JPH0410426A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0410426A JPH0410426A JP11247190A JP11247190A JPH0410426A JP H0410426 A JPH0410426 A JP H0410426A JP 11247190 A JP11247190 A JP 11247190A JP 11247190 A JP11247190 A JP 11247190A JP H0410426 A JPH0410426 A JP H0410426A
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- based metal
- amorphous silicon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、半導体装置の製造方法に関する。
さらに詳しくは、多層配線の形成方法に関する。
(ロ)従来の技術
従来の半導体装置は、第3図に示すように半導体基板2
1上にAl系金属膜を形成し、所定パターンにエツチン
グしてAl系金属配線層22を形成し、この上に絶縁膜
(プラズマCVD法による5iOy又はSiN膜)24
を積層し、Al系金属配線層22の所定領域上の絶縁膜
をCF、又はCHF sガスを用いる異方性ドライエツ
チングによって開口してコンタクト穴25を形成し、こ
のコンタクト穴にスパッタ法によるAI系金金属はCV
D法によるタングステンを埋設して金属層26を形成し
、この金属層26上及び絶縁膜24上に所定パターンの
Al系金属配線層28を配設して多層配線を形成して製
造されている。ただし、26はAlフッ化物及びA1酸
化物を含む付着物である。
1上にAl系金属膜を形成し、所定パターンにエツチン
グしてAl系金属配線層22を形成し、この上に絶縁膜
(プラズマCVD法による5iOy又はSiN膜)24
を積層し、Al系金属配線層22の所定領域上の絶縁膜
をCF、又はCHF sガスを用いる異方性ドライエツ
チングによって開口してコンタクト穴25を形成し、こ
のコンタクト穴にスパッタ法によるAI系金金属はCV
D法によるタングステンを埋設して金属層26を形成し
、この金属層26上及び絶縁膜24上に所定パターンの
Al系金属配線層28を配設して多層配線を形成して製
造されている。ただし、26はAlフッ化物及びA1酸
化物を含む付着物である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上述の従来の半導体装置の製造方法は、Al系金属膜を
パターン化するためのホトレジストの現像工程で、Al
系金属膜が現像液によってエツチングされたり下地との
密着性が劣化して剥離したりする事がある。また、CF
、又はCHF、ガスを用いる異方性ドライエツチングに
よって行われるコンタクト穴の形成工程において、Al
系金属配線層22の表面が露出した瞬間より、A1とド
ライエツチングガス(cF、やCHF’s)が反応しA
lのフッ化物(AlF2)や酸化物(AI、03)がA
l系金属配線層表面及びコンタクト穴側壁に付着し、コ
ンタクト穴底部のA1表面上の付着物はコンタクト導通
不良を招き、コンタクト穴側壁部の付着物は、金属層2
6のカバレッジ劣化と断線を招くという問題がある。
パターン化するためのホトレジストの現像工程で、Al
系金属膜が現像液によってエツチングされたり下地との
密着性が劣化して剥離したりする事がある。また、CF
、又はCHF、ガスを用いる異方性ドライエツチングに
よって行われるコンタクト穴の形成工程において、Al
系金属配線層22の表面が露出した瞬間より、A1とド
ライエツチングガス(cF、やCHF’s)が反応しA
lのフッ化物(AlF2)や酸化物(AI、03)がA
l系金属配線層表面及びコンタクト穴側壁に付着し、コ
ンタクト穴底部のA1表面上の付着物はコンタクト導通
不良を招き、コンタクト穴側壁部の付着物は、金属層2
6のカバレッジ劣化と断線を招くという問題がある。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
あって、ホトレジストの現像工程でエツチングされず、
下地との密着性が劣化されないAl系金属配線層を形成
しうると共に、コンタクト穴内部に付着物の発生がなく
、コンタクト穴底部において金属層の導通不良かなく、
金属層のカバレッジ劣化と断線がなく信頼性の高い多層
