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JP7786635B1 - 塗工装置 - Google Patents

塗工装置

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JP7786635B1
JP7786635B1 JP2025081341A JP2025081341A JP7786635B1 JP 7786635 B1 JP7786635 B1 JP 7786635B1 JP 2025081341 A JP2025081341 A JP 2025081341A JP 2025081341 A JP2025081341 A JP 2025081341A JP 7786635 B1 JP7786635 B1 JP 7786635B1
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浩貴 橘田
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Tungaloy Corp
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  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】大型化を抑えつつ複数種類の塗液を均一に吐出させることが可能な塗工装置を提供する。
【解決手段】異なる第1塗液L1及び第2塗液L2を第1吐出部44及び第2吐出部54へ導く第1流路系R1及び第2流路系R2と、第1流路系R1及び第2流路系R2にそれぞれ設けられた第1マニホールド42及び第2マニホールド52と、を有する本体ブロック11を備え、第2流路系R2は、容積調節が可能な第2マニホールド52をそれぞれ有する複数の第2流路53を有する。
【選択図】図8

Description

本発明は、塗工装置に関する。
二次電池や、コンデンサなどの電子部品を製造するにあたり、薄い帯状の被塗工材に塗液を塗工する工程がある。この種の塗工工程には、ダイヘッドを備えた塗工装置が用いられる。
また、リチウムイオン電池の電極を製造する場合、塗工装置によって集電体からなる基材に対して活物質層となる塗液とともに絶縁層となる塗液も同時に塗布する。このように製造した電極において、正極と負極の接触による短絡を回避するためには、それぞれの塗液を基材に対して均一に塗布することが求められる。
特許文献1、2には、塗工装置へ塗液を送り込む分岐した複数の配管のそれぞれに弁機構を設け、この弁機構によって各配管における塗液の流量を調整し、基材へ塗液を均一に塗布することが示されている。
また、特許文献3には、塗工装置のダイヘッドに形成された流路に流量調整弁を設け、この流量調整弁によって流路を流れる塗液の流量を調整し、ダイヘッドからの塗液の吐出量を調整することが示されている。
特開2003-205262号公報 特開2022-41501号公報 特開2017-148730号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載の技術では、配管に弁機構を設けることで、配管の占有スペースが増加してレイアウトに制約が生じてしまい、装置が大型化してしまう。また、弁機構で配管径を調整することにより、塗液の流れが阻害されて滞留物が生じるおそれもある。しかも、弁機構を設けることがエア抜き性の悪化や流速上昇時における気泡発生の要因になるおそれもある。
また、特許文献3の技術では、ダイヘッドの流路に設けた流量調整弁が塗液の流れに影響し、ダイヘッドから吐出される塗液の流量が不安定となるおそれがある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、装置の大型化を抑えつつ複数種類の塗液を均一に吐出させることが可能な塗工装置を提供することを目的としている。
本発明の一態様に係る塗工装置は、異なる種類の塗液を吐出部へ導く複数の流路系と、流路系にそれぞれ設けられたマニホールドと、を有する本体ブロックを備え、流路系の少なくとも1つは、容積調節が可能なマニホールドをそれぞれ有する複数の流路を有する。
