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JP7719275B1 - 再生樹脂原料の製造方法、リサイクルフィルムの製造方法及び樹脂フィルムの加工装置 - Google Patents

再生樹脂原料の製造方法、リサイクルフィルムの製造方法及び樹脂フィルムの加工装置

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JP7719275B1
JP7719275B1 JP2024195051A JP2024195051A JP7719275B1 JP 7719275 B1 JP7719275 B1 JP 7719275B1 JP 2024195051 A JP2024195051 A JP 2024195051A JP 2024195051 A JP2024195051 A JP 2024195051A JP 7719275 B1 JP7719275 B1 JP 7719275B1
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Abstract

【課題】異物混入の少ない再生樹脂原料の製造方法を提供する。
【解決手段】再生樹脂原料の製造方法は、粘着剤層を有するスプライステープで継がれた樹脂フィルムが巻かれたロールを用意することと、前記ロールから前記樹脂フィルムを繰り出すことと、前記ロールから繰り出された前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去することと、前記スプライステープが除去された前記樹脂フィルムを出発原料として、再生樹脂原料を製造することとを含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、再生樹脂原料の製造方法、リサイクルフィルムの製造方法及び樹脂フィルムの加工装置に関する。
特許文献1は、端材や未使用在庫品等のロール状の樹脂フィルムから再生樹脂原料をリサイクルする技術を開示する。
特開2023-163841号公報
ところで、1つのフィルムロールに巻き取られている樹脂フィルムは、継ぎ目のない一枚物であるとは限らず、むしろ多くの場合、途中で断絶しており、断絶箇所は、アルミニウムテープや色付きビニールテープ等のスプライステープで継がれている。これは、樹脂フィルムにおいて印刷不良等の問題が生じた箇所が切除されたり、フィルムロールに巻き取ろうとした樹脂フィルムの長さが短かったりした等の事情による。そして、このようなフィルムロールから再生樹脂原料を製造すると、スプライステープが再生樹脂原料に異物として混入してしまい、再生樹脂原料の品質が劣化し得る。
本発明の目的は、異物混入の少ない再生樹脂原料を製造することである。本発明の別の目的は、そのような再生樹脂原料を用いて異物混入の少ないリサイクルフィルムを製造することである。本発明のさらに別の目的は、そのような再生樹脂原料を製造するのに適した樹脂フィルムの加工装置を提供することである。
項1.粘着剤層を有するスプライステープで継がれた樹脂フィルムが巻かれたロールを用意することと、
前記ロールから前記樹脂フィルムを繰り出すことと、
前記ロールから繰り出された前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去することと、
前記スプライステープが除去された前記樹脂フィルムを出発原料として、再生樹脂原料を製造することと
を含む、再生樹脂原料の製造方法。
項2.前記スプライステープが除去されたことにより分離された前記樹脂フィルムの分離端と分離端とを接続すること
をさらに含み、
前記再生樹脂原料を製造することは、前記分離端と前記分離端とが接続された前記樹脂フィルムを出発原料として、前記再生樹脂原料を製造することである、
項1に記載の再生樹脂原料の製造方法。
項3.前記分離端と分離端とを接続することは、前記分離端と前記分離端とを樹脂テープで継ぐことを含む、
項2に記載の再生樹脂原料の製造方法。
項4.前記樹脂フィルム及び前記樹脂テープは、熱収縮性フィルムである、
項3に記載の再生樹脂原料の製造方法。
項5.前記スプライステープを除去することは、
前記樹脂フィルムに含まれる前記スプライステープの位置を検知することと、
前記検知された位置に基づいて、前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去することと
を含む、
項1~4のいずれかに記載の再生樹脂原料の製造方法。
項6.前記スプライステープは、アルミニウムテープ又は色付きビニールテープである、
項1~5のいずれかに記載の再生樹脂原料の製造方法。
項7.項1~6のいずれかに記載の製造方法により製造された前記再生樹脂原料を原料の少なくとも一部として用いて、リサイクルフィルムを製造すること
を含む、リサイクルフィルムの製造方法。
項8.粘着剤層を有するスプライステープで継がれた樹脂フィルムが巻かれたロールから前記樹脂フィルムを繰り出す繰出部と、
前記ロールから繰り出された前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去する除去部と
を備える、樹脂フィルムの加工装置。
本発明によれば、異物混入の少ない再生樹脂原料を製造することができる。また、そのような再生樹脂原料を用いて異物混入の少ないリサイクルフィルムを製造することができる。また、そのような再生樹脂原料を製造するのに適した樹脂フィルムの加工装置が提供される。
一実施形態に係る資源循環システムを模式的に示すブロック図。 一実施形態に係る廃材フィルムの断面図。 一実施形態に係る除去装置の一例を示す図。 図3の除去装置に含まれる第1加工装置の一例を示す平面図。
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施形態について説明する。なお、図中同一又は相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。また、図面は、理解の容易のために、適宜対象を省略又は誇張して模式的に描かれている。
[1.資源循環システムの構成]
近年、プラスチックの廃棄による海洋汚染等が世界的な問題となっている。このような問題に対処する手段として、資源循環が注目されている。図1は、本実施形態に係る再生樹脂原料3の製造方法及びリサイクルフィルム4の製造方法を使用する、資源循環システムS1を模式的に示す図である。図1に示す通り、資源循環システムS1においては、樹脂フィルムの廃材(以下、「廃材フィルム」という)1がリサイクルされ、再生樹脂原料3が製造される。再生樹脂原料3からは各種樹脂製品を製造することができ、例えば、新たな樹脂フィルム(以下、「リサイクルフィルム」という)4が製造される。廃材フィルム1は、例えば、食品、飲料、医薬品、医療品、化学品、化粧品、トイレタリー、工業用品、農業用品等の様々な分野で利用可能なフィルム又はラベル等の形態の包装資材である。リサイクルフィルム4も、同様の包装資材とすることができる。
これに限定されないが、廃材フィルム1は、例えば、熱収縮前の状態の熱収縮性フィルムである。この場合、廃材フィルム1は、例えば、主に幅方向、すなわちTD(Transverse Direction)に熱収縮する一軸延伸フィルムであってもよい。廃材フィルム1の主収縮方向の熱収縮率は、用途に応じて適宜選択され得るが、90℃の熱水に10秒浸漬した場合、30%以上であることが好ましく、50%以上であることがより好ましい。
図2は、本実施形態に係る廃材フィルム1の断面図である。廃材フィルム1は、樹脂製のフィルム本体11と、フィルム本体11の両面にそれぞれ積層される機能層12,13とを有する。これに限定されないが、フィルム本体11は、透明又は半透明の樹脂フィルムである。機能層12,13は、例えば、印刷層、艶消し層、保護層(例えば、オーバーコート層、ハードコート層等)、易滑層(例えば、インナーコート層、アンチブロッキング層等)、バリア層、遮光層、紫外線吸収層、金属膜、易接着層、離型層、帯電防止層、導電層等である。このうち、印刷層は、フィルム本体11に図柄を付すための層であり、インキ等の着色成分(着色剤)を含む。図柄は、例えば、模様、文字、記号(例えば、バーコード)又はそれらの組合せによって構成される。印刷層は、例えば、グラビア版を用いることにより形成される。
廃材フィルム1は、例えば、未使用品、端材、中間処理品、残品、不良品、試作品、廃棄品等である。廃材フィルム1は、例えば、対象製品の包装に用いられる製品部と、製品部の端に連続するフィルム耳とを有する製品フィルムとすることができる。あるいは、廃材フィルム1は、例えば、このような製品フィルムから切り出された製品部であっても、フィルム耳であってもよいし、印刷の見当(図柄位置合わせ)に使用されるリードフィルムであってもよい。フィルム耳は、製品部の出荷前に、製品フィルムを製品部とフィルム耳との境界線に沿って裁断することにより、製品部から分離される。製品部には、機能層12,13の少なくとも一方として、例えば、製品部により包装される対象製品に関する情報等が印刷された印刷層が含まれる。フィルム耳には、機能層12,13の少なくとも一方として、例えば、製品部における印刷状態を確認するための情報等が印刷された印刷層が含まれる。製品部は、例えば、プラスチック容器、ガラス容器及び紙容器等の各種容器の包装に用いられる。製品部は、熱収縮性フィルムである場合、加熱されることにより熱収縮し、例えば、容器の外形に沿って容器の外面に密着することにより、容器に装着される。製品部は、例えば、筒状に成形され、容器を外側から覆うように容器に被せられた後、熱収縮させられ、容器に装着される。製品部は、例えば、TDの両端部が重ね合わされ、重ね合わされた部分がMD(Machine Direction)にシールされることにより、筒状に成形される。この場合、製品部がラベルとして容器に装着された状態では、典型的には、製品部のTDが容器の横方向に対応し、製品部のMDが容器の縦方向に対応する。
フィルム本体11の厚みは、特に限定されず、用途に応じて適宜選択され得るが、10μm以上であることが好ましく、12μm以上であることがより好ましく、15μm以上であることがさらに好ましい。また、フィルム本体11の厚みは、60μm以下であることが好ましく、50μm以下であることがより好ましく、40μm以下であることがさらに好ましい。フィルム本体11は、単層であってもよいし、多層であってもよい。フィルム本体11は、異なる種類の樹脂を混合した層を含んでいてもよい。また、フィルム本体11は、各々が異なる種類の樹脂を含有する複数の層を含んでいてもよい。また、フィルム本体11を構成する各層は、樹脂以外の成分を含有していてもよい。フィルム本体11を構成する各層は、各種添加剤を含有し得る。添加剤の例としては、アンチブロッキング剤、熱安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤、帯電防止剤、難燃剤、抗菌剤、蛍光増白剤が挙げられる。
フィルム本体11に含有される樹脂の種類の例としては、ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂が挙げられる。ポリオレフィン系樹脂の例としては、ポリプロピレン系、ポリエチレン系、環状ポリオレフィン系樹脂が挙げられる。ポリスチレン系樹脂の例としては、スチレン単独重合体、スチレン-ブタジエン共重合体、スチレン-イソプレン共重合体、スチレン-イソプレン-ブタジエン共重合体、スチレン-アクリル系共重合体、アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン共重合体、アクリロニトリル-スチレン共重合体が挙げられる。ポリアミド系樹脂の例としては、ナイロン6系樹脂、ナイロン66系樹脂、ナイロン12系樹脂等の脂肪族ポリアミド、芳香族ポリアミド、非晶質ポリアミド、ポリアミドエラストマーが挙げられる。ポリエステル系樹脂の例としては、ジカルボン酸成分とジオール成分とを縮重合させることにより得られるものが挙げられる。上記ジカルボン酸成分の種類は特に限定されず、テレフタル酸、o-フタル酸、イソフタル酸、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、オクチルコハク酸、シクロヘキサンジカルボン酸、ナフタレンジカルボン酸、フマル酸、マレイン酸、イタコン酸、デカメチレンカルボン酸、これらの無水物及び低級アルキルエステル等を例示することができる。上記ジオール成分の種類も特に限定されず、エチレングリコール、1,3-プロパンジオール、1,4-ブタンジオール、ジエチレングリコール、1,5-ペンタンジオール、1,6-ヘキサンジオール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、1,2-プロパンジオール、1,3-ブタンジオール、2,3-ブタンジオール、ネオペンチルグリコール(2,2-ジメチルプロパン-1,3-ジオール)、1,2-ヘキサンジオール、2,5-ヘキサンジオール、2-メチル-2,4-ペンタンジオール、3-メチル-1,3-ペンタンジオール、2-エチル-1,3-ヘキサンジオール、ポリテトラメチレンエーテルグリコール等の脂肪族ジオール類、2,2-ビス(4-ヒドロキシシクロヘキシル)プロパン、2,2-ビス(4-ヒドロキシシクロヘキシル)プロパンのアルキレンオキサイド付加物、1,4-シクロヘキサンジオール、1,4-シクロヘキサンジメタノール等の脂環式ジオール類等を例示することができる。
機能層12,13の各々の厚みは、特に限定されず、用途に応じて適宜選択され得るが、0.1μm以上5.0μm以下であることが好ましく、0.3μm以上4.0μm以下であることがより好ましく、0.5μm以上3.0μm以下であることがさらに好ましい。機能層12,13は、各々、単層であってもよいし、多層であってもよい。機能層12,13は、互いに同じ種類の層であってもよいし、異なる種類の層であってもよい。例えば、機能層12は、フィルム本体11の裏面上に積層される印刷層と、印刷層上に積層されるインナーコート層とから構成され、機能層13は、フィルム本体11の表面上に積層されるオーバーコート層から構成されてもよい。なお、ここでいう裏面とは、対象製品の包装が行われる場合に、対象製品側を向く内側の面を意味し、表面とは、その反対側の外側の面を意味する。インナーコート層は、例えば、対象製品や、対象製品にフィルムをラベルとして装着するラベリング装置との間の滑り性を向上することを目的として形成される。オーバーコート層は、例えば、対象製品に装着されたラベルの外側を向く面の傷つきを低減することを目的として形成される。インナーコート層及びオーバーコート層の各々は、例えば、図柄の印刷工程において形成される。
廃材フィルム1は、長尺状のフィルムであり、保管や取り扱いの観点から巻き取られ、フィルムロール(巻取体)R1の形態で管理される。1つのフィルムロールR1に巻き取られている廃材フィルム1は、継ぎ目のない一枚物とは限らず、多くの場合、途中で断絶しており、断絶箇所は、スプライステープ5で継がれている。すなわち、フィルムロールR1には、スプライステープ5で継がれることにより、より長尺状となるように連結された複数枚の廃材フィルム1が巻かれている。これは、樹脂フィルムにおいて印刷不良等の問題が生じた箇所が切除されたり、フィルムロールR1に巻き取ろうとした樹脂フィルムの長さが短かったりした等の事情による。スプライステープ5は、粘着剤層を有し、樹脂フィルムに貼り付けることが可能な接着テープであり、例えば、アルミニウムテープや色付きビニールテープ等である。
再び図1を参照すると、資源循環システムS1は、除去装置10と、再生樹脂原料3の製造装置20と、フィルム製造装置30と備える。図3は、除去装置10の一例を示す図である。除去装置10の使用方法としては、まず、廃材フィルム1が巻かれたフィルムロールR1が用意され、除去装置10にセットされる。続いて、フィルムロールR1から廃材フィルム1が繰り出され、繰り出された廃材フィルム1が処理され、処理済みフィルム2が製造される。処理済みフィルム2は、廃材フィルム1からスプライステープ5及び機能層12,13を除去したものである。これに限定されないが、本実施形態では、除去装置10は、ロールtoロールで樹脂フィルムを搬送しながら処理する装置である。
図3に示すように、除去装置10は、第1加工装置40と、第2加工装置50とを備える。第1加工装置40は、フィルムロールR1から繰り出された廃材フィルム1からスプライステープ5を除去する装置である。なお、第1加工装置40によりスプライステープ5が除去されると、廃材フィルム1は、スプライステープ5が貼られていた箇所で断絶する。しかしながら、本実施形態では、廃材フィルム1における当該断絶箇所は、第1加工装置40に含まれるシーラー430(図4参照)により再度接続される。そのため、処理済みフィルム2も、廃材フィルム1と同様の長尺状のフィルムとなる。第2加工装置50は、スプライステープ5が除去された廃材フィルム1から、機能層12,13を除去する。機能層12,13は、再生樹脂原料3に混入することにより、再生樹脂原料3及び再生樹脂原料3から製造されるリサイクルフィルム4の機能性が低下するのを防止する目的で除去される。処理済みフィルム2は、典型的には、機能層12,13を有さず、フィルム本体11のみから構成されるが、機能層12,13の一部が残存していてもよい。
除去装置10は、除去装置10の各部(加工装置40,50を含む)の動作を制御する制御部100をさらに備える。制御部100は、CPU(Central Processing Unit)及び記憶装置等から構成される。
資源循環システムS1では、製造装置20により、さらに処理済みフィルム2から再生樹脂原料3が製造される。製造装置20は、除去装置10により製造された処理済みフィルム2を出発原料として、再生樹脂原料3を製造する。再生樹脂原料3は、処理済みフィルム2からリサイクルフィルム4を製造するに当たり、処理済みフィルム2を取り扱いが容易な形状に加工した樹脂原料である。具体的には、再生樹脂原料3は、フラフ3a、ペレット3b、粉体3c、造粒物3d等の形状とすることができる。ペレット3bには、原料を加熱溶融した後、固めることで製造されるタイプのものが存在するが、造粒物3dとは、そのようなタイプのペレット3bとは異なり、粉末状の原料を加熱溶融することなく、圧縮して固めた塊である。なお、フラフ3a、粉体3c又は造粒物3dのような、原料を加熱溶融せずに製造される再生樹脂原料3は、上述したタイプのペレット3bのような、原料を加熱溶融した後、固めることで製造される再生樹脂原料3よりも、加工時に加熱溶融等の過剰な熱履歴を経ていない分、熱劣化が抑制され得る。
処理済みフィルム2のフラフ3aへの加工は、例えば、公知の粉砕機、破砕機、裁断機等を適宜使用して、処理済みフィルム2を細片化することにより行うことができる。フラフ3aのサイズ(面積)は、500mm2以下が好ましく、300mm2以下がより好ましく、200mm2以下がさらに好ましく、100mm2以下が特に好ましい。
処理済みフィルム2のペレット3bへの加工は、例えば、公知の樹脂ペレット製造機を使用して行うことができる。例えば、フラフ3aを押出機に供給し、これを押出機内で加熱溶融した後、ダイスから押し出し、押し出された材料を適当な形状にカットすることにより、ペレット3bを製造することができる。なお、ペレット3bは、処理済みフィルム2(フラフ3a)だけでなく、バージン樹脂原料及び/又はケミカルリサイクル樹脂原料(以下、バージン樹脂原料等という)も用いて製造されてもよい。この場合、押出機へは、フラフ3aに加え、バージン樹脂原料等も供給される。この方法では、原料を加熱溶融した後、固めることで作成されるタイプのペレット3bが得られる。
また、別のタイプのペレット3bへの加工方法として、例えば、以下の方法がある。細幅の処理済みフィルム2であるフィルム耳をロールから巻き出し、1枚のフィルム耳又は複数枚を束ねたフィルム耳をその搬送方向と平行に回転させることで捻り、捻られたフィルム耳を圧縮した後、所定のサイズに切断する。この方法では、ペレット3bが、原料を加熱溶融することなく作成される。
処理済みフィルム2の粉体3cへの加工は、例えば、以下の方法により行うことができる。まず、フラフ3aを適当な溶媒に浸漬し、フラフ3aに含まれる樹脂成分を溶媒に溶解させることにより、樹脂成分を含む溶液を生成する。そして、当該溶液を冷却する、当該溶液に貧溶媒を混ぜる、及び/又は、当該溶液を加熱して溶媒を蒸発させる等することにより、樹脂成分を析出させる。その後、樹脂成分の析出物を乾燥させることにより、粉体3cが製造される。
処理済みフィルム2の造粒物3dへの加工は、例えば、上述した樹脂成分の析出物を真空状態で撹拌しながら乾燥させることにより行うことができる。その他、造粒物3dは、公知の造粒機を使用して製造することもできる。この場合、造粒機へは、上述した樹脂成分の析出物又は粉体3cを投入することができる。
資源循環システムS1では、フィルム製造装置30により、さらに再生樹脂原料3からリサイクルフィルム4が製造される。フィルム製造装置30は、製造装置20により製造された再生樹脂原料3を用いて、リサイクルフィルム4を製造する。リサイクルフィルム4の加工方法としては、公知の成膜方法を利用することができる。例えば、再生樹脂原料3を押出機に供給し、これらを押出機内で加熱溶融した後、ダイスから押し出す押出成形を行ってもよい。このとき、共押出しすることにより、積層フィルムを製造することができる。リサイクルフィルム4は、成形後、適宜延伸されることにより熱収縮性が付与され、熱収縮性フィルムへと加工されてもよい。また、リサイクルフィルム4には、機能層12,13のような機能層が適宜積層されてもよい。
リサイクルフィルム4は、再生樹脂原料3だけでなく、バージン樹脂原料等も用いて製造されてもよい。この場合、例えば、押出機へは、再生樹脂原料3に加え、バージン樹脂原料等も供給される。リサイクルフィルム4は、材料、層構成及び厚み等の点で、廃材フィルム1に含まれるフィルム本体11と同様に構成することができる。従って、フィルム本体11について上述した説明は、リサイクルフィルム4にも当てはまる。リサイクルフィルム4は、単層であってもよいし、多層であってもよい。リサイクルフィルム4が多層の場合、リサイクルフィルム4に含まれる少なくとも1つの層に、再生樹脂原料3が用いられ、別の少なくとも1つ層は、バージン樹脂原料等及び再生樹脂原料3のうち、バージン樹脂原料等のみから構成されてもよい。例えば、リサイクルフィルム4が、中間層と中間層の両側に配置される隣接層とを含む場合に、中間層を、再生樹脂原料3及びバージン樹脂原料等を混合したものから構成し、隣接層を、バージン樹脂原料等及び再生樹脂原料3のうち、バージン樹脂原料等のみから構成してもよい。
[2.除去装置の構成]
再び図3を参照しつつ、除去装置10の構成について詳細に説明する。除去装置10は、2つの加工装置40,50に加え、巻出機61と巻取機62とガイドローラ60とを備える。巻出機61は、除去装置10の最上流に位置し、フィルムロールR1を回転可能に保持する軸を有する。巻出機61の軸にセットされたフィルムロールR1が回転すると、巻出機61から廃材フィルム1が繰り出され、下流へと搬送される。搬送路には、多数のガイドローラ60が設置されている。ガイドローラ60の少なくとも一部は、駆動ローラであってもよい。廃材フィルム1は、これらのガイドローラ60に案内されながら、除去装置10の最下流に位置する巻取機62まで搬送される。その過程で、廃材フィルム1は、2つの加工装置40,50を通過することにより、処理済みフィルム2へと加工される。処理済みフィルム2は、巻取機62により、フィルムロールR2の形態に巻き取られる。巻取機62は、フィルムロールR2を回転可能に保持する軸(典型的には、駆動軸)を有する。巻出機61及び巻取機62は、例えば、二軸ターレット式とすることができる。巻出機61と巻取機62とガイドローラ60とは、フィルムロールR1から廃材フィルム1を繰り出し、搬送する機構であり、繰出部の一例である。
図4は、加工装置40の平面図である。同図に示すように、加工装置40は、検知部410とカット装置420とシーラー430とを備える。検知部410は、廃材フィルム1の搬送路付近に配置され、廃材フィルム1に含まれるスプライステープ5の位置を検知する。検知部410は、例えば、カット装置420のやや上流の位置で廃材フィルム1を定点観察し、スプライステープ5が通過した位置を検知する。検知部410は、本実施形態では、カメラ及びカメラにより撮影された画像を処理するプロセッサ(制御部100と一体であっても、別体であってもよい)から構成されるが、これに限定されない。例えば、検知部410は、スプライステープ5がアルミニウムテープ等の場合には、金属検知機から構成することもできる。
制御部100は、検知部410によりスプライステープ5の位置が検知されたことを受けて、廃材フィルム1の搬送路付近に配置されるカット装置420を駆動する。カット装置420は、検知部410により検知されたスプライステープ5の位置に基づいて、廃材フィルム1からスプライステープ5を除去する。カット装置420は、除去部の一例である。例えば、カット装置420は、廃材フィルム1においてスプライステープ5が貼られている箇所の僅かに上流側及び僅かに下流側を、搬送方向に直交する方向(TD)に切断する。カット装置420は、樹脂フィルムをカットできる機構であれば、任意に構成することができ、例えば、刃を有するように構成されてもよいし、レーザーカッター等であっ
てもよい。これにより、廃材フィルム1からスプライステープ5が切除され、廃材フィルム1は、スプライステープ5が貼られていた箇所で上流側と下流側とに分離される。廃材フィルム1から切り出されたスプライステープ5は、吸引装置等により適宜回収される。図4の例では、廃材フィルム1が、スプライステープ5の切除による断絶箇所で搬送路から脱落しないように、カット装置420の上流側付近及び下流側付近には、それぞれ廃材フィルム1を押さえるための押さえ機構421,422が配置されている。押さえ機構421,422は、各々、例えば、廃材フィルム1を挟むように配置される一対のローラ(典型的には、従動ローラ)から構成することができる。
制御部100は、カット装置420によるスプライステープ5の除去が完了すると、シーラー430を駆動する。より具体的には、制御部100は、カット装置420を搬送路付近から退避させ、代わりにシーラー430を搬送路付近に移動させる。図4の例では、カット装置420とシーラー430とが同じ可動軸に連結されており、カット装置420の退避と同時に、シーラー430が移動する。
シーラー430は、搬送路付近に移動させられた後、スプライステープ5が除去されたことにより分離された廃材フィルム1の上流側の分離端と、下流側の分離端とを接続する。本実施形態では、シーラー430は、廃材フィルム1の上流側の分離端と、下流側の分離端とを、樹脂テープ6で継ぐ。樹脂テープ6は、好ましくは、粘着層を有さないテープである。これに限定されないが、本実施形態では、シーラー430は、超音波シーラーである。シーラー430は、例えば、上流側及び下流側の分離端を覆うように廃材フィルム1に樹脂テープ6を重ねた後、廃材フィルム1における上流側及び下流側の分離端の近傍部分と、樹脂テープ6とをそれぞれ接着(溶着)する。これにより、廃材フィルム1における断絶箇所が、再度樹脂テープ6を介して接続される。このとき、廃材フィルム1が樹脂テープ6とのシール箇所で千切れることのないように、直線状ではなく、破線状(ミシン目状)にシールすることが好ましい。なお、樹脂テープ6は、ロールから繰り出されるようにしてシーラー430に提供され、シーラー430において適当な長さにカットされてもよい。あるいは、予め適当な長さにカットされた多数枚の樹脂テープ6を用意しておき、廃材フィルム1を継ぐ際に、1枚1枚、シーラー430に提供されるように構成されてもよい。
