となる多数の網目状通気孔路け3)(セル)は自動
的に形成される。
前記平板状帯材として、例えばFe−Cr2O%−+1
5%の耐熱性のステンレス鋼、あるいはこれに耐酸化性
を改善するために希土類を加えた耐熱性のステンレス鋼
などの厚さ0.04mm、幅75mmのものが、そして
波板状帯材として前記平板状帯材を波形加工したものが
使用される。各帯材にA!を含有したステンレス鋼を用
いると、熱処理により帯材表面にウィスカー状のAl2
203が析出し、これが排気ガス浄住用触媒を強固に担
持するので好ましいものである。
5%の耐熱性のステンレス鋼、あるいはこれに耐酸化性
を改善するために希土類を加えた耐熱性のステンレス鋼
などの厚さ0.04mm、幅75mmのものが、そして
波板状帯材として前記平板状帯材を波形加工したものが
使用される。各帯材にA!を含有したステンレス鋼を用
いると、熱処理により帯材表面にウィスカー状のAl2
203が析出し、これが排気ガス浄住用触媒を強固に担
持するので好ましいものである。
例えば、前記巻回状ハニカム体(l旧は、次のようにし
て製作される。
て製作される。
(イ)平板状帯材
Cr2O%、A!5%の耐熱鋼の厚さ0.05mm。
幅75mmの金属帯材を用いた。
(ロ)波板状帯材
前記平板状帯材と同種の耐熱鋼から、−組のフォーミン
グギアを用いて、山と山のピッチ幅が3.5mm、山の
高さが1.8mmである波形の金属帯材を製作した。
グギアを用いて、山と山のピッチ幅が3.5mm、山の
高さが1.8mmである波形の金属帯材を製作した。
前記平板状帯材と波板状帯材とを互に重積し、これを−
枯渇巻状に巻回積層して外径70mmのハニカム体を製
作した。
枯渇巻状に巻回積層して外径70mmのハニカム体を製
作した。
次に、本発明の最大の特徴とする前記巻回状ハニカム体
(l旧の前段に配置される放射状ハニカム体f2H)
、伸開線状ハニカム体(3H) 、及びS字状ハニカム
体(4H)について説明する。
(l旧の前段に配置される放射状ハニカム体f2H)
、伸開線状ハニカム体(3H) 、及びS字状ハニカム
体(4H)について説明する。
第2図は、本発明で使用される放射状ハニカム体(2旧
の正面図である。放射状ハニカム体(2H)は、前記巻
回状ハニカム体(IH)と同種の耐熱性の薄肉鋼板を用
いて製作される。これは、第2図に示されるように中心
部fc)から、例えば中心角aをもつように放射状に平
板状帯材1ll)を配置させ、この間に中心部から外周
部に向けて順次、波の高さが大きくなる波板状帯材(1
2)を嵌挿し、固定するようにして製作すればよい。
の正面図である。放射状ハニカム体(2H)は、前記巻
回状ハニカム体(IH)と同種の耐熱性の薄肉鋼板を用
いて製作される。これは、第2図に示されるように中心
部fc)から、例えば中心角aをもつように放射状に平
板状帯材1ll)を配置させ、この間に中心部から外周
部に向けて順次、波の高さが大きくなる波板状帯材(1
2)を嵌挿し、固定するようにして製作すればよい。
第3図は、本発明で使用される伸開線状ハニカム体(3
旧の正面図である。伸開状ハニカム体(3H)も、前記
巻回状ハニカム体(1旧と同種の耐熱性の薄肉鋼板を用
いて製作される。これは、第3図に示されるように中心
部(C1から伸開線が延びるように平板状帯材(11)
と波板状帯材(12)とからなるエレメントfElの所
望の個数を伸開させるようにして製作される。
旧の正面図である。伸開状ハニカム体(3H)も、前記
巻回状ハニカム体(1旧と同種の耐熱性の薄肉鋼板を用
いて製作される。これは、第3図に示されるように中心
部(C1から伸開線が延びるように平板状帯材(11)
と波板状帯材(12)とからなるエレメントfElの所
望の個数を伸開させるようにして製作される。
第4図は、本発明で使用されるS字状ハニカム体(4旧
の正面図である。S字状ハニカム体(4H)も、前記巻
回状ハニカム体(1旧と同種の耐熱性の薄肉鋼板を用い
て製作される。例えば、平板状帯材(11)と波板状帯
材(12)を交互に階層状に積層したものを、該積層体
の上下両面上に設定した二つの固定点(3,4)を中心
にして、平板状帯材と波板状帯材とからなるエレメント
fElの夫々が、該二つの固定点(3,4)を中心に逆
向き方向になるように折曲加工して製作される。
の正面図である。S字状ハニカム体(4H)も、前記巻
回状ハニカム体(1旧と同種の耐熱性の薄肉鋼板を用い
て製作される。例えば、平板状帯材(11)と波板状帯
材(12)を交互に階層状に積層したものを、該積層体
の上下両面上に設定した二つの固定点(3,4)を中心
にして、平板状帯材と波板状帯材とからなるエレメント
fElの夫々が、該二つの固定点(3,4)を中心に逆
向き方向になるように折曲加工して製作される。
本発明において、前記巻回状ハニカム体(IH)の前段
部に使用される前記放射状ハニカム体(2H) 、伸開
線状ハニカム体(3H] 、及びS字状ハニカム体(4
旧は、その構造の形状特性から巻回状ハニカム体(1旧
より、排気ガスの流速分布を均一化する点で優れている