上記構造の塗工装置では、少なくとも1つの流路系が、容積調節が可能なマニホールドをそれぞれ有する複数の流路を有するので、マニホールドの容積を個別に調節することにより、この流路系の各流路における塗液の流れのバラツキを抑え、塗液を各吐出部から均一に吐出させることができる。これは、マニホールドの容積を変化させることで、各流路の圧力損失が変化し、流量を調整できるからである。
したがって、各流路に塗液を導入する配管に弁機構を設けたり、各流路に流量調整弁を設ける構造と比べ、大型化を招くことなく簡略な構造で塗液を均一に吐出させることができる。
容積調節が可能なマニホールドは、内壁面の一部を出没させて容積を調節する容積調節機構を有していてもよい。
容積調節機構は、流路に連通する穴部と、穴部の内部において穴部の奥行方向に進退可能な容積変更部材と、を有し、容積変更部材の端面がマニホールドの内壁面の一部とされていてもよい。
本体ブロックは、それぞれのマニホールドに連通し、塗液が供給される塗液導入部を有していてもよい。
本発明によれば、大型化を抑えつつ複数種類の塗液を均一に吐出させることが可能な塗工装置が提供される。
塗工装置の使用状態を示す斜視図である。 本体ブロックを第1ブロック側の下方から視た斜視図である。 本体ブロックを第2ブロック側の下方から視た斜視図である。 本体ブロックの分解斜視図である。 シムを配置した第1ブロックの内面を示す図である。 本体ブロックを頂部から視た図である。 第1流路において短辺方向の垂直断面で切断した本体ブロックの断面図である。 第2流路において短辺方向の垂直断面で切断した本体ブロックの断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、塗工装置10の使用状態を示す斜視図である。図2は、本体ブロック11を第1ブロック21側の下方から視た斜視図である。図3は、本体ブロック11を第2ブロック22側の下方から視た斜視図である。図4は、本体ブロック11の分解斜視図である。図5は、シム23を配置した第1ブロック21の内面を示す図である。図6は、本体ブロック11を頂部12から視た図である。図7は、第1流路43において短辺方向Xの垂直断面で切断した本体ブロック11の断面図である。図8は、第2流路53において短辺方向Xの垂直断面で切断した本体ブロック11の断面図である。なお、本実施の形態において上下は、図1に示す塗工装置10の姿勢を基準とする。
図1に示すように、本実施形態に係る塗工装置10は、一方向(長手方向Y)に長い略直方体形状の本体ブロック11を有する。本体ブロック11の下面は、短辺方向Xの中央が最も低くなるように下に突出し、長手方向Yに長い頂部12を有している。
本体ブロック11は、第1塗液(塗液)L1が供給される第1塗液導入管13と、第2塗液(塗液)L2が供給される複数(本例では4つ)の第2塗液導入管14とを有している。本体ブロック11は、その頂部12に塗液吐出部15を有しており、第1塗液導入管13及び第2塗液導入管14から供給される異なる2種類の第1塗液L1及び第2塗液L2が塗液吐出部15から長手方向Yに沿って交互に吐出される。塗液吐出部15からは、第1塗液L1が第2塗液L2よりも幅広に吐出される。
なお、第2塗液L2は、1つの導入管(図示略)から各第2塗液導入管14に分岐させて供給してもよく、また、複数の第2塗液導入管14へ個別に供給してもよい。
本体ブロック11は、塗液吐出部15がローラ16に対向するように配置される。そして、ローラ16の回転により帯状の被塗工材17が塗液吐出部15とローラ16の間に送られる。これにより、被塗工材17には、その幅方向に、第1塗液L1及び第2塗液L2が交互に塗布されたストライプ状の塗工パターンの塗工部分18が形成される。
なお、塗工装置10は、例えば、集電体からなる被塗工材17に対して、活物質層となる第1塗液L1とともに絶縁層となる第2塗液L2を同時に塗布してリチウムイオン電池の電極を製造する場合に好適に用いられる。
図1~図8に示すように、本体ブロック11は、短辺方向Xの中央で左右に分割された2つの第1ブロック部21及び第2ブロック部22と、第1ブロック部21と第2ブロック部22の間に介在されるシム23とを有している。第1ブロック部21と第2ブロック部22は、シム23を挟んだ状態で締結部材(図示せず)により互いに固定されている。