配線を形成しうる半導体装置の製造方法を提供しようと
するものである。
あって、ホトレジストの現像工程でエツチングされず、
下地との密着性が劣化されないAl系金属配線層を形成
しうると共に、コンタクト穴内部に付着物の発生がなく
、コンタクト穴底部において金属層の導通不良かなく、
金属層のカバレッジ劣化と断線がなく信頼性の高い多層
配線を形成しうる半導体装置の製造方法を提供しようと
するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明によれば、(a)半導体基板上に第1絶縁膜を
介すか介さずしてAl系金属膜を形成する工程、(b)
該Al系金属膜をエツチングして所定パターンのAl系
金属配線層を形成する工程、(c)このAl系金属配線
層のパターン面上にアモルファスシリコン膜又は高融点
金属膜を被覆形成する工程、(d)このアモルファスシ
リコン膜又は高融点金属膜で被覆されたA+系金金属配
線層形成面上第2絶縁膜を形成し、この第2絶縁膜をエ
ツチングしてアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜
面に達するコンタクト穴を形成する工程、(e)上記(
c)工程においてアモルファスソリコン膜を用いる場合
は、コンタクト穴底部のアモルファスシリコン膜を除去
する工程、 (f)このコンタクト穴内に金属を埋設してこの金属上
及び第2絶縁膜上に亘って所定パターンの金属配線層を
積層するか、又はこのコンタクト穴内及び第2絶縁膜上
に亘って所定パターンのAl系金属配線層を積層する工
程、あるいは更に上記(c)〜(f)工程を1又は複数
回くり返す工程により多層配線を形成することを特徴と
する半導体装置の製造方法が提供される。
介すか介さずしてAl系金属膜を形成する工程、(b)
該Al系金属膜をエツチングして所定パターンのAl系
金属配線層を形成する工程、(c)このAl系金属配線
層のパターン面上にアモルファスシリコン膜又は高融点
金属膜を被覆形成する工程、(d)このアモルファスシ
リコン膜又は高融点金属膜で被覆されたA+系金金属配
線層形成面上第2絶縁膜を形成し、この第2絶縁膜をエ
ツチングしてアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜
面に達するコンタクト穴を形成する工程、(e)上記(
c)工程においてアモルファスソリコン膜を用いる場合
は、コンタクト穴底部のアモルファスシリコン膜を除去
する工程、 (f)このコンタクト穴内に金属を埋設してこの金属上
及び第2絶縁膜上に亘って所定パターンの金属配線層を
積層するか、又はこのコンタクト穴内及び第2絶縁膜上
に亘って所定パターンのAl系金属配線層を積層する工
程、あるいは更に上記(c)〜(f)工程を1又は複数
回くり返す工程により多層配線を形成することを特徴と
する半導体装置の製造方法が提供される。
この発明においては、(a)半導体基板上に絶縁膜を介
すか介さずしてAl系金属膜を形成し、(b)該Al系
金属膜をエツチングして所定パターンのAl系金属配線
層を形成する。上記半導体基板は、例えばシリコン、ガ
リウムーヒ素、インジウムリン等の基板を用いることが
できる。この中でも、通常シリコン基板が用いられ、シ
リコン基板が用いられる場合は、通常この基板の上に酸
化シリコン又は窒化シリコン等の絶縁膜を介してAl系
金属膜力(形成される。このAl系金属膜は、Al系金
属配線層を形成するためものであって、例えばA1.A
l−Cu−3i、Al−5i等で構成することができ、
例えばスパッタ法等によって形成することができる。こ
の膜厚は、通常0.4〜1.0μmとすることができる
。
すか介さずしてAl系金属膜を形成し、(b)該Al系
金属膜をエツチングして所定パターンのAl系金属配線
層を形成する。上記半導体基板は、例えばシリコン、ガ
リウムーヒ素、インジウムリン等の基板を用いることが
できる。この中でも、通常シリコン基板が用いられ、シ
リコン基板が用いられる場合は、通常この基板の上に酸
化シリコン又は窒化シリコン等の絶縁膜を介してAl系
金属膜力(形成される。このAl系金属膜は、Al系金
属配線層を形成するためものであって、例えばA1.A
l−Cu−3i、Al−5i等で構成することができ、
例えばスパッタ法等によって形成することができる。こ
の膜厚は、通常0.4〜1.0μmとすることができる
。
上記Al系金属配線層は、多層配線の下層を構成するた
めのものであって、通常幅10〜0.5μm2厚さ0.