ものである。特に、これら特定構造のハニカム体(2H
〜4)1)において、少な(とも波板状帯材(12)の
方にハニカム体の中心部からハニカム体の外周部に連通
ずるように、その壁面に連通孔を設ける場合、排気管系
の中心部において最大の流速を有する排気ガスがハニカ
ム体の外周部に誘導されるため、排気ガス流の流速分布
が更に改善される。
部に使用される前記放射状ハニカム体(2H) 、伸開
線状ハニカム体(3H] 、及びS字状ハニカム体(4
旧は、その構造の形状特性から巻回状ハニカム体(1旧
より、排気ガスの流速分布を均一化する点で優れている
ものである。特に、これら特定構造のハニカム体(2H
〜4)1)において、少な(とも波板状帯材(12)の
方にハニカム体の中心部からハニカム体の外周部に連通
ずるように、その壁面に連通孔を設ける場合、排気管系
の中心部において最大の流速を有する排気ガスがハニカ
ム体の外周部に誘導されるため、排気ガス流の流速分布
が更に改善される。
(実施例)
本発明の排気ガス浄化装置は、前段部に前記した特定構
造のハニカム体(2H〜4H)を、また、後段部に巻回
状ハニカム体けH)を配設して構成される。例えば、第
5図のような配設関係のもとて異種のハニカム体(2)
[、I)r)を使用することにより排気ガス浄化装置f
A)が構成される。
造のハニカム体(2H〜4H)を、また、後段部に巻回
状ハニカム体けH)を配設して構成される。例えば、第
5図のような配設関係のもとて異種のハニカム体(2)
[、I)r)を使用することにより排気ガス浄化装置f
A)が構成される。
第5図に示される排気ガス浄化装置fA)においては、
排気ガスの流れ方向にみて、前段部に放射状ハニカム体
(2H) 、後段部に巻回状ハニカム体(1■)が使用
されているが、該放射状ハニカム体(2H)にかえて、
伸開線状ハニカム体(3H)またはS字状ハニカム体(
4H)を用いてもよいことはいうまでもないことである
。
排気ガスの流れ方向にみて、前段部に放射状ハニカム体
(2H) 、後段部に巻回状ハニカム体(1■)が使用
されているが、該放射状ハニカム体(2H)にかえて、
伸開線状ハニカム体(3H)またはS字状ハニカム体(
4H)を用いてもよいことはいうまでもないことである
。
本発明において、前記した前段部を構成する特定構造の
ハニカム体(21(〜41()は巻回状ハニカム体fl
H)より製作コストが高くなること、また排気ガス流の
均一化という効果の点から、前段部のハニカム体の幅(
l)は、後段部の巻回状ハニカム体(1旧の幅(L)よ
り小さいものが好ましい。たとえばρ=I−/10〜L
/3の幅のもので十分である。また、第5図に示される
ように、前段部ハニカム体(2H〜411)と後段部の
巻回状ハニカム体(IH)との間に、排気ガス流をミキ
シングするためのミキシングスペースC幅、W)を設け
ることにより、更にρを小さくするようにしてもよい。
ハニカム体(21(〜41()は巻回状ハニカム体fl
H)より製作コストが高くなること、また排気ガス流の
均一化という効果の点から、前段部のハニカム体の幅(
l)は、後段部の巻回状ハニカム体(1旧の幅(L)よ
り小さいものが好ましい。たとえばρ=I−/10〜L
/3の幅のもので十分である。また、第5図に示される
ように、前段部ハニカム体(2H〜411)と後段部の
巻回状ハニカム体(IH)との間に、排気ガス流をミキ
シングするためのミキシングスペースC幅、W)を設け
ることにより、更にρを小さくするようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明の排気ガス浄化装置は、排気ガスの流れ方向にみ
て、前段部を放射状、伸開線状、またはS字状のハニカ
ム体で構成し、後段部を巻回状ハニカム体で構成したも
のである。このように異種のハニカム体で排気ガス浄化
装置を構成することから、次のような優れた作用効果を
奏する; (])前段部の特定構造のハニカム体は、後段部の巻回
状ハニカム体より、排気ガス流の不均一な流速分布をよ
り均一化する。このため、排気ガス浄化装置の全体とし
て、従来の単一のハニカム体を使用したものより排気ガ
スと担持された触媒がより均一に接触反応することにな
り、高いレベルの排気ガス浄什能が確保される。
て、前段部を放射状、伸開線状、またはS字状のハニカ
ム体で構成し、後段部を巻回状ハニカム体で構成したも
のである。このように異種のハニカム体で排気ガス浄化
装置を構成することから、次のような優れた作用効果を
奏する; (])前段部の特定構造のハニカム体は、後段部の巻回
状ハニカム体より、排気ガス流の不均一な流速分布をよ
り均一化する。このため、排気ガス浄化装置の全体とし
て、従来の単一のハニカム体を使用したものより排気ガ
スと担持された触媒がより均一に接触反応することにな
り、高いレベルの排気ガス浄什能が確保される。
[ii)前記fi)の効果との関係で、従来のハニカム
中心部に局所的に発生していた大きな熱応力歪を装置全
体に分散させることができ、装置全体の耐久性を向上さ
せることができる。
中心部に局所的に発生していた大きな熱応力歪を装置全
体に分散させることができ、装置全体の耐久性を向上さ
せることができる。
fiii)前段部の特定構造のハニカム体は、前記(i
lの排気ガス流の流速分布の均一化という機能のほかに
、プレキャタライザー(排気ガスの予備的反応器)とし
ての機能をもたせることができること、即ち排気ガス流
を後段部のメインキャタライザー(巻回ハニカム体)で
の触媒反応に最適な温度条件にコントロールする機能を
もたせることができるため、装置全体の排気ガス浄化能
を向上させることができる。例えば、プレキャタライザ
ー側の触媒担持壁に、後段部のメインキャタライザより
単位面積当り、多くの触媒量を担持させることにより、
前記した効果を得ることができる。
lの排気ガス流の流速分布の均一化という機能のほかに
、プレキャタライザー(排気ガスの予備的反応器)とし
ての機能をもたせることができること、即ち排気ガス流
を後段部のメインキャタライザー(巻回ハニカム体)で
の触媒反応に最適な温度条件にコントロールする機能を
もたせることができるため、装置全体の排気ガス浄化能
を向上させることができる。例えば、プレキャタライザ
ー側の触媒担持壁に、後段部のメインキャタライザより
単位面積当り、多くの触媒量を担持させることにより、
前記した効果を得ることができる。
第1図は、本発明の排気ガス浄化装置の後段部に使用さ
れる巻回状ハニカム体の正面図である。 第2図は、本発明の排気ガス浄化装置の前段部に使用さ
れる放射状ハニカム体の概略正面図である。 第3図は、本発明の排気ガス浄化装置の前段部に使用さ
れる伸開状ハニカム体の概略正面図である。 第4図は、本発明の排気ガス浄化装置の前段部に使用さ
れるS字状ハニカム体の概略正面図である。 第5図は、本発明の排気ガス浄化装置の軸方向断面図で
ある。 A・・・排気ガス浄化装置 IH,2H,3H,4H・−・ハニカム体11・・・平
板状帯材 12−・・波板状帯材 13・・・網目状通気孔路
れる巻回状ハニカム体の正面図である。 第2図は、本発明の排気ガス浄化装置の前段部に使用さ
れる放射状ハニカム体の概略正面図である。 第3図は、本発明の排気ガス浄化装置の前段部に使用さ
れる伸開状ハニカム体の概略正面図である。 第4図は、本発明の排気ガス浄化装置の前段部に使用さ
れるS字状ハニカム体の概略正面図である。 第5図は、本発明の排気ガス浄化装置の軸方向断面図で
ある。 A・・・排気ガス浄化装置 IH,2H,3H,4H・−・ハニカム体11・・・平
板状帯材 12−・・波板状帯材 13・・・網目状通気孔路
Claims (7)
- 1.排気ガス浄化用触媒を担持するための平板状帯材と
波板状帯材で形成されるハニカム体を有する排気ガス浄
化装置において、 前記ハニカム体が、排気ガスの流れ方向にみて、 (i)前段部が放射状、伸開線状、またはS字状のもの
で構成され、かつ、 (ii)後段部が巻回状のもので構成されるものである
、 ことを特徴とする排気ガス浄化装置。 - 2.前段部ハニカム体と後段部ハニカム体が、密着また
は所定の距離をおいて配置されるものである請求項第1
項に記載の排気ガス浄化装置。 - 3.前段部ハニカム体の幅が、後段部ハニカム体の幅と
同等またはそれ以下のものである請求項第1項に記載の
排気ガス浄化装置。 - 4.前段部ハニカム体の幅(l)が、後段部ハニカム体
の幅(L)に対し、l=L/10〜L/3の関係にある
ものである請求項第3項に記載の排気ガス浄化装置。 - 5.前段部のハニカム体が、ハニカム体の中心部から放
射状に配置された平板状帯材の間に、波形形状が中心部
から外周部に向けて順次大となる波板状帯材を固定した
放射状のものである請求項第1項に記載の排気ガス浄化
装置。 - 6.前段部のハニカム体が、平板状帯材と波板状帯材と
からなる浄化エレメントの所望の数をハニカム体の中心
部から伸開線状に外側に伸開させた伸開状のものである
請求項第1項に記載の排気ガス浄化装置。 - 7.前段部のハニカム体が、平板状帯材と波板状帯材と
を交互に重積した積層体を、該積層体の表面に設定され
た少なくとも二つの固定点を中心に反対向きに折曲加工
して平板状帯材と波板状帯材がS字状になるように折曲
加工されたS字状のものである請求項第1項に記載の排
気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220981A JPH04103819A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220981A JPH04103819A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 排気ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103819A true JPH04103819A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16759601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220981A Pending JPH04103819A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103819A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08504361A (ja) * | 1992-12-09 | 1996-05-14 | エミテツク ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 外被管内に二つ以上のハニカム体を備えた触媒コンバータとその製造方法 |
| WO1996016735A1 (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-06 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. | Metal honeycomb body |
| US7111393B2 (en) * | 2001-03-16 | 2006-09-26 | Emitec Gesellschaft Fuer Emissionstechnologie Mbh | Process for producing a metallic honeycomb body with a receptacle for a sensor |
| JP2009507622A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 環状のハニカム体の製造方法と環状のハニカム体 |
| JP2010214304A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Cataler Corp | 排ガス浄化触媒用メタル担体 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2220981A patent/JPH04103819A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08504361A (ja) * | 1992-12-09 | 1996-05-14 | エミテツク ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 外被管内に二つ以上のハニカム体を備えた触媒コンバータとその製造方法 |
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| GB2310385A (en) * | 1994-12-02 | 1997-08-27 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Metal honeycomb body |
| GB2310385B (en) * | 1994-12-02 | 1998-12-09 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Metal honeycomb core body |
| US5853902A (en) * | 1994-12-02 | 1998-12-29 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. | Metal honeycomb core body |
| US7111393B2 (en) * | 2001-03-16 | 2006-09-26 | Emitec Gesellschaft Fuer Emissionstechnologie Mbh | Process for producing a metallic honeycomb body with a receptacle for a sensor |
| JP2009507622A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 環状のハニカム体の製造方法と環状のハニカム体 |
| US8075978B2 (en) | 2005-09-09 | 2011-12-13 | Emitec Gesellschaft Fuer Emissionstechnologie Mbh | Method for producing an annular honeycomb body, and annular honeycomb body |
| JP2010214304A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Cataler Corp | 排ガス浄化触媒用メタル担体 |
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