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JP7719191B2 - レーザ加工状態を表示する機能を備えた表示装置及びこれを含む加工制御装置 - Google Patents

レーザ加工状態を表示する機能を備えた表示装置及びこれを含む加工制御装置

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JP7719191B2
JP7719191B2 JP2023543619A JP2023543619A JP7719191B2 JP 7719191 B2 JP7719191 B2 JP 7719191B2 JP 2023543619 A JP2023543619 A JP 2023543619A JP 2023543619 A JP2023543619 A JP 2023543619A JP 7719191 B2 JP7719191 B2 JP 7719191B2
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Description

本発明は、表示装置及びこれを含む加工制御装置に関し、特に、単位加工長あたりのエネルギ密度に基づくレーザ加工状態を表示する機能を備えた表示装置に関する。
レーザ切断機やレーザ溶接機等のレーザ加工装置は、レーザ発振器から出力されたレーザ光を伝送してワークに照射し、当該レーザ光とワークとを相対移動させることにより、所定の加工を行うことができる。特に、レーザ切断加工において良好な切断断面を得るあるいはレーザ溶接加工において安定した溶接ビードを得るためには、加工経路上での単位加工長あたりのエネルギ密度が均一(所定範囲)であることが望ましい。
このようなレーザ加工において、ワークに対する加工経路が単なる直線で構成される場合に、一定の加工速度及び一定のレーザ出力の下で加工を行えば単位加工長あたりのエネルギ密度を均一とすることができる。しかしながら、任意形状のワークにレーザ光を照射して2次元あるいは3次元の加工経路に沿った加工を行う場合には、加工経路に曲線部やコーナー部が含まれることにより、これらの曲線部やコーナー部では加工速度が低下するため、一定のレーザ出力での加工を行うと単位加工長あたりのエネルギ密度が不均一となってしまうという問題がある。
このような問題を解決することを意図したレーザ加工装置の一例として、例えば特許文献1には、レーザ加工機における加工経路を表示する加工経路表示装置において、少なくとも一つの駆動軸の所定の制御周期毎の位置情報を取得する位置情報取得部と、当該位置情報とレーザ加工機の機械構成の情報とからレーザ加工ヘッドの座標値を算出するレーザ加工ヘッド座標算出部と、レーザのレーザ出力値を取得するレーザ出力取得部と、取得されたレーザ出力値に応じてレーザの表示形式を設定する表示形式設定部と、レーザ加工ヘッドの座標値と設定された表示形式とに基づいて、加工経路を表示する表示部と、を具備するものが開示されている。このような加工経路表示装置によれば、加工経路とレーザ出力との関係を容易に認識することができるとされている。
特開2018-180780号公報
上記のように、レーザ加工の加工経路上の位置情報とレーザ出力とを関連付けて表示する場合には、あくまでも加工経路上の各加工点に入力されるレーザの出力値が表示されるのみであって、加工速度の影響を考慮した単位加工長あたりのデータを示すものではない。このため、単に加工経路上の位置情報とレーザ出力との関係を得るだけでは、加工経路上でのエネルギ密度の状態を把握することができない。
このような経緯から、加工経路上の単位加工長あたりのエネルギ密度を得ることにより、レーザ加工状態を把握できる表示装置及びこれを用いた加工制御装置が求められている。
本発明の一態様による、単位加工長あたりのエネルギ密度に基づくレーザ加工状態を表示する機能を備えた表示装置は、レーザ加工を行う加工レーザ光のレーザ出力値及び照射座標値を取得する加工データ取得部と、取得された照射座標値から加工速度を算出し、当該加工速度及び前記レーザ出力値に基づいて加工レーザ光の加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度を演算する演算部と、当該エネルギ密度を加工経路上の位置と対応づけて表示する表示部と、を備える。
