JP7794001B2 - 医用情報管理装置及びプログラム - Google Patents
医用情報管理装置及びプログラムInfo
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Description
<医用情報管理システムの構成>
図1に、第1の実施の形態における医用情報管理システム100のシステム構成を示す。図1に示すように、医用情報管理システム100は、患者情報管理サーバー10と、患者が利用する患者用端末20と、医療機関の医師が利用する医師用端末30(医用情報管理装置)と、を備えて構成されている。患者情報管理サーバー10、患者用端末20、医師用端末30は、インターネット等の通信ネットワークNを介してデータ通信可能に接続されている。なお、患者用端末20、医師用端末30の数は、限定されない。
患者用端末20は、患者により使用されるスマートフォン等の端末装置である。
医師用端末30は、医療機関に所属する医療従事者としての医師により使用されるPC(Personal Computer)、タブレット端末等のコンピューター装置である。
また、医師は、診察中に、医師用端末30において、第1の医用情報を患者に示し、第1の医用情報に対して書き込みを行いながら、療養指導を行う。医師用端末30は、第1の医用情報に注釈情報(書き込み内容)を付帯させ、患者情報管理サーバー10に送信する。注釈情報は、注目してほしい箇所を指摘するための情報(図形、矢印等)や、医用情報の内容・傾向の解説、補足的な説明等の情報である。
患者情報管理サーバー10は、患者用端末20に対し、患者用端末20に対応する患者自身の第1の医用情報、及び、医師の操作により付帯された注釈情報を提供する。
図1に示すように、患者情報管理サーバー10は、制御部11、通信部12、記憶部13等を備えて構成されており、各部はバスにより接続されている。
患者情報は、患者ごとの情報であり、患者情報には、患者ID、患者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、利用中の医療機関の名称(医療機関名)等が含まれる。
医療機関情報は、医療機関ごとの情報であり、医療機関情報には、医療機関名、所在地、電話番号等が含まれる。
医療従事者情報は、医療従事者ごとの情報であり、医療従事者情報には、医療従事者氏名、所属医療機関名(医療従事者が所属する医療機関の名称)、電話番号、メールアドレス等が含まれる。
運動情報には、歩数、移動距離、患者が行った運動の情報(種類、回数、時間等)等が含まれる。
服薬情報は、患者が実際に服薬(摂取)した薬の情報である。服薬情報には、服薬の有無、患者が服薬した薬、服薬日時、服薬間隔、量等の情報が含まれる。
食事情報には、患者が摂取した食事の画像、食事内容、栄養素、摂取カロリー等が含まれる。
気分情報には、患者の気分(良い、普通、悪い等)が含まれる。
なお、第1の医用情報に、痛み・しびれ等の対象部位、めまい、不眠、下痢等の症状が含まれることとしてもよい。
制御部11は、患者用端末20に対しては、当該患者用端末20に対応する患者の患者情報に対応付けられている情報の閲覧を許可する。
図1に示すように、患者用端末20は、制御部21、操作部22、表示部23、通信部24、記憶部25等を備えて構成されており、各部はバスにより接続されている。
歩数、移動距離については、制御部21は、患者用端末20に搭載されている加速度センサーにより得られた加速度の変化に基づいて算出する。患者が行った運動の情報(種類、回数、時間等)については、制御部21は、患者により操作部22から入力された情報を取得する。
服薬情報、気分情報については、制御部21は、患者により操作部22から入力された情報を取得する。
食事の画像については、制御部21は、患者用端末20に搭載されているカメラにより生成された画像データを取得する。なお、制御部21は、通信部24を介して、外部のデジタルカメラから食事の画像を取得してもよい。食事内容、栄養素、摂取カロリーについては、制御部21は、食事の画像を解析して生成してもよいし、患者により操作部22から入力された情報を取得してもよい。
図1に示すように、医師用端末30は、制御部31、操作部32、表示部33、通信部34、記憶部35等を備えて構成されており、各部はバスにより接続されている。
