JP7731095B1 - ロック装置 - Google Patents
ロック装置Info
- Publication number
- JP7731095B1 JP7731095B1 JP2025078644A JP2025078644A JP7731095B1 JP 7731095 B1 JP7731095 B1 JP 7731095B1 JP 2025078644 A JP2025078644 A JP 2025078644A JP 2025078644 A JP2025078644 A JP 2025078644A JP 7731095 B1 JP7731095 B1 JP 7731095B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- cylinder
- rotating body
- key
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
【解決手段】ロック装置は、内筒20及び外筒30を備え、適合する鍵が内筒20に差し込まれた状態においてのみ外筒30に対する内筒20の回転が許容されるように構成されたシリンダーロック部11と、内筒20の先端側に位置し、内筒20の軸線を中心に回転可能に支持される回転体50と、回転体50に連結されるとともにモータにより回転駆動されることで対象物に係止可能に構成された係止片60とを有する電子ロック部12とを備えている。ロック装置は、鍵が内筒20に差し込まれていない状態においては、内筒20に対する回転体50の回転が許容される一方、適合する鍵が内筒20に差し込まれている状態においては、回転体50が鍵を介して内筒20と係合することで回転体50が内筒20と一体回転されるように構成されている。
【選択図】図3
Description
[態様1]
内筒及び外筒を備え、適合する鍵が前記内筒に差し込まれた状態においてのみ前記外筒に対する前記内筒の回転が許容されるように構成されたシリンダーロック部と、
前記内筒の先端側に位置し、前記内筒の軸線を中心に回転可能に支持される回転体と、前記回転体に連結されるとともにモータにより回転駆動されることで対象物に係止可能に構成された係止片と、を有する電子ロック部と、を備え、
前記鍵が前記内筒に差し込まれていない状態においては、前記内筒に対する前記回転体の回転が許容される一方、適合する前記鍵が前記内筒に差し込まれている状態においては、前記回転体が前記鍵を介して前記内筒と係合することで前記回転体が前記内筒と一体回転されるように構成されている、
ロック装置。
前記回転体は、筒状であるとともに前記内筒の先端部の外周面により回転可能に支持されており、
前記先端部には、前記鍵の端縁を前記先端部の外周面から突出させる貫通孔が設けられており、
前記回転体の内周面には、前記鍵の端縁が係合する係合部が設けられている、
態様1に記載のロック装置。
前記係止片は、前記回転体が挿入される挿入孔を有しており、
前記挿入孔の内周面及び前記回転体の外周面には、前記回転体に対する前記係止片の回転を阻止する回転止め部がそれぞれ設けられている、
態様1または態様2に記載のロック装置。
図1及び図2に示すように、ロック装置は、例えば住宅などの開口部を開閉するドアシステムに適用され、ドアまたは開口部の周縁部に取り付け可能に構成される装置本体10と、装置本体10を操作する鍵90とを備えている。
<シリンダーロック部>
図3に示すように、シリンダーロック部11は、内筒20、外筒30、蓋部材40、及びトリム部材80を備えている。本実施形態のシリンダーロック部11は、所謂ディスクシリンダーである。
図3、図5及び図6に示すように、内筒20は、基端側(図3、図4及び図5の左側)から順に、基端部21、本体部22、及び先端部24を有している。
基端部21の外径は、本体部22の外径よりも大きい。基端部21の外周面と本体部22の外周面との間には、段差が設けられている。
第1部分25の外径は、本体部22の外径よりも小さい。本体部22の外周面と第1部分25の外周面との間には、段差が設けられている。
図6~図8に示すように、第1部分25には、貫通孔26及び収容穴27が設けられている。
貫通孔26は、内筒20の径方向において第1部分25を貫通している。すなわち、貫通孔26は、収容穴27に連通している。貫通孔26は、鍵90の端縁を内筒20の先端部24の外周面から突出させるように構成されている。
(外筒)
図3に示すように、外筒30は、内筒20を収容するとともに内筒20を回転可能に支持している。
基端部31は、基端側ほど外径が小さくされた外周面を有している。
図3に示すように、本体部32の内周面には、前述したディスクタンブラーの外周側の部分を収容可能な収容凹部33が設けられている。
図1~図3に示すように、外筒30の基端部31とナット81とによりドアまたは開口部の周縁部(図視略)を挟むことで装置本体10がドアまたは開口部の周縁部に取り付けられる。
図3、図5~図8に示すように、電子ロック部12は、回転体50と係止片60とを有している。
回転体50は、内筒20の先端側に位置し、内筒20の軸線を中心に回転可能に支持されている。回転体50は、筒状であるとともに内筒20の先端部24の外周面により回転可能に支持されている。
回転体50の内部には、鍵90の端縁が係合する係合部51が設けられている。係合部51は、凹状である。後述する係止片60がロック位置にあるときと、ロック解除位置にあるときとの双方において鍵90の端縁が係合部51に係合するように、複数の係合部51が設けられている。本実施形態では、4つの係合部51が回転体50の周方向において互いに間隔をあけて設けられている。
係止片60は、回転体50に連結されるとともにモータ(図視略)により回転駆動されることで対象物に係止可能に構成されている。ここで、装置本体10がドアに取り付けられている場合、対象物は、開口部の周縁部である。また、装置本体10が開口部の周縁部に取り付けられている場合、対象物は、ドアである。
挿入孔61の内周面及び回転体50の外周面には、回転体50に対する係止片60の回転を阻止する回転止め部がそれぞれ設けられている。
鍵90が内筒20に差し込まれていない状態においては、内筒20に対する回転体50の回転が許容される。これにより、モータにより回転体50を回転駆動することで対象物に対するロック操作及びロック解除操作を行うことができる。
(1)上述した作用を奏するので、スマートロックシステムとしてもシリンダー錠としても使用することができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
11…シリンダーロック部
12…電子ロック部
20…内筒
21…基端部
22…本体部
23…スライド孔
24…先端部
25…第1部分
26…貫通孔
27…収容穴
28…第2部分
29…雌ねじ孔
30…外筒
31…基端部
32…本体部
33…収容凹部
34…雄ねじ
35…先端部
40…蓋部材
41…連通孔
50…回転体
51…係合部
52…先端部
60…係止片
61…挿入孔
70…スペーサー
72…ワッシャー
73…ねじ
80…トリム部材
81…ナット
90…鍵
Claims (2)
- 内筒及び外筒を備え、適合する鍵が前記内筒に差し込まれた状態においてのみ前記外筒に対する前記内筒の回転が許容されるように構成されたシリンダーロック部と、
前記内筒の先端側に位置し、前記内筒の軸線を中心に回転可能に支持される回転体と、前記回転体に連結されるとともにモータにより回転駆動されることで対象物に係止可能に構成された係止片と、を有する電子ロック部と、を備え、
前記回転体は、筒状であるとともに前記内筒の先端部の外周面により回転可能に支持されており、