シム23は、櫛状の板形状を有する。シム23は、一方向に延伸する基部30と、基部30から下方へ向かって基部30の直角方向に延伸する4本の流路規制板31とを有している。4本の流路規制板31は、基部30の延伸方向に沿って等間隔に配置されている。2本の流路規制板31は、基部30の両端部に設けられ、これらの両端部の流路規制板31の間に、残りの2本の流路規制板31が間隔をあけて設けられている。4本の流路規制板31は、厚み、長さが同一とされている。なお、基部30の両端部の流路規制板31は、残りの2本の流路規制板31よりも幅広とされている。
このシム23は、基部30と流路規制板31によって囲われた3つの第1流路形成凹部32を有している。また、シム23の各流路規制板31の端部には、端部側が開いたU字状の第2流路形成凹部33を有している。
本体ブロック11は、第1塗液L1を塗液吐出部15へ導く第1流路系(流路系)R1を有している(図7参照)。さらに、本体ブロック11は、第2塗液L2を塗液吐出部15へ導く第2流路系(流路系)R2を有している(図8参照)。
第1流路系R1は、第1塗液導入部(塗液導入部)41と、第1マニホールド(マニホールド)42と、第1流路(流路)43とを有している(図7参照)。第1流路系R1は、3つの第1流路43を有し、これらの第1流路43は、塗液吐出部15側が第1吐出部(吐出部)44とされている。第1塗液導入部41は、第1マニホールド42に連通され、第1マニホールド42は、各第1流路43に連通されている。第1塗液導入部41には、第1塗液導入管13が接続され、第1塗液導入管13から第1塗液L1が供給される(図1参照)。
第1塗液導入部41は、第1ブロック部21の外側面21aで開口している。第1塗液導入部41は、第1ブロック部21の長手方向Yの中央位置における上下方向の中央付近の一箇所に設けられ、第1ブロック部21の厚さ方向へ延在されている。
第1マニホールド42は、第1ブロック部21の上下方向の中央付近に設けられている。第1マニホールド42は、第1ブロック部21の長手方向Yに沿って形成されている。第1マニホールド42は、第1ブロック部21のシム23と対向する内側面21bにおいて、その両端を除く部分を台形状に凹ませることにより形成されている。なお、第1マニホールド42は、第1ブロック部21の内側面21bを円弧状、湾曲状あるいは矩形状に凹ませて形成してもよい。
第1流路43は、第1ブロック部21の内側面21bと、第2ブロック部22の内側面22bとの間において、シム23の第1流路形成凹部32に形成されている。そして、これらの第1流路43は、それぞれ本体ブロック11の頂部12で開口しており、各第1流路43の開口部が第1吐出部44とされている。それぞれの第1吐出部44は、本体ブロック11の長手方向Yに沿う細長いスリット状に形成されている(図6参照)。
第2流路系R2は、第2塗液導入部(塗液導入部)51と、第2マニホールド(マニホールド)52と、第2流路(流路)53とを有している(図8参照)。第2流路系R2は、第2塗液導入部51、第2マニホールド52及び第2流路53を、それぞれ4つずつ有している。各第2流路53は、塗液吐出部15側が第2吐出部(吐出部)54とされている。第2マニホールド52は、第2流路53に設けられている。第2塗液導入部51は、第2マニホールド52が設けられた第2流路53に連通されている。各第2塗液導入部51には、第2塗液導入管14が接続され、この第2塗液導入管14から第2塗液L2が供給される(図1参照)。
各第2塗液導入部51は、第1ブロック部21の外側面21aでそれぞれ開口している。第2塗液導入部51は、第1ブロック部21における長手方向Yに間隔をあけて設けられており、それぞれ第1マニホールド42の下方側に配列されて第1ブロック部21の厚さ方向へ延在されている。
第2マニホールド52は、第2ブロック部22に設けられている。第2マニホールド52は、第2ブロック部22のシム23と対向する内側面22bに、第2流路53と連通する穴部55を形成することにより設けられている。第2ブロック部22に形成された各第2マニホールド52は、第1ブロック部21に形成された各第2塗液導入部51と対向する位置に設けられている。第2マニホールド52となる穴部55は、本例では、正面視円形状に形成されている。