医師用端末30の制御部31、表示部33、通信部34、記憶部35は、それぞれ、患者用端末20の制御部21、表示部23、通信部24、記憶部25と同様であるため、説明を省略する。
医師用端末30がタブレット端末等である場合には、操作部32は、電源をオン/オフさせる電源キー等の操作キー、表示部33に積層されたタッチパネルにより構成され、各操作キーに対応する操作信号、操作者の指等によるタッチ操作の位置に応じた操作信号を制御部31に出力する。
制御部31は、取得された第1の医用情報を表示部33に表示させる。
アノテーションは、円、三角形、四角形等の図形、予め用意されているマーク等、特に限定されない。
コメントは、医療従事者が患者に伝えたい内容を記述した情報である。
音声データは、医療従事者が患者に伝えたい内容を音声で表したデータである。
制御部31は、注釈情報が付帯された第1の医用情報を表示部33に表示させる(表示出力)。
制御部31は、第1の医用情報に注釈情報が付帯された場合に、第1の医用情報に注釈情報を重畳させて表示させる。
制御部31は、第1の医用情報が表示された第1の領域とは異なる第2の領域に注釈情報を付帯させることとしてもよい。この場合、第1の医用情報とは別の領域に注釈情報が表示される。
なお、第1の医用情報のうち、いずれの情報のどの部分に対する注釈情報であるかは、注釈情報の位置で示してもよいし、注釈情報と第1の医用情報の該当する位置(領域)とを線で結ぶ等して、対応関係を明確にしてもよい。
次に、医用情報管理システム100における動作について説明する。
図2は、医用情報管理システム100において実行される処理を示すラダーチャートである。図2では、患者情報管理サーバー10、患者用端末20、医師用端末30に加え、患者用端末20を操作する患者、医師用端末30を操作する医師についても記載している。
ステップS1~ステップS3の処理は、患者が第1の医用情報を入力する度に繰り返される。
医師は、医療機関で患者と対面しながら、医師用端末30において、操作部32からの操作により、診断対象患者を選択する(ステップS4)。
患者情報管理サーバー10の制御部11は、通信部12を介して、医師用端末30から選択された患者の第1の医用情報の取得要求を受信すると、記憶部13において、選択された患者の患者情報と対応付けられている第1の医用情報を読み出し、当該第1の医用情報を、通信部12を介して医師用端末30に送信する。
医師用端末30の制御部31は、通信部34を介して、患者情報管理サーバー10から診断対象患者の第1の医用情報を受信する。
医師は、医師用端末30の表示部33に表示されている第1の医用情報を参照しながら、患者に対して問診、診察を行う(ステップS7)。
医師は、患者に対して診断を行う(ステップS11)。
その後、患者は、医療機関から帰宅する。
患者は、患者用端末20の表示部23に表示されている第1の医用情報及び注釈情報を閲覧する(ステップS15)。
以上で、処理が終了する。
療養指導画面501には、第1の医用情報領域51が含まれる。
第1の医用情報領域51には、第1の医用情報が表示される。
第1の医用情報領域51には、横軸に日付が取られており、血圧(上)60、血圧(下)61、体重62、血糖値63の変化が折れ線グラフで示されるとともに、1日を半分に分けて計測された歩数64が棒グラフで示されている。また、第1の医用情報領域51には、服薬欄65、食事欄66、気分欄67が設けられている。服薬欄65には、朝夕等の服薬タイミングごとに服薬の有無(服薬あり:〇、服薬なし:空欄)が表示される。食事欄66には、食事のタイミングごとにカメラマークが表示され、各食事に対応するカメラマークを選択すると、その食事の画像が表示される。気分欄67には、入力タイミングごとに気分を示すマーク(良い、普通、悪い等)が表示される。
療養指導画面502には、注釈情報70~74が付帯されている。
注釈情報70は、血圧(上)60が血圧目標(上)を超えたことを強調するためのアノテーション(丸印)である。
注釈情報71は、服薬欄65において、6月25日に服薬の記録がないことを強調するためのアノテーション(丸印)である。
注釈情報72は、血圧(上)60が血圧目標(上)を超えたことを強調するためのアノテーション(丸印)である。
注釈情報73は、血圧値と服薬の関係を示す矢印であり、服薬が行われなかったことが血圧上昇の一因と考えられることを示している。