前記先端部には、前記鍵の端縁を前記先端部の外周面から突出させる貫通孔が設けられており、
前記回転体の内周面には、前記鍵の端縁が係合する係合部が設けられており、
前記鍵が前記内筒に差し込まれていない状態においては、前記内筒に対する前記回転体の回転が許容される一方、適合する前記鍵が前記内筒に差し込まれている状態においては、前記回転体が前記鍵を介して前記内筒と係合することで前記回転体が前記内筒と一体回転されるように構成されている、
ロック装置。 - 前記係止片は、前記回転体が挿入される挿入孔を有しており、
前記挿入孔の内周面及び前記回転体の外周面には、前記回転体に対する前記係止片の回転を阻止する回転止め部がそれぞれ設けられている、
請求項1に記載のロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025078644A JP7731095B1 (ja) | 2025-05-09 | 2025-05-09 | ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025078644A JP7731095B1 (ja) | 2025-05-09 | 2025-05-09 | ロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7731095B1 true JP7731095B1 (ja) | 2025-08-29 |
Family
ID=96849460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025078644A Active JP7731095B1 (ja) | 2025-05-09 | 2025-05-09 | ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7731095B1 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286479A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | バウア・カバ・ア−・ゲ− | 安全組合わせロツク |
| JPH0988388A (ja) * | 1995-09-22 | 1997-03-31 | Itoki Crebio Corp | 電気錠 |
| JP2020533509A (ja) * | 2017-09-14 | 2020-11-19 | アーヴル | 電気的ロックを備えたドアを開放および/または閉鎖するための電子デバイスおよびその設置方法 |
| JP2021130971A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | 株式会社シブタニ | 非常解錠機能付き電子錠 |
-
2025
- 2025-05-09 JP JP2025078644A patent/JP7731095B1/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286479A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | バウア・カバ・ア−・ゲ− | 安全組合わせロツク |
| JPH0988388A (ja) * | 1995-09-22 | 1997-03-31 | Itoki Crebio Corp | 電気錠 |
| JP2020533509A (ja) * | 2017-09-14 | 2020-11-19 | アーヴル | 電気的ロックを備えたドアを開放および/または閉鎖するための電子デバイスおよびその設置方法 |
| JP2021130971A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | 株式会社シブタニ | 非常解錠機能付き電子錠 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8973417B2 (en) | Electronically-controlled removable core lock | |
| US8016535B1 (en) | Spin lock | |
| US5024072A (en) | Tumbler pin lock system | |
| GB2104143A (en) | Cylinder lock and key | |
| TWI687579B (zh) | 門的彈出型附鎖把手裝置 | |
| TWM362277U (en) | Unlock apparatus and key with hidden keyhole | |
| JP2001303809A (ja) | 盗難防止用タンブラー錠の錠芯装置 | |
| US20190360238A1 (en) | Anti-theft structure of dual-locking lock | |
| JP7731095B1 (ja) | ロック装置 | |
| CN111173375B (zh) | 具有锁死功能的容器锁具 | |
| US6349579B1 (en) | Steering column anti-theft device for motor vehicle | |
| JP4295542B2 (ja) | 防犯サムターン | |
| CN1390272A (zh) | 定子中的转子具有簧载锁止机构的尤其用于汽车的锁装置 | |
| US4194379A (en) | Pick-proof lock | |
| CN209855458U (zh) | 可隐藏备用钥匙接口的电子锁芯总成及智能锁具 | |
| JPH0544212Y2 (ja) | ||
| JP4472471B2 (ja) | シリンダ錠 | |
| EP3263810A1 (en) | History management system of electronic locking apparatus | |
| JP7048070B2 (ja) | シリンダー錠およびその内筒 | |
| CN220267421U (zh) | 车载电子设备 | |
| JP2588952B2 (ja) | キー装置 | |
| WO2018073641A1 (en) | Keyed device for operating locks | |
| JPS61142269A (ja) | キー無し錠止装置が設けられた錠 | |
| JP4320332B2 (ja) | 可変式シリンダ錠 | |
| JP4008226B2 (ja) | サムターン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250509 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20250509 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250617 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250627 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250722 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250807 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7731095 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |