JP7796001B2 - データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法 - Google Patents
データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法Info
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Description
ここでは鉄道の運行に関する情報を分析する場合を例示したが、このような問題は分析対象のデータに信頼性の異なる多様なデータが含まれる場合に広く発生する。
また、代表的な本発明のデータ管理方法の一つは、データ管理装置が、分析対象に関する状態を示す状態情報を記憶するステップと、前記状態情報の識別に寄与する構造を部分的に指定するデータ提供要求を受け付けるステップと、形式の異なる状態情報から前記部分的な指定に適合する状態情報を検索するステップと、前記検索の結果を提供するステップと、提供した状態情報に対する編集を受け付けるステップと、前記データ提供要求と前記編集の内容に基づいて、前記分析対象に対する定型化したデータ処理を生成するステップとを含むことを特徴とする。
実施例1では、鉄道の運行に関する多様なデータを分析する鉄道運行データ管理システムについて説明する。
なお、本明細書及び図において、実質的に同一の機能又は構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複する説明を省略する。
鉄道運行データ管理システムは、ユーザ端末1と、データ管理装置としてのサーバシステム2を備える。
ユーザ端末1は、その内部にCPU(Central Processing Unit)1-3及び主記憶装置1-4を備えたコンピュータであり、表示装置1-1や補助記憶装置であるディスク1-2などの周辺機器が接続される。
ユーザ端末1は、ユーザ9の操作を受け付けて、サーバシステム2に対してデータ提供要求を送信する。そして、サーバシステム2からデータ応答を受信し、表示装置1-1に表示させる。
ストレージ5は、鉄道の運行に関する状態を示す状態情報を記憶する記憶装置である。また、ストレージ5は、検索ログを記憶することもできる。
1又は複数のサーバ3の一つであるサーバ3-aを例示し、サーバ3の構成を説明する。サーバ3は、演算装置であるCPU3-1、主記憶装置であるメモリ3-2、ネットワークインターフェースカード(NIC)3-3、ディスクコントローラ3-4、補助記憶装置であるディスク3-5を有する。
具体的には、メモリ3-2には、OS(Operating System)3-11、対ユースケース閾値表3-12、状態管理機能3-13、次元統合テーブル3-14、信頼度分析機能3-15、鉄道トポロジー管理テーブル3-21、ダイヤ情報3-22、事管理辞書3-23、検索対象と幅の候補辞書に対する妥当幅3-24、抽出済み重ね合わせ後のノウハウデータ3-25に関するデータが展開される。
対ユースケース閾値表3-12は、ユースケースごとに求められるデータの閾値を対応付けたテーブルである。
状態管理機能3-13は、同一の状態に関し異なる形式で取得された複数の状態情報を比較することで、状態情報について生じた誤差を発生誤差として求める機能である。
次元統合テーブル3-14は、階層化されたデータ取得目的と、検索の結果に対応する状態情報のデータテーブルと、状態情報の発生誤差とを対応付けたテーブルである。
例えば、鉄道車両の位置情報に関し、鉄道車両のドアの開閉、速度パルスに基づく移動距離情報、GPS位置情報を取得した場合、信頼度分析機能3-15は、ドア開のイベント発生時には当該イベントに基づく位置情報の信頼性を高くし、走行速度が所定以下の場合に移動距離情報の信頼性を低くし、地図情報に応じてGPS位置情報の信頼性を変更する。そして、それぞれの位置情報と対応する信頼性を統合し、最終的な位置情報の信頼性を求める。
信頼度分析機能3-15は、データ提供要求が許容誤差を指定した場合には、検索結果の状態情報とともに、発生誤差と許容誤差との比較結果をさらに提供する。
ダイヤ情報3-22は、鉄道の運行状況を示すデータである。
事管理辞書3-23は、分析の対象となる事象と、その事象の発生時の状態情報とを対応付けたデータである。
検索対象と幅の候補辞書に対する妥当幅3-24は、ノウハウデータ3-25を用いてデータを検索し、検索結果の所定範囲を使用するときに、妥当な所定範囲の大きさを妥当幅として定めたものである。この妥当幅は、検索ログに含まれるデータの編集の実績から求める。
抽出済み重ね合わせ後のノウハウデータ3-25は、検索ログからデータの取得と編集のノウハウを生成したものである。検索ログには、指定された検索条件、検索結果、検索に要した時間、検索結果に対して行われた編集内容が含まれている。鉄道運行データ管理システムは、検索ログから、他の時刻での検索と編集に使用可能なクエリを生成する。このクエリは、前記分析対象に対する定型化したデータ処理である。このクエリを使用すれば、過去に熟練者が行った検索や編集を、以降の任意の時点での検索や編集に活用できる。