注釈情報74は、「服薬を忘れずに!」という患者に対するコメントであり、服薬欄65の服薬の記録がない箇所に対応付けられている。
患者用端末20から患者情報管理サーバー10の第1の医用情報を参照する際に、例えば、表示部23において、療養指導画面上の医師が指定した位置にスピーカーマークが表示され、操作部22からの操作により、スピーカーマークを押下すると、音声データに基づく音声が再生される。
また、医師用端末30の制御部31は、第1の医用情報のレイヤーと注釈情報のレイヤーを分けて療養指導画面の画像データを生成し、第1の医用情報に注釈情報を重畳させて表示させることができる。
また、第1の医用情報に対する注釈情報の表示/非表示を切り替えることができる。
また、第1の医用情報が表示された第1の領域とは異なる第2の領域に注釈情報を付帯させることで、第1の医用情報の表示を妨げることなく、注釈情報を提示することができる。
<医用情報管理システムの構成>
次に、本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。
図5に、第2の実施の形態における医用情報管理システム200のシステム構成を示す。図5に示すように、医用情報管理システム200は、患者情報管理サーバー10と、患者が利用する患者用端末20と、医療機関の医師が利用する医師用端末30(医用情報管理装置)と、医療機関内の情報を管理する医療機関管理サーバー40と、を備えて構成されている。患者情報管理サーバー10、患者用端末20、医師用端末30は、インターネット等の通信ネットワークNを介してデータ通信可能に接続されている。また、医師用端末30と医療機関管理サーバー40は、医療機関内のLAN(Local Area Network)等の通信ネットワークN2を介してデータ通信可能に接続されている。
また、医師用端末30は、第1の医用情報に対して注釈情報(アノテーション等)を付帯させるだけでなく、第2の医用情報、第3の医用情報に対しても、注釈情報を付帯可能となっている。
図5に示すように、医療機関管理サーバー40は、制御部41、通信部42、記憶部43等を備えて構成されており、各部はバスにより接続されている。
記憶部43には、患者情報と対応付けられて、患者に対する検査により得られた第2の医用情報(検査データ等)が記憶される。第2の医用情報には、モダリティーによる画像検査(超音波、X線撮影、CT、MRI、シンチグラフィー等)により生成された医用画像、検査(心電図、スパイロメーター等)により得られた測定値等の検査データが含まれる。
医師用端末30の制御部31(取得部)は、患者に対する検査により得られた第2の医用情報を取得する。具体的には、制御部31は、通信部34を介して、医療機関管理サーバー40の記憶部43に記憶されている診断対象患者の第2の医用情報を取得する。
制御部31(出力部)は、少なくとも注釈情報が付帯された第1の医用情報と第2の医用情報とを統合した第1の統合情報を出力する。ここで、第1の統合情報に含まれる第2の医用情報に注釈情報が付帯されていてもよい。
例えば、制御部31は、医療従事者の操作部32からの操作により選択された第3の医用情報を取得する。制御部31は、通信部34を介して、外部装置に保存されている第3の医用情報を取得してもよいし、記憶部35に記憶されている第3の医用情報を取得してもよい。
また、制御部31は、医療従事者の操作部32からの操作により入力された第3の医用情報を取得する。
制御部31(出力部)は、少なくとも注釈情報が付帯された第1の医用情報と第3の医用情報とを統合した第2の統合情報を出力する。ここで、第2の統合情報に含まれる第3の医用情報に注釈情報が付帯されていてもよい。
次に、医用情報管理システム200における動作について説明する。
図6及び図7は、医用情報管理システム200において実行される処理を示すラダーチャートである。図6及び図7では、患者情報管理サーバー10、患者用端末20、医師用端末30、医療機関管理サーバー40に加え、患者用端末20を操作する患者、医師用端末30を操作する医師についても記載している。
患者は、医師による診察を受けつつ、医師用端末30の表示部33に表示されている第1の医用情報を閲覧する(ステップS28)。
医療機関管理サーバー40の制御部41は、通信部42を介して、医師用端末30から選択された患者の検査データの取得要求を受信すると、記憶部43において、選択された患者の患者情報と対応付けられている検査データを読み出し、当該検査データを、通信部42を介して医師用端末30に送信する。
医師用端末30の制御部31は、通信部34を介して、医療機関管理サーバー40から診断対象患者の検査データを受信する。
医師は、医師用端末30の表示部33に表示されている検査データを参照しながら、患者に対して検査結果を説明する(ステップS32)。
患者は、医師による説明を受けつつ、医師用端末30の表示部33に表示されている検査データを閲覧する(ステップS33)。
医師用端末30の制御部31は、入力された注釈情報を第1の医用情報、検査データに付帯させる(ステップS36)。具体的には、制御部31は、各注釈情報を表示画面上の指定された位置(座標)となるように配置し、第1の医用情報及び検査データを含むレイヤーに注釈情報を含むレイヤーを重畳させた、療養指導画面の画像データを生成する。第1の医用情報、検査データ、第1の医用情報に対する注釈情報を含む療養指導画面の画像データは、少なくとも注釈情報が付帯された第1の医用情報と第2の医用情報とを統合した第1の統合情報に相当する。
医師は、患者に対して診断を行う(ステップS38)。
その後、患者は、医療機関から帰宅する。
患者は、患者用端末20の表示部23に表示されている第1の医用情報、検査データ及び注釈情報を閲覧する(ステップS42)。
以上で、処理が終了する。
療養指導画面503には、第1の医用情報領域51、第2の医用情報領域52、第3の医用情報領域53が含まれる。ここでは、予め定められているフォーマットの療養指導画面503が用意されており、医師が患者に説明をしながら、第2の医用情報領域52、第3の医用情報領域53に医用情報を貼り付けていく。
超音波画像81は、患者の頸動脈に対して超音波検査を行うことで得られた医用画像であり、血管の詰まり具合を診断する際に用いられる。
心電図データ82は、患者に心電図検査を行うことで得られた測定結果である。心電図データ82に対して、異常な箇所に注釈情報75が付帯されている。注釈情報75は、心電図の測定データ上の「心室性期外収縮2連発」の部分を線で囲み、矢印を追加したものである。
血圧分類表91は、最低血圧と最高血圧の関係から患者の血圧値がどのような状態であるかを説明するための資料である。血圧分類表91に対して、患者の血圧値(測定値)に該当する箇所に注釈情報76が付帯されている。注釈情報76は、血圧分類表91において患者の最低血圧と最高血圧の組み合わせに該当する箇所を明示し、矢印を追加したものである。
食材資料92は、「意外に塩分が多い食材」を説明するための資料である。
コメント93は、医師の患者に対するコメントである。
医師用端末30の表示部33に表示される療養指導画面において、医用情報(第1の医用情報、第2の医用情報、第3の医用情報)とともに注釈情報を表示するか否か(表示/非表示)は、ユーザー(医師)により操作部32から選択可能となっている。注釈情報について「表示」が選択されている場合には、制御部31は、医用情報のレイヤーに注釈情報のレイヤーを重畳させて、療養指導画面を表示させる。一方、注釈情報について「非表示」が選択されている場合には、制御部31は、注釈情報のレイヤーを重畳させずに医用情報のレイヤーのみを、療養指導画面として表示させる。
なお、ここでは、第2の医用情報及び第3の医用情報のそれぞれについて、情報を削除可能としたが、第1の医用情報に対しても、個々のデータを削除可能としてもよい。
また、医師用端末30の制御部31は、医用情報のレイヤーと注釈情報のレイヤーを分けて療養指導画面の画像データを生成し、医用情報に注釈情報を重畳させて表示させることができる。
また、医用情報に対する注釈情報の表示/非表示を切り替えることができる。
また、医師用端末30において、医師が貼り付け対象として医用画像を選択した場合に、選択された医用画像が読影済みであるか否かを判定し、読影済みであるときのみ、貼り付けを許可することとしてもよい。
また、医師用端末30が患者情報管理サーバー10の機能を備えていてもよい。
例えば、撮影技師が利用する端末に医用情報及び注釈情報を表示することで、撮影技師は、医師と情報を共有することができ、次の撮影時に注意することができる。
また、看護師が利用する端末に医用情報及び注釈情報を表示することで、患者の状況を把握することができる。
11 制御部
12 通信部
13 記憶部
20 患者用端末
21 制御部
22 操作部