第2流路53は、第1ブロック部21の内側面21bと、第2ブロック部22の内側面22bとの間において、シム23の流路規制板31の端部の第2流路形成凹部33に形成されている。そして、これらの第2流路53は、それぞれ本体ブロック11の頂部12で開口しており、各第2流路53の開口部が第2吐出部54とされている。そして、本体ブロック11の頂部12では、長手方向Yに間隔をあけて第2吐出部54が設けられ、これらの第2吐出部54の間に、第1流路系R1の第1流路43の第1吐出部44が配置されている(図5及び図6参照)。
第2マニホールド52は、容積調節機構60を有している。そして、第2マニホールド52は、容積調節機構60によって容積調節が可能とされている。
容積調節機構60は、容積変更部材61を有している。容積変更部材61は、正面視円形の円柱状に形成されており、第2ブロック部22の内側面22bに形成された穴部55に収容されている。容積変更部材61の第2流路53側の端面62は、第2マニホールド52の内壁面の一部とされている。つまり、第2マニホールド52は、穴部55の内周面55aと容積変更部材61の端面62とから形成されている。なお、穴部55の内周面55aと容積変更部材61の外周面との間に隙間を有してもよく、この場合、この隙間も第2マニホールド52の一部となる。
なお、穴部55及び容積変更部材61は、正面視円形状に限らず、四角形などの多角形状であってもよい。
容積変更部材61は、その軸方向の長さが穴部55の奥行き方向の深さよりも短くされている。容積変更部材61は、穴部55の内部において、この穴部55の奥行方向に進退可能とされている。そして、この容積変更部材61が穴部55内において、奥行き方向に進退されることにより、この容積変更部材61の端面62からなる第2マニホールド52の内壁面の一部が出没され、第2マニホールド52の容積が調節される。
容積変更部材61は、端面62と反対側に、ロッド63を有している。このロッド63は、第2ブロック部22に形成されて穴部55と第2ブロック部22の外側面22aに連通する挿通孔64に挿通されている。そして、ロッド63は、その端部が、第2ブロック部22の外側面22aから突設されている。容積変更部材61は、ロッド63に接続された例えば図示しないモータなどの駆動部によって短辺方向Xに進退される。
第1流路系R1では、第1塗液導入管13から第1塗液導入部41に供給された塗液L1が、第1塗液導入部41を通して液溜まりである第1マニホールド42へ送り込まれる。第1マニホールド42に送り込まれる第1塗液L1は、第1マニホールド42において長手方向Yに拡散し、第1塗液L1の流量や圧力が均されてから各第1流路43を流れて第1吐出部44から吐出される。
第2流路系R2では、第2塗液導入管14からそれぞれの第2塗液導入部51に供給された第2塗液L2が第2塗液導入部51を通して液溜まりである第2マニホールド52へ送り込まれる。第2マニホールド52に送り込まれる第2塗液L2は、それぞれの第2マニホールド52において流量や圧力が均されてから第2流路53を流れて第2吐出部54から吐出される。
このように、第1流路系R1及び第2流路系R2を通し、本体ブロック11の塗液吐出部15の第1吐出部44及び第2吐出部54から第1塗液L1及び第2塗液L2が吐出されることにより、帯状の被塗工材17の幅方向に第1塗液L1及び第2塗液L2が交互に塗布されたストライプ状の塗工パターンの塗工部分18が形成される(図1参照)。
また、第2流路系R2では、容積調節機構60を操作することにより、各第2流路53の第2マニホールド52の容積を調節することができる。
具体的には、本体ブロック11を構成する第2ブロック部22の外側面22aから突出する容積変更部材61のロッド63を短辺方向Xへ移動させ、容積変更部材61を穴部55内で奥行き方向へ進退させる。
