JPH041050Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041050Y2 JPH041050Y2 JP1983164241U JP16424183U JPH041050Y2 JP H041050 Y2 JPH041050 Y2 JP H041050Y2 JP 1983164241 U JP1983164241 U JP 1983164241U JP 16424183 U JP16424183 U JP 16424183U JP H041050 Y2 JPH041050 Y2 JP H041050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- protruding
- groove
- bottle
- plastic bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は押し潰し易いプラスチツクボトルに関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
近年は容器の使用も多様化し、各種の形態のも
のが出廻つており、特にプラスチツクボトルの関
係は、使用時においては、非破損性、密封性等の
便利さ、さらには成形時の容易性、各種デザイン
の対応性等の幾多の優れた点があり、液体、粉粒
体等の容器としての需要は伸びている。
のが出廻つており、特にプラスチツクボトルの関
係は、使用時においては、非破損性、密封性等の
便利さ、さらには成形時の容易性、各種デザイン
の対応性等の幾多の優れた点があり、液体、粉粒
体等の容器としての需要は伸びている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、使用までは非常に便利であるプラスチ
ツクボトルも、使用後の廃棄処理となると、硝
子、陶磁器製のもののように簡単に打ち砕くこと
ができず、そのままの状態で廃棄すると環境衛生
上好ましくなく、公害問題ともなる。
ツクボトルも、使用後の廃棄処理となると、硝
子、陶磁器製のもののように簡単に打ち砕くこと
ができず、そのままの状態で廃棄すると環境衛生
上好ましくなく、公害問題ともなる。
ところで、プラスチツクボトルはこれまでの使
用後の廃棄処理としては、手や足で押し潰す位で
あり、子供や年寄には無理があり、また圧縮空
気、油圧あるいは梃子等による押し潰す機械はあ
るが、経済性、設置場所等において問題があつ
た。
用後の廃棄処理としては、手や足で押し潰す位で
あり、子供や年寄には無理があり、また圧縮空
気、油圧あるいは梃子等による押し潰す機械はあ
るが、経済性、設置場所等において問題があつ
た。
本考案は、このような点に鑑みて案出されたも
ので、その目的とするところは、プラスチツクボ
トルを使用後において、廃棄するにあたり、簡単
に押し潰して全体を小さくすることができるよう
にするにある。
ので、その目的とするところは、プラスチツクボ
トルを使用後において、廃棄するにあたり、簡単
に押し潰して全体を小さくすることができるよう
にするにある。
(問題点を解決しようとする課題)
上記の目的を達成するために、本考案にあつて
は、プラスチボトルの胴部に、その母線方向の対
称位置に、外方又は内方に向かう突出凹溝(外面
は凸条でその内面は凹溝をなしている)を設ける
とともに、この突出凹溝に続いて、肩部及び胴部
の下部又は底部を通る円弧状の突出凹溝を連設し
た構成をとつている。
は、プラスチボトルの胴部に、その母線方向の対
称位置に、外方又は内方に向かう突出凹溝(外面
は凸条でその内面は凹溝をなしている)を設ける
とともに、この突出凹溝に続いて、肩部及び胴部
の下部又は底部を通る円弧状の突出凹溝を連設し
た構成をとつている。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す実施例について説明
する。
する。
本考案の押し潰し易いプラスチツクボトルの材
料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアクリルニト
リル等であるが、成形可能な樹脂であればよく、
これに限定される訳ではない。
料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアクリルニト
リル等であるが、成形可能な樹脂であればよく、
これに限定される訳ではない。
また、単層でも多層構造でもよいのはもちろん
である。
である。
ボトル本体Aの胴部aには、その母線方向にそ
つて、対称の位置に、外方に向かう突出凹溝(外
面が凸条でその内面が凹溝をなしている)1,2
が設けられており、この突出凹溝1,2に続いて
肩部b及び胴部の下部c又は底部c′を通るに円弧
状の突出凹溝3及び4が連設されている。これら
の突出凹溝1,2及び3,4の深さは、ボトル本
体Aの壁の厚さの2倍以上であり、また胴部aは
直円筒の他、波状や、テーパー状等を呈していて
も差支えない。
つて、対称の位置に、外方に向かう突出凹溝(外
面が凸条でその内面が凹溝をなしている)1,2
が設けられており、この突出凹溝1,2に続いて
肩部b及び胴部の下部c又は底部c′を通るに円弧
状の突出凹溝3及び4が連設されている。これら
の突出凹溝1,2及び3,4の深さは、ボトル本
体Aの壁の厚さの2倍以上であり、また胴部aは
直円筒の他、波状や、テーパー状等を呈していて
も差支えない。
突出凹溝1,2に連設する円弧状の突出凹溝4
は底部c′が硬いような場合には、胴部の下部cを
通り、柔らかいような場合には、胴部の下部cは
もちろん底部c′を通るようにしてもよい。
は底部c′が硬いような場合には、胴部の下部cを
通り、柔らかいような場合には、胴部の下部cは
もちろん底部c′を通るようにしてもよい。
このようなボトル本体Aは、突出凹溝1,2及
び3,4が成形されていても、プラスチツクフイ
ルム等で形成された袋物等と異なり、ボトルとし
ての形状は充分に保ち得て、また液体、粉粒体等
の内容物を充填しても、これらの突出凹溝部が肉
薄でないので、この部分より破損するということ
はなく、従来のプラスチツクボトル同様に使用し
得るのである。
び3,4が成形されていても、プラスチツクフイ
ルム等で形成された袋物等と異なり、ボトルとし
ての形状は充分に保ち得て、また液体、粉粒体等
の内容物を充填しても、これらの突出凹溝部が肉
薄でないので、この部分より破損するということ
はなく、従来のプラスチツクボトル同様に使用し
得るのである。
このようなプラスチツクボトルは、使用後にお
いてこれを廃棄処理するとき、従来のものと異な
り、ボトル本体Aを突出凹溝のために簡単に押し
潰すことができる。
いてこれを廃棄処理するとき、従来のものと異な
り、ボトル本体Aを突出凹溝のために簡単に押し
潰すことができる。
すなわち、第1図において、胴部aを左側より
押圧すると、突出凹溝1,2及び3,4にて囲ま
れたこの部分は、突出凹溝部分より簡単に折曲し
て、ボトル本体A内に陥没し、第5図、第6図に
示すように半分近い容積となる。また、内側に突
出した溝でも同様の作用がある。
押圧すると、突出凹溝1,2及び3,4にて囲ま
れたこの部分は、突出凹溝部分より簡単に折曲し
て、ボトル本体A内に陥没し、第5図、第6図に
示すように半分近い容積となる。また、内側に突
出した溝でも同様の作用がある。
(考案の効果)
本考案は、プラスチツクボトルの胴部に、その
母線方向の対称の位置に外方又は内方に向かう突
出凹溝を設けるとともに、この凹溝に続いて、肩
部及び胴部の下部又は底部を通る円弧状の突出凹
溝を連設したものであるから、使用後の廃棄処理
にあたり、その胴部を外方より押圧すると、胴部
は突出凹溝部より半分近くが簡単に内側に陥没し
て、その容積が小さくなり、嵩張らなくなるか
ら、一括して多量の運搬が可能となる。また一括
としてまとめる際において、無闇にころがること
がないから、取扱いがし易くなる。
母線方向の対称の位置に外方又は内方に向かう突
出凹溝を設けるとともに、この凹溝に続いて、肩
部及び胴部の下部又は底部を通る円弧状の突出凹
溝を連設したものであるから、使用後の廃棄処理
にあたり、その胴部を外方より押圧すると、胴部
は突出凹溝部より半分近くが簡単に内側に陥没し
て、その容積が小さくなり、嵩張らなくなるか
ら、一括して多量の運搬が可能となる。また一括
としてまとめる際において、無闇にころがること
がないから、取扱いがし易くなる。
その上、これを埋立てる場合にあつても、それ
だけ容積が少なくてすむ。
だけ容積が少なくてすむ。
図面は本考案にかかるもので、第1図はプラス
チツクボトル本体の正面図、第2図はその左側
の、第3図はその右側のそれぞれの側面図、第4
図は第1図のX−X線断面図、第5図は胴部の約
半分を押し潰した状態の正面図、第6図は第5図
のY−Y線の断面図、第7図は突出凹溝部の拡大
断面図である。 A……ボトル本体、a……胴部、b……肩部、
c……胴部の下部、c′……底部、1,2……胴部
の突出凹溝、3……肩部の突出凹溝、4……胴部
の下部の突出凹溝。
チツクボトル本体の正面図、第2図はその左側
の、第3図はその右側のそれぞれの側面図、第4
図は第1図のX−X線断面図、第5図は胴部の約
半分を押し潰した状態の正面図、第6図は第5図
のY−Y線の断面図、第7図は突出凹溝部の拡大
断面図である。 A……ボトル本体、a……胴部、b……肩部、
c……胴部の下部、c′……底部、1,2……胴部
の突出凹溝、3……肩部の突出凹溝、4……胴部
の下部の突出凹溝。
Claims (1)
- プラスチツクボトルの胴部に、その母線方向の
対称の位置に、外方又は内方に向かう突出凹溝を
設けるとともに、この突出凹溝に続いて、肩部及
び胴部の下部又は底部を通る円弧状の突出凹溝を