・選択され時刻軸でスライドされているレイヤ「レイヤ1」
・編集画面時刻スケールとデータの時刻の差「-300msec」
・各レイヤの時刻の誤差範囲「+-10sec」
・選択され時刻軸でスライドされているレイヤ「レイヤ1」
・編集画面キロ程スケールとデータの差「-30m」
・各レイヤのキロ程の誤差範囲「100m」
・選択され時刻軸でスライドされているレイヤ「レイヤ1」
・信頼度面からの判断で取り除く切片「80%未満」
なお、ここではカット面条件保存ボタン1-1-1hも表示しているが、このボタンの詳細については後述する。
また、データの値からの判断で取り除く切片については、図6の段階では入力を受け付けていない。
・選択され時刻軸でスライドされているレイヤ「レイヤ1」
・データの値からの判断で取り除く切片「30未満」
・横軸の数値からの判断で取り除く切片「XXXより上」
・選択され時刻軸でスライドされているレイヤ「レイヤ1」
・信頼度面からの判断で取り除く切片「80%未満」
・データの値からの判断で取り除く切片「30%未満」
ここでのプロパティは、表示中のレイヤ1のデータが、どのカット面条件で切り出した結果であるかを示している。
・選択され時刻軸でスライドされているレイヤ「レイヤ2」
・横軸縮尺との比率「-8%」
この状態で、カット面条件保存ボタン1-1-1hを操作すると、図9の状態に移行する。
このため、データ管理装置及びデータ管理システムは、多様な情報の効率的な利用を実現することができる。
具体的には、信頼性が変化するデータを視覚的に比較し、条件処理に対する情報の自動突合せを行い、それらの組み合わせ結果と目的を管理することができる。
さらに状態として認知される事(静的・動的イベント情報)とそれを分析するための妥当な時間幅への変換を含むクエリ生成自動化を達成することができる。
また、多階層における紐づけを事(静的・動的イベント情報)を軸として編集できる機能と画面を提供し、それらの操作ログから、多数の関係するクエリ変換ルールのノウハウセットを自動生成可能である。
このため、鉄道に特有の特性を利用し、鉄道の運行に関する多様な情報の効率的な利用を実現することができる。
また、前記編集は、一例として前記状態情報を、値または信頼度に基づいて切り出す編集である。
このように、複数の状態情報を値や信頼度に基づいて切り出し、重ね合わせる編集処理を定型化することで、熟練者のノウハウを広く活用可能となる。
また、常時の実施例は鉄道の運行を例に説明を行ったが、多様なデータを分析対象とするシステムであれば任意のシステムに適用可能である。
Claims (8)
- 演算装置と、
記憶装置とを備え、
前記記憶装置は、分析対象に関する状態を示す状態情報を記憶し、
前記演算装置は、
前記状態情報の識別に寄与する構造を部分的に指定するデータ提供要求を受け付けて、形式の異なる状態情報から前記部分的な指定に適合する状態情報を検索して提供し、
提供した状態情報に対する編集を受け付け、
前記データ提供要求と前記編集の内容に基づいて、前記分析対象に対する定型化したデータ処理を生成するものであり、
前記分析対象は、鉄道の運行であり、
前記状態情報に対する編集は、信頼性、値の編集による価値あるデータの切り出しとつなぎ合わせであり、
前記分析対象に対する定型化したデータ処理の生成は、検索ログから、他の時刻での検索と編集に使用可能なクエリを生成するものである
ことを特徴とするデータ管理装置。 - 請求項1に記載のデータ管理装置であって、
前記演算装置は、前記データ提供要求と、前記編集の内容と、前記鉄道のネットワーク構成とに基づいて定型化したデータ処理を生成することを特徴とするデータ管理装置。 - 請求項1に記載のデータ管理装置であって、
前記編集は、複数の状態情報の重ね合わせであることを特徴とするデータ管理装置。 - 請求項3に記載のデータ管理装置であって、
前記編集は、前記状態情報を、値または信頼度に基づいて切り出す編集であることを特徴とするデータ管理装置。 - 請求項1に記載のデータ管理装置であって、
前記状態情報は、鉄道車両の走行状態を示す情報を含み、
前記定型化したデータ処理は、前記鉄道車両の走行の制御に関係する情報を取得する処理であることを特徴とするデータ管理装置。 - 請求項5に記載のデータ管理装置であって、
前記演算装置は、前記定型化したデータ処理を用いることで、前記鉄道車両の走行状態に応じ、必要な情報を事前に取得することを特徴とするデータ管理装置。 - 演算装置と、
記憶装置とを備え、
前記記憶装置は、分析対象に関する状態を示す状態情報を記憶し、
前記演算装置は、
前記状態情報の識別に寄与する構造を部分的に指定するデータ提供要求を受け付けて、形式の異なる状態情報から前記部分的な指定に適合する状態情報を検索して提供し、
提供した状態情報に対する編集を受け付け、