23 表示部
24 通信部
25 記憶部
30 医師用端末
31 制御部
32 操作部
33 表示部
34 通信部
35 記憶部
40 医療機関管理サーバー
41 制御部
42 通信部
43 記憶部
100 医用情報管理システム
200 医用情報管理システム
N 通信ネットワーク
N2 通信ネットワーク
Claims (12)
- 患者が利用する患者用端末から入力された当該患者のバイタル情報を含む第1の医用情報を取得する取得部と、
前記第1の医用情報が表示部に表示された状態で、医療従事者による操作部からの操作により、前記第1の医用情報に注釈情報を付帯させる付帯部と、
前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報を出力する出力部と、
を備え、
前記取得部は、前記第1の医用情報に対する診断において参照される第3の医用情報であって、前記医療従事者による前記操作部からの操作により選択された前記第3の医用情報、又は、予め記憶されている前記第3の医用情報をさらに取得し、
前記出力部は、少なくとも前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報と前記第3の医用情報とを統合した第2の統合情報を出力する医用情報管理装置。 - 前記出力部は、前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報を前記表示部に表示させる請求項1に記載の医用情報管理装置。
- 前記出力部は、前記第1の医用情報に前記注釈情報が付帯された場合に、前記第1の医用情報に前記注釈情報を重畳させて表示させる請求項2に記載の医用情報管理装置。
- 前記出力部は、前記第1の医用情報に前記注釈情報が付帯された場合に、前記第1の医用情報に前記注釈情報を埋め込んで表示させる請求項2に記載の医用情報管理装置。
- 前記出力部は、前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報を前記患者用端末に出力する請求項1から4のいずれか一項に記載の医用情報管理装置。
- 前記付帯部は、前記第1の医用情報が表示された第1の領域に前記注釈情報を付帯させる請求項1から5のいずれか一項に記載の医用情報管理装置。
- 前記付帯部は、前記第1の医用情報が表示された第1の領域とは異なる第2の領域に前記注釈情報を付帯させる請求項1から5のいずれか一項に記載の医用情報管理装置。
- 前記注釈情報は、アノテーション、文字、記号、コメントのうち、少なくとも一つを含む請求項1から7のいずれか一項に記載の医用情報管理装置。
- 前記取得部は、前記患者に対する検査により得られた第2の医用情報をさらに取得し、
前記出力部は、少なくとも前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報と前記第2の医用情報とを統合した第1の統合情報を出力する請求項1から8のいずれか一項に記載の医用情報管理装置。 - 前記付帯部は、前記医療従事者による前記操作部からの操作により、前記第2の医用情報に第2の注釈情報を付帯させる請求項9に記載の医用情報管理装置。
- 前記付帯部は、前記医療従事者による前記操作部からの操作により、前記第3の医用情報に第3の注釈情報を付帯させる請求項1から10のいずれか一項に記載の医用情報管理装置。
- コンピューターを、
患者が利用する患者用端末から入力された当該患者のバイタル情報を含む第1の医用情報を取得する取得部、
前記第1の医用情報が表示部に表示された状態で、医療従事者による操作部からの操作により、前記第1の医用情報に注釈情報を付帯させる付帯部、
前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報を出力する出力部、
として機能させるためのプログラムであって、
前記取得部は、前記第1の医用情報に対する診断において参照される第3の医用情報であって、前記医療従事者による前記操作部からの操作により選択された前記第3の医用情報、又は、予め記憶されている前記第3の医用情報をさらに取得し、
前記出力部は、少なくとも前記注釈情報が付帯された前記第1の医用情報と前記第3の医用情報とを統合した第2の統合情報を出力するプログラム。
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