4〜1,0μmの断面形状からなり、上記Al系金属膜
を公知の方法によって所定パターンにエツチングして形
成することができる。
めのものであって、通常幅10〜0.5μm2厚さ0.
4〜1,0μmの断面形状からなり、上記Al系金属膜
を公知の方法によって所定パターンにエツチングして形
成することができる。
この発明においては、(c)このAl系金属配線層のパ
ターン面上にアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜
を被覆形成する。このアモルファスシリコン膜又は高融
点金属膜は、Al系金属配線層の少なくとも上面を被覆
するためのものであって、具体的にはアモルファスシリ
コン又はTiW。
ターン面上にアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜
を被覆形成する。このアモルファスシリコン膜又は高融
点金属膜は、Al系金属配線層の少なくとも上面を被覆
するためのものであって、具体的にはアモルファスシリ
コン又はTiW。
TiN、Ti、W等の高融点金属で構成され、通常10
0〜1000人の膜厚とすることができる。また、この
アモルファスシリコン膜又は高融点金属膜は、例えばC
VD法、スパッタ法等によって形成することができる。
0〜1000人の膜厚とすることができる。また、この
アモルファスシリコン膜又は高融点金属膜は、例えばC
VD法、スパッタ法等によって形成することができる。
この発明においては、(d)このアモルファスシリコン
膜又は高融点金属膜で被覆されたAl系金属配線層形成
面上に、第2絶縁膜を形成し、この第2絶縁膜をエツチ
ングしてアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜面に
達するコンタクト穴を形成する。
膜又は高融点金属膜で被覆されたAl系金属配線層形成
面上に、第2絶縁膜を形成し、この第2絶縁膜をエツチ
ングしてアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜面に
達するコンタクト穴を形成する。
この第2絶縁膜は、Al系金属配線層のコンタクト穴下
部以外を絶縁するためのものであって、アモルファスシ
リコン膜又は高融点金属膜で被覆されたAl系金属配線
層形成面上に、例えばCVD法等によって、例えばS
jOt、5iON等の膜を形成し、この膜をエツチング
してアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜面に達す
るコンタクト穴を形成して用いることができる。この膜
厚は、通常0.3〜0.9μmとするのが好ましい。
部以外を絶縁するためのものであって、アモルファスシ
リコン膜又は高融点金属膜で被覆されたAl系金属配線
層形成面上に、例えばCVD法等によって、例えばS
jOt、5iON等の膜を形成し、この膜をエツチング
してアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜面に達す
るコンタクト穴を形成して用いることができる。この膜
厚は、通常0.3〜0.9μmとするのが好ましい。
このコンタクト穴は、アモルファスシリコン膜又は高融
点金属膜で被覆されたAl系金属配線層の所定領域に電
気的に接続するように金属(高融点金属、AI系金金属
)を埋設するためのものであって、第2絶縁膜の所定領
域をエツチングして、通常直径1.5〜0.5μm、深
さ0.3〜0.9μmの寸法に形成することができる。
点金属膜で被覆されたAl系金属配線層の所定領域に電
気的に接続するように金属(高融点金属、AI系金金属
)を埋設するためのものであって、第2絶縁膜の所定領
域をエツチングして、通常直径1.5〜0.5μm、深
さ0.3〜0.9μmの寸法に形成することができる。
このエツチングは、通常CF4又はCHFffガス等の
反応性ガスを用いた異方性エツチングによって行うこと
ができる。
反応性ガスを用いた異方性エツチングによって行うこと
ができる。
この発明においては、(e)上記(c)工程においてア
モルファスシリコン膜を用いる場合は、コンタクト穴底
部のアモルファスシリコン膜を除去する。
モルファスシリコン膜を用いる場合は、コンタクト穴底
部のアモルファスシリコン膜を除去する。
この除去は、通常CP 4と0.を用いる異方性エツチ
