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JP7706865B1 - アナログ時計 - Google Patents

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JP7706865B1
JP7706865B1 JP2025010173A JP2025010173A JP7706865B1 JP 7706865 B1 JP7706865 B1 JP 7706865B1 JP 2025010173 A JP2025010173 A JP 2025010173A JP 2025010173 A JP2025010173 A JP 2025010173A JP 7706865 B1 JP7706865 B1 JP 7706865B1
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analog
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JP2025010173A
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Inventor
富雄 柿見
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Abstract

Figure 0007706865000001
【課題】アナログ時計における時間間隔の区切りを改良すること。
【解決手段】並行する2本の環状線が等ピッチで交互に交差する複数の交差点によって特定の時間間隔の区切りを表す。
【選択図】図1

Description

本発明は、アナログ時計に関し、特に、文字盤における時間間隔の区切りに関するものである。
時計で時刻を表示する方式は、「デジタル式」と「アナログ式」に大別される。時、分、秒といった時刻要素を数字で表示するデジタル式は、現在の時刻が一意に表示される。一方、それぞれの時刻要素に対応した指針(時針、分針および秒針)が時間の経過に応じて回転するアナログ式は、現在の時刻のみならず、時間(時の流れの2点間)を表示するのにも適している。
一般的なアナログ時計の多くは、指針の回転中心から放射状に30°間隔の等ピッチで延出する仮想放射線上に、1時間間隔および5分間隔の区切りを示す目印線や目印点がそれぞれ表示されている。また、指針の回転中心から放射状に6°間隔の等ピッチで延出する仮想放射線上に、1分間隔および1秒間隔の区切りを示す目印線や目印点が表示されている(特許文献1)。
特開平10-148682号公報
本発明は、アナログ時計における時間間隔の区切りを改良することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るアナログ時計は、並行する2本の環状線が等ピッチで交互に交差する複数の交差点によって特定の時間間隔の区切りが表されていることを特徴とする。
また、本発明に係るアナログ時計は、並行する2本の環状線が等ピッチで規則的に接する複数の部分によって特定の時間間隔の区切りが表されていることを特徴とする。
本発明によれば、並行する2本の環状線が等ピッチで交差する交差点または接する部分によって特定の時間間隔の区切りを表すことで、「特定の時間間隔の区切り」の目印という意味合いに加えて「時間の流れの連続性」というアナログ時計本来の文字通りの意味合いを表現することが可能となる。これにより、アナログ時計における時間間隔の区切りとなる目印を改良することができる。
実施形態に係るアナログ時計の概略構成を示す図である。 変形例1に係るアナログ時計の概略構成を示す図である。 変形例2に係るアナログ時計を構成する環状線の部分拡大図である。
以下、本発明に係るアナログ時計の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
実施形態に係るアナログ時計10(以下、単に「時計10」という。)は、腕時計、掛け時計、置き時計などの各種時計はもちろん、コンピュータの一種であるスマートフォンのディスプレイに表示される時計のほか、スマートウォッチ、タブレット、ノートパソコンなどの携帯情報端末、あるいは、デスクトップ型のパソコンやテレビ、デジタルサイネージなどの電子機器に表示される時計に適用することができる。
図1に示すように、時計10は、円形をした文字盤12を有する。文字盤12には、その中心点を軸にして回転する時針14、分針16および秒針18がそれぞれ設けられている。時針14、分針16および秒針18は、時、分、秒に対応する時刻要素に対応する指針である。時針14は、一般的な時計と同様、右回り(時計回り)方向へ12時間で1回転する。これと同様に、分針16は、右回り(時計回り)方向へ60分で1回転し、秒針18は、右回り(時計回り)方向へ60秒で1回転する。これらの時針14、分針16および秒針18がそれぞれ時間経過に応じて回転することにより、現在時刻が表示される。文字盤12には、また、指針が指し示す現在時刻の表示を補助する要素の一つとして、1から12までの数字が30°間隔の等ピッチで配置されている。本実施形態では、この1から12までの数字が、1時間間隔および5分間隔の区切りを表す目印としての役割を果たしている。
上記構成を有する時計10では、指針が指し示す現在時刻の表示を補助する他の要素である「時間間隔の区切り」を示す目印の形態が一般的な時計とは異なる構成となっている。すなわち、本実施形態では、並行する2本の環状線が等ピッチで交互に交差する複数の交差点によって特定の時間間隔の区切りが文字盤12に表されている。具体的には、文字盤12の周縁部に沿って正弦波状に連続する2本の環状正弦曲線が逆位相(位相が半周期ずれた形態)で描かれている。2本の環状正弦曲線は、文字盤12の中心点(時針14、分針16および秒針18の回転中心)からそれぞれの波の山・谷までの距離が同じであり、等ピッチで交互に交差している。本例では、2本の環状正弦曲線の交差点が60か所あり、すべての交差点は、同一円周上、かつ、一般的な時計と同様、文字盤12の中心点から放射状に6°間隔の等ピッチで延出する仮想放射線上に配置されている。これら60か所の交差点の各々が1分間隔および1秒間隔の区切りを表している。