樹脂テープ6は、再生樹脂原料3へとリサイクルされる廃材フィルム1に含有される樹脂成分に対する異物とならないよう、フィルム本体11と同じ種類の樹脂成分を含有するフィルムであることが好ましい。また、樹脂テープ6は、機能層12,13のような機能層が積層されておらず、フィルム本体のみから構成されることが好ましい。また、樹脂テープ6は、廃材フィルム1が熱収縮前の状態の熱収縮性フィルムである場合、同様に熱収縮前の状態の熱収縮性フィルムであることが好ましい。この場合、樹脂テープ6により継がれた廃材フィルム1が、後段の第2加工装置50で熱収縮させられる場合に、樹脂テープ6が廃材フィルム1に追従して熱収縮する。これにより、廃材フィルム1の熱収縮に伴い、樹脂テープ6が廃材フィルム1から剥がれ落ちにくくなり、廃材フィルム1が再度断絶してしまうことを防止することができる。
制御部100は、カット装置420及びシーラー430の動作中、第1加工装置40内における廃材フィルム1の搬送を一時的に停止させる。除去装置10は、第1加工装置40と第2加工装置50との間に配置されるアキュムレータ70をさらに備える。アキュムレータ70は、廃材フィルム1が巻き掛けられる複数のアキュムローラを有し、これらのアキュムローラが昇降することにより、廃材フィルム1の貯留量を調整することができる。これにより、第1加工装置40内では廃材フィルム1の搬送が停止しても、後段の第2加工装置50内では廃材フィルム1が搬送され続け、第2加工装置50はその動作を継続することができる。
第2加工装置50では、スプライステープ5が除去され、代わりに樹脂テープ6で継がれた廃材フィルム1から、機能層12,13が除去される。第2加工装置50は、例えば、機能層12,13を物理的又は化学的、或いはその両方の方式で除去するように構成される。物理的な方式としては、研磨ローラや、ヤスリ、金属回転ブラシ、回転刃、スクレーパー、ベルトサンダー、ブラスト装置(ウェットブラスト装置を含む)等を用いて、擦る、削る又は剥がす等の機械的な作用により、フィルム本体11から機能層12,13を除去する方式が例示される。化学的な方式としては、機能層12,13を溶解させることが可能な溶媒を含有する溶液に廃材フィルム1を浸漬させる、又はそのような溶液を廃材フィルム1に塗布する方式が例示される。
第2加工装置50では、機能層12,13を除去する過程で、廃材フィルム1が熱処理され、熱収縮させられ得る。ここでいう熱処理には、廃材フィルム1を加熱ローラで挟むこと、熱水に浸漬すること、熱風トンネルを通過させること、スチームを吹きかけること等が含まれる。
第2加工装置50において機能層12,13が除去された廃材フィルム1(すなわち、処理済みフィルム2)は、その後、巻取機62により巻き取られ、フィルムロールR2となる。フィルムロールR2は、その後、製造装置20に提供され、再生樹脂原料3が製造される。
[3.特徴]
上記実施形態では、スプライステープ5が除去された廃材フィルム1を出発原料として、再生樹脂原料3が製造される。従って、異物混入の少ない再生樹脂原料3を製造することができる。ひいては、そのような再生樹脂原料3を用いて、異物混入の少ないリサイクルフィルム4を製造することができる。
また、上記実施形態では、スプライステープ5の除去による廃材フィルム1における断絶箇所は、シーラー430により再度接続される。従って、スプライステープ5が除去された後も、樹脂フィルムをロールtoロールで搬送しながら効率的に処理することができる。
また、上記実施形態では、スプライステープ5の除去による廃材フィルム1における断絶箇所は、樹脂テープ6で継がれることにより、再度接続される。従って、再生樹脂原料3の出発原料としての処理済みフィルム2への、新たな異物混入を抑制することができる。
[4.変形例]
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。また、以下の変形例の要旨は、適宜組み合わせることができる。
[4―1]