連設した押し潰し易いプラスチツクボトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16424183U JPS6075212U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 易処理プラスチツクボトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16424183U JPS6075212U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 易処理プラスチツクボトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075212U JPS6075212U (ja) | 1985-05-27 |
| JPH041050Y2 true JPH041050Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30360134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16424183U Granted JPS6075212U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 易処理プラスチツクボトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075212U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021521A1 (fr) * | 1993-03-22 | 1994-09-29 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Bouteille de resine synthetique |
| JP4273481B2 (ja) * | 2001-02-28 | 2009-06-03 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製壜体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344341Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1988-11-17 | ||
| JPS5873536A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-05-02 | 帝人株式会社 | プラスチツク容器 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP16424183U patent/JPS6075212U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075212U (ja) | 1985-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD270136S (en) | Plastic container for liquids | |
| JPH09193U (ja) | 容 器 | |
| FR2357437A1 (fr) | Corps creux en matiere plastique soumis a une pression interne | |
| JPH041050Y2 (ja) | ||
| BR9712476A (pt) | Recipiente conformado termicamente | |
| JPS6260508U (ja) | ||
| JPH069945Y2 (ja) | 自立性チュ−ブ容器 | |
| JPH05305934A (ja) | 押し潰し易いプラスチックボトルとその製造法 | |
| JP2541775Y2 (ja) | ブロー成形製中空容器 | |
| JP3667910B2 (ja) | 圧縮廃棄が容易な中空容器 | |
| JPH0410009U (ja) | ||
| JPH0369644U (ja) | ||
| JPS5821549U (ja) | 医療用薬液容器の密栓 | |
| JPH01170236U (ja) | ||
| JPS5919005Y2 (ja) | 容器 | |
| JPH0356523Y2 (ja) | ||
| JPH0513914U (ja) | 回収容易な樹脂ボトル | |
| JPH03111917U (ja) | ||
| JPH0353452U (ja) | ||
| JPH0345840U (ja) | ||
| JPH02138150U (ja) | ||
| JPH0378065U (ja) | ||
| JPH0441849U (ja) | ||
| CN1167141A (zh) | 硬壳液心清洁剂 | |
| JPH0311659U (ja) |