ングによって行うことができる。
ングによって行うことができる。
この発明においては、(f)このコンタクト穴内に金属
を埋設しこの金属上及び第2絶縁膜上に亘って所定パタ
ーンのAl系金属配線層を積層するか、又はこのコンタ
クト穴内及び第2絶縁膜上に亘って所定パターンのAl
系金属配線層を積層する工程、あるいは更に上記(c)
〜(「)工程を!又は複数回くり返す工程により多層配
線を形成する。
を埋設しこの金属上及び第2絶縁膜上に亘って所定パタ
ーンのAl系金属配線層を積層するか、又はこのコンタ
クト穴内及び第2絶縁膜上に亘って所定パターンのAl
系金属配線層を積層する工程、あるいは更に上記(c)
〜(「)工程を!又は複数回くり返す工程により多層配
線を形成する。
上記金属は、コンタクト穴が形成された第2絶縁膜を有
する基板上に、例えばW、TiW等の高融点金属、AI
系金金属を、例えばCVD法、スパッタ法等によって積
層してコンタクト穴に埋設することができる。ただし、
コンタクト穴内以外の第2絶縁膜上に積層された金属は
、通常リアクティブイオンエラチン法等によって除去さ
れる。
する基板上に、例えばW、TiW等の高融点金属、AI
系金金属を、例えばCVD法、スパッタ法等によって積
層してコンタクト穴に埋設することができる。ただし、
コンタクト穴内以外の第2絶縁膜上に積層された金属は
、通常リアクティブイオンエラチン法等によって除去さ
れる。
この金属上及び第2絶縁膜上にAl系金属配線層を積層
して多層配線を形成する。
して多層配線を形成する。
次に、Al系金属配線層上に被覆形成される高融点金属
膜の他の形成方法について述べる。
膜の他の形成方法について述べる。
この発明においては、(a)°半導体基板上に絶縁膜を
介すか介さずしてAl系金属膜とアモルファスシリコン
膜又は高融点金属膜とを順に積層し、(b)°上記アモ
ルファスシリコン膜又は高融点金属膜とAl系金属膜と
を同じパターンにエツチングしてアモルファスシリコン
膜又は高融点金属膜で表面被覆されたAl系金属配線層
の所定パターンを形成する。この後、(d)このアモル
ファスシリコン膜又は高融点金属膜で被覆されたAl系
金属配線層形成面上に第2絶縁膜を形成し、この第2絶
縁膜をエツチングしてアモルファスシリコン膜又は高融
点金属膜面に達するコンタクト穴を形成し、(e)上記
(a)゛工程でアモルファスシリコン膜を用いる場合は
、コンタクト穴底部のアモルファスシリコン膜を除去し
、(「)° このコンタクト穴内に金属(高融点金属、
Al系金属等)を埋設し、更にこの金属上及び第2絶縁
膜上に亘ってAl系金属膜を積層するか、又はこのコン
タクト穴内及び第2絶縁膜上に亘ってAl系金属膜を積
層して所定パターンのAl系金属配線層を形成する工程
、あるいは上記Al系金属膜上に更にアモルファスシリ
コン膜又は高融点金属膜を積層する工程と、上記(b)
〜(f)°工程とを1又は複数回くり返すことにより多
層配線を形成する。
介すか介さずしてAl系金属膜とアモルファスシリコン
膜又は高融点金属膜とを順に積層し、(b)°上記アモ
ルファスシリコン膜又は高融点金属膜とAl系金属膜と
を同じパターンにエツチングしてアモルファスシリコン
膜又は高融点金属膜で表面被覆されたAl系金属配線層
の所定パターンを形成する。この後、(d)このアモル
ファスシリコン膜又は高融点金属膜で被覆されたAl系
金属配線層形成面上に第2絶縁膜を形成し、この第2絶
縁膜をエツチングしてアモルファスシリコン膜又は高融
点金属膜面に達するコンタクト穴を形成し、(e)上記
(a)゛工程でアモルファスシリコン膜を用いる場合は
、コンタクト穴底部のアモルファスシリコン膜を除去し
、(「)° このコンタクト穴内に金属(高融点金属、
Al系金属等)を埋設し、更にこの金属上及び第2絶縁
膜上に亘ってAl系金属膜を積層するか、又はこのコン
タクト穴内及び第2絶縁膜上に亘ってAl系金属膜を積
層して所定パターンのAl系金属配線層を形成する工程
、あるいは上記Al系金属膜上に更にアモルファスシリ
コン膜又は高融点金属膜を積層する工程と、上記(b)
〜(f)°工程とを1又は複数回くり返すことにより多
層配線を形成する。
(ホ)作用
アモルファスシリコン膜又は高融点金属膜がAl系金属
配線層のパターン面上を被覆して、ホトレジストの現像
工程でのAl系金属配線層のエツチングや密着性劣化を
防ぐと共にコンタクト穴形成の異方性エツチングの際の