前記データ提供要求と前記編集の内容に基づいて、前記分析対象に対する定型化したデータ処理を生成するものであり、
前記分析対象は、鉄道の運行であり、
前記状態情報に対する編集は、信頼性、値の編集による価値あるデータの切り出しとつなぎ合わせであり、
前記分析対象に対する定型化したデータ処理の生成は、検索ログから、他の時刻での検索と編集に使用可能なクエリを生成するものである
ことを特徴とするデータ管理システム。 - データ管理装置が、
分析対象に関する状態を示す状態情報を記憶するステップと、
前記状態情報の識別に寄与する構造を部分的に指定するデータ提供要求を受け付けるステップと、
形式の異なる状態情報から前記部分的な指定に適合する状態情報を検索するステップと、
前記検索の結果を提供するステップと、
提供した状態情報に対する編集を受け付けるステップと、
前記データ提供要求と前記編集の内容に基づいて、前記分析対象に対する定型化したデータ処理を生成するステップと
を含み、
前記分析対象は、鉄道の運行であり、
前記状態情報に対する編集は、信頼性、値の編集による価値あるデータの切り出しとつなぎ合わせであり、
前記分析対象に対する定型化したデータ処理の生成は、検索ログから、他の時刻での検索と編集に使用可能なクエリを生成するものである
ことを特徴とするデータ管理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022180566A JP7796001B2 (ja) | 2022-11-10 | 2022-11-10 | データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法 |
| PCT/JP2023/039822 WO2024101293A1 (ja) | 2022-11-10 | 2023-11-06 | データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022180566A JP7796001B2 (ja) | 2022-11-10 | 2022-11-10 | データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024070142A JP2024070142A (ja) | 2024-05-22 |
| JP7796001B2 true JP7796001B2 (ja) | 2026-01-08 |
Family
ID=91121800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022180566A Active JP7796001B2 (ja) | 2022-11-10 | 2022-11-10 | データ管理装置、データ管理システム及びデータ管理方法 |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP7796001B2 (ja) |
Citations (4)
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| US20060248045A1 (en) | 2003-07-22 | 2006-11-02 | Kinor Technologies Inc. | Information access using ontologies |
| CN101026627A (zh) | 2007-03-15 | 2007-08-29 | 上海交通大学 | 基于规则和可信度的多源数据融合系统 |
| JP2018090139A (ja) | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 車両運用業務支援システム |
| WO2018206610A1 (en) | 2017-05-08 | 2018-11-15 | Apollo Rail Ltd | A decentralised communications based train control system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10329717A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-15 | Toshiba Corp | 列車運行管理システム |
-
2022
- 2022-11-10 JP JP2022180566A patent/JP7796001B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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|---|---|
| JP2024070142A (ja) | 2024-05-22 |
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