例えば、容積変更部材61を短辺方向Xの一方である穴部55の開口側(方向X1)へ移動させると、第2マニホールド52の内壁面である容積変更部材61の端面62が第2流路53側へ移動し、第2マニホールド52の容積が減少する。これに対して、容積変更部材61を短辺方向Xの他方である穴部55の底部側(方向X2)へ移動させると、第2マニホールド52の内壁面である容積変更部材61の端面62が第2流路53と反対側へ移動し、第2マニホールド52の容積が増加する。なお、第2マニホールド52の容積調節機構60による容積調節は、例えば、各第2流路53の第2吐出部54からの第2塗液L2の吐出量をセンシングして行うのが好ましい。
このように、本実施形態に係る塗工装置10によれば、第2塗液L2が流される複数の第2流路53を有する第2流路系R2が、容積調節が可能な第2マニホールド52をそれぞれ有している。したがって、各第2流路53に第2塗液導入管14から第2塗液導入部51を通して供給される第2塗液L2の流量にバラツキがあっても、第2マニホールド52の容積を個別に調節することにより、この第2流路系R2の各第2流路53における第2塗液L2の流量のバラツキを抑え、各第2吐出部54から第2塗液L2を均一に吐出させることができる。
したがって、各第2流路53に第2塗液L2を導入する第2塗液導入管14に弁機構を設けたり、各第2流路53に流量調整弁を設ける構造と比べ、大型化を招くことなく、また、塗液中に滞留物や気泡を生じさせることなく、簡略な構造で第2塗液L2を均一に吐出させることができる。
これにより、帯状の被塗工材17に対して、2種類の第1塗液L1及び第2塗液L2をムラなく均一に塗布して高品質な塗工部分18を形成できる。
なお、第2マニホールド52の容積調節機構60は、第2流路53における第2吐出部54寄りに設けるのが好ましい。このように、第2流路53における第2吐出部54寄りに容積調節機構60を設けることで、第2マニホールド52の容積調節による流量調節をより効果的に行うことができる。
また、本開示は上記の具体例に限定されるものではなく、これら具体例に当業者が適宜設計変更を加えたものも、本開示の特徴を備えている限り、本開示の範囲に包含される。前述した各具体例が備える各要素およびその配置、条件、形状などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。前述した各具体例が備える各要素は、技術的な矛盾が生じない限り、適宜組み合わせを変えることができる。
10 塗工装置
11 本体ブロック
41 第1塗液導入部(塗液導入部)
42 第1マニホールド(マニホールド)
43 第1流路(流路)
44 第1吐出部(吐出部)
51 第2塗液導入部(塗液導入部)
52 第2マニホールド(マニホールド)
53 第2流路(流路)
54 第2吐出部(吐出部)
55 穴部
60 容積調節機構
61 容積変更部材
L1 第1塗液(塗液)
L2 第2塗液(塗液)
R1 第1流路系(流路系)
R2 第2流路系(流路系)

Claims (4)

  1. 異なる種類の塗液を吐出部へ導く複数の流路系と、
    前記流路系にそれぞれ設けられたマニホールドと、
    を有する本体ブロックを備え、
    前記流路系の少なくとも1つは、複数の流路と、当該複数の流路ごとに個別に設けられ、それぞれ容積調節が可能な複数の前記マニホールドとを有する、
    塗工装置。
  2. 容積調節が可能な複数の前記マニホールドごとに設けられた複数の容積調節機構を有し、
    前記複数の容積調節機構のそれぞれは、前記マニホールドの内壁面の一部を前記流路側又は前記流路と反対側へ移動させることにより、前記マニホールドの容積を調節する、
    請求項1に記載の塗工装置。
  3. 前記複数の容積調節機構のそれぞれは、前記流路に連通し、前記マニホールドとなる穴部と、
    前記穴部の内部において前記穴部の奥行方向に進退可能な容積変更部材と、
    を有し、
    前記容積変更部材の端面が前記マニホールドの前記内壁面の一部とされている、
    請求項2に記載の塗工装置。
  4. 前記本体ブロックは、それぞれの前記マニホールドに連通し、前記塗液が供給される塗液導入部を有する、
    請求項1~3のいずれか一項に記載の塗工装置。
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