AIとエツチングガスとの反応を防ぐ。
配線層のパターン面上を被覆して、ホトレジストの現像
工程でのAl系金属配線層のエツチングや密着性劣化を
防ぐと共にコンタクト穴形成の異方性エツチングの際の
AIとエツチングガスとの反応を防ぐ。
(へ)実施例
この発明の実施例を図面を用いて説明する。
実施例1
第1図(a)に示すように、シリコン基板lの上にスパ
ッタ法によってAl系金属膜(AI−8i(St含有a
t%))を形成し所定パターンにエツチングして幅1.
0μm1膜厚0.6μmのAl系金属配線層2を形成す
る。次にWF、とSiH4とを用い350℃で行うCV
D法によって、この上に膜厚100〜300人のタング
ステン膜3を形成する。
ッタ法によってAl系金属膜(AI−8i(St含有a
t%))を形成し所定パターンにエツチングして幅1.
0μm1膜厚0.6μmのAl系金属配線層2を形成す
る。次にWF、とSiH4とを用い350℃で行うCV
D法によって、この上に膜厚100〜300人のタング
ステン膜3を形成する。
次に、この上にプラズマCVD法によって膜厚0.5μ
mの絶縁膜4(酸化シリコン)を形成する。
mの絶縁膜4(酸化シリコン)を形成する。
次にAl系金属配線層2の所定領域上部にCF4ガスを
用いる異方性ドライエツチングによってコンタクト穴5
を形成する。次に第1図(b)に示すように再びWF、
とSiH4とを用いるCVD法によってこのコンタクト
穴5内に金属(タングステン)層6を形成し、この金属
層上及び絶縁膜4上の所定領域にAl系金属配線層7を
配設し、多層配線を形成して半導体装置を作製する。ま
た、コンタクト穴5内にCVD法によってタングステン
層6を形成する代わりに、コンタクト穴5内及び絶縁膜
4上にAl系金属膜を積層し、パターン化してAl系金
属配線層を形成して半導体装置を作製することもできる
。
用いる異方性ドライエツチングによってコンタクト穴5
を形成する。次に第1図(b)に示すように再びWF、
とSiH4とを用いるCVD法によってこのコンタクト
穴5内に金属(タングステン)層6を形成し、この金属
層上及び絶縁膜4上の所定領域にAl系金属配線層7を
配設し、多層配線を形成して半導体装置を作製する。ま
た、コンタクト穴5内にCVD法によってタングステン
層6を形成する代わりに、コンタクト穴5内及び絶縁膜
4上にAl系金属膜を積層し、パターン化してAl系金
属配線層を形成して半導体装置を作製することもできる
。
実施例2
実施例1において、Al系金属配線層2の上にタングス
テン膜3を被覆する代わりに、Al系金属配線層2の上
にアモルファスシリコン膜を被覆し、コンタクト穴を形
成した後コンタクト穴底部のアモルファスシリコン膜を
CF、とOlを用いた異方性エツチングによって除去し
、この他は実施例1と同様にして半導体装置を製造する
。ただし、アモルファスシリコン膜の形成条件は、Al
系金属配線層が形成された基板を200〜400°Cに
加熱した状態で反応ガスとしてのS i H4とArを
100w程度のプラズマで処理することによりAl系金
属配線層上に約200人のアモルファスシリコン膜を形
成する。
テン膜3を被覆する代わりに、Al系金属配線層2の上
にアモルファスシリコン膜を被覆し、コンタクト穴を形
成した後コンタクト穴底部のアモルファスシリコン膜を
CF、とOlを用いた異方性エツチングによって除去し
、この他は実施例1と同様にして半導体装置を製造する
。ただし、アモルファスシリコン膜の形成条件は、Al
系金属配線層が形成された基板を200〜400°Cに
加熱した状態で反応ガスとしてのS i H4とArを
100w程度のプラズマで処理することによりAl系金
属配線層上に約200人のアモルファスシリコン膜を形
成する。
実施例3
第2図(a)に示すように、シリコン基板ll上にスパ
ッタ法によってAl系金属膜+2(AIS i (S
i含[111%) )を形成し、次i、:WF。
ッタ法によってAl系金属膜+2(AIS i (S
i含[111%) )を形成し、次i、:WF。
と5iHhとを用い350℃で行うCVD法によって上
記Al系金属膜12上に100〜300人のタングステ
ン膜13を形成する。
記Al系金属膜12上に100〜300人のタングステ
ン膜13を形成する。
次に、第2図(b)に示すように、エツチングによって
表面にタングステンll113bを有するAl系金属配