また、本発明の一態様による、加工プログラムに基づいてレーザ加工装置を制御する加工制御装置は、加工プログラムを解析するプログラム解析部と、解析された加工プログラムに基づいてレーザ発振器に加工レーザ光の発振指令を出力する発振指令部と、解析された加工プログラムに基づいて加工レーザ光とワークとの相対移動指令を出力する照射位置指令部と、単位加工長あたりのエネルギ密度に基づくレーザ加工状態を表示する機能を有する表示装置と、を備え、当該表示装置は、レーザ加工を行う加工レーザ光のレーザ出力値及び照射座標値を取得する加工データ取得部と、取得された照射座標値から加工速度を算出し、当該加工速度及び前記レーザ出力値に基づいて加工レーザ光の加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度を演算する演算部と、エネルギ密度を加工経路上の位置と対応づけて表示する表示部と、をさらに備える。
本発明の一態様によれば、加工データ取得部で取得されたレーザ出力値及び照射座標値に基づいて、演算部が加工レーザ光の加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度を演算し、表示部が演算されたエネルギ密度を加工経路と対応づけて表示する構成を用いて、加工経路上の単位加工長あたりのエネルギ密度を得ることにより、表示装置においてレーザ加工状態を把握することができる。
本発明の代表的な一例である第1の実施形態による表示装置及び加工制御装置を含むレーザ加工装置の構成を示す概略図である。 図1で示した表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。 第1の実施形態によるレーザ加工の加工経路の一例を示す模式図である。 表示装置の表示部における表示態様の一例である。 表示装置の表示部における表示態様の一例である。 本発明の第2の実施形態による表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。 本発明の第3の実施形態による表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。 図4Aで示したエネルギ密度を加工パターンとして表示した表示態様の一例である。 図4Bで示したエネルギ密度を加工パターンとして表示した表示態様の一例である。 第4の実施形態による表示装置及び加工制御装置を含むレーザ加工装置の構成を示す概略図である。 図8で示した表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。
以下、本発明の代表的な一例によるレーザ加工状態を表示する機能を備えた表示装置及びこれを含む加工制御装置の実施形態を図面と共に説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の代表的な一例である第1の実施形態による表示装置及び加工制御装置を含むレーザ加工装置の構成を示す概略図である。また、図2は、図1で示した表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。
図1に示すように、レーザ加工装置1は、その一例として、加工レーザ光LB発振するレーザ発振器10と、ワークWを保持する加工テーブル20と、ワークWに加工レーザ光LBを照射する加工ヘッド30と、当該加工ヘッド30を加工テーブル20に対して相対移動させる搬送機構40と、ワークWに対する所定のレーザ加工動作を制御する加工制御装置50と、を含む。また、加工制御装置50は、表示装置100と接続されている。
本明細書におけるレーザ加工装置は、例えばレーザ溶接、レーザ切断、レーザ穴あけ(トレパニング)、レーザマーキング、レーザダイシングあるいはレーザアニール等のワークWに対して加工レーザ光を照射することにより、所定の加工を実行する任意の加工装置として適用し得る。なお、以下の実施形態においては、上記のレーザ加工のうちレーザ切断の場合をその一例として説明する。
レーザ発振器10は、加工されるワークWの材質に応じて吸収効率が高い波長のレーザ源が適用される。このようなレーザ発振器10としては、その一例として、YAGレーザ、YVOレーザ、ファイバレーザ、ディスクレーザ等のファイバ伝送が可能なものが例示できる。また、レーザ発振器10から出力された加工レーザ光LBは、例えば光ファイバ等の伝送路12を介して加工ヘッド30に伝送される。
加工テーブル20は、その一例として、ワークWを取り付けるチャック機構(図示せず)を備え、ワークWを把持固定するように構成されている。また、加工テーブル20は、例えばワークWをXYZの3軸方向に移動させる機構だけでなく、回転機構を備えてもよい。
加工ヘッド30は、その一例として、一端(上端)側から加工レーザ光LBが導入され、他端(下端)側のノズル32からワークWに向けて出射される。このとき、加工ヘッド30の内部に配置された集光レンズ(図示せず)により、加工レーザ光LBはワークW上の集光点FPで所定のビーム径に集光される。
また、加工ヘッド30には、高圧の酸素ガスや圧縮空気等が導入され、レーザ切断加工のアシストガスとしてノズル32から加工レーザ光LBとともに同軸に噴射される。さらに、加工ヘッド30には、その内部に加工レーザ光LBのレーザ出力値Pを測定する出力センサ(図示せず)を内蔵しており、その検出信号を加工制御装置50に送信する機能も備えている。
なお、加工レーザ光LBをワークWの集光点FPに照射する加工ヘッド30の構成として、上記したものに代えて、内部に例えばガルバノミラー等の走査光学ユニット(図示せず)を内蔵し、当該走査光学ユニットで加工レーザ光LBの光軸をワークWに対して走査するものとしてもよい。これにより、加工レーザ光LBをいわゆる長焦点レーザとすることで、より高速でのレーザ加工(リモート加工)が可能となる。
搬送機構40は、その一例として、互いに直交するXYZの3軸方向に相対移動するリニア駆動体として構成され、その一端に加工ヘッド30が取り付けられる。なお、搬送機構40は、一端に加工ヘッド30を取り付けたロボットアームを備えた6軸又は7軸タイプの産業用ロボットとして構成されてもよい。
第1の実施形態による加工制御装置50は、その一例として図2に示すように、加工制御装置50の全体の動作を制御する主制御部52と、データベース等に格納された加工プログラムを読み込んで当該加工プログラムを解析するプログラム解析部54と、加工プログラムの解析結果に基づいて加工テーブル20及び搬送機構40との間で信号の送受信を行う照射位置指令部56と、加工プログラムの解析結果に基づいてレーザ発振器10との間で信号の送受信を行う発振指令部58と、を含む。また、第1の実施形態による加工制御装置50は、後述する入力インターフェース(図示せず)をさらに含み、加工プログラムの修正を手入力で行うように構成してもよい。
一方、第1の実施形態による表示装置100は、その一例として図2に示すように、表示装置100の全体の動作を制御する表示制御部110と、レーザ加工を行う加工レーザ光LBのレーザ出力値(P)及び照射座標値(x,y,z)を取得する加工データ取得部120と、レーザ出力値P及び照射座標値(x,y,z)に基づいて加工レーザ光LBの加工経路(後述する図3の符号S1~S6参照)上における単位加工長あたりのエネルギ密度Jを演算する演算部130と、演算されたエネルギ密度Jを加工経路と対応づけて表示する表示部140と、を備える。このような表示装置100は、図1に示すように、加工制御装置50と並ぶ据付型の装置として構成する以外にも、例えばタブレット端末等の携帯型の装置として構成してもよい。
加工制御装置50の主制御部52は、後述するプログラム解析部54で解析された制御指令をその内容毎に照射位置指令部56及び発振指令部58に送るとともに、レーザ加工装置1の図示を省略した各種センサ等を接続され、これらの検出信号を受信する。その一例として、主制御部52は、上記したレーザ加工装置1の加工ヘッド30に設けられた出力センサからの検出信号を受信し、これを加工レーザ光LBのレーザ出力値Pとして表示装置100の加工データ取得部120に送信する。
プログラム解析部54は、その一例として、データベース等の外部記憶装置(図示せず)から加工プログラムのブロックを読み込んで解析することにより、加工プログラムにどのような制御指令が含まれているかを判別し、読み込んだ加工プログラムのブロックを一時的に記憶・保存する。そして、プログラム解析部54は、判別した加工プログラムの制御指令を主制御部52に送る。
照射位置指令部56は、その一例として、主制御部52から加工プログラムに基づく加工レーザ光LBの光軸や焦点位置及びワークWの移動位置を含む制御指令を受信し、加工テーブル20及び搬送機構40に対して個別に駆動指令信号を出力する。また、照射位置指令部56は、加工テーブル20に対する指令位置と搬送機構40に対する移動位置とに基づいて、加工レーザ光LBがワークW上に照射された際の集光点FPの照射座標値(x,y,z)を算出して表示装置100の加工データ取得部120に送る機能も有する。
ここで、照射位置指令部56は、上記照射座標値(x,y,z)を算出するにあたり、例えば、加工テーブル20に指令されるワークWの移動後の代表位置(移動位置)と搬送機構40に指令される加工ヘッド30のノズル先端位置とに基づいて、加工レーザ光LBの光軸の延長線とワークWの上面との交点を照射座標値(x,y,z)として演算する手法などを用いることができる。また、加工プログラムに上記照射座標値(x,y,z)を含ませておき、当該照射座標値から加工テーブル20及び搬送機構40への移動指令値を逆算するように構成してもよい。
発振指令部58は、その一例として、主制御部52から加工プログラムに基づく加工経路上の照射座標値(x,y,z)に対応する加工レーザ光LBの出力値を含む制御指令を受信し、レーザ発振器10に対して発振指令信号を出力する。ここで、本明細書において、加工レーザ光LBは連続発振とパルス発振のいずれの場合をも適用し得るが、第1の実施形態においては、発振指令信号として、出力指令値Cpでデューティ比Dのパルス発振を出力する場合を以下例示する。
表示装置100の表示制御部110は、その一例として、内部に表示プログラムを保持し、当該表示プログラムに基づいて、加工データ取得部120、演算部130及び表示部140への駆動指令を出力する。なお、上記表示プログラムに基づく駆動指令をオペレータからの外部入力によるタイミングで選択的に行うように構成してもよい。
加工データ取得部120は、加工制御装置50の主制御部52あるいは照射位置指令部56から、加工レーザ光LBのレーザ出力値Pの実測値と照射座標値(x,y,z)の指令値とを取得し、取得したこれらの値のデータを表示制御部110及び演算部130に送る。また、加工データ取得部120は、取得したデータを一時保存するメモリ(図示せず)を備え、リアルタイムに取得したデータを加工終了まで一時的に保存する機能を備えるように構成してもよい。なお、表示制御部110は、加工データ取得部120から送られたデータに基づいて現在の加工位置や加工状態を把握することができる。
演算部130は、加工データ取得部120から送られたレーザ出力値P及び照射座標値(x,y,z)の各データに基づいて、加工レーザ光LBの加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度Jを演算する。そして、演算したエネルギ密度Jのデータと加工データ取得部120からの各データとを表示部140に送る。
ここで、演算部130において実行される単位加工長あたりのエネルギ密度Jの演算は、その一例として以下のように行われる。すなわち、まず加工データ取得部120から送られた照射座標値(x,y,z)の時間に対して連続的な変位データを以下の数式1に代入することにより、加工レーザ光LBの加工経路上での照射位置(集光点FP)の加工速度Fを算出する。
続いて、上記算出した加工速度Fと加工データ取得部120から送られた照射座標値(x,y,z)毎のレーザ出力値Pとを以下の数式2に代入することにより、加工レーザ光LBによる加工経路上の単位加工長あたりのエネルギ密度Jを算出する。そして、上述のように、演算部130はこのように算出された加工速度F及びエネルギ密度Jを加工経路上で互いに関連付けたデータとして表示部140に送る。
表示部140は、表示制御部110からの駆動指令に基づいて、演算部130から送られた各データを加工経路と対応づけて文字あるいは図表として表示する。このような表示部140としては、液晶表示パネルや有機ELディスプレイ等の公知の表示手段が例示できる。また、表示部140として、タッチパネル式のディスプレイを用いて、オペレータの入力が可能となるように構成してもよい。
次に、図3及び図4を用いて、第1の実施形態による表示装置の具体的な動作事例を説明する。
図3は、第1の実施形態によるレーザ加工の加工経路の一例を示す模式図である。また、図4A及び図4Bは、それぞれ表示装置の表示部における表示態様の一例である。なお、図4Aは図3に示す加工経路S1~S6上のすべての位置で同一のレーザ出力値Pで出力指令した場合を示し、図4Bは加工経路S1~S6毎にレーザ出力値Pを適切に指令して単位加工長あたりのエネルギ密度Jが一定となるように指令した場合を示している。
図3に示すように、第1の実施形態による加工経路S1~S6は、加工開始点P1から途中の通過点P2~P6を経由して加工開始点P1に戻る経路となっている。当該加工経路を加工レーザ光LBで走査することにより、ワークWから内側部分W1が切り抜かれるレーザ切断加工が実施される。
また、第1の実施形態による加工経路S1~S6は、直線のみで形成される直線経路S1、S3及びS6と、曲線のみで形成される曲線経路S2と、通過点P5において2本の直線が交差する屈折経路S4+S5と、により構成されている。このような加工経路で加工レーザ光LBを走査する制御を行う場合、直線経路S1、S3、S6及び曲線経路S2では、それぞれの区間内において同一の加工速度で制御可能であるが、屈折経路S4+S5では、加工レーザ光LBの光軸の移動方向が切り替わるため、通過点P5の近傍において減速して再加速する必要がある。
そこで、図4Aに示すように、加工経路上のすべての位置で同一のレーザ出力値Pとなるように制御した場合、例えば、切断面の性状等の品質の基準となる直線経路S1、S3及びS6での加工速度Fにおけるレーザ出力値Pが適正出力であるとすれば、曲線経路S2あるいは屈折経路S4+S5では加工速度Fが減速されるため、単位加工長あたりのエネルギ密度Jは、曲線経路S2及び屈折経路S4+S5において直線経路S1、S3、S6よりも大きくなる。このため、これら曲線経路S2及び屈折経路S4+S5では、ワークWに対する加工レーザ光LBによる入熱が過剰となってしまい、切断面にドロスが発生する等の品質低下が生じる一因となってしまう。
これに対して、図4Bに示すように、加工経路S1~S6のすべての位置で単位加工長あたりのエネルギ密度Jが一定となるように制御する場合、加工経路S1~S6の各経路における加工速度Fに対応してレーザ出力値Pを増減させる(例えば、加工速度Fが大きくなればレーザ出力値Pも大きくなるよう指令し、加工速度Fが小さくなればレーザ出力値Pも小さくなるよう指令する)ようにレーザ発振器10に発振指令を行うことになる。このように、加工レーザ光LBの照射座標値(x,y,z)から算出された加工速度F及び当該座標値におけるレーザ出力値Pに基づいて単位加工長あたりのエネルギ密度Jを演算し、これを加工経路S1~S6上の位置ごとに対応づけて表示することにより、加工経路毎の入熱状況が把握できるため、切断面の性状等の加工品質を予測することが可能となる。
なお、上記の具体例において、表示装置100の加工データ取得部120が、外部(加工制御装置50の主制御部52や照射位置指令部56)から加工レーザ光LBのレーザ出力値Pや照射座標値(x,y,z)をリアルタイムに取得する場合を例示したが、第1の実施形態の変形例として、加工制御装置50のプログラム解析部54で加工プログラムを解析した際に、当該加工プログラムに加工レーザ光LBの加工経路上におけるレーザ出力値Pや照射座標値(x,y,z)が含まれる場合、これらのデータを加工データ取得部120が主制御部52から直接取得することにより、実際の加工を行うことなく図4Aや図4Bに示したような表示を行うことができるため、加工プログラムからレーザ加工状態の予測を行うことも可能となる。
また、第1の実施形態の別の変形例として、演算部130が、演算したエネルギ密度Jが所定範囲外(例えば、適切な切断面の性状となるエネルギ密度Jの上限又は下限の範囲外)となった場合に、レーザ加工状態に異常がある旨を表示する報知指令を表示部140に発するように構成してもよい。これにより、レーザ加工の実施中あるいは実施後に、レーザ加工に異常(大きな加工不良等)が存在するかどうかを把握することができる。
上記のような構成を備えることにより、第1の実施形態による表示装置は、加工データ取得部で取得されたレーザ出力値及び照射座標値に基づいて、演算部が加工レーザ光の加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度を演算し、表示部が演算されたエネルギ密度を加工経路と対応づけて表示する構成を用いて、加工経路上の単位加工長あたりのエネルギ密度を得ることにより、表示装置においてレーザ加工状態を容易に把握することができる。
<第2の実施形態>
図5は、本発明の第2の実施形態による表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。なお、第2の実施形態においては、図1~図4に示した概略図等において、第1の実施形態と同一あるいは共通の構成を採用し得るものについては、同一の符号を付してこれらの繰り返しの説明は省略する。
図5に示すように、第2の実施形態による表示装置100において、加工データ取得部120が加工制御装置50の照射位置指令部56及び発振指令部58から、加工レーザ光LBのレーザ出力値Pの実測値と照射座標値(x,y,z)の指令値とを取得する点で、図2に示した第1の実施形態による表示装置100と構成が異なる。すなわち、第2の実施形態による表示装置100は、取得するレーザ出力値Pとして、加工レーザ光LBを発振するレーザ発振器10への出力指令値Cpを用いる。
すなわち、上記したとおり、加工制御装置50の発振指令部58が、加工プログラムの解析結果に基づいて、レーザ発振器10に対して出力指令値Cpでデューティ比Dのパルス発振による発振指令信号を出力するため、これらの出力指令値Cp及びデューティ比Dを以下に示す数式3に代入することにより、加工レーザ光LBの照射座標値(x,y,z)毎におけるレーザ出力値Pとして換算する。
そして、上記数式3で算出されたレーザ出力値Pを別途数式1で算出された加工速度Fとともに数式2に代入することにより、加工レーザ光LBによる加工経路上の単位加工長あたりのエネルギ密度Jを算出する。このように、加工レーザ光LBのレーザ出力値Pを出力センサ等で実測することなく、発振指令部58によるレーザ発振器10への発振指令信号を用いてレーザ加工状態の予測を行うことができる。
上記のような構成を備えることにより、第2の実施形態による表示装置は、第1の実施形態で説明した効果に加えて、加工レーザ光のレーザ出力値をレーザ発振器への発振指令信号に含まれる出力指令値を用いて換算することにより、加工中のレーザ出力値を実測するための出力センサ等の検出手段を省略することが可能となる。
<第3の実施形態>
図6は、本発明の第3の実施形態による表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。なお、第3の実施形態においては、図1~図5に示した概略図等において、第1及び第2の実施形態と同一あるいは共通の構成を採用し得るものについては、同一の符号を付してこれらの繰り返しの説明は省略する。
図6に示すように、第3の実施形態による表示装置100において、加工データ取得部120で取得した照射座標値(x,y,z)と演算部130で演算されたエネルギ密度Jとに基づいて、加工経路に沿った加工パターンを作成するパターン作成部150をさらに備える点で、図2に示した第1の実施形態による表示装置100と構成が異なる。すなわち、第3の実施形態による表示装置100は、第1の実施形態の図4A又は図4Bで示したグラフではなく、加工経路を模した加工パターンに演算したエネルギ密度Jのデータを反映して表示する。
図7A及び図7Bは、図4A及び図4Bでそれぞれ示したエネルギ密度を加工パターンとして表示した表示態様の一例である。図7A及び図7Bに示すように、加工経路上のすべての位置で同一のレーザ出力値Pとなるように制御した場合に、パターン作成部150が、加工経路S1~S6上の照射座標値(x,y,z)とエネルギ密度Jとを対応づけて、図3で示した加工経路を模した平面状の加工パターンを作成する。そして、表示部140は、作成された加工パターンを表示する。
このとき、加工パターンをエネルギ密度Jの値に応じて着色あるいは濃淡で表現することにより、加工経路S1~S6上のエネルギ密度Jの高低を表示する。例えば、図7Aに示すように、直線経路S1、S3及びS6での単位加工長あたりのエネルギ密度Jが適正な加工状態となる「所定範囲」内にあるとした場合、加工速度Fが小さくエネルギ密度Jが大きくなる曲線経路S2や屈折経路S4+S5での表示をその密度の大小に応じて濃淡のグラデーションで行う。
特に、図7Aに示す加工パターンでは、屈折経路S4+S5において、通過点P5に向けて徐々に加工速度Fが低下するように変化するため、単位加工長あたりのエネルギ密度Jは領域A2から領域A3に向けて徐々に大きくなるように徐々に濃い表示となる。このような加工パターンによる表示によれば、加工経路上のどの位置が適正なエネルギ密度の範囲にあるかを直感的に把握することができる(逆の意味では、加工経路上で加工精度が低下する位置あるいは領域を視認できる)。
一方、図7Bに示すように、加工経路上のすべての位置で単位加工長あたりのエネルギ密度Jが一定となるようにレーザ出力値Pを制御した場合は、すべての加工経路において所定範囲を示す加工パターンの表示となる。これにより、レーザ加工状態も適正に終了したものと推定できる。
なお、上記した図7A及び図7Bの具体例においては、加工パターンを2次元の平面状のものとして表現する場合を例示したが、ワークの形状や加工経路に応じて加工パターンを3次元の立体的に表現するように構成してもよい。また、単位加工長あたりのエネルギ密度を着色あるいは濃淡で表示する場合を例示したが、加工パターンの幅によってエネルギ密度の大小を表現するように構成してもよい。これらの表現により、オペレータに対してさらに直感的な視覚情報を与えることが可能となる。
上記のような構成を備えることにより、第3の実施形態による表示装置は、第1の実施形態で説明した効果に加えて、加工経路に沿った加工パターンを作成するパターン作成部をさらに設けることにより、エネルギ密度の分布を加工パターンで直感的に視認できるようになる。特に、加工経路上のエネルギ密度を着色あるいは濃淡で表示することにより、どの位置又は領域で加工精度が低下するかを把握することが可能となる。