このように、本実施形態の時計10によれば、並行する2本の環状線が等ピッチで交差する交差点によって特定の時間間隔の区切りを表すことで、「特定の時間間隔の区切り」の目印という意味合いに加えて「時間の流れの連続性」というアナログ時計本来の文字通りの意味合いを表現することが可能となる。また、文字盤12の周縁部に沿って描かれた2本の環状線は、特定の時間間隔の区切りを表す目印としての役割のみならず文字盤12のデザインの一部にもなるため、時計10の意匠性向上にも資することとなる。これにより、アナログ時計の文字盤12における時間間隔の区切りとなる目印を改良することが実現されるのである。
以上、本発明に係るアナログ時計を実施形態に基づいて説明したが、本発明は、上記した形態に限らないことは勿論であり、例えば、以下のように変形した形態で実施しても構わない。なお、以下の説明では、上記実施形態で説明した時計10と同じ構成には同じ符号を付して、その説明および図示は適宜省略することとし、異なる部分を中心に説明する。
<変形例1>
上記実施形態では、2本の環状線が正弦波状であったが、三角波状の波形のものであっても構わない。例えば、図2に示す時計20のように、文字盤12の周縁部に沿って描かれた並行する2本の折線の交差点によって特定の時間間隔の区切りを表してもよい。本例において、2本の折線は、上記実施形態における2本の環状正弦曲線と同様、文字盤12の中心点(時針14、分針16および秒針18の回転中心)からそれぞれの波の山・谷までの距離が同じであり、等ピッチで交互に交差している。そして、この三角波状をした2本の折線の交差点は60か所あり、すべての交差点は、同一円周上、かつ、一般的な時計と同様、文字盤12の中心点から放射状に6°間隔の等ピッチで延出する仮想放射線上に配置されている。これら60か所の交差点の各々が1分間隔および1秒間隔の区切りを表している。
<変形例2>
上記実施形態および変形例1では、2本の環状線が等ピッチで交互に交差する複数の交差点によって特定の時間間隔の区切りを表しているが、並行する2本の環状線が等ピッチで規則的に接する複数の部分によって特定の時間間隔の区切りを表すこととしても構わない。例えば、図3(a)に示すように、2本の環状正弦曲線の山と谷が接する接点が上記実施形態で説明した交差点の各々と同じ配置となるような形態としてもよい。この場合、60か所の接点の各々が1分間隔および1秒間隔の区切りを表すこととなる。
また、並行する2本の環状線が等ピッチで規則的に接する部分は必ずしも「点」である必要はない。例えば、図3(b)に示すように、並行する2本の環状線同士がある一定の長さをもって接した形態であっても構わない。このとき、接した部分の長さはすべて同じであり、かつ、接した部分の中点が上記実施形態で説明した交差点の各々と同じ配置となるようにする。この場合、60か所の接した部分の各々が1分間隔および1秒間隔のおおまかな区切りを表すこととなり、これら接した部分の中点の各々が1分間隔および1秒間隔の正確な区切りを表すこととなる。
なお、上記した「接する部分」とは、2本の環状線同士の隙間がなくなった状態の部分を意味しており、具体的には、部分的に2本の環状線同士が密接あるいは重なった状態を含む。
<その他の変形例>
(1)上記実施形態および変形例では、並行する2本の環状線が文字盤12の周縁部に沿って描かれているが、これら2本の環状線は、文字盤の中央側(1から12の数字の内側)に描かれていても構わない。また、2本の環状線が描かれる位置は文字盤に限らず、ベゼルと呼ばれるパーツ部分に描かれていてもよい。さらには、既製品の時計のベゼルを保護するベゼルカバーのようなアクセサリーパーツに2本の環状線を描くこととしても構わない。このようなベゼルカバーによれば、ベゼル部分を保護できるのみならず、時計の外観をユーザの好みに応じて安価に変更できるといった利点も得られる。
(2)並行する2本の環状線の形態は、上記実施形態および変形例で例示したものに限定されるものではない。具体的には、正弦曲線の振幅や曲率、折線の角度、線の太さといった要素は、文字盤の全体的なバランスや指針のデザインなどを総合的に考慮して適宜設計変更することが可能である。また、上記実施形態では、文字盤12が円形のものを例示したが、文字盤の形状はこれに限らず、四角形その他の多角形や楕円形といった他の形状であっても構わない。
(3)上記実施形態および変形例では、1から12までの数字が1時間間隔および5分間隔の区切りを表す目印となっているが、その他の目印を含むものであっても構わない。例えば、並行する2本の環状線の形態を1時間間隔および5分間隔の区切りに相当する箇所のみ異ならせてもよい。具体的には、1本の環状線に曲線と直線を混在させる、あるいは、交差点(接点)とある一定の長さをもって接する部分とを混在させるといった手法により、1時間間隔および5分間隔の区切りを表すことも可能である。
(4)上記実施形態および変形例では、時間を識別するための記号として文字盤12に1から12の数字を表示しているが、たとえば、12種類の記号を表示することとしても構わない。例えば、例えば、十二支を表す文字や絵画、写真などの画像を12種類の記号として文字盤に表示するようにしてもよい。また、文字盤に表示する数字の形態についても特に限定されるものではない。上記実施形態では、アラビア数字を図示しているが、ローマ数字や漢数字を表示することとしても勿論構わない。
本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様でも実施できる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、何れかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
10: 時計
12: 文字盤
14: 時針
16: 分針
18: 秒針

Claims (6)

  1. 並行する2本の環状線が等ピッチで交互に交差する複数の交差点によって特定の時間間隔の区切りが表され
    前記交差点が60か所あり、当該交差点の各々が1分間隔および1秒間隔の区切りを表している、アナログ時計。
  2. 前記環状線は、正弦波状または三角波状に連続している、請求項1に記載のアナログ時計。
  3. 1時間間隔および5分間隔の区切りを表す目印を有する、請求項2に記載のアナログ時計。
  4. 並行する2本の環状線が等ピッチで規則的に接する複数の部分によって特定の時間間隔の区切りが表され
    前記接する部分が60か所あり、当該接する部分の各々が1分間隔および1秒間隔の区切りを表している、アナログ時計。
  5. 前記接する部分は、前記2本の環状線同士の接点を含む、請求項4に記載のアナログ時計。
  6. 1時間間隔および5分間隔の区切りを表す目印を有する、請求項5に記載のアナログ時計。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54153066A (en) * 1978-05-23 1979-12-01 Keiji Iimura Electronic analogue timepiece
JP2005337999A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Rhythm Watch Co Ltd 時計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
CLOCK CANVAS(MAGELIO), JPN6025013207, 10 November 2024 (2024-11-10), ISSN: 0005564651 *
Clock Canvas(Magelio),2024年11月10日,URL:https://web.archive.org/web/20241110210437/https://clockcanvas.com/products/magelio

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