線層12aを所定パターンに形成する。
表面にタングステンll113bを有するAl系金属配
線層12aを所定パターンに形成する。
この他は実施例1と同様にして第2図(c)に示すよう
な多層配線を形成し半導体装置を作製する。
な多層配線を形成し半導体装置を作製する。
実施例4
実施PI2において、WF、とS i 84とを用い3
50℃で行うCVD法によってAl系金属膜12上にタ
ングステン膜13を形成する代わりに、Wをスパッタ法
によってタングステン膜13を形成し、この他は実施例
2と同様にして多層配線を形成し半導体装置を作製する
。
50℃で行うCVD法によってAl系金属膜12上にタ
ングステン膜13を形成する代わりに、Wをスパッタ法
によってタングステン膜13を形成し、この他は実施例
2と同様にして多層配線を形成し半導体装置を作製する
。
(ト)発明の効果
この発明によれば、Al系金属膜をパターン化するため
のホトレジストの現像工程でAl系金属膜が現像液によ
ってエツチングされたり下地との密着性が劣化して剥離
したりする事がないと共にコンタクト穴内部に付着物の
発生がなく、コンタクト穴底部において金属層の導通不
良がなく、金属層のカバレッジ劣化と断線がなく、信頼
性の高い多層配線を形成しうる半導体装置の製造方法を
提供することができる。
のホトレジストの現像工程でAl系金属膜が現像液によ
ってエツチングされたり下地との密着性が劣化して剥離
したりする事がないと共にコンタクト穴内部に付着物の
発生がなく、コンタクト穴底部において金属層の導通不
良がなく、金属層のカバレッジ劣化と断線がなく、信頼
性の高い多層配線を形成しうる半導体装置の製造方法を
提供することができる。
第1図及び第2図はこの発明の実施例で作製した半導体
装置の製造工程説明図、第3図は従来の半導体装置の製
造工程説明図である。 11・・・・・・半導体基板、 ・・・・・・Al系金属膜、 12a・・・・・・Al系金属配線層、13゜13b・
・・・・・タングステン膜、14・・・・・・絶縁膜、 15・・・・・・コンタクト穴、 I6・・・・・・金属層、 17・・・・・・Al系金属配線層。 Ij1!!f(a) *’zw(a) 箪:21(b) wlm(b)
装置の製造工程説明図、第3図は従来の半導体装置の製
造工程説明図である。 11・・・・・・半導体基板、 ・・・・・・Al系金属膜、 12a・・・・・・Al系金属配線層、13゜13b・
・・・・・タングステン膜、14・・・・・・絶縁膜、 15・・・・・・コンタクト穴、 I6・・・・・・金属層、 17・・・・・・Al系金属配線層。 Ij1!!f(a) *’zw(a) 箪:21(b) wlm(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)半導体基板上に第1絶縁膜を介すか介さずし
てAl系金属膜を形成する工程、(b)該Al系金属膜
をエッチングして所定パターンのAl系金属配線層を形
成する工程、 (c)このAl系金属配線層のパターン面上にアモルフ
ァスシリコン膜又は高融点金属膜を被覆形成する工程、 (d)このアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜で
被覆されたAl系金属配線層形成面上に第2絶縁膜を形
成し、この第2絶縁膜をエッチングしてアモルファスシ
リコン膜又は高融点金属膜面に達するコンタクト穴を形
成する工程、 (e)上記(c)工程においてアモルファスシリコン膜
を用いる場合は、コンタクト穴底部のアモルファスシリ
コン膜を除去する工程、 (f)このコンタクト穴内に金属を埋設し、この金属上
及び第2絶縁膜上に亘って所定パターンのAl系金属配
線層を積層するか、又はこのコンタクト穴内及び第2絶
縁膜上に亘って、所定パターンのAl系金属配線層を積
層する工程、あるいは更に上記(c)〜(f)工程を1
又は複数回くり返す工程により多層配線を形成すること
を特徴とする半導体装置の製造方法。 2、(a)′半導体基板上に第1絶縁膜を介すか介さず
してAl系金属膜とアモルファスシリコン膜又は高融点
金属膜とを順に積層する工程、 (b)′アモルファスシリコン膜又は高融点金属膜とA
l系金属膜とを同じパターンにエッチングしてアモルフ
ァスシリコン膜又は高融点金属膜で表面被覆されたAl
系金属配線層の所定パターンを形成する工程、 (d)このアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜で