廃材フィルム1からスプライステープ5を除去する方法は、上述した例に限られない。例えば、スプライステープ5は、端部を把持して引っ張る等することにより、自動で剥離されてもよい。
[4―2]
廃材フィルム1における断絶箇所の接続方法は、上述した方法(超音波シール)に限られず、高周波シールやヒートシールにより接続してもよいし、溶剤シールにより接続してもよい。
[4―3]
上記実施形態では、廃材フィルム1における断絶箇所を樹脂テープ6で継いだが、樹脂テープ6を用いずに継いでもよい。例えば、スプライステープ5が除去されたことにより分離された廃材フィルム1の上流側の分離端の近傍部分と、下流側の分離端の近傍部分とを重ね合わせ、重ね合わせた部分を直接接着(溶着)してもよい。
[4―4]
上記実施形態では、廃材フィルム1における断絶箇所を再度接続したが、断絶箇所を再度接続することなく、断絶したままの廃材フィルム1を回収し、これを出発原料として、再生樹脂原料3を製造してもよい。この場合、スプライステープ5の除去は、廃材フィルム1から機能層12,13を除去した後に行うようにしてもよい。
[4―5]
上記本実施形態では、フィルム本体11の表面及び裏面の両方に機能層が積層される例が示されたが、フィルム本体11の片方の面にのみ機能層が積層されていてもよい。すなわち、機能層12,13の一方は、省略されてもよい。この場合、樹脂テープ6は、後段の第2加工装置50で機能層を除去することの妨げとならないよう、フィルム本体11の表面及び裏面のうち、機能層が積層されていない方の面に重ねられ、接着(溶着)されることが好ましい。
1 廃材フィルム
11 フィルム本体
12,13 機能層
2 処理済みフィルム
3 再生樹脂原料
3a フラフ
3b ペレット
3c 粉体
3d 造粒物
4 リサイクルフィルム
5 スプライステープ
6 樹脂テープ
10 除去装置
20 再生樹脂原料の製造装置
30 フィルム製造装置
40 第1加工装置
410 検知部
420 カット装置
421,422 押さえ機構
430 シーラー
50 第2加工装置
60 ガイドローラ
61 巻出機
62 巻取機
70 アキュムレータ
100 制御部
S1 資源循環システム
R1,R2 フィルムロール

Claims (7)

  1. 粘着剤層を有するスプライステープで継がれた樹脂フィルムが巻かれたロールを用意することと、
    前記ロールから前記樹脂フィルムを繰り出すことと、
    前記ロールから繰り出された前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去することと、
    前記スプライステープが除去されたことにより分離された前記樹脂フィルムの分離端と分離端とを接続することと、
    前記スプライステープが除去され、前記分離端と前記分離端とが接続された前記樹脂フィルムを出発原料として、再生樹脂原料を製造することと
    を含む、再生樹脂原料の製造方法。
  2. 前記分離端と分離端とを接続することは、前記分離端と前記分離端とを樹脂テープで継ぐことを含む、
    請求項に記載の再生樹脂原料の製造方法。
  3. 前記樹脂フィルム及び前記樹脂テープは、熱収縮性フィルムである、
    請求項に記載の再生樹脂原料の製造方法。
  4. 前記スプライステープを除去することは、
    前記樹脂フィルムに含まれる前記スプライステープの位置を検知することと、
    前記検知された位置に基づいて、前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去することと
    を含む、
    請求項1~のいずれかに記載の再生樹脂原料の製造方法。
  5. 前記スプライステープは、アルミニウムテープ又は色付きビニールテープである、
    請求項1~のいずれかに記載の再生樹脂原料の製造方法。
  6. 請求項1~のいずれかに記載の製造方法により製造された前記再生樹脂原料を原料の少なくとも一部として用いて、リサイクルフィルムを製造すること
    を含む、リサイクルフィルムの製造方法。
  7. 粘着剤層を有するスプライステープで継がれた樹脂フィルムが巻かれたロールから前記樹脂フィルムを繰り出す繰出部と、
    前記ロールから繰り出された前記樹脂フィルムから前記スプライステープを除去する除去部と
    前記スプライステープが除去されたことにより分離された前記樹脂フィルムの分離端と分離端とを接続する接続部と
    を備える、樹脂フィルムの加工装置。
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