<第4の実施形態>
図8は、第4の実施形態による表示装置及び加工制御装置を含むレーザ加工装置の構成を示す概略図である。また、図9は、図8で示した表示装置及び加工制御装置との関係を示すブロック図である。なお、第4の実施形態においては、図1~図7に示した概略図等において、第1~第3の実施形態と同一あるいは共通の構成を採用し得るものについては、同一の符号を付してこれらの繰り返しの説明は省略する。
図8に示すように、第4の実施形態によるレーザ加工装置1の加工制御装置50は、表示装置100を一体に組み込む構成を採用した点において、図1に示した第1の実施形態による加工制御装置50及び表示装置100と構成が異なる。なお、図8においては、表示装置100が加工制御装置50と同一の筐体内に組み込まれた場合を例示しているが、図1で示した表示装置100に加工制御装置50を組み込むように構成してもよい。
加工制御装置50は、その一例として図9に示すように、加工制御装置50の全体の動作を制御する主制御部52と、データベース等に格納された加工プログラムを読み込んで当該加工プログラムを解析するプログラム解析部54と、加工プログラムの解析結果に基づいて加工テーブル20及び搬送機構40との間で信号の送受信を行う照射位置指令部56と、加工プログラムの解析結果に基づいてレーザ発振器10との間で信号の送受信を行う発振指令部58と、オペレータが各種情報を入力するための入力インターフェース60と、一体に組み込まれた表示装置100と、を含む。そして、表示装置100は、第1の実施形態の場合と同様に、表示装置100の全体の動作を制御する表示制御部110と、レーザ加工を行う加工レーザ光LBのレーザ出力値(P)及び照射座標値(x,y,z)を取得する加工データ取得部120と、レーザ出力値P及び照射座標値(x,y,z)に基づいて加工レーザ光LBの加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度Jを演算する演算部130と、演算されたエネルギ密度Jを加工経路と対応づけて表示する表示部140と、を備えている。
また、図9に示すように、第4の実施形態による加工制御装置50においては、主制御部52が表示装置100の表示制御部110と信号のやり取りを行うように構成されており、表示部140にレーザ加工装置1の動作を制御する上での必要な各種情報等を表示するよう指令を発することができる。なお、図9においては、加工制御装置50の主制御部52と表示装置100の表示制御部110とが別体で構成されている場合を例示しているが、主制御部52が表示制御部110の機能を兼ねるように統合して構成してもよい。
入力インターフェース60は、その一例として、入力ボタンやテンキー等を含む情報入力端末として構成される。これにより、表示装置100の表示部140に表示されたエネルギ密度Jの結果を見たオペレータが、加工速度Fやレーザ出力値P(あるいは出力指令値Cp)等の加工プログラムにおける各種パラメータを手入力により修正することができる。なお、図8及び図9においては、入力インターフェース60と表示装置100の表示部140とが別体に構成されている場合を例示しているが、表示部140としてタッチ入力が可能なパネル表示手段を採用して、両者を統合するように構成してもよい。
上記のような構成を備えることにより、第4の実施形態による加工制御装置は、第1の実施形態で説明した効果に加えて、表示装置を加工制御装置に組み込んだことにより、内部の構成を統合し得るとともに、全体のサイズをコンパクトにまとめることが可能となる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。本発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
例えば、第1の実施形態から第4の実施形態で示した具体例は、それぞれの特徴を組合せて適用してもよい。例えば、第2の実施形態で示した表示装置と第4の実施形態で示した加工制御装置とを組合せた構成とすることも可能である。
1 レーザ加工装置
10 レーザ発振器
12 伝送路
20 加工テーブル
30 加工ヘッド
32 ノズル
40 搬送機構
50 加工制御装置
52 主制御部
54 プログラム解析部
56 照射位置指令部
58 発振指令部
60 入力インターフェース
100 表示装置
110 表示制御部
120 加工データ取得部
130 演算部
140 表示部
150 パターン作成部

Claims (13)