被覆されたAl系金属配線層形成面上に第2絶縁膜を形
成し、この第2絶縁膜をエッチングしてアモルファスシ
リコン膜又は高融点金属膜面に達するコンタクト穴を形
成する工程、 (e)上記(a)′工程においてアモルファスシリコン
膜を用いる場合は、コンタクト穴底部のアモルファスシ
リコン膜を除去する工程、 (f)′このコンタクト穴内に金属を埋設し、更にこの
金属上及び第2絶縁膜上に亘ってAl系金属膜を積層す
るか、又はこのコンタクト穴内及び第2絶縁膜上に亘っ
てAl系金属膜を積層して所定パターンのAl系金属配
線層を形成する工程、あるいは上記Al系金属膜上に更
にアモルファスシリコン膜又は高融点金属膜を積層する
工程と上記(b)′〜(f)′工程を1又は複数回くり
返すことにより多層配線を形成することを特徴とする半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11247190A JPH0410426A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11247190A JPH0410426A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410426A true JPH0410426A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14587471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11247190A Pending JPH0410426A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192960A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Hitachi Ltd | 電源回路及びそれを用いた映像表示装置 |
| WO2015129212A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 株式会社Joled | 電子デバイスおよびその製造方法 |
| JPWO2015194128A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2017-04-20 | 株式会社Joled | アクティブマトリクス型表示パネルの製造方法とアクティブマトリクス型表示パネル |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11247190A patent/JPH0410426A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192960A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Hitachi Ltd | 電源回路及びそれを用いた映像表示装置 |
| WO2015129212A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 株式会社Joled | 電子デバイスおよびその製造方法 |
| JPWO2015129212A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2017-03-30 | 株式会社Joled | 電子デバイスおよびその製造方法 |
| US10680137B2 (en) | 2014-02-26 | 2020-06-09 | Joled Inc. | Electronic device having an intermediate layer disposed between two electrically-conductive layers |
| JPWO2015194128A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2017-04-20 | 株式会社Joled | アクティブマトリクス型表示パネルの製造方法とアクティブマトリクス型表示パネル |
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