  1. 単位加工長あたりのエネルギ密度に基づくレーザ加工状態を表示する機能を備えた表示装置であって、
    レーザ加工を行う加工レーザ光のレーザ出力値及び前記加工レーザ光の照射座標値を取得する加工データ取得部と、
    記照射座標値から加工速度を算出し、当該加工速度及び前記レーザ出力値に基づいて前記加工レーザ光の加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度を演算する演算部と、
    前記エネルギ密度を前記加工経路上の位置と対応づけて表示する表示部と、
    を備えた表示装置。
  2. 前記加工データ取得部は、前記加工レーザ光の前記レーザ出力値及び前記照射座標値を、前記レーザ加工の加工中にリアルタイムで取得する
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記加工データ取得部は、前記加工レーザ光の前記レーザ出力値及び前記照射座標値を、前記レーザ加工を制御する加工プログラムを解析して取得する
    請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記レーザ出力値として、前記加工レーザ光を発振するレーザ発振器への出力指令値を用いる
    請求項1~3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 前記照射座標値と前記エネルギ密度とに基づいて前記加工経路に沿った加工パターンを作成するパターン作成部をさらに備え、
    前記表示部は、前記加工パターンを着色あるいは濃淡で表現することにより、前記加工経路上の前記エネルギ密度を表示する
    請求項1~4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記演算部は、演算した前記エネルギ密度が所定範囲外となった場合に、異常がある旨を表示する報知指令を前記表示部に発する
    請求項1~5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 加工プログラムに基づいてレーザ加工装置を制御する加工制御装置であって、
    前記加工プログラムを解析するプログラム解析部と、
    解析された前記加工プログラムに基づいてレーザ発振器に加工レーザ光の発振指令を出力する発振指令部と、
    解析された前記加工プログラムに基づいて前記加工レーザ光とワークとの相対移動指令を出力する照射位置指令部と、
    単位加工長あたりのエネルギ密度に基づくレーザ加工状態を表示する機能を有する表示装置と、
    を備え、
    前記表示装置は、
    レーザ加工を行う加工レーザ光のレーザ出力値及び前記加工レーザ光の照射座標値を取得する加工データ取得部と、
    記照射座標値から加工速度を算出し、当該加工速度及び前記レーザ出力値に基づいて前記加工レーザ光の加工経路上における単位加工長あたりのエネルギ密度を演算する演算部と、
    前記エネルギ密度を前記加工経路上の位置と対応づけて表示する表示部と、
    をさらに備えた加工制御装置。
  8. 前記加工データ取得部は、前記加工レーザ光の前記レーザ出力値及び前記照射座標値を、前記レーザ加工の加工中にリアルタイムで取得する
    請求項7に記載の加工制御装置。
  9. 前記加工データ取得部は、前記加工レーザ光の前記レーザ出力値及び前記照射座標値を、前記レーザ加工を制御する加工プログラムを解析して取得する
    請求項7に記載の加工制御装置。
  10. 前記レーザ出力値として、前記加工レーザ光を発振するレーザ発振器への出力指令値を用いる
    請求項7~9のいずれか1項に記載の加工制御装置。
  11. 前記照射座標値と前記エネルギ密度とに基づいて前記加工経路に沿った加工パターンを作成するパターン作成部をさらに備え、
    前記表示部は、前記加工パターンを着色あるいは濃淡で表現することにより、前記加工経路上の前記エネルギ密度を表示する
    請求項7~10のいずれか1項に記載の加工制御装置。
  12. 前記演算部は、演算した前記エネルギ密度が所定範囲外となった場合に、異常がある旨を表示する報知指令を前記表示部に発する
    請求項7~11のいずれか1項に記載の加工制御装置。
  13. 前記加工プログラムの修正を行う入力インターフェースをさらに含む
    請求項7~12のいずれか1項に記載の加工制御装置。
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